はてなキーワード: 無駄金とは
今の40代が胎児や卵子だったころ、世界はもっと放射能と公害だらけだったよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%88%86%E5%AE%9F%E9%A8%93
倒れる若者が増えてる(ようにみえる)のは、仕事が有能な個人に集積されすぎてるんだ。
誤字を訂正させにくるとき飴チャンを一緒にわたしてくれる優しい庶務のおばちゃんがいなくなって「何日までに自分でアプリで申請してください」ってメールがくるだけ。
死亡率も平均寿命も放射能だけでなく幽霊とかストレスとかゆとり教育による無知化といった、
他の目に見えない要素でも変動するものだから切り分けられない。
放射脳てのは目に見えないものをこわがりすぎる態度のことだよ。
不安てのは、客観的にみて、不安解消ビジネスにカネを落とす行為以外なにも生まないよ。かえって健康に悪い。
地震保険の保険料が上がるとかって言うんで、駆け込みで入ろうとしているヤツが多いから、基本的なこと言っとくわ。
ちょうど、この手の話をするのに、良い日でもあるしな。
地震大国日本で紙と木で出来た戸建てに住みたがるギャンブラーは入れ
それ以外は止めとけ
オマエラが100人居て、うち、90人が60歳になるって統計があるとするな。
で、ウッカリ死んだら3000万円は保証して欲しいとか考えてるとするな。
すると、100人で3億(10人x3000万)貯めておけば、まあなんとかなる。1人頭300万だな。
30歳からやり始めれば、一人月8千4百円くらいで、3000万保証できるな。
300万の損で、何時起こるか判らん3000万の損アクシデントに備える。
これが保険だ。
ただ、この例だと、3年以内に誰か死ぬと、3000万払えない。
55歳で10人目が死んでも、60歳以上で11人目が死んでも、足りなくなる。
だから保険会社ってのがあって、ものすんごく大量に契約者を集めて、資金をプールしてる。
保険ってかなり相互扶助的な意味合いが強いから、儲け過ぎって国から規制されてる。
で、儲け方が、利差、費差、死差って3つに分類される。
運用と費用は取り敢えず置いとくが、ここで死差益って呼ばれてるところが問題で、
保険ってのは破綻しないように、死人が出る数に余裕をもって保険料を設定する。
さっきの例で行くと、統計的に10人ってデータが見えてたら、11人とか12人死んでも大丈夫なように金を集める。
(この統計的ってところのデータが、実はもっと死なないのでは?とか言われてるけど、今回は割愛)
当然読んでから契約してると思うが、生命保険も傷害保険も、戦争その他騒乱によるものは免責事由に入ってる。
これは、例えば60歳までに100人あたり10人ぐらい死ぬだろ、と設計して保険料集めてるのに、
戦争があって爆弾落ちてきて辺り一面焦土と化して100人あたり90人死ぬとか想定してないからだ。
被害甚大なレアケースを被害を受けない大多数とで平均してカネを集めて対処するのが保険なので、
戦争を想定した保険料は(そもそも設定できるかどうかも判らんが)もし設定すると、トンでもない金額になる。
なので、あんまりにもあんまりなケースは「想定外なんでソレについては払いません」と決めてる。
これは、保険料を安く設定するための方法なので、契約してる一般の人にもメリットがある。
一般人が触る保険のほぼ全てに、保険を払う範囲と、払わない場合を設定してる。
誤解を恐れずに言えば、保険料控除がきく「地震保険」ってほぼ「火災保険」だよ。
何言ってんだオマエ、とか思っただろ?
