はてなキーワード: ドラえもんとは
姪につきあって見てるけど、どちらの声も本物のドラえもんに聞こえるようになった。
志村が死んだ時に20年以上前の映像引っ張り出してきて今でも無修正おっぱいをバカ殿で放送しているかのような口ぶりでキレてるし
アップデートアップデート言う奴ほど昔のイメージに固執して今でも悪いことやつまらないことをやってるに違いないってレッテルを貼る
アップデートできてないのはそっちだろ
それ今はもうとっくにやってないよって言われても「たとえ今はやらなくなったとしても昔ひどいことをしていたのは事実なんだから責任を取れ!」みたいなことを言い始めるし
昔やってたけど今はアウトだからやらなくなった表現ってほぼすべての長寿作品に存在するだろ
ドラえもんやサザエさん、アニメ・漫画以外ならタモリ倶楽部でも紅白でも徹子の部屋でも鉄腕DASHでも初期の映像血眼になって探して掘ったらやべえ場面なんてそりゃ出てくるだろ
今は時代に合わせてやらなくなった
それじゃ不満なのか?何がしたいんだ
日本政府が大量に保有する米国債の状況をドラえもんに例えると、
のび太がお小遣いからコツコツためた800万円をジャイアンが貸してくれというから仕方なく貸したけど、ジャイアンはその800万円のほとんどをパチンコで負けてサラ金に手を出して借金が雪だるま式に増えて、一方またのび太はコツコツ貯金続けてようやく200万円まで貯まってきたけどまたそれもジャイアンに「貸」さなければならなくなりそうって感じ?
家賃が経営者に負担なので家賃を減免させろ的な話があるけど、日頃からこういうときのために経営者ってエクイティやアセットを充実させていくもんじゃねぇの
これ分からなくもないんだよな。
配信者が悪いと言うより、スパチャ主はスネ夫かよって思う時はある。
確かにコンテンツに金を出す導線必要で、支援してくれる人をもてなすのは普通。
スパチャの読み上げは、番組の最後にご覧のスポンサーって読み上げるみたいなものだと思う。
金額が見える出し方。
コンテンツを楽しんでる最中に金の話が流れてくると、観る側はそこにフォーカスしてしまう。
この主みたいに、配信の流れを中断してまでコメント返しされると複雑な気持ちになるのは分かる。
コメント見なければ良いと思うかも知れないが、他の人のコメントを見ながらわちゃわちゃやりたいんだよ。
ニコ動みたいに。
例えば、空き地でしずかちゃんとジャイアンと駄弁ってたらスネ夫が出てきて、
ドラえもんさえいれば見返せるのにってなるやん。
スパチャの見せ方だよな。。。
主人公のうさぎは痩せているのに太った痩せなければと言っている
敵がうさぎに対して重力攻撃しながら「カエルのように潰れて死ね」的な事を言っていたのが印象的だった
お友達にセーラームーンのお人形までもらったのに幼児の私は一ミリも心ときめかなかった
月日は流れ、まだ未就学児の娘がプリキュアが見たいと言い出す
ついにきたか一体どこで知ったのかと思いながら緊張しつつ2017年の映画を見せてみる
するとはじめは一生懸命見ていた娘が、キャラクターが赤ちゃんになってしまって主人公が泣き出した時点で「ドラえもんが見たい」と言い出した
少しほっとしながらドラえもんに切り替えてやると楽しそうに見ている。この子も私と同じ感性なのかな?と考えるが、
しかしこの調子じゃいつかお友達ができた時話が合わないのでは?と思ってしまった次第である
私はセーラームーンにハマらなかった、プリキュアもあまり好きではない
何故私はセーラームーンが好きでは無かったのか
それは女の子同士のお話は現実でよくない?と思っていたからなのかなと考えついた
子供ながらにそんなやりとりは現実で十分だと嫌気がさしたのかなと思った
プリキュアもそうだ、人数が二人の時はよかった。五人に増えると途端に派閥が透けて見えるのだ
それ現実でよくね…
理由を考えたら男の集団に入っても違和感のない女の子だったからかなと思った
