はてなキーワード: 武道とは
互助じゃなくて一方的お布施など過剰な負担をかけるのは悪い組織
その負担の強制力が心理的なもの(呪いがかかりますよ!祟りをうけますよ!成仏できませんよ!審判の日がきても復活できませんよ!破門しますよ!)なら(カルト)宗教
労組だと過労死訴訟のやりかたおしえてくれないとか労使交渉におまえのことはまぜてやらんとかが強制力だろうな
生協だとSDGsに反してる製品ばっかり買うとあなたのせいで地球環境が破壊されますとかかね
あたりだろ。なら特段強制力がつよくないよな。気軽に選択できる範囲なんだし
つまりライオンズ~茶道は宗教かもしれないけど自分の生活に余裕がなくなったときに強制力なく抜けられる宗教ならカルトや邪宗ではないので判定する必要がない
球技では女子選手が相対的にフィジカルが劣るため球速が遅いのだが、遅さはそのままド素人である視聴者に与えられた試合を見て、考えるタイムラグでもある。
フィジカルが追っつかない分、強さとコンディションがトントンのゲームは、運ゲーになったりもするため
バレーボールなどは女子のほうが興行としてはおもしろい。男子はポンポン進むので過程が面白くない。
バスケもゲーム性では同様なのだが、男子バスケにおいてはダンクや長距離シュートなどの決め技が挟み込まれるのは興行に花を添えている。
ネットでフェミとぐちぐち言い合うより、画面の中で女子柔道選手や女子ハンド選手が目ぇひんむいてる姿を見ている方がまだ精神衛生上は良い。
これに対する現実的な最適解は「相手が暴力を振るうべきでないと納得するまで、相手と同じ手段で暴力を振るう」なんだよな。
これなら相手も同じことをやってるからどこかに訴えたりする可能性も低いし、本人も痛い目に合うのは嫌だから納得感も強いので後でグチグチ言われる心配もない。
前提条件として相手と同じ手段で勝てるだけの能力は必要なので、それなりのレベルまで武道を習わせておく必要がある。
それなりのレベルで良い理由は、どうせいじめなんて気軽にやってる程度なので、割に合わない程度の痛みを与えられれば十分だから。
逆にやりすぎるとそれはそれで問題になるし。
アメリカでは当然暴力は非難されるけど、それでも実際に暴力ふるってくる奴が多いので、その抑止力として筋トレは必須。
アジア系がバカにされて軽く扱われているのも筋肉がないから、というのはあながち嘘ではない。
女は知らないだろうけど、男なら当人が嫌だろうがなんだろうが暴力がないと惨めな人生になるぞ。
優しい男になるためには、暴力で優しくない奴等を従わせて平等で平和なルールを受け入れさせる必要がある。
暴力がなくて優しいだけの男は、口だけで偉そうなくせに弱いやつとして、バカにされて好きなようにいじめられるだけだぞ。
悪いことは言わないから武道を習わせて、暴力には暴力で対抗するように教える方がいい。ちなみにその武道教室で目を付けられてイジメのターゲットになることもあるから、それは気をつけろ。
オレは当初それに気づかず、暴力的なやつにも丁寧に言葉で対応してたら延々とバカにされてた。ある日気づいて、ナメた態度の奴にはそれなりの対応をして、時には脅すことも必要だと学んでから人間関係うまくいくようになったぞ。
ポイントは、常に相手に合わせるということ。相手が丁寧なら自分も丁寧な態度に徹するべきだし、逆にケンカ売ってきたら、相手がケンカ売ったことを後悔するほどに暴力をふるうべき。
現実を見えてない典型的な日本リベラルの両親だと、このあたりの現実的な対処法を子供に教えないから子供が不幸になる。
オレはこの答えにたどり着くまでに過剰に丁寧にしすぎて一方的に暴力を受けたり、逆に常に過剰に暴力的になって不用意に他人を傷付けたり、苦労した。
韓国LCCで客室乗務員、と言うよりはスチュワーデスが、ハイヒールを排してスニーカーになってこりゃめでたい、とフェミ界隈で話題になっているが、俺は個人的にはあんな「賑やかし要員」に金を払うのは勿体ないと思っていた。
上岡龍太郎が、「美人さんのスチュワーデスを揃えて着飾らせてそれが客へのサービスなんてちゃうで。乗り物でなんでキャバクラみたいな真似をせんといかんのか。あんなの全員クビにしてその分、値段を下げてくれ」と言っていたが、全く同感である。
