はてなキーワード: 妊婦とは
自分は、風しん・麻しんの予防接種を必要な回数だけ受けたかどうか定かではない。
感染して皆にバラ撒いてしまっては良くないと思うので、公衆衛生の観点からも予防接種を受けるに吝かではない。
なので、まあ公費助成もあると聞くし、接種を受けようかと思った。
http://www.city.shinjuku.lg.jp/fukushi/yobo01_001178.html
あっハイ、そっすか…
他の自治体では差別せずに一律に助成する所もけっこうあるんですけどね…
なるほど、新宿区はそう考えてるんですか…
あっ、税金払ってる自分には助成が無いのにナマポは全額免除っすか…
💡ピコーン
風しん・麻しんに感染したら区役所や子供のいる場所などを練り歩くわ
咳もしまくろう
二次創作の同人誌即売会で、「マタニティマークのパロディ」のノベルティが頒布された件が大炎上しました。
この文章では、
について、できるだけ詳しく書きたいと思います。
なお便宜上、グッズを頒布した当人を「Sさん」という仮名で記述します。(「S」は彼女のイニシャル等とは関係ない全くの仮名です)
彼女は現在、すでに二度に渡る謝罪文を出し、グッズの外での使用を控えるよう呼びかけていますが、
その補足になればと思います。
1.Sさんが、新刊のノベルティ(無料のおまけ)に、某アニメ関連の「犬」のグッズが好きな人向けの「バッジ」を作成
2.そのイラストを「マタニティーマーク」のパロディにし、アニメのキャラクターが犬を抱いている構図にした
3.このことを問題視し、ノベルティの頒布を中止すべきといったメッセージが、Sさんのところに複数届く
この文章では、「グッズ自体の何が問題だったのか」を詳しく解説します。
マタニティマークは、周囲が妊婦さんに配慮しやすくするための公共マークです。
それを模した構図・色合いのイラストは、やはり、ぱっと見て周囲の人に誤認される可能性もある、と言わざるを得ないでしょう。(補足※1)
また、たとえ誤認しなくても、「公共マークのパロディ品」の存在自体に不快感を覚える人がいたり、
せっかく配慮したのにパロディだと分かったら、今後はそのマークへの配慮を躊躇してしまう人もいるかもしれません。
そもそも、マタニティマークや妊婦自体に反感を覚える人もいるそうです。(ここまで来ると、もはや今回の件以前の問題かとは思いますが)
ただし、Sさんのイラスト自体は、二次創作としてはよくあるような「可愛い」絵柄のもので、
だからこそ、今後も誰かがやってしまう危険性があり、注意していくべきことだと思います。
さらに、その絵がアニメ(およびアニメの公式グッズ)のキャラクターの二次創作であるため、
「このアニメ公式が、公共マークと紛らわしいグッズを出した」と誤認される可能性もあります。(補足※2)
もちろん、1サークルの新刊ノベルティとしての頒布数程度、ということを考えても、
ただ頒布しただけであれば、そこまでいく可能性は決して高くありません。
ただ、この1件のリスクが低くても、同じ事をたくさんの人がやったらどうなるか。
また今回のように、不特定多数にまで情報を拡散されてしまったらどうなるか……
ということを考えると、頒布数がどうということではなく、
「皆で守るべきマナーの問題」として考えなくてはならない、と思います。
しかし、これは「バッジ」であり、他人に見えるように身につけることを前提としたものでした。(補足※3)
現在は「痛バ」文化が浸透するなど、公式グッズと同人グッズを一緒にして、
他人に見えやすいように身につけることも、一般的になっています。
グッズは、同人誌と比較して、公式のものと混同される可能性が高く
また公式側からも「海賊版」とみなされて注意を受ける可能性もあります。
グッズを中心に活動されているサークルさんは、すでに気をつけてらっしゃることだと思います。(補足※4)
ただSさんの場合、新刊につける無料ノベルティとしてのグッズであり、いつもグッズを頒布しているわけではなかったことも、
ノベルティでグッズを付けるサークルさんが増えている中、このことは改めて注意すべきことだと思います。
