はてなキーワード: 悲劇のヒロインとは
上手く言えなかったけどやっと言語化できた。
発達障害は甘えではないが、子供が(知的障害のない)発達障害な程度でピーピー言って悲劇のヒロイン(ヒーロー)を気取ってる親は甘えだわ。
人間関係に疲れてしまって、そこには何も残らないかもしれないという不安だけが残ったので仕方がない。書くか。という細い支柱がにょきにょきと生えた。掴まるものがそれしかないので私はそれに触れることにした。
人間を整理する。近づきすぎた花のうちどちらかを摘む作業と同一視したい。
A…友人。今回一番派手に揉めた。怒らせた。失望させた。裏切ってしまった。
C…友人。受け止めてくれたと思っている。だけど実情は違うのかもしれない。
D…友人。Aの隣で私を叱ってくれた。でもどうしたらいいかわからない。
E…友人。話をしてくれた。信じてくれたならいいのに。
F…先輩。彼は私の何であるつもりなのだろうか。定義とは、実情より優先されるのだろうか。
右手の指輪と左手のヘアゴムが絡むほど祈ったら、きらりと光った薬指だけがいやに大人びていて気色が悪かった。私はまだ大人ではありたくなかった。
Bと喧嘩した。
Aに相談した。すっかり別れる気でいたから、きっとその気で話して、その翌日にCにも同じような話をした。AとC、彼女らは態度さえ違えど私の幸せを考えているのだと言って、私の恋人に別れを告げることを賛成してくれていた。
その翌々日、Bと会った。好きだと思った。もしかしたら好きではないのかもしれない。それは常に胸の中にあって、姿を見たときにも自分を疑った。でも別れることなんてできないと、強くそう思ってしまった。アドバイスでどうにかなる柔軟さを世界に置いてきてしまっていた? どうだろう。今となっては、という話になる。
私は散々話した別れ話の構想をなしにすることをAに告げた。彼女は怒った。当然かもしれなかったが、血縁以外で初めて明瞭な怒りを投げかけられて、私の頭の中はゆっくり真っ白になって、そこまで怒ることだろうかと思った。彼女が常々言っていた言葉を盾にして自分を守ろうとした。
そしてすべての思考が同じような緩慢さで停止した。
ゆっくり失われる世界の詳細と相反するように「私」と「他者」の境目が、気持ちいいほどはっきりりとしていくあのセンセーショナルな心象風景は衝撃的だった。
地平線すら脱落した白い世界で、「私」だけが太いマジックペンで縁取りされて、あらゆる色彩の侵入を阻んでいるさまを、当事者の私すらもなぜか他人事のように見ていた。
わたしという人間が誰かの意志を無下にすることがまるであるべき形みたいだった。
彼女が私にくれた言葉はもったいないほど長く、それらはスクロールするにつれどんどんとつらそうになっていた。
そして恥ずかしいことに、そこで初めて彼女を傷つけたことに思い至った。悲劇のヒロインに身を沈めようとしていることを痛烈に批判されていると感じた。(AとCからすれば、というかすべての友人と呼称していた人間たちはみなとっくにそう思っていたのかもしれないが)
Dが、ひどく憤慨していた。傷つけた、というよりはひどい迷惑をかけたのだと思う。
私も泣いたし、彼女を泣かせるような関係を持っていたのだから。
この中で一番長い関係を持っていたのに、固定化されてだんだん固くなっていた関係は割れてしまったのだろうか。もう水はひび割れから抜けていくしかないのだろうか。
Cは何も言っていなかったが、Aの返事を受けて私から急いで謝罪のメッセージを送った。Cはあなたの人生だからどうも思っていないというある種ひどく軽く透明な返事をくれた。
悲しく、安心した。不注意で鍋を触って赤くなった指先を溜息と一緒にさっと冷やしてもらえたような印象を与える言葉選びだった。
後にこの印象はひどく揺らぐことになるが。
