はてなキーワード: 冷凍とは
4年ぶりに一人暮らし
数年ぶりの1ルーム
そういえば、こんな収まりが良い感じやったな
子供部屋おじさんで4年ほど仕事してたけど、色々あって家を出ることにした
仕事道具と電子レンジと替えの服を車に詰め込んで片道3、4時間の小旅行
ほんのり隣の部屋の音も聞こえる
2週目ともなると新生活も慣れたもので、ブランクを感じさせない無駄のない動きが光る
「料理頑張るぞ」って調味料を買い漁るわけでもなく、冷凍うどんと麺つゆをさっと買う
「綺麗な食器を揃えるぞ」って使いもしない皿を買わずに、丼とグラスとフライパンだけ買う
大家さんにはご挨拶の菓子折りを自然に渡しつつ、内装の染みや破損について確認を取る
私はうなぎが大好きだ。
数年に一回程度のレベルだ。
おおよその察しはつくのだが、
ただ漠然と「もしかしたらそこそこ食べられるものかも」と期待してしまった。
なかなか訪問する機会が無かったのだが、土用の丑の日を外した昨日、
意を決して行ってみることとした。
世間一般では、1.なか卯、2.すきや、3.吉野家、という評価のようだった。
そこで、家の近くには無く、会社から歩いて行ける〇○○に行ってみることにした。
肝吸い付きのうな丼(¥1,800)を発券したつもりが、実は肝焼き付きで、
配膳された時に肝吸いが無い事を告げたら、元々肝吸いなんてないことが判明し
(これは自分が悪いのだが、肝吸い付きに見えるような表示も如何なものかと思う。)
ただ、丼からはみ出している「一匹分のうなぎ」が、美味しそうには見える。
温い。(ぬるいだよ、あたたかいとは読まないでよ。)
煮魚のようにべしゃっとしていて、厚い皮はブニャブニャしている。
たれの味が甘口で、濃くて、これがまたよろしくない味だ。
温い。
飯がまた温いと来てる。
これ、うなぎが不味いのを置いといたとしても、
こうなってくると、大量のうなぎがただの罰ゲームのように重く伸し掛かってくる。
お吸い物も味噌汁もない丼物を、冷たいお茶で流し込む作業になった。
食後2時間以上経過しても胸焼けしていた。
うなぎを初めて食す人にお願いしたい。
こんなものを食べさせられて、これがうな重(うな丼)だと思われたくない。
食べられるレベル=限界レベルと言うのは人それぞれ違いが有るのは分かる。
牛丼チェーン店のうなぎを美味しいと評している人を貶すつもりはないが、
なるほど食欲落ちても冷凍なら食べれそう、帰りに買ってくる!
何を政府が使って、何を政府が使わないかは峻別はしていくべきだね。しかし、新自由主義は儲かる前の科学を全壊滅させるから、そもそも産業劣化するんだけど。
その儲かる「儲かる前の科学」を前もって知るすべがない。
アルゼンチンが先進国になったのは「冷凍技術でヨーロッパに安くで牛を輸出できていた」からであって、産業構造的に重工業でないからです。むしろ、アルゼンチンは新自由主義で先進国になり、ブロック経済という市場から締めだしを食らったので、落ちぶれました。認知誤認です。
ダウト。プラザ合意によって、円とマルクはドルに固定するという手法を失いました。そのため、日本国には「ドルを固定して成長する」という術を失ったから、当時よりも未来の予想ができません。ドル円の固定まアメリカ国民の犠牲で成り立っていたので、今はできません。
1970年代のインフレは一つはオイルショック、もう一つはアメリカなど一部の国の経常赤字化だ。オイルショックの解はそれこそ長い研究が必要だから、新自由主義では解は見つけられない。
むしろ日本で太陽光発電が一時世界一だったのに、政府の関与が悪いと、そのまま特許切れるまで放置した。そして政府が金をだしまくる中国に奪われるなんてことをやらかすのが新自由主義。
儲かんないのに投資するほうが馬鹿でしょ。特許は切れるし、仕方ないじゃん。特許に書いていることは、日本以外でも再現されるし。何が問題なの?
アメリカがベトナム戦争に入れ込んだ「無駄な出費」をしたのと、ドイツ日本は戦後復興で産業育成ベースに意識していたからだろう。
アメリカ人が苦労して共産主義と戦っている間に、西ドイツと日本は西側の自覚なしにたんまり金儲けしたじゃん。それに日独の成長は、アメリカが焼け野原にされた結果、アメリカより生産性の高い機材を導入できたからであって、日独の努力だけが勝因じゃないよ。
それでも政府の支出なしには戦後復興と産業育成はなせなかった。相対的に適切な産業育成のやり方があるってだけで、それをなしてたのがドイツ日本だ。
ドイツ人は受験きつくないぞ。教育においても、イギリスとアメリカでなくドイツに留学するって少ないじゃろ。教育した連中のコスパの悪さが先進国で問題であって、産業育成と教育には相関はありません。
アメリカはケインズ主義の大きな政府だから負けたのではなく、適切な大きな政府ドイツ日本と、間違った大きな政府アメリカで、間違った大きな政府だから負けた。
新自由主義とケインズ主義のバトルでは太陽光発電が新自由主義日本と、ケインズ主義に近い中国で中国が勝ったな。他の蓄電池やら家電やら様々な日本の産業ももう中国の産業だ。
太陽光は日本はシリコンを安くで手に入れるすべがないから、勝てんよ。蓄電池は物理化学で素材の起電力がわかっている今、市場経済で勝てる素材の方が見つかんないよ。
牛丼屋のうな丼が美味しいと聞いて、なか卯の肝焼き付豪快盛を食べてみた。
https://www.nakau.co.jp/jp/menu/detail/in/37
どうせ一度しか食べないだろうから、一番高いやつを選んでみた。
皮も千切れやすく、うなぎ自体に対する第一印象はわるくないものだった。
ただ、食べ進めてゆくと、いまいちタレの味が美味しくない。
濃厚な特製タレということだけど、甘ったるいだけで、なんというか、
うな丼のたれだけでご飯何杯でも食べられる!っていう魅惑の味という感覚が無い。
牛丼屋のウナギは、冷凍品を解凍したものをそのまま丼に盛っているせいか、
焼きたて感は無い。かば焼きというより、煮物という感じで、べちゃっとした仕上がりなのも残念。
「肝焼き」はくせになるほろ苦さということだけど、ちょっと苦味が強かった。
100点満点で40点くらいの評価。1,800円でこれをもう一度食べたいとは思わない。
ガストの「から好し」のから揚げは取り分け凄いというわけではなく、
街中に蔓延っている何かしらの部門の金賞を受賞しているふざけたから揚げ屋がダメなんだ!
想像するに圧倒的にふざけたから揚げ屋のから揚げより、うんと美味しいことは食べずとも分かるよ。
それほど街中に蔓延っているから揚げ屋はふざけたから揚げしか出していないってことに気付くよ。
本当にふざけたから揚げしか出さないふざけたから揚げ屋が多いこと多いこと。
周りがふざけたから揚げすぎて、
ガストの「から好し」が至って普通にまともに食べ応えのあるから揚げだってこと。
オレたちはいかにしてそのふざけたから揚げ屋が揚げていたふざけたから揚げに騙されていたってことでもあるんだよ。