はてなキーワード: 暴力団とは
20代前半から婚活を始めて、29歳になり、2年付き合った彼にプロポーズされた。
ハッピーな気分で彼の実家に挨拶に行ったら、お義父さんの小指がないことに気づいた。
嫌な予感がして血の気がさっと引いたが、先天的な障害だったり仕事や農作業で怪我をした可能性もあるしな、と思って後日やんわり彼に聞いてみたら、お義父さん元暴力団組員だってさ。
終わった。
彼は、もうカタギだから大丈夫だよ〜とかヘラヘラしてたけど大丈夫かどうか決めるのはあなたじゃないです。
元がついてても無理なもんは無理。
わたし一人が気にしなくても、こっちの家族に迷惑がかかるから。
婚活やり直し。もう29ですよ。本当に最悪最悪最悪。
「パン・デ・ロー 蛇の道のカトレア」は、2016年に公開された日本の犯罪アクション映画です。
物語は、東京の繁華街で起こった謎の殺人事件から始まります。被害者は、親分とも呼ばれる中国人極道のカトレアでした。カトレアを率いる無法者集団は、街に恐怖を撒き散らしていた。
一方、滋賀県の琵琶湖畔に住む主人公の岸川浩太は、妻を亡くし、長女のみを育てるシングルファーザーです。彼は仕事も上手くいかず、娘との生活に不安を感じていました。
そんな中、彼は前妻の実家の小さな市場を引き継ぐことになりました。岸川は懸命に働くものの、市場は赤字で経営が厳しく、娘のためにも改装することを決意します。
そこで、偶然出会った中国人男性・トンジュンに声をかけられます。トンジュンは、かつて岸川が経営したラーメン屋に通っていた常連客で、現在は暴力団の手下をしていました。
トンジュンとの再会を通じて、岸川はトンジュンが抱える悩みに触れます。トンジュンは元々極道ではなく、中華料理シェフを目指して日本にやってきたのですが、とある事件がきっかけで暴力団の下に落ちました。
やがて、東京のカトレアの事件と岸川・トンジュン・カトレアの三者が結びつくことになります。岸川は、娘との生活を守るため、さらにトンジュンは、暴力団との決別を決心します。
団員の数減ってる
成功といっていい
暴力団に入る
これが難しい
先がない
とりあえず暴走族やるでしょ
人気ないのよね、暴走族
昔は入りやすかった。
間違いない
入った後が問題
頑張って他人の口座買って悪いことすると
止められるんで
すごく頑張らないといけません。
ヤクザが丁寧に教えてくれたり?
しませんね。
ご自由に。
どうやってヤクザ減らしたの?
1福祉の充実
障害の枠がぐっと広がりまして
「発達障害じゃね?」
すごい思う。絶対なんかある。
昔だから見逃されただけで
2法律がきびしい
いろいろある。しめつけがきっつい。
3治安を良くした
こうするといいよねって政策をいろいろやった。
やったんだよ。
私の住んでいる地域ではここ数年で暴力団の抗争事件があり、暴力団排除を推している人がいたら、その人にしようと思った。
これなら、右派も左派も関係なく、誰でも賛成できる政策だと思った。
が、誰一人いなかったので、最低限、暴力団と関係のある人はやめようと思った。
最初、いいなと思っていた人がいた。
しかしその人には支援政党がついていて、暴力団に金を流した団体が支援する集会に出席していた。これはだめだ。
党議拘束や選挙支援がある以上、個人と政党は切り離せない。政党が反社を容認するなら私は投票しないことにした。
ある党は期待の世襲ホープが地元の反社幹部との付き合いを父子共に続けているとスクープされていた。祖父もヤクザであるという反社のエリートみたいな存在だ。これもだめ。
ある党は犯罪なら殺人までやって何回も幹部が逮捕されている人権団体(なお団体内に暴力団関係者がいる)が支援団体にいる。これもだめ。
ある党はみなし暴力団扱いの人を公認し当選させた。これもだめ。
ある党は暴力団や上記の人権団体には批判的な立場だが、党が天下をとっている街の指定管理先の団体を見てみると、反社と関わりがあると公言している人のいる団体の役員が出てきた。あと、私の見聞きする範囲でも産廃で違法行為を行う業者の代弁者として働いている議員を見たことがあった。これもだめ。
