はてなキーワード: リンスとは
リンスをお湯で溶かなくなった
東京の水が合わない
よく聞く文言だ。
私も本当に東京の水が合わない。死ぬほど合わない。どう合わないかというと、髪がゴワゴワになる。
もともと、髪質は恵まれている方だと思っていた。適当なケアでもそれなりにりサラサラだった。シャンプーもリンスもエッセンシャルとかでよかった。時々、ちょっといいトリートメントしてシルクのナイトキャップ被れば翌朝めっちゃサラサラになって天使の輪もできていた。
シャンプーとかも実家で使ってたものより価格帯が上のものにした。効果なし。
地元にいた時は絶対髪の毛サラツヤケアをやっても全然ダメ、ゴワゴワ。
ネットで髪に良いと評判のケア商品はこれでもかと買った。ムダ金。
ケラスターゼの一番上のクソ高いシャンプートリートメント買った。意味なし。
最初は歳だからかな…と思っていたが実家帰って風呂入ったとたんお帰りマイスイートヘア~ってなった。ただのTUBAKIのシャンプーなのにウルウルツヤツヤサラサラ。
完全に水のせいだと確信。
まぁ、無いよりは格段にましだけど、実家には程遠い仕上がりって感じ。
やっぱり実家帰ったら髪綺麗になるし、旅行で東京より水質のいいところ行ったときもサラサラになった。
今後、基本的には東京で暮らしていくつもりだけど、それすなわち私の髪は永遠にゴワゴワということ。
今住んでるマンションの水質が最恐最悪なのであって、他のとこならもうちょいマシとかないかな…。
東京に住んでるであろう芸能人もインスタグラマーもみんな普通に髪綺麗だから希望はあるのかな。
SNSで美髪になるためのケアだのオススメトリートメントだの情報はあふれかえってるけど、まず水よな。水終わってたらどんなに良いヘアケアしても無駄無駄無駄無駄無駄~!!!!
何しても髪がゴワゴワで悩んでる人はもしかするとお住まいの地域の水質が終わってるだけの可能性もあるで!旅行で水質よさげなとこ行ってみて神への影響を見てみ!積み重ねとかではなくマジで一回の風呂で全然違うので
東京の水が合わない
よく聞く文言だ。
私も本当に東京の水が合わない。死ぬほど合わない。どう合わないかというと、髪がゴワゴワになる。
もともと、髪質は恵まれている方だと思っていた。適当なケアでもそれなりにりサラサラだった。シャンプーもリンスもエッセンシャルとかでよかった。時々、ちょっといいトリートメントしてシルクのナイトキャップ被れば翌朝めっちゃサラサラになって天使の輪もできていた。
シャンプーとかも実家で使ってたものより価格帯が上のものにした。効果なし。
地元にいた時は絶対髪の毛サラツヤケアをやっても全然ダメ、ゴワゴワ。
ネットで髪に良いと評判のケア商品はこれでもかと買った。ムダ金。
ケラスターゼの一番上のクソ高いシャンプートリートメント買った。意味なし。
最初は歳だからかな…と思っていたが実家帰って風呂入ったとたんお帰りマイスイートヘア~ってなった。ただのTUBAKIのシャンプーなのにウルウルツヤツヤサラサラ。
完全に水のせいだと確信。
まぁ、無いよりは格段にましだけど、実家には程遠い仕上がりって感じ。
やっぱり実家帰ったら髪綺麗になるし、旅行で東京より水質のいいところ行ったときもサラサラになった。
今後、基本的には東京で暮らしていくつもりだけど、それすなわち私の髪は永遠にゴワゴワということ。
今住んでるマンションの水質が最恐最悪なのであって、他のとこならもうちょいマシとかないかな…。
東京に住んでるであろう芸能人もインスタグラマーもみんな普通に髪綺麗だから希望はあるのかな。
SNSで美髪になるためのケアだのオススメトリートメントだの情報はあふれかえってるけど、まず水よな。水終わってたらどんなに良いヘアケアしても無駄無駄無駄無駄無駄~!!!!ってなる。
