はてなキーワード: 喫茶店とは
今の法的にはダメじゃないと思う。
一定の期間内に本来の用途で購入する者がいるのに、そこに利ザヤ目的で割って入るのがいかんのではないだろうか。
まぁ「一定の期間って誰が決めるの?」とか「本来の用途ってなに?」って言われると曖昧だけど。
・PS5
定価で買うやつがごまんと待っている中での転売行為なのでevil
・不動産屋
オーナーが1億以上で買う相手をすでに見つけているわけではないのならgood
・マスク
小売店で定価で買いたい奴がいくらでもいるんだから当然evil(だった)
・商社
例えばブラジルの珈琲農場と日本の喫茶店が既に直接売買をしている間に割って入るならevil
珈琲の売り先がみつからない珈琲農場と日本喫茶店の間を繋ぐ行為ならgood
独占契約は農場が納得して契約してるなら問題なし。契約内容の是非については転売とは別問題。
・どこへ行っても品切の商品がたまたま残っていたので1つ買った。(=買占めてはいない)それをフリマアプリで10倍の値段で売った。
「どこへ行っても品切れの商品」はそれを本来の用途で使うために探してるものもいたであろうと予測されるのでevil
コロナ渦での就活は大変そうだったけど、割とホワイトめなIT企業に内定を決めた。
彼を救ったのはVtuberの兎田ぺこらだった。
もちろん兎田が何かした訳じゃないし、内定貰ったのはエンジニアとしての実力だ。
でも、あのVtuberの放送に出会わなかったらいまでも4畳半の部屋に引きこもっていただろう。
簡単に友人の紹介をすると典型的理系オタクで、俺たちは大学の漫研で知り合った。
彼は院に進み、上場1部の大手メーカーに就職、社内SEとして羨ましいくらい順風満帆に見えた。
風向きが変わったのは2016年の春、中途採用の上司がパワハラ体質だったらしい。
会うたびにやせ細っていった挙句、音信不通になり、彼の親からうつ病で引きこもっていると知らされた。
昔の漫研仲間で彼の家を訪問して、なんとか外に出そうという試みが約3年。3年間も!!
やっと大好きな秋葉原にプチ旅行に行くことになるが、ここで運命の出会いを果たす。
ゲーミングPCを見に行った電気量販店、展示用PCの中で楽しそうに恐竜と戦っている絵。
それが兎田ぺこらだった。
彼が食い入るように見つめ離れなかったからだ。
「そんなに気になるならお前のスマホで見ろよw」
結局その日は喫茶店をハシゴしつつ、兎田の長時間にわたるゲーム配信を見て終わった。
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続きは明日書く予定です。
私は非常に気分を損ねていた。
帰りついた自宅の駐車場に車を停めて、運転席の背もたれをうんと倒し、不貞腐れて仰向けに寝転がっていた。
朝、私は今日を素晴らしい日にしてやろうと息巻いていた。
喫茶店でサンドイッチを食べ、たっぷりのコーヒーをちびちびと舐めながら、窓際で日向ぼっこをしよう。その為にもお気に入りの目玉焼き柄シャツを着て、人に会う予定もないのに化粧をして、車通りの少ない道をゆっくり走っていこう……。そうやって幸せの逆算をしながら、あらゆる準備を嬉々として行っていた。
