はてなキーワード: 不景気とは
経済衰退については、バブル崩壊と、そのあとの自己責任だとかゾンビ企業だとか銀行叩きだとか構造改革で不景気続けて、企業がビビって金ため込んで設備投資をしなくなったのが原因。
後高齢化も、労働需要が落ちて労働賃金が下がり非正規化が進んで多数の男女が家庭を持てなくなったこと。大ぼら吹いて「痛みに何とやら」といって、結局ド不況と氷河期発生させた奴もいたな。
でも高齢化は主因じゃない。というか経済失策以外の要因は全部適当に思い付きの敵を言ってるだけ。まあ思い付きの敵を叩けば仕事してるって風土になってしまったのも大問題だがね。
お店にみんながお金が流さないから、お店が元気なくて不景気面してるのが今の状況。
お店は歯車。
3. 安く商品を作る
4. 高く売る
5. 借金や仕入れ先や従業員にお金を払って、余った分を会社の財布に入れる。
6. 残ったお金で人や設備を追加する。=3でいっぱい物を作れる。
7. 2に進む。
みたいなサイクルでお店は回してる。
5の時に1や2の時より、高く売った分財布が膨らんでいるから、借金を払っても残りのお金で色々な事が出来る。
みんながお金を出す事に消極的だと、このサイクルの4がなりたたない。
4がなりたたないと、5で仮にお金が払えたとしても、財布が空っぽ。
4の時にそんなにものが売れないと分かれば、3で物をいっぱい作る必要がない。
3でいっぱい作る必要がないとなると、2の量を減らさないと借金分の利益も出ない。
破産すると、2の仕入れ先にお金を払う人がいなくて、さらに仕入れ先が同じような状況になる。
それに、2で雇っていた人は収入のあてがなくなるから他のお店に行かなくなる
すると、行かなくなったお店が同じ状況になる。
おまけに、1でお金を貸してくれた銀行も破産されたら貸したお金は返ってこない。
返ってこないお金は貸せない。
文化はともかく、インフラや公共施設が作られっぱなしで放置されてるとこを見ると、なんだかなーと思う。そこに水道管やら施設やらがあれば、それを定期的にメンテするという仕事が生まれるはずなのに、不景気だから仕事が無いとは一体。
荒れ放題になって利用者が少なくなったから更新しませんとか閉鎖しますとか、わざわざ自分らで潰してる感ある。
そうこうしてる間に地元の土建業がつぶれていっちゃって、雇用は減るわ職人さん達の技術がなくなったり育たなくなったりしてるのを見ると、残念でならない。
●一言でいうと早く自粛を解除して経済を再開させてほしいって話。●
新型コロナでステイホーム、お家で楽しもうとか言ってますけどコロナで失業したりお店や会社を経営している人にとってはイライラでしかないんですよ。
富裕層や芸能人は蓄えがあるからこの時期に仕事がなくったって広々とした家でゆったりテレビをみたりゲームしたり本を読んだりしてツイッターなんかに
「今日はお家で○○という本を読みました、○○という映画を見ました」とかのんきにツイッターやらブログなんかに書くことができるんでしょう。
その気があれば安全な家から知名度を活かしてyoutuberやネットビジネスもできるでしょう。上から目線でこれからはネットビジネスだ!とか言うこともできるでしょう。
そういう安全なところから高みの見物でステイホーム自慢している人たちに超絶いらいらします。
世の中コロナのせいで失業したり会社の売上が落ちてそれどころじゃない人のことを考えているんですかね?