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以上、この3点については、今回の件から学べることとして、
ジャンル問わず、同人活動をする多くの方が改めて認識した方がよいと考えます。
同人誌だと、冒頭や奥付等に、以下のような趣旨の注意書きが入っていることがあります。
「この作品は同人誌です。個人が私的に作成したもので、公式の制作会社様等とは一切関係がございません。
同人に対する理解のない方の目には触れませんよう、ご協力をお願い致します」
でも、「グッズ」を手渡すだけだと、この手の注意書きすら書くことができません。
二次創作のキャラクターを使って、他人に不快感を与える可能性のある図案で、
他人に見える場所に身につける前提のグッズを作ることには、リスクがあります。
全くの他人が見たときの不快感の可能性まで、なかなか想像が及ばないかもしれません。
そういう二次創作ではよくあるモチーフも、図案によっては問題になり得ます。
ただ「マタニティマークのパロディはまずい」、ということだけではなくて、
「全くの他人が見たらどう思うかな?」
「この二次創作のキャラクターを全く知らない人が見たらどう思うかな?」
ということを、特に身につけるグッズについては、
◆補足※1
「厚生労働省のマタニティマーク規定に違反している」、つまり著作者が明確に禁じている、という指摘も多くありました。
確かに、マタニティマークの改変、特に一部を変えるような改変は、厚生労働省の規定で禁止されています。
ただし、これは「マタニティマークとして使用する場合」のことで、それを目的としない「パロディ」については言及されていません。
つまり、パロディについては「規定がない」というのが、正確なところだと思います。
もちろん、だからといって許可されているわけではありませんし、そもそも改変を禁じる理由は、認識時の混乱を防ぐためだと思うので、
◆補足※2
※1とも関連して、「著作権に違反している」という指摘も多くありました。
しかし、著作権はあくまで親告罪であり、これを持って他人が人を訴えたり、裁くことはできません。
Sさんが謝罪文で述べている通り、イベント主催者さんへの通報があり、ノベルティをチェックされたときも、
「イベントの頒布禁止の対象には当てはまらない(ただし何かあれば個人の責任で対応して下さい)」と言われたそうです。
ですから、このグッズが即違法性があるというものではありません。
ただし、アニメ等と異なり、公共マークはパロディや二次創作の文化がないこと、
またダブルパロディなので、権利者がこれを問題とみなすリスクも二倍あること
そうみなされた瞬間に違法な物になってしまうということは、改めて注意すべきことだと思います。
◆補足※3
その後、Sさん本人は、謝罪文で外での使用を控えるよう呼びかけています。
にも関わらず、「付けている人がいるのを見た」というツイートが拡散されたこともありました。
ただし、その方のアカウントは現在削除されており、この件の真偽のほどは分からないことは補足しておきます。
いずれにせよ、外で付けることは思わぬトラブルを呼ぶ可能性もあるため、絶対にしないことをお薦めします。
また、たとえ家の中で所有しているだけでも、同人や二次創作に対して理解のない方の目に触れる可能性があるならば、
念のため破棄した方がよいと思われます。(これは、全ての二次創作物について言えることですが)
◆補足※4
もともと同人グッズが同人誌と比べて規制が厳しいのは、同人誌で書かれる内容が、まず公式が出すことはないものが多いことに対して、
シンプルなデザインからなるグッズは、公式および公式からライセンスを購入した企業が販売するものと、似通ったデザインになる可能性が高いからです。
そうすると、著作権侵害を黙認された同人グッズであるにも関わらず、「公式のグッズより同人グッズを買おう」となってしまい、
「権利者の利益を侵害するモノ」(=いわゆる海賊版)となってしまうため、注意が必要なのです。
一方今回の件は、公式が出したかのように見える「公共の利益を侵害するモノ」となる可能性があったという点で、
まとめますと、今後の教訓として、
少なくとも、この3点だけは肝に銘じていけたらと思います。
おう!妊婦でよければ手伝ってくれ!
