はてなキーワード: 建築家とは
自分は例のこども本の森を批判する立場でも肯定する立場でもない
図書館と普通の本屋に違いはあっても、なら建築として子供の手に届かない部分に無意味なダミーを置くことが果たしてどこまで良くてどこまで悪いのか、正直わからない
というより、子供達のコメントの一部分だけを切り取ってさも子供に不評なようにみせていると、自分は勘ぐっている
わかりやすい批判できる部分があれだけだったという可能性は無いのかな?
はてぶや棘ははっきりいってこういうわかりやすい行政の駄目な部分に過剰に反応するが強いので、はてぶが批判しているということは間違っている可能性があるなって経験則でなんとなく判断している
はてぶは禄に資料も見ないで勝手解釈の精神論を披露しやすいからね
例えばコレ
「中身のない虚飾」と「中身を重視した図書館」が相容れない
これは一見まともに見えるが、図書館が中身を重視している施設なら、どちらかというと図書を閲覧する環境や資料の保管・貸し出しシステム、あるいは公共施設としての回遊性やアクセスなどが中身や実用性の部分だろうな。
例えばまともなレファレンスができないとか。この図書館がそういう図書館としての本来の機能をしっかり保てていれば、それ以外の部分で個性を出しても良い気はする。
もしレファレンスが機能していなかったり郷土資料を燃やしているならそっちを重点的に批判すればいい。
単なるわかりやすいデザインの部分だけを批判したって何の意味も無いでしょ。なにせ日本中の大部分の人はこの図書館の利用者じゃ無いんだから。
もちろんその個性が利用者に負担をかけているなら論外だが、実際の利用者はあのハリボテを「図書館にふさわしくなく、不自由を強いるもの」と声を上げているのだろうか
実際に見てきた人ってどれくらいるんだろうか
子供の声を盾にして行政を批判したいだけってことはないんだろうか?
俺もリフォーム番組によって建築家が住む人のことを考えずに意味不明な家にしてるのはどうなの?って思うから
ただ、それをいったらあらゆるデザインが全てノーを突きつけられるからなー
当然ながら勤務地も一流、JRと私鉄6線が乗り入れる一流商業エリア内。
高名な建築家が設計した高層インテリジェントオフィスビル。展望も良い。
市内どこからタクシーに乗ってもビル名だけ伝えれば正しく運んでくれる。
ハイスペックなおれは朝の仕事が片付き地下1階の喫煙所に向かうことにした。
21階からエレベーターに乗り、籠は分速800mで振動も無く高速降下する。
B1に到着しドアが開くと仁王立ちの小さな女がいた。
おれ好みのキツ目。
おれは心と裏腹にニコリとした。
相手は気まずそうでもなく恐縮の素振りもなく、むしろ、なんで人が居るの?はぁ?
といった表情で渋々身を傾け、おれに進路を譲った。
私服なので時差出勤組と推測。
だが彼女はこれから最悪の一日が始まる、スマン、さきほど盛大な屁をこいた
なんで人が居るの?はぁ?
