はてなキーワード: 生物兵器とは
主人公がよく口ずさんでる曲なんだけど何の曲か分からなくって、色々調べて回っているうちに父親が死んだ母親のために作った曲であることが判明した。
父親ボーカルバージョン(藤原啓治)は80年代だか90年代っぽい曲調なんだけど、娘のボーカルバージョン(洲崎綾)はかなり現代的なアレンジ。
ひろしが真面目に歌を歌ってるのを聴くのは初めてで、結構うまいじゃん!ってなった思い出。合掌。
父親に食い殺された後に生物兵器として運用されているヒロインが、時折思い出したかのように口ずさんでいる曲。
父親が生前好きだった曲なんだけど、父親が音痴なせいか親子揃って間違ったメロディを口ずさむ。父親が実の娘を食い殺しながらこの曲を口ずさむ姿は、その場に居合わせた人間(と視聴者)に「格別に嫌な光景」と評された。
最終回のエンディングはこの曲で正しいメロディが流れてくるんだけど、劇中ボレロのようにこの曲が何度も流れて記憶に刻まれたせいで妙な感動を覚える。ぜひ見てほしい。
クロスアンジュの永遠語りは皇国で代々伝わってる歌だしエンブリヲも知ってる曲だからなんか違うな。
でも並べてみるとすげー極端だな
そうはならんやろ
ペーパーウォールで読めないから憶測だけど、「武漢研究所から流出したんじゃ」って主張してるだけでそれ以上でも以下でもないし、脳内補完して大いなる飛躍をしてるのはお前じゃろ
"SARS-CoV-2研究所起源説"が盛り上がっているけれど、詳しい人は少なさそうなので説明しよう!
SARS-CoV-2: COVID-19の原因ウィルス。COVID-19は病気の名前で、SARS-CoV-2はウィルスの名前である。SARSの原因ウィルスであるSARS-CoVと一応は近縁なので-2がついた。
RaTG13: コウモリ由来のコロナウィルス。2013年の中国雲南のサンプルから発見された。ゲノムベースではSARS-CoV-2に発見当時もっとも近縁で、96%以上が相同であるとされる。後に日本、タイ、カンボジアのコウモリ試料からも類似のウィルスが検出されている。
ACE2受容体: 動物側の細胞膜上の受容体の一つ。SARS-CoV-2などのコロナウィルスの感染では、ここにウィルス側の受容体結合ドメイン(receptor-binding domain, RBD)が結合することで、細胞内に侵入(融合)できるようになる。ACE2受容体(に限らないが)の構造は宿主動物の種によって違うため、ウィルスのRBDの構造によって宿主への感染し易さが違う。
SARS-CoV-2は人工的に合成されたという説がある。生物兵器説と呼ばれることも。
これはSARS-CoV-2がユニーク過ぎて、ゲノムを切り貼りして作成するのがまず無理ということで否定された。新規ウィルス作成にはコピペが必須だがそのコピペ元が無いというわけだ。
主な根拠はACE2受容体のRBDの構造。2019年時点でSARS-CoV-2のRBD配列は他の既知のウィルスとは全く異なり、仮にコンピュータで構造解析してゼロから生み出そうにも計算上"理想的ではない"ため難しい。
その上、2020年に初めて発見されたセンザンコウ由来のコロナウィルスのRBD配列がSARS-CoV-2と共通していた。
人工合成したと仮定するなら、既知のウィルスを参考にしたわけでもなければ構造解析の結果から導いたわけでもないSARS-CoV-2のRBD配列が、ウィルス合成時点で世界中の誰一人その存在を知らない野生ウィルスのそれと一致するという、あり得ないレベルの偶然を想定しなければならない。
それ以外にも、SARS-CoV-2はフーリン多塩基切断部位とO-結合型グリカンを持つが、当時既知だった近縁のコロナウィルスにそれは無かった。一方で2020年に見つかったコロナウィルスRmYN02とSARS-CoV-2はフーリン多塩基切断部位を持っている。合成時にコピペ元が無いのに何故かフーリン多塩基切断部位を組み込んで、実は偶然にもウィルス合成時点で世界中の誰一人その存在を知らない野生ウィルスがそれを持っていましたと考えるのはちょっとね。
故にこの説は否定され、今では頭にアルミホイル被ってる人くらいしか取り沙汰していない。
人工的に作ったんじゃなくて「野生のコロナウィルスを培養・研究してたらSARS-CoV-2ができちゃった。そいで漏れちゃった」or「野生のSARS-CoV-2をこっそり研究してたら漏れちゃった」という説。
「証拠は無いけどなんか怪しいにゃー」くらいの立ち位置。対抗馬(野生動物起源説)が強すぎるけど、一蹴するのは時期尚早、的な?
