労働が難しいお年寄りがたくさんいるし、障がいのある方も多い。
若くても様々な事情で働けない方がたくさんいる。
これらの方々にも安心して暮らしていただくために、持続的な年金制度、福祉制度が必要だ。
今いる子どもや、これから生まれてくる赤ちゃんたちに、もっともっと働いて原資となる税金を納めてもらって、年金や福祉制度を支えてもらう必要がある。
成田的優生主義と決別し、弱い立場の人々でも不安なく福祉に頼れる日本社会にするために、若者たちにはこれまで以上にたくさんの子どもを産んで育ててもらいたい。
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