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はてなキーワード: 浮き輪とは

2022-12-21

フェミニスト嫉妬する20代弱者男性の話。

突然ですが、僕は男性だが女性になりたい。

そんな私の悩みと愚痴を書いておくから聞いてほしい。

別にトランスジェンダーというほどでもないと思う。

性自認は完全に男性だし、自分男性であることに対する違和感は全くない。

これまで男性として育ってきてしまたからかもしれないが、今更手術を受けて女性になろうと思うほど逼迫した思いも抱えていない。

恋愛対象は両方だと思う。

多くの場合好きになるのは女性だが、男性を好きになったこともある。

ちなみに全く女性にはモテない。女性モテていたらこんな拗らせた思いを抱えることもなかったのかもしれない。

変な悩みを抱えずに男性として生きれていたと思う。

でも、ただただ、女性になりたかったなと思ってしまう。

女性になって、女友達と一緒におしゃべりして、お化粧してお出かけして。加工だらけの写真をインスタにアップして。

素敵な男性に愛されて、子供を産んで。間違ってもはてな匿名ダイアリーなんて読まない。

そんないわゆる、旧来的な女性幸せが欲しかったと思う。

その自身の願望の表れの一つとして、私は一人称全然統一できない。

使い分けは意識的ではないのだが、ふとした瞬間に「私」と言ったり「僕」と言ったり「俺」と言ったりする。

「私」という一人称がふとした瞬間に出てくるのは、自身女性化願望の現れの一つである自覚しているし、

自身男性として表現したいときには「俺」と言っているように思える(もちろんフォーマルな場面で「私」という一人称を使うからといった理由存在する)。

この文章もそうやって書いていく。

そんな私だからフェミニスト女性をみると腹が立って仕方がない。

いや、違う。もっと本心で、正直に言ってしまえば、もうちょっと拗らせている。

彼女らに嫉妬してしまうのだ。

50%の確率で、「私から見れば運よく」女性に生まれることが出来たのにも関わらず、

彼女たちは、女性であることが辛いと言い、いかにも男性男性社会に加害されているかのように嘆くのである。そんなのずるくない???

ただ単に「女性に生まれた」ことだけを嫉妬しているわけではない。

そもそもフェミニスト女性が「生きにくい」というのは「女性から」ではないだろうと思っている。

単純に、「現代社会」が我々のような「メンヘラ体質」にとって生きにくいだけなのだと思う。

男性だろうが、女性だろうが、現代社会は息苦しく、辛い世の中なんだ。

言いたいことだって匿名のこんなネットの隅にしか書けない。

そりゃ僕だって表立って、「女性ばっかりずるい、女性になりたかった!」と声を大にして言いたい。

でもそんなのダサいし、みっともないし、誰から共感されない。Twitterなら炎上まっしぐらだと思う。フェミニストが秒で寄ってくると思う。

これだって炎上するんじゃないかビビりながら書いてる。誰も読まないよね、こんなブログ。だから大丈夫

俺はそんなのは嫌なんだ。不特定多数のみんなから共感されながら、「うんうんわかるよ、君も辛かったね、君は悪くないよ」って言われたい。

肯定してほしい。他者からいいねが欲しい。そう思ってしまうのが現代社会の生きずらさでしょ?

一方で女性は違う。

生きずらい自分の目の前に「フェミニズム」という、いかももっともらしい思想が落ちていて、共感してくれる人もいっぱいいる。

「生きずらい自分」が悪いのではく、「女性を大切にしない社会」が悪い、と責任転嫁して、自分を守ってくれすらするいいねだっていっぱいつく。

そりゃ目の前にそんな都合のいい思想が落ちていたら飛びつきたくなるだろうと思う。

そこに「社会を変革する」なんていう大義名分がついていたら、他者攻撃する自分のことだって肯定できるだろうし、

自分社会に対して貢献しているんだ」という達成感や誇らしさすら得ることが出来る。アドレナリンやらオキシトシンやら、脳内麻薬バドバだと思う。

そう、私も女性だったら多分フェミニストになっていて、男が悪い、社会が悪いと騒ぎ立てていたと思う。

きっとそれは無自覚的に快楽だろうし、弱い自分肯定してくれさえもする。自分でも自分肯定できる。

もちろんフェミニスト彼女らがそれを認めることはないだろうし、自分女性だった場合にもそれを認めるなんて屈辱的なことは絶対にしないと思うが

(ただし、クロワッサン症候群のようにある日突然にフェミニズム流行りが終焉を迎えて、彼女らには何も残らない……なんて日が来ることもあり得るなと最近は思っていたりもする。ざまあみろろツイフェミども)。