私はすっかり複雑化した友人関係の中で声を上げないことを選んでいたから、話ができて本当に、心から嬉しかった。あえてひどい言い方を憚らなければ、餌を与えられた気分だった。
彼女はフラットに、やさしい言葉をくれた。豊かでやわらかい言葉を使う人だと常々感じていたから、変わらない感触をくれたことに対して私はひどくわがままに解釈してやさしさを受け取っていた。
愛おしかった。
そのあと、Aから話したいと連絡をもらった。いつも私は与えられてばかりいる。
嬉しくて、でも何を話したら正解を選ぶことができるのかなんてことばかり考えてしまって嫌になるうえに私にとっては以前話したことがすべてだった。
すべてだったから、これ以上どんな言葉を発することが正しさと結びつくのかは理解できなかった。
これが今までの出来事だ。
そしてもう一つ同時に進んでいて、書かなければならないと思ったことがある。
書かなければ抱えきれないと思ったことがある。
私のための文章に、さらに自分勝手が混ざることを注として付さなければならないと思うほど横暴な話である。
主人公はFだ。
彼は、この話の中で私が唯一男性三人称を用いる相手で、私という人間に様々な側面から好意を抱いたままの異常な感性の持ち主である。
Fは今回の件については全くの外野であったはずだった。
しかし、CとF、そして私と恋人のBは同じ団体に所属しており、半年ほど前に私とBが揉めたことをきっかけに連絡を取り合っているようだった。その流れでCからFに今回の件が伝わったようだった。
その事実については私は問題だとは認識していない。Cが私によってもたらされた悪感情を消化するための手段は誰にも阻まれるべきではない。
Fは、Cから話を聞いたことを隠して、私にメッセージを送ってきた。
正直、(これまでも自分や相手に対して自己表現と防衛のために必要な修辞を伴いながらも可能な限り正直に記述してきたつもりだが、この件に関してはより剥き出しな「感情」を用いて、)部外者が不必要な口を突っ込むことがひどく不快だった。
Fの記述曰く、
「Cは半泣きだった」
「Cを責めないであげてほしい」
ということだった。
調子のいいことばかりだった。
Fの、まるで訳知り顔という態度も、本当はCが参っていたのか、それとも話しぶりがFに誤認させるようなものだったのかわからないという事実も。確かめられていないが、とにかく双方の印象が異なるのは非常に不快だった。
2人とも自分が正しいような顔をして、どちらかは確実に嘘をついているのだから。それがたとえ誤解だとしても、誤解のまま私という私ーB関係の当事者兼CーF関係の部外者とのコミュニケーションをとることを選んでほしくなかった。
これまでの経験上、2人とも印象や偏見で話すことがないとは言い切れない。だからこそ「嫌」だった。
Cについては、たとえCとFの記述が両方正しいとしてもその内情が一部理解できた。ひどく衝突して怒りを向けたAと今の私が向き合えないと知って、逃げ道の役割を自分から引き受けてくれたのだとしたら、本当にひどいことをしたという自覚は生まれる。そしてCの苦しさはある程度察するものがある。
ただ、一つだけ。C自身が「私に責められた」という内容の発言をしたのなら、それは、当時の私の発言がひどく拙い故だったのだろうが、本意ではないことだけは知らせたいと思った。
Fについては、普段から私が関わった事実の誤認が激しいという印象を受けていた。
私とFの関係性を「友人」というラベリングを行うことで実情を無視してひどく親しげに振舞うその姿勢は、普段の人間活動の上では真人間には見えているギャップも相まって恐ろしい精神的な問題を持っているのではないかと邪推してしまうほどだ。(もしかすると、私という観測用レンズがひどく歪んでいるのかもしれず、その可能性は決して低くないが)