母親は典型的な毒親だった。今も毒しか吐き出さない。しかし、最近ようやく理由がわかった。第2子が産めなかった苛立ちと劣等感が子どもに向かっていただけだった。いつも両親は口論していた。基本的に父の言い分が正しかったけれど、母の女性特有の感情の揺れを少しでも理解していればもっとマシだったはず。
大学進学、結婚、出産……18歳を過ぎた人生は人それぞれ。経験として子どもを産んでみたかった。実際、ほぼ予定通りの時期に子どもが生まれ、妊婦向けビジネスの大きさや新生児期の子育ての大変さ、仕事と育児の両立の厳しさを知り、視野は広がった。同時に、家事・子育て自体は好きにはなれず、向いていないとわかった。母も不向きだから、半ば放棄していたわけだ。3歳の子どもは「ママだいすき」と寄ってくることもあれば、「ママ嫌い」と逃げ出すこともある。自分は母親になど、物心ついてから抱っこなどせがんだ記憶はない。改めて歪んだ生育環境だったと知った。
毒親の不幸の連鎖は断ち切らなくてはならない、と思いつつ、<一人出産した女性は2人以上の子どもを産まなければならない>とDNAが指示を出すとは知らなかった。そして、なぜか、子どもが欲しいと思うと巣となる家(新しい住まい)を求める。しかし、夫は子どもは一人で十分、引っ越しが面倒だから住み替えたくないといい、時間の概念なく子どもと遊び続け、夫婦2人目の時間は一切なく、このままだとできるはずがない。ますます母と同じように苛立つ。
結婚・出産できなかった女性は既婚女性を妬み、一人しか産めなかった女性は2人以上産んだママを妬み、2人以上産んだ女性の多くはお金がない、自分の時間がないと嘆く。一人ひとり違って当たり前なのに、モデル例と比較し続けてしまうジレンマ。それでもストレス度は後者のほうが少ないと気づいた。
今の日本は不幸だ。出産や子どもを経済的合理性で判断し、授かりものではなく、自ら授かるために動くものになっている。調べたところ、今や20人に1人が不妊治療の結果、生まれた子どもという。体外受精でもいいから出産して、再び妊婦としてせめて婦人科受診時だけでも褒めてもらわないと承認欲求が満たされない。欲しいものは、モノではなく、達成感と承認欲求だ。
日本は、日々満たされ楽しく過ごす人と、劣等感と未達成感ばかり感じ、他人を羨み続ける人に二極化が進むだろう。本気で少子化傾向を解消したかったら、出産のコントロール権は女性にあるべきだ。医療の発展で長寿100年が当たり前になるかと思うと、ぞっとする。あと60年、2人目が産めなかったことを後悔し、行き場のない怒りを抱き続けるくらいなら、もう十分に生きたのかな、と思う。理想の人生は短く、自由に。
長文です。
人の幸せを喜べない自分が嫌だ。僻みっぽくて、常に他人と自分を比べて凄く嫌な女だ。
結婚4年め。子なし。旦那の転勤で海外在住。会社の規定で働けない為、専業主婦。
昨年妊娠した。子供が嫌いなのでピルを服用していたんだけど、丁度飲み忘れたタイミングだった。逆算してみて、多分一発で命中したんだと思う。
「生理が重いから(事実)」という理由でピルを飲んでいた。これは夫も知っていた。
検査薬を見てゾッとした。大好きなお酒が飲めない・子連れになったらお洒落なレストランにも行けない・海外旅行も暫く行けない。
子育て=自分の自由を制限するもの としか思えず、産婦人科受診まで憂鬱な日が続いた。
でも心のどこかで、ちょっと喜んでいる自分が居ることに気づく。意気揚々と日本への里帰り出産の計画を立てていた。
しかし、後になって気付いたけどそれは旦那と子供と過ごす未来へのワクワクとかでは全くなく、他者から見た順風満帆な自分の人生への優越感だった。
友人のなかでトップ集団で結婚し、旦那の稼ぎもかなり良い。私立の女子大を卒業した後は大手企業に就職、早々に寿退社。当時は皆に人生(恋愛)相談をされていた。今思えば自分はかなり負けず嫌いで、勉強も学年で1番、受験も就職も所謂勝ち組だったと思う。しかしそこには自分が何をしたいとかは一切無く、ただ周りから羨まれる対象になりたかった。
