はてなキーワード: プレミアとは
選手村として使ったというプレミアム付きの価格でがっぽり儲ける予定。
新型コロナ隔離施設として使うと、プレミアどころか負の価値がついてしまう。
儲ける予定が売れ残りすら出るかも知れない。
すでに不動産会社の物になっている?ので都や国は口出しできないのかも。
COVID19で観光客が少ない!
ちょっと前までは考えられなかったが、そこそこ良いランクのホテルががんがんデイユースプランを設定している。
分かります分かります、大きな声では言えないけどラブホ代わりに使って欲しいんですね?w
いつもはお高くとまってるお嬢様を組み伏せるような下卑た感覚というか
普段はあんまり縁が無いお上品なホテルで昼間からセックス三昧というのは最高に燃えますwww
いくつか行ってみたいところをピックアップ
(2020年3月27日現在。プランは一例なんで、気になる人は各自チェックしてほしい)
35平米
¥16,000
場所も良いし部屋も広い。場所柄「さぁやるぞ!」感が薄れて良いかも
16:00~22:00(4時間)
30平米
¥14,000
23階以上の高層階が魅力。天王洲エリアは足を伸ばしにくいかもしれないが目的はセックスなので無問題
27平米
¥11,000
六本木も当面人が少ないだろうから、のんびりデートを楽しめるような気がする
14:00~21:00(7時間)
19~45平米お任せプラン
¥16,950
浜離宮や増上寺など、以外に見どころのあるエリア。部屋の広さはお任せだが、7時間は魅力
15:00~22:00(6時間)
50平米
¥8,000
これは…あの...SWパーティするしかないかもしれない。6人部屋ってことなんで外国人需要が無くなって余ってるのかな?
14:00~21:00(7時間)
46.5平米
¥26,000
09:00~23:00
39平米
¥11,000
ラブホ街の真ん中にあり、もうやる気満々という感じだが悪くない選択と言える
37平米
¥12,000
場所は大森でちょっと外れているが、テラス付き部屋があったりして開放的なのが好き(意味深)ならありかも
15:00~19:00(4時間)
29平米
¥14,260
ここもベランダがあって開放的なのが好き(意味深)ならあり。4時間はちょっと短いか?
28平米
¥20,000
おじさんには眩しいブランド「インターコンチも落ちたよなぁ~」とか適当なことを言って使いましょうw
14:00~19:00
27平米
¥23,000
見つけた瞬間かなりびっくりしたニューオータニ。良いとこのマダムと不倫でしけこむのが似合う
30平米
¥9,000
まさかのニューオータニが1万円アンダー!海側の部屋だとかなり開放感あり。まさかの12時間!
27平米
¥12,800
遅くなると怪しまれる訳ありさん向けの早い時間プラン。なんと8時間!
大学時代に覇権ジャンルにハマり、現在も同じジャンルにいる社会人5年目のオタクです。
グッズは値下がりします。私の大学時代には絶対手が出せなかったプレミアグッズも、今は当時の半額程度でメルカリや中古ショップに出てます。
当時、定価以下にならなかった缶バッチは100円程度で投げ売りされるようになっています。ブラインド系のグッズは買い戻しが特に簡単になるのではないでしょうか。(ただし、値が下がりすぎて無価値になったものは市場に出回る前に処分されていきますが……)
買い戻しにくいのは、受注で数量限定で発売されたものや、高価すぎてそもそも市場にあまり個数が出回らなかったものくらいでしょうか。それでもちゃんと探せばたいてい買えます。
あと、最初の持ち主によって使い古されがちな衣類やカバン類は、なかなか買い戻しが難しいかもしれません。
将来買い戻す可能性を考えながら手放すなら、手放すグッズ選別の参考にどうぞ。
マスクがすきなんだ。
ずっと装着していたい。装着しているひとをずっと眺めていたい。
N95とかDS2もすきだし、防毒マスクとかガスマスクもすき。全面形面体もとてもすき。
なんだけど、街中で装着はさすがに…(でも憧れる)
装着しているひとを見るのもすき。若い男の子がマスクしてるとカッコいい。
中国や韓国やリベラルや野党をバカにするコンテンツやSNSが大好きだったけど、あきた。
俺なんかがネットで意見を発信しても世の中にはみじんも影響を与えないしな。
どこまでいっても傍観者。
まったく面白くなくなった。
最近は資産運用とか投資とか副業のコンテンツを見るようになった。
ネトウヨだから、ポピュリズム政治家が勝って「リベラルざまぁww」ってうれしいけど、俺とは関係ない世界で動いてる出来事だからむなしいんだわ。
FXで小遣い稼ぎできたらそっちのほうが充実感ある。
