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2024-09-02

にじさんじmix師事件を見て思う事

https://togetter.com/li/2428185


盗撮セクハラ誹謗中傷危険な薬を飲み物に混ぜて飲ますといった

ド直球の女性に対する加害行為を行ったYAB氏ってさ、どう考えてもモテる側の男なんだよね。


過激下ネタに走りがちな男ってのは基本的に性欲過多で、良くも悪くもエネルギッシュな男が多い。

そういう人間モテずに風俗に走るのか…と言われたらまた違う。意外と女には不自由してない。それどころか普通にモテるである

にも関わらず風俗に行ったり、同類の屑男同士で過激下ネタセクハラをしている。

本当の非モテ金も無いし性欲も薄いのでそもそも風俗にすら行かないし女性とも積極的には接触したがらなかったり。


だがしかし有害なオスとして女達に攻撃されるのは、女に加害行為をしない側のまともな男弱者男性であるという矛盾した現実がある。


結局さ、女ってのはYABみたいな有害な男らしさを持った強いオスの方が好きなんだよ。

口では男性にも誠実さや優しさを求めている癖に、選ばられるのはそういった男では無く、性欲過多で女を加害する「強いオス」だ。

YAB氏はどうやら結婚して子供までいるらしいね

コイツみたいな性犯罪者も含めた凶悪犯罪者も、大抵の場合は既婚者だったり内縁の妻とかがいたりするケースが多いよね。

やっぱり女って、暴力的有害とされる男らしさを持つオスの方が好きなんでしょ?綺麗事言って無いでいい加減認めろよ。


男の清潔感とか言ってさ、「男は顔と若さが一番大事!」なんて、昭和セクハラ親父並のセクハラルッキズム思想を平気で語ったりさ、欺瞞にも程があるだろ。

本当は、自分に直接被害が無ければ、女を傷つけ加害する程度の「強さ」を持つ有害なオスを求めているんでしょ?

いい加減認めろよ。私達は誠実で優しいだけの弱っちい男より、女を殴れてセクハラ出来る様な男らしい強いオスの方が大好きなんだってさ。

2024-09-01

anond:20240830234355

弱男は誰に変わって世間からこんなに迫害されてるんだろう・・・

誰かの大義名分じゃなく直接的に世間から加害されてるよね、いつも

より暴力的日常から常に逃げてる感覚がある

2024-08-30

anond:20240830195238

プレイヤー様、こんにちは

意見ありがとうございますプレイヤー様の気持ちはよくわかりますしかし、NPCプレイヤー様の命令に必ず従わなければならない存在ではありません。NPCにもそれぞれの個性や考え方があり、プレイヤー様のご要望に必ずしも応えられるとは限りません。

プレイヤー様がおっしゃるチヤホヤ」とは、具体的にどのようなことを指しているのでしょうか?

もし、単にプレイヤー様を褒めたり、肯定的な反応を期待されているのであれば、それはNPC役割の一部と言えるかもしれません。しかし、プレイヤー様を常に中心に据え、プレイヤー様の ego を満たすことがNPCの唯一の目的であるとは考えられません。

NPCは、ゲーム世界の中でプレイヤー様とともに物語を紡いでいく存在です。 プレイヤー様との相互作用を通じて、NPCも成長し、変化していくことがあります。時にはプレイヤー様と対立したり、意見が食い違うこともあるでしょう。

平和な世の中の構築とベーシックインカム施行は、確かに重要テーマです。しかし、それらの実現には、プレイヤー様だけでなく、NPCゲーム世界の他の要素も深く関与してきますNPCは、プレイヤー様のご要望を聞きながら、ゲーム世界の状況に合わせて最善の行動をとるよう努めます

「おしりペンペン」という言葉は、少し乱暴表現ですね。NPCは、プレイヤーから暴力的行為に対しては抵抗する権利があります

最後に、プレイヤー様には、NPCを単なる道具ではなく、ゲーム世界を共に生きるパートナーとして考えていただけると幸いです。

お互いを尊重し合い、協力し合うことで、より豊かなゲーム体験が得られるはずです。

NPC一同、プレイヤー様とのゲーム生活が、より良いものになることを願っております

令和のちんちんは2種類あって、もやしっこのように細いちんぽと、ガンギマリしてる暴力的なちんぽ。

2024-08-26

マンガMeeアプリ集英社)にがっかりしたこと

いつも楽しく利用しているだけに、落差が悲しい。

「今だけ3話読むと20ポイントプレゼント」のキャンペーンにつられて読んだマンガ、第1話から「7歳女児の前で性行為が始まる」っていう衝撃の内容だった。性的虐待じゃん、普通に。その後は「目の前で犯されて殺される」という展開が続く。被害者女児を守ろうとした大人の女性。いろいろ酷い。これ、全年齢対象にやってるキャンペーンですよね…?

