はてなキーワード: 悪乗りとは
所謂観光列車を見るたびに感じる「社会の闇っぽさ」はなんなんだろう…。都会の駅でこの列車が堂々と止まっているの見るとなんか西日本人か東京人みたいなことを感覚的に言いたくなる。
心理的に受け付けない外観だから、当然金払わなくても乗る気なんてしなく、むしろ1980年代のオリエント急行とか某寝台特急とかを知っているせいで「列車を見た限り、言うほど豪華じゃないよね?」とさえ思えるから、なおさら俺の中で「どの方面から見てもセンスねーな」って思う。
何が言いたいかというと
ゾクシャっていう昔から今日まで叩かれ続けている(当然だけど)露悪趣味があるんだけど…「これが鉄道の変な電車であっても、被害者意識を訴える人間がネットに死ぬほど書きまくるよね?」って内容なだけに、なぜ外国を中心に今日まで絶賛されてるかわからん。ななつ星や四季島も同じ臭い。
ポリティカル・コレクトネス観が歪んでる列車とかを走らせるならゾーニングして欲しい。
いや、今時不良の追っかけとかを楽しんでいる人は論外だけど、一般のところに「走る場所を変えたら迷惑でクレームものでしょ」ってものが出て来るのほんまにキモい。
目につく度不快
法律やルールが云々って意味じゃなくて、「企画する方がセンスとか想像力出して、ちゃんとうまいところにゾーニングして、もっと上手にやってよ」ってだけの話なんだけどさ…。
あるいは「こんな列車を走らせるだけでキモいと思う列車、十万円・百万円単位でも混雑するほど人気出るとか、商売バカでしょ」って意味か。
これで、庶民っぽいとか言われても嫌だから言っとくけど、僕は鉄道よりもさらに歪んでるのが車やオートバイのポリティカル・コレクトネス観で、彼らが肉食系な以上、日本は肉食系の社会だと思うよ?
ただ、商売馬鹿的な悪乗りがゾーニングされずに一般的なところに混じってくるとキモいのもそれはそれで事実で。
前にも、何処かの廃車になった電車を改造した観光列車に、僕が「キモい」ってキレたことがあるけど…新車か中古かの違いはともかく鉄道は輸送するだけの道具じゃないの感覚って内容の時点で、すげーヌルいか、すげーキモイかのどっちかにしか感じないし、それが目につくのすげー不愉快だと思うわけです…はい
もしも、はじめから商売道具でしかないような鉄道やそう取れる路線柄とかなら、そういうこと言わないし、雰囲気として読み取れてきっとこんなこと書かないけど…もっと俗なものとしてのそういう考えでしょ…だったらねぇ…
おそ松さんはアニメはそこそこおもしろいと思って見てるけど、その周りにまとわりつく腐どもがここ近年ナンバーワンヒットくらいにうざい。
嫌なところを挙げるときりがないけど中でもイライラするのが悪乗りしたパロディー創作をガンガンつくってるところ。
公式が「茶化し系パロディーは悪乗りしすぎました」って態度で差し替えとかしてるのに周りの腐どもが全く逆に悪乗りに悪乗り重ねて他のアニメやマンガを小馬鹿にしたような作品をあげまくってる。
こういうのが本当の意味で「公式に敬意のない二次創作」の代表なんだろうな。
むかしむかしの話。今から5~6年前といったところだろうか。Twitterではタイムライン上に「リナカフェなう」「ドロリッチなう」などのつぶやきが飛び交い、「Twitterは日本でキャズムを越えるか否か?」について活発な議論が行われていた。
当時Twitterアカウントを持っていることで知られた芸能人・有名人といえば広瀬香美さん・勝間和代さん程度で、企業がTwitterアカウントを運用していること自体が大変めずらしい時代だった。そんな中、公式にあるまじきゆるさで一般ユーザーと交流をはかることで注目された公式アカウントが存在していた。NHK_PR、ゼビオ、サブウェイ、東急ハンズ、すき家などである。彼らはのちに「軟式アカウント」と呼ばれた。
月日は流れ、企業や芸能人、政治家、各種団体がコミュニケーションチャネルの一つとしてTwitterアカウントを持つことが当たり前になった現在。ニュース番組や生放送のバラエティ番組では、Twitterつぶやいた内容がほぼリアルタイムで背景に流れるようになるなど、Twitter の世間への浸透度や、各種公式アカウントをめぐる環境は大きく変わっていた。災害時には Twitter が情報ソースとして大きな役割を果たすなど、もはや立派なインフラと言える。
そんな流れの中で、軟式アカウントのような立ち振る舞いが一般化し、かつての「軟式アカウント」という用語はほぼ死語と化していた。
いわゆる軟式アカウントにあたる有名アカウント群はがらっと代わり、かつての勢いそのままに今でもユーザーとの交流を図るアカウントもいれば、時代の流れと共にフェードアウトしたり、また新たに人気を持つようになったアカウントもいる。
かつてとは違い、有名どころを挙げるだけでも数が多すぎてきりがないが、私の観測範囲内で敢えて挙げるとすればニッセン、シャープ、キングジム、タニタ、セガ、井村屋あたりが比較的知名度が高いと言えるだろうか。
現在のいわゆる軟式アカウントに特筆すべき事項は、アカウント同士の絡みを発端とした、ビジネス上のコラボが見られることになったことだろう。有名どころを挙げれば
などが挙げられる。これを純粋に楽しむ者もいれば、「馴れ合い」とみなして良く思わない者も居るかもしれない。個人的にはこの手の問題に正解はないだろうし、万人が満足するようなやり方というのは存在しないだろうと思う。