キャビンアテンダントは保安要員でもあるが、スチュワーデスさんたちは、武道でも嗜んでいるんだろうか。年末には、駅でも酔客を駅員が宥めたり拘束しているのを見かけるが、ああいう場面で女性駅員は見たことが無い。かつてはスチュワーデスは女性でも、チーフパーサーは男性が多かったのはそう言うことだろう。女性キャビンアテンダントたちは、物理的に酔客や賊を制圧できる能力があるのだろうか。
顧客に対して保護義務が生じるような接客業で、女性がいると違和感がある。この人たちは、本当にいざという時、俺や他の顧客を守れるのかなと言う能力に対する疑念がある。実際、学校や施設に賊が押し入り、職員が賊を取り押さえたケースでは、例外なくそれは男性職員がやっていることだ。
大阪の池田小の事件では逃げた女性教師と学校側に賠償命令が出ているが、保安責任は女性だからと免責はされないと言う一例だ。だったら客としては保安能力に著しく疑義がある女性なんて雇わないでほしいと思うのだが、ハイヒールを履くだけで、目の保養になって嬉しい、と言うお手軽な顧客層が今まではいたわけだ。女性キャビンアテンダントたちはそういう層によってレゾンデートルを与えられていたのに、自らそのレゾンデートルを切り捨てに言ってどうしたいんだろうと思う。
男とおんなじに扱うなら男を雇うでしょ、そりゃ。男とおんなじサービスを提供する能力が無いんだから。俺はだから女性キャビンアテンダントなんて要らんわ、と言う考えだけど、ハイヒール一つでいいよいいよと甘やかしてくれる層がいてくれたからこそ、女性キャビンアテンダントにいる意味があったわけでしょ。自らそれを破壊しに行ってどうする、と思うけどね。それが出来るほど女性は、能力において男性と対等ではないでしょ? なんでそこまで自己評価が高いのやら、と呆れる。
例のアレな。
分からんやつは無理に混ざらないで各々が武道の嫌いな所について語ってろ。
防具つけていようが竹刀だろうが武器振り回してド突き合ってんだから怪我したり最悪死ぬのなんてお互い様でしょ。
それが嫌なら最初から武器を振り回すスポーツなんてしなければいいと思う。
これがサッカーでいきなり顔面を蹴っ飛ばされたとかならサッカーは相手を蹴り飛ばすスポーツじゃないから損害賠償請求も通って良い。
でも武道ってのはどこまでいっても相手を傷つける行為を繰り返し続けるスポーツなわけじゃん。
寸止め空手で寸止めしなかったならともかく、ルール上認められている行為(中学までは突きが禁止だったといっても高校行ったらすぐに習うんだから予習しとけっつーか高校で指導受けに行く前に勉強しろ)で傷つくのはどちらが悪いとかじゃないと思う。
これっていわばバンジージャンプをする前に「私はこれでどんな目にあっても自己責任だと納得します(ただし、縄がまともに整備されてなかったとかならお前を絶対許さん)」ってサインするのと同じなんじゃない?
なんらかの武道を始めるってのは「僕はこれで死のうが障害者になろうが、その道を選んだ自分の責任だって諦めます」って宣言することに他ならないと思う。
ただ、この考え方が日本に浸透してないってのは良くないと思うね。
子どもが気軽に空手を始めたりするのがそもそも間違っていると思うし、ましてや小中学校の授業で武道を強制的にやらせるのは教師の監督権限を超えた行為だと考えて良いんじゃない?
それでオリンピックとかで後れを取るとしても、それは暴力的な人権後進国とはレベルをあわせないって生き方だと考えるべき。
そもそもさ、若い頃に大会に出すぎるとかえって変な癖がついて弱くなるって話もあったよね?
子どもに武武道をやらせるメリットなんて日本という国には一切ないんじゃない?
児童誘拐を減らしたいとか言い訳を通そうにも、防犯グッズを小学校で毎年配ったほうが絶対いいしやっぱり子どもに武道をやらせる理由がないよ。
あっごめん。
冒頭の話についてはちょっと言い方を変えるわ。
「悪いのは剣道を始めたら死ぬより辛い人生を歩む覚悟が必要になることをちゃんと伝えなかった親や小中学校の教師だと思う」にしていい?