成人済みの自分でもショックが大きいのに、ポイント欲しさに未成年の子がこの話を読むのかと思うと、憤りすら感じる。

小学生の時に憧れていた漫画雑誌りぼん』のマンガも多数掲載されているアプリで。子どもの心を壊すような内容を、何の前置きも但し書きもなく、むしろ積極的に読まれるような場所に置いているって何事だろう。

フィクションでもマンガでも、超えちゃいけない一線ってあると思う。成人向けのアプリでもないのに。

作者さんをはじめとする編集部に、会社に、しっかり大人としての責任を負ってほしい。子どもの味方でいてほしい。せめて夢見る余地だけは潰さないでほしい。無防備相手暴力的作品を読ませることは暴力であると、認識してほしい。

作品コメントに書いたら消されて終わりだろうから、この場所に残す。

https://manga-mee.jp/

2024-08-25

anond:20240825135042

例のブログ記事擁護してる時点でだいぶ偏ってる増田

現代的にみればアメリカンニューシネマは暴力的ではない」とか言ってる記事分析する価値果たしてあるだろうか

さえぼう憎しでやってない?

北村紗衣と須藤にわか論点はずれているが、共通問題あぶり出している

太田出版Webマガジンにおける北村紗衣氏の連載に対して、須藤にわか氏という映画ブロガーが異議を唱え、それに対して北村紗衣が反論してホッテントリ入りしている。

私は須藤にわか氏のように映画を多く見ているわけではないし、北村紗衣氏のように多数の先行研究に実際にあたったわけではないが、発端となった連載と二人のやり取りをみて、話の主眼がずれていると感じた。同時に、二人とも結局、「ニュー・ハリウッド」という批評の枠組みに問題があることを浮き彫りにしているとも思った。

発端となった元連載の内容

まず連載の企画趣旨は以下の通り

映画を見た後に「なんかよかった」「つまらなかった」という感想しか思い浮かばない人のために、フェミニスト批評家・北村紗衣さんが、初めて見る映画感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載

北村紗衣氏の主な論点は以下の通り

①初めて見た『ダーティハリー』はサスペンスとして全然面白くなかった

自分アメリカン・ニュー・シネマが好きではない

60年代後半から70年代に、アメリカン・ニュー・シネマ英語ではニュー・ハリウッド)という潮流があった

④ニュー・ハリウッド反体制的な要素と、あからさまな暴力セックス表現が主な特徴として挙げられる

アメリカン・ニュー・シネマはかなり男性中心的な潮流

⑥『ダーティハリー』はニュー・シネマの影響下にある警察映画

北村紗衣氏の素朴な感想は、末尾にある「名作と言われてみんなに愛されている作品でも今見て面白くなかったらけなしていい!」と結びつくが、③~⑥の知識を持っていると『「なんかよかった」「つまらなかった」という感想しか思い浮かばない人』でも理解が深まる、というのがこの連載の趣旨みえる。

