はてなキーワード: 家事とは
女に求める条件としてよく機嫌がよくてニコニコしてる人がいいとかいうじゃん
女もそうです
機嫌がいい男がいいです
来週〇〇に遊びに行こうよとか言ったときに、え〜暑いから嫌だとか言わないで、楽しみ!って言って、暑い中買い物してたとしてもニコニコしていて欲しいし、家事ができてなくて注意した時にムッとしたりしないでごめ〜ん!って言ってくれる人がいいです
わかったか?そんなやつほぼおらん
親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした
私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる
東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい
私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた
東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う
東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない
一番最寄りの映画館までは車で1時間半、IMAXのあるシアターに行こうとすると3時間もかかる
たかが映画に行くという行為すら一日がかりの遠足になってしまう
おまけに単館系のアート系映画は地元の映画館では上映されない場合も多い
元々映画鑑賞を趣味にしていた私は田舎に帰るにあたってこの田舎の映画砂漠を甘く見すぎていた
帰省前は「まぁ週末車で出かけて映画を観ればいいや、なんならサブスクもあるし」などと思っていたがこれは甘かった
「そう言えば今日〇〇の公開日じゃん観に行こ」といった突発的な映画鑑賞ができないというのは想像以上のストレスになる
東京にいた頃、「今日は残業なかったしなんか観て帰るか〜」って気軽に映画館に行っていたけどこれは都会にのみ許された贅沢だったんだね…
Xの皆の感想を眺めながらサブスクでの配信を待つってことがこんなに屈辱的だったなんて思わなかったよ…
スタバのカップを片手に通勤なんてこともこれまで一度もしたことがない
Xやインスタで季節の新作の広告が流れてきたり、たまたま通りがかったときにのぼり旗で新作の存在を知ったりして、気分が乗っていたらスタバに立ち寄って飲む
それくらいの使い方をしているだけだった
これは本当に文化的で贅沢なことだったんだ
映画館と同じくスタバを飲むためには車を走らせて一日がかりの遠足をしなければならない
「お、桃のフラペチーノの季節やんけ飲みに行こ!」なんて気軽にスタバに立ち寄ることは、田舎に暮らしている限り無理なのである
たかがスタバの新作を飲むという程度のことすら気軽にできない!
スタバを飲むなんてこと、本来は文化的には大したことないはずなんだよ…
でもそんな大したことのないことすらも満足にできないってことにどんどんみじめさが募っていく
田舎に戻って3ヶ月が経った頃、私はスタバの公式アカウントのフォローを外している
東京に暮らしていた頃は何とも思っていなかったことだけど、デパートのコスメは心を豊かにさせてくれるオアシスだったんだね…
田舎に変える前は「化粧品?最近は同じのしか使ってないし通販でいいでしょ」なんて思っていた
そして、一側面的にはそれは正しかった
でも、デパートのお気に入りのブランドのところに行って「お、新作あるやんけ試してみるか」「いやこれ普通に前のほうがいいわ乗り換えるのやめよ」なんてあれこれ試している時間は本当に心に潤いをもたらしてくれる貴重なものだったんだ…
普段使ってるのよりグレードの高い、例えばグッチとかトム・フォードとかを見て、店員さんに良かったら試してみますかー?なんて言われて「いやー、誕生日に自分で自分にプレゼントするのもありかもなぁ」なんてお試しで付けてもらったリップの輝かしさを鏡で見ながらニコニコする
そういう時間がどれだけ心を豊かにしてくれていたのかなんて当時の私にはわからなかった…
私は自分のことを化粧品にはそんなにこだわりのない女だと思っていた
