はてなキーワード: 収束とは
こんな「俺らに向けられてない」マンガを、当時200円くらい握りしめてジャンプを必死に買っていた見識狭くて狭量な俺らガキンチョがそうそう許容するはずないのである
そして、違和感を分析する知性もないので、「これは女が描いたからだ」という安易すぎる帰結に収束するのも無理からぬことであるといえよう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1765972
今年前半にワクチン接種先進国での目覚ましい効果の報告を目にしていた頃は、これで日常が戻ってくるとの期待がありました。が、もう諦めるしかないのでは、最近はそんな風に思うことが多くなりました。
デルタ株の伝染力は半端なく、押さえ込みが成功していた台湾で感染が広まったのも1人のパイロットからでした。現在は再び押さえ込みに成功していますが、一時期、数日間で1000人を超える新規感染者が出ていました。
新型コロナは油断禁物-台湾、パイロット隔離短縮で感染拡大許す - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-19/QTBREGT0AFB501
管理社会の中国本土でも南京の航空機清掃員からのデルタ株が、1ヶ月かかってやっと収束してきたところです。
中国デルタ株感染拡大は抑え込めるか?(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20210807-00252049
ニュージーランドでも最近1人から始まって、あっという間に最新のニュースでは277人まで広まっています。
NZのコロナ感染増加、首相「ロックダウンはデルタ株抑制に寄与」 | ロイター
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-newzealand-idJPKBN2FR0DH
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ | The New York Times | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
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嫌な想像ではありますが、今後は定期的にワクチンを打ち続ける生活が待っているのは当然として、マスクやソーシャル ディスタンスも続けていかなかればいけない日常しかないのかな、と感じています。
マスクやソーシャル ディスタンスを続けなくてよい可能性が正直思い浮かばないのです。
ワクチンは医学的な理由で打てない人も、自由意志で打たない人も、子供で打てない場合もありますから、一定割合で未接種の人がいるのは避けられませんが、78%接種のイスラエルで集団免疫が効かないということは、この先、日本でも集団免疫は難しいように思います。
劇的な治療薬が開発されたとしても、軽症でも生活に差し障るほどの後遺症が出る場合がある現実を見ると、罹ってから治療すればよいという病気とは思えません。
新型コロナ重症者病棟 “負のスパイラル”が招く危機 - NHK クローズアップ現代+
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4575/
"20代の看護師の女性。持病もなく、感染したときには軽い症状で済みましたが、その後、半年以上めまいや吐き気に苦しんでいます。新型コロナの後遺症については、まだ明確な治療法が確立されていません。女性は、症状が落ち着くまで休職することになりました。"
"30代の男性。労務管理など、専門的なデータを扱う仕事をしてきました。男性を退職にまで追い詰めたのは、後遺症の1つ「物忘れ」でした。たとえ軽症であっても、人生が一変してしまう。男性は、その恐ろしさを今こそ知ってほしいといいます。"
mRNAワクチンのオリジナル株に対する90%以上の予防効果を取り戻すような改良が、デルタ株や今後の変異株に対しても可能なのかもしれませんが、変異の速度とのいたちごっことなる可能性は否めません。
この最低な状況の中での理想としては、ワクチンを前提として、以前のインフルエンザ程度のリスクとして許容して暮らす、というものだったと思うのですが、現在の状況的にはプラスしてマスクやソーシャル ディスタンスまで徹底した上で、やっとリスクはありながらも許容できるレベルになるのでは、という気持ちが拭えません。
世界は変わってしまって戻ることがないのか。それが私の疑問です。
今後、ワクチン、マスク、ソーシャル ディスタンスが必須な世の中になってしまったとして、それが長く続けば、ゆっくりと社会はそれを前提として作り替えられていくのだと思います。