Twitter の運営によれば、日本での Twitter のアクティブユーザーは世界でも有数の多さであり、使われ方も独特であるとのこと。この記事を投下する数日前には、世界に先駆けて日本に開発拠点を置くことが発表されたばかりである。このニュースを 7 年前のユーザーたちに見せたらどんな反応をしただろう。
過去から現在にかけての Twitter の空気の移り変わりを体感してきた私としては、今後 Twitter がどのような変化を遂げるのか、興味深く見守っていきたい。
中村悠一が夢に出てきてガムくれたりした。
たくさんあるからいいよーwみたいに。
やっぱ優しいわーとか思った。
あといろいろしゃべった気がする。
ついにきたかーって感じ。
俺男で同性愛者じゃないけど、東京エンカウント見て俺も友達になりたいってものすごい思ってたから、夢に出てきても不思議じゃない。
まず名前がかっけーし。
悠に一って。かっこ良すぎだろ。
声は言うまでもない。
スタイルも少しふっくらしてるかなと思うけど全然問題ないレベルだと思うし。
ナチュラルに気遣いができるところがほんと見ててすげーと思う。
杉田智和の暴走をやんわり受け止めてやったり、一緒にノったり。たまに悪乗りしたり。
あのゆるい空気。
もうたまんねえんだよな。
大人になってあれくらい仲がいい友達が一人でもいたら楽しいだろうな。
ところで、本編見ても、そんなに嫌われるかなあと思うし、むしろ気の毒な部類だしで、「大嫌い」に感情が触れるのは少数派ではなかろうかと思っている。
そういう熱心な否定派と、それに乗じてネタ的に嫌い嫌い言う人の悪乗りがWebで増幅され、さらにネガティブなイメージが過度に膨らんでいっていないだろうか。
おかげで「クラウディア窓辺のシステムボイスプレゼント」とかいうキャンペーンを見ても全然お得感がなかったがきっとこれは周りに流されやすい自分が悪い。
要するに黒一択。
「魔法少女」っていうジャンルをメタメタにして魔法少女がゾンビとか魔法少女がバトルロイヤルとか、そういった系の大量のフォロワーを作り出した(のであろう)この作品の熱心なアンチもいるじゃろう。世の中かくも類似の外形が多い。
あんたが言ってることが全部事実であんたがホントに東大行ってたとして、
の中で
になってたとか。
でもそれは親のせいだーーー、とかほざいてるくせに、何故か東大に入ると大丈夫とか、意味不明じゃん?じゃあ、それまでの環境は糞だった、ってことじゃん?
意味無いじゃん?
初音ミクのオンラインかるたゲーム「ミクミクかるた」をリリースしました。
http://mikumikuplay.com/karuta/
個人で開発して、開発期間は3週間くらいです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22964822
リリースしたものの過疎ってるので、増田で宣伝をさせてくださいなと!
「ミクミクかるた」はブラウザで簡単に遊べるオンラインかるたゲームです。ゲームのルールは簡単で、ボカロ曲が流れたら、歌詞の先頭文字の札をクリックするだけです。「みっくみ~くにし~てあげる♪」と流れたら「み」の札を取ります。かるたの札の読み上げの代わりにボカロ曲が流れるというシステムです。オンライン対戦することも出来ます。ボカロ好きな人たちが集まって遊べる場になればと思っています!
ゲームで使わせて頂いた曲はpiapro(ピアプロ)でお借りしました。改めて素晴らしい曲がたくさんあることを知り感動しました。このゲームによって素晴らしい曲が、より多くの人に聴かれることを願っています。
実はこのゲームの開発者である私もボカロPをちょびっとやっています。私の場合、曲を作ってニコニコ動画にアップしても2日も経てば再生数の伸びが止まってしまいます。毎日すごい数の曲がアップされている為、すぐに埋もれてしまうのでしょう。私の曲は大したことがないのでいいのですが、中にはすごく良い曲でも再生数が少ないものが多々見られます。このゲームによって埋もれている隠れた名曲に、光を当てられたらと思っています!
以前、「ミクミクすごろく」というオンラインすごろくゲーム(http://mikumikuplay.com/sugoroku/)を作り、ユーザーがイラストと文章を作ることによってゲームコンテンツを拡張していくことが出来るCGG(Consumer Generated Game)の仕組みを作りました。CGGはブログなどでおなじみのCGM(Consumer Generated Media)のゲーム版に当たります。
今回開発した「ミクミクかるた」では、開発作業をニコニコ生放送で配信していました。すると視聴者の方がゲームの機能やデザインについてのアイデアをコメントしてくれました。コメントしてくれたアイデアのほとんどを採用しています。言わば、生放送駆動開発(Live Driven Development)と言えるのではないでしょうか?まぁ、これは悪乗りですが・・・。
最近流行している開発手法としてテスト駆動開発(Test Driven Developement→略してTDD)というものがあります。TDDをするとテストしやすいインターフェースやモジュール設計が出来るようになりますが、この生放送駆動開発すると、ユーザーが望んでいる設計が出来るのではないかと思います。新たな開発手法を発見することが出来ました。
■特徴一覧
・ニコニコ動画等で埋もれてしまっている隠れた名曲に光を当てるシステム