たしかにそういった富裕層や芸能人、政治家等は幼少からの努力がっあってこその地位だと思いますよ。そこは揺るぎないと思います。
でも過剰な自粛で経済が縮小し、恐慌状態に陥りそうな今、ステイホーム自慢厨ってほんとぶん殴りたくなる、2000年前半の頃のデフレ不況のなか34000人も自殺していた時代がありました
(2018年の死者は20000人くらい)世間や政治はそれを「自己責任論」で片付けてました。小泉が総理の時代の頃です。
●バイト削られて学費が払えなくなって退学を視野に入れている学生も大勢います
●2020年はオリンピックイヤーということで観光業に未来があると信じホテルやツアー会社等に入った人は新卒を含めてクビキリにあってます
失業や倒産を「自己責任」という一言で片付けるのは簡単でしょう。世間からしたらコロナによる死者は「かわいそう、政府はなにやってんだ!」と同情してくれますが、
不景気による死者は「努力不足!」「自己責任」と切り捨てられがちです。だけど失業率20%30%になればそれは確実に社会不安を招きますよ?
コロナ恐慌は自粛を継続すればいとも簡単にこれくらいの失業率は行くと思います。犯罪率も急上昇。
現状ステイホームだけで経済は回るでしょうか?絶対回りません。世の中どうしても人と接触しないといけない仕事がありますから。
幼少のときから勉強や資格をとったり芸を磨けば今回コロナで一番大打撃を受けている飲食業や観光業といった仕事ではなく安定した仕事に就けたかもしれませんが、
世の中色んな事情があって努力ができない人がいるんですよ。そういった人たちを自己責任論で切り捨てるのは非常に軽率だと思いませんか?
ネット上ではパチンコ店がかなり叩かれてますけどそこで働いて生計を立てる人が大勢います。ホールだけで20万人くらい。
昔パチンコ店で働いていたときは特に女性アルバイトは「シングルマザー」とか「夫が働かずNEETで子供のために高時給のパチ屋で働くしかない」、みたいな人もいました。
もう一度聞きます、そういった人たちを見下して自己責任で片付けていいのでしょうか?繁華街で俗に言う水商売で働く人達もそういった訳あり事情な人が多いと思います。
経済を動かせばコロナで死ぬ人は必ずや出ます、でも自粛を継続すれば経済縮小による死者も大勢出ます。命はお金に代えられないとかいいますけどね。
ただそろそろコロナの死者と経済死者、この2つを天秤にかける必要性があると思いますよ。命を天秤にかけるなんて残酷ですけどしょうがないんです。
それと巣ごもり消費を支えているたちにも感謝しましょう、ネット通販や運送、オンラインゲーム等のSE、スーパーやドラッグストア等の小売の人たちはコロナの感染リスクに晒されながら最前線で働いています。
ちょっとしたイライラでそこで働いている人たちに怒鳴ったりネチネチクレームを言うのはやめましょう。
玄関まで届けてくれる佐川急便やヤマトの宅配の人にも一言「ありがとう」くらいはいいましょう。チップ代わりに缶コーヒーやお茶でも手渡すといいかもしれません、私はそうしてます。
いや、ないでしょ。
せいぜい二か月休校になっているだけでしょ?
九月入学なんて学校にも保護者にも、何なら学生自身にも負担でしょ?
夏休みをなくすだけで対応できるのに、どうしてそんな大掛かりなことをやらせるの?
たかだか二か月で勉強が遅れるとぎゃあぎゃあ騒ぐ人たちは何なの?
うちの子は電子塾を使わせているからそういったことは全然ないですけど。
今時ネットでの学習教材やら塾でのプリントやらはいっぱいあると思うんですが、違いますか?
というかですね、私に言わせれば日ごろから要領を超えた「勉強貯蓄」を作っていない方が悪いですよ。
このご時世、二学年、三学年先の勉強は当たり前。ちゃんと我が子にもそのようにさせています、不自由のないように。
インターハイ?冬の大会の方に参加すればいいじゃん。受験との兼ね合い?自己判断でしょ。
というか部活やサークルなんてただの娯楽でしょう?そんなものにかまけていて大会に出れなくてぴーぴー泣くなんて。
どうでも良いでしょう?なくたって生きてけますし、学校生活には何ら影響ないでしょう?アメリカじゃあるまいし。
演劇だって映画だって中止になっているんですから、貴方方のちゃちな思い出作りに支援する必要なんてないと思うんですけど。
就活に受験?現社会で適合できなかったのは社会性がない学生たちの実力そのものじゃないの?