私が老人になった頃に、昔は外に出る時にマスクなんてしなくてもいい時代があったんだよ、なんて未来になってしまうんでしょうか。そんな未来が来ないことを切に願います。
リモートワークになってから電車通勤がなくなり、すっかり人混みが苦手になってしまった。
むしろ今まで良く耐えてたなと思う。
コロナの数年前、たまたま、さいたまスーパーアリーナでチケットを売ってるのを発見してライブに行ってから、ファンクラブに戻ってライブのチケット争奪戦に参加してライブに行って元気もらって仕事頑張ってライブ行ってを続けてた。
コロナでライブできなくなった時、配信してくれてやっぱり寂しかったけど、それでも元気もらうことができた。
んで、なんで喧嘩してるのかいうとaikoは有料のラジオでコロナが収束してみんなが大手を振ってライブに来れるようになるまでライブやらないと言っていたのにライブをやると言ったからだ。
フジロックに行った人と同じようにチケット争奪戦に勝ってチケット取れた。コロナ禍で回り回ってチケットとらた日がツアー初日なった。
いろんな神様にお願いしたけどコロナは収束する事なく、なくなくチケットをリセールした。
私の中ではライブしないって言ったじゃんという気持ちが強い。だから、勝手に怒ってファンを辞めている。
でも、aikoがみんなが大手を振ってライブがこれる日までライブをやりたくないというその時のファンへの思いりや気持ちは本物だと思ってるし、大人(お金)の事情があるのもわかる。
じゃぁそれがファンのためだったのだろうか。
東京の新規感染者数の7日間平均が前週を下回った。もしかしたらピークアウトしたかもしれない。
ただし今週から首都圏の新規感染者数が減少に転じても医療システムのダメージが大きく正常化に時間を要するので9/12(日)までの緊急事態宣言は延長せざる負えない。
おそらく9/10(金)に9月末までの緊急事態宣言限延長の会見を開くだろう。
その場か週を開けて9/13(月)にガースーは自民総裁選への不出馬を宣言。
「新規感染者数が減少し、ワクチン接種も進んでいるのでコロナ禍収束に道筋をつけることができた。しかし国民の皆様にお約束した緊急事態宣言の期限を守ることできず延長を繰り返したことの責任を取り自民党総裁、総理大臣の任を次代に託すこととした」
二階のバックアップを受けて自民党総裁・総理大臣を続けても衆議院選挙で大きく議席を減らすことは明らか。そうなった場合自分の派閥を持たないガースーはジリ貧になる。
そこで同じ神奈川が地盤で関係が悪くない河野と進次郎と手を組み20人の推薦人集めに協力して河野を総理に押し上げればキングメーカーとしての権力を握る事になる。
本当に好きで好きで仕方なかったジャンルを捨てた
ネットの海に放り投げておく
やっと動く彼らに会える
都内の感染者も劇的に増え、チケット購入時には考えもつかなかったほどの感染者に膨れ上がっていた
流石にこの状態では参戦できない、と参加を断念した
購入時にもしかしたら感染者が増えて参戦出来ないかもしれない、という不安はあったしそれなりに覚悟はしていた事だ
参加する人を責めるつもりも、開催した運営を責めるつもりも毛頭ない
そうだとしても、参加断念 という決断は私にとってあまりにも辛かった
当たり前だ 10年間待ち侘びていた夢のライブへのチケットが手元にあるのに、行かない
そんな大きな決断をして冷静でいられるような器の大きな人間ではないのだ
この先、収束した時に再演されるかもしれないと無責任な言葉を投げかけられ、励まされるのも限界だ
収束したら、再演するかもしれない
移植の移植の移植版のゲームを発売され、一生出る気はないのない新作ゲームの発売を待つ
一体いつ来るのかわからないものを待ちつつ、応援するなんて気力は
もうジャンルに対して持ち合わせていなかった
もう全てに対して限界が来ていた
10年間、長くて途方もない時間を一緒に過ごして落ち込んだ時も嬉しいことがあった時もいつもみんなの曲を聞いて元気をもらっていた
地方の田舎に住む私が、初めて都会に一人で繰り出すようになったのも推しジャンルのイベントがあったから
このジャンルにハマらなかったらやらなかった遊びも、出会うことのなかった友達とも
本当に本当に、大好きで仕方なくて
私の人生の全てでした
コロナがなかったら、こんな思いせずに済んだのに
結論から言うと、ゼロコロナは不可能で最終的にwithコロナになると思う。
・一般市民は感染対策を続行する。友人間での会食やイベント等の主催・参加は各人のリスク許容度とリターンの設定の問題になる
・それでも感染・重症化した場合は「理不尽・仕方ないこと」として処理される。次第にガンや通り魔などと同じようものとして認識される
・飲食/小売/エンタメ等は大部分淘汰され、業種転換を余儀なくされる。政府は医療従事者への業種転換制度を充実させる
こんな感じでしょう。
タイトルのままなんだけど、この収束する気配がないコロナ禍で音楽フェスを企画するってどういう意図があるの?