ドラえもんのしずかちゃんポジションにいられる女の子が私は好きだったのかもしれない
https://anond.hatelabo.jp/20200226010709
コワーキングスペースに休会届を出し、自宅にこもって仕事を始めてから1ヶ月が過ぎた。もうずっと長いこと在宅勤務をしてきて、気分転換にコワーキングでも行くかー、と契約した翌月にもう休会である。頭を抱えたし、いつまで引きこもりが続くのかと気が遠くなったけれど、辛い気持ちもいくらか薄れてきて、いまは淡々と仕事をこなしている。
これはただの日記だから他人の参考にはならない。けれども俺は他人の生活を参考にしたいので、ブコメやトラバに在宅勤務の知恵が集まってくれればうれしい。
たまねぎを大量に買っている。粗みじん切りにしてホットクックに投入し、10分ほど炒める。しゃもじでかき混ぜたら、低温調理モードで90℃にして16時間、これでメイラード反応が進む。もっと短時間で大丈夫かしれないが、よく分からない。意識が低いので、とにかく放置で作る。
大量の飴色たまねぎが出来上がる。ジップロックに入れて冷凍庫へ。なるべく薄く広げて凍らせると、使うときに折って取り出しやすい。たまねぎを生のまま保存するより場所をとらないし、ミートソースを一瞬で作れるし、バターとコンソメですぐにスープも作れる。
その他、根菜や肉や魚のことも書きたいが、料理の話だけで何千字でも書けてしまうので省略。
直接会っての打ち合わせ依頼はすべて断っている。すべてといっても今月は1件しか来ていない。今このタイミングで会いましょうと言ってくる人間は、将来的にもなるべく関わらないほうがよい。
とはいえ、営業どうしようかな……と思っていた矢先、いくつか新規の問い合わせがあり、ビデオ会議やメールでやりとりしている。おそらく受注は決まるだろう。対面ではコミュニケーション能力の低さが露呈してしまうが、メールならば文章力で勝負できる。ピンチをチャンスに、みたいな言い方は大嫌いだが、それはそれとして仕事は全力で取りに行く。対面で上手く話せない人間にとって、いまが好機なのは事実だ。
ビデオ会議は嫌いなので最小限にしたい。意識が低いので嫌なことは徹底的に避ける。相手の顔を全画面で見たくないのでウィンドウをとても小さくしている。向こうもべつに顔を見てほしくないだろう。自分もあまりカメラを注視せずに、メモを取ることに注力する。
朝起きて食事をとってから、そのまま仕事を始めてはいけない。少なくとも俺は無理だ。3分や5分でも、必ず散歩してから机に向かう。この儀式だけで頭がだいぶ切り替わる。
日中も2~3時間ごとに外へ出る。何も用事がなくとも自転車で近所をぐるりと回ってくる。スマホで花や若葉の写真を撮ってSNSにアップする。自宅から半径300メートルの範囲内に、被写体は意外とたくさんある。スマホのカメラはとてもマクロ撮影に強いから、地面スレスレに置いて草花や虫を撮ると楽しい。虫目線になれば世界は広大になる。ミニ三脚を買って、動画を撮るのも良いだろう。だんだん散歩じゃなくてカメラの話になってきたので以下省略。
規則正しく仕事したいが、できていない。早起きして遅れを取り戻そうとすると、子どもが一緒に起きてしまう。食事を作ったり一緒に遊んでいるうちに9時を過ぎて、さらに、なぜか昼になっている。午後からようやく仕事を始めるが、子どもが乱入してきたり、おやつを作ったり、夕食を作ったり、ほとんど進まないままで夜になっている。
子どもたちが寝てからようやく仕事を始め、午前2時や3時に力つきて眠る。進捗はニャオスだが、取引先にニャオスといっても通じない。不規則な勤務ながらも深夜や週末に頑張ってなんとか帳尻を合わせる。
小学校が休校になって2ヶ月、子どもは完全に勉強に飽きている。学校からは大量のプリントの束をもらったが、毎日これに向き合うのは苦痛だろう。それでも2時間はやっていて偉いなと思う。