目当てだった喫茶店は混んでいたので諦めたが、いくらか離れた元酒屋のそこは空いていた。カフェスペースに先客はおらず、そっと床板を軋ませるのは、なんとも言えない優越感があった。注文が届いてからマスクを外す。なんともいい匂いだ。ピザトーストは分厚くもっちりとして、確かな食べごたえでもって私を満足させた。
ナイフとフォークを用いてピザトーストを切り分けている間、三人連れの女性客が入ってきた。やや離れた席に座った彼女たちは主婦友達らしく、子どもの話やなんかで盛り上がっている。店内のラジオと合さって、程よい午後の気だるさを演出していた。
デザートとコーヒーが運ばれてくると、プリンは直径10cmほどのボウルにたっぷりと入っていて驚いた。甘くざらついて飴がけになったそれもまた、なかなか気に入った。
半分ほど残したコーヒーを冷める前に飲んでしまうべきか、時間をかけて舐めているべきかで悩んでいると、今度は三人連れの若い男性客が入ってきた。灰皿はないかと店員に声をかけて、禁煙だから外でどうぞ、マスクは飲食が始まるまで外さないようになんて言われている。
彼らは私の隣の席に座ってお喋りを始め、もう向こうの主婦の声も、ラジオの音も聞こえなかった。許容できない距離に人間が増えたのが不快で、私はマスクをつけた。こうなってはのんびりとコーヒーを啜っているより、さっさと飲みきって、それから自分の世界に閉じこもってしまうのがいい。そう思って一度つけたマスクをずらし、コーヒーを飲み切る。マスクを戻して背もたれに体重をかけた。
「一口飲む間だけマスクをずらして、すぐに戻す人はこの辺りじゃ初めて見た」
私は眉を寄せ、それから絶望した。なんだこの躾のできていない男は。こんな人間のたった一言で、素晴らしくなるはずだった私の一日は台無しにされなければならないのか!
男性客たちをひと睨みするが、気にした様子もない。うんざりして頭を抱える。ほんの一分、もしかしたら十五秒、忘れようと目を瞑ったがとても無理だった。不機嫌なまま立ち上がり、ごつんごつんと踵を響かせてカフェスペースを出る。会計をしたが、そのまま店を出ていくのは悔しかった。
酒屋と雑貨屋の合わさったようになったスペースをぐるりと回って、何かいいものがないか探し出す。地下にワイン蔵があるのは知っていたが、ワインはあまり飲まないので降りていくのはやめた。ウイスキーと迷ったが、冷蔵ケースに珍しいビールが並んでいたので、二種類選んで買った。今日ではないがそのうち、餃子をつまみにこれで晩酌をしようと決めた。その瞬間ばかりは心が晴れたが、すぐに曇ってしまった。
予定よりも早く店を出て、帰路を辿る。本当なら服屋にも寄りたかったが、もうすっかり気持ちが萎えてしまって向かう気になれなかった。
いつまでも腹が立って、悔しかった。全く不躾な男だ。あんなやつは新型の病気とは言わないから、インフルエンザにでもかかって一ヶ月ばかり寝込んでしまえ。そして金輪際喫茶店になんて近寄らず、自宅で駄菓子をつまみに発泡酒でも飲んでいればいい(私は普段そうやって酒を飲むことが多いので、別にそれが粗悪だなんて思ってはいないが)。なぜ笑われなければならないのだ。なぜあんなしょうのないことが気になって仕方ないのだ。どうしてこんなに打ちのめされなければならないのだ!
