はてなキーワード: ポカーンとは
ITシステムって、未だに、コスト0円でできると思っている人いるのね。エンジニアが一人いて、pcが1台あればできる!みたいな。田舎では特にそれ。エクセルツールと大規模システムの違いがわからない。
だから、1ヶ月でできないなんて可笑しい!あんたの腕ないんじゃないの?キー!!ってなるんだけど、何から説明していいか分からなくて、一瞬、ポカーンとするのね。自分は犬と会話しているのかもしれないと思ってしまうの。
昔も散々、この議論をして、ようやくお金のかかることだと認識し始めるエンジニア以外の人ができはじめて(と思ってる)決着が付いたと思ってたんだけど、
田舎では、まだ生き残りが大量にいるのね。
いちどバトルを繰り広げて、決着が付いた議論って、2度と過去のような熱量では、議論できないよね。精神的にもエネルギー的にも。
あと、難問を説くようなアイデアでも、10秒で考えていると思ってる人多いの。実際は本を山ほど読んで、論理構築して、うんうん唸りながら集中して瞑想して、実際に動くかどうか現場や物などで何度も確かめてみて、っていう作業(悟りを開くためにお釈迦様がした修行に近い)を繰り返しているんだけど…その作業が見えないみたい。
非リアのおとぎ話を聴かせよう
予想外に好みで熱く愛おしいゲームだったのでだらだらと感想文を書く。
本編ネタバレあるので注意してくれよな!
まず、リア充爆発アドベンチャーと思いきや、リア充はほんの一握りしか出なかった。
エリートの正体が牛丼屋店員って時点で、あっ、これはリア充に憧れる非リアの話なのかもしれない。と思った。
ただ、幼馴染と小学生は非リアというよりかはリア充、って感じだったのでそこは主人公の心理描写を強めつつシナリオ進行のためというのもあったのかなと。
ラストの超展開はちょっと頭ポカーンとしたけど、俺氏の成長と熱い叫びとシルへの想いがとてもよかったので終わり良ければすべて良しってなった。
最終的に心に残るものさえあれば途中の疑問やほころびなんてものはどうでもいいのだ。
何者でもないしあんた(他者)でもない、俺(俺氏)は俺(プレイヤー)だ、って毎回言ってくれるのがいい。
あとたかしな。カーチャンモブで出てきたときはカーチャンwwwwって笑ってたけど、たかしが出てきたときにカーチャン現れた時めっちゃ泣いたずるい。たかしの炎上バトル終了後の叫びもずるい。
http://anond.hatelabo.jp/20151214120505
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
そこでふと東日本大震災の話が出ました。
集まってる数人は私含めて福島県出身だから、当然といえば当然の話題です。
その時、とある友人が「あれは人為的に起こされたものなんだよ」と始め
ロックフェラー?とかロスチャイルド?とか、フリーメイソンがなんたらとか言い始めた。
その人には申し訳ないんだけど意味がわからなくてポカーンとしてしまった。
そういう話がしたいんじゃなくて、大変だったし、これからも色々とがんばんなきゃねって話をしたかっただけなのに。
そしたらそのポカーン顔が気に入らなかったのか、反応が悪かったのかその友人は一人で先に帰ってしまった。
その後は特にその友人のことを何か言うわけでもなく和やかに飲み会は終了した。
翌日、その友人の顔本を見ると長々と愚痴が書かれていた
・友達は何もわかってない
・これも、政府が秘密裏に国民を洗脳し、低脳化させているせいだ
・私が真面目に真実を教えていたのに、「こいつは頭がおかしい」みたいな顔で見られて不愉快だ。
ええーっ…。
本当なんですか。
私は全く洗脳されているとは思えず、逆にこの友達が誰かに洗脳されている気がして仕方がない。
でもこう思っていることが政府の思惑だとしたら、どうするんですか。
友人と私、どちらが正しいんですか。
何を信じていいのか、わからない。怖い。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
自転車で5分のところに一人暮らししている母(80半ば)の認知症が日々悪化している。