火災保険って、地震が原因で起こった火災に対しては、保険金出さないよ。
かなり裁判で争われて、最高裁まで行った奴もあるけど、知ってる判例では結果は全部、保険金は支払われていない。
(説明が足りなかったんだから慰謝料を払え、みたいな変形戦法で争った奴が有名だけど、あれも負けたな)
ここまでで説明したとおり、保険料を設定する時には、ある程度範囲を決めとかないとトンでもないことになる。
だから、ほぼすべての「火災保険」で、地震・噴火・津波・戦争による火災は、免責事由(払わねえアクシデント)扱いになってる。
要は、保険会社がリスクを計算して金を集めて払うのが、ほぼムリって音を上げてると言って良い。
で、火災保険じゃ払ってもらえねえ「地震による火災」をカバーするのが「地震保険」だと思っておけば間違いない。
まず覚えて欲しいのは、地震保険は、地震で崩れた家を建て直す為の保険じゃない。
地震や津波があった時に、財産を一切合切無くして路頭に迷うことがないようにする、生活再建のための資金だ。
だから、火災保険だと立てなおしたり買い直したりするのまで面倒見る保険があるのに、地震保険だと50%までになってる。
ま、ローン抱えててもいきなりどんづまったりしない為の資金、だな。
んで、保険会社によって差がない理由は、ほとんど国が保険金支払い元になるからだ。いま6兆円ぐらいプールしてる。
で、そもそも地震保険がないとマズイねって話になったのは、さっきの火災保険の免責事由によるところが大きい。
地震だと火災は間違いなく発生して、発生すると紙と木で出来た一戸建てってのはあっという間に燃える。
で、預貯金以外は全部燃え尽きた挙句に保険金が支払われなかったりして、悲惨な事例があった。
だって結局、全壊したって評価額の半分しか保険金おりねえから立て直せねえもん。
だからまあ「火災保険の変種」は言いすぎだとしても、地震・津波&そいつら原因の火災で、家がなくなった時に路頭に迷わない為の保険なワケよ。
火災保険+地震保険に入ってれば、大抵の場合でドンづまったりしない。
一戸建て所有者。
ソモソモ論で行くと、地震大国日本に住んでて、木軸構造の戸建てに住むとか正気の沙汰じゃない。
鉄筋コンクリの建物と、木造の建物って、耐震も耐火も天と地ほども違う。
地震が怖い火災が怖いってやつは、そもそもマンションに住め。それだけでリスクは段違いに低くなる。
だから、「地震が怖いから(積極的に)地震保険に入る」じゃなくて「戸建てに住んでるから(已む無く)地震保険に入る」が正しい。
んで、1982年以降の鉄筋コンクリのマンションってのは、地震で躯体が全壊することはほぼ無い。
さらに、火災発生のリスクも戸建てに比べて低いし、ほとんど類焼しない。
で、実際に壊れるのはエレベーターだの手すりだの扉だので、こういう時は保険金がほとんどおりない。
命は助かったし躯体も無事だけど、住むには困るって状態の回復に地震保険は役に立たない。
地震保険って、ほとんど「国」の保険で、地震が起きた時の火災対策がメイン。(あと全壊対策)
で、今の保険料設定だとマンション住まいの奴は無駄金払うことになる(と、個人的には思う保険料設定)。
結果、地震の起きやすい地域、ハザードマップで津波のおそれがある地域の戸建ては、入っとくと他に比べてお得ではある。
年間5万(控除でほぼ3万5千円)でも50年で250万(控除込みで175万)だから、地震で全焼した時に途方にくれないための保険料としては、妥当な気がするな。
つーか、保険金1000万あたり年間保険料が3万超えてる地域の戸建ては、入るのほぼ義務だろ。
あ、それな、私7年くらい続けた。
それで最後の1年は働いてるのか働いてないのかもう分からん中で働いてた。
現実感まるでなし。褒められても叱られても無感動だった。
社員全員(どころか顧客までグルになって)自分を欺いて除けもんにしてる気がしてた。
殆ど使い物にならない状態まで神経やられて、自律神経やられたわ。
途中で病院行ったりしたけど全然意味なかった。効かない薬代に無駄金使っただけだった。
辞めるんなら早いほうがいいよ。ただ家族とか支えなければならない場合はも少し環境を改善したほうがいいかも。
交通遺児として本当に複雑な気持ちであったが、とうとう社会の圧力に負けて運転免許証を取ってしまった。
