はてなキーワード: 厄払いとは
その女性に出会ったのは、今から5年くらい前。仮にここではA子で。
出会った場所は仕事で月数回おとずれる某県某市のスナックみたいな店。
A子はなんとなく可愛かったので、交渉したら◯万円でOKでことでホテルでSEXした。
その後、連絡とりあっていた。
出会った店を辞めて、オッパブで働き出したということで何度か通った。
しばらくして、「親が入院したのでお金貸して欲しい」というテンプレな連絡がきたので放置。
その後、2年くらい音沙汰もなく。
珍しく某市での仕事が数日続くことにんあり1年ぶりにホテル泊とした日、ふとA子のことを思い出したらLINEに連絡が。
偶然すぎて怖くなった。
金貸して話しは水に流して話しを聴いてみると、その日から今度はデリヘルで働いているとのこと。
その後、しばらく連絡をとりあったけど、また「お金貸して」と言ってきた。
そして連絡を断った。
何軒もあるなか、ネットで評判の良さそうな店に入った。
そして特に指名もせず、おまかせにしてみたら、A子が目の前に現れた。
こんなことが起きるのか?
怖かったけど、一応SEXはした。
でも、またいつかA子と出会いそうで怖い。
2社(代理店と制作会社)しか経験はないが、こいつはやべー!と思った同僚について書く。
30代後半(当時)。他のプログラマーが1日でやる仕事に1週間かかる。
技能が足りていないのかと思いきや、ほとんど働いていなかった。
タイムカードを切ってからほとんど外出していたようだ。堂々としすぎていて周りが異変に気づかなかった。
もちろん試用期間満了を待たずさようなら。
20代前半(当時)。デザイナーとは名ばかりでECサイトの更新用画像の制作ぐらいしかやってこなかったようだ。
ただしその経験だけは3年以上あるので、本人の中でデザイナーとしてのキャリアが築かれてしまっている。(らしい)
なにも出来なかったので必ず誰かがペアを組むのだが、相手にほぼすべてを押し付けてネットサーフィン。
試用期間終了とともにさようなら。
30代前半(当時)。理解力が破滅的で、隣に座って手取り足取り指示してくれるディレクターが必要。
文字からは情報を得られないが会話からは得られるタイプだったのかと。
1日で終わる仕事を、説明してくれる人がいないからという理由で、食事、おやつ、動画鑑賞の合間に1週間かけてこなすように。
デザイン内の画像を勝手にネットから盗用していたことも後々発覚。
30代前半(当時)。コミュ力難ありな人ではあったが仕事はできた。
ストレスが爆発したのか、ある日突然キレてモニタをなぎ倒して絶叫しながら逃亡。2度と出社することはなかった。
引き継ぎなしの中、仕事を受け負い完了させた若手ディレクターはすごいと思った。モニタ弁償を求めなかった会社もすごい。
未だに同じ業界におり、会社のフェイスブックアカウントの投稿へイイネ!してくるのが衝撃である。
30代前半(当時)。半年を過ぎた頃から、修正指示や内容変更など軽微なものでもすぐキレるようになる。
スキルには問題がなかったが、若手ディレクターに「細かくデバッグしてんじゃねえよ」と詰め寄り問題に。
最終的には社内の異性に強引に言いよったことを注意されて自主退社。
SNSに言いよった異性や会社の悪評を書きまくりその後ちょっとしたトラブルに。
30代後半(当時)。見積もりした後はクライアントにいいなりのメール転送係と化し、主な業務は不倫。
スケジュール調整できない。要件定義できない。思いつきで指示だけはする。
最終的に案件を大炎上させて、制作になすりつけようとするもチーム全体から糾弾されて退社。
セミナーやイベントでの目撃情報が社内で共有されており、未だにWEB界隈にいる事実が信じられない(≒許せない)同僚多数。