画家や建築家などを挙げている辺り、研究者についてはどうでもいいかもしれないけど一分野についてだけ説明しておくね
物理学など他の学問ではどうなるかは面倒くさいので言及しないとして…
数学の研究をする際には歴史については自然と覚えてしまう程度の知識さえあればいいと思う
具体的にはピタゴラスの定理は千年単位のオーダーの大昔に証明されたとか
数百年前には今のような集合論に基づいて数学理論を一から組み立てていく形式は無かった…みたいな基本的な常識があればいいし
それと論文を書く際に論文に関わる狭い分野内で既に何が証明されてるかを把握して説明を出来ればいい
前者は数学の教科書を読んでいる内にいつの間にか知っているし、後者は研究集会に出るだけで自然と把握出来るので
これ以上の勉強が数学者になるための必要条件に入っているかと言うと、全く無い
たとえば線形代数の理論も分からないような人間が数学の研究をするのは極めて難しいが
線形代数の理論がどうやって出来たかの歴史なんて知らなくても一切問題ないし知らない数学者も多いだろう
行列式が行列より先に扱われていた事なんて雑談に使える豆知識にしかならんし
matrixがラテン語の子宮から来てる事はジェンダーの研究者とかの方が知ってると役にたつ事柄なんじゃないかな…
という風に数学者にとっては極めて重要な理論であっても歴史は知らなくても問題ない理論がかなりある訳だ
これは別の分野の研究者でも成り立つ事なのかもしれないが面倒くさいのでここでお終いにする
それやったら建築家が叩かれてたやん
いつも自分に何かが足りないような気がしている。
高校入試のときも、終わってすぐに、もっと勉強しなければと思っていた。
大学に入ってからも、トップの学校に入れなかったことで、自分には何かが足りないと感じていた。
その一方で、努力をしてこなかった。
頑張らなければと思うわりに、適切な努力をしてこなかった。
高すぎる目標をかかげ、目標を達成するための計画を立てても実行はしなかった。
図書館で本を借りても、読まずにそのまま返していた。
計画を立てるだけで満足し、本を借りるだけで満足してしまっていた。
実際の行動に移すのをさぼっていたし、本を読みとおす努力をする根気もなかった。
何も積み上げられないし、努力が足りていないのを誰よりも自分でわかっていて、だから自分に何かが足りないという感覚は増すばかりだった。
学生時代に抱いていた夢や目標に近づくにはあまりにも辛いいばらの道を歩かなければならないと知り、断念した。
もともと何かを達成するために、すべてを投げうって努力できる性質ではないらしい。
医者になりたいとか、建築家になりたいとか、小説家になりたいとか、身の程知らずの憧ればかりが心に浮かんでは消えた。
ただ、まったく努力をしなかったわけではなく、ちょっとした挫折ですぐに諦めてばかりというほうが正確かもしれない。
成功した人たちは多分、挫折を知らないのではなく、挫折したとしても、少なくとも諦めなかった人たちなのだろう。
とはいえ、成功したと思われている人たちの中にも、何かが欠けているような感覚に呪われている人もいるのかもしれないが。
自分は社会に出てからこれまで二回、大きなキャリアチェンジをしている。氷河期世代ということもあるかもしれないが、あまり恵まれた職業人生とはいえない。それでも正社員として働けた時期もあったし、なんとか食うに困らず生きてこられたのは運が良かった部分もあったのだろう。
だが、仕事があることに感謝し、多少嫌なことがあろうと耐えて同じ仕事を続けるということが自分にはできなかった。家庭の事情で辞めたこともあるが、それも、必死になって続けようと思えば続けられないこともなかったかもしれない。ただ、目の前の仕事に対する執着が足りなかったように思う。
自分にとっては、どの仕事も、いつかたどり着く最高の仕事への踏み台に過ぎないという感覚が続いていた。今でもその感覚がなくならない。いつか、今よりももっといい職場でいい仕事に就けるんじゃないかと期待してばかりいる。
仕事を見つけるにしても、自分が就職できる先がいつも限られていて、妥協するしかないからこんなことばかり考えるのかもしれない。新卒のころから、未経験はお断りと言われ続けてきて、最近では年齢で切られることが多い。そんな自分でも雇ってくれるところがあるのはありがたいが、そういう職場はそれなりに難ありだ。
フリーランスになるとか、起業するとかにも憧れるが、自分には手に職もないし、アイデアもない。どこかに雇ってもらって時間を売る以外に、生活の糧を得る方法はない。健康で働けるうちはそうやって仕事を続けるしかない。
それなのにいつも夢を見てしまう。
実は最近もまた大きな夢を見始めてしまっている。いい年なので、これはミッドライフクライシスなのだろうか。いや、自分はずっとクライシスだからこれは違うのか。