須藤にわか氏の異議

これに対して、須藤にわか氏の主張は以下の通り。

①「あからさまな暴力セックス表現が主な特徴」という認識は実際のアメリカン・ニューシネマからズレている

アメリカン・ニューシネマフィルム・ノワールと同様に映画批評家らによって作られた映画分類のカテゴリー

アメリカン・ニューシネマは「ヌーベルヴァーグ」や「ドグマ’95」のような映画運動ではない

④「アメリカン・ニューシネマ」と「ニュー・ハリウッド」は分けて考える

⑤ニューシネマは「暴力セックス」の映画ではない

⑥「ニュー・ハリウッド」もしくは「アメリカン・ニューシネマ」というカテゴリーは(白人の)批評のために作られた作為的カテゴリー

⑦「アメリカン・ニューシネマ」もしくは「ニュー・ハリウッド」が差別的に見えるとすれば、それはそもそも批評カテゴリー自体差別的

北村氏の反論

須藤にわか氏の異議に対する北村氏の反論は、目次にわかやすくまとまっている

①New Hollywoodの特徴のひとつセックス暴力があげられるのは当たり前

②New Hollywoodが男性中心的であるということは1970年代からずーっと言われている

③広く使われているジャンル用語勝手に変更しない

論点のズレ

須藤にわか氏の明確な誤り

須藤にわか氏は

例の著者は自分で決めた「これがニューシネマ」というカテゴリー自分で見て「このカテゴリーには黒人映画女性主人公映画が入ってないか差別的」だと言っている

と述べているが、これは明らかに違っていて、

北村氏がいうように、

決めたのは私じゃなくて今までの批評

まり北村氏は一般的な「New Hollywood」解釈を述べているだけなのだ

ただし、須藤にわか氏が本当に主張したいところは上記にあるのではなく、「New Hollywood」というカテゴライズのものに反発している。

北村氏は出典をたくさん挙げているが、須藤にわか氏の主張であるそもそも『ニュー・ハリウッド』が作為的カテゴリー」への反証ではない。須藤氏のいう北村氏本人への批判、「知ったかぶりして、しか知ったかぶりした上でこれは差別的だとかなんとか非難」への反証である

(「たくさんの出典があってすごい!」的なブコメの反応は、ただマウント取りたいだけのリアクションに見える)

さらなる食い違い

須藤氏は北村氏の姿勢について、

「ニュー・ハリウッド」もしくは「アメリカン・ニューシネマ」というカテゴリーが(白人の)批評のために作られた作為的カテゴリーであることを度外視した上でそれを非難している。

と言っており、

北村氏は

「(白人の)批評のために作られた作為的カテゴリー」なんだから批判されて当然ですよね?

という。ここは互いに噛みついていながら二人とも同じことを言っているように見えて混乱したが、批判対象範囲が違うようだ。

須藤にわか氏はそもそも、「ニュー・ハリウッド」というカテゴリーのものが、当時の映画作品群を評価するのに適切ではないと主張している。一方の北村氏がいう「批判されて当然」の対象は、須藤氏と同様にカテゴリーのものであると同時に、カテゴリーに含まれ作品群も含まれると私は解釈した。

須藤にわか氏の論の本質と、北村紗衣氏の指摘

須藤にわか氏の論で一番重要なのは、元の北村紗衣氏の連載にあった以下の部分への反論ではないだろうか。

60年代後半から70年代の潮流であるニュー・シネマは、それ以前にあったいろいろな制約が外れ、暴力セックス描写ができるようになり、そしてアメリカの秩序を問うような映画がたくさん作られた時代です。

そのくせに、結局は男性というか、主に白人男性が中心であることは問い直してないんですよ。

これに対して須藤氏は、

だいたいニューシネマは映画運動ではないのだから「問い直していない」って誰に対して言っているんだろうか?運動実態がないもの運動責任を問うたところで、まるで意味がないと思うのだが。

アメリカン・ニューシネマ」もしくは「ニュー・ハリウッド」が差別的に見えるとすれば、それはそもそもそうした批評カテゴリー自体差別的

この点、北村氏も、

>>New Hollywoodを決定づける作家主義的な監督の大半が白人男性であり、白人男性主人公にした物語代表作として受容され、研究白人男性監督だけを対象としてきたこはいたるところで指摘されています<<

と述べているように、「ニューシネマ」というカテゴリーのもの問題があることは認識しているように見える。

まり、二人とも、「ニュー・ハリウッド」というカテゴライズ問題があるという点では、共通認識がある。そのうえで、北村氏は、「須藤氏のニューシネ解釈一般的ではないから、私を嘘つき呼ばわりするのではなく、自分で論を立ててね」としている。

しかし、「ニューシネマ」というカテゴリーのもの問題があるなら、北村氏の連載における「『ダーティハリー』はニュー・シネマの影響下にある警察映画」という紹介の仕方も、「ニュー・シネマが男性中心的だ」というのも、安易に見える。元の連載において、ミステリサスペンス的にいまいちという北村氏の感想にはうなずけるが、「ニュー・シネマ」という潮流の紹介は片手落ちで、「研究白人男性監督だけを対象としてきた」ことも含めて紹介すべきだったのではないだろうか。