でも、俺は男だ。

から目の前に「フェミニズム」に相当する何かは存在しない。

自分を守ってくれる安易思想が落ちていない。「ミソジニー」? いや違うな、俺は女性が嫌いなわけじゃない。

ていうか、むしろ女性が大好きだし、大好きだからこそ女性になりたいとすら感じているのだから。そういう意味では私は自分原理主義的な「フェミニストであると思っている。

から言い訳なんてできない。俺の生きずらさは、現代社会適応できない俺が悪いのであり、誰も共感なんかしてくれない。

もしも、このブログを読んで、少しでも同じ悩みを抱えている人がいたら、共感してほしい。それだけで俺は心から救われます

女性にとって、自分を救ってくれる「フェミニズム」があるのに、僕にとってそれはない。そんなのずるいじゃないか……。

毎日その不条理をかみしめて生きてる。毎日女性嫉妬しながら生きている。

から俺は毎晩、「朝起きたら美少女に生まれ変わってますように」と願いながら眠りにつく。

別に可愛くなくてもいいけど可愛いに越したことはないよね、うん。でも女性はお化粧が出来て、ある程度顔がよくなくても擬態できる。それもチートだと思う。俺だって化粧してかっこいい男になれるなら毎日化粧するわ。でも今はまだ男性用化粧品って種類が少ないのよね~)

一昨日も昨日も明日明後日も寝る前に祈る。もちろん今日も。でもそんな日は絶対に来ない。不条理すぎると思う。

今の俺の最後希望は、俺がまだ若いこと。今はまだ20代前半で、これからある程度は稼いでいける見込みがある。

今に金持ちになって弱者男性を脱却して、女を見返してやるんだ、なんて、女になりたいのにもかかわらずそんな女への復讐を胸に抱きながら今日は眠りにつく。

最後に。

長文乱文失礼しました。

ここまで読んでくれた人、あなたのおかげで今日はいい夢が見れそうです。

拗らせ成人弱者男性独白をここまで聞いてくれてありがとう

本当にありがとう

(2022/12/21追記

コメント読んだ。

ありがとう。誰も読まない、誰も目にとめないことがいちばん嫌だったから、批判的でもコメントくれてうれしい。

批判コメント結構、むしろもっとじっくり議論したいまである。私もこの拗らせた悩み解消したいからね。

うそう、価値観が古臭いのかもしれないことは自覚してる。

から日常ではそんな価値観を隠して生きているわけで、こんなネットの片隅に愚痴をこぼすことくらい許してほしい。

さて、コメントを読んで足りなかったなと思ったところを補足する。

原理的な「フェミニスト」という表現について。

まず私は「女性権利を与えるべきだ」「女性尊重するべきだ」という根源にある主張はまず理解できるし、同調しているんだ。

しろ女性の方が生物として上位種であるとすら考えている。男性である自分劣等感すら覚える。

なんで上位種である女性に生まれなかったんだと心の底から思う。

これは論理的というよりも感覚的にだ。なんで、と聞かれても思ってしまうのだから仕方ない。

そういう意味自分原理主義的な「フェミニスト」だと思っている。

女性の方が優れているのだから女性尊重するべきだ」という肌間隔があるからだ。

そのうえで、表層的な一つ一つの事象、例えば「女性管理職割合が低い! 男女平等のために割合を上げろ!」とか

月経で辛い女性が多いんだから生理用品は無償配布しろ!」とか

育児休暇取得は女性ばっかりだ、男性育児しろ!」とか

「性被害におびえる女性が多いんだからなんとかしろ!」とか

そういうのにもほとんど同意する。まあわかる。全くわからない例もあるけど、ここには書かない。

でも彼女らの本懐はそこにはない気がしていて。

例えば上に挙げたようないくつかの事象とか、さらにそれ以外にも彼女らが抱えている様々な一つ一つの女性特有の」悩みももちろん抱えているんだと思う。

どこまで行っても生物学上は男性の俺にはわからない悩みだっていっぱいあるんだと思う。大変だね、救ってあげたいと心から思う。

でもそれらを社会解決したところで彼女らの要求は増えていく一方だと思うんだ。

それは本質的彼女らが「メンヘラ体質」で「弱者気質」だからだと思う。女性から悩んでいるんじゃなくて、弱者から悩んでるんじゃないの?

