はてなキーワード: ブラックとは
正直ブラックコーヒーを大多数がありがたがるのは日本人くらいで、いいコーヒーでも紅茶でもミルクと砂糖ダバダバ入れて飲むのが世界の主流なので・・・イギリス人も紅茶にミルク砂糖ダバダバ、イタリア人もコーヒーにミルク砂糖ダバダバだよ
中学生みたいだな。ブラックがカッコイイ!みたいな感覚って、もう無くなった。どう思われてもいいから、喫茶店でケーキセットとか頼むの平気だし。どう見られたいみたいのが強いのか。
社長はコーヒーが大好きなので、社長のお客様の来社時に限っては
(令和の新型コロナ時代にこんな話するのもアレだが、今主題はそこじゃない)
社長も同席社員もお客様も、誰もコーヒーフレッシュもスティックシュガーも使わない。
特にコーヒーフレッシュは賞味期限3ヶ月とかなので、誰も使わないと普通に賞味期限が切れる。
私は賞味期限切れてても全然平気なので、賞味期限切れたら社長に持ち帰りの許可貰って
まあそれはめっちゃ助かる。
なのでみんなはブラックが好きなんだろうなあとか思っていたけど
1人の同僚が昼過ぎにこっそり帰社して、他に誰もいないのを確認して
気まずそうに「今度俺のコーヒーには砂糖2本ぐらい入れて混ぜてから出してくれ」と頼んできた。
本当はコーヒーフレッシュも入れたいけど恥ずかしいから入れられないとか。
昔から絵描くの好きだったけど学生の時点で漫画家とかフリーランスで勝負できないだろうなって思ってて、
そこでデザイン知ってじゃあ正社員でデザイナーになろって思って今まで進んできた。デザインの課題に追われたり、
ブラック広告会社で病んだりもしたけど、転職して今は安定しててそれなりにデザインの仕事も楽しい。
それでも、自分がゆっくり休みたい深夜や休日にメールとかの通知が来たら「げーまだ働いてるのかよ」と、ドン引きする。
わかるんだけど。忙しいのは。部下たちとは比じゃない量の仕事があるんだろうよ。
でも、そんな状況になるに決まってる目標設定をしたわけだし、それを受け入れて激務をこなしているのが、やっぱり理解しがたい。
結局、その上司がギリギリになって手に負えなくなると急ぎよろしく!で、部下にやるつもりじゃなかったことが降ってくるわけだし。
そんな激務体制でなんとか業績出している部署をゆくゆく引き継ぐのは、今ドン引きしている部下たちだもん。
みんな引いてるよ。
もちろん深夜や休日の連絡にレスを強要されたことはないけど、結局、早いところレスしなきゃ話が終わらないことも多い。
そんな感じでなんとなく圧を感じて気分が悪いから、「大変ですね、休日も深夜まで」ってアホなふりして他人事みたいに言ったら、
「まぁでも深夜にメールする方が忙しく働いてるように見えるしね」って言ったんだよなぁ。
結局そういうことかーって。
例えば取引先にメールしたとして、「御社、夜遅く休日まで熱心でいいですね!」
って思うかね?今どき。
うわーこの会社ブラックじゃん。気をつけよう…。って思うのでは?