30代前半(当時)。特定の国籍の社員を無視。国籍を理由に挙足取り、罵倒。
大きなミスをした翌日、火消しを他人に押し付けて厄払いへ行くなどしてチーム一同困惑。
社長直々に注意されるが改める意思がないらしく決裂。起業する形で退社。
30代前半(当時)。プログラマーとしての腕は文句無し。が、コンプレックスをこじらせて若手デザイナーに八つ当たり。
デザイナーを言いくるめて実装しやすいデザインに作り変えさせる、勝手にデザインを変更するなどを繰り返したしたため、軽く注意されて逆ギレ。
デザイナーとして他社へ転職していったが、スキル不足ですぐクビに。その後落ち着かずに点々としている様子。
特別嫌われていた人では無かったのに、去り際の立ち振る舞いの悪さでかなり評判を落とした。
(おだて上手なディレクターさえいれば今も会社でやっていけたのかもしれない。)
書き出してみて分かったこと。
専門性の高い職業はスキルが噛み合わないなどの問題で早期に折り合いがついているのに対して、
コミュニケーションを軸とした職種は半年以上働かないと相性や人となりが分からない。
4月から人事にも関わるように言われているが、採用の難しさを感じる…。
驚きなのは、ヤバかった社員のほとんどが未だにWEB業界で働いてること。(SNSってこわい)
関わって痛い目にあった人に関しては、ブラックリストに入れて同業者で共有したいぐらいだ。
狭いWEB業界なので「○○さんってどんな方でしたか?」と連絡がくることがあるが、自分は同僚を評価する立場の人間じゃないからいつもはぐらかしてしまうんだよね。
体験した出来事に対する主観と、憶測を記す。もしよかったら①から読んでほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20160724155200
夕方、日没、黄昏、ちょうど逢魔が時の頃に具合が悪くなるようになった。ふわふわして自分の足音が聞こえなかったり、重力や感触、足が地面を歩く動きが感じられなかったり、悪心が酷かったりする。窓の無い部屋に居れば大丈夫のようだが仕事に支障がある。対策として日光を浴びて、米食をしっかりとることを始める。根拠は稲荷神なら米が良いはずだという短絡思考だ。しかし、食事を取ると異様に疲れる。時間が掛かる。
夢うつつに、白い籠に覆われて、体が透けて溶けてなくなり、ぶよぶよした膜のような体が骨も残さず上から下に剥がされた。芯みたいな私だけ残り、それ以外が無くなった。それから稲荷神社に意識が繋がり、私は赤い線が縦に1、2本通った白い着物みたいな和服を着ていた。神様が夕方や夜に出る有象無象はてんぷら油を固めるように固めてポイすると良いと教えてくれた。
連日のしんどさから一人のときはべそべそ泣いていた。時々、狐が心配して頭を撫でてくれる。
真夜中にLINEで喚いて相談した友人(その節はありがとうございました)から清明神社に行ったらどうかと教えてもらったけれど遠いので、取り急ぎ東京で一番強そうな徳川将軍家に頼ることにした。増上寺と芝東照宮。
芝東照宮近辺で何かに呼ばれている気配があって引き寄せられてそちらへ歩いたら、小山の上、鬼門辺りに小さなボロボロの稲荷神社があった。ガラガラ鳴らすための鈴の紐が切れて落ちている。地図に鳥居マークがあるけれど名前が書いていない。近くの案内には円山随身稲荷大明神と書いてあった。社の中から具合悪そうな狐が闇堕ちに必死で堪えている様子で辛そうにこちらを見てきた。ご挨拶くらいしか出来ない力不足を申し訳なく思う。誰でもいいから早く助けてあげてほしい。
山を下りて、引き寄せられるまま更に歩くと宝珠院という辨才天に辿り着いた。北条氏みたいなトライフォースの紋が目立つ。歓迎されているようで陽気な雰囲気だと感じた。