そもそもフェミニズムなんかなくても、昔から強い女性社会進出していた方はいたわけで、「女性からできない、虐げられている」には少し疑問符がある。

女性だとか男性だとか関係なく、ただ単に、弱者自分を守ってくれる、弱者自分を救ってくれる、それが彼女らの本懐だと思うんだ。

から別に女性からとか関係なくて、きっと彼女らが男性だったら、その時は「弱者男性に女をあてがえ」って言ってたと思うんだ。

男性からとか、女性からとかじゃない、弱者から救われたい、それだけなんだよな。

から彼女らを救ってくれる「フェミニズム」が目の前にある事実がうらやましい。俺だってそんな浮き輪があるなら飛びつきたい。

弱者男性の心の闇を救ってくれる思想はないのか? 俺も女の子になりてえよ。

2022-10-05

スプラトゥーンサーモンラン、気軽に死ぬ

下手くそでも自衛くらいはできるやろ

死んだらそこからリカバリするのは困難なんだよ

味方に負担をかけるな

なんでホイホイ倒せない敵群に飛び込んで死ぬんだよ

死ぬならせめて大物倒して死ね

wave1開始して十秒とかで死ぬ

水没は許す、たまにはある

死んだままその場で放置するな、味方のもとにまっすぐ向かえ

浮き輪でその場でくるくる回ってるやつ、なにがしたいんだ踊るな

味方に見つかったら動くな、なんでウロウロしてインクを避けるんだアホか

復活したら無敵の間にまずは安全を確保しろ

離れる余裕があるのに動かずその場所戦闘して3連続死ぬようなやつはマジで反省しろ

野良とも楽しくサーモンランしたいんだ

助け合い一方的ものにならないように、もう少し気をつけてくれ、よろしく頼む

2022-08-04

教育熱心な父親と、その義務と寵愛を一身に受ける子ども

昨日、子どもたちを連れて家族で川遊びへ出かけた

向かった先は人口が多いエリアから自動車で約40分ほど掛かる、山里の中にある知る人ぞ知る川遊びスポット

夏休みの週末ともなれば都会のプール並みの芋洗状態覚悟しなければならない、そんな川へ遊びに出かけた

朝8時に川にほど近い駐車エリアに到着したが、平日ということもありどうやら一番乗りだったようで、これは気が楽だねとテントバーベキューコンロの準備を始めた

その間に子どもたちは軽めの朝食を摂り、水着姿になると誰がどの水鉄砲を使うかを話し合い出した

もろもろの準備を整え終え、家族揃って川へ向かう通路をたどりいざ川の中へ

「冷たいねー!」「その水鉄砲、次は僕が使う!」と子どもたちも楽しそうだし、私も妻も心地よい川の水温と蝉の声、時折吹く風に癒されていた

それから1時間半ほど経過した頃、ここ最近で一番の猛暑になるという予報通り、1台また1台と駐車場自動車が増え始めた

太陽が頂点からやや西側に傾くころには、週末ほどではないにしろ、多くの家族連れでそこそこの賑わいを見せていた

私の家族バーベキューを堪能し、帰り支度を始める前にもう少し遊ぼうと川に向かった

川へ向かう通路を進むと、そこには3脚並べられた椅子に座る家族がいて、川に続く通路が通り抜けづらくなっていた

椅子が並べられた場所は川へ入る河原へ続くルートということもあり、どれほど混雑していても誰もそこには居座らない場所なのだが、その家族はほかの人たちが避けて通ることもお構いなしで座り続けていた