そろそろそういう時代は終わったと気づいて欲しい。
・追記
そうだよね。みなきゃいい、やらなきゃいい。
空気読まないで「いい感じに期待されない環境」を作ってる人はいる。
でも、別にその人たちにやる気がないわけじゃないし。
結局、何とかしちゃってる自分たちが悪いんだよなぁ。
どれだけ社会人という演技ができるかというテストでしかないから
逆に下手に真面目に志望理由があるとか、生きる目標がある方が周囲にも敬遠される、みんなそんなのないから
仮に大企業に就職しても希望の配属が叶う人なんてほとんどいないわけで、
大学とかもそういう学科も選んで、専門性を身に着けて、自分のキャリアプランがある人であっても、
企業はそういう人に営業をやらせたり、生産管理や資材管理をやらせたりする可能性があるので、
(明確にやりたいことがないけど、働きたい、誰かに従いたい、という人は生きていきやすいと思う
GIGAZINEだったかでも紹介されていた、IT企業にいがちな邪悪な人のタイプで、
自分の出世とか自分の損得しか考えない人というタイプがあって、
その中に、プロジェクトが成功するかは意外とどうでもいい、という項目があった気がするのだけど、
逆に、人間関係とかを犠牲にしてもプロジェクトを成功させる、企業の利益に貢献する、
そうなると、真面目にプロジェクト成功を考えてるスタッフは完全に損をすることになる
上司に「〜ということになると、プロジェクトが失敗しかねない。いいんですか?」みたいに質問しても、
「いや、それでいいんだよ」みたいに平気で答える人は意外と多くて、
なんでそうなるかというと、その上司の中では自分の損得で完結して考えて発言しているわけだけど、
その下々のメンバーとか後継を育てるみたいなことは考えてないんだよね
だから、その人は出世するけど、他は置いてけぼりになる、プロジェクトはコケる、
結局はその出世する人が、仕事をしているフリをしたい、プロジェクトに挑戦したという経歴だけがほしい、のであって、
そうなると、逆にプロジェクトに成功されても困る、という人までいたりする
下手にプロジェクトに成功すると、自分がその新規事業の責任者にされてしまうから
だから、わざと自分で成功しない新規事業を社内ベンチャーみたいな公募で打ち出して、
わざと失敗して、しかしながら挑戦者として人事評価される、それを最初から狙う、みたいな人は意外と多い
大企業になるほど多い
この手の人に、まあ自分の場合は両手で数えられるかどうかぐらいだけど、振り回されることは寧ろ普通と思った方がいいぐらい
どんな世界的大企業だろうが、田舎のブラック中小企業だろうが、クソみたいな動物園であることが多いわけで、
企業紹介のパンフレットとか脚色されてるだけだから、綺麗な社屋とか、実際は何の縁もなかったりするから、
だから、志望動機云々なんてどうでもいいぐらいの気持ちでいいと思うんだよね
雇用側が、相手が喜ぶ美辞麗句を散りばめつつ、かと言って、下手に本当の志望動機なんて書かない方がいいぐらいかもしれない
保身だけの人が上を占めてるのは日本の政治でも同じだし
と、厭世感で書いて終わりにしようと思ったけど、
ただし、ただしだけど、
保身だけの政治家が牛耳ってたら、国難に対しては弱かったことが近年のように皮肉にも証明されてしまったわけだ
これが東日本大震災やコロナだったからまだ良かったとも言えて、
マジで国難が戦争だったら、この国は本当に駄目になってしまうんだろうなあとさえ思ってる
巨大な組織が腐敗するというのは必ずしも悪いことではなくて、
例えば、競争入札が出来レースだったとしても、出来レース、八百長だからこそ道路ができたりシステムが開発される、
というのは否めないところがあって、でも、それは平時というか、右肩上がりに成長する日本では問題なかった
でも、そういう安定とか平和を前提にしたシステムは、対衝撃に弱い
だから、黒船から一発砲弾を食らっただけで、国家というレベルのシステムから崩壊しかねない
そうでありながら、日本はトップからボトムまで、そういう昭和モデルというか、慣性の法則というか、
これまでのシステムに固執してしまっているわけで、これは変えられないと思うんだよね
一度焼け野原に戻るのもありかもしれないと思うぐらい
仮にまた世界大戦レベルの戦争とか、そういう時代が来て、もう一度日本が焼け野原に戻るなら、
前回はGHQにあまりにも逆らわなかったので、日本の社会システムやインフラを変えられなかった
変更するにはお金もかかるわけで、そんな金はおまえら黄色いサルには勿体ない、問題がある戦前のシステムでも我慢しろ、
だから、また焼け野原になる未来があるなら、今度こそは侵略者側とちゃんと交渉できる政治家なりトップでいてほしいなあ、
と思うわけだけど、それもまあ無理なのかもなあ…
堅実な方のコンサル(?)でインターンしたときは、ブラックIT並みに深夜残業休日出勤してる人達ばかりで、社長含めて偉い人の罵声が蔓延ってて、机の上はエナドリの空き缶山積みでカフェイン錠剤の空き箱も捨ててあって、毎日が修羅場みたいな雰囲気だった
ひたすらExcelいじって成行作って、お客さんに計画用の数値資料の督促して、、、って感じで、財務会計知識とエクセル能力は身につきそうだけど、コンサルって言われてイメージするようなスキルとかは身につかなさそう…って思っちゃった
プロフェッショナルの庵野特集の反応によって、その人の仕事観のリトマス試験紙になるなと思った。
②共感!庵野もクリエイターもすごい!でも自分にはできない 3割
④全く共感できない。支持しない 1割
ざざーっと、Twitterの自分のフォロワーやまとめなど見ての印象だけれど、分布としてはこんな感じかな。
①は、もう完全にブラック思考。ブラックに飼いならされてる奴か、ブラックとして使い潰してる側の人間
大抵そういう場合は庵野と自分を同一視して、自己肯定してる。使い潰す側なら庵野と、使い潰される側ならスタッフと。
でも、庵野は作るものが凄すぎるしその分の待遇をスタッフに与えているから辛うじてバランス取ってるけど、普通のあなたがやったら(やられたら)ただの搾取だからね、ってやつ。
②はクリエイティブ系とか企画系の職種に多かったかな。あとはフリーランス
まあ、庵野の気持ちはわかるんだけど自分にはその気力や実力がないや、っていう諦観や、自分の仕事は自分の金で作ってないから同じことできない立場の人。
でも出来るんなら庵野側の立場になってちょっとやってみたいっていう気持ちもある
③はまっとうな社会人(一般企業に勤めて、正社員の経験しかない)
なかなか決まらない仕様、提案しても方向性すら示してくれない上司、一度決まってかなり動いていたものがひっくり返るetc...