何しても髪がゴワゴワで悩んでる人はもしかするとお住まいの地域の水質が終わってるだけの可能性もあるで!旅行で水質よさげなとこ行ってみて神への影響を見てみ!積み重ねとかではなくマジで一回の風呂で全然違うので
リンスインであること、コスパがいいこと、そこそこしっかりしてるもの、ということで、
こないだ、近所のスーパーで食材を買うついでに、シャンプーを買おうとした
ひとつだけ、これ置いといたら文句ねーやろ、みたいなトニックシャンプーがそこそこ安かったから妥協してそれにした
(いつものドラグストアまで徒歩2分もかからんけど、面倒だった)
今さっきそれで頭を洗ってきたところだ
目に染みるし、髪もガサガサ。逃避にはいいらしいけど
はたと気づいた
そういえば、家族持ち(嫁と同居)の男って、基本嫁のシャンプーを使ってるんじゃないだろうか
そもそも、洗髪にこだわらずに商品開発を怠らせたのは男性だけど、今のスーパーのシャンプー売り場の状況はひどい仕打ちだと思う
あと、世の女性、髪の毛にこだわりすぎ
イメージしているのはシャンプーやリンスを入れてるアレのこと。
最近Amazonでオクトという薬用シャンプーとリンスを買ったのだけど、中身より何より容器がシンプルで使い勝手がめちゃめちゃ良かったので、何故他の商品はポンプ式のボトルが主流なんだとふと疑問に思ってしまった。
(オクトの容器はクリームクレンザーとかスプレー式になる前のバスマジックリンみたいなやつ。詳しくは画像検索してくれ)
思えばポンプ式のボトルを使っていた時はとにかく詰め替え作業が面倒だった。
大体いつも浴室の床で行うのだけど、空っぽのボトルに詰め替えパックを押し当てるとグラグラして割と不安定だからそれなりに神経を使うし、うんこ座りなので地味に足腰も辛い。
詰め替え用のパックはうまく切れないときがあるし、切れ端の小さなゴミが出ることも鬱陶しい。
パックの中身は最後、指で絞りだしながら丸めて折りたたんでたのだけれど、これも握力を使うので結構手が疲れる。
外したノズルだって、中に浸かってた部分はシャンプーやリンスでベトベトだからあんまり床や棚に直置きしたくない。(詰め替え後はまた挿し直すしね)
自分は無くなる前に事前に詰め替えておくような気が利く人間ではないので、切れかかってきたときは「今日もまだいけるかな?」なんて感じでポンプとしゅこしゅこ格闘した末に、出がらしも出なくなったころ、シャワーの途中で全裸びしょびしょ状態の中毎回この作業を行っていた。
百歩譲ってハンドソープや洗顔ソープは中身がサラサラ液体な上に量も多くはないので、詰め替え作業もそこまで苦でないし、最初から泡で出てくるメリットもあるのでまだ許せると思っている。
ただシャンプー、リンス、ボディーソープの三つについてはやっぱり解せない。
入れるのはドロっとした液体だし、コーヒーのストローみたいにノズルを傾けることも出来ないから、どうやったってボトルの底の端のほうに残った中身は吸いだせない前提になってるよね。非効率じゃない?
それに詰め替えで何度も継ぎ足された中身にしても、長年使って底に黒カビが生えたボトル容器にしても、どうしても不衛生に感じてしまう。
これなら一回一回容器ごと買い替えられたほうが、嫌な思いをせず精神衛生的にも嬉しいんだけど。(もちろんポンプ式より高くないって前提だけど)
例えばケチャップやマヨネーズみたいな、使い捨て前提のシンプルなキャップ式のボトルじゃあダメなの?
スリムな形にしておけばかさばらないし、予備のボトルを一本置いておくだけでシャワーの最中にみじめに詰め替えする手間も省けるのでよっぽど良さそうだけど。
極めつけはボディーソープを探していた時に見つけた、メンズビオレワンの髪顔体を一本で全身洗えるタイプのやつ。
「旅のおともに!」「ジムのおともに!」なんてうたい文句で広告出してるのに、商品を見たらしっかりポンプ式ボトルで笑ってしまった。
これ作った人はこのボトルを平気でリュックサックやキャリーケースに突っ込めるのだろうか?
