はてなキーワード: 冷凍とは
冷凍野菜のストックをやめて使い切れるだけの生野菜を都度買うようにしたら世界が変わった。
これでもかと皿に盛ってオリーブオイルに塩や酢をかけて食っている、最高に美味い、私はこれがこの世で一番の贅沢だと確信した。
そこにサーモンを乗せて食うのなんてもう最高
塩とハーブで焼いた肉を乗せるのも良い。
細かく切ったきゅうりや大葉・生姜をポン酢で浸し、一晩おいたものを豆腐にかけて食うのも夏限定の楽しみだ、超絶楽で超美味い。
さっと茹でたオクラを輪切りにして納豆と混ぜて食う、定番だが最高に美味い。
朝、油を適当に吸わせた茄子を作り冷蔵庫で冷やす、夜にその時の気分でカットしたトマトや鳥そぼろをかけて食う。家に冷えた茄子が待っていると思うだけで昼間の仕事を乗り切れるのだ。
豚カツをいつでも食えることが人間丁度いいというコピペ読んだことがあるが、自分の場合それは野菜だ、『生野菜』をいつでも食える人生が丁度いい、そして最高の幸せだ。
しかし、二口・三口と噛み続けていくと、次第に牛乳の濃厚な味と香りが口中に広がっていく。そして、口の中で溶け終えると、最後はチーズ本来の味と香りだけが残る。うまい。うますぎる。
この冷凍6Pチーズに比べると、アイスクリームは何て安っぽい料理なんだろうか。牛乳本来が持つ濃厚な旨味と芳醇な香りが非常に薄められている。そして大量の砂糖をぶち込んでいるから、甘ったるさ以外の味がほとんど感じられない。さながら下品な低級グルメか安い駄菓子かといった感じだ。
別に不治の病という訳ではないのだが、治療がなかなか進まず辛いので、心の糧にしたい。
・ギョウザ
・レバニラ炒め
・豚キムチ
・コロッケ
・親戚のオバサンから貰った、自分の財力では買えない良い牛肉(※冷凍保存済み)
・地元のお気に入りの店で出している、ハッシュドソースのハンバーグ
・鮎の塩焼き
でも本当は、何でも良い。妻と一緒に食べられれば。
俺を差し置いて自分だけ美味しいものを食べることは出来ないと、頑張って我慢している妻に我慢させたくないんだ。自分の分は食べていいよと言うのに、言うことを聞かない。
本当は食いしん坊のくせに、無理しやがって。
一緒にご飯を食べる時は、いつも俺のものを「一口ちょうだい」とお強請りして横取りするくせに、無理しやがって。
治ったら、一緒に食べような。
マリトッツォみたいなパンにクリーム挟んだだけのしょうもない菓子パンが、新しいものとして流行ってるの見ると日本はよほど貧しくなったんだなという気持ちになって悲しくなる
だだでさえコストの低い粉物食品なのにクレープやたい焼きやワッフルみたいに新しい設備も技術も何も必要無く、本当にただパンにクリーム挟んだだけで作れる菓子パン。
現に「これから流行るらしい」という情報がネットに出て一週間もしないうちに、田舎スーパーの製パンコーナーに並んでおり、流行る前から流行っていたと言っていいレベルの速さだった。
あれは要するに通常食パンに使わない大量のバターやら生クリームやらはちみつを使った菓子パンに過ぎないのだが、食パンの形にすることで「食パンなのに甘く香ばしくて美味しい」という錯誤を与え、かつ一斤売りすることで高い利益を出すことが出来た。
オーブンや食パン型など既存のパン屋の設備を流用すれば良いだけだが。そこが障壁だったとも言える。
だがマリトッツォは、土台となるパンをどっかから買って、クリームも冷凍のやつを使えばいいだけで、はっきり言って馬鹿でも作れるスイーツだ。
冷凍タピオカ溶かして注ぐだけのタピオカミルクティー並の雑魚。
今の日本は売る側の都合でこんな物を流行にしなければならない程貧しくなってしまった。
その事実がただ悲しい。
先日、新型コロナウイルスワクチンの1回目を接種することができて、そこそこ副作用も出たので、接種後の経過をまとめてみた。
アナフィラキシーやめちゃくちゃ強い副作用が出たわけではないけど、季節性インフルエンザのワクチンに比べたら段違いできつかった。
とはいえ、本物の感染症に比べると「腕は痛いけど他はましだな」という印象だった。
20代男性。アレルギーや優先接種の対象になるような病歴は無し。一人暮らし。
