はてなキーワード: KIndleとは
結構前から気になっていて、ずっと読みたかったのだけど、一冊1,200円くらいして上下巻で・・ちょっと高いな、と思って敬遠してました。
キンドルアカウントにも買って読んでない本が300冊くらいあって、まあ全部読み終わってから買うか。その間にセールでもあればラッキーだと。
で、昨日くらいになんとはなしに値段を確認したら半額位になってたんですよね。
キンドル自体、どんなセールをやっているのかいまいちわかりづらくて、外部のキンドルセールを羅列したサイトを利用しているんだけど。
なんか書いといて欲しいよね。
それはそれとして、学生運動をテーマとした話は好きで、当時インテリを中心に流行した『共産主義』というファッションが今見ると滑稽であるし、それでも自由だ、平和だ、理想だと振りかざしながらお互いを監視し、血を流し合って、薄汚く滅びていった馬鹿者どもの群像劇は面白いのだ。
それで、読んでいていちいち気になるのが、主要登場人物の一部のキャラクターにおいて名前がNとかTとかMとかSとかKのイニシャルで表記されるのだ。
Tはどう見ても北野武をモチーフにしているだろうし、Mは三島由紀夫、主人公のNは永山則夫だ。KやSも当時の活動家が当てられている。
今の横スクロール形式でいいんだけど、最初から読む作品を選べる形じゃなくkindleの雑誌みたいに特に取捨選択する気がない人には一番最初から表示、目次をわざわざ開いた人だけショートカットして読みに行けれるような形がいいと思う。あと音楽プレーヤーの1曲飛ばすみたいなイメージの1作飛ばすやつ。
あとなんで新しいものを読まないかっていうと、アイコンだと小さすぎて全然面白そうじゃないから(新しい作品じゃないけどGEのアイコンの人体模型感がヤバい、あれからエロさや恋愛を期待して開くのは無理がある)。あと好みじゃないアイコンは本当に全然開かない。ポイントゲットで読まされて初めて面白いとか好みだって思ったりする。あとアイコンにせめて作家名を載せて欲しい。半径5mのオタクで多少なりとも作家追っかけしてないやつはいない。
あといっそインスタやピクシブみたく、作家の許可でカラーや扉やコマ切り出しをざらざら並べたタイムライン作るといいんじゃないだろうか。作品名、作家名、話数、タグ、ネタバレフラグ、いいねの数。
あと作品ランキングじゃなくて新連載順の全作品リスト(作家名付き)をどのアプリも常時置いておいて欲しい。1話の掲載時から追えてるっていうの地味に優越感ある。
てのを誰かアプリ開発者に是非言って欲しい。
面白かったので
自分のkindleライブラリに入ってた3巻以内の漫画を書くよ!
「汚い戦争」の落とし物である「フカシ(不可視)」に汚染された国
を舞台に、
クシナダヒメである咲がヤマタノオロチ相手にやけに観念的に戦うSFアクション?