1年くらい前から病院に通っているのだが効果があるんだかないんだか。というか行き始めてから悪くなり始めた気がするけどこれはたまたまかな。
週末は一緒にご飯を食べているが、もともと料理は好きではないのでそのまま食べられる刺し身などを買っていく。
もともと頭は良かったのに最近は「最近はいつ買い物に行ったの?」と言った簡単な質問に対してもポカーンとした表情を浮かべる。これが子供なら可愛んだろうけど。人の表情には知性が現れるんだなということがわかった。
日課だった新聞もほとんど読んでいない。古い日付のものが放置してある。
最近は「なにをしていいのかわからない」とぼやいている。それは難しい質問だね。僕にもわからないよ。
社交性があまりないので施設に入れてというのもなかなか難しそうだしどうしたものかね。
先日デイケアの話を聞きに行って介護申請をしてみた。本人も意外と乗り気だったのがちょっとした救い。
申し訳ないが介護のために自分の週末以外の時間を犠牲にするつもりはない。お金で解決できるのであればそれで。母親もまだ大分溜め込んでるみたいだし。
翻って自分のことを考えてみる。
自分には子供がいないので子供に心配をかける心配はないけど、どうしたものかね。
タバコもお酒もやらないけれど、酒は頑張っても飲めるように成らないので寿命を縮めるためにタバコでも始めようかとさえ思うよ。
70くらいでうまいことがんにならないかな。酒タバコをやって70過ぎで肺がんで他界した父親はうまくやったな。
ピンピンコロリも、体じゃなくて頭もピンピンしているうちにコロリと逝きたいものだ。といっても実際その時が迫ると生に執着したりするのかな。なかなか生きていくのは難しいね。
「がっこうぐらし」を見ていて、数年前にそれ以上に急展開すぎてほんとうに口がポカーンとしたアニメがあったのを思い出した。
でもその後、そのアニメに対して感動を覚えていたのも思い出した。こんなアニメ、本当にあったのだろうか。タイトルを調べていたらすぐに見つかった(思い出した)。
オカルトと学園物が組み合わさり、色々なオカルト現象が出てきて面白いコメディ作品にもなっているのに最終話で云々なってイイハナシダナーとなったアニメ。
あのアニメは「がっこうぐらし」を急展開だと感じた人には更に驚く内容になっているだろう。ホラー感もあった気がしたからこの季節に是非オススメしたい作品である。
タイトルは「世紀末オカルト学院」。1クール作品で、最終話手前で視聴者は置いてけぼりにされた作品だ。
どこかで配信されていないだろうか。また見たい。
望むと望まざると関わらず、権威を持つということは、そういうことだ。
今回は映画関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
「誰がどう見ても駄作」の批評への信頼度は高いが、そうじゃないときは個人の限界をモロに露呈させているからさ。
例えば、調子に乗って無意味な続編を作った映画として、私は「トワイライト・サーガ」系列をよく挙げるのだが……。
おっと、勘違いするなよ。メインターゲット層にのみ視点を絞っていえば、「トワイライト」はその役目を間違いなく果たしている。
ただ、分不相応に流行り、調子に乗って無駄な続編を作ったのがダメというだけさ。
特に、そのシリーズの中でも「エクリプス」は、蛇足と駄作の境界で反復横とびしているような出来でね。
シリーズも板についてきただろうに未だ大根役者、デフォルト顔がお口ポカーンヒロインのベラ。
少年雑誌のラブコメ漫画も失笑するレベルの、「ニュームーン」での不自然な三角関係を無理やり継続。
明らかに吸血鬼エドワードのほうになびいているのに、ベラが狼男ジェイコブにキスを要求したときは、新喜劇ばりのズッコケをしてしまったよ。
シナリオも、シリーズ全体から考えて不必要だと断言していい内容の薄さ。
唯一褒めたいアクションシーンすら、カップラーメンができるのすら待ってくれない。
75点だ。
「トワイライト」、「ニュームーン」よりも高い点数をつけてしまったんだ。
しかも、あのサイトではかなりいい方だということも、信頼を損なうには十分な理由だね。
最終作で、無駄にパート1、2に引き伸ばした「ブレイキング・ドーン」の批評?