出費を増やしたくないが仕方なくスマイルゼミを始めた。ジャストシステムといえばATOKや一太郎や花子の会社だから、変なものは作らないだろうと思い、他サービスとは比較せずに決めた。今のところ楽しそうなので多分続ける。学年が上がるごとに月会費が上がっていくのが辛い。どこかで離脱するかもしれない。
タブレット学習は視力悪化が心配なので、15分のタイマーをかけて定期的に休ませている。そういえば自治体によってはYouTubeで授業配信とか始まってるけど、長時間の視聴はかなり辛そうだ。毎日PCに向かいっぱなしの俺が言っても説得力はないのだが。
時々、勉強に行き詰まった子どもが奇声をあげる。ワイヤレスイヤホンをつけて、その上からイヤーマフを付ければ何も聞こえない。こちらも仕事を中断すると再開が難しい。子どもの勉強はあとでまとめて見る。
家族の共用スペースは毎日ちゃんと掃除している。自分の仕事机は気がつくと酷いことになっている。子どもが読んだドラえもん、生協のカタログ、手作りマスクの材料、カメラ、レンズ、菓子、空き缶。これらを定期的に片付けないと仕事に集中できない。とりあえず視界に入らないように、椅子の後ろ側にすべて持っていく。片付けたとはいえないが仕方ない。週末にまとめて掃除する。
福満しげゆき「妻に恋する66の方法」を読んでほしい。そして福満さんのツイッターをフォローする。「妻~~」という気持ちになる。他にもKindleアプリで恋愛漫画を読んだりして、恋する気持ちを燃え上がらせるのが良いんじゃないかな。まったく無責任なことを俺は書いている。他人の参考になるかどうかは知らん。
非常に個人的なことを書くと、俺は自分の妻を見ていると心拍数が上がるくらい大好きだ。よくふざけて妻に「結婚してくれ!」と言っている。世の中がこんなときだからこそ恋愛は大事だ。もちろん恋愛対象が二次元でも良いのだろうし、三次元のアイドルでも、猫でも良いのだろう。俺は最近、コワーキング近くの野良猫に会いに行けないことが寂しい。
平日に仕事をして土日に休む、というリズムには拘らずに、臨機応変に対応したほうが良い。家族が精神的に行き詰まっているように見えたときは、仕事を放り出して一緒に散歩に行く。週末に混んでいる場所でも、平日の午前中はいくらか空いている時間帯もある。逆に、週末の外出はなるべく避ける。
在宅勤務になれるまでは、曜日の感覚がなくなって辛いかもしれない。けれども慣れてしまえば、曜日にこだわる理由があまり無い。平日に休み、週末に仕事をしても構わない。そのためにも電話やビデオ会議など同期型のツールはなるべく使わず、メールやチャットなど非同期型のツールを使ったほうがいい。スケジュールを自由にするためだ。
前回の記事にも書いたが、電話には出なくていいし、チャットの返信なんか翌日で構わない。これはフリーランスの場合なので、会社員の在宅勤務の場合には難しいかもしれない。申し訳ないけれど、上手い方法を見つけてほしい。
今は大丈夫でも、将来どうなるかは分からない。厚生労働省「生活を支えるための支援のご案内」がよくまとまっている。このPDFをプリントアウトしておくとよい。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000622924.pdf
子どもの休校で休んでいる人々には、小学校休業等対応助成金を利用した有給休暇(賃金100%)があるはずなのだが、実際どうなんだろう。手続きが遅れているという話も聞く。
将来の収入がどうなるか分からないのは、フリーランスにとっては今までの日常と変わらない。俺の場合は2~3ヶ月先のスケジュールが決まっていれば良いほうだ。そんな状態で何年も過ごしてきたので、正直なところ収入途絶への焦燥感は薄い。もう駄目だと思ってもなぜか乗り切ってきた。ただしこれは正常性バイアスにもなりうる。
今後もしも何ヶ月も仕事が途絶えてしまうと、さすがに苦しいだろうなと思う。政府からベーシックインカム的なものは欲しい。
