はてなキーワード: 石油王とは
最近やたら円安の影響で追加費用が掛かるから募金してくれって記事見掛けるけど、そもそも先にドルに交換しておけばこんな事態にならなかったんじゃないの?
それなら円安の影響じゃなくね?
何か胡散臭いな
中には既に渡航して手術してるのに円安の影響で〜とか書いてる記事もあったよ
まさか、渡航までしてるのにドルに交換して無かったんですか!?
これなんて最早単純にドルとしての追加費用が掛かったって事にならないか?
何でも何でも円安のせいにするな
数ヶ月で数億は無理だろ……
因みに自分は過去に〇〇くんを救う会に募金した事がある上で書いてる
何を当時は考えてたのか分からないけど自分の貯金箱にあった5000円を募金してたよ
その子は、結果救われて元気に学校に通ったと聞いたから募金して良かったなとは思ったが、もし救われなかったらどんな気持ちだっただろうと今になって思う
単なる事実の話しかしていないし、理解出来ないなら無理をしなくていい
なんか毎度毎度繰り返しだよな
長文も理解出来ないし、ワンステップずつ短く区切っても理解が出来ない
ただ下記のようには思っているよ
俺、実は投資家でとか石油王でとかネトウヨプリンスみたいな虚言を吐くことはあるかもだが
バカや無能は尋常じゃなく学歴・知的コンプが強いから自分が頭がいいとは勘違いしないぞ
むしろ、彼らが本心から自分が頭がいいと思うことができたらなら立ち振る舞いが変わると思うよ
能力主義の呪縛は社会全体に深く浸透し、多くの人々の自信を失わせている
運良く勝ちの席に座った連中は幸運を忘れ驕るし、席を得れなかった人たちは怒り腐る
妻が3人居るということへ対して多くの人は興味を持つだろう。
それは事実で職場とかでもよく聞かれるし、もしも俺が一夫一妻の結婚をしていたら気になるとは思う。
いや何でそもそもそうなったのか?と言えば中学生の頃3人同時に告白してきたからだ。
もともと友人だった彼女らは「抜け駆け禁止」という協定を結んでいて、中学卒業間近に周囲が誰に告白するだの何だのにアテられて告白したくなったが抜け駆け禁止だったので同時に告白するという斜め上の発想に至ったらしい。
俺自身も同級生、というか小学校からの幼馴染であり友人だったので関係性が壊れるのが嫌で「じゃあ同時に付き合おう」ということになった。
そして「誰かが心変わりしても友人に戻ろう」という約束をして交際をスタートしたが、結局今でもそれが続き、何なら3人との間に子供が複数居る。
おそらくは何か決定的な大きなことが起きない限り俺達は死ぬまで家族のままだろう。
別に俺自身はアラブの石油王でなければ由緒正しい家柄でもない単なる庶民だ。
社会人となった際ほぼ同時期に3人との同棲を始め、いわゆる4馬力状態で働いていたためその当時の新社会人にしては家計としては余裕がある状態にはなった。
これはもう計画的に結婚当初は子供を作らず夫婦2馬力で働いてお金を貯めようとするのとほぼ同じ状態であり、それへ更に2人加わっているだけ。
これは偶然にも子供が生まれた際に比較的メリットがある家庭となった。
子育てに参加できる大人が常に居る状態になっており、1人目のときそれへ気付いて妻たちと話し合って意図的に出産の時期をズラすと2人目以降は非常に子育てが楽になった。
実家帰省での支援もあったけれど、直近に出産経験者が居るというのは凄く頼りになるし、有給などを利用するタイミングをバラバラにしたり合わせたりすることで様々なシチュエーションへ対応できた。
女性にとっては気になるであろう「独占欲は無いのか?」と妻たちへ直接聞いたことがあるけれど「有るか無いかと言えば有るけど4人が一緒に入れる方が大事」なのだそうだ。これには俺も納得だ。
逆に俺へ「妻が浮気したら?」と聞きたい人も居るだろうけど、そのときは友人へ戻るだけ・・・と言いたいところだけど今は子供が居るし判断が難しいところ。平均的な家庭とこの辺の判断は変わらないのでは?
ちなみに結婚式は自分たちで稼いだ金で挙げた。
当然ながら俺達の両親は一般的に想像するような結婚形態を取っているので当初は賛成という姿勢を見せることがなく、一部の両親は「反対はしないが・・・」という感じであったし「馬鹿かお前らは!」と怒り狂う親父さんも居た。
色々あって「じゃあ私達だけでやろうか」となって結婚式を挙げたわけだ。
子供が生まれてからは「これも1つの結婚か」みたいな反応となり、今では普通にすべての実家へ行き来できる関係性を築けている。
この関係を続けて数十年経ってしまっており、むしろ一夫一妻なカップルが想像しにくくなっているけれど、年金とか相続とか法律周りで面倒なことが起きそうな気がするので可能であれば法令婚化させてくれないかなぁ?なんて思ってる。
この辺の議論は不健全扱いされて全く盛り上がりを見せないので出来れば真面目に考えて欲しいなぁと思わなくもない。
これでも自分自身では単なる親父だという認識なので。
先日、イラストレーターの草田草太先生が亡くなった。「自らの意志にて天国へと旅立ちました」とのことだった。
その時から今までの私の心境を、ここに吐き出そうと思う。
まだメンタルが終わっているのでぐちゃぐちゃな文だが許してほしい。
私がその知らせを見たのは火曜日の朝だった。
月曜が休みだったので週初めの朝。
艦これはもう4年ほど前にやめていたから最近の先生は特に追っていたわけではなかったが、
何年もお世話になってきたゲームの、とてもかわいらしい睦月型を描いてきた方というのはしっかり記憶に残っていた。
そんな方が、こんなに若くして、しかも自ら亡くなるなんて、と呆然としてしまった。
昼頃。
有名なイラストレーターである草田先生が、絵に苦しんだ末自ら命を断ってしまった。
じゃあ私は何だ?高い能力のある方ですらこうなってしまうのに、大して何も取り柄がない私が、この世に生きていていいのか?