職域接種でモデルナのワクチンを接種。たまたま接種の翌日、翌々日は休みだった。接種の際に希望者には解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン=カロナール)が配られたのでもらっておいた。
そこそこ副作用がきついらしいと聞いていたので、接種前日までにポカリスエットと、パックごはんや冷凍うどんなどの食料を買い込んでいた。
1315 ワクチン接種
1600 腕を上げると接種部位にやや違和感。痛むほどではない
1830 違和感がやや強まる。痛いというよりは張る感じ
2200 違和感が強まる。腕を上げると明確に痛い。違和感や痛みは徐々に強まる感じ
1200 休みだったので起きたのは昼ごろ。発熱、頭痛などはないが、腕は動かさなくても痛い。足がややだるい気もするが、気のせいかな程度。大事をとってお昼は雑炊にする
1500 だるさがやや強まる。軽い悪寒と関節の違和感あり。熱は36.5℃。とりあえず寝る
2100 寝ているうちに熱が上がる。38.1℃。食欲はあるのでうどんを食べる。熱の割にきつさはそこまででもないので解熱剤は様子見する
2200 37.3℃。だるい
0200 38.1℃。腕の痛みはやや和らいできた気がする
0800 37.5℃。気分も多少楽になる
1000 ひどくおなかが空く。雑炊・うどんは飽きたので焼きそばを食べる。少し作りすぎて後半は押し込むように食べる
1200 36.9℃。やや頭痛やだるさは残るもののだいぶ楽になる。腕も動かしやすくなってきた
1600 36.7℃。頭痛と軽い腕の痛みのみ。だいぶふだんの体調に近づく
1100 頭痛は残ったが仕事なので念のため解熱鎮痛剤を服用。食事はふだん通り
頭痛もなくなり、腕の違和感のみ。動かすのに不都合はないが触ると少し痛む。微妙にかゆみも感じる
咳や鼻水などの呼吸器系、吐き気や下痢などの消化器系の症状はなし。
メインの症状は腕の痛み以外は熱と頭痛、だるさ。もともと熱が出ても割と食欲もあるし多少は動ける体質なのもあって、ひどい風邪やインフルエンザよりは楽だった。
ほぼ寝てた割に食べてなかったのか、やたらとおなかが空いた気がした。
以前インフルエンザになったときには丸一日をポカリだけで過ごしても空腹を感じる元気すらなかったので、それに比べれば全然楽。
全体的に感染症のきつさとは別種のきつさという感じがした。熱も出るし全体的にだるかったけど、なんとなく偽物っぽい感じ。
腕の痛みだけは結構本物感(?)があった。
某劇場へ観劇に。休憩時間に劇場内のめちゃくちゃ急な階段で躓いて落ちる。
滑落する、とか転げ落ちる、とかじゃない。落下。2階席だったが、とんだ(?)勢いで1階席へ転がり落ちるかと思ったくらいには落下した。幸い、2階席の一番下の席のあたりに落ちた。
スタッフが二人すっ飛んでくる。一部始終を見ていた他のお客さんが「大丈夫?」「結構落ちましたよ」と口々に言ってくれるが、私は「やべっワンピース破けてないかな、パンツ見えてへんかな」ということを考えていた。肩と肘に激痛があり、ついでに過呼吸のような症状になる。そして若干の吐き気。スタッフに適当な席に座らされ、ちょっとここで休みますといったものの、離席していた元々のお客さんが戻ってくるのでぜえぜえ言いながら自席へ。お手洗いから戻ってきた同行者(夫)が、「息荒いけどどうした?」と聞いてくる。
まあそうなるよね。少し座って休んでりゃ治るだろと思ったが一向落ち着かない。仕方なく席を離れると、心配していたらしいスタッフがすぐに飛んできた。ホールの外の廊下?みたいな場所のソファーに寝かされる。一番は回復されて観劇に戻られることですが、救急車やタクシーも呼べますよ、シップやばんそうこうもご用意できます、と言われ、とりあえずシップをもらい夫に水を買ってきてもらう。
痛みは治まらないが気持ち悪さはなくなってきたので、とりあえず後編観劇終わってから病院いこかな?とか
考えてたが、肩が一切上がらない。病院勤務(放射線技師)の夫は「落ちたとこ見てないし大して腫れてないとは思うけど、病院行っといたほうがいいと思うよ」ド正論。泣く泣く後半をあきらめた。
調べたら歩いていける距離に整形外科があったので徒歩で移動。レントゲンの結果肩の骨(厳密には腕の骨の一番上)が折れていた。嘘やん。