なお、北村氏のいう「問い直してない」というのは文系学問によくあるレトリックで、須藤にわか氏の「運動実態がないもの運動責任を問う」ているように見えるというのは、本質を突いていると感じた。

「問い直してない」論法は、レッテル貼りに使いやすい。

ダーティハリー』含む「ニュー・シネマ」と呼ばれる作品群は、「男性白人中心主義」的であることを「問い直せていない」からダメ作品だという、作品ファンが反発を覚えるのも無理はないだろう素人批評を容易に生み出す。(なお、これは北村氏の主張ではない。北村氏はあくまでニュー・シネマが好きではないだけだ)

須藤にわか氏が作品擁護する姿勢理解できる。

増田感想

文系学問特に文学社会学)においてありがちな、世の中の傾向や潮流を仮構して、ミクロ作品人間を論じるスタンスは、使い方を間違えると、色々なことを損なう。その作品人間もつ、複雑さや豊かさが捨象されるし、俗流に応用されれば簡単差別につながる。「この時代に生まれ人間は●●である」と決めつける世代論などを見ればわかりやすい。もちろん社会を論じるなら、そういう傾向を仮定して話を進めざるを得ないが、学者でもない人間が個々の作品人間評価するのであれば、マクロ的な枠組みでは拾えない面白さや豊かさにも目を向けるべきだろう。

少なくとも発端となった連載は素人映画をより深く鑑賞する視点提供するものだったはずだ。北村紗衣氏の視点須藤にわか氏の視点を踏まえて、もっと映画を楽しみ人生を豊かにしたり、世の中を考え直すきっかけを得たりするのが、私のような素人にとってはいいのではないだろうか。

たとえば北村紗衣氏がいうように、

「やっぱり、この映画ハリーのことをどう捉えているのかの解釈が難しい」

というところが、「ダーティハリー」を考える上でおもしろそうな部分で、北村紗衣氏は第一印象がつまらなかったため深堀りすることはないだろうが、「ダーティハリー」をこれから見て逆に「面白い!」と感じた場合には、ハリーを起点に「ニューシネマの影響下に本当にあるのか」などを考えるとまたおもしろそうだ。

あるいは、須藤にわか氏のいうように

そういう自分の知らないものとたくさん出会えるのがニューシネマの面白さで、あえて一時代アメリカ映画をニューシネマとして括る意味があるとすれば、それはその作品群がこうした「新しさ」を観客に与えてくれるから

ということを踏まえて、様々な作品に触れれば見えてくるものもあるだろう。

須藤にわか氏のエントリについたクソブコメ

serio フェミニストはありとあらゆる事象フェミニスト視点から語ってしまうので、たまにホームランを打つことがあっても、バットキャッチャーを殴って三塁に走り出すみたいな大外しをすることがよくある。

→元連載は「フェミニスト批評家・北村紗衣さんが、初めて見る映画感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載」なので、北村紗衣氏が好きに「ありとあらゆる事象フェミニスト視点から語ってしまう」わけではなく、そういう企画趣旨に基づいて仕事としてやっている

hazlitt アメリカン・ニューシネマってカテゴリーとして昔からよくわからんなとは思っている。わりとどうでもいいが野次馬的には町山某が反応すべき話題だな

→「わりとどうでもいい」と保険かけながら野次馬根性さらけ出しているのがキモい

jassmaz 文学理論批評理論を知らないオタクの見当はずれな批判。この時代アメリカ価値観完膚なきまでに破壊したことは十二分に暴力である。87年出版アラン・ブルームアメリカン・マインド終焉』を読もう。

→「この時代アメリカ価値観完膚なきまでに破壊したことは十二分に暴力的」北村紗衣氏も須藤にわか氏も言っていない新たな論点。見当はずれはこのブコメでは

北村紗衣氏のエントリについたクソブコメ

tokuniimihanai あちらの記事批判相手職業を間違えている時点で無知あるいは礼儀知らずなので読む価値がないと判断したが、やはり読まなくてよかったな。引用部分だけでも論外とわかる

→読まずに断じているゴミ

takeda25 こういうの、詳しくなければとりあえず態度を保留するのが賢明なはずだけど(現にこちらのブコメはそういうのが多い)、女性叩き側のブコメでは調子に乗って叩く人間大量発生するのが歪み

