はてなキーワード: 編集とは
今日は病院へ行きました。お注射です。お注射をしてしばらくは精神があまり安定しないようです。被害妄想を持ったりしてしまいます。
精神というのは、変動を検出すると不快感を持つような気がします。鬱の時も一定の心持ちであればそれなりに安定しますが、いきなり躁になったりすると錯乱するのかもしれません。
そういえば、私はインターネット上に残した自分の黒歴史の削除を試みました。
統合失調症+自分の名前で検索すると、誰かが勝手に私のYoutube動画(躁状態のときのもの)の音声をテキスト化したものが置いてありましたが、どうやらそのサイトは自然言語のアノテーションのサイトらしく、編集は誰でも行えるようでした。そしてその情報に「著作権侵害です」とラベルをつけて削除してきました。
そうそう、あと黒歴史ブログも残っていました。精神を錯乱して浮世離れしていた時のブログですが、「フロントカメラが不細工でバックカメラがイケメンなのは、介入する観察者が異なるからだ!」みたいな意味不明なことを書き、セルフィーまで載せていたのです。
このブログはまだ削除できていません。というのも、Googleアカウントのパスワードを紛失したからです。
Twitterにもいくつか精神錯乱時のアカウントが残っているのですが、それらも2段階認証を設定しており、ログインできなくなっているのです。
まあ、黒歴史というのはこのようにして、精神をおかしくしている時に生成してしまうものだとわかります。
ところで、インターネットを徘徊していたら、こんな文章を見ました。
つまり「人生の意味を問うても無駄。その代わり人生があなたに問うている」というものです。
もしそれが本当ならば、精神を錯乱して残した黒歴史を正常になってから振り返り、「この黒歴史、君自身はどう感じるのか?」と問うていることになります。
まったく、人生って本当に性格が悪いですね。私が嫌な思いをしていることがわからないのでしょうか。それともその嫌な経験こそが、哲学的深淵なのでしょうか。
私はその性格上、刺激を欲しがっているのです。SNSをやるのは、誰かから刺激をもらえないかというちょっとした期待に基づいています。
でも「いいねの応酬」はしっぺ返し戦略的、機械的なものになります。私が誰かにいいねすれば、その分のいいねが返ってくるというわけです。
そんなくだらない刺激のために黒歴史を残すなんていうのは、一体どういうことなんでしょうか。
SNSの繋がりなんて、所詮は浅い繋がりです。オンラインだと、相手がリアルに存在するものだと忘れてしまう人もいるようなのです。
やはり一期一会というのは、実際にオフラインで対面で会話したことのある相手の存在に対する「出会い」に感謝するような言葉であり、私をおもちゃにしようとしているネットトロールとの出会いというのは、そこまで感謝できるようなことではないと思うのです。
インターネットで発言すれば、好感を持たれたり、恨まれたり、見下されたりします。しかもその発言が、本来の私の精神状態ではないことだってあります。
「私」というものを、他人に誤解されることの恐怖が、SNSにはあります。もはや他人の目を気にして怯える場所です。
だから私は、発言する時は匿名性を重視するのです。箴言にも、愚か者が言葉数を増やしてしまうことに対する戒めがあるので、実名で語るシーンでは黙っておいた方が賢く見えるのです。
「話すは離す」という言葉もあります。結局、ネットであれカウンセリングであれ、悩みをぶちまけられる場所があれば、精神のデトックスになります。
そうやってぶちまけた内容というのは、恥ずかしい内容なので、やはり実名と紐づいてしまうと「目」の恐怖を感じます。
まあ、浅い繋がりの人たちに「見下すな」と言うのが、そもそも無理なのかもしれません。字下げ増田を「高学歴の愚者」などといって嘲笑う人たちがいますが、彼らは人の心を尊重することを軽視し、おもちゃにしています。
確かに、愚者は他人から見下されるような行動をしてしまいます。しかし、それが人間の弱さであり、弱さをお互いに認め合えるようになれば、「お前は愚かだ」などとインテリぶらずに優しい関係になれるのではないでしょうか。