前回、2月末というタイミングで「生存戦略」の記事を書いたのは、3月がとても自殺の多い時季だからだ。俺自身はべつに死にたくはないが、季節性鬱のために冬はまったくダメで、その辛い時期を自分が乗り切るために書いた面もある。冬を乗り切ったはずの今、世間はさらに辛いことになっている。
こんなときに、意識の高い人々が発する力強い言葉は、まったく何の支えにもならない。関係性の薄い話に聞こえるかもしれないけれど……以下、たとえ話。
たとえば、もののけ姫に糸井重里がつけた「生きろ。」というキャッチコピーがある。これが弱っている人の支えになるとは思えない。「生きろ」と言われて鼓舞される人々もいるのだろう、それは否定しないけれど、絶対に届かない人々もいる。意識の低い俺のような人間にはまったく何も届かない。
それよりも、青山真治の映画「ユリイカ」の台詞「生きろとは言わん、死なんでくれ」がずっと心に残り続けている。青山真治がもののけ姫を意識していたかどうかは知らないが、俺は、そう受け取った。
死なないことを目標にして生きるのは意識が低いとしか言いようがないし、実際、俺は苦手なことから逃げてばかりの駄目な人間だ。でも世の中がこんなことになり、何よりもまず「死なないこと」が、いまは立派に評価されうる。だから誰もが「死なないこと」を第一の目標に掲げて乗り切ってほしい。
なるべく、ふざけて書こうと思ったのに、大真面目な話になってしまった。にゃーん😺😺😺
https://dora-world.com/daichohen2020sp
ドラえもんは4コマのように縦4分割したコマ割りで1ページだいたい7コマは使っている。1コマの中でセリフのやり取りも多い。
一方、現代のジャンプ漫画は1ページ5コマが平均くらいで大ゴマが多い。1コマの中でセリフが無くカメラの切り替えだけに使ってるコマが多い。
https://zebrack-comic.com/magazine/1/detail
これだから大長編ドラえもんは単行本1巻でもストーリーに重厚感があり、物語を読んだという満足感が得られるが、現代の漫画は単行本1巻読むだけでは話がスカスカな感じがしてしまう。
【追記】
タイトルが悪い、とのブコメをいただいたので、タイトル変更しました。
このコロナ禍で、皆それぞれ大変だと思う。
まず、自分と家族の安全を確保して、それから少しずつ周囲へ安全と文化を取り戻していこう。
とりあえずそう考えて動いてます。
その第一歩として、顧問先の民間学童保育にマンガとか本を寄贈してるんだ。
文学部出身で、「文化系」を標榜してるので、現状、それが一番貢献できることかと。
わたしは男なので男子の好きは想像できるけど、小学生の女の子の好みがわからなくて。
とりあえず、今のところ『リアル』『銀の匙』『3月のライオン』『ホームレス中学生(小学生版)』を贈ってみた。
でも、このあたりは4~6年生向けで、1~3年生向けのものがわからない。
あ、『コナン』とか藤子不二雄Fの『ドラえもん』『オバQ』とかは既にあるんだけど、
なんというか、もうちょっとマニアックなものがあってもいいかと。
そういう方が、将来への射程が長いような。
次に考えてるのは、
『ちはやふる』『俺物語!!』『君に届け』『動物のお医者さん』『BAKUMAN』『少年アシベ』『よつばと!』『ダンジョン飯』『あずまんが大王』あたり。
個人的には『ママ』『ギャラリーフェイク』『ハチクロ』、人生の厳しさを伝える意味で『カイジ』『零』もいいかも、と考えてるけど、小学生には難しいかな。
藤子不二雄Fでも、「少し不思議」関係を推したいけど、大丈夫かな。
で、注文多くて悪いんだけど、
100円棚、80円棚にあるような。
というのも、これは事務所じゃなくてわたし個人でやってるから、資金に限りがあるんです。
本当は、小遣いが少なくなっても『ジョジョ』『寄生獣』『キングダム』あたりを寄贈したいけど、自粛してます。グロ描写が保護者ウケしないかもなって。
あと、『ズッコケ三人組』シリーズをドカンと寄贈できればいいんだけど、
予算面で難しくて。