ところが取ってしまったらその圧力は霧が晴れるように去ってしまい、自分の手元には使い道の無いカード一枚だけが残ってしまった。
自分で車を運転するはずも無く、訳の分からない罪悪感に襲われて免許証を下駄箱に押し込み、見ないようにしている。
しかしそれで全く使わないのも「無駄金を使ったんじゃないか」とまた罪悪感に襲われる無限ループ。
住基カードを身分証として出す度に「俺はこれを使えば良かったんだ」と圧力に負けた自分を責めてしまう。
俺は一生車で幸せになれる訳がないとわかっていたのに。
http://anond.hatelabo.jp/20130512160633
phaの奴、無職のくせに旅行とか行ってやがる。きっといかさまにちがいねェ。
社畜をばかにしやがって。
今日、Twitterの意識高い連中からRTでイケダハヤトの記事が飛んできた。
皮をひんむいたチンパンジーのような奴だ。
生きのいいネタがいいってんで、やまもといちろうを投げこんだら、揚げ足を取ったり
今朝9時頃、上司が薄っぺらいガラス板を持ってきた。iPadだ。
俺にも持たされた。なんでも、会社の方針で使うことになったらしい。
経営陣の連中ときたら、夜も寝ないで会議ばかりやってるからこんなことに無駄金を使うんだ。
mixiでもやってろ。
昨日からこのいまいましい硝子板で仕事をさせられるんで、指先がピリピリして妙にかゆい。
いい気味だ。
あまりに指先がかゆいんでアップルストアにいったら、なぜかMacbookAirを買わされた。
スタバでキャラメルマキアートを飲みながらセットアップ。
Facebookで大学時代の同級生の発言を眺めるとノマドという単語が目についた。
MacbookAirのマルチタッチトラックパッドが指に馴染む。
ネットを見ながら考えると、この会社の問題点が次々と見つかる。
会社に行く前にスタバで業務改善点をまとめあげる。少々遅刻だが、そんなのは些細な問題だ。
おかげで今夜はよく眠れそうだ。
新しい一日の始まりだ。
TwitterとFacebookを駆使したSEOは完璧に動いている。
はてなブックマークが少々炎上しているようだが、些細な問題だ。
仕事をやめたこと、ノマドという新しい生き方のこと、これからのことを話す。
進学、就職、新しい生活が始まるたびに称賛と応援の言葉をくれた母は今回の門出が気に食わないらしい。
いったい母はどうしてしまったのだろうか…。
blogやSNSで利益を得ようとするのがそもそもの間違いだった。
ヒルズが俺を待っている
昨日、銀行の口座をみたら桁が一つすくなくなってた
ちがう、ふたつだ
お母さんがでんわにでない
なにがサバイバルキットだ クソが
なんの役にもたちやしねえ
頭が痛い。熱が出てきた。
もうダメだ
PVが伸びない、炎上もしない、いったいおれのブログ どうな て
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
うま
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cf. http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AB%A4%E6%A4%A4%A4%A6%A4%DE
読んだ。
医療保険が要るか要らないかについて未だに議論している人がいるので驚かされる。
まあテレビをつければガンガンCMが流れてくるし、雑誌では根拠不明な特集やランキングばかりやっているので惑わされるのも仕方ないが、
それでもやっぱり無駄金を使うことになるので考え直すことをお勧めしたい。
こういう話をすると、保険会社に何か恨みでもあるのか等と聞かれるが、別にそういう訳じゃない。
ただ自分は、2005年~2007年に明るみになった例の不払い事件を忘れていなくて、あれから保険会社が悔い改めたとはとても思えないのだ。
たとえば、特約の請求の仕方。
なぜ特約の請求は一つひとつ個別にしなくてはいけないのか理解に苦しむ。
女性が女性疾病特約を追加していて、乳がんで入院した場合、女性疾病特約で上乗せされるはずの保障は、基本の入院保障とは別個で請求しなければならない。
特約が一つだけならまだしも、あれこれ特約を付けている人(保障太り)からすれば、ややこしいことこの上ないと思うのだがいかがだろうか?
