はてなキーワード: 赤ちゃんとは
天気が良いので桜を見ながらぶらぶら歩いてきた。桜を見ながら歩いていると歩いている途中にこんな景色がよく見えた。不思議だけど不思議な街、街なんだなと思った。 旦那が大腸菌らしい。結婚して2年目。2年目のクリスマス。妻と子供(女の子)と3人で外食に行った。日が沈むのが早くなってきたなーと思いつつメニューを眺めるとなんと「鶏白湯」がメインとなっていたのには笑った。妊娠していて、なかなか赤ちゃんが出来ず、旦那
新婚だけど、夫と暮らしていくのがもう辛い。
「離婚したい」と言いたくてもやっぱり頭では離婚してほしくない気持ちもある。
ずっと一緒にいたい。でも夫との生活が辛いんだよね。そう感じても、なかなか思いと言えずにいるんだよね......。
私は、今の夫を愛してるから、離れたくないけど……辛くて死にたいって思うときがある。
もし私が死んでしまったら、夫は悲しむだろうなぁ……とかいろいろ考えちゃう。
私のこと理解してくれる人いないかなぁ? 私は今、妊娠5ヶ月です。
今は少し落ち着いてきてます。
今日は検診に行って来ました! 性別わかったー!!男の子だった! 旦那にも報告しました(笑)
楽しみだねー♪ 早く産まれてきてほしいような、まだこのままゆっくり過ごしてほしいような……複雑な気分です。
その大半が怖い夢や悲しい夢ばかり。
昨日見た夢は……
少子化の話題になるといつも、仕事と子育ての両立が大変すぎるという意見がたくさん出てくる。そんな意見ばかり聞いてると子供を持つことに前向きになれないだろうから、そんな人ばかりでないことをこれからの若い人たちに知ってほしくてこのエントリを書く。
うちは正社員フルタイム共働きで未就学児&小学生の子が3人(9歳7歳4歳)いるけど、毎日余裕があり健康的な生活を送れていると感じるし、独身の友達からも、「子持ちの友人は皆とても大変そうに見えるが、増田は全然大変そうではないね(笑)」なんて言われたりするので、理由を考えてみた。
「実家の近くに住んでいて、何かあったらジジババが助けてくれます🎶」なんて言わないから安心してほしい。実家は両方ともそこそこ遠くて、普段の日常生活で助けてもらうことは皆無。
早速本題に入る。
私の考える、両立余裕ッス!な理由を順番に挙げていく。
①職場が近い
私も夫も、会社は違うが、職場が車で10分程度の距離。その上、夫はほとんどリモートワークでたまに出勤する程度。そりゃ楽だ。子供が小さい間はありがちな時短勤務も不要。
夫はホワイトカラーの頭脳労働でストレスは溜まるが肉体的には目の疲れや肩こり腰痛ぐらい。私はブルーカラーだがデスクワークが多い仕事。帰宅して家事する力が残ってない…というようなことはほとんどない。
妻もDIYや車のメンテをするし、夫も子供の弁当作りやPTAの委員をやる
気付いた方・得意な方がやる方式でうまくいってるのはラッキーだと思う。
④親子ともに障害がない
親子ともに健康で、身体的障害・精神的障害・発達障害がないのはハッキリ言って、それだけで恵まれていると思う。
子供達は主張が激しいので兄弟喧嘩が多く、聞き分けが悪く、性格的にはあまり育てやすい子達とは思わないが、頭も良く、能力的?には育てやすい方だと感じる。
⑤家の近くに手頃な値段の病児保育がある
子供が風邪を引いたり熱を出しても、医師の診察を受けた上で病児保育に預ければ30分の遅刻だけで済む。コロナでない限りは、仕事を休む必要がない。行政の補助金がジャブジャブ入ってるので、費用も一日2500円と格安。赤ちゃんの頃は本当に助かった。看護師さんが診てくれるので安心。
うちの自治体は基本は18時30分まで、延長利用だと19時まで預かってもらえるのだが、他の自治体に住む友人は、小学校の学童の預かり時間は17時までで延長もないから、小学校に入ったら仕事と両立できるかなぁと悩んでいた。