いや、駄目だ。
配偶者の方も後追いはしないように、って書かれてたじゃないか。それだけは絶対にしちゃいけない。生きよう。
夜。
なんでこんな事になってしまったんだ。
今AIイラストが出てきてるけど、もしかしてその影響もあったのか。
でも、実際にAIの登場で追い詰められている絵師さんもいるだろう。
そう考えたら、今まで肯定的だったAIに対して急に反感が湧いてくる。
悔しい。
例えば先生の本を買ったりtwitterでリプを送ったところで、多分何も変わってない。
私が何をしようと、先生は亡くなっていただろう。
だけど、なんか悲しいというより悔しいという気持ちが湧いてくる。
行き場のない悔しさが私を支配する。
ここでメンタルがめちゃくちゃダメージを受けている自分に気づく。
ちょっと前に祖父が亡くなったときもここまで落ち込まなかったぞ?
なんでだ。
草田先生、もちろん好きな絵師さんではあったがそんなしっかり推してたわけじゃなかった。
なんでこんなにつらくて、悔しいのか。
何だかんだ何年もお世話になってきたコンテンツの絵師さんだったからか。
逆に、素晴らしい絵師さんなのにここ数年ちゃんと応援できていなかったからか。
わからない。
水曜日。
段々と生きようと思う気持ちが湧いてきた。
この世にいる人間として、日々を強く生きていこう。
一方、やりきれない気持ちもずっと残っている。
先生は絵が好きだったはずだ。
そんな絵に追い詰められて、最後は亡くなることになるなんて、悲しすぎて。
もう知らせを見てから2日目なのに、涙が出てくる。
これ、もっと自分が普段から推してる人が亡くなったら自分のメンタルは一体どうなってしまうのか。怖い。
木曜日。
ずっとメンタルが沈んでいる状態ではなくなり、仕事も普通にできるようになってきた。
亡くなる瞬間はどんな気持ちだったかとか、もうつらくなることばっかり考えて。
布団に入ってもそういうこと考えて、眠れなくなった。
金曜日。
もういっそ人類は最初からいなかったらよかったんじゃないのか。
でもそれは先生の生み出した作品をも否定することになる、だめだ。
こうして文を書いている今も、事実の確認のため先生のtwitterを見るたび苦しくて叫びそうになる。
新しい本が出ることも、pixivが更新されることも、もう二度とない。
今まで大して追っていなかったくせにこんな気持ちだけいっちょ前に覚える自分に腹が立って仕方がない。
今日も眠れそうにない。
この4日で改めて思ったことは、人の死が周囲に与える心理的影響は大きいということ。
私ですらこれだけつらくなってしまったわけで、
先生の周りの方々は、私なんかとは比べ物にならない、私ごときでは想像もできないような苦しみを背負っているはずだ。
間違えてほしくないのは、これは自ら死を選ぶことを否定・非難しているのでは決してないということだ。
ぶわーっと吐き出してしまった。
カップ論争なんてしょうもない話で増田の男女対立が深刻になるのは見るに堪えない。
一番効果があるのがこれ。ホルモンバランスに間接的に作用する。
まあこれは実感のある人も多いだろう。
ちなみに揉まれる必要はないからな!むしろ乳腺にダメージ行って将来垂れる原因になるから絶対揉ませるな!