田舎に帰ってはじめて「化粧品にこだわらない」ということの本当の意味を知った…
私は元々そんなにイベントに行く方ではない
SNSで好きな漫画家さんの原画展が開催されると知って、しかも定期圏内の気軽に行けそうな場所であれば赴く、といった程度の頻度だった
あるいは電車の広告でモネ展をやるという情報を見て、「まぁ人生で一度もモネを見たことないってのもなぁ」なんて思いたち何の知識もないまま鑑賞しに行ったりする
映画以外のことについては割とインドア派なので、ほんとそれくらいの感じだった
何度でも言う
当たり前だと思っていたことは都会の人間にのみ許された贅沢だった
そしてこの種の贅沢が一切できないというみすぼらしさ、そのみじめさがどれだけ心を苛むのか私は全くわかっていなかった
田舎に帰ってきてからというもの広告にそそのかされてついついイベントに赴いてしまう、なんて経験は絶無である
日々の色彩を豊かにしてくれていたのはこういうイマイチ積極的に行っていたってわけでもないイベントの数々だったんだね…
ここでの毎日は本当にただの繰り返しのように感じられて、どんどんと心から弾力が失われていってる気がする
とにかく毎日が退屈
そして退屈しのぎをするのにも労力がかかる
東京の文化は借り物だ的な議論が一時期流行ってたけど、いやいや借り物だろうがなんだろうが文化的に豊かなほうが毎日楽しいよ
田舎暮らしを満喫できるタイプの人間もいるんだろうけど、少なくとも私には無理だった
東京で暮らしていて一時でも「楽しい!」って思った経験のある人は田舎に帰らないほうがいいと思うよ
想像以上に反応をもらえてびっくりしている
誤字脱字を直すついでにもらった反応をいくつかかいつまんで答えようと思う
これに関しては書いてある通り車で1時間以上ドライブしないと映画館すらないようなレベルだよ
住所に郡だ村だと書くようなところだよ
ここで言う田舎ってのはそういうレベルなんで別に地方都市ないし幹線道路沿いの小規模な町などなどを田舎として一括りにして貶してるつもりはないです
私が貶してんのは人よりカエルの方が多いようなクソ田舎だけです
そこんとこよろしく
これに関しては単純に私の見通しが甘かった
まず私が勤めている会社内でフルリモート地方勤務のルールが敷かれたのが大きなきっかけ
私は社内デザイナーなんだが、元々管理職方面のキャリアは積んでいなくて専門職系の実働部隊の中での一番年上みたいな立場
管理職と違ってひたすら手を動かすだけだから地方勤務との親和性が高かったんだよ
一応年齢✕1万以上+年2回のボーナスくらいの給料はいただけているし、この給与水準なら物価の安い田舎に帰れば不便さを差し引いてもメリットあるのでは?って考えに取り憑かれてしまった
しかも折悪く両親の体調の話を聞いたんでこれは天の采配だ!って意気揚々と帰京して後悔しているって顛末
早とちりと言ってしまえばそれまでなんだけどまさか私自身ここまで東京の暮らしに充実感を覚えていたなんて思ってなかったんだよ
割と叩かれて凹んでいたんだけど、この反応を貰えたから増田に投稿してよかったなと思えたよ
なんでこんな簡単なことにも気づかなかったんだろうね
まだ思いつきだけど、自分専用の映画館を建てるのを目標に生きてみようかな
田舎だから音漏れも気にしなくていいし、私のブルーレイコレクションも無駄にならないで済むし
ここで挙げられているのは消費であって文化ではない
うるせぇ
20代で結婚、共働きしながら妻だけが家事と育児を担当し、夫は仕事のみに専念
卒業した大学は同等の偏差値なのに年収は夫のほうが上で妻は出産育児でキャリアダウンしているため低年収
夫は低年収の妻を馬鹿にしており、歳をとったことも馬鹿にしており不倫に走る
不倫が発覚して慰謝料をとって離婚、子供は育児せず不倫した父ではなく母につく
離婚の成立後に元夫の親が認知症を発症、元夫は不倫相手と再婚するつもりだったのに介護が嫌な不倫相手に逃亡される
※最初ブラック勤務云々ってタイトルにしてたが、ブラック関係ない話になったのでタイトル変更した
専業主婦が辛すぎたので現在はフリーランスになった。今は夫にほとんどの家事育児やってもらってる