2019年にクーデター騒ぎがあった全日本テコンドー協会。
当時の会長だった金原氏は「ヤクザ」「資金を使い込んでいる」と罵られて引き摺り下ろされ、当時の理事は全員が理事会から追放されてテコンドー界の外部から理事が入った。
しかし、不可解な事がある。このクーデターの際にJOCから監査のメスが入ったが、金原氏を始めた当時の理事の不正は明るみに出ることはなかった。
クーデター派がいう様な使い込みがあれば、業務上横領罪に相当する行為だが、理事達は一人も書類送検すらされていない。
外に居る分には彼等が白か黒かを誰も分からない。
見事にクーデターが成功した。しかし、結局クーデター派の指導者は誰一人として新しい理事になる事はなかった。そういう判断をJOCが下したのである。
金原会長時代に日本で国際大会を開いた事がある。大きな会場だった為、主催地の県警に金原氏名義での申請書を提出している。
本当に金原氏が反社とのつながりがあるヤクザなら、この申請書は通らない。
このクーデター以前に警察が金原は反社じゃないと認めていたのだ。
クーデターに賛同した理事は勿論、この事は知っている。知っていてなお「無理が通れば道理が引っ込む」の理屈で金原氏をヤクザだ反社だと罵ったのである。
ただ「金原体制では東京五輪でメダルが取れないから体制を変えるべきだ」と事実のみを言えばよかったのだ。
当時の強化委員長だった小池氏を「テコンドー未経験の素人」とする嘘のリークをマスコミに流したのも明らかに不要だった。
「国内には小池氏よりも実績のある指導者が居る」と事実のみを言えばよかったのだ。それを有りもしない嘘をマスコミに流して炎上させた。
確かに、金原氏は水商売や不動産の世界に生きる実業家でありグレーゾーンの人物である。
ヤクザに払うみかじめ料を拒絶する為に、排斥運動をおこしてヤクザから銃で撃たれている。2発も。
「2発撃たれたからといって彼がヤクザであるという証拠にはならない」
この文脈が理解できない人間がテコンドー界には多数居る。金原氏はヤクザだと信じてやまない人間が多数居る。
何故なら、WTテコンドー界(ITFテコンドーを持ってきたのは朝鮮総連の幹部であり、この話とは別なので悪しからず)を80年代初頭に日本に持ってきたのは義人党というヤクザの親玉だからだ。
当時は暴対法もない時代だったからヤクザが大手を振って町を歩けた。金もあった。国際試合に出るにも総裁の鶴の一声で金が出た。
今思えば異様な時代だが、テコンドーなどというマイナー武道の選手をやってるだけでスポンサーがついて金がもらえる狂った時代がそこにはあったのである。
その時代を知っている人からすれば「金原はヤクザ」という言説を信じたくもなるのだろう。そして、その時代を知る人間に育てられた選手達も。
勿論、全ての道場がヤクザに直結するわけではない。WTテコンドーが韓国から日本に来たルートは複数ある。
中には右翼の空手家が韓国に空手を教えに行った手土産にテコンドーを持って帰ってきたような道場もある(昔の大会では街宣車が駐車場に並んでいた。今思えば異様な景色である)。
或いは、ニューカマー(朝鮮戦争後に渡ってきた)の在日韓国人のテコンドー師範が民団の支援を受けて始めた道場もある。
日本人師範の中にはアメリカなど別の国でテコンドーを学んで日本に持ち帰ったという例もある。
ただ、現実にはヤクザの持ってる不動産を格安で借り受けて道場をやっている様なところもある。今も有る。
このように、ヤクザが身近にいる世界に過ごして居たのが古い日本WTテコンドー界なのだ。(……勿論、昔から今に至るまで完全にクリーンな道場も沢山ある)
だから「金原はヤクザだ」という言説が平気で信じられる。見た目が厳つい水商売やってる怪しい実業家を捕まえて「ヤクザ!」と呼ぶのである。
テコンドーと無縁で空手界の片隅に居た彼を連れてきたのがヤクザではなく●●であるにも関わらず、だ。
今のテコンドー界には金がない。
しかし、狂った時代を知っている人は金がない事を信じられない。
「高橋総裁の埋蔵金がある」「それを金原が使い込んだ」「理事たちは1000万貰っている」
と信じている。
2014年に【全日本テコンドー協会は、専任コーチへの補助金で不適切な会計処理があり、日本オリンピック委員会(JOC)から約3000万円の返還を求められている問題で、30年間で返還する計画でJOCと合意】というニュースが流れた。
当時、スポンサーだった風俗雑誌の出版社が潰れて、協会には本当に金がなくなっていた。