増上寺の勝守はステロイドくらい強そうな雰囲気。芝東照宮の厄除守も並々ならぬ感じ。勝守(弓矢)も効きそう。新しいお守りは勢いがある。気軽に持っていい物ではなさそうだが、持ち歩き始めてから逢魔が時の頃に具合悪くならなくなった。強い。有難い。
電話予約をした指定の日に地元の神社で厄年の厄払いへ。調べたらお祓いの際はスーツのような正装をすべきらしい。堅苦しくない程度にそれらしい服装に着替えていざ。イメージでは夢で見たのと同じ、裾が広がるタイプのワンピースのような白い着物を着ている。
お祓いの最中に何か見えないか頑張ったけれど見える物は何もなし。
動作では、最初に見えない引力で右手→左手の順に組んでいた手をほどかれて膝の辺りに姿勢を直すよう誘導された。祝詞で住所氏名を唱えた辺りで、前から押されてどんどん後ろに仰け反るくらい体が傾いて、肩甲骨のあたりから歯のような根のある何かを、親知らずを抜くようにメリメリと3つくらい抜かれた。抜けた後に穴が開いているような気がしてしばらく落ち着かなかった。合間に神様が大丈夫だよと笑っていたように感じた。
アニメや漫画で仕入れたオカルトの知識は非オタクの人より豊富だと自負している。が、非オタクの人よりもそれらはフィクションでしかないと痛切に知っている。お化けや神様が「現実だったら楽しいだろうに」と考えていた。我が身に降りかかるまでは。
私が現在進行形で体験しているオカルトの話をしたい最大の理由は、後続者がオカルト体験に直面した際、何かの足しになれば良いと考えたからだ。困ったときに検索してもらえたらと思う。あるいは漫画、小説、脚本などを書く参考でも構わない。胡散臭い情報の1つとして有意義に活用してほしい。
冒頭の通り、私は単なるオタクで、オカルト事象に関してはド素人である。だから事実誤認や妄想が過分に含まれているだろうが、どうか許してほしい。誤字脱字、読み辛さもしょせんは素人と見逃していただきたい。統合失調症などの精神錯乱を含め、思いつく限りを一生懸命調べたけれど、確かめようのない、分からないことばかりだ。
判断は読者にお任せする。体験した出来事に対する主観と、憶測を記す。
我が身へ最初に起きたのは、奇妙な夢を頻繁に見ることだった。神社や神託めいた助言の夢。
そんなある日、神社で狐に驚かされる夢を見て起きた瞬間、某稲荷神社の映像が写真のように鮮明に見えた。もちろん、漫画の読み過ぎだと思った。けれど、本当にその稲荷神社の狐が夢に出ているなら驚かせないでくれ、偽物なら困っているから退治してほしい、と稲荷神社へ直談判してみようと思った。春先の出来事だ。
いきなり稲荷神社へ行くのは恐ろしく、ちょうど厄年だから厄払いをしようと思いついたのと人に相談できればと考えて、まずはいつも初詣で行く地元の神社へ参拝することにした。社務所は無人で、厄払いは電話で申し込むようにと書いてあった。仕方なく参拝だけをして、願掛けしながらおみくじを引いた。
私にはちょっとした特技があり、願掛けして手ずからおみくじを引くと、まさに神様がアドバイスしてくれたかのような文章を含む結果を引き当てることが出来た。今回もそれにあやかるつもりだった。結果は『生きて居らるる親に仕える心持ちで神様を拝み嬉しい時にも、悲しい時にも御話申して御祭りする』だった。親なら話せば分かるだろうと思った。御話申してと書いてあるし。
その足で稲荷神社へ。神社本社に参拝してから、すみっこの稲荷神社へ向かう。狛犬代わりの狐像がこちらを見ている気がした。二礼二拍手を正しく出来たかどうか記憶にない。手を合わせ、困っている助けてほしいと祈った。もちろん何も起こらない。が、何もしないより気が済んだだけましだ。他の参拝者がやって来たから退散しようと「いつもありがとうございます」と呟いて、外へ出ようと鳥居をくぐった。