設定がぶっ飛んでるし絵もすごい。
「蟲師」的な感じ。
近未来を舞台に、小学生たちと宇宙から来た知的生命体がコンタクトして別れるまでを描く。
狭いフレームでごちゃごちゃやってるのがとても小学生っぽくて悲しくもないのに涙がでる。
と見せかけて「黎明」も立派に主要人物だったのでやっぱこのタイトルで正解。
小原愼司が初めてバイオレンスものに取り組んだということだが全然違和感がない。
戦後の雑然とした社会を背景に、日本刀使いの少女のヤクザへの復讐譚。
ネタの転がし具合とうまいオチのつけかた、表情の変化含む漫画のうまさ、などは健在。
高い能力を持つがゆえに気弱になってしまった主人公のラブコメ。
ラブコメにするには題材がヘビーだろと思うが、
意外とするする読める。
難しい題材をポップかつ配慮された上質さに仕上げる手腕は
うまく浄化するには虫の習性を踏まえて自殺志願者の魂を捕まえなければならない。
とひねくれた設定をなんとなくゲーム感覚で描く。
たぶんゲームで言うところのレベルデザイン的な作り方をしているのではないかと思う。
性欲を過度に嫌うhこと針辻がA子の呪いによってみだらな幻覚? を見るようになってしまう。
自己否定で混乱に陥った針辻を秘書(ヒロイン)は待つことにする。
ヒロインの妹の女子高生の霊能力者(盛った設定)と針辻が旅をするのがだいたいの筋。
この作品は感性一発、ついてこれるやつだけついてこいって感じでそれもまたよかった。
落としどころも含めうまいんだよなあ…
絵はそうでもないけど最低限あるし、あだち充の正統後継者と言える。
片田舎の町を舞台に小学生と中学生と大学生と宇宙人がいろいろやる。
ページを上下に分けて同時進行など、漫画技法的な実験をいろいろやっている。
コマ割り、会話の間などには相当なこだわりがあると思われる。
そして連載する力で惨敗する…
[追記]
なんの反応もなくて辛い
2. かつ各セールの対象商品も1ページ内で見られるようにしたい
自分で作ってみることにした。
https://openbook4.me/projects/92
神情報
http://chalow.net/2016-01-18-3.html
わからないことググったらだいたいここに行き着く
1週目
・とりあえず『https://openbook4.me/projects/92』をみてイメージを膨らませる
2週目
・amazon-apiを叩いてセール情報が返ってきた時は嬉しくて泣いた
(終了済のセール/全然安くないセール/アクセサリ等のセール情報が大量に含まれている)
3週目
・ある程度ましなデータが取れるようになったので見た目(view)を作り出す
4週目
・ドメイン取る
・とりあえず公開する
2ヶ月目
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
3ヶ月目
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
(キャッシュとか)
・見た目も改善する
イマ
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
- 有効なセールを弾いてしまうことがある/無効なセールを弾けないことがある
とある方がAmazonのレビューでまとめていて、とても助かったのでメモ。
Amazonプライム会員だと毎月一冊だけ電子書籍が無料で読めます。
ただし
・翌月に新しい本を読むには先月の本を返却する必要があります。
・対象書籍がAmazonプライム対象商品に決まっています。
しかし最後の欠点は、ちょっとした工夫で検索がやりやすくなるのでご紹介します。
・PCでAmazonトップ左上から「カテゴリー→Kindleストア」で検索
・検索窓の下あたりに「kindle本」というのがあるのでクリック
・すると「検索結果 35,286件中 1-16件 Kindleストア : Kindle本 : Amazonプライム対象商品 :"プライム対象"」というのが真ん中に出ます。
・その「プライム対象」にマウスを置くと×がでるのでそれをクリック。
という話。
===追記===
やり方がちょくちょく変わるので今は出来ないかもしれませんがお試しください。
・野菜350g…とってる
・運動…どうしたって続かない
5分で終わること(洗濯物の取り込み、ゴミの分別etc)ができない。
はじめても、その後2分で休憩に入ってしまう。
入れるだけで力尽き、そこらにほっぽってしまう。
たまーに、必要に迫られすぎて、15分位でばああああっとやると、
普段なら1週間がかり(やんなきゃなと思い悩みやろうとするがやらない5日間、週末2日間でやりはじめて2分後から休憩×5回、つまり実働は10分たらず)のことを、