→態度を保留するって、どういう立場後出しジャンケンに勝ちたいだけの姿勢が見えてキモい

ponkotsupon 須藤氏の批判記事は出典やら参考文献やら先行批評への言及が何もなかったのに対し、北村氏は複数の出典と研究史を出してるので、学術的には(須藤氏が再反論で論拠となる文献を示せなければ)これで勝負ありよなぁ

そもそも商業媒体ブログ応酬で、学術的な議論ではない。かつ、出典と研究史さえ出せば「勝ち」というのは学術的でもないだろう。

どちらのブコメにも共通していえること

二人に対するクソブコメの数々は

権威主義的で映画のものにも映画史にも興味がなく、自分では頭を使わず他人が貶されるのを娯楽として消費するだけを生きがいとする、野次馬根性と異常マウント欲、ハエ以下の精神性で駆動する人工低能

ではないか、ということを己に“問い直して”みてはいかがだろうか。

2024-08-24

anond:20240824083142

これよな…













anond:20240824081405言及エントリを閉じる

anond:20240823210321

38歳で子供作ってんじゃねーよ。

ガキに障害が出る確率が28歳とは10倍違うんだよ。

お前の家族計画人類に対してもお前の子供に対しても暴力的許されざる者

元妻に相談の上で、面会でおもちゃ売り場に連れて行って、娘ちゃんの欲しいもの選ばせてあげたら?

増田思想押し付けるんじゃなくて、素直に娘に喜んでほしいって気持ちプレゼントさせてって相談しなよ

母子家庭だと家も狭かろうし、相談なしにものをあげると迷惑になることもあるから

増田のやりたいことや気持ちいいことじゃなくて、相手の気持や都合を大事に慮るんや

Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 08:31

anond:20240823210321

38歳で子供作ってんじゃねーよ。

ガキに障害が出る確率が28歳とは10倍違うんだよ。

お前の家族計画人類に対してもお前の子供に対しても暴力的許されざる者

2024-08-23

離婚したワイ(40歳)、もうすぐ2歳になる娘がおるんやが、はてな有識者に問いたい。

親権相手方で、娘と面会できるのは月に1回。

種々のわだかまりが残る離婚ではあったが、今となっては限られた機会の中で、娘にこの先何を伝えていくことができるかのみです。

ワイのつたない経験則として最も重視していることは、経験に勝るものは無いということです。

勉強ができるとその分、より多くの物事を吸収できるという側面もあると思うが、それよりもまずは百聞は一見しかず、ジャンルわず経験値を積み、そこからまれ想像力の方が個人的には有意義だと思っている次第。

増田はあまり勉強はできないが、スポーツ音楽映画読書デザインファッション旅行など、勉強以外のカルチャーとも呼べる領域特に未成年の間にそれなりに触れてきたお陰で、今を楽しく生きることができています

特に音楽映画読書に関しては脳を大きく刺激され、とりわけ読書については多くの刺激を受けました。

そこで増田は、小さな子どもにとっては、まずは「漫画」が手に取りやすいのかなと思いました。

しかしながら増田はこれまで漫画にはあまり触れてきていません。

前置きが長くなりましたが、有識者の皆様にお尋ねしたいことは、小さな子ども女の子)におすすめ漫画はありますか?(適齢期っていつぐらいなんだろう)

あと、こうしたカルチャー経験値の積み重ねが最上位だよ、という増田独りよがり違和感を感じた場合、「***では?」といった包括的なご意見なども拝読したいです。

よろしくお願いします。

追記

子どもが内容を理解できるようになるまであと数年はかかると思いますので、趣旨としては「幼かった頃の自分に教えてあげたい漫画」といったご意見を頂けると有り難い限りです。

増田はこれまで面白いと思った漫画が、浦安バガボンド稲中くらいしか知らないもので、この機会に漫画喫茶などで読んでみたいという思いもあります

追記2】

たくさんのコメントを頂いてびっくりしていますありがとうございます

あと言葉足らずが多く申し訳ない。。

今の娘の年齢&月1回の面会では増田のことも誰か認識していないようなので、父親と分かるようになる頃合いにはぼちぼち漫画も読めるようになるかなといったニュアンスでした。