① 武漢ウィルス研究所はコロナウィルスの研究が盛んで、コウモリのSARS様コロナウィルスを切り貼りしてキメラウィルスを作ったり、新たな機能を獲得させるような研究を行うなどしていた。
② SARS-CoV-2に近縁なRaTG13というコロナウィルスを発見したのはこの研究所。
③ 2019年12月に研究所の研究室(武漢CDCラボ)の移転があり、その際に漏洩があり得たのではという疑惑。
④ 2019年11月に職員3名がCOVID-19感染症ともとれる症状で入院。 ←New!
① 前駆ウィルスの不在:SARS-CoV-2はユニーク過ぎて、既知の近縁種を培養しても得られない。また最初から研究所がSARS-CoV-2そのものを秘匿していたと主張する場合、水掛け論にしかならない。
② 培養の困難性:SARS-CoV-2は培養細胞での培養では失われるはずの構造を持っており、マウスにも感染しにくいため実験動物による継代も困難。
③ 普通に感染した説:3人の職員の感染だが、WHOの調査では10・11月に92人コロナ様症状の患者が武漢で確認されてるので、この3人も同じように感染してたのではないか。
ウィルスを培養して研究しようにも、故意にしろ事故にしろそれを流出させるにも、元となる"モノ"が必要。
候補として人気なのはRaTG13だ。武漢ウィルス研究所は以前からコウモリコロナウィルスの研究をしてきたからだ。RaTG13を発見したのも研究所のメンバーである。
しかし、最近縁と言っても96%程度の類似度。分岐年代を計算した研究があるが、RaTG13とSARS-CoV-2は40~70年前に共通祖先から分岐したと推測されている。
この2つは既に分岐した別種で、チンパンジーが進化してホモサピエンスにならないように、RaTG13を培養してもSARS-CoV-2にはならない。
他には?SARS-CoVだろうか。猛威を振るったSARSの病原体なのでよく研究されており、中国では流出事件が起きたこともある。しかし遠縁過ぎる。これを培養したら進化してSARS-CoV-2になったというのはRaTG13以上にあり得ない。ミュウが進化してミュウツーにはならない。
「培養したら殺人ウィルスできちゃった♥」というストーリーでなければどうだろう。
最初から「SARS-CoV-2に極めて近縁な未知のウィルスかSARS-CoV-2そのもの」を研究所が秘匿して研究していたと主張するのは?