今日は鬼滅のおっぱいキャラについて、女性作者は嫌がっているのに編集主導で書かせた説が盛り上がっているのを見た
編集は、水柱の次に出る柱キャラを恋柱にしようとしていた作者に対し、蟲柱を先に出せと提案したという
これは「水柱は普通の格好なのに、女の恋柱はふざけた服装しているのは女性蔑視と思われる」と編集が危惧したのではないか
女性である作者は、逆に女性読者の中にそういうのを嫌がる人がいるということに敏感ではなかったのかもしれない
そんで、まともな格好の蟲柱が先に活躍する展開に変わった
長編作品をぶつぎりで映画化するのがそもそも合っておらず、揉めたのかな
テンカウントは最初の1巻はプラトニックで精神性を重視する作品だった
潔癖症で少し人に触れることさえ激しい恐怖を感じる男を、カウンセラーの男が治療し、やがては恋に落ちていくだろうみたいな内容のBL
ドラマCDで声優たちが、繊細に心理描写していて素晴らしいとほめちぎっていた
BLは多様化していっているとはいえ、基本的には男たちが速攻セックスして濡れ場濡れ場なのがポピュラーである
わけもわからないままアンアン演技するCDに比べたら内容がまともでコメントに困らずにすんだのだろう
でも結局テンカウントも次第にただのアンアンエロ漫画と化していく
うろ覚えだけど手袋越しに弄ぶのならセーフみたいな理論でカウンセラーが潔癖症を攻め立てまくる
編集にテコ入れでもされたのか?既定路線なのか?普通によくあるBLと化した
それで客が離れたわけではなく、むしろ好評だったのか250万部売れておりヒット作である
カウンセラーが患者に手を出すのってコンプラ的にヤバイのでそこらへんもアニメ化では引っかかったのかな
「抱かれたい男一位に脅されています」というテレビアニメ化したBLは、主人公カップルの初エッチは強姦だった
そしてBL漫画によくある「まあ気持ちよかったからええか」でなんか付き合ってしまう
でもコンプラに引っかかったのか、アニメでは改変されて強姦ではなくなった
一度目は強引に迫ろうとしたが嫌がられたので気遣って引き下がり、二度目にはちゃんと受け入れてラブラブエッチという展開になった
漫画では昔ながらの突然野獣と化してレイプとかショタを襲う大人とかあるけど、アニメは今は厳しいのかな
相当に有名な作家だったら対応も別なのかもしれないけど、基本的にほとんどのライトノベルにおいて、イラストレーターは本文を読んでない。
(そもそも、オタクの中で活字を読む層ってかなり少ない一部の層だけ。それはつまり、それらオタクの中から生えてくるイラストレーターも同じだということで、本一冊分活字を読めるイラストレーター自体が少ない)
髪型はこう、体格はこう、胸の大きさはこう、服装はこんな感じ、雰囲気はこう、という指示を全部書いていく。
そしてもちろん、というか言及先エントリを書いたこいつは確実に関係者ではあると思うんだけど、既存のどのキャラに似た感じにするかの指定が入る。
その上で、編集とどのシーンに挿絵を入れるか相談をして、編集が「これこれこういうシーン」っていう風に発注をかける。
そして返ってきたイラストは、本文を読んでないから細かいニュアンスが伝わってないのでメチャクチャだったりする。
もちろん、例えばエルフ耳で発注をかけたキャラなのに人間の丸い耳をしていたら、これはもうそもそも発注と違うので直しを入れられるんだけど
(本文の描写と明らかに食い違うレベルだと、そもそも挿絵として成り立ってないので、これはしょうがない)
基本的に発注内容と齟齬がなければ直しは入れられない文化。特に「大御所」で当たりと言われているイラストレーターほどこれは顕著になってくる。
本文を読んでないっていうのがどういう風に問題になってくるかというと、例えばだけど、日常滅多なことじゃ笑わない寡黙キャラがいたとする。
そのキャラの挿絵で、笑っている印象的なシーンを発注したとして、大口開けてゲラゲラ大爆笑している挿絵だったら雰囲気的に相当おかしいよね?
