はてなキーワード: 休みとは
まじでさみしい。
本当にさみしいです。
学生の頃は大学に行けば誰かしらと話せたし、サークルとかバイト先でも何気ない会話ができる環境だった。
就職で地元に戻っても、実家にいたから毎日家族とは話せたし、たまに小中の友人ともふらっと飲みに行けてた。十分に楽しかった。
でも知らない土地に来て、職場の人間ともそこまで交流がないなか、このお盆休みを迎えてさみしさがブワッと押し寄せてきた。
やべー孤独。
いままでの週末は映画とか漫画とか本とか、あとラジオ垂れ流しでどうにか満足できてたけど、この大型連休を誰とも交流せず乗り切れるのだろうか。
マッチングアプリ、なんとなくやってこなかったけど遂にインストールしてみようかな…
さみしいよ…
自衛隊関係の仕事してる奴らなんて皆こうだろうから言った所で別に情報漏洩にはならんと決めつけて言わせてくれ。
俺の夏休み、潰されました。
あっ、数年前の話ね。
夏休みが普通に取れたことに安堵してしまった自分に気づいて「あっ、この仕事マジでクソだな」とフラッシュバックを起こしているだけ。
自衛隊は何がヤバイってアイツら「俺達が24日365時間で働いているのだから、それと取引しているお前たちがそうじゃなうていいはずがないよな?」と本気で考えているんだよね。
たとえ相手が夏休み中だろうと平気で個人携帯にかけてきて「良かった。捕まりましたね。実はあの機械が壊れてしまって~~~」と語りだすわけさ。
まあ確かに貴方達は輪番制かなんかで誰かしらが毎日24時間対応できるようにしてますけど、ウチの会社は平日0900~1800が営業時間で、土日・祝日は平日にアポを取ってもらっておかないと困るんですが???
いやマジでアイツら何がヤバいって「えっ?自衛隊と取引しているのに当直制になってないんですか?」みたいな態度で来ること。
中には「当直制じゃないのは知ってます。でも年に1回・2回ぐらい突然休日や真夜中にアポなし電話するぐらい許してよ。1日ぐらい寝なくても人間平気でしょ?これぐらいはサービスサービス」みたいな態度をね、あちこちの部隊の色んな隊員がやってくるわけですよ。
1人が年2回やってくるのを20人がやったら年40回なんだが?
突然アポなし真夜中電話じゃなくて、金曜夕方滑り込みでの「土日に対応してください」はその何杯も、本当にクソほどある。
連休直前に「連休が終わったら大事な任務が始まるんです!月曜からず~~~っと自分たちで頑張ったけど金曜までかかって直せませんでした!今度の土日月で直して!」みたいな電話するのとかザラ。
いやいやお前らが火曜日ぐらいで諦めてササっとこっちに電話してたら木曜金曜で終わって3連休普通にコッチも休めてたんだけど?
んで現場行くと「今日は休日なんで上長はいないっす~~~当直のオレちゃん士長(昔の言葉でいうと一等兵(軍曹未満))が対応するッス~~」とかかましてくるんですわ。
オイオイ人を休日に呼びつけておいて自分たちは当番制をズラしもしねーとは太い奴らだな・・・。
ほんまサイコパス。
こういう連中と付き合っててさ、夏休み前になるとマジでヤバいんだ。
「夏休み前ギリギリまで頑張って部隊修理を追求したけど駄目でした!頑張った僕たちは夏休み取っていいよね?というわけでプロの力で休み中に直してね。対応はいる人間(下っ端が1人・2人電話番で残ってるだけ)が対応するよ♡」とかかかってくるのよ~~~~。
今年はそういうの無くて良かった。
まあ別に民間を相手にしてたら休日出勤がないかっていうとんなこたないんだが、社会人としての常識の有無がダンチなんだわ。
まあ民間だってヤバイ会社はヤバイんだけど、民間全体でヤバイ会社引く確率と、自衛隊全体でヤバイ部隊引く確率だとマジでさぁ・・・。
はぁ・・・これが言霊になって今にも電話かかってきたりするのかなあ。
とりあえず、寝れるうちに寝ておくか・・・。
昼休みは図書室で本を読むか音楽室でピアノを弾いたり、休日は美術館に行くような女の子。友達は数えるほどしかいなかった。