2、3個はこなせて「こんなに簡単で早くできるんだ!なのになんで普段やらないかな~」と驚く、
が、かといってそれを継続することはできず…。
仕事ではそれなりに集中力を持続させ、人よりもわりと早く終わらせることができるし、仕上がりも悪くはない。
こんなザマの生活をするために稼いでいるのかと考えると、自分がアホのように思える。
心地よく豊かに暮らすために働いているのに、自宅は雑然としたゴミ溜め同然で、
ベッドで寝転がりKindle本を読む以外のことを一切しない…。
汚い部屋は嫌いだ。
なのに綺麗にしない。
時間はたっぷりある。9時5時の仕事で、アフター5の予定は常にゼロ。
しかし、帰宅すると死んだようにベッドに直行し、時には歯も磨かずに寝てしまう。
だらしないのだよとにかく。
でも変わりたいとは本当に思っているのだよ(本当に変わりたかったら変わってるはずだ、はナシでおねがい)
汚い部屋にイライライライラし、毎年更新される健康診断での不健康な結果に愕然とする。
しかし、動くことはできない。
緑黄色野菜を大量にミキサーですりつぶし野菜を摂取することだけは続いている。
よわい32。
自分の世話を適切に見られるようになりたい。
ちゃんと動けるようになりたい。
戸塚ヨットスクールみたいなとこで根性を叩き直すしかないのかね。
仕事ではフィードバックがあり、それなりに評価されることが成功体験となり、それがやる気につながっている(気がする)。
自分の世話を自分で見ることを評価されるのは、親と同居していたころ、それも小学生くらいまでだ。
そして独居のいま、自分の世話をしても、それを褒められるのは自分だけだ。
だから、それなりにご褒美などを考えてみたりする(美味しい外食など)。
しかし、動かない、動けない、しかもそのくせご褒美用のイベントはちゃっかり行う。
だらしないだらしない。
だらしないな~~~。
だらしないな~~~。
本気が伝わらないかもしれないけれど、本当に変わりたいのさ。
9/16(土)
フィナンシェ作ろうと思ってたのに眠くて寝た。
9/17(日)
実践。
母方の祖父と父が死因糖尿という家系でとうとう兄まで糖尿になった。家族一丸で糖質制限を始めるが、早々におやつへの渇望が強くなったため糖質制限おかしレシピをkindleで購入。写真見て好みのお菓子がマドレーヌとフィナンシェしかなかったので(クッキーが特にぼそぼそして不味そうだった)フィナンシェを作ってみることにした。8個作れて1個あたりの糖質量1.7g。
小麦粉の代わりにアーモンドプードルを使うので結構高くついた。練り白ごまってのは存在自体初めて知った。焼き型も買った。ちょっとテンション上がってる。無塩バターはなんで10gずつカットされてるの売ってないんだろう。基本的に製菓用だろうにあんなの。10gずつカットしたやつも売って欲しい。卵白2個ってあって行き場のない卵黄を冷蔵庫に放り込んでる。まぁ言うて卵だし使いようはあるよな。使い切らないというのが初体験でちょっと戸惑った。
という訳で年に一度しか作らないようなお菓子作りに挑戦。8個中1.5個が炭になりました。被害としては少ない方(当社比)。0.5個の方を食ったけど、ザクザクととても歯ごたえがよくて笑えた。兄にはちゃんときれいに焼けたやつ。使った代替甘味料が独特の風味がするってんで、作ってる時はバターVSゴマVS甘味料でどうなることかと思ったけど、焼いてみたら圧倒的バター(※普通)で食べるとちょっとゴマが香り、甘味料は全然主張がなく、つまり不味くなかった。兄は一口目から高評価。
なんていうことじゃないんですけど、チャンピオン派です。
もう15年くらい週チャンを購読しているんだけど、電子化したのを機にキンドルで読むように切り替えたんです。
もともと、忙しくて買ってはいても読む時間が取れなくて二か月に一度くらいまとめて読む感じだったから、販売日の遅れも気にならなかったし。
物質本だとその週に買わないと販売棚から撤去されて買いそこなっちゃうけど、電子版なら後からでも買って読める。
と、そう思っていたんだけど、電子版の雑誌って一定期間が過ぎたら商品の欄から削除されるのね。
てっきり、ずっと販売しているのかと思ってた。
発売から何か月かでふるいのは買えなくなるって知って危うく何冊かまとめ買いしましたよ。
皆さんは「鉄道おじさん」という人物を覚えているだろうか?2016年の3月から2017年7月にかけてtogetterなどを荒らしまくってネットを騒がせた人物です。
その鉄道おじさんが3年ぶりの社会復帰をして現在は文筆業を離れて再び職についているみたいです。そしてAmazonで「卑しさに包まれたなら」の作者、「高山直人」となって戻ってきました!