胸の触り方については、何ならあなたが指導するくらいの意気込みで行って良い。あなたが男性器の扱いを知らないように、男は胸の扱いを知らない。
指導しても言うことを聞かなければ、そいつはあなたの胸にも人生にも役立たないカスだ。石油王でもない限りやめておけ。
女性ホルモンを増やせば良いので、薬に頼れば確かにデカくなる。
ただしこれはあまりにもデメリットが多い。できる限り自然にホルモンを出すべし。
そういった食事と、胸の建材になる鶏むねとかほうれん草をしっかり摂取すること。
ここに問題があった人の場合、意識して毎日食べると1ヶ月で1cmくらい普通に伸びる。俺を信じろ。
そして何より、食事に気をつけるなんてのは他の方法に比べりゃゼロコスト・ゼロリスクだ。まずはここからやるべし。
上記の手段全部無理とか、既に30代に突入している場合には、もう豊胸術しかない。
けどまあ勧めはしない。イニシャルコストもランニングコストもまあまあかかる。
それでもどうしてもやるというなら、絶対に金に糸目はつけないこと。
胸が小さいというのは確かに辛いものだ。しかし、単純な方法でしっかり成長させられるということを覚えておいてほしい。
コンプレックスから解き放たれると、「俺は何でこんなことでクヨクヨしてたんだ?」って半ば悟った気分になれるから。
それでだめだったら彼氏。
だめならホルモン剤。
それでもだめなら豊胸術だ。
あなたの健闘を祈る。
ここにしか書けないのでここに書く。Twitterもブログも投稿サイトもぜんぶ見張られているので。
同人誌を作ったりオンラインで公開したりしている。もちろんまったく売れない。びっくりするくらい売れない。イベントには新刊を5冊だけ持っていく。完売御礼ツイートをしてみたくて。でも売れない。そしてオンラインでも評価されない。
賞に送ってもかすりもしねえ。そして無駄に歳をとってしまった。
どうやらそのひとは、10年以上ずっと、ずっとずっとずーっと、ホームページをちまちま更新していた頃から一方的に私を推してくれている。
イベントで凸られたことはないので何の被害もない。だがオンライン上ではいつも見守られている。私が少しでも落ち込んでいるとシュババッと飛んできて長文のマシュマロで慰めてくれる。
でも毎度毎度「先生はすごいです」「神です」「どうしてこんな偉大な作品が描けるのですか」「頑張ってください」「応援してます」「尊敬してます」しか書いてなくて、その言葉で心を動かされたことはない。そんな冷酷な自分が申し訳なくてさらに気持ちが沈んでしまう。
そのひとは、私という人間を好いてくれているのであって私の創作物には興味がないのだ。
私という「推し」の「いつも評価ありがとうございます♡」というリプだけが生きがいなのだ。知らんけど。
作品公開の場をホームページから投稿サイトに移した後もずっとついてきてくれるのはありがたい。更新告知を呟いたらその直後にブクマと評価を入れてくれる。だがたぶんぜったい間違いなく確実に読んでない。投げてくれたコメントは「今回もヒロイン可愛いです!応援してます!」「この先どうなるんでしょう!全裸待機!」的な。いつも感想がトンチンカンなんだよな、これぜったい読んでねえだろ。
更新しても更新しても同じ人間が謎の素っ頓狂なコメントをつけてる作品って無駄に痛々しいじゃねえか。他の読者さんが近寄りにくいだろ。せっかくリンクを踏んでも、あっ…また来ますね…って。常連のオッサンが住み着いてるせいで一見客が即バックする居酒屋やん。ただでさえ誰も来ねえのに。
どうしてこんなに長いこと一方的に懐かれているのかさっぱりわからない。
そして正直うざい。すまない。本当にすまないと思っている。
けれども、そのひとが反応してくれなくなったら私はひとりぼっちだし評価は永遠の0だしきっと寂しい。というか、このひとの正体は私のリアル親友なんじゃねえかなと思っていた。違っていた。それじゃ本当にガチガチの赤の他人がこんなに私を愛して優しくしてくれてるという事実。うーん。だから突き放せない。
こういうのも蛙化現象なんだろうか。誰かの推しになるのもしんどいもんだな。贅沢な話だ。
似たような感じでまったく害のないネットストーカーを飼ってるひといますか?
消えたWeb小説家に執着してたマンガ家がその愛と執念を実らせてついに商業でコミカライズ化させた、という美談を見かけて複雑な気分になってしまった。私を好いてるそのひとが石油王だったらなあ……。まあ私のそのひとは私の作品を愛するどころかひとつも読んじゃいねえんだけど。
おはようさん。元増田やけどワイは法曹なんで日本法の22週が生存可能性(母体保護法2条2項)を基準にしとることは知っとるで。2行目で「生存可能性」書いとるのもそういうことや。
日本法は中絶をリプロダクティブライツとは位置付けとらんから、日本法と違う考え方する人がどう考えるかわからんから聞いとるんや。
(母体保護法14条1項)に限って指定医師による中絶が可能とされとる。
つまり日本法では、中絶はリプロダクティブライツなんやのうて、母体と胎児の生命身体を天秤にかけた上で、単独生存できない22週未満に限り前者を優先しとるんよ。
ただし実際には、「経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれ」を極めて緩く解することで、事実上、堕胎が自由に行われているっちゅう状況や。(法律で「著しく」出てきたら本来かなり厳しい要件やけど、世間の運用では石油王でも健康を害するくらい経済的に厳しいことにしとる。)
まぁせやから条文を無視して現状の運用だけを見れば、堕胎で母親と胎児の生命を天秤にかけてるなんて意識は無くなるから、堕胎が親の権利だという認識が広まってもしゃーない面はあるわな。
せやけどそんな現状でも22週制限はきっちり守られとる。
22週制限は、リプロダクティブライツ「ではない」、胎児の生命の要保護性を認めるいう前提から導かれた制約やけん、リプロダクティブライツ論者がどう考えるのかよう分からんのよ。