大人になってもそれは変わらなかった。子供が生まれるその日までは。
休日はプールにバーベキューに遊園地にとにかくどこかへ出かけるか、誰かと遊ぶのに付き合わされた。
家族はパーティーが好きでよく家に人を呼んだ。これが一番骨が折れた。掃除、料理、後片付け等々。
休日は家やカフェなどで本でも読んでゆっくりしたい。どこかに出かけるとしたら何もない森林や池のほとりのログハウスがいい。
子供が生まれて15年間、ずっとそんなことを考えて生きてきた。
ある日のことだった。
夫に話しかけても返事がない。
おーい。おーい。
おーい。おーい。
そうか、私は透明になったのだ。
休日はカフェ本を読んだり美術館で絵を鑑賞したり好きなところに一人で出かけた。
あきは透明になってよかったと思った。
盆休みやろなあ😟
蝉時雨がアスファルトの熱気をさらに増幅させる。ジリジリと焼ける陽光は、容赦なく俺のくたびれたアパートにも侵入してくる。窓を開ければ騒音と熱風、閉めれば息苦しいほどの密閉感。どちらを選んでも、孤独だけが濃縮されていくようだ。
夏期休業。世間は浮足立っている。家族連れの声、若者たちの嬌声、テレビから流れるバカンスのCM。それらはすべて、俺には無縁の世界。俺にはただ、静寂と、汗ばんだ肌に張り付くTシャツと、底をつきそうな財布だけがある。
冷蔵庫には、賞味期限切れ間近のヨーグルトと、しなしなになったキュウリ。テレビをつければ、眩しい笑顔と楽しそうな会話。それを眺めていると、俺の胸は鉛のように重くなる。
孤独は静かな猛獣だ。普段は大人しくしているが、この灼けるような季節になると、牙をむき出しにして襲いかかってくる。誰もいない部屋で、ただただ時間が過ぎていく。時計の秒針だけが、残酷なまでに規則正しく時を刻む。
ああ、このまま時間が止まってしまえばいいのに。何もせず、何も考えず、ただこの孤独から解放されたい。夏期休業。それは俺にとって、終わりの見えない苦行の始まりを告げる鐘の音なのだ。
外では子供たちの歓声が響いている。彼らの未来は、きっと希望に満ち溢れているのだろう。俺にはもう、そんな未来を想像することさえできない。ただただ、この暑さと孤独の中で、朽ち果てていくだけだ。
窓の外の蝉時雨が、俺の心をさらに掻き乱す。この暑さはいつまで続くのだろうか。この孤独は、いつになったら終わるのだろうか。答えのない問いだけが、俺の頭の中をぐるぐると回り続ける。夏期休業。それは俺にとって、孤独の牢獄なのだ。
蝉時雨がアスファルトの熱気をさらに増幅させる。ジリジリと焼ける陽光は、容赦なく俺のくたびれたアパートにも侵入してくる。窓を開ければ騒音と熱風、閉めれば息苦しいほどの密閉感。どちらを選んでも、孤独だけが濃縮されていくようだ。
夏期休業。世間は浮足立っている。家族連れの声、若者たちの嬌声、テレビから流れるバカンスのCM。それらはすべて、俺には無縁の世界。俺にはただ、静寂と、汗ばんだ肌に張り付くTシャツと、底をつきそうな財布だけがある。
冷蔵庫には、賞味期限切れ間近のヨーグルトと、しなしなになったキュウリ。テレビをつければ、眩しい笑顔と楽しそうな会話。それを眺めていると、俺の胸は鉛のように重くなる。
孤独は静かな猛獣だ。普段は大人しくしているが、この灼けるような季節になると、牙をむき出しにして襲いかかってくる。誰もいない部屋で、ただただ時間が過ぎていく。時計の秒針だけが、残酷なまでに規則正しく時を刻む。
ああ、このまま時間が止まってしまえばいいのに。何もせず、何も考えず、ただこの孤独から解放されたい。夏期休業。それは俺にとって、終わりの見えない苦行の始まりを告げる鐘の音なのだ。
外では子供たちの歓声が響いている。彼らの未来は、きっと希望に満ち溢れているのだろう。俺にはもう、そんな未来を想像することさえできない。ただただ、この暑さと孤独の中で、朽ち果てていくだけだ。