一言でいうなら、さぼり。自己研鑽をしてこなかったツケですよ。
受験で二次が受けられず入れなかったのは、センターを軽視していたあなたの責任です。
もし貴方が浪人していたなら、なおのこと貴方の責任です。一発で受かれば十分だった話でしょう?
時流を見る目がない放蕩学生を雇い入れるところなんてあるものですか。
簡単にまとめると、今子供たちに支援する必要はまったくありません。だって必要ありませんから。
苦しんでる?いえ、苦しむべきです。若いころの苦労は買ってでもしろっていうじゃないですか。
それが今無償で支給されてるんですよ。貴方達の好きなログインボーナスです。良かったですね。
欲にまみれた連中がそんなに辛抱できるとも思えんのよね
ネットでアサインして個別に手配というのもガサツでズボラなあいつらの性に合わない気がするし、何より顕示欲で消費してるところもあるじゃん?
なんとなく溜め込んでいるものを、どこか吐き出したくなり書いてみる。
うちの会社はコロナが本格化するちょっと前からフルリモート化が進み、無理に出社させないようないわゆる良い会社である。
自社の領域としても、今回のコロナで悪い影響はでにくいところで、正直業績的な危うさは比較的小さい。
リモートが始まったときは会社の雰囲気としても、「仕事用に椅子買っちゃった」とか「リモート飲みはXXすると楽しい」とかが話題になるように明るかった。
自分もニュースで流れる不景気のニュースを自分の肌で実感することができず、ちょっとした異常事態をどこか面白がってしまっていた。
パンデミックが本格化し、世間はいつの間にか完全に自粛ムードになった。
自分の街にもその影響が出始め、よく行っていたラーメン屋も潰れた。
そう、これは本当に異常事態なんだと実感せざるを得なくなったのだ。
…
新しい部署のメンバーと関係性築けないまま、リモート勤務でコミュニケーションが上手くいかなった。
また、新しいタスクもきれにこなせず、色々なものが空回りするようになってしまった。
成果を求められ、それを達成するために尽力しいてるが、上手くいかず。
正直けっこう精神的苦しい。
(人とのコミュニケーションで上手くいかないのは単に上手くタスクを進められない以上の精神負荷がかかる)
その上、自粛で上手く発散ができないまま、淡々とストレスが積み上がっていく。
嫌いではなかった(むしろ好きだった)仕事が嫌になり、月曜を迎えるのがどうしようもなく憂鬱になってきた。
「ああ、このままじゃだめだな、きちんと成果出さないと」と思いつつ、
「これは何のための仕事なのか」
世の中の多くの企業や飲食店は倒産がかかっている中で、頭を本当に悩ませ乗り越えようとしている。
医療関係者は本当に自身の生命のリスクももった上で懸命に戦ってくれている。
物流やエッセンシャルな仕事も世の中のために、日々サービス提供をしてくれている。
それなのに、自分はなんだ。
感染のリスクや、収入がなくなる危険も負っているわけでもない。
コロナとは全く関係のない、単なる自社サービスの成長を目標にした仕事をしているだけである。
「それなのに精神的につらい?
え、それは何のためなの?