Youtubeのおかげで動画編集の需要が増えて、副業で月に万単位で稼げるって話をみて、この前から動画編集の勉強をはじめた。
すぐ過当競争になって、素人の動画編集なんて格安に買いたたかれるようになるかもしれんけど、先行投資はプレミアプロの月2480円と本代だけだから失敗してもいいや。
とりあえず面白いし。
ここ最近、ライブやコンサートにもプレミア席が出てきた。名目上では前方席&グッズ付という感じで席料自体は一般と同じ扱いだ
ただ、値段が良くて1.5倍程度なので申込は圧倒的にプレミア席が多く、座席のどの辺りまでが対象かも事前に教えないのがほとんど。1階ほとんどがプレミアってこともあれば、少なすぎて申し込むのが失敗ってパターンもある
そして一番おかしいのは、プレミアと一般を同時に購入できないのだ。たぶん面倒なのだろう。なのでプレミア落選=行けないという事になる。そうなると最初から一般で…とかしょうもない情報戦がはじまる
過渡期なので仕方ないが、いずれは席種の位置と棲み分けが可能な価格設定に落ち着いて欲しい。正直、今のプレミア席の価格は『どうしても行きたい』人向けの価格ではない。安すぎ
通販の有無とか、会場限定本の無配とか、そういうのは同人活動だから当たり前に個人の自由だししないならしないでいいと思うんだけど
どうしても会場に行けないけどどうしても読みたい人がいるわけで
転売ヤーから買ってでも読みたいのに、転売屋からだけは買わないでください!っていうのはおかしくない?といつも思う
プレミアがついてしまってるから高値で転売されても仕方なくて、それを買うなというのはどうなんだろうといつも思う
予算もあるからとかで通販はしなくてもいいしそれは個人の自由だけど
通販もしなくて全員が手に入る状態じゃ無いのに、転売屋からは買わないでくださいっていうのは無理な話だと思うわ
買う人が減るわけないし、つか通販しなけりゃ高値転売も増えるし額も上がるわな
どちらかというと論点はそっちじゃね?
妊婦体験てあるじゃん。体に妊婦の体型になるやつつけて、胎児の重さの重りつけて生活してみてください、ってやつ。
あれって要はいきなりデブにして重りぶら下げてるだけでしょ?妊婦って徐々に体系変わってきて適応するチャンスあるじゃん?なんで体験側にはそれがないの?
それにさ、単に重りぶら下げて足元見えなくて辛い、が妊婦体験ならなんであいつらイライラしたりすんの?単にわがままなだけじゃん?根性が足りないとか、なんか被害妄想拗らせてるだけでしょ?
なんか妊婦になった、っていうプレミアがテンションアゲアゲにして周囲に攻撃的になってるだけじゃん?
人の話を聞けない、文字が読めない、やってることが表面的な部分の再現でしかない、っていうことが理解できなくて、自分の考えたことが全てだ、とか思えちゃう輩。
妊婦体験って、そういう輩がうるさいから出来たんじゃないかと思ってるんだけど、結局腹が飛び出た重りぶら下げただけ、これこそが妊婦体験!所詮は根性で乗り切れるものだった!俺の理解は正しい!嫁にはもっと厳しくしてもまだいける!みたいな理解する奴っているんだろうな。
そもそも妊婦になるために免疫力は極限まで下がるし、ホルモンバランスはガッツリ崩れるし、胎児を胎内で育ててるが故の緊張感や警戒心はあるし、胎児に内臓をグリッとやられる感触はあるだろうし、体重コントロールしないといけないし、食べられるものもごっそりなくなってしまうし、場合によっては一年弱それが続く。
はっきり言うと男に本当の意味での妊婦体験は不可能なんだよ。やろうとしたら何か非人道的な処置が必要になるだろう。
だからこそ旦那は妊婦に対する敬意を持たなくてはならない。妊婦の苦しみが何かについて、自分の尺度で理解ようとしてはならない。論理的に理解可能なものとしてはならない。どこかに解決策があると考えるのもおかしい。昨日の解決策は今日通用するとは限らない。前回軽くても今回は入院するくらい重いかもしれない。
この部分を啓蒙できないと妊婦体験は重りぶら下げて「腹重たいでしょ!動きにくいでしょ!視界遮られるでしょ!」というものでしかなくなり、今日も妊婦に対する無理解や誤解を強化した男性が誕生してる気がする。
そして友達とかにいうんだよ。「うちの嫁はかなり肝が座ってるから妊娠も出産も乗り切ったぞ?お前の嫁根性たりてないんじゃない?」と。
これ俺言われたら相当ムカついて付き合い方考えると思うな。自分で書いてて思ったわ。言われた友達が洗脳されないことを祈るのみだ。
当然、妊婦体験が「これ以外にも大量にあるけど再現しようがないんでしょ?でも一部だけでも理解したい、体型による不便さなら色々フォローできることもあるだろう」という人には有効だと思うんだけどね。