自分の職場ではそんな事件起きてほしくないけど、でも、エヴァは面白いし、あの現場をドキュメンタリーとして見る分には面白いと思える。
④はブラック経験者だな。日常が庵野の現場のような、そんな奴ら
①と②は、上に立って条件が揃えば下を潰す可能性あるんじゃないかな。
長文じゃないので安心してほしい。
最近シンエヴァが劇場で公開され、つい先ほどNHKで庵野秀明氏への特集(という言い方で良いのか)が放映されたらしい。
エヴァはTV版から現役リアルタイムで見始め、劇場版はQまでは全て劇場で見ている。
ただシンエヴァもNHKの特集もまだ未見である、という前提で。
庵野氏や宮崎氏などを始め人格がアレだとか命を懸けてどうこう、などという感想が
twitterで延々流れてきていてなんというかもやもやとイライラとなんとも言えない感情が混ざって
仕方ないのでここに吐き出す事にする。
宮崎氏などはよく言われているがプロダクトの為に酷い事をする、無計画で人を犠牲にする、などと
言われ作り上げるものは素晴らしいが人間としてはどうなんだ、というような事がよく言われている。
でこれに関して毎度思う事なのだが自分のエゴを最大限投影し、人を生贄に捧げる事を酷いと
優れたプロダクトの為に自分や人を生贄にしなければ作れないからそうしているだけなのだろう。
もっといえば宮崎氏や庵野氏(他にもそういう人はいると思うが)ですらそこまで生贄を
積上げないとそれだけのプロダクトは作れないという事が現実としてあるだけだろうに。
人格がアレだとか酷いとか言う奴はそもそも何かどうしようもない大事な事の為に
もっといえば「本当に大事な事の為」という瞬間をまだ知らない、見た事がない、
多分見えない目が悪い連中なのだと思う。
どうしようもなくコレ!というものが目の前にあった時に自分と他人を数人生贄に
捧げる事でそのプロダクトが完成するぞ、と確信を得られたとしてその選択を取らない
人間がどれだけいるのだろうか。
更に言えばそこで生贄を積めない人間はプロダクトに対して果てしなく不誠実な人間だと自分は思う。
人生においてこれだというものを作れる機会、作れる人がどれだけいるのか。
それが見える人間と見えない人間の絶望的な差がそこにありそれが見えない人間が
草を生やしながらやいやい言っている姿を見るのが辛い。
止めろとは言わないが辛い。
自分はそこまでの能力は当然ないが「そうあるべき」という姿自体は見た事があるので
それを強く思っている。
必要な時は自分を、周囲の人を生贄に捧げてでも目的を達する人間であってほしい。
そういう人がもっと増えてほしいなと思っている。
ワードか何かで書かれた指示原稿がクライアントから制作代理店にファックスされて、そのファックスされたものをメールで添付されて俺のところに回ってきて、その原稿を元に作業してんだけど、ブラックというより超ド底辺の仕事してんなぁ〜って悲しくなってくる
なんでファックスで受けてるのか俺には知らされない
データでくれと一応言ったけどそれはできないという答え
指示原稿の中でFacebookのリンクがあってここから文字を抜粋してくださいとある
%英数字%英数字%英数字・・・なんて文字をいちいち入力してられっか!