平日は毎日7時に起床(春休みなどの弁当作りがあれば6時半に起床)、用意して、子供を送り、仕事行って、子供を迎え、帰ってきて、晩御飯食べて、風呂に入って、22時〜23時ぐらいに家族皆で寝ている。子供の寝る時間遅すぎ!って思う人多いだろうけど、うちの子たちは皆宵っ張りなんだよなぁ…
職場が遠い友達なんかは、時短勤務しつつ毎日21時には子供と一緒に寝て、朝4時半に起きてると言ってた。
夫も私も、コロナ前は交代で月に1〜2回は飲み会に行ってたので、会社の人との付き合いもそこそこ楽しんでいる。
うちの事例とは逆に、職場が遠かったり、パートナーが家事分担してくれなかったり、子供が発達障害でこだわりが強かったり、だったら仕事と育児の両立は大変だろうことは想像に難くないし、うちがラッキーなだけというのは承知しています。
できれば職場の近くに住め
その時期に親がちゃんとしていなかったせいで苦労した人たちが、大人になっても子供を持ちたくないと言っているんじゃないかと思っている
だから小学校以降の就学時支援も必要だと思うんだよな、家庭環境に左右されずに不自由なく学校生活を遅れる支援が
忘れ物の概念は排して、学校に行けばノートと鉛筆くらいは毎日ノーコストで貸してもらえるとか、給食エプロンの家庭での持ち回り洗濯は廃止するとか、そういうアプローチがあればいい
そうすれば普通のご家庭と底辺家庭の狭間にいる、底辺家庭で育ったけど自分は底辺家庭を再生産したくない層も安心して子供を持てるのではないか
今日は子育て支援センターに蛍光オレンジの無地のトップスをきて子供とでかけたんだけど
蛍光オレンジにさわりたくなったんだと思う。ネオンカラーいいよねー目立つもんねー
それで、三歳の娘が自分の母親をとられると思ったのか「ダメーーッ」と言ってわたしに抱きついてきた。
赤ちゃんのお母さんは「ごめんね」と言い、すぐ赤ちゃんを引き取っていった
私は蛍光オレンジの無地のトップスに、蛍光オレンジの無地の靴下を合わせたコーデをしていて、出掛ける前に娘にも「ママ、なんでオレンジなのー?」と言われた
最初は通販で普通のオレンジだと思って買ったトップスが届いてみれば蛍光オレンジだったんだが、たまには蛍光色の服を着るのもいいかなと思ってそのまま気に入って着てるんだ
15歳で赤ちゃんほしい!となっても困るしな
企業にやらせるとしたら産婦人科や1歳児健診などと連携して、赤ちゃん講習
を20代の社員に受けさせれば補助金を出すというような制度が現実的か
草の根からできることは赤ちゃんできたら周囲の若い人に赤ちゃん抱っこしてみて!て押し付けることとか
だれもやらねーよなそんなこと
ネットに「社会はこうなっているから自分は報われない、可哀想だ」と書く行為はただの受動的行為にすぎない。
同じような境遇の仲間といつまでも傷を舐め合い、甘え合い、他人が自分に何もしてくれないと嘆く。
他人の作ってくれた糧を食い、他人から供給されるエンタメを見て、他人が治安を守ってくれている世界で寝る。
他人への一方的なヘイトをネットだけに書き込み、さも世界を動かしたような感覚に一瞬陥っている。
責任はすべて他人にあり、自分には一切の非が無いといった空想に浸っている。
他人に自分の人生の責任を押し付けているにもかかわらず、努力なしに自己称賛だけはされたいナルシストだ。
よく聞け。
お前は社会の一部だ。
お前な自己主張も行動もしないから一方的に他人にひどいことをされていると思っているだけだ。
SNSに書き込んでもそれは行動にはならない。
社会はお前を待っている。
お前が何を思い、何が不満なのかを直接ぶつけるのを待っている。
そしてその行動を必ず受け入れる。
この世の主人公ではない。
特別称賛される才能もない。
いつまで他人のせいにしている?
お前は何者だ?
お前はどう感じている?
お前はなにがしたい?
