20~30代で赤ちゃんと一定期間触れあい、世話をする機会を作ることだと思う。
人は赤ちゃんと触れ合う機会が無いと赤ちゃんというものにリアリティを持てない。特に核家族化、ネットでのコミュニケーションが進んだ現代だとなおさら。
親や親戚じゃない限り、赤ちゃんと触れ合う機会はほとんど無い。親もあまり知らない人に触らせたくないと思うだろう。
しかし直に触れ合って抱っこして世話をした後に実感できる「赤ちゃんという存在感」は思った以上にインパクトがあると思う。
どのくらいの重さか、どのくらい柔らかいのか、泣き声や笑い声、ミルクを飲むしぐさ、時間をかけて寝かしつける経験があれば赤ちゃんにリアリティが持てるようになる。
「なるほど、こういう感じなのか」という実感が湧きさえすれば漠然とした不安感が無くなり子供を産むハードルが一気に下がると思う。
子どもの教育費や日本の将来に不安があり子どもを作ることを躊躇するのは十分理解できるが、
あまり言及されない「赤ちゃんという存在のリアリティの無さ」も大きな原因の一端を担ってると思う。
自分もそうで、子どもが出来て育てた後に赤ちゃんという存在が実感でき、「こんなにかわいい存在だったのか!」という青天の霹靂を実感した。
若い頃に子どもを作るのは勢いの力が大きい。ノリというか勘違いというか「大丈夫だろ、多分」という若気の至りからくるチャレンジ精神。
いわゆる自己効力感というものだと思うけど、バンデューラのヘビ恐怖症克服のエピソードのようにまずは赤ちゃんと触れ合う機会が少子化対策に効くんじゃないだろうか。
泣き声や時間をかけて寝かしつける経験で、「こりゃ大変だ」となるのでは?
そういう人がほとんどだと思う。しかしその手間ヒマが愛情を生むんだよ。 昔ガキの使いの企画でヘイポーが芸人の子供と一定期間過ごす企画があって、子供たちはワガママ言い放題だ...
それ台本だから。もちろん。わかってるよね…?
気持ち悪い、良い歳して独身の変な人たちに赤ちゃんに触れ合ってほしくない。 少子化が進んでも別にいいし、子育てのことは子持ち世帯同士で協力してうまくやっていくから、子ども...
独身もお前の気持ち悪い子供なんか触りたくないで 独身にも選ぶ権利があるからね
その時にうっかり落として殺しても無罪ならいいよ やりたくもないこと無理やりやらせといて トラブル起きたらお前のせいとか 言われるのわかってるもんなあ それをするならうっかり...
現実には義務教育に組み込むことしかできないが 15歳で赤ちゃんほしい!となっても困るしな 大学がやるモチベーションもないし 企業にやらせるとしたら産婦人科や1歳児健診などと連...
種付け協力するやで 15歳で赤ちゃんほしい!と
それがままごとじゃないのか 人形にミルクあげる真似したりするやつ 男はやらないよね?って話?
赤ちゃんどころか同年代の異性と触れ合う機会もなかったんだよなあ