紙媒体とKindleで書籍の予約受付を開始しました(発売開始は9月4日)。ブログもいつの間にか始めたようです。
いや~、これから「鉄道おじさん」は元お騒がせ系としてある程度は伸びるぜ。うまく行けば中堅は無理でも本は売れるんじゃない?
今、思えば吉川晃平、野間易通、支倉凍砂、元少年Aなど将来有望なお騒がせ系作家達がアンチによって潰されてしまったからなあ。
しかし「鉄道おじさん」も馬鹿だよ。緯度おじさんじゃなくて萌え・エロ・ケータイ小説をネタ消費していれば、ここまで大事にはならなかったし、3年間無職することもなかったのに。
小学生とか中学生の時とかは第1話からキチンと見ずに途中から見始めても全然気にならなかったのに、大人になっていくにつれ途中から作品に入ることに抵抗を感じるようになってきた。
昔は第1話を知らなくてもパラパラっとめくって面白い連載があったらその時から見始めても全然楽しめたし、テレビを適当につけて面白いドラマやアニメがあったらそれが途中からでも続きが気になればその番組をずっと見続けていた。
なのに今は第1話から入っていない作品は自分からフィルターをかけて勝手にブロックしてしまう。「途中から見たって面白くない、ついていけない」ってどうしても心の中でそう思ってしまう。
なんかこういう考えにシフトしていったせいで、昔みたいに思いがけないところで意外な面白い作品に偶然出会うような機会がめっきり減ったしまったように感じるようになったのが少し寂しい。
ハードディスクに番組を簡単に録画できたり、たとえ見逃しても見逃し配信や一気見配信があったり、Amazonでは気軽にkindleでいつでもマンガが読める状態になったりと、昔みたいに第1話をいつでもどこでも見れなかった時代ではないからこそ、
その第1話への安心感みたいなものが、自分の中では第1話から見始めなければいけないという縛りに変っていってるように思う。
友達の家で適当に読んだ最新巻のマンガが全然キャラクターの設定とかわかんなかったけど面白かったり、テレビをザッピングしてたまたま見たドラマが今までのストーリーとか全然わかんなかったけどハマってしまったり、こういう感覚を大人になってもう一度味わいたい。
今自分の中でそういう体験ができるのは、本屋をぶらぶらしているときだけになってしまった。なんでこんなに娯楽作品に気軽に触れることができなくなってしまったのだろう...。
匿名?にはもうなんないんですが少しでも広く拡散頂きたいので利用します。
https://pixiv.me/user_xgyp3475
KINDLEには
https://www.amazon.co.jp/dp/B074H7S7RD/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_bfbHzbA1S7QE6
僕はDOGENDこの漫画の1巻でしょうかね?のアシスタントで相当な量やってたと思います
契約って言っても聞いてないような感じで契約書とか誓約書って送ってきた試しが無いです。
今回もそれとも言えるのですがこの業界の本質的悪ってここに有って経済上や利便情契約書を作らないみたいな部分があるのですが
長い間暗黙にコレで苦しめられてきた人が多いはずなんです。
その一つとして現在はWEBで共有して作業を発注している形なのですが
昔のように同一の職場だとかだとコレを一つの著作物として立証しにくいのですが
WEB発注の場合一つの著作物なので当然利用には許諾が要りますよね
お金を払って作成してもらったと言う体なんでしょうけど利用許諾とは別なので無契約で利用するって変な話なのです。
請求されているのに無視しているリスクは広く知ってもらいたいのです。
この件に対して小学館の対応に疑問と不満があるので広く拡散を希望したいわけです。
無論こういう形で延々自分の漫画の一部として使用したいと言うなら作った物は帰属するなり業務契約締結するべきなのです。
「契約はしない」 「アシスタントは業務委託である」 「素材は漫画家の物になる」ってのは相反する所だらけなのですよ。
契約の縛りが漫画とアシスタントを寧ろ守るって分かって欲しいのです。
拡散すると僕が責められたり色々あるでしょうけど
それでも何とかしといた方のいい問題なんですよ。