折角良さげな商品なのに、入れ物に工夫がないだけで台無しじゃないこれ。
ポンプ式なら一回分を適量出せるとか、片手でも使えるとか、エコで環境に優しいとか、考えついたメリットは何個かあったけど、自分にとってはデメリットのほうがどうしても上回ってしまう。
家事育児に協力しすぎた結果、妻が社会人的に無能になってしまったかもしれない。
なんか、子育て周りの増田記事があふれてて、ちょっと書きたくなった。
若干、年齢周りをぼやかしてるので、年数換算がおかしくなってるところがあるかも。
私も妻も40代。結婚もうすぐ20年。子どもは二人で下の子は中学生。
妻はもともと手に職系の仕事をしていて、僕と結婚前後は会社に勤めていた。ただ、この時期、景気や雇用環境の悪さもあって、正社員にはなれず契約や派遣の形態のほうが多く、収入は安定していなかった。
そんな感じだったこともあり、妻は妊娠を機にいったん仕事を辞めて家庭に入ることにした。
産前産後の体調があまり優れておらず、疲れやすくなっていたこともあり、おそらくこの判断は間違ってなかったと思われた。
子どもも保育園に入れるのではなく、幼稚園に入れて専業主婦として暮らすことに。とはいえ、別にお受験などに夫婦ともども興味はなく、学校はふつうの公立小学校だが。
下の子も小学校に入ってしばらくたち、ある程度余裕ができたため、妻は仕事の復帰に向けて準備を始めた。
最初は、復帰に向けた慣らしと新たなスキル取得のためにアルバイト的に仕事に入り、数年前に正社員登用に向けて就職活動をはじめ、エージェントも使って、いったん正社員登用もある契約の形で入社した。
しかし、最初のところで人間関係があわず、パワハラ的なことに遭遇し、1年程度、僕に毎日1時間程度の愚痴を言いながら働いた結果、仕事を辞めて転職することに。
ところが、次のところも上と人間関係の折り合いがつかず(どうも、間に10年くらいブランクがあるので、いわゆる年下上司になっているようだった)やはり、数か月、僕に愚痴を毎日1時間半程度吐き続けて、最終的に退職した。
そこから、さらに都合3社ほどに就職したものの、全部退職。しかも、就職からやめるまでにスパンが徐々に短くなっていて、一番直近は、試用期間が終わったところで、先方と話し合って退職してしまった。
おそらく、ここまでの間に私が彼女から聞き続けた愚痴はLINEで原稿用紙100枚分、ヒアリング時間で累計3か月分くらいになるのではないだろうか。まあ、それはどうでもいい話だが。
いずれも、基本的には人間関係の折り合い、特に上司や先輩との折り合いがつかないというパターンのようだ。これには、致し方ないところもある。彼女が出産前に仕事をしていた時代は、派遣や契約ばかりだった(団塊の世代でつっかえていて、人余りになっていた)のが、その後10数年の間に雇用環境が変わり、その期間に粘って仕事を続けていた人は正社員になり業務の中で上になっていった。つまり、今、正社員でいる人たちはサバイバーであり、スキル的にも10年以上磨き続けてきた人なのだから、ブランクがある妻とは仕事の仕方や仕事に対する認識に差が生じることもある。その一方で年齢は妻と同等か少し若いくらいがほとんどなので、上も妻も関係をうまく作るのが難しかったのかもしれない。業界に関する掲示板などを見ると、職人的な人が多く、パワハラに近いことをまかり通りやすい職場もあるらしい。
そういう意味で、妻は引きが悪かった、もしくは職場を見る目がなかったのかもと思い、毎度、愚痴を聞きながら(最長で2時間半となっていた)応援していたのだが、ある時、たまたま、妻の担当エージェントと話をする機会があった(妻の不在時に自宅に電話がかかってきた)かなり色々苦労もかけているので、申し訳ないと思いつつ、彼に軽く聞いてみた
「色々ご迷惑をおかけしておりますが、正直、なんでいつもこんなにトラブルに巻き込まれやすいんでしょうね、時期が悪いみたいなのもあるんですかね」
そうしたら、彼の返答が僕の想定外すぎるものだった。それは、社会人経験の長い自分からすると、あ、これ、職場での関係悪くなるわ、自分の職場にこういう人がいたら、ちょっと厳しいわ、というものだった。
彼の返答をそのまま書くわけにもいかないので、箇条書きで要点を書くと
・謝罪ができない
といったことがあるらしい。常に全部が発露するわけではないが、いずれか複数が発露することで、職場内でトラブルが生じるらしい。
その結果、妻の転職回数がどんどんと増えていくらしい。逆に言えば、エージェントさん本当に苦労かけてたんですね、よく妻に付き合って新しい仕事を持ってきてくれてましたね。俺だったらもう紹介できないと言って、数年前に見限ってましたわ。申し訳ない。
