はてなキーワード: 井村屋とは
冷凍だけどね
5匹で400円
おい〜〜〜〜しい!!
んだよ?
みんなも食べてみて
やっぱり冬はたい焼きだよ
https://www.nichireifoods.co.jp/product/detail/sho_id50/
今川焼きでもいいんだけど、名前でバトルが始まるからやめた方がいいかな
あとはあんまんも食べてる!
これはもっと安い、200円くらいで4個入り
https://www.imuraya.co.jp/goods/nikuman/frozen/4anman/
https://www.kitagawa-seika.com/SHOP/ffd_ofc10.html
みんな冬を楽しんでください🙇♀️
下手くそでも練習すればうまくなると思って趣味の域は超えないけど描くことを続けてた
さすがに何年か前よりはましになってるんだけど納得のいくレベルではない。
周りを見渡せば自分より年下で圧倒的にうまい人はいくらでもいるので(上を見たらきりがないのは分かってる)努力が足りないんだろうなあセンスがないんだなあ自分は…程度に思ってたんだけど
ふと井村屋のあずきバーのCMで逆上がり練習してる子を見て、小学生のときにいくら練習しても逆上がりができない子がいたことを思い出した。
二重跳びがいくらやっても飛べない子とか。
そういう子に練習が足りないとか言う子もいたけど自分は持久力がまったくなくてマラソン大会はいつもドベに近かったので
どれだけ練習してもできないことがあるだろ、と。そんなこと言うなよ…と思ってたんだけど
自分が今、どれだけ描いてもたいしてうまくないのってそれか?と思ってしまった。
運動の分野だと練習しても多少マシにはなっても及第点に届かない子がいることは割と認識できるんだけど
芸術分野になるとただの本人の努力不足としか認識できなかった。
でもあり得るというか、図画工作の時間に何描かせてもアーティスティックなのか下手なのか分からん絵を描いてる子や
保育園の頃から書道教室に通ってるのにすごい字が下手な子とかを思い出した。
自分はずっとこの保育園から書道やってるのに、真面目に通ってるけど下手なままな子なんじゃないかと思ったらなんだか、悲しくなってきた。
割り切って好きな絵を描いてたらいいと言われるだろうし、そうなんだろうけど、なんか悲しい。
そりゃ今までだって大した反応をもらえていたわけじゃないんだけど、虚しいな、
日本にフランスパンを普及させたフィリップ・ビゴさん亡くなって思ったんだが、今となっては当たり前にある食べ物や料理で広めた人や店とか起源がはっきりしてるもの他にある? できれば戦後以降。
【追記】
大喜利含めありがと。おもしろい。言葉足らずだったが発明した人より普及させた人や店を知りたかった。そして十分に定着して広めた起源の匿名性が薄れてるくらいのものが知りたかった。
「美味礼讃」気になった。これは日本に「フランス料理」なるジャンルを普及させた物語ですよね。
ウーロン茶も気になります。たぶん伊藤園とかサントリーとかのメーカーが居酒屋とかに営業して定着させたのかな?
固有名詞だろうが人名だろうが、読んで読者が分かるなら一文字だけ伏字にしたところで何の効果も意味も無い。
http://www.ishioroshi.com/biz/mailmag/topic/topic20130806/ http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/917/082917_hanrei.pdf
ウ なお,「あずきバー」との商標は,証拠上確認できる範囲内では,原告以外に
3社が自社の商品に使用しているが,いずれも,「玄米あずきバー」(乙20),「十
勝あずきバー」(乙21)及び「セイヒョー金太郎あずきバー」(乙22)という各
商品の名称の一部として使用されているものである。しかも,これらのうち,「セイ
ヒョー金太郎あずきバー」も,自社名を商品に付していることで差別化を図ってい
ることがうかがえるばかりか,「玄米あずきバー」の広告ウェブページには,「ライ
バルは井○屋!!」との大きな記載があり,原告と本件商品との関係を強く意識し
(判決文小括の項目より)
上記、井村屋が「あずきバー」と商標として登録しようとしたら法律上無効だと特許庁が拒否、それを不服として井村屋が特許庁を訴えた裁判。
「玄米あずきバー」の広告ウェブページでは「ライバルは井○屋!!」と伏せ字ありで書いてあり、これは井村屋を意識している表現であると判断されたのだから、伏字にしたところで意味ないって事。井○屋 → 井村屋 そのまま。実名使っているのと変わらん。
まあ、普通に考えたら分かることで、言わなくても当たり前。(伏字がどうこうは裁判とは直接は関係ないので判例とは言えないが)
1文字だけ別の記号に置き換えたところで読めるし、仮に知らない人でも、検索したら答えは出てくるし。検索回避にもならない。
判決で例として挙げられていることは問題となる表記ではない。一方、仮に誹謗中傷を書いたなら一文字伏字にしたところで結局は名誉毀損で裁判沙汰。だからそういうリスクのある誹謗中傷はハナから避ける事が必要。訴えられたくなければ、責任を取りたくなければマナー守れってこと。伏字に意味があるんじゃなくって、誹謗中傷を書かないことに意味がある。
https://okwave.jp/qa/q284937.html
↑ってことで、無意味。店だろうとツイッターだろうと漫画だろうとyoutubeだろーと。
以上