もともと社畜だったから、「これなら育児とかぬるゲーだろうな」って思って結婚&出産した。
効率良く家事をすれば良い…と思っていたが、よりよい子育て環境の代償に効率を捨てなきゃいけないことが多いね。
料理中、子供が「ママ包丁で何切ってるの?手伝いたい!」と言えば、
「じゃあ、手を洗ってきてね。」と言ってやる。
急いでテレビを消してやる。(お手伝い中に子供がテレビに気を取られると危ないので)
まな板の周りに置いておいた調味料類を脇にどかしてやる。(子供が肘で倒したりするのを防ぐため)
「脇のとこにあるでしょ」と言ってやる。
「ないー!」
見に行くと、踏み台の上に手拭きタオルが一枚落ちており、それで踏み台がないと思ったようだった。
子供の甘えん坊モードが発動して「ママ〜石鹸が出ない〜」と言うので、ハンドソープに手をかざして出してやる。
※手をかざすと出るタイプのハンドソープだが、子供の手で反応しないことがある
昼間は調べる事が多い…。虫とりと虫の育て方とピアノの引き方と、小学校入学に向けて子供部屋を新設するための家具選び、これらを子供の自主性を促しながら計画している。
それと別に、先日街でストリート手品を見かけて、子供が手品をやりたいと言っているので、教えるために必死で手品を覚えている。
太鼓の達人もやりたい!と言っているので、おうち太鼓のDIYについても調べている。(ゲーセンにあるような太鼓を自宅で再現することができるらしい。)
ご近所迷惑にならないように、防音パネルを買ってきて、小さい防音スペースを作ってやって、そこで太鼓の達人をやらせてあげたいな。
いや、それ以前に野球やサッカーを習わせるべきか…?近所にいくつもサッカー教室がある。どう選ぼう?
更に、フリーランスで働いてるので自分の仕事もスキルアップのための勉強も必要になってくるし、持病と歯医者で月に3〜4回通院している。いいお医者さんの病院は、待つことが多いので4時間くらい潰れる計算をしている。
待ち時間には、クレジットカードの明細や銀行の入出金、携帯代のチェックなど、金融機関やモバイル決済で入出金を全チェックしている
トラバ元の増田だけど、極端な話DV夫だろうが子虐待妻だろうが、最初から分かっててそれを許容して夫婦になる人はおらず、結婚後にそれが分かるってだけだとおもう。
私の場合も結婚相談所を通じて何度か会っている最中は、2人で共働きで、家事は分担して、子供は2人くらい欲しいねとか、そういう話をしていた。
結婚相談所は婚約させるまでが仕事でその後どうなろうが知ったことではないし、数回会っただけで結婚を決めるシステムなので、こういうことはよくある話なのかもしれない。
キラキラした仕事に挑戦してもいいし、公務員やってみてクソ溜めだから辞めますってしてもいいし、バイトで食いつないで夢追してもいいし、とにかく35までなら人生は色々と出来る。
逆に言えば、その時期までしか人生って軌道修正が効かないんだよね。
もっと言えば、そんな時期になにか出来なかった奴は何者にもなれない人生を歩むしかない。
学生時代の頃は「テスト勉強が忙しいから」と言い訳出来たし、社会人になりたての頃は「とりあえず生活と仕事を安定させる」と言えた。
ないなら作ろうとすることが出来た時期が。
28~33ぐらいの5年間程度だけかも知れないけど、結果を出してる人はそれぐらいの時期にちゃんと積み上げるものを積み上げて勝負してる。
学生時代からバリバリやってましたってタイプは天才だから比較しても仕方ないにしても、社会人になってからも「眼の前の仕事が忙しいから」で言い訳し続けてるうちに秀才たちに追い抜かれていくのはちょっとどうしようもない。
35から先の人生って肉体的なトラブルが急増するのと、マネジメント的な立場を仕事で求められやすくなる以外はあんまり30~35までの人生の焼き増しになりがちなんだよね。
30~35までの間にやってたことをあと5回ぐらい繰り返して定年を迎えて、そっからは体の自由が効かなすぎてもう老後モードの人生しか送れない。
つまりさ、30~35までの間にやってたことがほぼ0に等しいことは、そのあとの30年間においても結局0に等しいんだよ。