受験→就職→結婚まで全て自分の思い通りになった。もちろん地頭が良い訳ではないし、容姿が特段美しいわけでもない。普通だと思う。だから努力だけは惜しまなかった。
私は、自分の事が嫌いだ。要領も悪く、身も心も美しくない自分が心底嫌だ。常に打算的で、周りの目ばかりを気にして、自分の意思なんて物は何もない。そんな自分の分身なんて怖過ぎる。加えて旦那の事は嫌いじゃないけど、正直愛してはいないと思う。一応恋愛結婚だけど、高収入・介護無しの条件で選んだからだ。
日頃神様の存在なんて信じないけれど、この時だけは神様は居ると思った。こんな私のところに、偉大なる神様が何かを授ける訳がないよね。
子宮外妊娠をしていた。しかもかなり危険な状態で、すぐに手術が必要なレベルだった。片方の卵管を切除。それしか道はない。「(私の)命が危険です」と言われた。今後妊娠出来ないわけではないけど、確率は30%程下がると医者から説明を受けた。
診察室でボロボロ泣いた。しかし、何故自分が泣いているのか分からなかった。
公共の場で騒いでいる子供が嫌で、野放しにしている親が嫌で、妊婦の膨れたお腹を気持ち悪いと思っていたし、電車に妊婦が乗ってきたら譲らなきゃいけないみたいな風潮も意味がわからないと思っていた。なんで好きでセックスして妊娠した女に優しくしなきゃいけないの?サラリーマンの方が疲れてるよね?妊娠は自己責任だよね?何弱者ぶってるの?と思っていたし、正直この考えは今でも変わらない。そんな子供・妊婦嫌いの自分が、何が悲しくてこうして泣いているのか?駐在生活も辛いよね?社会の何の役にも立っていない自分に後ろめたさ感じていたよね?働いていない事を理由に、旦那にヘコヘコするの嫌だったよね?生きてる意味がわからず、なんならもう◯んじゃいたいくらいに思ってたよね?むしろ願ったり叶ったりじゃないか。子供は無かった事になる。内臓破裂させて◯ぬ事も出来る。それなのに、何故私は泣いている?
術後、落ち着いた時に考えた。そして分かった事が2つ。まず、私は死ぬのが怖い。なんだかんだ怖い。2つめ、「子供を産めない自分が許せなかった」。大多数の女性が、皆がごく当たり前に出来る事が、自分に出来ないという事実を、受け入れられなかったのだ。
手術をして、退院した。街中で子連れ親子を見ると、羨ましくて涙が滲む。SNSの妊娠報告・成長記録あいつらまじで◯ね。羨ま◯ね。子供が欲しいんじゃない。「子どもを産む能力を持っている事」が羨ましい。世の中の「子供が欲しい」と言ってる女性達の中にも、私と同じような考えの人が一定数は居るんじゃないかな?友人が皆子育てしているのに自分だけ居ないなんて、みたいな。働く女性が増えたとはいえ、27.8歳くらいまでに結婚しないとヤバイ・30前に子供産まないとヤバイ等、女は今でもそういう社会の目と、時間と戦っている。
今日、友人の妊娠・出産報告を喜べない自分が居る。結婚する子にですら「どうせ私より先に簡単に妊娠するんだろうなー」と思って、冷めた目で見てしまう。そんな自分が凄く嫌だ。
このまま妊娠出来なかったらどうしよう。旦那は「私ちゃんと2人で良いよ」と言ってくれているけど、信じられない。いつ離婚を言い渡されるか怯えている。とにかく自分が欠陥品だという事実を認めたくない。その為に子供が欲しい…でもそれは間違ってると気付いているので大丈夫。私みたいな人間は、子供を持っちゃいけないんだ。子供は自己実現の道具ではない。本当は子供なんて欲しくない。私が欲しいのは、自分がポンコツじゃないという自信。それが何なのか、まだ私には分からない。
転載してんじゃねえぞこの野郎
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1522132227/112
112 :名無しさん@おーぷん :2018/04/24(火)16:33:38 ID:wsq ×
駅のホーム歩いていたら、横から物凄い勢いで固太りしたおっさんにぶつかられて吹き飛んだ
いきなりの事で訳分からず身体も頭も痛いので身体だけ起こしたらおっさんが「歩きスマホすんな馬鹿女!自業自得だ!」って怒鳴ってきたけど私サイフしか持ってない