いつまでも非常時モードで、今のような、あくまで終わりがくることを前提とした臨時の感染症対応の医療提供体制ではなく、
毎年少なくとも2回は波がくることを前提とした、
感染症対応のハードソフト・人材・ワクチン治療薬など医療資源を増やすなど、恒久的な医療インフラとリソースを本腰を入れて整えていくべきじゃない?
自宅放置者を一人も出さない、ということを公約にしてくれるなら、税金をつかってもらいたいし、そういう政党に投票する。
半年くらい前までは、やがてコロナ騒動は終わると思っていたんだけど、デルタ株の登場で認識を改めた。10年くらいは終わらない気がしている。
どこかで終息すれば、世界中のどこかでは蔓延、そして強い変異株が生まれ、人流によって、終息していた地域がまた蔓延を繰り返している。
いや、そうではなくて、いつかは終わるのだ、終わるまでの我慢だ、という前提で意思決定するのであれば、どういう対策をすれば終わるのか、そしていつ終わるのかを示してくれる政党に投票したい。
ワクチンと感染対策解除が先行してるイギリスやアメリカ見て思ったこと。
ワクチン打ってもコロナで死ぬヤツは運命か寿命と思え(打たないヤツは論外)、お前らを死なせないために社会をこれ以上停滞させるわけにはいかん。
日本もオリパラやったならフジロックやるしコミケもやっていいよね、となし崩し的に元通りになる。
ワクチンが希望者全員に行き渡った年末ぐらいには完全にそうなりそう。
新型コロナが出てくる前もインフルエンザや普通の風邪をこじらせて肺炎で死ぬ人はいて、これからはそんな死に方する確率がちょっと上がるだけ、でみんな受け入れちゃう。
第5波の感染爆発がオリンピックと無関係とする説は、デルタ株の感染力の強さが原因と考えるのが主流のようだ[1]。
デルタ株の感染拡大がたまたまオリンピックと重なっただけなのだ、と。
現在、全国各地に広がっているデルタ株の系統で最も初期のものは、ことし5月18日に首都圏で海外渡航歴がない人から検出されたウイルスだったと分かり、さらに調べると、これとよく似たウイルスが4月16日に空港の検疫で見つかっていた[2]。
一方で、ことし5月ごろ関東や関西、中部、九州などで確認されていた、海外から流入したとみられるデルタ株のクラスターの多くは大きな感染拡大につながらず、7月初旬ごろまでにはほぼ収まったとみられる[2]。
もしデルタ株の感染力の強さだけが感染爆発の原因ならば、オリンピック期間中より人流が多かった5月、6月に感染爆発が起こっていたはずだ。
現実には感染爆発につながった遺伝系統以外のデルタ株は7月初旬で収束していた。
そして感染爆発した系統もオリンピックの開始を待つように急速に感染拡大した。
オリンピック開催によって、感染拡大防止のための堤防のどこかが決壊したと考えるしかない。
国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏の指摘どおり、オリンピック開催に伴い局地的・一時的に密な状態が生まれた事実は否定できない。
ここではもうひとつ、国民の側の感染防止策に対する意識がおろそかになった可能性を指摘しておく。
5月から6月にかけて、オリンピック開催、さらに有観客開催を主張する中で、感染拡大防止策を軽視するかのような無責任な言説がまき散らされた[3][4]。
「国民にあれするなこれするなと要求しておきながら、自分たちはやりたい放題か。付き合ってられねえ。」
このように考えた人を責められるだろうか。
個々の国民にとっての帰省は、アスリートにとってのオリンピックと同等以上の価値があるかもしれない。
あるいは1年半近く慣れないライフスタイルを強要されてきた国民の中に、
「なんだ、これまで活動自粛だの、会食回避だのしてきたけど、感染防止策とか関係なかったのか。」
と受けとめる人が現れても不思議ではない。
不慣れな行動を意味も十分に理解できないまま強要されていること自体がストレスなのだ。
人は基本的に見たいもの、耳当たりのいい情報に流される(何より、政治家とその取り巻きはその権化ではないか)。
当局が矛盾したメッセージを国民に発信すれば、国民の感染拡大防止策に対する意識が弛緩するのは当然だ[5]。
とはいえ、新型コロナに感染して損をするのは間違いなく私たち自身である。
無責任な当局関係者や御用言論に惑わされることなく、感染防止策の基本をもう一度肝に銘じたい。
新型コロナウイルス感染症に関する菅内閣総理大臣記者会見(令和3年7月30日)
