はてなキーワード: 育児支援とは
自分の子供がLGBTQや病気や障害、その他マイノリティに該当したらそれだけで彼らはまじで人生大変になるというのが身近にいる当事者見て嫌というほど分かったのでそれをなんとかしようともしない日本では絶対子どもを産みませ〜ん🥰
生んでほしけりゃどんな子どもでもちゃんと生きていける世の中にしてくだちゃ〜い💕
子どもが健常者でマジョリティで自分もそのマジョリティの立場をくずされるはずがない(まぁなったとしても良き親のアテクシが味方になってあげれば大丈夫🥺本人の人生が辛いとかそんなこと知らん☺️)と思ってる、そういうクズレベルの考えの人間がへらへらセックスに興じて子どもできた途端に大変なんですけど?!とか宣ってる。馬鹿か、馬鹿なのか。
上辺だけ育児支援〜みたいなやってる感出しときゃ「子供ちゃんかわゆい〜🥺」って生んでくれるんだもの。楽なもんやな自民党。
子どもを生んでも良いと思える社会を育児当事者や出産当事者に聞いて叶えてやることもなく
バカ女達になんとしてでも俺の子を産ませる!!っていうエロ漫画みたいな発想でしか何もできない自民党ちゃんかわいいね〜😂
俺様と違う名字だなんて奴隷感出ないから夫婦別姓なんて認めないぞ!だもんね💕
一生そうやって女をセックスの道具にしながら、でも馬鹿女にはそれに気づかれずに馬鹿の一つ覚えみたいに「子供かわゆい〜🥺」とか言って育児するアテクシ、夫ちゃんのためのアテクシ💕に身を落としてくれる女を増やそうと非実在バカ女幻想いだきながら明後日の方向の育児支援(笑)を続けて出生率下げ続けてくれよな、自民党ちゃん。
会社でも一緒だろ。馬鹿みたいに喜んでサビ残してくれるやつに腐った企業が採用とか残業減らす為の何かしてくれるか?
いまの日本で子供産んでるやつは喜んでサビ残してそれを子供にも押し付けてる害悪だよ。
一緒に滅びようぜ日本😇
もともと人口政策とか疫学的政策とかは、「共同体全体の利益のために、個人の自由を一定程度制約する」っていう全体主義的な性質を内包せざるを得ない。
自由民主主義国家であっても、ここに一切の政策的介入をせず、すべて個人の選択に委ねる、ということはほとんどないけど、とはいえ個人の自由に直接に強力に介入することもできないし、すべきでない。
だから、基本的には国民の自由意志と選択に任せつつ、行政側では色々なインセンティブや逆インセンティブを提示して、国家が考える好ましい状態に国民を誘導する。
人口維持でいえば、育児費用を負担したり、教育費を無償化したり、非課税限度額を調整したりする。
コロナ対策でいえば、強制ではないけど、ワクチン政策を強力に推進したり、マスク着用の要請をしたり、営業停止した飲食店に金銭的な援助をしたりする。
ここで重要なのは、あくまで「第一義には国民自身の福祉のために」「国民自身の選択に任せつつ」やる、という基本姿勢。ここを見誤って「国家のために」を前に出しすぎてしまうと、人口政策や防疫政策はしだいに全体主義的な色合いを帯びていくことになる。だから戦後の日本は、基本的にそういうメッセージは出してこなかった。「個人の自由意志」「個人の利益」「国家・社会の利益」の3つの要素を見極めながら、自由民主主義国家で許されるギリギリのラインを攻めるような慎重さでこうした問題にあたってきたと思う。それが時には少子化対策の不充分さや的外れさ、コロナ対策の煮え切らなさの一因にもつながっていたのかもしれないけど、ともかくそういう原則は大事にしてきた。
吉村知事の表現は、そういう意味では不用意に「国家のために」を前に出しすぎていたと思う。為政者が人口政策について「リターン」「投資」「効果」という言葉を使うとき、国民は国家の維持存続と運営に必要な駒なり投資商品のように見立てられている。国が利害の主体で、国民はそのために操作される客体という構図。この物言いは、先の一線を少し踏み越えてしまっているところがあって、増田が批判してるブコメもそこに違和感を感じたんだろうと思った。
自分は、維新という政党は基本的に「一方では改革と言ってカネをけちり、もう一方では商都としての返り咲きを目指して怪しげな案件にド派手にbetする(IR、大阪発ワクチンなどなど)ことで支持を得てきた」政党だと思っていて、正直、人口や国防といった国政レベルのグランドデザインについてはまだまだ党内の議論が熟成されてないと思っている。出産育児についても、例のケチケチ感覚を敷衍して「貧乏人が子どもをたくさん生んでも意味がない」「育児支援は甘え」とか言いそうだなと思っていたので。
私は生後3ヶ月の子どもを育てている男性である。このコロナ禍の中で幸いにも母子ともに健康なまま妊娠・出産を経て今に至っている。育休こそ取得できなかったが、完全リモートワークの仕事なので、妻とともに一通りの育児を仕事と同時並行でなんとかこなしている。妻との仲も良好で、いわゆる産後クライシスは今のところ起こっていない。とはいうものの、やはり育児は大変で、毎日なかなか睡眠がとれず気持ちが沈んでしまうこともある。