は?」
この世の中の状況で、お金が本当になかったり、日々リスクのもと感染者の方の治療にあたっている人たちが苦しい中戦っているというのに、自分の今の状況で大したリスクにもさらされていない。
その状況下で、コロナとはおおよそ関係のない仕事で辛くなってしまうのが、情けなかった。
もっと本当に苦しんでいる人もいる中で、こんなことで苦しがってしまっているのがただただ申し訳なく感じられるようになった。
…
街に買い物にいく度に感じることがある。
今、街の労働のすべてが尊く感じられるのだ。
飲食店でテイクアウトの料理を作っている人、スーパーでレジをしている人、ウーバーイーツの配達員、ゴミの清掃、荷物カゴを自転車で引く物流業者。
みんなすごく輝いて見えるのだ。
彼ら彼女らの経済状況や、勤務に伴う感染リスクを軽視するわけでは決してない。
(ほとんどの人はやらなくて済むならやらないのだろう)
だが、自分は今、彼ら彼女らがとてもうらやましく思えてしまうのだ。
目の前の生活のためのものを買い求めたりする人々に対して、実際に自分の労働を直接的役立てることができる。
(大げさではあるだろうが)人々の生活のために、今自分の身体を活用できる。
このことが今自分の中でものすごく尊く感じられるとともに、なぜこんなシンプルなことを自分が今できていないのだろうかと思ってしまう。
そして何らな今、感じるべき苦痛、苦労を感じることができることすら羨ましく思ってしまう。
この状況で享受すべき苦しみを享受できていないのが、どこか置いてけぼりを食らってしまっているようにすら思えるのだ。
(なんて失礼な話だ。)
…
ニュースやメディアでは頭の良い人たちが色々な観点からアフターコロナ、ウィズコロナといろいろ話している。
正直、この世の中が今後どうなるかなんて自分には全くわからないし、考えようとする気も起きていない。
ただ、これを機に自分の中の価値観というか労働観というのは変わる気がする。(もう変わったのだろうか。)
なんか仕事上手くいってなくて疲れているだけといったら、案外そうなのかもしれないな。
普段増田を書くときは身バレ防止でフェイクを織り交ぜておくがめんどくさいし、深夜なので誰も読まないだろうと読まれても数人だろうと高を括って今の気持ちを書いていく。
ちょうど1年前の今頃、休職した。理由はよく分からない。いつもだったら聞き流す上司の叱責をその時は聞き流せなかった。1時間ほど、ぼーっと自分のデスクでPCを眺めた後「あぁもう無理だな、まぁ転職できるっしょっ」と思いながらPCをシャットダウンし、上司の目を見ず早退することを告げ、朝バタバタと用意した弁当を食べずにそのまま持って帰った。家に帰ったらちょうど昼食の時間帯だったが弁当は食べる気がせず捨てた。
休職可能期間は1年半。転職活動はあまり真面目にしなかった。資格試験の勉強もあまり真面目にしなかった。通院だけは真面目にした。自分でも意外だったが自分は相当参っていたらしくほとんど寝て過ごした。休職可能期間の半分を過ぎた頃ニュースではコロナウイルスが中国で猛威を奮っていると伝え始めていた。なんとなく「世界的に不景気になるのでは、そうなれば自分の転職先など見つからないのでは」と自分は漠然とした不安に襲われた。そして復職しようと急に思いたった。たぶんその前の月に資格試験の不合格通知を見た影響も大きい。ちょうど思い立った次の週に通院と人事部との面談があったので、復職希望と伝えた。主治医は許可してくれ、人事は私のリバビリ出勤受け入れ部署も用意してくれた。
4月上旬、私の新しい上司となる予定の方と面談した。良い人そうだった。しかし私が復職するにあたって人事に要求した条件(なんて言うと偉そうだが、残業なしが可能な部署で復職したいという旨をお願いしていた)が全く伝わっていなかった。全員毎日3時間は残業してるらしい。そして私1人だけ残業なしは難しいと。
とりあえずリハビリ出勤の間は数時間の勤務で8時間労働が可能となった時点で残業については話し合おうという結論になった。GW明けからリハビリ出勤が始まる。席とPC用意しておくね、と上司になる方は言ってくれた。このご時世本当にありがたいと思う。
しかし帰宅後猛烈な不安に襲われた。みんなが残業してるから自分も帰れない、定時で帰る人は悪口を言われる、そんな環境は明らかに休職の原因のひとつだったのに結局同じことをまた繰り返すのではないか、それに異動できたといえ、前の部署も同じ建物内にあるため前上司と顔を合わす機会、仕事で関わる機会も出てきてしまうのではないか、そんなの絶対いやだ。そんなことを考えてるうちに眠れなくなった。しかもよくよく調べてみるとリハビリ出勤では給料は出ず傷病手当金で生活する必要があるとのこと。だったら傷病手当金もらいながら転職活動した方がよくないか?でもこのご時世にロク就職先なんてあるのか、でもこのまま復職できるイメージが全く湧かないし、でも案外出勤してみたら何とかなるかも、そんな思いで毎日ボンヤリしてしまってる。寝つきがまた悪くなってしまった。
「世の中が不景気になろうと食うには困らない人」に限ってSTAY HOMEを声高に訴えていないだろうか。
政治家もそうだし、超売れているミュージシャンとかスポーツ選手とか。彼らに発信力があるから目立つだけなのかな?