その瞬間、何かのスイッチが入った気配があり、背中に2つ、重たい何かが飛び乗った。逃げるように本社へ戻り、これは何だと問いを念じながらおみくじを引く。結果は地元で引いたおみくじと全く同じだった。
『親心をもって常に側去らず』『そして常にぴったり御一体になって居る事が肝要だ』などと書いてある。「憑かれた」と思った。
帰りの電車で、狐らしき気配が混雑した電車に驚いている様子を感じた。銀色の狼みたいな大きいのと、漫画に出そうな小さい白狐が居るような気がしていた。それらの幻覚は日中に鮮明で、夕方に日が沈むと消えた。
私はとりあえず「マジかよ」と笑った。
悪い予想は、公言すると起こらない気がするので、厄払いも兼ねて書いてみる。
未知の活断層が近くにあり、運悪く直撃されて冷却系など致命的な部分が壊れて死ぬ。
ここで女川原発を持ち出すのは、プレート型地震と直下型地震の地震動の差を知らないニワカ。
なお、原子炉は死守したものの、お粗末な対応で新潟県知事が激怒。長期の稼働停止になった模様。
原発の敷地で地滑りが起き、重要設備が損傷または水没して死ぬ。
基本的に(杭打ち偽装でなければ)原子炉建屋は地下の岩盤に杭を打ってあるので安定している。
しかし、表土が地滑りを起こし海に落ち込んだ時に付属施設などが耐えられるか不明。
陸路は地震で寸断され、運悪く台風で空路も海路も死んで時間切れ。
マーフィー神が猛威を振るう。
すでにこれまでの地震で制御棒が壊れて動かず止められなくて死ぬ。
今すぐ止める必要はない(キリッ
これで枕を高くして寝れる。
気の小さなオレは金の話を相手に振ることができない。
だが、それをやらないとダメらしい。
なんか、、、つかれた。色々ダメージ蓄積されてるや。
一人で受けた仕事がうまくいかないのは、一人で受けた俺が悪いし
会社が倒産したのは、前々から離れることを考えてたのにウダウダしてたら倒産まで付き合っちゃっただけだし
会社がなくなってもどうにかなるかなと思ってたのに、突き詰めてみたらそれほど選択肢がなかったのは俺の見通しが甘いだけだし
アラフォー社会人として甘すぎるんだよね。友達も彼女もいないのはその辺の優柔不断さを見切られているのかもね。
日本社会に不適合なのは昔から分かってたつもりだけど笑えないところまできちゃったのかなぁ。
詰んだ。とも思うけど、ネクタイ締めて都内に通っているんだから、そこまでじゃないのかなぁ。
明日に希望があるから生きていけるっていうのが創作物の結論として使われるけど、今はその明日の希望が見えないんだよね。アラフォーには根拠のない自信なんて生まれたりしないよ
婚活でもしようかとおもうけど、一人で受けた仕事がうまくいかなかった一因のオレのコミュ能力不足を考えると結婚生活がうまくいくと思えない。
八方塞。実家に帰ったり、知らない土地に行った所で、この閉塞感の根本がオレの内面だから解消されることはない。実家に帰れば金銭的な圧迫からは少し開放されるかもしれないけど。
生きたくない、では、死ねない。新しいこととか始めたら、また違うこと考えたりできるのかなぁ。
受付は他の人。
周囲からひそやかに投げかけられる、いくつもの迷惑そうな眼差しもガン無視という勇者っぷり。
「(おいおい今何時だと思ってんだよ)」
終業時間間際。境内はひと気もない。そもそも雰囲気的にかなり入ってきづらい。まあ普通の人はこの時間に来ない。
「今年が前厄なので、厄払いを…」
「(おいおい今何月だと思ってんだよ)」
厄払いは二月頭までに済ませるものな上、今年は既にもう半分終わってる。まあ普通の人はこんな時期に厄払いしない。
「住所は…」
「(おいおいどこで受けるべきもんだと思ってんだよ)」