近くにいたおばちゃんが「この子おサイフしか持ってへんやない!普通に歩いてたのにあんたが横から体当りしたんやろ!当たり屋か!」って一喝してくれて周りの人も状況把握してくれたみたいで、駅員さん呼んでくれたりおっさん確保してくれたり私を起こしてくれてイスに寝かせてくれたり助けてくれた
服が濡れてるから何か零れた上に倒れたかなと思ったら頭が切れてたみたいで血が…
「頭はちょっと切れただけでも血ぃドッバー出るからなぁ。大丈夫や、傷口浅いしすぐ治るからな」って励ましてくれてもう感謝しかない
救急車で運ばれるまでおっさんが「痴漢冤罪かましてきた女に腹が立ってて、その女に似てる私に恥をかかせて鼻を明かしたかった。
妻と子供がいるのでどうか穏便に…。妻が妊婦で母が入院中なのになんて言ったらいいか…」ってぐだくだ言い訳してたから
「こっちはそんなの知ったこっちゃない、妻子がいるのにこんな事する幼稚な人にはそれ相応の罰を受けてもらいます。
こっちも大切に育ててくれた両親祖父母が悲しむし、何のいわれもないのに怪我を負わされてこっちのが可哀想。
接客業だから頭に包帯巻いて仕事出来ないから完治まで休まないといけない。
自分のストレスを自分で発散できない自己管理のできない小汚いおっさんのせいで服も血塗れ。
待ち合わせしてた友人にも、ここで助けて頂いた皆さんにも迷惑かけて本当に申し訳ない…」って反論したらおっさん泣いてた
被害届出したけど、同駅で同様の被害が相次いでて今までのカメラの映像と合わせておっさんの犯行っぽいらしい
駅のホーム歩いていたら、
横から物凄い勢いで固太りした
って怒鳴ってきたけど私サイフしか持ってない
近くにいたおばちゃんが
って一喝してくれて
周りの人も状況把握してくれたみたいで、
駅員さん呼んでくれたりおっさん確保してくれたり
私を起こしてくれてイスに寝かせてくれたり
助けてくれた
服が濡れてるから何か零れた上に
倒れたかなと思ったらケガしてて…
おばちゃん、
汚れるのも構わず膝枕してくれて
「冤罪かましてきた女に腹が立ってて、
その女に似てる私に恥をかかせて鼻を明かしたかった。
妻と子供がいるのでどうか穏便に…。
なんて言ったらいいか…」
「こっちはそんなの知ったこっちゃない、
妻子がいるのにこんな事する幼稚な人には
それ相応の罰を受けてもらいます。
こっちも大切に育ててくれた両親祖父母が悲しむし、
何のいわれもないのに怪我を負わされて
こっちのが可哀想。
小汚いおっさんのせいで服も汚れた。
待ち合わせしてた友人にも、
ここで助けて頂いた皆さんにも
被害届出したけど、
同駅で同様の被害が相次いでて
どうか示談に穏便に、
この前、妊婦だからという理由で障碍者用駐車スペースを利用した人と話した。
別にそれ自体は許されるはずだ。でも、その日その妊婦さんはすこぶる健康で、でも「勿体ないから」なんて理由で駐車したという話を聞いてモヤモヤした。
ああいうスペースは数が限られる。体調が安定しない、もしくは悪いというならともかくすこぶる健康なんて言えるなら普通の駐車スペースでもいいんじゃ…と思ってしまう。
それこそ本当に体調が悪い妊婦さんや、体が不自由な人が勿体ないから停めた人のために駐車スペースを使えなかったらなんだかなぁと思う。
体調の急変のリスク、確かに他の人よりは高いと思う。本当は念の為、で停める人が居ても尚そういうスペースに余裕があれば一番いい。
でも現実そうじゃない。
昔はみんなの歌で家の前の道路で元気に遊ぶ子供達の映像が流れてた記憶もある。
親も昔よりずっと子供にくっついて、年長の子供に親が付き添わず近所の公園で遊ぶような、昔なら問題なかったレベルで今なら非常識な親や放置子になる。
赤ちゃんを一人家に残して買い物に行く母親も今ならキチガイだ。
学童もきちんと使い働く母親は激増しているのに鍵っ子は減っている。
なのに、ネットで嘘松臭いそんなん見た事ねぇよレベルの子供や妊婦叩きネタが頻繁に上がり、今時の親は躾がちゃんと出来てないですからね、私達の頃は道路で遊ばないようしつけられてたのに今時は、今時の子供は変なのばかりですね等々サンドバッグにされる。
こいつらに子供のころにやらかしてる瞬間の自分を見せてやりてぇ。
ウザいなぁ。