ラボでのウィルス培養は多くの場合、培養細胞を用いて行われる。
SARS-CoV-2の持つO-結合型グリカンは宿主の免疫機構への防衛機能であると知られているが、培養細胞に免疫機構は無いため、培養細胞でSARS-CoV-2を長期培養すればO-結合型グリカンは失われる。
故にSARS-CoV-2は培養細胞を用いた培養を経たウィルスではないことが示唆される。
必然、ラボで培養されていたという説に固執するなら、それは実験動物を用いた継代ということになるが、ウィルス培養・維持目的で実験動物への接種と継代が行われることはまずない。
ウィルスを保存しておきたいのに、宿主の免疫でダメになるかもしれない危険を犯すわけがない(さらに動物から取り出すときはウィルス単離の手間もかかる)。研究するうえでも不便だ。
ウィルスを動物に接種する場合はその病原性を見るためだったり、長期感染時の進化を見るためだったりするが、その場合も元のウィルス株は培養細胞などで維持する。
よしんば動物を用いたin vivoの培養を是としても、SARS-CoV-2はマウスへの感染力が低いため、他の感受性の高い動物――豚、猫、コウモリ、ヒト、センザンコウ等――を使わねばならない。
培養細胞もマウスも使わずに豚や猫やコウモリなんかを飼育してウィルス培養する理由を合理的に正当化する方法はない。
ちなみにこのSARS-CoV-2が感染しやすい動物はいずれも中国の生鮮市場に食材として並ぶものである(ヒト除く)。
COVID-19感染症の拡大が大本営発表の2019年12月より前だったというのは信憑性の高い仮説である。
WHOの3月のレポートでは、2019年10・11月の武漢でCOVID-19様の症状を呈した人が92人いたことが確認されている。臨床的にはCOVID-19ではなかったと主張されているが、WHOは生データを提供されなかったため、詳細データと患者の血清等の試料を要求している。ついでに12月以前の武漢血液バンクの試料の提供も要求している。中国側に要求は呑ませたが結局まだ提出されてはいないらしい。12月以降の試料は出してくれるのにおかしいねえ。
また中国外、例えばアメリカでは12月初旬の血液サンプルからSARS-CoV-2が検出されており、中国の発表した感染の時系列と比較しても早すぎる。フランスでは血清の抗体調査で11月に採取した試料でもSARS-CoV-2陽性が確認された。
他にも11月23日に中国ツアーをしたギタリストAndy Gillが帰国後COVID-19様の症状を呈し亡くなっている。
故に11月にCOVID-19に武漢在住の人が感染しても別におかしいことではない。中国の発表を信頼しない限りにおいては。
本当にCOVID-19の武漢での最初の発生が12月8日なら、11月の職員の感染は怪しいが、中国が嘘言ってるなら別に不思議ではない。
まあCOVID-19じゃなくて他の感染症の可能性もある(中国はそう言ってる)けどね。
現状、研究所漏洩説を肯定するなら下記のごときストーリーになる。
武漢ウィルス研究所はどこからか「SARS-CoV-2に極めて近縁な未知のコロナウィルスかSARS-CoV-2そのもの」を手に入れ、それを秘匿したまま飼育している豚か猫かコウモリかセンザンコウにウィルスを接種して感染させて維持し、それが研究所から何らかの形で漏洩して市井の人や動物に感染してパンデミックを引き起こした。
このストーリーは超えるべきハードル(エビデンスと言ってもいい)が多く、有力な仮説とは到底言えない。
仮説の直接的な証拠が皆無で核となる主張がSARS-CoV-2の特性により間接的に否定されていることも大きい。
言ってしまえば「怪しさ特化」の仮説であり、中国の信頼性の無さに依って立つ仮説と言える。
一部の科学者やWHOが認識している通り「可能性は低いが、証拠の欠如は欠如の証拠ではないので、引き続き調査が必要」という考え方が科学的には妥当である。
https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciaa1785/6012472