だいたいこのシステムは、特約がきちっと出るとか出ないとか、保障されるにしても約款の定義が意地悪だとか、そんな次元の問題じゃない。
ただ単に消費者を面倒くさがらせているとしか思えないし、もしや特約を追加したことを覚えてない人の「請求漏れ」を期待しているのではないのか。
さすがにそこまでコスい連中ではないと思いたいが、そのように邪推されても言い訳できないと思う。
あんな、消費者のすべてを敵に回すような不祥事を業界全体で起こしておいて、誰もこの仕組みに異を唱える者はいないのだろうか。
では、そうした請求の仕組みだとか、組織体制を変えてくれれば医療保険を見直すのかと問われれば、「それでもまったく要らない」と言って退けたい。
自分は勝つ見込みの少ない「保険ギャンブル」をする気がないからだ。
月々数千円の保険に何十年も加入して、支払った保険の総額よりも多くの保険金を受け取る可能性はどのくらいあるのだろうか。
毎月3000円の保険に30年入ったとしたら、払込総額は108万円だ。
高額療養費があるおかげで、一般所得者1ヵ月の医療費は8万円か9万円ほどで済むことになっている。
1ヵ月の入院を10万円と多めに見積もったとしても、108万円の元手を取るには計10回以上の入院が必要になる。
しかも高額療養費制度は、1年のうち4回申請するとそれ以降の医療費は一律4万円4000で済むので、実際はもっと入院しないと保険料はペイしない。
そう考えると、ほとんどの人の保険料が保険会社の懐に消えていることが分かるのだ。
がんだってそうだ。
保険会社は、「日本人の2人に1人はかかる」という国立がん研究センターの統計をもとに不安を煽っているが、
それは高齢者も含めて計算した生涯罹患率の平均で、50歳までの罹患率はたった2%。
では、この数字トリックを知っていながら、なおかつがん保険やがん特約に加入し、がんになって保険金が降りたとしたら、ギャンブルに勝ったと言えるだろうか。
答えはノーだと思う。
なぜなら、がんは「治療期間」は長引くかもしれないが、保険で保障される「入院期間」は他の病気とそう変わらないと思ってよいからだ。
つまり、やっぱり保険料の元は取れず、結局は貯蓄で対処するしかないことが分かる。
それに、がんは未だに軽度のもの(上皮内新生物)は給付対象でない商品も多い。
がんが発覚するのはほとんどが上皮内新生物のときであるのに、この意地悪さだ。
このように、不足の事態に大した助けにならず、結果的には足を引っ張りかねない保険商品なら、すべての余剰金を貯金に回した方が賢明ではないだろうか。
「この連休何してた?」みたいな話題でさ
彼氏彼女持ちの人は、当然彼氏彼女とどっか行ったり、グダグダ部屋で会ったり、セックスしたりしてるわけだけど
よっぽど親しい間柄でダベってる場でもなきゃ、
あんまりそういうことってわざわざ言わないじゃない。
独り者の人がいる場でいうと、なんとなく自慢みたいになっちゃうし。
社交辞令でうらやましがられるのもめんどくさいし。
だからそういう場合気を使って「えー何もしてませんよ、寝てたら休み終わってました」とか言う人多いよね。
寝てたら連休終わってたって・・・どんだけ過眠症なんだよって感じの見え透いた嘘なんだけどね。
「寝てばっかりで私生活がパッとしないダメンズ・干物女キャラ」みたいな立ち位置になるんだけど
実はやることやってんだよね。
本当の独り者で、休みの日を家でひとりで過ごしてたら孤独過ぎてやってられない人ほど
毎週末買い物に出かけたり、電話一本でいきなり呼ばれて喜んで飲みに行ったり、
エステやヘアサロンやネイルやなんやに足繁く通って、やたら無駄金使っていて
そういう話を「この連休で遊びすぎてちょっと散財しちゃったエピソード☆」として得々と語るよね。