あとは、そんな人たちにすぐ影響されてしまった一般人で、給料とかにまったく影響が出ていない人とか。
もちろん必要なことだよ。
でもその躊躇のなさが気になるんだよね。
ちなみに星野源だけはゆるす。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60336
今回のコロナ禍で判ったのは自国で生産できるものできうる限り自国ですると言う事だから、日本に限らず、計画的、段階的に中国から工場の撤退とかもありえるだろうから、今後中国に関しては経済の悪化や不景気に見舞われる可能性は割と高いだろうね。
今回のコロナ禍の教訓は医療保険衛生を軽視したら致命的な事態を招く、判断の遅さはより深刻な事態を招く、海外に生産を頼り切るといざと言う時に物資、生産、経済に深刻なダメージを与えると言う事だから。
どちらにしろ過剰なグローバル化とやらはなりを潜め今後は世界のローカル化が進む事だろうね。
何にしてももしそれで中国が深刻な国政の悪化をした場合、他国にヘイトを向けさせようとしてくるだろうから、危険なのは事実だと思うけどね。
そんな相手を油断すべきではないけど、日本人、特に右側の人達は敵対する相手を見下しきっているからか、油断や慢心してて、相手を甘く見る傾向が強いからよりヤバいと思うのよねぇ…。
正直自分は今貧困層そのものだ(家庭事情と身体的事情が相まった結果だがそれは別にいい)が、困ってる人がいたらこんな時勢じゃなければ声をかけるし、スーパーの駐輪場でばあさんが自転車を倒したりすれば帰りかけてても手伝ってやるし、泣いてる子供がいれば助けたり、落し物は届ける。言ってしまえば「模範的市民」ってやつにある程度近いと思う。
そして何故それが足枷か?
例えば今回のコロナ禍において、マスク不足やアルコール不足、電池の払底なんかは比較的早期に予想できてて、転売に手を出していればそれなりに利益が出たし、なんならキャッシングやショッピング枠で現金を作って原油のWTIベアファンドでも資産を偽り購入することだってできたが、そういった特需に対して飛びつくことは「人として流石に…」とか思ってやらなかった。
だが今後の不景気や身体面の不安から考えると、そのような小金を稼ぐ行為をせずただひたすら従順に社会的接触を絞り、感染症に対する対策に従っているだけで無為に過ごしている状況はあまり上手い手ではない事もわかってるし、生活に対する努力をしていないという事にもなる。
このままいけば社会的扶助に頼る人間が増える事になるだろうが、そうする前に「人として…」と考え実行しなかった事をやっていた方が自分の為にも良かっただろう。
他人に親切とかそういうお為ごかしを身につける前に、「まず自分が幸せで安定を手に入れる。その後はそれから」と思って行動する意思を持っていた方がはるかに良かっただろう。
そう思いながらもきっとおそらく近所で障害者のための買い出し補助とかいう話が回ってきたら多分応募するのだろうな…その時間で何かバイトでもなんでもやった方がいいというのに。