ないんだな、これが。
あと、これは私にとっての例で、他にも明らかに変な点数をつけて批評をしているから、試しに探ってみるといい。
とはいえ、これは超映画批評に権威なんてないという話なだけで、そもそも個人の感想なんてアテにならないものさ。
もちろん誰にだっていえるが、大事なのは君が実際に観て感じた体験、それこそが真実なんだ。故に、己自身という「個」に勝る評論家は存在しない。
批評がなければ映画が観れない、或いは批評を読んだだけで映画を観た気になるような輩でなければの話だが。
まあ、色々けなしたが、酷い低得点のときは割と信頼できると思うので、あのサイトは話半分で読むことをオススメするよ。
その二択だけ?……じゃあ、スーパーマンで。
バットマンはカッコイイかもしれないが、私からすればあれはコウモリのコスプレしたおっさんなので。申し訳ないが。
私がそう思うのは、やはり数十年前のTVドラマの影響が強いね(OPでひたすらバッマーンっていうやつだ)。
ファンにとっても、バットマンを世間に知らしめたという意味で功績は評価するが、いかんせんコメディ色の強さが今のダークな世界観を好む層には合わない。
映画でバットマンが、ボンバーマンのように爆弾を持って走るシーンや、サメを撃退するシーンはいま見ても面白いが、滑稽すぎるともいえる。
残念だが、いまのバットマンに望まれていないんだ、そういうのは。
私だって、好きなバットマンの映画を挙げるなら「マスク・オブ・ファンタズム」を挙げるしな。
とはいえ、アニメイテッドシリーズのとあるエピソードで、TVドラマ版バットマンの俳優が声優で参加したこともあるし、やはりTVドラマ版を無下に扱っちゃダメだとも思うんだ。
くれぐれも、リスペクトを忘れないことだよ。
「ダークナイト」の吹き替えを観た時、声優がちゃんとクリスチャン・ベイルのバットマン喋りをマネしていて吹き出しそうになったんだが、つまりそういうことだ。
告白したのは彼氏だけど、好きになったのは私。先輩(♀)に恋愛相談したら好きな人にあっという間に伝わっちゃって(社内の人本当に口が軽すぎる)、次の日に会社の憧れの先輩だった彼氏に告白された。「とりあえず付き合おうよ」って。
私はすごく嬉しくて、天にも昇る気持ちで彼女になったけど、緊張と恥ずかしさで一,二か月全然目が合わせられなかった。彼氏は別に気にしてないみたいだった。というか、一,二か月は多分何の感情も抱いてなかったんじゃないかなぁ。
付き合い始めて二か月くらいたって、初めて私の家に呼んだ。その時初めて目を合わせて向き合うことができた。料理をしている時、彼がキッチンに「何か手伝おうか」って歩いてきて、私が「じゃあ、このお皿持っていってください」って頼んだ時、本当に初めて真正面から向き合った。
その時、彼氏がすごいポカーンってした顔をして立ち止まって、しばらく私を見た。私は特に何も考えてなくて、彼をじっと見つめかえした。はっとした顔で、彼がすごいおっかなびっくり「これもっていくね」って言った。その時、手が震えていて、耳が少し赤かった。
「あ、この人私のこと好きになったんだなー」ってなんとなく思った。わかりやす過ぎてびっくりした。
後から、「最初はそうでもなかったけど、だんだん好きになっていった」って言われたけど、この件がきっかけじゃなかったのかなーと個人的に思ってる。指摘すると絶対いやがるから黙ってるけど。
ちなみに、今は至近距離で真正面から見つめ合うことも可能だし、しばらく見つめ合うと変顔大会になるか、どちらかがサザンオールスターズの「TSUNAMI」を歌いだす。なんだか、あの顔をあわせるのも恥ずかしい時期に戻りたいような、戻りたくないような。
昔まだ実家に住んでた頃、飼い猫がベランダでスズメを捕まえた事があった。
私は当時自室でネットしてたけど、母の物凄い叫び声を聞き、何事かと1階のリビングへ行った。
私に気がついた母が必死で指さした先に、部屋をバッサバッサと必死で飛び回る鳥の姿が。
あまりのことに( ゚д゚)ポカーン ←マジでこんな顔することってあるんだね。
母のそばを見るとドヤ顔でふんぞり返る猫がいた。
どうも話を聞いてみると、母が料理をしてたら、猫がやってきてなにか咥えてきたと思ったら
母の前でぽとっとスズメを落としたということらしい。
捕まえたって…どうやって???飛んでるということは翼を傷つけてないってことだから。
7キロもあるデブ猫のくせに器用なことをするもんだな…と感心してたら
無事でよかったねスズメさん。
公共の電波に「熟成肉」なんて言葉を流したやつは誰だ。殺してやる。
俺の嫁(専業主婦)はいわゆる「メシマズ嫁」だ。和食は味がしないし、ただ炒めるだけ・焼くだけの料理でもしょっちゅう変な味がする。でもカレーくらいは作れるし、米はちゃんと炊けるし、料理以外はかなりいい嫁だし、ネットで見るメシマズ嫁と比べたら全然マシだと思っていた。殺されかけるまでは。
きっかけは昼にやっている主婦向けの情報番組だったんだと。「熟成肉」。赤身の肉を熟成させるとうまくなるし栄養価も高くなるというアレ。嫁は料理に関する常識がほとんどないので、テレビの言葉を真に受けた(というより曲解した)。冷蔵庫の中で一カ月間、生肉を熟成させた。
俺はその日鼻風邪を引いていて、匂いには気づかなかった。嫁が嬉しそうに出した牛肉をなんの疑いもなく食べた。焼肉のたれでよーく焼いてあったので、味的にはそこまでおかしくなかった(というか、風邪のせいで味がよくわからなかった)。5分後、めちゃくちゃな吐き気が襲ってきた。
死ぬほど吐いた。俺の様子に動転した嫁は救急車を呼び、俺は搬送された。そこからは意識が朦朧としているんだけど、どうやら胃洗浄とかされたっぽい。
当たり前だが、俺には心当たりは全くない。食あたりかとは思った(嫁は比較的食べ物の賞味&消費期限に対する意識が低い)けど、こんなにやばいことになるのは考えにくかった。
夕飯に出したものを医者に聞かれて、嫁は素直に熟成肉の話をした。もちろん医者、激怒。嫁号泣。俺はもう意味わかんなくてポカーンとしてた。俺の嫁こんなにバカだったんだ…ってポカーンね。
念のため一晩入院して、家に帰ってきて冷蔵庫を見たら、残りの熟成肉(つーか、腐敗肉)が鎮座してた。捨てろよ、嫁。赤黒くて、ところどころカビが生えてた。また吐いた。
嫁は毎日「ごめんなさい」って泣いてる。俺も嫁のことは好きだけど、殺されかけた相手と一緒に暮らしていくのはキツイ。母親は俺よりキレていて、早く別れろと電話してくる。それもこれも「熟成肉」とかいうバカみたいなブームを作ったやつのせいだ。腐った肉を食って死ね。
長かったぁ~。すごく長かった。やっとLINEのスタンプ販売になったぁ~!!