窓の外の蝉時雨が、俺の心をさらに掻き乱す。この暑さはいつまで続くのだろうか。この孤独は、いつになったら終わるのだろうか。答えのない問いだけが、俺の頭の中をぐるぐると回り続ける。夏期休業。それは俺にとって、孤独の牢獄なのだ。
蝉時雨がアスファルトの熱気をさらに増幅させる。ジリジリと焼ける陽光は、容赦なく俺のくたびれたアパートにも侵入してくる。窓を開ければ騒音と熱風、閉めれば息苦しいほどの密閉感。どちらを選んでも、孤独だけが濃縮されていくようだ。
夏期休業。世間は浮足立っている。家族連れの声、若者たちの嬌声、テレビから流れるバカンスのCM。それらはすべて、俺には無縁の世界。俺にはただ、静寂と、汗ばんだ肌に張り付くTシャツと、底をつきそうな財布だけがある。
冷蔵庫には、賞味期限切れ間近のヨーグルトと、しなしなになったキュウリ。テレビをつければ、眩しい笑顔と楽しそうな会話。それを眺めていると、俺の胸は鉛のように重くなる。
孤独は静かな猛獣だ。普段は大人しくしているが、この灼けるような季節になると、牙をむき出しにして襲いかかってくる。誰もいない部屋で、ただただ時間が過ぎていく。時計の秒針だけが、残酷なまでに規則正しく時を刻む。
ああ、このまま時間が止まってしまえばいいのに。何もせず、何も考えず、ただこの孤独から解放されたい。夏期休業。それは俺にとって、終わりの見えない苦行の始まりを告げる鐘の音なのだ。
外では子供たちの歓声が響いている。彼らの未来は、きっと希望に満ち溢れているのだろう。俺にはもう、そんな未来を想像することさえできない。ただただ、この暑さと孤独の中で、朽ち果てていくだけだ。
窓の外の蝉時雨が、俺の心をさらに掻き乱す。この暑さはいつまで続くのだろうか。この孤独は、いつになったら終わるのだろうか。答えのない問いだけが、俺の頭の中をぐるぐると回り続ける。夏期休業。それは俺にとって、孤独の牢獄なのだ。
黒木華です。
嘘です。
今日はなんだか涼しい気がするわっていっても最高気温は36℃とか叩き出しているので
36℃って涼しいのね!って思っちゃう麻痺した感覚があんまり暑さを感じさせなくする要因かも知れないわ。
でも、
そんな気温の外出はできないのでさすがに日中炎天下のなかランチとかで出掛けるのは命がけよね。
それだけで汗だくになるわ。
なにしよっかなーって思うのが吉日なのよ。
それ考えるの楽しくない?
私はまあどっか遠くへは人が多いので出掛けないけれどたぶんね。
たまっているゲームやら本やら
そしてお部屋の片付けなどをメインにしたいところね。
お盆休みなので人がいないから私事の本当の仕事も捗っちゃうわ。
おとなしくしていようと思うので、
このさすがに長いお休みだとダラダラしていると調子くるっちゃうわ。
あ!思い出した
私のNintendoSwitchが容量パンパンなのよ!
これは由々しきか努々しき事態かどちらを言ってえて妙か分からないけどそんな事態で
容量問題解消する方法のたったひとつの冴えた方法ってないのかしら?
まあ調べてみるわ。
いろいろとやりたいことのチャンスが多いビッグなチャンスなので
張り切りすぎてその予定に自分自らが縛られたら夏は自由に過ごしていい!ってことを自分で出来なくしちゃうから、
まあほどほどな感じで
そうね、
あと疲れが溜まったところを
一気に解消する英気を養いたいところでもあるわ。
しっかり寝て元気を付けて夏を乗り切るのよ!
あ!乗り切るで思いだしたけれど
たまに乗るいつもの列車の今まで乗ったことのない反対方向の列車に乗るってのも真夏の大冒険みたいで金メダルじゃない?
知らない車窓から聞こえてくる「世界の車窓から」でお馴染みのチェロ奏者の溝口肇さんのあのサウンドが聞こえてきそうで、
耳を澄ませバカ!って急に怒られそうな感じで
そのチェロの音色を思い浮かべながら慎重に車窓を横スクロールで流れて行く景色を見て見たいものだわ。
反対の人がいなければ、
うふふ。
タマゴの元気をダイレクトにいただく!って感じが旨味が十分に詰まっている証拠よ。
濃い目に作る方が好みなので
爽やかな風味と相まって濃い味ルイボスが効いてて飲んで爽快よ!