でも、本文を読んでいないから平気でそういう感じのシーンに合わないイラストを提出してくるわけ。
もちろん、そういうところは編集がカバーすべき領域なんだけど、編集のほうもそういう細かいニュアンスを他人に伝えるには文章能力が必要だし
そもそもイラストレーターに読解力がなかったらどうしようもない。
編集もイラストレーターも両方高い能力が備わっていて、すり合わせができていればイメージが合っていくんだろうけど、そんなケースはごくごくわずか。
もちろんラフで提出した段階で「ここ気をつけてくださいね」って注意できればいいけど、それにも限界がある。そもそもラフが雑すぎて、口の大きさや細かな表情のニュアンスなんて読み取れなかったりする。
「不満なら作者側でNGだしてやり直させりゃいいじゃん」
って思うでしょ?
それができないんですわ。
イラストレーターには、そういう面倒なNGリテイクを回避する方法があるのよ。
締め切りギリギリに出されて、表紙と口絵と挿絵、全部揃えるのに、NGでラフの直しをさせてたら間に合わないよ?
そしたら原稿落ちるわけだけど、それは困るよね?
ってやり口をしてくるわけ。
それでも先に書いたように、エルフ耳が人間の耳レベルの間違いや、そもそも本文の助けになるどころか雰囲気をブチ壊しにする挿絵だったら、修正させざるをえない。
そうなった場合は挿絵の点数を削っていくんだよ。いちばん重要な表紙のクオリティだけは犠牲にできないけど、挿絵は犠牲にできる。
挿絵の点数を削るのは、本当に日常的に慣れてしまうレベルで行われている。
これは俺が取引してきた1つの編集とイラストレーターの話じゃなくて、3社で仕事したけど全部そう。
同じ作家の友達でも、きちんと読んでくれて納期を守ってくれる(つまり編集側が考える、直しを入れられる時間的余裕を設定した上での適切な納期を守る)イラストレーターって、
それこそ一定以上のクオリティの仕事をしてくれる絵師の中では殆どいないのよ。出会えたら奇跡レベル。
俺はみんなが神絵師なんて持て囃してる人とも仕事してきたけど、そういう人でも当たり前にそういうことをしてくる。
んで、ライトノベル作家は納期ギリギリでイラついてる編集に言われるんですわ。
「◯◯さんの考える解釈が✕✕さんと違うだけなので、それは受け入れてくださいよ」
って。
いや、俺作者だよ? 本文も読んでない納期も守らないクソイラストレーターと、作品世界をまるごと守ってる作者本人の解釈のどっちが正しいなんて、議論以前の問題だろうがと。
読んでるなら、もちろん違う解釈も最大限尊重するけど、読んでないんじゃ解釈もくそもない。
ちなみにイラストレーターの都合で一ヶ月スケジュール伸びるっていうの、普通にあるからね。
そんで、作者は「大人の対応」を要求されるから、それは告知できないんですわ。楽しみにまってる読者からしたら「作者が落としたんか?」って疑惑がつきまとうのを我慢しなきゃならないわけ。
まあとにかくイラストレーターっつーのはクソばっかりですわ。
わかりやすい文章を書けるようにならないと仕事が干される可能性がある作家です。
文章を書く仕事をしているけれど文章アレルギーで自分の書いた文章すら読めません。
なんで作家できているのかわからないけれど、細々とやってます。発想力があるけれど、自分で書いてる文章の意味がわからないから、編集さんに説明してもらって直してもらってます。
ちゃんとひとりで書けるようにならなきゃと思って今、文章の講師を探しています。知っている方、おすすめはありますか?