それはさておき、その夢とは何かというと、博士課程に進学したくなってしまったことだ。
いい加減に落ち着けばいいのに、諦めがつかない。
自分の人生はこんなもんだと、得られたものに感謝して生きることができない。
あれはこんな感じなんだろうか。
あの話がミッドライフクライシスの話だなんて先生は教えてくれなかった。
研究したい内容はある。といって学者になりたいわけではない。もともとは進学が目標だったわけじゃなくて、やりたい仕事に必要な専門知識がまったくないことから進学を考えたんだが、これもまた、なんでこの年で、と自分で激しく突っ込みを入れているところだ。
なんでこんなに年寄りになってから、専門外の分野に手を出そうとしてるんだ。
頭も若くないし、体力も落ちる一方だろう。さらに言えば、大して頭脳明晰でもないだろう、自分。
そう思うと不安で胸がいっぱいになって動けなくなる。もう何もできないような気がしてくる。
後悔だらけの人生で、後にも引けない、前にも進めない。
どうすりゃいいんだ。
こんなこと、親には言えない。誰にも相談できない。こんな話をまともに聞いてくれる友達もいない。占い師にでも相談するしかないか。
もし運よく入試がうまくいって、新たに学業をおさめられたとしても、進学を志すきっかけになった仕事に就けるかはわからない。その仕事に就けたとしても、そのとき自分はそれを本当にやりたい仕事と思えるのかもわからない。
なんなんだ自分。
本当に馬鹿だな。
こんなに先が読めないやつ、ほかにいるんだろうか。そのときは一生懸命考えて将来を見据えて動いたつもりでも、結局は暗闇で手探りをしていただけだと、あとからわかる。
どうして自分のことなのに、こんなにわからないことばかりなんだよ。
これでも、昔に比べると自分のことがわかるようにはなってきた。学生時代なんて、本当に悲惨な自己認識で、現実が少しも見えてなかった。理想と自分が本当に求めてるものがずれているのに気がついてなかった。失敗を繰り返して、やっと少しずつ自分の価値観みたいなものがわかってきたときにはもう遅かった。もう20年ぐらい前に自分のことをわかっていたかった。
人生100年という説もあるが、実際のところ人生って期限がわからないのが辛いところよね。わかればもう少し計画的に生きられたかな。
どうだろうな。
何かを成し遂げた人が羨ましい。自分は何もかも中途半端で何も成し遂げられないまま人生を終えそうな気がしている。
だけど、やりたくない仕事をずっと続けるのは耐えられないんだ。
今の自分に足りないものを補えば、いつか満足のいく職場で幸せに働けるって思っていたいんだ。
適切な努力はしなかったものの、それなりに頑張ってきた自分が、こんな職場で腐っていくなんて思いたくない。全然共感できない経営者のもとで、都合よく使われるだけなんて嫌だと思ってしまう。
どこかに自分の理想の職場があって、理想の仕事がある。自分の天職がある。いつかそういう仕事に就ける。そう思っていたいんだ。
仕事に多くを求めすぎているんだろうな。そうそう理想の仕事なんてないんだから、仕事は仕事と割り切って、私生活を充実させるようにするのがいいのかもしれない。
でも、なんで自分の人生の時間をやりたくない仕事にとられないといけないんだと思ってしまう。幼稚でナイーブでどうしようもない。いつまでたっても大人になれない。自分で自分を不幸にしている。
頭ではわかっているのに、現実を受け入れられないまま、この漂流人生は続くんだろうな。
いい加減、落ち着かないと、もうどこも雇ってくれなくなりそうだ。そうなったらどうしようか。迷惑かけないようにひっそり死のうか。
これもう「飲みニケーション」をやめるしかないっていうことじゃないかな。
「仕事終わりにみんなで飲むことと仕事の効率化は無関係だよ」ってことじゃないかな。
それに気づいていない人たちが感染していくと。
3月下旬に深夜まで行われた23人が参加した厚生労働省老健局の宴会に出席していた3人を含む6人が新型コロナウイルスに感染した問題で、田村厚労相が国会で火だるまとなっている。
厚労省とほぼ同時期に30人もが参加した総務省出身の愛媛県庁のキャリア課長の送別会が開催されていたことが、AERAdot.の取材でわかった。
関西で変異株が猛威を奮う中、大規模な送別会が開かれたのは、愛媛県松山市の道後温泉の超有名旅館「A」だ。道後温泉は夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台として知られるが、著名建築家が設計した旅館Aはひと際目を引く豪華さだ。
その宴会場で愛媛県庁の送別会が開かれたのは3月24日夜――。参加したのは愛媛県庁の職員30人で、主催したのは同県市町振興課だった。