どこか公園にでも寄ろうかと思ったがやはり気が向かず、結局帰ってきてしまった。家に入る気にもなれずに、車の中に寝転がる。この空間には私一人だけだ。私をおびやかすものは何もない。本当はそういう安心感を、どこか外の世界で味わいたかった。孤独や悲しさが溢れて流れていった。
このままで今日を終えるなんてとてもできない私は、日記を書くことにした。この自分勝手で、被害妄想的で、矮小で、傷ついた気持ちを、どこか遠くに追いやりたかった。それはそう、どこか私小説と呼ばれる物に似ている気がした。
日記を書き終えると、ずいぶん心が穏やかになっていた。今日という日が私の頭を離れて、このたかだか二千字足らずに収まっている。この出来事はもう、私から切り離された私以外の何かで、私の興味を引くに値しないものだった。
しかし、ここまで真面目に書いたら誰かに見てもらいたい。閲覧数がいくらかついたら報われるし、私を擁護してくれる人がいるかもなんてスケベ心も湧いてくる。くだらないと言われれば古より伝わる「嫌なら見るな」のアスキー・アートを心の中に貼り付けよう。そう考えて、私は投稿ボタンを押した。
一杯の単価で見たら缶コーヒーのが高かったりする。それにしても街中の喫茶店そんな美味しくないのに500円取るとこ多いよなぁ
大手の上場企業に勤めている。上位10%に入るタイプの人間だと思う。
だからといって、世間と隔絶した生活をしているわけじゃなく、コンビニで電池を買うし、チェーンの喫茶店にも行くし、そこら辺のカラオケに行ったりもする。
すると、底辺・底辺・底辺。そこで働いている人がみんな底辺で、気疲れしてしまう。給料が低いだろうし、ストレスも多くて、その水準から這い上がることもないんだろうな、と思う。良い会社は東京にあるが、東京で生活することは、あらゆるサービスを底辺に支えてもらうことだ。そのアンビバレンツに身が裂かれそうになる。
このお話は、童謡や物語によくある「王様が庶民の暮らしぶりをみて落胆する姿」を描いている。お金がありモノや自由にゆとりがある人から見て、日頃接する庶民の貧乏さ余裕のなさに感慨ふけっているのがよく読み取れる。王様は決して庶民を見下したいとは思っていない。ただ、自分の周りになぜこんな人々が多いのかと嘆き悲しんでいるのだ。
地位が低い人がそれを理由に不当に扱われる様は大変つらい、と。
だからこそ、この増田の意見はとおらない。あまり稚拙だから。王様の目線はあくまでも王様のものであり、庶民にまで下がっているわけではない。
実態をよく知らず、ただ己の価値観と違うモノを異質で変えないといけないものと思い込んでいるにすぎない。
物語では、こういう王様は部下や周りに対して「庶民が苦しんでいる。どうにかしよう」と進言するだろう。だけどそれを聞き入れる人などいない。王様には自分の目で見たものが真実に映っているが、正しいかどうかは王様以外にはわからないからだ。そもそも王様以上に知っている人ばかりなので、王様の意見など現実味が一切無いのはわかりきっている。王様自身が自分の経験のなさや知識不足を理解せず、自分の意見を聞き入れない人を「底辺に無関心なんだね!」と罵倒している様は滑稽だ。
○ご飯
朝:サンドイッチ。サラダスパ。昼:豆菓子。アイスコーヒー。夜:バターロール。ニンジンと玉ねぎと大根とベーコンのコンソメスープ。間食:ポテチ。
○調子
喫茶店で読書しようと思ったら、定休日だったみたいでとぼとぼ帰ってきた。
仕方ないので家でだらだらしながら読書してた。読み終えれなかったのでまた休みの日に読もう。
○グラブル
色々考えた結果、長年積んでた天司武器の4凸に着手することにしました。
まずは四大天司HLの連戦。青箱がコンスタントに取れる部屋だったので割とサクサク集まり、火20/24 水22/24 土18/24 風21/24。
あとはプシュケー集めがいるのですが、旧石HLの自発やってたので明日以降やる予定です。まずは直近古戦場の有利属性の闇から。
そうこうしてると、よんぞうも始めるので、おうりゅうこくきりんHLの連戦もがんばるぞー!