不文律や周囲の雰囲気に気づかない、もしくは気づいても違法ではないとばかりに受け流すタイプなのだろう

白い目で見られようが横を通り際に「邪魔だなぁ」と呟かれようが一切気にしない様子で、その肝の太さだけは見習いたいとも思った

その後、浮き輪で浮かんだりフィンをつけて泳いだり、岩から川に飛び込んだりと遊んでいると、例の家族河原へと下りてきた

父親サングラスを掛けふわっとしたパーマを掛けたオシャレ風な雰囲気で、母親は川に入る気が全くないワンピース女優サイズのつばが大きな帽子サングラス日傘

二人に見守られるように立つ子どもライフジャケットシュノーケルセットというフル装備の出立ちで、とにかく田舎の川には似つかわしくない格好の家族だった

まずはその子どもが川に入るが、予想以上に冷たかったのだろう、すぐに出ようとすると「大丈夫から!」と父親が大きな声で言う

その声にまた川に入ろうとするものの、少し躊躇ったところで「冷たさなんてすぐに慣れる!」と腕組みをした父親の大きな声がさらに飛んでくる

意を決したように子どもは川に勢いをつけて飛び込んだ

そんなやりとりをなんとなく眺めていて、(父親が一緒に入ってやればいいのに)と思いながらもその親子の近くはなにか嫌だなぁと、少し離れたところへ移動した

そのあとも定期的に父親無駄に大きい声が響き、それに応えようと子どもが動く

まるで父親の声に反応して動くラジコンのようで、目に入るたびに楽しい気分が少しずつ冷めていくようだった

フル装備の子どもがようやく川に顔をつけられるようになると、それまで偉そうに仁王立ちしていた父親母親が持っていたカバンから筒を取り出し、子どもの近くに向かっていった

足が濡れないように最新の注意を払いながら大きな岩の上に立つと、持っていた筒を川に向かって振り出した

「いたか?見えたか?」とまた無駄に大きい声が響き、子どもは川から顔を出すと「わかんない」と答える

そのやりとりが数度続いた時に、その親子の周りから人がスーッと離れていった

そろそろ帰る準備をしようと、その親子の近くを通った時、父親が振っていた筒が「魚の餌」であることに気づいた

彼らは川に魚の餌を撒くことで川魚を誘き寄せ、子どもに川に棲む魚を実際に見せたかったようだ

それから父親は何度も何度も筒を振り、水面にぽちぽちゃと餌が降り注いでいた

その親子の周囲から人がいきなり少なくなったのは、魚の餌を撒き始めたことに気づいたかなのだろう

通路に置かれた椅子子どもけが川に入っていく姿、その子どもに何かあっても対応できなさそうな格好の両親、そしてほかの人への配慮の欠片もない魚の餌撒き……行動のすべてからその両親の正気を疑った

どうしてそのスペースがぽっかりと空いていたのかを考えたり、周囲を見回してどんなスペースなのか考えたりしないのだろうか

水難事故ニュース流れる季節に、なぜ両親だけはまるで都会のカフェに行くような服装で川遊びに来たのだろうか

いったい誰が自分の子どもが遊ぶすぐ上流で魚の餌を撒かれて喜ぶと思ったのだろうか

自然の川の中で生きる魚を見せてあげたいと思い実際に行動するほど、きっと教育について熱心なのだろう

そのためには思い通りに動かない子どもに向かって大声で指示を出したり、周囲を気にすることなく餌を撒けるのだろう

フル装備の子どもがまた川面から顔を上げる

「いたよ!さかな、いたよ!」と嬉しそうだ

それを聞いて嬉しそうな顔でさらに餌の筒を振る父親と、そんなやりとりをまるで女優のように眺める母親

これほどまでに自分たちだけの世界で生きていくのは、どれほど楽なのだろうか

教育という理由があれば周囲を蔑ろにしてもよいと思い行動できるのは、どれほど無神経なのだろうか

帰りの支度をするために椅子が並べられたその通路を通る時、反対側から川へ向かってくるガラの悪い男性が「なんだこれ邪魔だ」と椅子を一つ蹴り飛ばしたのを見て、この世界は思ったよりも理性的ではないと感じた

30分ほどで片付けが終わったころ、忘れ物がないか河原下りたが、あの父親はまだ魚の餌が入った筒を振っていた

教えることは他にあるだろうが、きっとあの両親では子どもに教えることなんてできないだろう

2022-07-25

anond:20220725115834

発泡スチロールがあって自分は泳げて自力脱出可能なら

服脱いで泳ぎながら発泡スチロールを押して救助対象者のところまで行って

救助対象者を直接救助するんじゃなくて発泡スチロールを持たせて、力を抜いて浮いているように促す

もしヒッパレそうなら発泡スチロールを引っ張っていく

 