そうやって候補者から反社との関わりがある政党を除いた結果、無所属の人しか残らなかった。無所属と表記されていても本当に支援団体がない場合は少ない。
そういう人も可能な限り調べていった。所属している他の団体などの役員を確認し、事実上の支援政党の有無を調べた。
残ったのは現職1名、新人3名
あれだけいた候補がたったこれだけしか残らなかったのか……という気持ちになる。
新人二人は手書きで意味不明なことを書いている人と、やっていこうぜという気持ちだけ書いてある人。それ以上の情報が一切なかった。
現職は、過去の投票結果から一定数の得票を得ているので〇票持っている特定の支援団体があると思われるが調べても分からなかった。
新人の方も支援団体は見当たらなかった。政策ではどちらかと言えば保守、ネオリベ色を感じた。
最後に感じたのは、私の投票は無駄にならないか、という点だった。
現職議員はたぶん、私が入れようが入れまいが、当選するだろう。
便乗。俺が働いている訳じゃ無いけど。
資源回収・解体業。いわゆる産廃処分業である。創業社長、現在の会長が高度経済成長期に帰郷して立ち上げた会社。
現在はその息子が社長(66歳で高卒)孫が専務(37歳で大阪の大学を出て、商社勤めしていたことがある)と言う布陣。
従業員数はたぶん100名はいるんじゃないか。専務曰く、フルタイムで働いているのは20人ぐらい。残りは正社員の肩書きは持っているが、年寄りが多く、半日勤務とか、働ける範囲で働いているとのこと。
昔は農家が農業だけでは喰っていけず、アルバイト的に兼業で来ていた従業員が主力だったそう。今たぶん違う。
そして、日系ブラジル人とか5人はいるし、暴力団だったという噂のあるじいさんとかもいる。女性は社長の奥さんと専務の奥さんだけ。常にハロワに求人でているが人が集まらない模様。落とした奴は一人しかいないとは専務。
創業者の代から、中卒で入ったら会社が金を出して定時制なり通信制に行かせる、と言う事をやっている。が、十年以上在籍しても卒業できないんだよ、とかネタにしてる奴がいる。いや専務の目笑ってないけどな。
外に出しちゃ駄目なやばい奴と、出してもいいやつの二種類に分けられている。やばい奴は電話も出るなと徹底されている。
そうして持ち帰られたものを、外に出しちゃ駄目な奴が工場で分別などの処理をするという流れになってる。
敷地には、専務が作った自動プラントが聳え立っており、同業者や自治体が取材に来るぐらいのインパクトがある。社内でゴールデンタワーと呼ばれているが、これは借金借金言いすぎたら借金タワーという名前が定着してしまいそうになったため、ゴールデンタワーと呼べと徹底がはかられた結果らしい。
敷地がむちゃくちゃ広く、何処からともなく拾ってきた車を緑色に塗って巣を作っているやつがいたりするし、養蜂をやってる奴とか、ゴミの中から出てきた物を修理してジモティやメルカリで売り払ってる(業務上横領)話を、自慢げに専務に話す愉快な連中。
社名で検索すると、金属泥棒の片棒を担いで処分を受けたと言う新聞記事が出てくる。
金属泥棒をやって持ち込んでた奴はさすがに警察に突き出されているが、何故かそいつは今は社員として働いている。
こいつがどうしょうもないクズ野郎で、金属泥棒の経験が解体業に役に立つと公言したのを見たことがある。素行が悪いとしか言いようがない。クズは所詮クズ死ぬまでクズ。
時給制と日給制。安い。
だが、残業はし放題なので稼ぐやつは残業が出来るし、ここが面白いところなのだが、売上げや利益の額がオープンにされていて、この利益の半分はボーナスに回すと言及している。なので、年5ヶ月分とかボーナスが出る。
業務や資格ごとに手当が出る仕組みになってる。外勤手当が5万円、重機が使えれば月1万円、高卒なら5000円、大卒なら8千円、と言ったノリ。それを全部入れれば人並みの給与にはなるっぽいが実際は知らん。
これを専務は「ジョブ型労働」と呼んでいたが、それは、なにか、違うと思う。
行くといつも休憩室にいるおっさんとか、持ち場についているのに何もしてないように見える奴とか、そういうのがいるのでたぶんまともじゃ無い。
また、この仕事の9割が儲からない仕事だと言うのが口癖。え。じゃあ残り1割ぼってるってこと?