スポンサーがいないから専任のスタッフも雇えない。大会を開くには多数のボランティアの善意が必要だ(金原氏のお膝元の長野県では全日本ジュニアが行われていたが、あれも金原氏の関係者たちのボランティアで成り立っていた)。
それを当時のJOC事務局長川杉氏に金原氏が相談した所、「専任の強化スタッフを雇う為の補助金をJOCに申請し、その強化スタッフとして任命した師範から寄付金名義で金を集めれば協会運営費に回せる」という明らかなマネーロンダリングを提案され、飲んでしまった。
それが明るみに出たのが、このニュースだった。
他の複数の競技団体でも同様の不祥事が起こっていたが、テコンドーの30年間の返済計画というのは余りにも異例であり、JOCが全日本テコンドー協会の財務が余りにも貧弱である事や事の経緯を忖度しての決定だった。
勿論、飲んだ金原氏が全面的に悪い。川杉氏も悪いが金原氏が全面的に悪い。
ただ、この事件に対してクーデター派が「金原が3000万使い込んだ」とするのは曲解が過ぎる。
当時の理事会の議事録には金原氏が自腹で建て替えた額が500万を超えていた事が残されているからだ。
この事件の後に反金原派が協会を離れて独立し、WTテコンドー界の競技団体自体が分裂する。
そして、全日本テコンドー協会は公益社団法人を返上。外部から弁護士を理事に招き入れ、団体内でコンプライアンス遵守の姿勢を打ち出していく。
協会のコンプライアンスやスポンサーを重視した姿勢は選手・指導者の希望とかけ離れた組織運営になっていった。
例えば協会が余りにも貧弱な財務を立て直す為、スポンサー企業を探したり奔走した結果、スポンサー企業の意向で大きな選考会・大会・強化合宿の会場が交通の便が悪い地方都市が使われる様になった。
金原氏や当時の理事が良かれと思って動く事の全てが裏目に出て、多くの選手や指導者達と全日本テコンドー協会の首脳陣との間に溝が出来ていった。
東京五輪も終わった。
選手達は頑張っていた。韓国代表の強豪選手を破ってメダル獲得まであと一歩の所まで辿り着いた選手が居たのは驚きだった。
日本テコンドー界という狭い世界で見れば大変立派な結果であるといえば立派な結果だ。
予選無しで出場枠が確定している東京五輪でメダルを取ってテコンドーを盛り上げるというテコンドー指導者たちの淡い夢は潰えた。
あのクーデターは一体何だったんだ?
テコンドー界の外の人たちはマイナースポーツの問題なんて誰も興味を持たないから、誰も振り返らないし総括もしない。面白い話題があれば炎上させて楽しむだけだ。
金原氏がヤクザの様な風体なら「あいつはヤクザで悪い奴だ」と石を投げて火を付けるだけだ。
このマイナーなスポーツを少しでも良くしようと不器用にも努力していた人達に火を付けた人たちは満足したのだろうか?
東京五輪という大きな祭りの直前で、それまで祭りの準備をする為に努力してきた人間のクビを全部切り取って、最後の美味しい所だけを持って行った人たちは祭りを楽しめたのだろうか?
谷町の総会屋つれて殴り込みかけた選手も居たな。東京五輪は楽しかったか?
おいマスコミ。おい文春砲。この件はメッチャ面白いから、調べてくれよ。先入観持たずにあのクーデターが何だったのか書いてくれよ。
死人荘の殺人:クローズドサークル(ミステリでよくある外界との断絶)を作るために用意されたものの方が状況的に危機すぎて殺人事件がついでに思える。最後までミサイル飛んできて終わったりしないよなって不安が付きまとった。ちなみに解決するのは殺人事件だけ
響:サイコパスな主人公の話。すっごい小説書いたからうやむやにされてるけど、本の売り上げが1億あるからって社会に1億の損失与えて「どうにかなった」は恐怖しか感じない
あさひなぐ:武道の話なんだけど、動きが女子すぎて強豪って言われてもピンとこない。試合中は面を付けてるから誰が誰かわからない。すねが強いらしい。
一度死んでみた:ですですですですって歌の歌詞が幼稚すぎてて良かった。ちょい役が無駄に豪華。爺さんの体調べたらそれなりの結果得られそうだけど。
チアダン:超ハードな練習してるはずなのにデブがデブのままなのは不思議。あさひなぐでもそう感じた。結果的に良かったからいい話だけど、なんの実績もない先生の暴走で「チアダンします!」は生徒も大変だろう。
動画サブスクで良いことってちょっと興味あったけど借りに行くほどではない映画をちょっとした暇つぶしに観れるようになった事だね
難しそうなやつとか重そうなやつは無理