ただ、妻は出産前の仕事の仕方はこんな感じではなかったように思う。その時代の仕事仲間とは今も付き合いがあって、電話したり、コロナ前なら外で飲み会をしたり、今ならリモート飲みをしたりしている。ところが、出産後の職場では、まったくそういう友人はできていないようなのだ。多少付き合いがあるのは、仕事で直接の利害関係のない部署のみ。
で、なんとなく、思ったのは、育児中の僕の彼女への協力の仕方が悪かったせいで、そういう風になっていったのではないだろうかと思うのだ。
妻の愚痴の中には、明らかに上司に対してなめてかかってるところがあった。例えば「○○さんは、ずっとこの仕事しかやってきてないから、狭い世界しかしらなくて人への当たり方がきつすぎる」とか「××さんは独身だから、子どもがいる人が都合を振り回されることがわからない」とか…
あ、書いてみるとひどいなこれ。で、これをさすがに直接は言わないものの、そう見える態度や言い回しですることで、上長との関係が悪化することが少なくなかったようだ。
でも、こういうのを「そういう属人的な属性で否定するのは良くないと思う」とたしなめられなかった自分がいる。なんとなく妻のストレス発散を愚痴をきいてやることで解消できるなら、それでいいと思って聞き役に徹していた。
そもそも、妻がいわばママ友や隣近所くらいの世界で暮らさせず、もう少し早めに社会復帰させた方がよかったのではと思わなくもない。また、妻はステレオタイプへの偏見がどうも強いようで、「■■は□□でないといけない(orで当たり前)」みたいな言動をよくやるタイプで、子どもも最近(というかこの数年)辟易して疎ましく思うことがあったようなので、子どもとの関係もやや悪化気味なのもよくない。
例えば、有休のとり方は職場によって違う。2週間前に申請しないとならないところ、比較的緩く取れるところ、人員のメンバー調整は各人でやってから申告するところ、上長が調整するところ、、、 それを妻は割と緊急の用事とか体調不良とかで、他者に配慮なく消費するらしい。子どもの何とかとか理由をつけて。そのほか、仕事上のこまごまとしたルールに割とルーズだったらしい。
その辺も僕が割と家事・育児ができるのと、有休が仕事上取りやすい、リモートワークで調整がつけやすいといったことが増えたので、彼女が体調が悪かったり、仕事が忙しかったりしたときに僕が変わって家事や育児をやってしまっていたので、その辺の他者への配慮の仕方を忘れさせてしまったのかもしれない。(その割には、彼女、PTAとか全部断りに断りまくってたんだが)
これは10年程度のブランクがあったのでしかたないかもしれない。
職種を特定されたくないので、すごくぼかして書くと、AからDを作る場合、A→B→C→Dの手順が多いんだけど、Bはしなくても良くてA→C→Dのところも普通にある。Bは正確性を期すためには必要くらいの感じだが、やるとコストがあがるし、B→Cのロスが出るのでやらないところが多い。でも、職場によってはBをやらないとならなくて、Bをやってエビデンスを残すことが求められてるところもある。逆にBをやってはいけないと決めているところもある。
妻はこういうのを割と無視して、経験ノウハウとかに準じてやってしまうらしい。その結果、A→B→C→Dのところでは、Bが無いと怒られるのに、なんで、そんないらないものをやるんですかと逆切れしたりするらしい。そして、業界的に10年進んでいるのに、その間のスキルアップが追いついておらず、なんか、仕事のやり方が雑であまりよくならないみたいな評価になってしまうらしい。
これも、何気に自分の家事サポートの仕方に問題があったようにも思う。妻は割と説明書とかを読まないで使いながら覚えるタイプなので、新しい電化製品とかは僕がまず説明書を読みながら使い方を覚えて、それを妻に手取り足取り教えるみたいなやり方が多かった。それでも、覚えてくるとどこか使い方が適当になってくる。けれど、まあ、後で僕が戻したり治したりすればいいかというので、僕としてはそれについてどうこう言ったりしなかった。細かい話だが、シャンプーとリンスが切れたときに、両方を詰め替えたら、間違えてあべこべにいれてしまったので、僕が後から上にマジックでシャンプーのところにリンス、リンスのところにシャンプーと書いたこともある。こういう間違いをやっても、妻はあまり気にしない。逆に指摘すると、自分は忙しいんだとか自分はわかるからいいんだみたいな怒り方をする。なので、いつからか僕の方で間違いを指摘することはなくなって、淡々と治すようになっていった。
もしかしたら、これが一番よくないかもしれない。妻は仕事でわからないことがあると、人を呼びつけて尋ねるらしい。それを聞いて、正直、僕は引いた。おもわず、なんで?と声に出てしまった。