社内のノリは完全に年功序列。年寄りが一番偉い。外勤担当のエースであっても、年齢が若いので子ども扱いされる。
おそらくパワハラセクハラだと認識してないハラスメントが多数降り注ぐ感じ。昭和まではいかないが、平成中頃の内輪のノリと行ったらいいだろうか。
なお、経営者一族はゴリゴリの自民党員で、選挙が始まると仕事そっちのけでフルコミットするので仕事が遅れて酷いことになるが、みんな知っているのでその時期はみんなで諦めている。
一言で言って5chは社会にとっても迷惑だからなくなるべきだ。
カルトの拠点、検索妨害、犯罪の舞台になることもある。そんな程度の低いSNSが日本にまだあるってところがまず日本人として恥ずかしい。もっとも5chを潰したところで爆サイやガールズちゃんねる等まだまだ低次元な掲示板はあるのだが。
とりあえず掲示板内でこんなところもう使うなよ荒らしも多いんだしと言ってみたがまあ俺が荒らし扱いされたわな。でも暴力団にとっては警察のがさ入れがまさに荒らしそのものであるように、内部の人間の非難など何も意味を持たない。
とりあえずなんでこんなところに固執するの。いまやSNSもよりどりみどりなのにと訊いてみる。リアタイでやり取りできてレスが多くて、気楽にやり取りできるから、だという。
今お前が挙げた長所を全て満たしていてしかも荒らしも5chよりは少ない場所だっていくらでもあろうに、と言ったが、なんか聞く耳を持たない。
俺としては5chに書き込んでるだけでも直接金を落とさずとも賑わし屋として運営の益になってるはずだから、一人でも多く利用者を減らしたいところだったんだ。
なんて抜かすんだ。馬鹿げてるとしか思えない。そうまでして擁護する価値のある場所なのか5chは?
何百に1つくらいはっていうけど、他のSNSなら何十レスに一つぐらいにましになってるだろうし、ごくたまにっていうのも、それよりはましな確率で情報が落ちているだろう。
犯罪の温床になってるぞと言ったらそんなのは昔の話と言われたが、おそらくこいつらは今まさに犯罪の温床になっていたとしても別の理由をでっちあげて自分が5chを使うことを正当化するだけだろ。ようは根本的には自己中なだけよね。
(というかこいつら犯罪の温床になってる時点で利用をやめてなかったんだからやっぱとってつけた言い訳だよな)
自分勝手な正義を振りかざすなと言われたけど、自己中よりはましなんじゃねーかな。ジムワトキンスを肥えさせてるというのもなんか癪だよ。私憤でもあり公憤の側面もあろう。
とにかく5chを使うなんて本人にとっても社会にとっても百害あって一利なしなのに、あいつら悪い意味で住めば都って考え方に縛られきっちゃってるんだろうね。今の環境から変わると言うことを何よりも面倒くさがるんだろうな。
害オタに規制派のレッテル貼られすぎてもうそれでいいよっていう諦めの境地に至ってるってのもあるけど
そもそも害オタに作られ、消費され、時に女叩き棒にされる萌えと性的表現って日帝の旭日旗やナチ党のハーケンクロイツ、わかりやすく言ってしまえばブラックフェイスみたいな扱いにしていいんじゃねえのって思う。
都合の良い性格だとかケツに挟み込まれるスカートだとか乳袋だとかが認知のズレみたいなの起こしてるわけだしゾーニングすれば無問題だなんて私はそう思えないし、甘いと思ってる。
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確かにむしろ害オタに叩かれるフェミニスト側に立ってくれてるクリエイターや消費者がいるのはわかってるし、フォローしたりフォローされたり、相互だったりする人もいる。
だからそういう人たちがそういうものを消費してるのはフェミニストとして活動してるのに矛盾だとか言いたくはない、けれどオタク向けのそれは女性差別の象徴として、ヘイト規制の一環に入れてほしくある気持ちが「個人的に」ある。
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あとすっごい反発されそうだけど、欧米基準の規制例でよくあがる