お住まいは数百キロの彼方。その地元には有名神社てんこ盛りな上、当社は厄払いの専門でもない。まあ普通の人はわざわざ遠方来て依頼しない。
「祈願料ですね、ではこちらで…」
「(おいおい相場いくらだと思ってんだよ)」
また例の金額。やったね。どうやら近眼なのか神社の大きさが見えないらしい。まあ普通の人はこんな金額を提示してこない。
で祈願。実質貸切。
世間じゃ残業代がなくなるとかなくならないとか言ってるが、そもそも神社にそんなものはない。サービス残業。労基仕事しろ。
常識のない夫婦の為に安手間で営業時間延長&神社貸し切り。祈願してる間は終業できないから職員全員が残業。残業代一切なし。労基どこ。
まあどっかその辺でダラダラしてたらこんな時間になっちゃって、本来の目的思い出して来たんだろうなーというのが丸分かりな二人だった。
というか、
変な時間(特に遅く)に来る客は、住所も妙、祈願内容もおかしく、祈願料も変と。
だいたい決まっている。
変な時期に厄払い受けにくる客ってのは、ホントにこういうのが多いんだが。
まあ、一つ言える事としてはだ。
常 識 が 無 い か ら 、 厄 払 い が 必 要 と 感 じ る よ う な 目 に 遭 う ん じ ゃ ね え の
と。
ちゃんと周り見て他の参拝者に合わせた行動も取れないようなルールブレイカーだから、日常でも周囲からやたら叩かれてて、その理由さえ自覚できずに、結局は「何か悪いものが憑いている!」みたいな他人のせいというクソろくでもない発想に行き着くんじゃねえのかと。
あと、かなりどうでもいい謎行動だったが、
祈願に案内する為に声をかけた際に、振り向いた妻の方がなぜか浮かべた、目ぇひんむいて顎を突き上げて下目遣いでこっち見るみたいな変な表情。
ずいぶん昔の一時期に広末がドラマとかでたまにやっていた仕草のようにも思うが、まぁ初対面の自分がその事を咄嗟に思い出すくらいだからもしかすると妻の方は「〇〇ちゃんそうすると広末に似てるねー」みたいな事を昔誰かに言われた事があるのかもしれないが、とにかく美人でもない一般人にやられると正直気持ち悪かった。家でやれ。
追記:はいはいブコメ返しブコメ返し。馬鹿だねぇ。まだ噛み付いてくるよこのチャンコロ。
単調な攻勢であくびが出るので、5・6ともにまとめて返答しとくわ。ふあーあ。(欠伸)
change_K
俺以外に反応してもらえない露出狂の気持ちを教えてくれwww
change_K
まだやってたwww意地で続ける凡才芸www
oramudaさん、ブログで連載したほうが多少は当たる可能性が増すと思うよ。
自分では何ひとつ生み出せないくせに、人の生産物を上から目線で論評して、それで何かを作り出した気になっているだけの無生産者乙。
きっとトラバとかブコメとか付かなくて歯軋りするんじゃない? ねえ、自分の才能が存在しない事を認められないから文章を書かずにいるだけの、正真正銘の凡才君。
それから、自分のブログでやったらどうとかそれはお前に命令される事じゃないから黙っとけこの豚野郎。
自分のブログでやるわけないだろう? お前じゃないんだからさあ。 匿名日記に噛み付いて、反論されない安全なところからブックマークコメントで一方的に批判して、そんで当該記事において反撃を受けたらまたブコメ更新して、それもさらに反撃されたら自分とこのブログに記事を無断転載してまで攻撃を続けるような、卑劣低俗なお前とは違うんだからさぁ。
「自分以外には相手してもらえない」ていう、お前の指摘内容と違うねぇ?
反応しているのはお前だけじゃないし、一時間で関連ツリーに30トラバ以上は付いたねぇ。
そもそもトラバなんて欲しくもないから、これからは断固たる対応を取ると宣言したけどね。
ねえどんな気持ち? 自分の思惑と現実が食い違って、ねえどんな気持ち? 教えてよ!