暑いので
どうぞ水分補給はしっかりとね。
どうぞまたよろしく。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
27歳女。実家暮らし。マチアプで知り合った交際10ヶ月の彼氏から同棲を打診された。14歳で母を亡くしてから男手1つ(と言いつつ近くに祖母がいるが)で私を育ててきた。だからこそ寂しがるだろうと思い、3ヶ月ほど同棲の相談をできなかった。
7月はじめ、「本当に同棲したいなら親に言うよね?」と彼に言われた。こいつは結局何もわかっていない。お前見たことないだろ、親が嫁を亡くして悲しむ姿を。夜中に嫁の名前を悲しげに呼ぶ姿を。伝えてるはずなのに伝わらない。共感力のなさには本当にがっかりした。ただ、彼の意見もわかる。自立のためには乗り越えるべき壁だ。
7月中旬、父に伝えた。家を出ること、彼氏がいること、一緒に住もうと言われていること。「パパもついていっちゃおうかな♡」「え…そんな遠くに住むの?(車で1時間の距離)」「そいつとダメになって戻ってきたらいい」「(顔写真を見せても感想なし)」「会いたくない。9月じゃなきゃ無理」「いやだ」
だーーーーーーーーーーから言ったんだよ、ぜったい寂しがるよ、難しいよって。私が親離れできてないんじゃなくて、父親が私から離れられてないんだから。結局そういうの全部言われるのはこっちなんだから。
すぐに彼に電話して、父がやはり寂しがっているから私の地元に一緒に住んでくれと頼んだ。彼は、一緒に物件を探そうと言ってくれた。
その次の週末、無断で彼の家に3泊したら父の態度がよそよそしくなった。3泊と言っても、ららぽーとに行って花火見て桃を食べていただけ。父よ安心してくれ、セックスは1回しかしていない。避妊もしてる。
父の態度に気付かぬふりをしていたある日、ひょんな発言で怒りを買った。「どこにでも行ってしまえ」と言われた。「自分は用済み」と受け取られたのかも。
彼氏に事情を伝えたら、「今まで父に甘えすぎていてたのでは?」と言われた。そして、「やはり地元を出るべきだ」と提案してきた。今まで父と祖母に甘えてきたぶん、私には家事能力がない。このまま同棲すれば僕にばかり負担がかかる。だから、親に頼らない環境に身を置いて自立してみてはどうだ、と。
お前の家で一緒に料理をしても皿洗いをしても頭痛のときにカレーを作っても、「それだけじゃん」と。日常的に掃除や料理をしなければ、自分の負担は軽減されない。そう主張する。
つまり、彼の意見は「自分がわざわざ通勤ラッシュのある路線を使うようになり、家から職場までの距離が遠くなるのに家事までやらされるなんてたまったもんじゃない」ということ。
反論したいが、一旦飲み込む。とりあえず私に合わせる気がないことはわかった。それを理解した途端、何もかもが馬鹿馬鹿しく感じる。やめたやめた。
そもそも男の庇護下にいようとするのが間違いだ。私を手放そうとしないくせに後から文句をつけたら人のせいにする父も、まだ起きてもないことを悲観して人のせいにして僕の嫌なことを述べる彼氏もいらない。さよなら。1人で生きます。そう決めてから、彼氏とLINEのやりとりをやめた。
奴らのことを何も気にしないなら、職場の近くに住めばいい。しかし職場は家から遠く離れており、土地勘がない。不動産屋に話を聞きに行こう。翌日、出勤即午後半休を申請した。
1軒目は職場近くの有限会社。地場の不動産しかないため、条件が合わない。徒歩3分のアパマンショップを紹介される。アパマンショップでは、職場から30分程度のアパートを何軒か紹介してもらった。最寄り駅まで徒歩17分、洗面台がない、風呂場がタイル張り、1階、それなのに予算をはるかに超える家賃…………。現実は厳しい。
就職や進学で期限を迫られるならまだしも、独立するだけなら知らぬ土地に住む意味がない。いくら職場に近くても「昨日今日知りました!」みたいな駅よりは多少遠くても利用したことのある路線沿いがいい。定期圏内に繁華街があれば買い物や遊びに行きやすいから。