どうやら、手元で操作しながらわからないことが出たなら、そのまま教わりたいかららしいのだが、別の人は別の人で作業してるんですよね、それをなんで呼びつけるんですか? そりゃ、いくらやさしい先輩や上長でも何度もされたらむかつくわ。で、逆に先輩や上長が妻を呼びつけると明らかに「○○の作業を中断してるんですが…」みたいな不満を言ったり、言わなくても顔に出すらしい。ああ、ダメだわ。それ。
でも、それ、実は心当たりがあるんだ。産前産後の体調が芳しくなかったので、なんとなくその時期、妻が自分のところから動かないで、○○をして、××をとってみたいなお願いを聞いて僕から動き回るみたいなことをやっていたのが、今も続いているんだ。例えば、寝室のベッドにいて、居間にある何とかを持ってきてと言うのも、僕を寝室に呼びつけてお願いする感じ。僕がごはんを作ったときには、妻のところに呼びに行くけど、妻がご飯を作ったら、大声で出来たよーというだけで、その声が聞こえたのかどうかは特に気にしない感じ。子どもに対しても同じで、子どもの部屋にいって、何をしろとオーダーせずに呼びつけてオーダーする。たぶん、これが癖になってるんだろうなあ。良くない。
・謝罪ができない
そして、なんとなくわかってたんだけど、やっぱりかというのがこれ。自分に否があるときも彼女の場合、1割謝罪9割弁解みたいな感じなのだが、それが職場でもそうらしい。社会人の場合、逆のほうがいいんだよなあ。家庭だったらまあ、それでも何とかならなくもないんだが、そろそろ、子どもたちの信頼もさがってきてるから、どうにかしたい。
上記の要因を見ていくと、なんとなくこの10年程度の家庭での育て方みたいなのが、悪く表に出てきてるきがするんです。とはいえ、これを僕が普通に指摘するの妻は聞き入れなさそうなんだよなあ。
なにせ、妻の口癖は「増田くんは、私の業界の慣習やルールはわからないだろうから」なんだよ。なので、最初のころはいくつかそういう要因はないのかと尋ねてみたんだけど、聞く耳なかったんだよな。
はあ、どうしようかねえ。
2022年4月11日・現地時間の朝(日本との時差6時間)に公開されたもの
https://novynarnia.com/2022/04/11/dali-vrukopashnu-u-36/
親愛なるウクライナの人々へ。
私たちは、ミカイロ・ビリンスキー少将にちなんで名付けられた第36海兵隊です。2014年に宣誓を裏切ることなく、クリミアを離れ、尊厳を持ってウクライナを守るという任務を遂行し続けました。
戦争が始まってから47日間、マリウポリを守ってきました。私たちは飛行機から爆撃され、大砲、戦車、その他の銃器から発砲されました。私たちは尊厳をもって身を守り、不可能なことを成し遂げました。ただし、補給が不足しています。
戦闘中、私たちは50,122の砲弾、20の地雷、そしていくつかの「飛び地」と「スターリン」と「スターリンク」を与えられました-ありがとうイーロン・マスク、スターリンクは多くの空爆に耐え、今も動いています。
これ以外には、私たちは他に何も与えられませんでした。
弾薬がなければ、防御することができず、私たちは徐々に敵に押し込まれ、囲まれ、そして今破壊されようとしています。
防御を強化し、継続するために、旅団が突破口を開いて彼らの軍隊と合流するという選択肢がありました。それについてOTUVostokに報告し、彼らは計画の運用を開始しました。SodolとDelyatytskyは何かをしようとしましたが、彼らの上級スタッフはそれを変更しました。私たちはそれについて報告しましたが、彼らは「待ってください、私たちは働いています」と言いました。最高司令官はヘリコプターの派遣が約束されましたが到着せず、包囲を突破することを約束してくれましたが果たされませんでした。
1か月以上の間、海兵隊は弾薬の補充なしで、食物なしで、水なしで戦いました。水たまりから水をすすり、そしてパックで死にました。旅団のほぼ半分は負傷者です。手足が引き裂かれておらず、歩くことができる人は任務に戻ります。すべての歩兵が殺され、大砲、対空砲手、連絡係、運転手、料理人が、楽団員ですら戦闘に参加しました。
弾薬が残っていないので、今日はおそらく最後の戦いになるでしょう――白兵戦の後の死、あるいは捕虜。
親愛なるウクライナの人々。 次に何が起こるかわかりませんが、海兵隊員のことを優しい言葉で覚えておいてください。そして、物事がどのように展開しても、海兵隊の悪口を言わないでください。
なあおっさんオタのみんな、
ぶっちゃけ噛みつきババア達が言ってるみたいな、妄想しているみたいな、発狂しているみたいなことを「たわわ」でできるか?