材質にもよるけど、ズボンの足のところと胴のところを空気を含むようにして縛って浮き輪代わりにできる

長袖でも同じことはできる

 

どれも難しいなら指くわえて見てるしかない

人体は力を抜けば浮くようにできてるからからそういうアドバイスをしてあげてもいい

まぁ溺れてる本人はパニくってるので難しいだろうけどな

溺れている人を助けるために水に入る事は超危険と言われているが(特に川)、

やっぱそうなんだな。

https://news.yahoo.co.jp/articles/981057cf6444e2a4553b1c66db8530dc63ee9cd8

救助用の浮き輪とかが有ればそれを投げろと言われてるけど、

その程度は知っているけど、無い場合はどうするんだ?

増田水難救助とかの講習受けた事ある人いる?

2022-07-03

浮き輪としても使えるカバン

っての見て反射的にポチりたくなったけど

浮き輪として使う機会ってたぶん死ぬまでないような気がする

湾岸付近に住んでもいねーし

2022-06-13

anond:20220613145722

そうですね、デートってそういう時間を一緒に過ごしたりお話したり、同じ体験をすることですよね。

大きい浮き輪に一緒に乗るのとても楽しそうです。

子どもの頃もあまり出かけなかったので、イメージが付かなかったのですが段々わかってきました。

少しずつ出かけてみたいと思います

今は近所のラーメン屋や、新宿に買い物くらいしか行けてないのですが、段々遠いところに行ってみたいです。

anond:20220613130835

はしゃぐ必要はないだろ

必要なのは一緒に来てくれて嬉しいという感謝を伝えること

そして、「楽しいね」と笑って言えば良い

海に行ったら泳いだり、でかい浮き輪借りて2人で乗ったり、海の家で好きなもの食べたら良い

他のカップルのように過ごしたいのか、それとも彼氏楽しい時間を過ごしたいのか考えろ

2022-04-01

anond:20220401115848

おっぱい脂肪と大胸筋で作られている

枕の部分とわっかの部分に空気を入れるタイプ浮き輪想像してみてくれ

枕の部分=脂肪

わっかの部分=大胸筋

枕の部分に空気が入ったままわっかの部分の空気パンパンにしたら大きくなるだろう

枕の部分の空気を抜かなきゃ綺麗な形にはならないんだよ

まりおっぱいが大きくなってる

2021-11-24

自分性癖を書いて整理したいだけ

気持ち悪いと思う人もたくさんいるだろうから自己責任で読んでね。

私はものごころついたと同時に目覚めた。

初めは「おかいつ」の着ぐるみ着ておにいさんたちが踊ってる歌だったと思う。全身タイツも顔だけ出てる着ぐるみも、見ていると羞恥心でいっぱいになった。デフォルメされたかわいいクマや犬、もしくはモノ(エンピツとか)の着ぐるみから人間の顔が出ていてそこだけリアル。ああ、いい大人がこんなものに入れられて可哀想。なんだか見ていてむずむずした。

自分が動けなくなるのも好きだった。遊びで布団にぐるぐる巻きにされて動けなくなって、必死にもがくのが何とも情けなく恥ずかしかった。

初めてオナニーをしたのは幼稚園児か小学校1年生の頃で、リビングの机の脚でやって酷く怒られた。でもやめられなくて人目を盗んでやった。パンツの中にティッシュを詰めたりタイツを履いたりしてより気持ちよくなる方法を探した。寝転がって手ですることも覚えた。布団の中で隠れてやるようになった。学校でも机の下でこっそりした。

アニメ妄想でも「囚われの姫」「拷問」そんなのばっかり考えた。

この行為名前を知ったのは中学生ときで、たいそうびっくりしたのを覚えている。家のパソコンでたまにそういうのを調べることはあったけど、見たいのは別に男女の裸とかではなかった。どういう言葉で調べたらいいのか、それすら分からなかった。

ケータイを買ってもらうと当然いろいろ調べた。自分の好きなジャンルが「BDSM」「ヒロインピンチ」「陵辱」「全タイ」「ボンテージ」「着ぐるみ」などだということが分かった。男性向けAVを見ることが多かったが本番行為には興味がなくいつもそこで止めていた。女の子の甲高い声も好きじゃなかった。