https://link.springer.com/article/10.1007/s10654-020-00716-2
中国武漢のウィルス研究所で2019年11月に3人がコロナと同類の風邪症状で通院してたり入院してたりしたと米国の調査で判明したとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がスクープして、以前からバイデン大統領も更なる調査を進めるよう命令していたという記事も出た。
https://jp.wsj.com/articles/the-virus-lab-theorys-new-credibility-11622097256
「信頼性高まる」と書いてるがスクープ以上の新しい根拠が書かれてるわけではなく、スクープによって今までの「武漢発祥説」の信頼性が高まったという趣旨の社説である。
そこには、以前からトランプやポンペオや共和党議員が武漢研究所発祥説を唱えてきたのに、党派色の強いニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト、CNNが政治的打算で彼らを批判してきたせいで真相究明が遅れた!武漢研究所発祥説を否定した医学誌「ランセット」の声明の執筆者や感染症研究所のファウチ所長やWHO調査団メンバーはみんな中国から資金提供を受けていたり中国の影響下にあったりするので信用できない!という怒りが長々と書かれている。
ヤバいと思ったのはランセットの声明否定の部分で、それこそ科学的に批判するのではなく、執筆者の経歴批判でもって声明を批判しているところ。
公衆衛生分野の学者たちも、許される議論の境界線を引いた。医学誌ランセットは2020年2月19日、「COVID-19の発生源が自然界にないことを示唆する陰謀論」を非難する科学者らの声明を掲載した。一部の学者がひそかに反対したものの、この声明は研究所ウイルス流出説の「うそが暴かれた」証拠として広められた。
ランセットの声明は動物学者のピーター・ダシャック氏がまとめたものだった。同氏の非営利団体は武漢ウイルス研の研究に資金を提供している。研究所流出説は将来の研究資金を脅かす恐れがあったため、同氏には同説を否定することで得られる明白な利益があった。ダシャック氏は世界保健機関(WHO)が今年武漢に派遣した調査団の一員でもあった。同氏以外でランセットの声明に署名した人のうち3人はそれ以降、研究所説がさらなる検討に値すると述べているものの、同氏は依然としてこの説が非常識だと主張している。
この声明が出された背景として、当時「新型コロナウィルスは自然界の起源を持たない。武漢研究所で開発されたウィルス兵器だ」とする「人工ウィルス説」が世界的に拡散していたことがある。それら「人工ウィルス説」「生物兵器説」を批判する目的で出されたのがランセットの声明だ。単に「武漢研究所から流出したかどうか」を論じた声明ではない。声明では、遺伝子構造を分析すれば人工物ではなく野生動物に根ざしていると証明されるとした。
これを真っ向から否定するWSJは、「人工ウィルス説」や「中国生物兵器説」を信じているということになる。完全な陰謀論者である。もちろん社説で直に「コロナは人工ウィルスだ」と書いたり生物兵器説を肯定しているわけではない。しかし否定していない。それがヤバいのである。
自分たちは異性に対して金や年収や顔や肉体面での性能しか求めてないくせに
当然異性もそれを求めるわけで、でも異性が「どれか一つでも釣り合うもの持ってたらそれでいいよ」
って仏様の如き破格の条件を出して求めてきたら
お前は人でなしだとか見下すなとか人を数字で判断するなとか差別主義者だとか猿みたいに歯を剥き出しにして怒り狂って発狂するよね、弱者男性って
両親がマッドサイエンティストでいかにして基地外育てるかで壮大な実験の末に生まれた人口畜生人間養成計画で生まれた生物兵器みたいな悲しいモンスターとかいう生い立ちでも俺は驚かないけどさ
ムシがちょっと良すぎない?