人生初骨折。人生初ギプス(じゃないけどなんか濡らしたら固くなる謎のどでかい包帯みたいなの。後いシーネと呼ぶと知る。取り外せる)
よくよく見たら肘もめちゃくちゃ擦りむいてたし両足も計4か所やばい色のあざが出来ていた。
処置後帰宅し、とりあえず着替えてからだを拭き眠る。薬を飲んでたと言え普通に爆睡した。
夫の勤務先で受診。会う人会う人に「お世話になっております」「こちらこそ普段夫がお世話になっております」とあいさつする。CTの結果、折れているというより砕けていることが判明。撮影自体は別の人だったが、機械に寝せたり説明したりするのは夫で、夫の仕事での一面を垣間見れて面白かった。
受診後即帰宅してコンビニご飯をスプーンでかっくらい在宅勤務を開始。夫も私を家に置いたのち病院へとんぼ返りした。そのまま当直である。
在宅勤務と言っても手を前に出せない(前ならえの姿勢をとれない)のでキーボードが叩けない。打ち合わせ以外はベッドの上に移動し、手の可動域に合わせて足の上にPCを置いて仕事する。ほとんど仕事にならなかった。
暇だったらしい夫から電話があり、夫の同僚からはどう思われてるのだろうと思い聞いてみたら、「トイレ行ってる間に転んで骨折ってたって言ったら「目ぇ話した隙に転んで骨折とか奥さん子どもなの?」って言われた」……うん……ごめん……。
夫が帰ってきたのでようやく風呂に入る。綿の三角巾をしながらシャワー。ほとんど夫に丸洗いしてもらった。
この日は待ち望んでいたアームホルダーが届く。三角巾のせいで首が限界に痛かった。全身体の中で一番痛いの首。腕を折った人、絶対にその日のうちにアームホルダーを買った方がいい。
アームホルダーと一緒に買ったスティックファンデを試す。手で塗り広げるのは無理があった。
この日も在宅勤務する。ワイヤレスキーボードを膝(左手の可動域)に置き、どうにかタイピングする。
終業後夫に頼んでguに行く。パジャマとカップ付きのタンクトップ、それとファンデーション用にスポンジを購入。
左手がこれまでなかったくらい浮腫んで指輪が外せなくなる。やば。肩は固定さえしていれば痛くないが、前かがみになったり肘から下を外側に向けることはできない。痛い。
シーネの下がめちゃくちゃかゆくて対処法をネットで調べたら「ギプスの中に突っ込んでかいかいする棒」ばかりサジェストされ悲しくなった。そうじゃなくてさあ……。
長時間座ってられないのと、仰向けか右向きにしか横になれず、我が家のレイアウト上テレビが見られないので、天井に投影するためにプロジェクターを購入。前から持ってたやっすいスピーカーをつないだら割とホームシアターっぽくなった。骨折以前、プロジェクター購入を勧めても「ええ~いらないよお」と言ってた夫、「もしかして、これ(プロジェクター)とてもいいものなのでは?」「これ、いいねえ……」としきりに言っていた。二コマ落ちすぎんか。
夫に体力を心配され、夕食後に散歩。仕事中は30分以上縦になれないが、結構歩く。
前開きじゃなくても襟ぐり広めの服ならどうにか着られるので、部屋着に買っておいたコットンのTシャツワンピばかり着るようになる。スキンケアのコツをつかんできて、片手でもどうにかできるようになってきた。
シーネの下に巻いてるサポーター(正式名称はストッキネット?というらしい)の代わりにガーゼを巻いたら死ぬほど痒い。肘裏?を掻き壊しかける。
仕事のスケジュールが詰まっていたのでかなり疲れる。なお骨折以降ずっと在宅勤務である。
午前中は初めて一人で洗濯をこなす。ハンガーにかけて干すのはできたがピンチに挟むことはできなかった。
夫が当直。買っておいた冷凍パスタを食べる。包丁と火を使うことを夫に禁じられているのでレンジでチンして食べられるものかカップ麺しか選択肢がない。
夫がいなくて暇なのでやりかけだったFGO2部5.5章の続きをやる。
3度目の診察。今日は肩周辺の専門?の先生?に見てもらう。夫がいないので電車とバスで移動。割とすいていたので問題なく移動できた。待ってる間に5.5章を終わらせる。終盤の勢いに全くついていけなかった。
今年入職したばかりだという夫の後輩にレントゲンを撮ってもらう。初々しくてかわいい。