今日行った喫茶店、ずっと前から気になっててやっと行くことができた。
店内はジブリの骨董品店のような薄暗くて、いろんなものが置いてあって
見てるだけですごい面白かった。
だけど今流行の古民家カフェはどうも好きになれないなと思ったのが、
古い建物の中をくりぬいて、今風のものぶち込んでるのが薄っぺらくて。
結局外壁だけが古くて中は今時のおしゃれカフェと何ら変わらなくて
どこも同じなんだよね。
すべてのものに歴史があって、というか、昔のまんまなに1つ変わらず
机の塗装とか剥げてるのも味がある。
びっくりするぐらい安い。
そしてお味は……まぁ喫茶店の味(苦笑)
私が作ってもきっと同じ味になるんじゃないかと言う位。
ひと口食べて思った。
リピはないなと。
店構えとかすごく好きだったんだけどね。
自宅から遠いこと。
店主の娘と孫がカウンターに来て、店主が先に帰っていた常連ぽいお客さんのことを
いろんな要素があるけど、結局気に入らなかったんだよね。
一歩入れば何かわかるんだよなぁー、1回きりだなって思う店。
毎回期待して入るけど、1階入れば満足してしまって
リピすることがほとんどない。
今はない大好きなアンティーク喫茶店は、大人になって1人でも通ってたのに。
いいお店ばっかり潰れていく。
最近の古民家カフェもおしゃれカフェもどうも薄っぺらくて苦手だし
なんだかね。
安室透は29歳、梓さんは23歳で
「安室と実は幼馴染だった」エピソードは既に灰原哀の姉・宮野明美でやってるから
実は小さい頃は同級生で~みたいな展開は梓さんとは来ないことを原作読者は知っているんだけど
腐女子や夢女子人気に逆らって安室透が何の特殊スペックもない喫茶店バイトの女子と特別な関係になってファンが泣くっていうのがいかにも正しそうで面白そうな展開だから
原作未読の人は「実は梓さんと幼馴染なんて展開がきっと来るよ」っていうコメントに飛び付いて同意する
プログラミングだとか専門分野の初心者は「完全に理解した」中級者は「なにもわからない」上級者は「チョットデキル」と言いがちみたいなのを以前見たことがあるけど
コナンはゴールデンタイムにアニメやってたことや金ローの影響でこの「完全に理解した」の立場の人が物凄く多いんだよね
辛いけどこういう人たちが面白半分で囃し立てるような展開が来ないことはこっちは分かってるんだから気長に付き合っていくしかない
45分集中して15分休憩を大体2セット。
合間にお米といで、お昼ご飯の下ごしらえ。
納豆と豆腐は必ずどちらかが(セットの時もある)一品料理として登場。
そのまま出せば副菜になるのでとても便利。
ご飯は少なく、その分、野菜とキノコは大量に味噌汁などに入れて
バランスよく。
今日はかぼちゃが安かったので、かぼちゃの煮付けも作った。夜ご飯に。
大根と人参が余ったので、紅白なますにしたけど、ニンジンを多過ぎてほぼ
いってq録画見ながらご飯食べながら洗濯機を回して、食べ終わったら干して。
シャツ類は洗濯ネットに入れてドライ洗濯の短い脱水時間が済んだらすぐに取り出して
干せば、シワにならずに便利。
小物類も洗濯ネットに入れて洗って、干物干しネットの上にばらまき干し。
いちいち洗濯バサミで使うのがめんどくさかったんだよね。これでかなり時短になった。
昼の仕事は終わったので、タンブラーに紅茶入れて近所のショッピングモールの
暇だとなんとなく喫茶店に入ってたけど、特に飲みたくないのに毎回4 、500円払うの
今思えば大損だよね。
最初はフードコートで何も食べないのは気まずかったけど、平日の昼間が持ち込んだお弁当とか
食べながら勉強するや読書、スマホゲームする人たちが結構いて、やってみたら意外に快適で
土日は混んでうるさいけど平日は静かで落ち着く。
カフェだとテラス席はいつもいっぱいだけど、フードコートは大きいから座れるのが嬉しい。
運動不足になりがちだから、ジムに通うのでなく、ショッピングモール内を
お金って使わなければ使わないんだな、と思う。
今の仕事をしながら独立して稼ぐ人もいるけど、そのための集客を考えるとげんなり。
今は稼ぐことよりも、最低限自分と動物たちが暮らせるだけの給与と
給与今とそんなに変わらないのに、1日10時間とか毎日働いてたことを思うと
二度と戻りたくない。
身も心もボロボロになってまで働いて、何が残ったと言うのだ。
同僚で個人での仕事もどんどん広げている人を見ると、すげえなぁと思う。
ただ私にもぐいぐい営業かけてくるので鬱陶しいけど。
私とは違うのでそっとしといてください。
稼ぐことよりも、心の安定を求めたいんです