大規模な民間人の死傷者、重要な制度の崩壊、民主主義プロセスの侵害、市民の混乱、政府に対する信頼の喪失、
米国の海外における戦略的柔軟性の低下などが、生物兵器による攻撃が米国の安全保障を損なう可能性として挙げられます。
異なるレベルの政府(連邦、州、地方)間、政府と民間部門間、異なる機関・組織間、官民部門内に大きな「断層」が存在しています。
このような「断絶」は状況認識を妨げ、人命の損失、苦痛、経済的損害を抑える能力を損なう可能性があります。
このように制度的に限定されたサージ能力は、病院が圧倒されて活動不能に陥る可能性があり、
公衆衛生機関による流行の範囲、発生源、進行状況の分析、国民への教育と安心感を与える能力、そして犠牲者と病気の拡大を抑える能力を阻害する可能性があります。
情報管理とコミュニケーション(報道機関への効果的な対応、市民とのコミュニケーション、すべての機関レベルでの指揮統制に必要な情報の流れの維持など)は、危機管理と結果管理の重要な要素となります。
新型コロナウイルスと同様に広まっているのが「インターネット上にはびこるデマ・フェイクニュース」です。例えば、以下のようなデマ・フェイクニュースがSNSを中心に拡散しました。
https://japan.zdnet.com/article/35148887/
発熱症状のある武漢からの旅行者が関西国際空港の検疫検査を振り切って逃亡
生理食塩水/酒/紅茶/緑茶/ニンニク/唐辛子/アロマが感染予防に効果がある
※いずれも医学的根拠がない。厚生労働省は「手洗い」「消毒」「(拡散防止に)マスク」を推奨
陰謀論(新型コロナウイルスは意図的に作られたもの・生物兵器など)
※いずれも信ぴょう性に乏しい
世界全体のおよそ3分の1の被害がアメリカで出ており、しかも世界の回復者235万人に対してアメリカは37万人と、
回復者の数だけは圧倒的に少ない。あまりにも急速に拡大しすぎて、回復者の数が追いついていないのだろう。
紛れもなく、新型コロナウイルスへの対策においてアメリカは世界最悪の『敗戦国』である。
「新型コロナで5400人が死亡、NJ州高齢者施設で繰り返された悲劇」
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2020/05/5400nj.php
>>職員が家庭内感染等を通じて感染を施設に持ち込み、職員が発症して欠勤すると要員も足りなくなって感染対策が崩壊
>>実情としては施設の中では、陽性者と陰性者を隔離する体制も取れず、
>>また重症者への治療も十分にできないために、感染拡大が続き大勢が死亡する結果となったのです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93508.php
これらの記事を見ても、ヨーロッパのように「一度感染が広まってしまい、どうにもならなかった」
という状況でさえないことがわかる。アメリカは、対応を間違え続けたのだ。
政府対応については日、中、韓、英、独などそれぞれの国がそれぞれの基準で是非が議論されている。
しかしそれらが見方次第と言える部分もある中で、疑いようもない結論は一つだけだろう。
アメリカは、失敗した。
これは中東派兵の曖昧な終結や、9.11といった隙を突かれた攻撃とはまるで違う。
正面から戦い、そして完膚なきまでに大敗したという事例である。
アメリカの弱体化。そう印象付けられるものに、これ以上はないだろう。
もしこれが仮に中国の生物兵器だとしたら、アメリカは中国に感謝をしなければならない。
何故なら感染制御の不可能なアメリカにとっては、「中国が手心を加えてくれたお陰で、国が滅ばずに済んだ」わけなのだから。
とはいえ、私にもやはり疑問は尽きない。
アメリカは世界最大の強国であったはずで、医療についても最先端の技術や知識が蓄積されていたはずだ。
にも拘らず、何故こうなってしまったのか? 国民保険の有無など、既に知られている理由だけで、それは説明できるものなのか。
「アメリカの死因」は何なのか?
その答えが導き出される日を、私は待ちたいと思う。
生物兵器とは、細菌やウイルス、あるいはそれらが作り出す毒素などを使用し、人や動物に対して使われる兵器のこと。国際法で使用が禁止されている
どの国も次に戦争が起きた時に、自国が敗戦国にならない為の準備をしてるよな
今回のコロナウイルスってどこかの国の生物兵器の研究の一環としての「生物兵器を撒いた時のシュミレーション」みたいな陰謀論がさっき浮かんだ、アホらしいけどこういうの考えるの結構好きなんだよね
12万人
新規 1,190人
死亡者数 1,883
もしかしたらコロナより致死率高いウイルスは既に作られてるかもな、シミュレーションとして検証する為に致死率がそこまで高くない危険度がそこまで高くないウイルスを今回は使ってるだけかもしれない