5〜10万円くらいで単発で教えてくれる教室とかありませんよね?第一希望の先生には断られました。
いっぱい読み直すといいよって第一希望の先生には言われたけれど、読み直しても自分の言ってる意味がわからないから、よくわかんないで終わるし、締め切りが早すぎて推敲してる時間がないです。
別でフルタイムで働いていて休みが全くないので、昔通っていた文章塾にも通えません。
本当は漢字もわからないから全部ひらがなで書きたいけど、作風的にひらがながダメで、よくわかんないで書いてるから、作品の時代設定とかも編集さんの方が知ってます。
頑張りたいけど、文章が読めないので困っています。たぶん、この投稿でわかると思うんですけど、とても文章が苦手なのでよろしくお願いします。
ストレスが溜まる上司の言動にはその場で反撃しよう。 ttps://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/fumikofumio42
これ、人物性と文句例で叩かれてるけど実際に経験してる俺からするとかなり的確だと思う。
まずパワハラは加害者は楽だが被害者はそれを証明する為にすげー苦労する。
毎日日記書いて8時間録音して該当箇所を切り抜くのだって大変だし、一度言われた暴言を編集で何度も聞く事になるので自分でやるならPTSDは覚悟の上。
俺も録音編集環境整えて毎日録音してたけど、あまりにも編集が辛すぎて断念して方向性切り替えたもんな。
要した時間と体力と金銭が割に合わない。正直逃げた方が早いし精神的に楽。どうしても居たい会社なら異動狙いで頑張れとしか。
あと口論上の失言や暴言はハラスメントに該当せず無効なのでその場で反論するのが正解。
パワハラとして成立させたいなら弱い自分を演出する必要があるので常に黙って耐えて録音を編集するしかない。あと言い返さないと相手調子に乗ってサンドバックしてくるからそこも考慮しとけよ。
どっちを選ぶかはその人次第だけど、経験した俺からすると口論して周囲に仲悪いアピールがベストだと思う。どんどん険悪になれば業務に支障が出て会社側も考えざるを得ないからな。
いいぞ。どんどんケンカしていけ。やっぱ噛みつく奴は噛みつかれる事も覚えた方が良いだろ。構わん。徹底的にやれ
トーシロのAPEXパーティ動画20分、誰が見るんだよ。いやもう泣いちゃったよ。
編集は頑張ってる。まあそうだよね。字幕を付けて。人ごとに色分けして。音量の大小で字幕のサイズも変えて。wを振るわせてにぎやかにして。
でもそれだけだよね。素人が素人同士で雑談してわちゃわちゃしてるだけの内輪コンテンツをさ、見るわけないじゃん。
いやね、あなた方の腕前がプロフェッショナルクラスとか、そういう既に何かコンテンツ力を持ってるならいいよ。
何もない素人が何の紹介も何のアピールもなく終始雑談APEXしてるだけじゃん。
その辺の野草を焼いて調理しました、って感じでさ、どこが旨味なのか分からんのよ。
人をさ、人を意識しなよ。誰を幸せにするのか、誰を楽しませたいのか。商売って、そういうことじゃん。
楽しく遊びました、編集頑張りました、じゃないんだよ。そこじゃないんだよ。頑張るのは。
気づいてほしいよ。その努力は報われない。
今まで全く興味がなかったし、そもそもyoutubeも競馬の予想動画とか見る程度で積極的に見る習慣もなかったわけなんだけど
最近、ホッテントリにたまに特定のvtuberの動画が上がるようになってて、ある日興味本位でなんとなく見てしまったんですよ
そしたらその動画、編集の効果もあるんだろうけど、ハイペースに流ちょうに10分も面白い話をし続けて、いやすんごいなと
落語みたいに間を取りつつ何かのストーリーを話すんではなく、こんなことがあったわけなんですよみたいな日常話を飽きさせずに10分話すんですよ
これは落語好きな俺でも、噺家さんすごいと思う感情とはまた違う方向で、すんごい話術だなと思いまして
気付いたら正月休み、過去の動画をわりと流しながらだけど見てしまった
なんか全然どんな人か知らないんだけど、なんか好きになってきてしまったぞ
なんか、古くからのインターネットミームみたいなのも散りばめつつ、巧みな言語表現もいいなと
あんなのできるのは中の人30代から40歳くらいか?ガワは女子高生だけど
ゲーム実況なんか見たことなかったけど、ホラーゲームのプレイ動画はなんか面白かった
ゲーム買うとお金かかるけど、見るのタダだし、プレイを楽しむよりストーリーや恐怖を楽しむ系のやつは、プレイ動画も面白いんだね
娘もなんか一所懸命見てて、気に入ってそうだった
なんかその界隈ではすんごい有名な人みたい
大手っぽいところだし