皆さんは「鉄道おじさん」という人物を覚えているだろうか?2016年の3月から2017年7月にかけてtogetterなどを荒らしまくってネットを騒がせた人物です。
その鉄道おじさんが3年ぶりの社会復帰をして現在は文筆業を離れて再び職についているみたいです。そしてAmazonで「卑しさに包まれたなら」の作者、「高山直人」となって戻ってきました!
紙媒体とKindleで書籍の予約受付を開始しました(発売開始は9月4日)。ブログもいつの間にか始めたようです。
いや~、これから「鉄道おじさん」は元お騒がせ系としてある程度は伸びるぜ。うまく行けば中堅は無理でも本は売れるんじゃない?
今、思えば吉川晃平、野間易通、支倉凍砂、元少年Aなど将来有望なお騒がせ系作家達がアンチによって潰されてしまったからなあ。
しかし「鉄道おじさん」も馬鹿だよ。緯度おじさんじゃなくて萌え・エロ・ケータイ小説をネタ消費していれば、ここまで大事にはならなかったし、3年間無職することもなかったのに。