受動的になるな。
能動的であれ。
beでなくdoで行動しろ。
「○○したいけどできない」じゃないんだよ。
行動しないなら他人のせいにするな。
全て自分のせいだ。
全て自分の力で変えるんだ。
生まれてきたのは生きるためだ。
汗をかいて働け。
気持ち悪い、良い歳して独身の変な人たちに赤ちゃんに触れ合ってほしくない。
少子化が進んでも別にいいし、子育てのことは子持ち世帯同士で協力してうまくやっていくから、子どもの安全を最優先で考えてほしい。
20~30代で赤ちゃんと一定期間触れあい、世話をする機会を作ることだと思う。
人は赤ちゃんと触れ合う機会が無いと赤ちゃんというものにリアリティを持てない。特に核家族化、ネットでのコミュニケーションが進んだ現代だとなおさら。
親や親戚じゃない限り、赤ちゃんと触れ合う機会はほとんど無い。親もあまり知らない人に触らせたくないと思うだろう。
しかし直に触れ合って抱っこして世話をした後に実感できる「赤ちゃんという存在感」は思った以上にインパクトがあると思う。
どのくらいの重さか、どのくらい柔らかいのか、泣き声や笑い声、ミルクを飲むしぐさ、時間をかけて寝かしつける経験があれば赤ちゃんにリアリティが持てるようになる。
「なるほど、こういう感じなのか」という実感が湧きさえすれば漠然とした不安感が無くなり子供を産むハードルが一気に下がると思う。
子どもの教育費や日本の将来に不安があり子どもを作ることを躊躇するのは十分理解できるが、
あまり言及されない「赤ちゃんという存在のリアリティの無さ」も大きな原因の一端を担ってると思う。
自分もそうで、子どもが出来て育てた後に赤ちゃんという存在が実感でき、「こんなにかわいい存在だったのか!」という青天の霹靂を実感した。
若い頃に子どもを作るのは勢いの力が大きい。ノリというか勘違いというか「大丈夫だろ、多分」という若気の至りからくるチャレンジ精神。
いわゆる自己効力感というものだと思うけど、バンデューラのヘビ恐怖症克服のエピソードのようにまずは赤ちゃんと触れ合う機会が少子化対策に効くんじゃないだろうか。
数が多い方の利便性と安全性を優先した合理的な判断でしょうよ。
休憩室までは男性も入れるケースもある様なので施設の匙加減になるけど、誤差の範囲だろう。
休憩室というより、授乳室に男性を入れない事が重要なので、カーテンの防御力と位置関係によっては休憩室も含む判断になるんでしょ、きっと。
授乳室ってのは、女がオッパイもろ出しにする為の部屋なんよ。赤ちゃんにご飯あげる部屋じゃ無いんよ。
ここんとこ誤解してると男女のどっちも幸せにならないよ。
んで、よっぽどでなければ授乳室にも荷物置けるスペースあるっしょ。旦那と二人で入りたいくらいなんだから。
一人でできる事の何を旦那に手伝わせるのか分かんないな。
自宅じゃ無いんだから諦めろ、そこは一人でやれ。旦那には近場で待ってもらいなよ授乳の間くらい。
何でかって、お前以外にも授乳したいママおるやろって事が優先されてるからだよ。
赤ちゃんは環境変わると落ち着かなくてオッパイ飲めなくなるっていう、気の毒なケースを想定してるから、極力他人を減らすようお互い譲り合いましょうの精神なの。
あと防犯。
そんで防御力弱いカーテンなのは、産後で体調の安定しないママがぶっ倒れた場合の早期救助を想定してるからってのもあるよ。予算との兼ね合いで。
別に男性を攻撃したいからじゃなくて、現実的に数が多いママの方を守ってるだけなんよ。お前を、じゃなくて複数のママをな。多数決の考え方。
これはもう特殊ケースなので諦めてもらって。
今、自分が利用する事じゃなくて、将来どこかのパパが楽になる為に、施設側にアンケート用紙でも出してくれよ。
ママと一緒に使うんじゃなく、パパだけが使いやすいレイアウトとか、多目的トイレみたいに鍵の掛かる個室なんかを希望する形で。
赤ちゃんにミルクあげたいんだけど、他のママや赤ちゃんを怖がらせたく無いって所を訴えれば、例外対応して貰える場合があるし、その時は駄目でも困ってる客の存在が伝わるので未来に期待できる。
ミルクの間付き添ってくれたり、キッズスペースで簡易的に場所空けてくれたりしてくれる事があるよ。
完全に施設の匙加減なので過剰な期待や強要は止めて欲しいけど。
そんで対応してもらえたら大げさに感謝して気持ちよく去ってくれると、二回目も対応してもらいやすいよ。
赤ちゃん連れて出かけるなら、ママだって利用できる施設の確認とかしてから出かけるんだから。
このケースに限らずマイノリティが面倒なのは誰でも一緒だから。
それでもシステムに外れたところで受け入れる余剰は、こういうケースのほうが期待できるじゃない。
一人でミルクあげる場面になったパパは、すまんが諦めて手間かける方向に行って欲しい。
そんで増田は二人で入るのを諦めろ。
①
女「つまり、この男たちが妻と性行為をしたということであり、男が女に性的な視線を向けている証だ」
②
女「柏木由紀は男性向けグラビアで活躍したアイドルであり、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはゆきりんであってお前ではない」
③
女「くまクッキングの人は巨乳を売りにした活動をしており、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはくまクッキングの人であってお前ではない」
④
女「セーラームーンという作品は多数のエロ同人が出ており、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはレイちゃんであってお前ではない」
⑤
女「アルトリアは元々エロゲのヒロインであり、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはアルトリアであってお前ではない」
↑俺は①~⑤は全て等価だと思う。
②~⑤のそれぞれにも『それでハアハア(*´Д`)しているキモオタを想像させる』以外で違いがあるという人はマジで違いを教えて欲しい
パパじゃないので、すまんけど。
まず「母子ともに健康」って常套句が意識に刷り込まれてると失念すると思うし、増田は分かってると思うんだけど、
もちろん個人差があるのは当然としても、一番しんどいケースを想定すべきかと。
妊娠前と同じ体ではない、いっそ病人、あるいは一足先に中身だけ老婆になったと考えたほうが良い。
ちょっと押すと骨が折れるし、すぐ疲れるし、何なら一日の大半は寝ている生き物と思って。
だから、単純に労働のタスク量だけで割り振ろうとすると、奥さんが疲れる。老婆に若者と同じ労働させないでしょ?
