死人荘の殺人:クローズドサークル(ミステリでよくある外界との断絶)を作るために用意されたものの方が状況的に危機すぎて殺人事件がついでに思える。最後までミサイル飛んできて終わったりしないよなって不安が付きまとった。ちなみに解決するのは殺人事件だけ
響:サイコパスな主人公の話。すっごい小説書いたからうやむやにされてるけど、本の売り上げが1億あるからって社会に1億の損失与えて「どうにかなった」は恐怖しか感じない
あさひなぐ:武道の話なんだけど、動きが女子すぎて強豪って言われてもピンとこない。試合中は面を付けてるから誰が誰かわからない。すねが強いらしい。
一度死んでみた:ですですですですって歌の歌詞が幼稚すぎてて良かった。ちょい役が無駄に豪華。爺さんの体調べたらそれなりの結果得られそうだけど。
チアダン:超ハードな練習してるはずなのにデブがデブのままなのは不思議。あさひなぐでもそう感じた。結果的に良かったからいい話だけど、なんの実績もない先生の暴走で「チアダンします!」は生徒も大変だろう。
動画サブスクで良いことってちょっと興味あったけど借りに行くほどではない映画をちょっとした暇つぶしに観れるようになった事だね
難しそうなやつとか重そうなやつは無理