今わかってるのは、とにかくかわいそうで情けないジャンルが好きってこと。変な格好させられてギチギチに拘束されたい。縄でもガムテープでも鎖でも枷でも拘束衣でもシャチ浮き輪でもOK。そのままほっとかれてたい。肌は見えない方がいいけど痛いのは嫌。世に存在するらしい「ご主人様」に奉仕したいとは思わない。ただ物語の中で、不本意に捕まっていじめられたい。ドラマ撮影として縛られるのも良い。あくまでそういう設定の中で楽しみたい。強気で出て心を折られたい。

昔よく妄想したのは、誘拐されるやつ。無理やり連れていかれた先はそういうお店だったり奇妙な性癖もつボスがいるところで、自分以外にも女の子がたくさんいることもある。全身タイツ着ぐるみでお客さんやボスを喜ばせる。彼らに直接なにかされるわけでもなく、ただ芋虫着ぐるみに入ってもぞもぞ動くのを鑑賞されたり、小魚着ぐるみを着て大きなくじらに飲み込まれてり(する体のショー)。とてもAVじゃこんなのないか小説漫画の方が好き。

ついでにそれ以外に対する許容範囲も広い(と思ってる)。レズもやってみたいと少し思うし、それ以外もまあいろいろ。

自分のように幼い頃から目覚めて今もこうして人に言えない歪んだ性癖を持ち続ける人はどのくらいいるだろう。多分思ったより沢山いるんだろうな。一貫性のない性格自分が唯一持つアイデンティティとすら感じる。

まとまりのない文章になりすみません。読んでいただいた方ありがとう

2021-07-25

泳ぎに行くと思うんだけど

結構泳げないひと多いね

深いとこで立ち泳ぎとかしてると浮き輪民に不思議そうな顔される

2021-07-12

住宅街スイムスーツ+浮き輪+水中眼鏡の完全体で歩いてる小学生

近所のプールに行くために家から徒歩でそれで行ってる

帰るときプールそばタオルで拭いて上からズボン着て帰ってる

更衣室で着替えるという無駄時間を省いていて賢い

家が近いから出来る荒業だな

2021-05-30

大きな浮き輪を抱えるとふわっとして落ち着くので、電車でも持って乗る。

2021-04-30

マツコ有吉かりそめ天国にて、マツコが「昔の軽トラ排ガス匂いが好き」って言ってるのとてもよく分かる。

排ガス臭好きなんてイカレポンチなのかなあ…と思ってたけど、同じ奴が居て嬉しい。

なんでアレが好きなんだろう?

あと、浮き輪ビニール臭が好き。

アスファルトの焼ける匂いとかも地味に好き。

それから、好きじゃないけど夏の地下鉄匂い(カビ?)とか、なんかクるものがある。

普通に良い香りで好きなのはアーユルタイム(入浴剤)のユーカリ&シダーウッド。

これと同じ香りを調香して貰おうかと本気で考えている

(無印ユーカリとシダーウッド合わせてみたけど全然違う香りだった。もっと違う香り必要なんだろう)

匂いって面白いよなあ。

2021-02-13

若里春名はドーナツに殺された。

タイトルの通りである。非常に悲しさを覚える2021年だ。

SideM出会った時から春名が好きだった。

バレンタインホワイトデー、すべてにおいて最初に選ぶアイドルは春名だった。そのくらい、愛していた。

初めての上位イベでは泣きながら10万円課金してボーダーの高さに泣いた。金額を書くと課金額のマウントのようになってしまうが、そのくらい愛していたという証明として挙げさせてほしい。1年間で軽く50万は超えていた。

そんな私だが、春名が好きすぎるあまり、春名の中の人が嫌いになった。

理由は単純。軽視されたから。4thでもふもふえんの浮き輪を「ドーナツに見惚れて聞いていなかった」的な発言したことが許せなかった。仮にも春名役として出ているんだからもっと考えて発言しろよ、ドーナツって言っとけばキャラが成立するわけじゃねーんだぞ。そんな怒りでいっぱいになった。

だが、中の人は別の人格を持った人間であって、春名ではない。それなら仕方ないか。ただ切り離して、嫌って生きていこう。そう思ったわけである

今回のバレンタインは、『恋人アイドル』というテーマである。去年のカカオ育成のようなトンチキではなく、(好き嫌いは別れるものの)ソーシャルゲームバレンタインとしては申し分ない内容だ。

ドラスタ同棲、FRAMEは結婚、Wは部活(?)のマネージャー、神速は年上彼女。かなり設定も練り込んできて、かなり話題になった。High×Jokerも、幼馴染という、設定としては申し分ない内容だった。

でも、なぜそこにドーナツを掛けてきたのか?