だとすれば、渋谷の店舗に行ったほうが幅広いエリアを紹介してもらえるのでは?とスタッフさんが提案してくれた。
トイレを借りにヒカリエへ寄り道。そこで、ヤクルトスワローズのとある2軍選手と遭遇。顔がタイプの選手だったから気づけた。野球好きな父とは、いつか彼の活躍を見にヤクルト戦へ行こうと話してた。背が高くて顔が小さくて黒かった。
アパマンショップに行き、いくつか物件を紹介してもらう。いいところがあったので、次の休みに物件を見にいく約束をとりつけた。うまくいけばそこできまるだろう。20平米の1Kでちょっと狭いけど、慣れ親しんだ路線で、定期圏内に繁華街もある。帰りの電車は座れる。いいじゃない。わずかながらお金を貯めておいてよかった。さようなら、愛。私はお金に生きます。
余談だが、わたしの好きな作家は綿矢りさだ。登場人物が最後に反応むき出しで突飛な行動をするところが特に好きだ。憧れるだけじゃなく、やってみたらいいんだな。久々に何も考えずに行動したらとても楽しかった。
機嫌の良くなった私は、父に遭遇エピソードを自慢した。最初はツンケンした態度をとっていたが、私に話しかけられたのがよほど嬉しかったらしく、iPadの画面を割った話もしてきた。町の修理屋で1万で直してもらえたようだ。
そこから、同棲の話になった。要約すると、「一緒に住んでいいよ」「9月の頭に一度彼を連れて来なさい」と。
エ………………………………………あの………………内見の予約しちゃったんですけど……………………………………………………………………………………………………………………………彼とも別れるつもりで…………………………………エ…………………………
実際:「後でこれをこうやって片づけるつもり」のタスクが脳内に溜まりすぎて、非効率。キリの良いタイミングは永遠に来ない。小さいサイクルで区切りをつける。
実際:片付けこそ、エネルギーと発想力に余裕のある時にしかできない。覚悟を決めて、業務時間に片づけまで行う。片付けから初めて、エンジンが暖まってきたところでメインの仕事をこなし、帰り際は頭を使わない単純作業で時間を潰すくらいが良い。
他にあれば教えて。
具体的な経路はぼかすけど豊洲からターミナル駅に行くまで90分
(豊洲に行ったのは元増田にも書いてある人の演奏会に行くため)
急行に乗る頃には特別ダイヤでも運行は安定してたからほぼ時間通りだった
もちろん今日が仕事休みだから雨予報承知で突貫したわけだけど・・・
いや~もう少し短縮できたような気もするんだよね
オレオレFCは3日、愛知県内でリーグ戦再開となる中京戦(4日、CSアセット港)に向け調整した。鈴木潤主将はオンライン取材で「キャンプの成果を出す」と宣言した。
チームは22日から恒例の静岡県伊豆市で8日間のキャンプを敢行。気温40度に迫る酷暑の中、午前9時から夜7時までの2部練習で休みなし。走り込み中心のフィジカルトレーニングやボールトレーニングを行った。「しんどかった」と苦笑いしつつも、けが人なしで乗り切り「精神面も体力面も前より上がったと思います」と手応えは十分だ。
4日の中京戦から中3日でアウェイC大阪戦、再び中3日で11日にアウェイ京都戦、更に14日にホーム川崎戦を挟み、17日に再びアウェイ新潟戦が待つ真夏の過密日程だが、鈴木潤は「チーム力が試される試合。総合力で勝ちたい」と強調した。
アタイ、休み明けに仕事行ったら、部下のミスで顧客に怒鳴られちゃったのよ。
中間管理職だからって我慢してたんだけど、やらかした本人は「またやっちゃった」って感じで全然反省してなくてさ。
その場にいた上席も「明日でいいよ」って帰っちゃうし、他のスタッフも「早く帰ろう」って雰囲気。
結局、誰がケツ拭くと思ってたのかしらね?