アハハハハ! お前以外にもあの文章に反応する奴はいるんだよ? 道化だねぇ! その程度もわからない馬鹿なんだねぇ!
まぁこれからはトラバも一切付かなくなるだろうから、それに乗じて単純で低脳極まりないお前はまた「自分以外には反応されない」とか糞ブコメ付けるんだろうけどさ。
お前みたいな個人ブログで人の書き込み叩くような奴に対しても、トラバつけられた時と同じ対応するから、
覚悟しとけよこのクソ野郎。
具体的には、一度ブコメつけてきやがる度に、ブログのコメント欄に可能な限りの祝詞を書き込むから。
それから、増田の当該エントリの方にもお前のブコメへの反論をきっちり載せておくからね。
アウェーじゃなくホームなら何をされても防げると思ってるんだろうけど、きっちりアウェーでも片をつけるから。
気付かなかったから放置していたのを、わざわざ教えてくれてありがとう。
おかげで、はてなに通報してそれで済ませてやろうという優しい気持ちも失せたわ。
こんな風にね。
(以下長文祝詞)
相手の個人ブログにも同じ書き込みがあったので、しっかり同じ返答しておいてあげました★
お疲れ。
自分で思ってるだけならともかく、周囲からの評価も良いのに内定もらえないって焦るよね。
運が悪いって言われてんなら、ほんとにそうかもね。
適当に良さそうな寺社仏閣へ参って柏手打って、適当に厄払いすんのもいいかもよ。
ウワーもう駄目だー自分オワターってオーラはほんとに運も人も逃すよ。
別にオカルトとかそういうんじゃなくて、表情が常に暗い人とか妙に思いつめた顔してる人とか避けちゃうでしょ。
あるいは、趣味でやってることの才能が開花して、それが生業になっちゃう前段階なのかもね!
補充もしなきゃそりゃ参っちゃうよ。
気晴らしになるようなことをして、気力を充実させなよ。
もうかなり昔になるけど、大学受験のとき、家に教材(教材とはちょっと違ったけど、塾の案内みたいな)販売の人が来て、やりませんか?みたいな話になった
受験の不安とかもあってちょっと乗り気になってたんだけど、そこに親からの電話がかかってきた
「するにしても、しないにしても今決める必要はない」
やってみよう→もうちょっと考え見よう に考えが変わった瞬間、相手の態度が一変した
「今やらないと間に合わないですよ!!」「やらないと落ちますよ!!」「こんな成績じゃ絶対受かりません!!」(成績は見せてない、その場で英語の発音みたいなテストさせられただけ)
最終的には「じゃあせいぜい頑張ってくださいね!」みたいな捨て台詞を残して帰っていった
結局、志望大学には合格した。特に塾や↑みたいな教材にも頼らなかった
「そういえばキミさ、今年が厄年だよね?」
と聞かれた。
「ええまぁそうですが」
と曖昧に答えたのだが、
「厄払い行った?え行ってないの?じゃあしばらくキミは仕事を出せないよ」
と言われた。
確かに体調を崩したり精神的に迷いが出る年頃なのかもしれないが、
そんなことは厄年に限らずいつでも心構えているべきことだ。
厄年だから良くない事が起こるのではなく、厄年だからと仕事を減らされたり
さて、今の私に与えられた選択肢は3つだ。
(1)こんな客先とは付き合わない
最初の選択肢は自分の信念を貫き仕事を失うということである。プライドを取るか
仕事を取るかということだ。
2はその逆である。ある種のゴマスリである。いっそ本当に厄払いに行った方が
潔い気がするが、それこそ神社なり寺に対して失礼な気もする。
ただ、厄払いに行ったことを公言したところで、仕事上のトラブルが起きれば
あいつ厄年だからなぁと言われるのは目に見えている。厄を気にする人間とは
とでも言っておけば許されるだろうし、それが社会における処世術というものだろう。