なんかそういうのって哀れですよね。
と思う吾輩は彼女無しの半ヒキなんですけどね。
いやね、お客様のお気持ちはわかるんですけどね。それ、無理なんです。
以前に貸し出したものを、私達が調べることなんてできないんです。
結構いらっしゃるんですよね。貸し出したあとに、これは前借りたことがあった!なのに、なんで言ってくれなかったの!?って。
いやね、確かにね、貸し出した記録とかは残っているとは思いますよ。
そもそも、フランチャイズ型のお店においては、本部からの指示を受けて行動することが多いのでね…
本部には記録が残っているとは思うし、収集していると思いますが、現場の人間にはアクセス権など与えられていないし、
システム的にもそのようには作られていないため、指摘することなんて無理なんですよ……
確かに、無駄金使った!と思われ、気を害されるお気持ちはわかりますが、どうすることもできないというのが本音なのです。
まぁ、お店によってはきちんとそういうシステムを作っているところもあるかもしれませんが……
それは他店さんであって、うちのお店ではないので……
http://anond.hatelabo.jp/20120704205323
だから、城下町の武家屋敷地域を除けば、農村地帯は全域が部落地帯。単に士農工商の農民しか住んでなかった集落のことに過ぎないから、いわゆる被差別部落の部落とは全く違って補助金なんて当然出ない。部落という言葉はありふれて誰もが馴染んでいる日常用語だし、それ無しではどんな社会生活も成り立たない。小中学校時代も全員が部落の子供達だから、部落差別問題は教育として取り上げようがなかった(子供が変な勘違いしたら大変なので)。
なのに近年、関東以西の部落差別問題のせいで、東北の部落まで名称変更をさせられて非常に面倒。
「ここから〇〇部落」の道路標識は一枚も余さずことごとく「ここらから〇〇町内会」に建て替えられた。老朽化していた訳でもないのに何故わざわざそんなことするのか。県庁と教育委員会の人達の話を聞いたら、他の地方の人達が持つ部落意識への対策ということだった。東北の部落に部落問題の差別は無いとアピールして全国に浸透させる労力よりも、自分で自分の名称変更する労力の方がまだ少ないと判断したらしい。東北の部落は被差別部落では無いというアピールは、それこそが被差別部落に対する差別になるからできないし。
お陰で、あらゆる行政や教育や市民活動で、部落消滅のための名称変更が大進行中だ。「〇〇部落」と書かれた古くから伝わる記念碑や神輿も「部落」のところだけ修正された。「〇〇部落PTA」と書かれた交通安全旗とかも回収。今まで全部「部落」で習慣的に統一されて便利だった呼称が、何の決まりも無くバラバラに、一部は町内会と変更されたり、また一部は地域や地区と変更されたりしている。全くもってゴチャゴチャと名称乱立でみんな大混乱。「消防団の場合は〇〇部落が〇〇区域になったんだっけ?〇〇町内会?何だっけ?」と書類書くのもいちいち新名称を確認しなくてはならないので面倒臭い。そもそも、部落差別なんて過去の遺物になってるであろう今の時代にガンガン推し進める必然性なんてあるのか。それに何より、これらの名称変更には、税金だったり部落の共同出費だったりして相当に無駄金がかかってる。
そんな訳で、どこかの意識の高い人達が部落差別問題と騒げば騒ぐほど、差別を無くす教育よりも、部落は差別対象だったという知識の方が広まって、今まで差別なんて無かった関係ない東北の部落までもが差別対策をすることになってしまっている。余計な金払って伝統的名称を排除した挙句に大混乱で、こんな面倒な羽目になってとんだとばっちりだ。