とにかく、彼とCについての問題は解決するにしても慎重な対応が必要だと思ったし、本質から外れていると思った。
話は以上だ。
私が悪い。これだけは覆しようのない事実として私は認識している。
ゆえに、これが成立したままで遍く問題が解決すれば万々歳なのだが、そう思っている。
それでは、また明日。
明日が来る私より。
この◯◯様って言い方はもとを辿ると女のネット集団特有のけなしかたで、他には不妊様、妊婦様、子連れ様とか女のあらゆる属性に適用されうる嫌な呼び方だよね。
次に独女。既婚者は鬼女板に集まる。でもこれは既婚者が弾き出されるんじゃなくて、既婚女が独身を楽しんでる女の話を聞きたくなくて締め出してるように見える。
まず子どもの有無。
いない人の中でも専業主婦とDINKSは北極と南極くらい距離がある。
妊活の中には不妊治療クラスタがあって、不妊治療クラスタの中にも自然妊娠を目指す人たちと体外受精してる人たちは別の集団を形成しようとする。
不妊治療クラスタは特にセンシティブで、同じ治療をしていても二人目不妊(すでに子どもがいる)人とは口を聞きたくないという人もいる。子どもに恵まれないことがつらくて、街中で幼児を見るだけで泣いてしまう人もいる。不妊と不妊治療の苦しさは非常に厳しいものなので気の毒だが、あまりに攻撃的で悲劇のヒロインのように振る舞うと「不妊様」と言って叩かれる。
余談だが妊活について呟くと精子提供アカウントにフォローされて嫌な思いをしたりもする。滅してくれ。
妊娠中はマタ垢といって妊婦同士でつながりを作る。Twitterだと垢名の横に週数を書いて、予定日が近い人同士で交流するが、この時つわりが軽くて楽だとか、旦那の気遣いが嬉しいとか漏らすとつわりが重い人や旦那がカスの人から叩かれることがあるので迂闊なことは言えない。食事の写真はつわりで見るだけで吐き気を催す人がいるのでエロ画像より厳重にセンシティブ設定が求められる。同じ妊婦の中でも体験談などを聞かされたくないので経産婦とは交流したくないという初産婦もいる。
また余談だが妊娠における身体の変化などについてそのまま呟くと、妊婦をオカズにする変態に捕捉される恐れがあるので検索避けのスラングも発達している。
一方で流産・死産した経験を持つママさん同士で繋がり合うこともできる。これは現実だとかなり機会が限られることなので、SNSがあって良いことなのかもしれない。
出産後は子あり既婚女性のクラスタに入るが、ここでも本人の年代にと子の年齢に加えて男児ママ、女児ママ、一人っ子か二人以上か、専業主婦かワーママかなど細かく棲み分けが意識される。
ちなみに育児アカでもパパ垢はお断りという人もいて、これは育児の解像度が違うのにやたら交流したがる自称イクメン垢にマンスプされてうんざりした人から単なるツイフェミっぽい人まで様々に見える。
子が大きくなってくると今度は受験クラスタ化していくのだが、ここから先は自分の子がまだ小さいので彼岸の火事が見えている程度でよく分からない。
子どもの有無を軸にしつつ、転勤族の妻とか、海外駐在妻とか、特定の属性で繋がっている人たちもいる。そういうのは便利だね。
こんな感じでネット上の女はライフステージごとに交流する相手を慎重に選び、目に入れたくないものを徹底的に避けて仲間を選び分けているように私の目には見えている。
それにしても、女の生き方の中では、配偶者や子どもという、自分の意思や努力だけでは好きに選び取れないものが大きな属性としてついて回ってくる。
自分で選べないからこそ、自分とは違う属性のクラスタは目に入れない、関わらないことで平和を保つ知恵が生まれたんじゃないだろうか。