しかしどこか釈然としないのはちっぽけなプライドを捨てきれないからだろうか。
3は効果的な気がするが、他人が持つ私のプロフィールにクリスチャンと
まったく、公の場で政治と宗教の話は避けるべきだとよく言われるが、厄の話も
しないで欲しいものだ。本当に悩ましい。
去年の忘年会のシーズンに会社の社員旅行兼忘年会で某温泉地へと訪れた。
2次会、3次会となり、最後は上司のおごりでソープランドに行きましょうという事になった。
ちなみに自分は結婚もしておらず彼女もいない。おまけに彼女いない歴=年齢という非モテ男で、ソープランドで童貞損失した。地元にあるソープランドには大衆ソープという値段が若干安くてわりとご年配の方々がいらっしゃるものしかない。こういった風俗施設が沢山集まっている場所は初めて。
調子に乗った俺は上司のおごりだからと高級ソープなる、値段体系が1ランク高いところに行きましょうなどと言い、造りがしっかりしている高級旅館の門構えのソープランドへと足を運んだ。
そこは県の条例なのか写真指名は禁止で、店員に好みを伝えて、それに会う女の子を紹介してもらえるという仕組みだった。俺は自分の好みを伝えた。そしたら店員が耳打ちしてきて、「今日はノースキンの女の子がいますがどうされますか?若干値段は高くなりますが…」とか言う。ノースキンというのは高級ソープ特有のサービスみたいで、コンドームをつけないでセックスして普通に中に出してしまうというものらしい。酔っていたし金銭感覚も「おごり」だからと麻痺していたのか、心地良く了承して、そのオーバーした分の値段を俺は払ってノースキンでエッチ出来る女の子を指名した。
一人、一人と他の人が案内されていくなか、最後に俺が案内されて、廊下の突き当たりでソープ嬢と出会い、二人で部屋まで手を繋いで行く。まず若くてびっくりした。俺の住んでるところだと25歳が最低ぐらいで最高になると35歳ぐらい。俺は22なので全員年上になる。でもその人は俺よりも1つ2つぐらい下に見える。黒髪で清楚な感じで、背も小柄。150もないかもしれない。華奢な身体、均整整った顔。胸は残念ながらそんなになかった。Bカップぐらい。風俗嬢=ケバイという印象だったので高級風俗は値段が高いだけあるなぁ、などと興奮していた。
部屋に入ってからジュースやらを貰って、「どこから来たんですか?」「○○県からです」「あら、そうなんですか。私も生まれは○○県です。観光ですか?」「社員旅行ですね」などと会話をしていった。とても大人しい口調で礼儀正しい。本当にお嬢様みたいに見えた。
それから普通のお店と同じ様なサービスで、まずは俺が嬢の服を脱がして、嬢が俺の服を脱がす。興奮した俺は「おっぱい触ってもいいですか?」と鼻息荒くして言ったと思う。そのまま抱き締めたりおっぱいに顔押し付けたりした。なんだか華奢な身体なので、俺の中にあるロリコン魂がオープンザウィンドウしそうだった。嬢も俺の頭をなでたりして、嫌がっている風ではなかった。
それから嬢が俺の身体を洗って、胸や股間などを俺に押し当てたりするサービスをした。お酒を飲んでたら俺は普段は全然立たないはずなんだけども、相手が若いというだけあって、ずっとビンビンになっていた。それから二人でお風呂に入ってから歯を磨いたりうがいをしたりして、ようやくキスなどをする。嬢が俺の上に乗ってきて唇を重ねてくる。
さっきから嬢の股間と俺のあそこがつんつんと当たっていたので、俺は興奮して、「ノースキンで良いって店員さんに聞いたんだけど、このまま入れてもいい?」と言った。嬢は「え?あ?」みたいに慌てた後、「ちょっとほぐしてからじゃないと痛いので…」と言い、自分でおっぱいを揉んだり、クリトリスやらを触っていたりしていた。俺は興奮して、嬢が濡らすのをお手伝いした。セックス素人なのでアダルトビデオの真似事でぎこちなく恥ずかしかったけど、なんとか濡らすことができ、そのままお風呂の中で合体した。