内容は読んでいない。読む気も失せた。なんでもドーナツと言えばいいだろという気持ちダダ漏れじゃないか

春名はドーナツの人なのか?広義ではそうかもしれないしかし、バイトを頑張っている、母親想いの頑張り屋、頭は悪いが器用で頭の回転は早い、とても気を遣えるタイプの男、春名を深く見ればこれだけの要素が出てくるわけである。一昨年だったかバレンタインでは、電話をするやつでは、バイトの合間にわざわざ会う時間を決めてくれる一面だってあった。

ドーナツを作る相手を眺めながら」

わざわざドーナツにする必要があったか?という気持ちでいっぱいである。怒りはもちろんだが、ただひたすらに悲しい。今回の雑誌ドーナツネタで、なんとなくドーナツって言わせておけばいいだろうという気持ちが見え見えなのが悲しいのである

若里春名は、ドーナツに殺された。

公式に、運営に、ドーナツにより殺されたのだ。

なんて皮肉なんだろう。一番好きなもので殺された気持ちはどんな気持ちだろうか。あぁ、嬉しいのかもね。ドーナツの人(笑)なっちゃったもんね。

彼が、生き返りますように。

彼が帰ってくるまで旅に出ますさようなら

2020-11-10

学歴

ロザンyoutube

というようなことを言ってて面白かった。

2020-10-29

anond:20201028181127

AEDではないが、川に飛び降り自殺した人が沈んでいく様子を見たことがある。

橋の上から5.6人が下を覗き込んでいたから、イルミネーションかな?と思って私も見てみたんだ。

スーツのおじさんが浮いたり沈んだりしてた。

近くの人が110か119に電話してる様子だった。

そこらへんにロープハシゴもなくて、飛び込んだところで私は泳げないか無駄死にするだけだ。浮き輪になりそうなものもない。

帰宅ラッシュ時間で、オフィス街にある橋。いつの間にか人が無数に集まっていた。

おじさんが浮いてる時間だんだん短くなっていく。私は何も出来ない。

しばらくして、おじさんは浮いてこなくなった。時間にして5分ほど。

近くにいたおばさんが「あ~あ、沈んじゃった」おじさんが沈んだ後にきたカップルは「え!なに?なにかイベント?!」「クリスマスイルミネーションかな?」なんて話している。

私はただ、立っていた。

自転車のおじさんに何があったの?と聞かれたが、声が震えて答えられなかった。おじさんに謝られた。

いまだによく、沈んでいくおじさんが頭の中に浮かんでくる。その度に苦しくなる。

自殺願望のある私にとってはおじさんが羨ましく、そう感じてしま私自身が悔しいからだ。

あの時、近くに交番があった。私はそれを知っていた。あそこに走り込んでいれば、という後悔が大きい。

今回、おじさんは自殺だったのでこれでよかったと思えるが、AEDはまた違うんだろう。


ただ、AEDの有無関係なく、人が死んでいく様を見るのは辛い。元増田の言うことに大声で賛成と叫びたい。

「救えなかった時の心理的負担」は死ぬまでつきまとう。できれば人の死と近づかないように生活たかったと思うのだ。

2020-08-25

ペットボトルに水入れないでください?

https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20200821-00194373/

そりゃ投げるのに重そうなぐらい水を入れていたら危ないに決まっている。

空のペットボトルは数グラムなので、底に少し入っている状態でも重量は激増する。

少し水を入れるというのは重さを数倍にするって意味である。投げてみれば違いが分かる。

映画で船からロープ付きの浮き輪を投げているシーンがよくあると思うが、その絵で浮き輪を要救助者にぶつけているものはないだろう。

あの浮き輪は意外と重いので絶対にぶつけないのがセオリーなのである

可能なら要救助者の向こうに投げ入れて、ロープを引っ張って近づける。

クーラーボックスを投げる場合も同じ方法適用されるだろう。

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