そんな時に育児アプリのコラムを読んで気を紛らわせることがよくある。私がよく使うのはルナルナベビーだ。スマホを使うのが苦手な妻の代わりに、ルナルナを使っていたので、妻の妊娠後に妊娠出産用アプリのルナルナベビーもインストールすることにした。毎日表示される赤ちゃんの一般的な発育状態の解説や、妊娠中または育児中のコラムを読むのがいつか習慣になった。パパ側がルナルナベビーを使うのは奇異に思われるかもしれないが、アプリのプロフィール設定では性別に「男性」が選べるようになっているし、コラムでもユーザーのことを「ママ・パパ」と呼ぶようになっているので、ルナルナベビーとしてはおそらくパパが使うことも想定しているようだ。
長くなったが、本題はここからだ。ルナルナベビーには「相談室」という機能がある。ユーザー同士が妊娠や育児について相談する機能だ。このコロナ禍の中で地元のパパ友・ママ友を作るのが極めて困難になってしまった私たちにとって、こういうオンラインの相談の場を作ってくれる機能はとてもありがたい。そう思っていた。
あるとき、子供の夜泣き対応と仕事の資料作成のダブルパンチで疲れきっていて、同じ事態に陥っているパパもいるのではないかと思い、慰みのために「相談室」へ入室するアイコンをタップした。
ところが、この機能が使えないのである。使いにくいのではない。文字通り、使えないのだ。画面には、こう書かれていた。
「本機能はママ同士が同じ境遇のママと悩みを打ち明ける場所として運営させていただいておりますため、男性の方の利用を制限させていただいております。
何卒ご容赦いただけますと幸いです。」
この説明を読んで、ショックを受けてしまった。たかがアプリの一機能と思うかもしれないが、育児と仕事で疲れた状況で悩みを打ち明けたい時に、サービスからシャットアウトされたという事実はかなり堪えた。これまでコラムでもパパのことに言及していたところへ、パパであることで育児支援を制限されたことに裏切られた思いがした。
ママ同士の悩み相談を見せろというつもりはない。おそらく、そこにはパパ側への批判なども含まれうるから、男性ユーザーが参加できると場が荒れてしまうことをおそれているのかもしれない。そのおそれや回避への努力を否定するつもりはない。
だが、育児の悩み相談には「パパとしての悩み」や「親としての悩み」もあるはずだ。育児をするパパだって悩んでいる。パパも悩みを打ち明ける場がほしい。せめてパパ同士の相談室とか、男女別のない相談室を作るとか、他にも対応策はあるのではないだろうか。男性ユーザーだからといって、一部の機能を制限されるのは、おかしい。
以上のようなことをルナルナベビーのアンケートで送信した。が、男性の利用制限はお客様サポートの「よくある質問」にも掲載されているので、無視されるような気がした。そこで、他の人にも知ってもらおうと思い、はてな匿名ダイアリーにもこのことを書いてみた。
ルナルナベビーという特定のサービスに対するクレームになってしまったが、はてな匿名ダイアリーに書いた理由は他にもある。実は「相談室」のブロックのようなことは、他のサービスにも起こりうるのではないだろうか。世の中はパパの育児参加を強く求めている。だが、育児に関するサービスや場はパパの方を見てくれているのだろうか。そんな不安や不満を感じている他のパパはいないだろうか。ふわっとした一般論へとつなげつつ、拙文を結ぶ。
人口減少が社会問題になっているのに伴って育児支援は改善していると思っていた。
しかし、実際に蓋をあけてみたら何も支援を受けられない(むしろ、昔のほうがよかった)ということに気づいた
前提として、我が家は共働きで世帯年収が2000万弱。自分は夫で嫁のほうが年収が多い
嫁は産休・育休に入るのだが育児休業給付金がもらえるから大丈夫だと思っていた。
住んでる地域は地域児童0といっているのでなんとかなろうだろうと思っていた。
→待機児童0なんて嘘っぱちだった(ある瞬間の断面の統計でしかなかった)
年度途中で保育園に入れたいのだが見つかるかどうかわからない。
嫁のほうが稼いでいるのでいっそ自分が育休とればいいんじゃないだろうか。
認可外保育園でもいいのだが、行政の補助金目当てで、認可外が認可に鞍替えしていて
そもそも認可外がない。
いっそお金たくさん払ってでも認可外でもいいから入れたいのだが、そもそも選択肢がなさそう
住んでいる区はいろいろサポートが手厚いらしいのでなんとかなると思っていた。
→よく見たら世帯年収をベースに保育料が決まっていて、ほぼほぼMAX取られる
(児童手当のせいで控除額も増えないので、昔にくらべて損してるだけでは)
いろいろ調べてみたところ実は認可外保育園のほうが認可保育園により安くなってしまう
なんだこれ
我が家の世帯年収は世間より高いことは理解しているが、ここまで支援が受けられないとはおもわなかった。
「親ガチャ」という言葉が広まるのはいいことだと思う。むしろ積極的に広めるべきだ、と考えている。