「俺はいつか作家になるんだぜ!カクヨムに投稿したことさえないけどな!」みたいな奴はその後の30年かけてもカクヨムに1作も投稿せずに終わるだろう。
「俺はいつか凄いプログラマーになるんだぜ!今は仕事が忙しくて土日は家事やって寝るだけで勉強してないけど!」みたいな奴はその後の30年も土日は寝て過ごして後輩にドンドン追い抜かれる窓際コーダーになるだろう。
自分の頭の中だけにあったフワフワした人生設計と、実際に自分が歩んでいる人生の差、それに対して言い訳が出来なくなるのが35辺りなんだよ。
それこそ30ぐらいだったら「もうこなったら飛び込んでいくしかない!業界の中の最も熱気のある場所に入ってそこで日々火の車になることで自分を鍛える!」みたいなレールに乗り移るチャンスも0じゃない。
でも35になるとそういう道に進もうにも過去実績が少なすぎるともう無理になる。
学生時代のように「まあ俺もそのうちガチるし。なんか2組の増田は今からガチってるらしいけど、まずは受験勉強優先じゃね?」とやってない自分に対して言い訳をしてる時間なんてもうなくなっているという現実と立ち向かうことになるのが35歳。
35歳になったら狂うんじゃなくて、元々人生設計が狂っていたことが確定事項だって認めるしかなくなるのが35なんだよ。
トレーニングなんてもうずっとやってない元運動部が「暇な部署に移ったらめっちゃトレーニングやり直してそれからプロ試験受けてみるんだ」とかフワフワした人生設計してたことに対して「いやこの年ではもう無理でしょ?」ってのと向き合う年齢だ。
あとから入るのが簡単そうな業界だって、35まで本当に何もやってこなかった奴なんて調べてみれば全然いない。
表に出てくるのに時間がかかった人でも下積みを始めてきたのは20代の頃からだ。
そういった人達が結果を出すまでに積み上げた時間に数字だけでも追いつこうとしても、35までロクに何もやってこなかった奴のペースでは100歳までかかっても追いつけないという現実にふと気づく年齢が35歳だ。
頭の中に漠然とあったスーパーな自分が歩もうとしていたペースと、実際にリアルな自分が歩んできたペースの違いがあまりにも大きすぎると気づくのが35歳。
突然に狂い出すんじゃなくて、最初から狂った予定を立てていたということを認めるしか無くなるのが35歳だ。
そして狂った予定を立てていた人間ってのは自分に対して「いつか人生めっちゃ上手くいくから頑張ろうぜ」という誓約をたてていたりする。
でもそんなのは大嘘で、目先の欲に流されたり日常に苦しんだりして必死にジタバタ生きるだけの毎日が今後も50年続くのが目に見えてくる。
自分で自分に嘘をついていたことを認めるしかなくなり、自分に裏切られた自分が悲しみと怒りと情けなさとどうしようもなさでグチャグチャになっていく。
それを「35歳から狂いだす」と呼ぶ人がいるんだろうけど、そうじゃない。
「とっくに狂っていたことから逃げ切れなくなるのが35歳から」ってことだ。
始めから狂っていたくせにさも「何もしてないのにいきなり人生が壊れた」みたいに言い出すのは違うだろ。
周りを見てみれば分かるが、狂ってない人達は最初から自分の人生に大層なものなんて求めて来なかったんだぞ。
ただ生きて、チキンラーメン程度の美味さの物を食って、たまにハーゲンダッツぐらいのものを食って、毎日ちゃんとお湯張った風呂入れて、ニトリのベッドで寝て、Switchのゲームでもやって、それで十分だと割り切ればいいだけだぞ。
俺は凄いやつでいつか凄いことが出来て、学生時代に俺を見下した同級生を見返してやるし、一人だけ賞を取って別世界に行った友人にだって追いついてやるんだみたいなこと考えなくて良いんだぞ。
外務省のサイトにmojのPDFが掲載されていたように思いましたが、再度確認はできなかったので法務省と外務省を勘違いしたのかもしれません。
https://sd6ed8aaa66162521.jimcontent.com/download/version/1533800698/module/8820414076/name/6_7.pdf
上記論文では夫婦間のレイプが認められた判例が2件だけとあります。