「課を離れる人が3~5人おり、その送別会でした。送られる主賓は総務省から出向中のキャリアのB課長でした」(愛媛県関係者)
先の関係者によれば、和室にテーブルが4列並べられて、料理は8000円のコースで飲み放題が3000円プラスされ、消費税込みで1人12000円ほどだったという。旅館Aのホームページをみると、春の会席料理のメニューは、地元の名産品、オレンジの食前酒や前菜、刺身、鍋、デザートなど12品と豪華なコースだ。
愛媛県では送別会が開催された前日の3月23日、松山市内の歓楽街でクラスターが発生し、23人もの新規感染者が出ていた。開催当日の感染者は24人、翌25日には県内では過去最多、59人まで激増していた。
愛媛県の中村時広知事は3月24日の記者会見で「松山市では第4波の入り口にいる、本県最大のクラスターになる可能性がある」
「影響を最小限に食い止めるために、感染の広がりを何としても食い止めなければなりません」と危機感を訴えていた。
その舌の根も乾かぬうちに決行された送別会には、問題点が多々あった。
愛媛県庁では県職員への「飲み会の場での注意事項」として、<大人数、長時間とならないように年度明けの歓迎会等は、おおむね10人以内に留める>などと周知していた。
日本語でも、医者・医師という、建築士・建築家といい、者・士・家の区別はいいかげんです。それと同じように、英語の -er、-ist、-an の区別もそれほど厳密な区別があるわけではありません。
例えば引き渡しのときに
みたいな話が出なかったし
開館してしばらく経って、本が焼けてきたときに
「紫外線遮るシートとか貼りませんか?」
みたいなこと考える人もいなかったわけでしょ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 89 | 12068 | 135.6 | 36 |
01 | 73 | 7948 | 108.9 | 34 |
02 | 59 | 3522 | 59.7 | 34 |
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07 | 50 | 1861 | 37.2 | 22 |
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10 | 208 | 14238 | 68.5 | 34 |
11 | 203 | 19881 | 97.9 | 43 |
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14 | 169 | 12340 | 73.0 | 38 |
15 | 201 | 14200 | 70.6 | 34 |
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19 | 121 | 14187 | 117.2 | 49 |
20 | 174 | 14912 | 85.7 | 39 |
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23 | 138 | 17381 | 125.9 | 39 |
1日 | 3069 | 275805 | 89.9 | 37 |
公立図書館(4), ライダイハン(4), 建築家(15), 郷土史(3), マサラタウン(3), 扶養照会(12), 増益(4), ETH(4), none(4), TF(4), 創意(3), ウイグル(16), 森(41), 沈黙(15), 建築(11), 失言(11), 図書館(30), 二階(11), 建物(18), 会長(12), ボランティア(15), 共産党(18), 異世界(11), 市民(15), 読書(11), 絵柄(10), 保存(14), オリンピック(18), スルー(19), 本(78), パン(14), 人権(25), かつて(14), 高卒(11), トラバ(20), 描く(14), 去年(14)
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別に知らないから言ってるわけじゃないし、教養がないって煽りはボキャブラリーなさすぎ
建築家の領域でエンジニアの領域を超えるのは工業デザインと、せいぜい都市計画くらいまで
同じ土木建築分野でも橋の設計者は、設計もデザインも両方やるけど芸術家とよばれることはほとんどない
建築がある種の芸術性を持っていることは否定しないけど、公共施設において税金から多額の設計費を払うほどの効用があるのかい?
国立競技場のデザイナー選定騒動はばかばかしいものだったし、都庁だっていまさらあれを芸術だといって愛でる人や、優れたデザインによって都民のシンボルになっていると主張する人はほとんどいるまい