もしくは、赤ちゃんと同じ生態になったと思って。全部が母乳じゃないようだけど、概ねは赤ちゃんがお腹すくのと同じタイミングか、ソレ以上に乳が張る。母乳に体力根こそぎ溶け出してるので本体が萎びている認識でいい。赤ちゃんの機嫌に連動してる生き物なので、家事労働とかムリ。
してないなら、奥さんちょっと大変かもしれない。赤ちゃん連れて外出するのって、とても気を使うし体力も使う。それで精神的にしんどくなる。
診察室まで付き添えないにしても近場で待ってるとか、とにかく寄り添うポーズを見せると違うかもしれない。
もし奥さん一人で送り出していて、その間の増田に自由時間があるなら、タスクの考え方を再考しないと奥さんの「お前だけ漫画とか読んでんじゃねーよ」的な気持ちは解消されない気がする。
赤ちゃんと過ごす時間、一緒に昼寝しているだけでも、それは「タスク」と数えていいんじゃないかな。具体的な労働に見えなくても拘束されている待機時間というか。
赤ちゃんは目を離すと死ぬ生き物なので、増田にその認識が薄いとしたら、奥さんは常時1人で監視待機状態な気持ちかもしれないよ。
増田が育休とってなければ、また違ったかもしれないけど。育児のために休んでいるのに「大変さ」が同じじゃないと感じるなら、そりゃ不満かもね。
無事、女の子が生まれた。先日退院して、母子ともに健康で数週間が経つ。
育休を数か月とったので、家事、育児をそれなりに頑張っている。
もともと結構家事はやっていた方だと思う。料理関連すべてと買い出し、ゴミだし、風呂掃除、洗濯などは私の担当。妻は、時々洗濯をしてくれたり、トイレ掃除など私がやらないあちこち掃除系全般を担当。なので、新生児が家にいるようになっても、家事は基本私がやってる。
母乳とミルクは混合でやっている。私がやるおむつ替えや授乳などは半分の4-5回。夜はシフト制で交互に睡眠をとっているので、夕方から深夜にやることが多い。
先日、思いやりが足りないと怒られた。出産の後遺症で椅子に座るのも痛いし、母乳を出すのも大変だから、もっと労われと。たしかにやってくれてはいるが、私には自分の時間がないのに、たまに漫画とか読んでるのが我慢ならんと。
結果、家事を含めおむつがえミルクなど、基本できることは全部私がやることにした。例えば、搾乳や産院への定期健診などの通院は夫は付き添えないのでそれ系は全部妻がやる。
このスタイルは1か月くらいたって、妻の体がある程度回復するまでは続けるだろう。
タスク量的には私の方が全然多く、労わっているつもりだったのでちょっと驚いた。退院時、泣くくらい母乳トレーニングは泣くだと聞いて身を削ってると怖かったが、そこまでとは。私には乳腺がないなので、まったく想像できない。想像できない痛みを想像するのは難しい。
子供はたしかにかわいい。きちんとミルクを与えて頻繁におむつを交換しており、ミルクと搾母乳で授乳間隔を調整しているが、そのうえで赤ちゃんが泣いていても何も思わないくらいにはドライだ。もちろん多少あやしたりはするが、基本的需要が満たされていれば、問題ないと判断する。何冊か本を読んでモンテッソーリなどやってみたいが、あまり期待しすぎず、健康で育ってくれればそれでいい。
妻は子供のこと調べまくってるが、二人ともそれなりに本を読んだしもう調べることないのではと思う。なので、やることやってれば、ちょっと休憩で漫画読むくらいよい気もする。
産後鬱のピークは二週間目。たしかに身体が痛くて、まわりのフォローがまずいと鬱になるのはわかる。
新生児がいて育休中のパパのみんなの生活は、どんな感じなんだろうか?妻にしてよかったことなど教えてください。赤ちゃんはよく寝て、よくミルクを飲んで、ぐずりとかもほぼないです。
【追記】
コメント全部みてます。初めて投稿したけど、コメントもらえて嬉しい。
いくつか追加情報
新生児は、基本3時間おきの授乳以外ずっと寝てます。なのでお昼寝とかない。しかも他の子より、よく寝るらしい。今のところ、一緒に妻が寝てることもほぼない。またベビーベッドなので、基本危険はないはず。