俺はできないんよ。
自慰に使えないとして、じゃあ他のダイレクトなエロコンテンツであるAVやCG動画視聴、エロ漫画の利用につながる前段階の楽しみとして使えるか、そのぐらい(*´Д`)ハァハァできるかっていうと(古いねこの顔文字も)まあできんわ。
息が荒くなるぐらい興奮できるかあのイラスト?できんよ。刺激が足らんよ。
実際にあのコンテンツを摂取して得られることって「顔は無表情のまま、心の中でちょっと笑って気分が軽くなる」がリアルなところじゃん。
せいぜい口角がちょっと上がるかなぐらいじゃん。
内心にやっとするぐらいのことを人類の敵扱いのような勢いで非難されると「いやこいつおかしいのでは」以外感想が出なくない?
俺がちょっと内心楽しむことすら許せないとか何様なのって思うよ。
だいたいTPOとか言ってくるけどさあ、たわわみたいなきれいな絵に比べて俺みたいなツラの悪い貧弱な体のおっさんが朝シャワー浴びたばかりのしっとりとした薄くなった髪からリンスの香料の匂いさせつつスーツの脇から制汗剤の匂い出しつつ歩いてる方がよほど醜悪でよっぽど許されないんだよな絵面として。俺の価値観だとそう。洗浄直後なのにくっそきたないわけよ。
俺より美しくてTPOにあってそうなものを叩くってことなんだから俺なんか全否定ってことだな、ってなる。
やっぱり君たちは俺の敵なんですねって。じゃあ可能な限り排除しましょう。今は変なこと言う政治家いたら投票しないぐらいで済んでるけどあっちお得意のキャンセルカルチャーやってもいいかもな。サヨク活動のパロディでしかなかった在特会が制御不能なわけわからん政治カルトになっていったみたいに相手の言い分を逆手に取ったアンチフェミ活動は地獄のような醜悪なものを産むんだろうな。喜べ、歴史に残る母になれるぞ噛みつきババアども。
何度も言うけど私はコーセーの回し者では決してない、ごく普通の一般人で
趣味はシャンプーコンディショナーボディーソープの衝動買いマン(36)です。
この趣味のせいで風呂場の床の1/3がボトルで埋まってるのはまた別の機会に話すとしてだ、
本題に移らせてもらうと
ビオリスのエステティークのシャンプーとコンディショナーが群を抜いてマジですんごいの。すんごいの。
使い始めのスタートダッシュも継続した時の効果もなんかこれすんごい。
私は決してコーセーの回し者ではございません。
なんかね、シャンプーだけやって乾かすと、もうものっそい信じられないぐらい潤ってんな?って感じの髪質になるの。
数日シャンプーしてないみたいな洗ってない犬感あるときの重さを頭から感じるの。褒めてるからね?
でね、リンスもやると潤ってんな感はちょっと減るけどさらっさらになるんだわ。信じられないぐらい。
今までアットコスメのレビューとか散々見ていろんなシャンプーとリンスを使込んできた私がですよ
なんかねB〇TANISTとかH〇NEYとかなんかおしゃれボトルのめっちゃ人気あるやつあるやん?
あそこらへん何で人気あるんやろなこれうーん?って思ってたのよ。
やっぱないね。色々無かったわ。
ところで他にも
「このシャンプー、アットコスメのランキングだとクソ低いけどマジパネェよ」
・洗顔:海外のホテルはボディーソープ、シャンプーとリンスはあるが洗顔はないことが多い。顔もボディの一部と思ってボディソープで洗うと顔がパリパリになるぞ
・ボディタオル:これもついていないホテルが多い、手で洗い続けると背中が大変なことになる。百均で買って入れていけ
・スリッパ:紙製のスリッパはあるかもしれないが長い間はいているとダメになるし足も痛い、足の甲で止めるタイプのサンダルを買え
・アルコールティッシュ:インドの食堂とかで飯を食う時にカトラリーをふくのに使う。気休めにはなる
・リュック:土日に外出するのに使える、なんだかんだカメラとか入れるとサコッシュレベルでは収まらないのでフラットにできるユニクロのとかを入れておこう