作ったのは『うさおとうさこ』というスタンプ。
https://store.line.me/stickershop/product/1032123/ja
全然売れないけどね。。。
まずは、イラストを描くために無料のソフト(Inkscape)をインストールしました。
なんでInkscapeなのかは、
会社の人がIllustratorみたいな機能を持っているよ!!と教えてくれたからです!!
ちなみにIllustratorも少ししか触ったことがありません。
そして、キャラクター作り!!
家にうさぎのぬいぐるみがいたから、とりあえずうさぎにすることに!!
『うさお』だけだとさびしいかなと思い、『うさこ』も投入!!
そして『うさおとうさこ』という、微妙な名前になりました(笑)
ぬいぐるみの名前、うさおとぢゃなく、ウッサリーヌって名前にしてたらおしゃれになったのに。。。
次はどういう絵にしようか悩んで、
よしっ!!うさおとうさこの一日の流れを書こう!!と紙に描いて行きました。
とりあえず、ネタだし!!
とかとか、やってネタだし終わり。
そんなのだから、後になってあの絵も作っておけばよかったなと思うことに(´°ω°)チーン
次は気を付けます。
あとはInkscapeでうさおとうさこを描くだけ!!
これが本当に大変で。。。ペンタブないから、マウスでコツコツと。
どうやったらカーブがかけるの?
どうやったら、回転できるの?
どうやったらぁぁぁぁぁ~~。;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)
最後まで気合いで、本当に気合いを入れて頑張りました(ノ*`・Д・)ノ*.オオォォ
うさおだけにしてたら、ちょっとは楽なのに。
色も付けるからこんなに時間が。。。とかとか思ったりもしました。
最初は一苦労でした。
やっと画像を登録すればいいだけ!!と思ったら、その登録作業にも手間をとられます。
スタンプの紹介分を書くんだけど、あれ?英語でも登録するの!!
日本語だけぢゃだめなの?エキサイト翻訳ぅぅぅぅぅ~!!に助けを求めました。
短く説明しないと、エキサイト翻訳が思いもよらない英語にしてしまう。
なるべく短く!!!!
そしたら『仲良しうさぎカップルのうさおとうさこ。ラブラブなふたりの生活をスタンプでお届けします。』みたいな、
人を引き付ける文章力がほしいなぁ~。。。
画像もなんとか登録し、登録までの長い道のり終了!!!!!!
LINEスタンプを登録した後の達成感は久しぶりに感じたものでしたね(笑)
しかし、修正は『stamp』を『sticker』に直して!!というものでした!!!
そうなの?『sticker』なの??( ゚д゚)ポカーン
説明文にスタンプと入れたいと考えている人は
英文で提出するときちゃんと『sticker』と書いてくださいね!!
その後アップデート2回を経てようやく販売に!!!!
2か月かかりました。
そして、最終的にはもう販売にならないんだとあきらめが入った中での販売OKメール!!
すごくうれしかったです。ヽ(^◇^*)/ ワーイ
アイディアを出す!!
なれないソフトを使う!!
へたな絵を描く!!
つたない文章力を披露する!!(ノД`)
すごい達成感があります!!
売れないけど(笑)
もうすこし、リアクションを増やせばよかったですね!!
表情てきなものを!!
一日の流れにそってしまって、
頑張って作ったのに売れない『うさおとうさこ』スタンプ。
https://store.line.me/stickershop/product/1032123/ja
見てあげてください(笑)
今回の反省を活かして次はリアクションに気を付けて作ります!!
ここまで読んでくれてありがとうございましたぁ~。