年齢がそうではなくても児童を連想する人が多ければそれは児童ポルノとして扱っていいみたいな規制もしちゃっていいと思う。
乳袋はエロじゃない~がぶっ壊れた感覚なのは反差別内においては周知の事実だけど、これは児童じゃない~みたいなのもぶっ壊れた感覚として扱ってほしい。
それ以前に絵で判断する必要もなく、設定女子高生ばっかなんだけどね、それが蓄積され結果として信用を失っただけって面もあるから容赦なく言ってるんだけど
そういう所を突かれて二次元でぐらいロリは許せ~みたいな害オタが多くなければ、こっちだって純粋にそういう絵を愛してるんだなって思えたよ、でも現実はそうじゃなかったし
もうそう思えない、同時にフェミニストの側に立ってくれる人やFセクの人には悪いと思ってるけど。
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それって統計的差別じゃないか?と言われそうだけど統計的に考えちゃダメなら、極論マジョリティとマイノリティの差がなくなってしまうと思う。
統計的に考えてこれって不公平になってないかとか差別に遭ってないかとか考えられるわけだから、統計的に考える事は大事。
昨今のトランスジェンダーを巡っての議論でマトモなトランス女性がいるのもわかるけど身体的男性って時点で脅威で、それを悪用する人がいるからって不安に思う人がいても、個人的にはそれは差別ではない。
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https://anond.hatelabo.jp/20230413182813
だからこの増田の気持ちもわかる、ただタトゥーに関しては先住民の文化という側面もあるから暴力団が悪用してたり脅しの道具として使われてるからといって無闇に規制するのは危険。
特殊知能暴力集団(とくしゅちのうぼうりょくしゅうだん)とは、暴力団など反社会的勢力との関係を背景に、その威力を用い、または暴力団と資金的なつながりを有し、構造的な不正の中核となっている集団のこと。警察用語。
反社会的勢力と連携して、法律などの専門知識を悪用して、株価操縦やインサイダー取引などで証券市場や企業から金品の要求を繰り返している。この集団に現職の税理士や弁護士が加わることもある。
トランス女性が女性として認められない理由は男性への信用が無いからだ、っていうの
まあ身体的男性の機能がどれだけ女性を脅かしてきたかを考えると、気持ちはわかるんだけど
信用問題に落とし込んで考えていくと自分も矛盾にぶちあたってしまった
その場合、たとえばタトゥーは「暴力団関係者の可能性」があるって事で規制され続けるのは当然になるのではないか、って思う
自分はタトゥー差別に反対してたけど、トランス差別に関しては「信用問題」の四文字に理解を示してしまい自分は矛盾にぶちあたってる
自分語りをすると、自分はタトゥー差別に反対はしてるけどタトゥーを見せつけられて脅された過去はある、だから正直今でもタトゥーを入れてる人を見るとぎょっとしてしまう
だから心のどこかで信用ができていない、けれど全員がそうではないわけじゃん? そう信じてタトゥー差別やそれに伴う規制に反対してきた
ただトランス女性を巡る議論を見ていて、トランス排斥は「身体的男性の信用問題」によるものという流れがあって自分はそれに共感した
共感した瞬間、じゃあタトゥーも「信用問題」の点で考えると規制はされて当然なのではないか? という考えが過ぎった
別にタトゥーをした時点で人権を剥奪されるわけではない、トランス女性も女性を自称したからといってそこで人権を剥奪されるわけではない、そこで人権を剥奪されれば差別だが
周りが恐怖しようが自分の好きな場所に自由に入りたい…という欲望にNOを突き付けるのは、差別ではないのではないか?
黒人を見て恐怖するのはそれは黒人への差別だ、けれどタトゥーに関しては事実として暴力団関係者によって悪用されてきた歴史があるし、暴力団でなくとも脅しの道具としても使われてきたわけだから