昭和世代の責任感ある部下が「この状態で全部投げるの?」って連絡くれて助かったけど、もうね、アタイ疲れちゃったわ。
明日、笑顔で接する自信ないし、「アンタのミスで怒鳴られたんだから話しかけないで!」って言いそうで怖いの。
けどさ、やらかした本人が全然反省してる様に見えないんだって。
またやっちゃったとか、今日は早く帰れないとかそんな感じだったんだって。
その場にいた上席も処理は明日で良いよとか言って帰ったんだって。
他のスタッフも「上席が言ってたし、ミスの処理は明日で良いよ、明日いるスタッフに任せれば
部下、次の日休みなのにね。誰がケツ拭くと思ってたんだろうね。
結局、上司も部下も中間管理職の私がやれば良いと思ってたんだろうね。
責任感感じた昭和世代の部下が「この状態で全部投げるの?」って言ってくれて
連絡くれたから分かったけどさ
もうね、何だろうね。いつも皆が仕事をしやすい様に、すごく気を使ってきたのに。
明日笑えない、いつも通り接する事が出来ない気がする。
「アンタのミスで顧客に怒鳴られた」「今は顔も見たくない、必要以上に話しかけるな」
って言ってしまう気がして怖い。
こんなに我慢して、我慢して、上と下の間で四苦八苦して、それでも上記の事を
言ったらパワハラになるんだろうね。
会議会議突発イベント会議突発イベントと午前中盛りだくさんすぎてクソあっつい
そんでやっぱ連絡取れない店子さんしんでた
介護サービスさんからの連絡取れないイベント3回目だったが3回目の正直というけっかだった
まあいっかいめのときに部屋のなかおじゃましたら大五郎でっっっかボトルが山積みだったのでしかたない
あんま傷んでないといいな
私も地元特産のワインをねだるぐらいのレヴェルでブクマねだってみようかな?いやダメだめよプロ増田を目指す身としてはあるまじきアルマジロ!ダメよダメ!私はアルマジロの着ぐるみを着てアルマジロのコスプレをして長い舌をのばして蟻をぺろぺろ食べるのよ!ってそれザ虎舞竜さんのロードの第256章ちょうど1年前に主人がオオアリクイに殺された未亡人の旦那さんを倒したやつ!歴史は繰り返されるというけれど人々は時としてアルマジロとオオアリクイの見分けがつかないことがあるぐらい何かを見失うものなのよ。ちーん、ワイングラスを乾杯の音で当てる音が響くわって結局ワイン飲んじゃうのよね!おねだりワインじゃなくて自分で買ったワインだかんねもうイワンのばか!言わんこっちゃない!ワインなんか飲んで飲みすぎてひっくり返ったって知んないんだからね!でも飲んだ後のコーヒーも乙よ、ねえブルータス何にする?え?おまえモカ?うん分かった注文してくるね!このバイブス伝わるかしら?
吉岡里帆です。
嘘です。
なんだか最近夏!って感じの渚まで噂が走るほどそんなことはなく
でね盆に誕生日を迎える人とかがいるならまさに盆生日なボンジョビじゃない。
私もうかうか夏休みをボーッと過ごしているとあっと言う間に過ぎてしまうので、
フェス頑張るってこと。
あとそれに伴って
体調を整えるべくべきというか、
オリンピックも日本の盆と誕生日が一緒に来るような時期にやれば良いのになぁってそしたらじっくり見られるじゃん!って思うの。
それにつきるように、
日々リズムよく過ごしていくって言うリズムを崩さないように過ごすのが一番大事だって。
そういうことなのよ。
あと本溜まってるの読むとか、
まあ少しは買うじゃない。
それが溜まっているので最低限の目は通しておかないとって。
美味しいのならお通しのお代わりできるシステムあったらいいなぁって気の効いたそういう居酒屋に限ってお通し代とってなかったりするじゃない。
まあそれはともかく、
ゲーム的には
夏休みのお供の私の心のヒーローのタートルズこないだ出た新作もクリアしたいところでもあるし
ゲームボーイアドバンスでSwitchで遊べるメトロイドもやってる途中だったわ。
何かしらのゲームをくりあしつつ、
フェスやりつつ
早寝早起きもやりつつ、
そうそう!
睡眠時間はだから最低でもこのお休み期間は7時間はとれるようにチャレンジもやってみようかしら?
それいいわね!
今の思い付いた思いつきを慣行すべく、
そういうことにもしておくわ。
あと鶏ハム作りもやりたいし、
たくさん生の鶏肉を調達してきて塩漬けにして鶏ハムを作る絶好の季節でもありシーズンでもあり期間でもある夏休みなのよ。
そうなると新しいバットも欲しいのよね
アルミのを使ってるんだけど、
それも買おう買おうと思って
今使ってるバットのサイズを測ってホーローのバットを買わなくちゃ買わなくちゃって思っていていつも戸越銀座を通り越しちゃうのよね。
お部屋の片付けもこの期間のシーズンに一気にやってみたいし、
なんかやること山積みじゃない?
山の日を目前の目の前にして
もう今ヨビ祭り始まってるしね!
少なくとも私は計画的に無駄にダラダラと過ごさない夏休みを過ごしたいものよ。
それだけは肝に銘じて
カワハギの肝を醤油に溶いて食べるカワハギのお刺身が最高!って夏休みにもしたいわ。
うふふ。
こっちもたまに食べると美味しいのよね。
殿堂入りしているタマゴサンドも久しく食べてない私のタマゴ欲を叶えてくれる、
鈴木杏樹さんにいわれるぐらいもりもり食べ野菜いや食べなさいっていうぐらいパクパク食べちゃうわ。
こちらもたくさんこしらえておいてたくさん飲めるようにして置いてあるので
喉が乾いたときとかもちろん!
水分補給はしっかりとね
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!