先生にはシーネが取れるまで2~3か月、ある程度動かせるようになるまで半年、痛みがなくなるまで1年と言われた。なっが……本当は今月洋装前撮りをする予定だったのだが一体いつになるのだろう……。
またこの日は始めてリハビリ科へ。家でもできる簡単なリハビリを教えてもらう。リハビリの担当のお兄さんに「今の肩の状態ですが……あっご職業は?」と聞かれ、「普通の会社員です」と答えたら「ああ、よかった、詳しくないですね」と言われた。ちょっと面白かった。
椅子に登ればピンチに洗濯物も干せることに気づいたが、夫にばれたらめちゃくちゃ怒られそうだな、と思いつつ干す。洗濯物は干せるが皿は洗えない。夫に米炊いといてと頼まれるがお釜が洗えなくて断念する。つらい。
夫が「仕事から帰ってきて買い物して飯作って食べて風呂入らせてこの時間か……子育てってこんな感じかな……」と言い出す
午後から怒涛のノンストップオンライン顔だし打ち合わせで疲れ果てる。
以前よりはひっかかるが指輪が抜けるようになってきた。私が慣れただけなのか浮腫みが収まったのかはわからない。
プロジェクターでアマプラ三昧。前から気になってた「窮鼠はチーズの夢を見る」を夫とみるが夫は途中で寝た。乳首当てゲームで爆笑する。
寝るときは左肩にクッションを入れないと痛かったが、クッションがなくても寝られるようになった。
骨折って以来夕食の準備はすべて夫がやっているのだが、冷蔵庫にあるもので適当に作ることができないので買い物の頻度が激増した。調理の腕は上がっている。
恐れていた月経が来てしまった。お手洗いの度めちゃくちゃ気を使う。トイレ滞在時間が通常時の2倍くらいになった。「骨折った衝撃で止まるかと思った」と言ったら夫に哀れそうな顔をされた。でも周期ちょっと遅れてた。
終業後お夕飯にくら寿司へ。びっくらぽんが二度も当たりチョコとテディのマグネットをゲットする。シロモが欲しい。骨折ってから初めての外食だが、お寿司なら余裕で食べられた。
食べて出てきてまだ明るかったのでいったん家に帰ったのち散歩する。また新たな道を開拓した。
話の流れでドライブすることに。再び帰宅して適当に走る。夜景がきれいそうなところと海沿いとどこ行く?と言われたが「とりあえず適当に走ろうや」と言って適当に走る。海沿いには出たが「わざと波打ち際を歩いて靴をびちゃびちゃにする前科があるから浜辺には下りない」と車を停めてくれなかった。サンダルなのに……
肩はあいかわらず固定さえしていれば大して痛むことはないが、前かがみができるようになってきた。肘から先の可動域も少し広がってきたように思う。
打ち付けた足は、特に強く打ったらしい左のすねと右のふくらはぎがしこりっぽくなってきた。痣はだいぶ薄くなったがふくらはぎはまだ多少痛む。困った。
夫が肉巻きアスパラとオムライスを作ってくれる。確実に腕が上がっている。おいしい。
スマホのリズムゲーを再開してみる。実際はタブレットだけど。割と叩けたが夫に「お前肩どうなってるかわかってんの?」という顔をされる。とりあえず肩に痛みはない。
以前より楽器を習っていたのだが、その先生から腕の調子はどうかと電話がある。ぜんぜんまだ治りそうにないが、様子を見て来月あたりから片手だけでやれれば……と伝える。学生の時にやっていた楽器で、この春からようやく教室に再び習いに行き始めたばかりだったのでつらい。
夫に頼んでユニクロの限定Tシャツを買ってきてもらう。ついでに頼んでなかったクッションも買ってきてくれて大喜びしてたら「これが仕事遅くなって罪滅ぼしにプレゼントを買ってくる父親の気持ちか……」と言っていた。
朝、玄関に置くシューズラックが届き、ほとんど右手だけで組み立てる。やればできんじゃん。左腕の可動域が広がってきたことを感じるが調子に乗ると痛む。掃除機をかけて床を噴き上げ、トイレ掃除もこなした。
シューズラックと一緒にベッドに寝たまま使えるスマホスタンドが届く。快適すぎるだろ。腕折ってなくても便利すぎる。Youtubeを流し見ていたがこのままでは廃人になると思い、午後から近所のスーパーまで歩く。少し買い物をして帰宅。あとは一日某スマホゲーのメインシナリオを読んで(聞いて?)いた。
夫が帰ってくるなり丸洗いしてもらう。2日風呂入ってなかった。骨折ってから初めて湯船に浸かる。風呂に入るってこんな気持ちよかったんだな……。極力夫の手を借りずにできるところまで右手だけでやってみたが、右手の疲労感が半端なかった。