googleドライブに入れてgoogleドキュメントで開くとOCRしてくれるの知ってて助かった
生活保護受けたり抜けたりの精神障害手帳持ちアラフィフ男性が10歳年下の子持ちの働く女性と結婚する予定
むしろ生活保護受けたり抜けたりしてるのに身内・知人に借金はある
自分も200万くらいアラフィフに援助してるし、アラフィフの兄弟姉妹に至っては2000万以上は軽く援助している
ちなみにアラフィフは事業に失敗したりはしていない、家族に難病の者がいたりもしない、博打もしない
アラフィフは生活能力が無く、よく詐欺られたり、収入に見合わない契約をしたり、
メンタルが不調な上に身体も弱くて生活保護抜けたタイミングで入院退院を繰り返したりで、いつでも金が無いのだ
けれど、そんなアラフィフのどこが刺さったのかは知らんが年下の子持ち女性は彼と結婚するらしい
自称結婚したい・恋人が欲しい人 と このアラフィフの違いは、人間が好きかどうかでしょうね
このアラフィフは油断すると過呼吸起こすレベルのパニック障害持ちだけど
メンタルの障害持ちなのでプライベート空間を持てない状態で誰かと暮らすのは
非常にストレスなはずなのだけど誰かと暮らす喜びがまさった模様
もちろんフツーにトラブルは起こしていて、都度、アラフィフの兄弟姉妹と自分が金銭的尻拭いをした
仕事にしても同様である。医者に働ける状態では無いとお墨付きを貰うレベルなのに
職場で誰かと話をしたり関わったり、稼いだお金で人と交流をする喜びが、精神や身体の苦痛を上回った模様
もちろんフツーに職場で倒れたり、アレなアラフィフを受け入れる職場はブラックだったりで、
様々なトラブルを起こしては、都度、アラフィフの兄弟姉妹と自分が金銭的尻拭いをした
懐かしい。
昔よく見た情報商材、まだ残ってたんだなぁ。
ネットリテラシー上がったし不正判定厳しくなったし、その界隈はもういないのかと思ってた。
SOHOで検索かけたらまだ出てくるんだろうか。高価な教材やらツール買わせて終わりのやつ。
セルフバック(やポイントサイト)は最近かなりショボくなってきたので、そんなに儲かるか? って気がする。
件数が少ないし、あっても「基本無料ゲーで課金しないと到達難しいとこ」とか「2000円以上のもの購入で200ポイント」とか、セルフバックで300万稼ぐのに3000万ブッこまないとね、みたいになってる気がする。そんなに案件ねーよ。換金可のサイト自体が減ったしなぁ。
クレカ申し込んで解約して、てやればまぁ…? 申込ブラックってまだあるんだっけ。単純に解約忘れてキャッシング枠の合計が年収の1/3に達しててもうカード作れなくなってるのを一部の人が「申込ブラックなんて隠しステータスがあるんだ!」って叫んでただけだっけ。
ガチでやてたのは、ほんとに10年前ぐらいで、あとは数か月おきにたまにのぞくくらい。(たまに楽でそこそこのお仕事ある時ある
10年前は猫も杓子もアフィリエイト(まあ今も広義のアフィは減ってないが)だった。
ちょっと前に話題になったいかがでしたでしょうか? サイトとか、不動産系とか美容系とかの記事を発注してる人達。
その時はまだよくわかってなかったが、おそらく稼げる副業の商材買ったらそういうノウハウが書かれてるんだろう。
WordPressでサイト作ってアドセンス通して、記事(場合によっては見出しとかの構成も)をクラソーで発注してウハウハだ! って。
キャッチ―なタイトルで惹きつけて、あとはだらだら字幕流すゴミのような動画。
あと、延々と商品一覧とかからエクセルにコピーしてくようなやつ。多分楽天市場的なショップ経営手順なんだろう。やってないからわからんがセドリかも。
そう、脱毛やら痩身やらのyoutubeでよく流れるやつ。会社の飲み会で○○ちゃんとーみたいな。
あとは圧倒的にグレーな、サクラまがいとか、レビュー案件と見せかけて会員登録させられて紹介者にバックが入る的なのとか。ブラックだな
多分自分で思いついたら、よほど軌道に乗らないとクラソーサイトは使わないと思ってて、勝手に。
情報商材を売って儲ける人が居て、それを信じてクラソーに投げる人が居て、さらに一時期流行った1円ライターみたいな主婦が居て。
実際儲けてる人もいるんだろうけど、一向に無くならない。