・夫の虐待に耐えかねて実家に避難していた妻がひたすら婚姻生活に復帰するのを拒んでいたところ、夫に無理矢理車に乗せられ拳で殴られ、夫とその友人に強姦された件
・夫婦が別居状態で妻が離婚調停を申し立てたが夫が拒み離婚が成立せず、妻が再度離婚調停を申し立て家事調停手続中であったところ、夫が妻に対し夫の自宅において性交に応じなければ妻が勤務先から解雇されるよう仕向ける旨の脅迫をし床に押し倒すなどの暴行を加え強姦した件
年収低い男って、まず金稼ぎができないのは大前提だけど、じゃあ家事が満足にできると言えばそれってかなり怪しいんだよね
家事もまたその人の能力や性質で出来不出来が変わるし、これは仕事で使う能力とそんなに変わらない
主婦が旦那を「大きな赤ちゃん」と表現するのはよくあるけど、あれは「外で稼ぐ赤ちゃん」だからネタにできるのであって、「外で稼がない赤ちゃん」は割とマジで笑えない
妻が病気になったら夫婦で支え合って闘病するのかと思いきや、「妻ががんになったから離婚する」という男性が意外に多いことを医者になって知った。
https://togetter.com/li/2396597
女は病気や障害でも理解ある彼君がいる!っていうけど実際はこれ。
男は最初から病気や障害を負った女の「理解ある彼君」になる事も多い一方で、健常な女が途中で病気や障害を負うとその女と別れることが多い。
女はその逆。途中で彼氏や夫が病気や障害を抱えても女は別れずに支える
https://revenge.doorblog.jp/archives/9938975.html
パワハラで退職させられ鬱になり家事もできなくなった父を全力で支え家事も仕事もやった母と、
そんな母が病気になったらドン引きして離婚届を持ってきた父親の話
コメント欄「医療従事者だけど病気の妻を支える夫より病気の妻を見捨てるクソ夫の方が多いという事実があるんだよな。妻に腎臓提供してもらったのにその後浮気して若い女に走るうんこみたいな男もいる」
これは社会的な障害についても同じで、夫や彼氏が性犯罪しても別れない女が多い(たとえ被害者が自分の娘とかでも)一方で、妻や彼女が性犯罪に遭うと別れる男が多く、やるせない気持ちになる
夫が性犯罪しても別れない理解ある奥さん達の話https://togetter.com/li/2177826
彼女がレ○プされたら別れるの?というスレタイで「別れるに決まってんだろそんな女きったねえwww」ってレスが殺到してて、男はそういう生き物なんだと思ったよ
夫が盗撮で逮捕された直後に妊娠発覚した妻の呟き https://togetter.com/li/2068695 #Togetter@togetter_jpより
盗撮をした性依存症の夫を支える妻の呟き https://togetter.com/li/1847743 #Togetter@togetter_jpより
私の配偶者は、仕事に加えて家事育児にも積極的に参加してくれる人です。
基本リモートワークなので、朝仕事が始まる前や終わってからすぐに、子供の風呂やご飯、食器洗い、掃除など、ほとんど手伝ってくれます。おかげで、何とか生活を回せています。
それでも、日中は私一人で子供たちと向き合っている時間が多く、正直、限界を感じることがよくあります。「もう無理だ…」と心が折れそうになることも。
そんな時、頭に浮かぶのは、「共働きなのに、家事育児は母親がほとんどやる」という、よくある家庭のことです。私の親世代ではそれが当たり前だったようですが、正直、それでは家庭が回らないのではないかと疑問に思っています。皆、どのように生活しているのでしょうか? 実家のサポートがあるのでしょうか?
うん…?
男性が上方婚するとかしないとかそういう話じゃあなくて、女性が大黒柱になる覚悟をするためには、夫になる男性に対して「この人は家事育児に積極的にコミットしてくれるはずだ」という信頼が必要不可欠なのではないのか?っていう話をしてるつもりなんだけど…
逆に言うと男性は女性に対して、無意識に家事育児の責任は持ってもらえるだろうっていう期待をもっているから安心して下方婚できるのではないかっていう話。