https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2021/0730kaiken.html
[2]デルタ株“1つの起点から全国拡大か” 国立感染症研究所が分析
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210806/k10013183971000.html
[3]観客上限1万人 規模縮小でも有観客に踏み切った首相
2021/6/21 21:07
https://www.sankei.com/article/20210621-23SHMAUX2RIENACWHNH4UWVCIA/?outputType=theme_tokyo2020
[4]緊急事態宣言は「屁みたいなもの」 「さざ波」発言の高橋洋一内閣官房参与がTwitterに
違うよ。取るべきから取らないからだよ。コロナ対策として消費税を30%くらいに引き上げて、個人が使えるお金を減らせば、消費が萎縮して外出が無くなってコロナは収束に向かう。
コロナ感染による相次ぐ職員の休職、増える残業時間、予算の都合上支払われない残業代、適応障害で倒れる先輩、何故か政府の対応に対する非難を市役所の税務課にかけてくる猿。
元々金は使わないし、こんな生活続ける程なら生活保護でも受けていた方がよっぽどマシだと本格的に嫌気がさしたのと、趣味が興じてメー子で働いてる友人の紹介が重なって転職が決まった。提示された給与みてビビった。今の1.7倍ぐらいになる。友人の話ではそれプラス残業代がつくらしい。民間すげえ。地方公務員の行政職が薄給すぎるのか。職場に泊まり込みとかしないでいいらしい。民間すげえ。
ご時世に仕事仲間たちを残して職場を離れるのは本当に心苦しかった。上司は「こんな状況じゃ仕方ないよなぁ、俺がお前だったらお前と同じことするよ。頑張れよ」と背中を押してくれて思わず涙ぐんでしまった。
今まで公僕として身を粉にしていたが、もう今更懲戒免職だろうがなんだろうがどうにでもなれ、俺は次が決まってるし、もう糞みたいな事にリソースを割きたくは無かった。
ある日、年配の住民が課税証明の発行を窓口で頼んできた。急ぎの県の委託業務を処理で忙しかったが、なんせ周りも対応中だったり余裕が無さそうだったので俺が対応した。威圧的な頼み方。よくある事だ。発行した証明と領収書を手渡すと「良いよなぁお前らは、世の中今こんなに大変なのに椅子に座ってるだけで金貰えてよ、なぁ!!」
今までは「えぇ、はぁ、いえ……」とか適当な相槌を打っていたが、休みの日に見舞いに行った適応障害の同僚の顔を思い出して思わず真顔で「そうだよ、あんたもやったらどうだよ」と言ってしまった。隣で対応してた同僚が間仕切り越しに驚いた表情をしていたのが視界に映りこんだ。
「なんだとてめえおいゴラ!もう1回言ってみろ!こっちはわざわざ足伸ばしてんだぞ!おめえ増田ってんだな!責任者だせ!てめえじゃ話になんねえ!」
パイプ椅子から立ち上がり窓口で凄んでくるおっさん。胸ぐらでも掴んできたら正当防衛で掴んできた腕を引っ張ってカウンターに頭を叩きつけてやろうかと思った。
つうか、証明書発行しに来ただけだろ、何の話だよ。
「〇〇様(おっさんのフルネームの周りに聞こえる大きさの声で呼称)ですね、しっかりと覚えておきます。他のお客様のご迷惑になりますので、警備の者を呼びます。このご時世に大声を出されると先日のように警察が取り押さえに来るので(警察が来たことは過去にない)御遠慮下さい。」
そういいながら内線に手を取り受話器に耳を当てるモーションを取ると「共産党の議員に知り合いいるからな、お前の首なんで飛ばすの簡単なんだよバカが。馬鹿だから市役所でしか働けねえんだよな。馬鹿が」と言って去っていった。
糞みたいな相手に糞対応するのってこんなにストレスが貯まらないものなのか。感動した。4年間市役所で働いてて初めて知った。
隣で対応していた同僚に「ビックリしちゃいましたよー、でもあんま大きな声じゃ言えないんすけどスッキリしましたよ。ああいう客きたら増田さん呼びますね」と笑っていた。
こんな対応しても許される風潮があれば、抱えるストレスってもっともっと小さくて、転職なんて考えてなかったのかもしれない。
俺は今月いっぱいで仕事納めで来月から有給消化に入るんだけれども、コロナ禍の行政職の人の負担が人一倍わかるので、本当に体に気をつけて欲しい。頑張ってください。一日でも早い収束を祈ります。