午後から大きめの商業施設へ買い物へ。久々にしっかり化粧する。骨折ったときしばらくコンタクトはお預けと思っていたが、思いのほか片手で入れられた。
夕飯は焼肉へ行く。正直自分でも焼けるが、夫が全部焼いてくれたのをありがたくいただいた。おいしい。
帰ってもう一度風呂に入る。
骨を折ってから初めての出勤。電車がまあまあ混んでいる。一縷の望みをかけて優先席の近くに立ってみたが空いてなかった。まあ立ったままでも問題ないっちゃそうなのでそのまま立つ。乗り換え後は空いてたので念のため座った。
エレベーターで会った別フロアにいる先輩に「腕大丈夫?階段から落ちたって?」と言われ、「えっ階段から落ちたことまでもうまわってるんですか……」と聞いたら「うん。誰に聞いたっけ、増田さんの部署の人じゃなかった気がする」と返され朝からしんどい気持ちになる。
・化粧
・コンタクトを入れる
・手を洗う
→このご時世致命的だな、と思っていたが、家の洗面所でならかろうじて洗えるようになった
→膝に置いてやればできる
・お風呂に入る(一部)
・爪を切る
→厳密にはやすりで削ってる。足は出来なさそうな気がする
・髪を結ぶ、髪を乾かす、寝ぐせをなおす
→髪に関することは本当に何もできない。切ろうかと思ったが前撮りのことを考えると難しい……
・右腕を洗う
→右腕に日焼け止めを塗る、右腕を拭く、もできない
・ピアス
→フックならまだしも一つ石タイプ?というかキャッチがあるタイプは難しい。耳に通すまではできるがキャッチがつけられない
・アルコールをシュッてやる
→自動タイプとか足でやるタイプ超ありがたい。自分で押すタイプは高さによっては無理
・眉毛を整える
→これは今度アイラッシュサロンでアイブロウワックスやってもらう予定
・プラグをさす
→例えばノートPCの左側にある電源プラグをさす、とか。右手でどうにかやるけどすっごいやりにくい。
・コンタクトを洗う
→できなくないが難易度が高い。もうこすり洗いしないで保存液入れてる。1dayとかがいいのかも。
・アームホルダー
→三角巾替わりの。これないと死ぬ。無理。三角巾の場合は首の後ろにタオルを挟むとちょっと楽になる
・トナーパッド、クレンジングシート
→本当にあってよかった、洗顔替わりにもなる。クレンジングシートはビフェスタのが使いやすいしよく落ちる。
・ムヒ
→最強
→夫に火と包丁を使うことを禁じられているので、在宅勤務の昼食はだいたいこれ。紙皿ごとチンするので、皿に移し替えなくていいし(というか多分できない)、洗い物もないのでかなり助かってる。あと純粋にうまい。
このあたりはおそらく脳疲労に関わってるものだからまだまだ科学検証の途中なんだよね。僕自身も体内の脈動をみながら調整している感じ。
睡眠→まずは横になって呼吸に意識を集中しているだけで疲労が取れるからいいんだと割り切ることだ。そのうえで、できるだけ早く布団に入ること。そうすれば入眠が遅くても、朝疲れが取れてから起きれるわけだから疲労が減る。
入眠しづらいのも今までの疲労の積み重ねが取れてないことだとおもう。
それを繰り返していけば、疲労が減って早く眠れるようになるとおもう。
瞑想→逆に何かを考えている状態が頭を疲れさせる。その反対側として何も考えずに意識と体内の脈動に集中している状態が良いとそれが瞑想。
これも正直体内の脈動次第によって色々自分でもいろいろ工夫している。だけど、その感じだとだいぶ疲労している感じだから横になって呼吸に意識を集中するぐらいでいいと思う。寝禅という。
野菜→僕も結構忙し目なので、色んな種類の冷凍野菜を完備して、気分によって変えてるな。レンジでチンしてドレッシングのみ。ほうれん草、ブロッコリー、オクラ、里芋、グリーンピース、ミックスベジタブルなど。
運動→コロナの前はジムに行ってランニング30分と筋トレしてたけど、コロナで休んでるね。だけど、久しぶりに15分ぐらい走ってみたら、だいぶ血流が良くなったと感じる。
まあ、「まずは休むこと」を意識すること。そうすれば、体内の脈動や感覚が色々感じ取れるようになってくるから、それで調整するのが良いと思う。