ノースキンというのはコンドームと全然違って違和感がなくて、ヌルヌルとしたものが俺のあそこに吸いつくみたいな感覚だった。あっという間に一回目の中出しをしてしまった。
それからマットプレイでもう一回、ベッドでもう一回、3回も中出しして、「ちょっと、休憩しませんか?」と嬢は息を切らせたようになってしまった。実は俺は腰振りはあんまり出来なくて、情けなくも普段から上に騎乗位になってもらっていたので、その華奢な女の子にずっと上にのって腰を振ってもらっていたのだ。
ベッドで俺が寝転がって、その上に嬢が被さるようになった。
それからベッドに重なりあってお互いの体温を感じながら出身地の話をした。祭りだとかそういう話だと「ああ、そういうのありましたね」なんて話が合うので楽しいからだった。自分の地元では飾りなどを燃やして厄払いするという行事があり、普通はお宮、学校などでそれをやるのだが、俺の家では家の庭でそれをやっていた。で、嬢も偶然にも家の庭でやるんです、なとど言うのだ。もしかして同じ市に住んでるどころか、同じ地区に住んでるんじゃね?と俺は思い始めた。話は続いて、嬢は「その年も庭で飾りを焼いたんですけど、お兄ちゃんの身体に火が移っちゃって大変だったんです」とおもしろおかしく笑いながら言った。
俺はそれ聞いて真っ青になったと思う。
俺も小さい頃、服に火が燃え移って危うく大火傷する事があったからだ。幸いにも右肩をちょっと火傷しただけだった。そこで俺に酒が入ってなく、冷静だったらよかったんだけど、俺は思わず右肩をちらっと見てしまい、「え?もしかして?」などと言ってしまった。
嬢もそれに気付いたみたいだ。
「え?ちょっ…マジで?」といういつもの妹の口調になってるのだ。
その勢いで俺はついつい「○○?」と妹の名前を呼んでしまった。
「え?嘘、嘘、嘘!!!何考えてんの?」と股間から俺の精液を垂らしながら言う妹…。妹の愛液と俺の精液でドロドロになってるチンチンを見て「お前、マジかよ!」と言う俺。さっきまでふたりでベッドで恋人のごとく張り付いてたのに、すぐさまお互いが飛び退く。本当に漫画みたいな展開だった。
「ヤダ!ヤダ!嘘!信じらんない!」と発狂寸前な口調で、妹は股間から垂れてる俺の精液をティッシュで拭いて拭いて拭きまくった。俺も自分のあそこを同じ様に拭いて拭いて拭きまくる。
妹は俺が高校の時以来会っていない。あの頃は茶髪でケバかったから今みたいな感じじゃないから気づくわけがない。俺は妹に「なんで気づかなかったんだよ?!アホかお前」と言う。妹も妹で「わかるわけねーじゃんバカ」とか言う。「俺は化粧してないんだからアレって思うだろ!」「ちょっと思ったけど、昔と印象違うし(実際昔はもっと神がボサボサだった)全然住んでるとこと離れてるから」などと言う。
少し落ち着いてきて、事情を聞けば借金を返そうとしてそういう事をするようになっただとか。デリバリーヘルスなるものも学生の時にやっていて、その延長線上にあるらしい。どおりで妹は金回りがよかった訳だ。
俺が「これはもう親に言うか」と言うと、俺の両腕をがっしり掴んできて「いわんで!お願い!何でもするから!」などと涙目になりながら言う。
妹の中に3回も出しておいて兄貴面するのもアレだけども、もうこういう仕事は辞めろと約束させた。その約束が守れるなら親には言わない、とも。
最後に「お兄ちゃんありがと」と言われて抱き締められ、あげくにキスまでされた。俺を兄貴だと認識してもそれが出来るっていうのが凄い驚きだ。そしてひょっとして俺って別に顔悪いわけじゃないんじゃないのか?と自分に自信を持てるようになりました。