たとえば「親ガチャ」とは逆の言説、つまり「親のせいにするな、自分の頑張り次第で成功できる」「どんな親であろうと育ててくれたのだから感謝すべき」という言説が一方的に強い状況を想像してほしい。こうした言説から生まれる社会は、自己責任と家族の相互扶助を強要する社会でしかない。結果として、親ガチャ問題はより深刻になっていく。
他方で「親ガチャ」は、生まれた家庭環境によってコミュニケーション能力も将来の収入も決まり、個人の努力ではどうしようもない、ということを意味している。すると、個人の努力ではどうしようもないことは、政府・公共が介入して是正しなければならない、という理屈が正当性を持つようになる。結果として、育児支援や児童手当、教育保障などがより充実することになり、親ガチャ問題は消滅することはないにしても、相対的に軽い問題になっていく。
mobile_neko 普通のサラリーマンなら税金を使われる側なんだけどな、つまり言うべきはホームレスにもサラリーマンにももっと税金を使えということ
こういう事を言い出す前に現状を知っといた方がいい。
https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/01/dl/tp0115-s01-01-03.pdf
平成30年度の租税及印紙収入が 60 兆 3,563 億円(前年度比 2.7%増)で、歳入に占める割合は既に6.3%を超えている。
10年前の平成20年度は2兆7000億円だったので、10年間で1兆円も増加している事になる。
また人工透析は患者一人当たり500万円かかり、現在の透析患者総数は 34 万 4,640 人に達する。
1兆7000千億円以上が必要で、この人数は増え続けている。
https://www.zjk.or.jp/news/2_5ff7fdd68a195/upload/20210108-154330-3632.pdf
これらの人間は、一切、社会には貢献してない。ここに費やされる予算が、歳入の10%に達しつつある事は、理解しておくべき。
租税歳入に対して10%を超えるってのは異常だし国として危険だし、
高齢化によって年間の医療費に対する国庫負担も増額の一途を辿っているし、生活保護の制度そのものを見直して厳格化すべきだろう。
給付金詐欺の例や、従来の生活保護詐欺を考えれば詐欺は相当数含まれる。
貧困ビジネスなどで、権利を持つ受給者利用されている事もある。
また、生活保護受給者の中にはパチンコ屋で全て使ってしまう奴もいる。
フードチケットや、住居の提供など、現金以外の形での支援に変更して、実質的な支給額を減額していくべきだと思うね。
https://anond.hatelabo.jp/20210813194457
単に嫌だってんじゃなくて、どれほどヤバい状態にあるのか?4.5兆円以上の金額が育児支援とかで使われるだけでも多くの国民が楽になるって事を知っときたいね。
俺は年収1000万をちょい超えてる位なので、現状の無駄な使途が多額すぎて、このままでは危険だなとも感じるし、税金の使い方にも文句言いたい。
非モテ独身こそ、出産・育児支援とか教育支援を重視しなくちゃいけない。なぜなら、老後の世話を一人でできる人は存在しないから。たとえ、誰にも頼らずに済むように老後資金を貯めていたとしても、90の老人のケアをするのは、そのとき現役の人間であって、貯金そのものではない。今の子供や、まだ生まれていない将来世代にケアしてもらうことになる。当然、現役世代が多ければ多いほど、同じお金で得られるケアの質と量は高くなる。特に、子供がいなくて、全面的に社会が提供するケアに頼る予定なら、そのケアを担う世代を増やす政策を減らそうなんて、自分の首を絞めている。
あと、わかってないけど、育児支援とか教育支援は親を助けてるんじゃなくて、育児の際の負担を軽減しているんだからね。手厚い支援があったとしても、純粋に負担で見たら、子育てしている親の方が非モテ独身よりずっと大きい。将来の日本を担う世代、つまりあなたが老人になって一人で生活できなくなった時に社会を維持してくれる世代を育てている人たちにかける言葉は、文句よりも感謝だろう・・・。
1)男女は平等であるべき、性別による能力の決めつけは良くない。
→その通り、よくない。
2)たとえば医学部受験の問題はひどい女性差別であり許されない
→その通り、許されない
→病院は深刻な人手不足で、女性の医師は中途退職が多いという事情がある。なんでも差別の問題にすべきではない。
4)そもそも女性の医師が早期退職するのは育児支援の不足など働く女性への理解不足が原因。
5)さらには長時間労働など仕事の量と質が男性基準のままだから
7)じゃあ女性差別はどうやったらなくなるのか。
→女性自身が軽い仕事の無責任でいられる地位に甘えているなら、差別がなくなるわけがない。いま男性が多く担っている責任や負担を女性も背負うべき。