本当は全然違う属性の人ともごちゃ混ぜになって「へーそっちはそうなんだ、こっちはこうなんだよ」って言い合える方が視野も広がると思うのだけど、人間の感情はそこまで寛容でフラットにはできてないんだろうね。
ネットでよく見かける女性による男叩き・オタク叩き(最近だと男児叩き)は
「私は全ての異性から求められてる、だから男はAVやアニメを通じて私を性的消費するの!」っていう被害妄想且つ被愛妄想からきている。
端的に言えば、彼女達は男達をオカズにして「興味の無い男に求められて辛い…けど振ってやったわ!なぜなら私は求められる側だから…」
という、ナルシズムと悲劇のヒロイン願望が入り混じったオナニーをしているのだ。
SMからドラゴンカーセックスまで、生殖行動を伴わないものに欲望を抱く、発散して解消するという行為はいともたやすく行われている。
男叩きなんてまさしく加害行為であり加害欲という負の性欲を満たす、ある種の性的行為と言える。
つまりネットで男叩きやオタク叩きを執拗に繰り返す女性達は、性欲を発散する為に不特定多数の男性に対し加害活動をしている迷惑極まりない異常性欲者と言えよう。
例えば男性が女性に対し「俺を批判する女性は、実は俺の事が好きなんだ!本当は構って欲しいのに俺らに相手にされないから攻撃してくるだけなんだ!」
などと言い出したら、誰でもそいつは何でも性欲に結びつけたがる異常者としか思わないのだが、同じ様な事を主張している女性はネットに沢山いる。
今日も勝手に「キモい男達に求められてるけどズバズバ振って切り捨ててる可愛そうなワタシ」プレイをしているのだ。
もっとも、そういった女性の大半が、実際はそこらのオタクにすら相手にされない様なタイプの人間なのだから、滑稽過ぎて泣けてくる
週刊女性とかいうクソ週刊誌いわく、学生時代にイジメを受けたことや、夫が育児に非協力的なことを自分の本の中で明かすことは「”窮地に陥った私を見て”アピール」「”悲劇のヒロイン”気質」なんだそうな。
瑠麗さんは著書でも明かしているのですが、自分がいちばん好きなことは“文章を書くこと”。学生時代にイジメにあったことも、歴代彼氏との交際も、夫が育児に非協力的だったこともエッセイにしています。どんなにつらいことがあって、窮地に陥っても“そんな私を見て”とアピールしているんです。要するに“悲劇のヒロイン”気質なんです。
まったく意味が分からない。こんな名誉毀損クソ記事でPV稼いで何の罪にも問われないのはどうかしてる。三浦瑠麗なんかより週刊女性のほうがよっぽど要らねえ。
まず、思うがなんでおばさんって悪口が大好きなんだろう。
暇なのかな。人の悪いとこばっか探して見つけたと思えばネタにして楽しんだり告げ口してまるで自分はいいことをしている風に見せかけてあいつらに人権いらねえだろ(※一部のババアのみだけど)
人間何年やってその捻くれた人格を手に入れたのか謎でしかないんだよな
人のことパワハラしといてこっちが仕事を休養する羽目にはったというのに加害者のババアは社内で「私は悲劇のヒロイン!ただ教えただけなのにパワハラ扱いして何様?」と大声で叫び、ババア共の共感を得る。気に食わない同僚がいたら、その同僚がいない隙を見て、ババア達がその人の悪口のオンパレード。
惨めじゃないんか?声に出すものが全部マイナスとか人生つまんなそう。
私はそんな職場が嫌すぎて日本での社会人をやめて海外で社会人になったのに同じ状況に遭遇するとは。
人の悪口とか興味ないんだよなあ
だから、海外での社会人も辞めるんだけどね。あと数回出勤すれば解放されるんだけど、その数回がなげえ。
てか増田民は恐らくデスクワーク民が多いと思うんだけど、仕事中どうやって怒りを発散してるの?
ずっと仕事のストレスは仕事中に発散してきた人間なので(外で体を動かす仕事)
デスクワークで身動きがとれないまま発散するの無理ゲーじゃね?