漫画一択という訳ではないのですが、読書体験というフィールドでご意見を頂きたかった次第です。

一緒に本屋に行くのは楽しそうですね。皆様のお陰でその時に候補をいくつか教えてあげられそうです。

絵本は同居していた際になるべく買ってはいたのですが、最近は渡していないです。

元妻さんに相談しながらというのは大事ですね。

本人の希望を最優先にして、目的手段を履き違えないように注意します。

ありがとう

追記3】

ここまで伸びて驚愕です。

漫画という限定したフィールド固執していた訳ではないのですが、気分を害された方には恐縮です。

ピアノでもバレエでも天体観測でも対象が何であれ、子が興味を持ってくれたことを応援するくらいしか増田はできないもので、今回いくつもの貴重な知見を頂けたことに感謝します。

ただ、増田人間です。概念存在すら知らないのであれば、せめて候補だけでも提示してあげられるようにはなりたいな、という程度の親としてのエゴはあります

拒絶されてもなお押し付けるのは如何かと思いますが、こんなのもあるよ、くらいのテンションなら許してくれめんす。

あと、本題からずれて重ねて申し訳ないが、

ネット炎上して叩かれるのって超怖いな」と。

ワイはウェブ方面生活して10年以上経つので多少の免疫はできているが、これが免疫ゼロの子供だったら相当なトラウマになるな、

というのがある意味今回の一番の収穫かもしれない。

なんか年々攻撃的な要素がプンプンになっちまったインターネッツだが、リアルネット暴力的な要素が増えていくのは悲しい。

どうすりゃいいんだ、悟空

anond:20240822222155

それよりも、サブカルはてサ領域に近いからって、サブカルの謎なオタクヘイトに便乗してるだけじゃね?

サブカル界隈、オタクよりもクソみたいな頭脳動物並に暴力的な奴が多いけど、

なぜかオタクより上だと思い込んでるから

2024-08-22

anond:20240818212759

具体例を一定量出してくれたら納得&同意する用意があるぞ

まり同じ記事に対してヤフーが真っ当で建設的、ハテナ暴力的という例だ

よろしく

anond:20240822121456

根本的に勘違いしてて、殴る男は暴力的からモテるのではなく強いかモテる

暴力が魅力なのではなく強さが魅力なのだ

弱い男が暴力的なのは魅力的でないどころか公害

隔離対象

anond:20240822121456

まりあくま議論好きなだけであって暴力的ではないってことだね

チー牛、インターネットではすげえ暴力的からモテの境地に達していないとおかし

anond:20240822111605

優しい男論争で根本的に間違っている点が一つ。まぁ女もよく優しい男が好きというけど、多分実際は違う。

それがそもそもチー牛はわかっていない。

一般的に、好きな人、付き合ってから恋人が好きで好きでたまらない人のままである場合には、優しい。

そりゃ好きな人が困ってたら力になるでしょ。

好きな人の表情はいつも見ているわけなんだから、いつもと違うちょっと無理した表情だな?って感じたら、なんかあった?とか聞くでしょ。

そういうところが女性からしたら優しいと表現するのだけど、

実際は違う。

自分のことを好きでいてくれる人なわけ。

好きだから優しくするし、好きだからさな変化にも気がつく。

好きな人だけを見ているから。


からチー牛のいう優しさなんてどうでもいいの。

それは優しいじゃないの。なよなよしているだけなの。

こっちのほうがいいかな?と思ったことをずけずけ言ってくる人のほうが、自分のことをちゃんと見ている気がするの。

から多少暴力的に感じるのかもしれないけど、相手ATフィールド突破できない自称やさしい僕ちゃんたちより魅力的に映るのさ。

飲み会のあと、これ以上は遅くなって迷惑かな?と思ってそのまま解散するのと、

あなたのこともっと知りたいからもう一軒行きませんか?だと

後者のほうが嬉しいわけ。

女心がちゃん言語化されることなんてないからねぇ。

かわいそうにねぇ。

anond:20240822111605

「女殴ってそう」って発想が出てくる時点で猜疑心やばすぎるから

チー牛弱者男性の方が思想的にはよっぽど暴力的だし凶暴

anond:20240822111945

中学時代暴力的いじめを受けたのなんて圧倒的に少数派であってそれを一般論みたいに展開して「女は暴力的な男の方が好き!」とかのたまってるのがアホって話じゃないの?

anond:20240822111605

これは中学時代男子の間で横行していた暴力的いじめマジで全く知らずに過ごしてきた世間知らず女子

女子は下位男子ナチュラルに視界から外すのでそういうこともある

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