どう発散してるか気になるから教えてくれ。
そういえば先週厄介案件の仕事が入って、独り言のつもりで仕事しながら「クソ」と小さく呟いたことがあるんだが、(隣のデスクと感覚が広いため、独り言くらいなら聞こえない距離)
なぜか今日上司に「仕事中に大声でクソというのはやめてもらっていいですか?」と注意された。でもその上司のデスクは、別の部屋にあるため、仮に私が無意識で大声を出していたとしても物理的に私の声が聞こえる可能性がほぼゼロなのだ。
つまり、誰か私の作り話をして告げ口をした可能性が高い。めちゃくちゃ胸糞悪いんだが。
先週小さくボソっと呟いた以外に本当にクソと言った心当たりがないため、本当に頭を抱えてしまう。
小さく呟いたつもりが声がデカかったのであれば、その場で、その日のうちに注意すればいいのではないだろうか。
なのに、一言も何も言っていないのに突然別室にいる上司に説教されるのはおかしくないですか?
もうすぐで退職するのに、ババアの餌食になってしまったらしい。
地獄に落ちてくれ。あと数回だけの辛抱と思いながらも出勤がかなり苦痛。
エールをください
理性は二の次。ごはんを食べるようにセックスがしたい。家庭にまったく不満がなくても不倫をしてしまうただのチンパンジー。不倫相手との腹上死が一番怖い。
パートナーに愛想を尽かされてセックスレスを嘆く。自分か犯した過去を反省する気は毛頭なく、「知らないうちにセックスレスです」と宣う粗大ゴミ。たまに家庭を顧みず暴走型の不倫に走る。
【愛に飢えたメンヘラ】
家庭が崩壊している。精神的なつながりを求めており、セックスよりもデートがしたい。不倫に対して謎の絶対的自信をみせている。沼にはまると関わる人すべてを不幸にしてしまう厄介なメンヘラ。
つらい幼少期だったり、ガバガバな性教育で作り出されたモンスター。確実に貧困。パチンコ、タバコ、酒の3コンボ。旦那もIQが低い。
誇れるものが何一つないため、自分と結婚した女に価値を見いだしたいだけのアホウドリ。そのコンプレックスに気づくことはなく、NTRは性癖の一言で終わらせてしまうその様はまさにアホ。
総じて運命に落ちる回数が多く、精神年齢が低い。離婚に行き着くパターンがもっとも多いのだが、再離婚になる確率が高いことすら考察できない。悲劇のヒロインを演じるのが得意。
「心を病んで多重人格者になった主人公の青年が、特に理由はないけど俺たちで殴り合ってすっきりしようぜ!と裏人格に唆されて、自らをボッコボコにする事をきっかけに、なんか、こう…どんどん事態が変なことになっていくスリラー映画」だ
んでもって、主人公が「初めての殴り合い」をするときは、表人格と裏人格はちゃんと別人として描写されてて、お互いに陶酔しながら殴り合うように描かれる
俺はストレスからくる愚痴とかをまずここに投稿したあとに、それを責めたり追い打ちをかけるようなトラバを自分でつけまくる
要は自演だ、自分で自分を殴るのだ、ファイト・クラブの主人公みたく
そうしてセルフトラバで伸びていくエントリを見て、「ああ!なんて俺は不幸なんだ!!俺に同調するどころか俺を責める奴ばかりだ!!」と気持ちよくなる
その責めてるやつは俺自身なのに、段々と無数の匿名に誹謗中傷されてる気持ちになるんだ
そうしてるとなんか…スッキリするんだ
あれの半分くらいは俺なんだ
増田って文体がよほど似てるとかじゃない限り、そのトラバつけたやつが元増田なんてわかりゃしないだろ?
自演し放題なんだ、だから俺は自分のためのファイト・クラブを開催できる
悲劇のヒロイン気取りの元増田の俺に対して、追い打ちを仕掛けるネットリンチャーの俺たち、この構図で楽しんでる
そしてスッキリして寝るか…と一晩寝て、翌朝ファイト・クラブ跡地を見ると、殴られる側の俺に同調する人と殴る側の俺に同調する人が2回戦を繰り広げてたりするの
すると不謹慎だが…ニチャニチャ笑えてくるんだ、まさに映画通りにファイト・クラブが広がっていく