実際になったら意外にこういうのが大変、っていうのを理解するのはいいと思う。どういうところでヘルプできるかとかそういうのを考えるいいチャンスになると思う。だから、そういう人は理解できてると思わないでやってみたらいいと思う。「あ、意外にこの動作きついわ」ってのがわかると思うんだ。
そんなわけで男性はもっと妊婦体験をやってみて脳筋に間違いを認識させるように頑張った方がいいと思うし、俺も次の機会にぜひやってみようと思う。
3次元の事務所の選考が通ったとき、ふと妄想していた話を書き殴る
アニメやゲーム話を現実に持ってくるべきことではないし、辛い現実の話を仮定した話であることをお断り、謝罪をしたい。
セグメント別の予実管理は通常されるものと考えられる(想定ソフトは弥生Proクラス)
となると、P/Lの仕訳を切る際には切り口が複数あることになる
(科目/補助科目/部門)
または
他の業種もやっていれば
など複数の想定ができる
アイドル事務所は個人成績とユニット別に予実管理を行うとすると
仕訳例
この計上を行うと、エクセルで仕訳データを抽出した際に、ピポットテーブルで補助科目と部門で絞り込みを行うと、簡単に成績表のグラフを作ることができるということも理解頂けると思う。
共通費に関しては、
のような仕訳を切り、任意な方法にて配賦することを推奨する(プロデューサーの担当してる人数別、売上別など)
さて、この方法は明確にP/Lの責任の所在を明らかにするデータを取得できる。
プロデューサーの経費は、管理してる人に応じて配賦し各アイドルに普段からコストがかかることを認識させ
管理しているプロデューサー(=営業)の能力が強く問われることになると思われる
となると、毎年行われている人気投票は、プロデューサーにとっては死活問題であり、売上向上をすべくSSRとプレミアを作り出し
そこで、最後に使える手段はプロデューサーを引退するか、自らガチャを回す自爆営業に帰結することになる
話は変わるが
利益が発生していない某氏のアイドル名別の損益計算書を見てあの話が出てきたのではないのかと思う。
売上が立たず、配賦分やレッスン費用などがただ、計上されている様子かと想定できる。
アニメであっても、事業撤退や縁のあった会社の倒産を経験している身としては想定されるP/Lに既視感があり
某アイドルは最後の肩叩き一歩手前だったのではないかと率直に感じた。
役員として、あの場面をどうにかしないと経営責任の問題が生じていたと同情している(大きい会社だと株主から相当叩かれるはずだ)
歌詞に「夢は夢で終われない!」
とあるが、これは夢で終わってほしい。
ライブやイベントで、チケット購入時に同行者の情報を入力するものが増えてきたように思う。
転売を防ぐためなのだろうが、二日開催されるライブなど、どちらにも参加したい人がDAY1の同行を条件にDAY2を求めるといったことも多いのではないだろうか。
友人もそのことを愚痴っていたのだが、その話を聞きながら感じてしまったモヤモヤを書きたい。
私と友人Aはアイドルゲームをきっかけにして出会ったネット友達だった。もう10年近い付き合いになる。
オフ会やライブなどで会うことも多く、オンラインゲームで言うギルドのようなグループの中でも特に親しくなった一人でもあった。
当時はチケット購入に制限などはほぼなかったが、同行者を互いに決めてライブの申し込みを行っていた。
私も彼もほぼ同じ程度CDなどを積んで応募していたのだが、そのうちAの当選率がかなり高くなっていき、よくよく話を聞くと事前の話以外にもシリアルコードをオークションなどで購入していたようだった。
どうしても行きたかったから自分が勝手にやったことだと彼は笑っていた。
その時もAのみが当選し、私は申し訳なさからいくらかチケット代に上乗せさせてくれと提案した。気にしないでいいと何度も言われたが、ライブ後の飲食をおごるということで何とか落ち着いた。
時折私が当選してAは落選すると言うこともあったが、私以上にお金を使わせてしまった彼にチケット代以上のものを要求する気もなく、Aもそれをありがとうと了承してくれた。
そんなやりとりが何度か繰り返された頃、趣味で使うと決めた金額以上のものが自分にはどうしても出せず、そのジャンル自体急速に人気が出たことも手伝ってか、倍率はとてつもなく高くなっていった。
Aはそのゲーム以外にも多くのアニメや声優さんのイベントに参加するようになっており、私を誘ってくれることも多かった。
けれどそのイベントの正式なチケット代ですら払う事が難しくなるほど誘いが増えて、同時に地方遠征にまで出かけるAは生活費など大丈夫なのだろうかとふとたずねて見た。
昔は毎日もやしだ素パスタだと笑いながら答えてくれたAだが、あなたが行かなかったチケットやダブったものが高額で売れるから平気だよ、と笑って言った。
そもそも大量のCDDVDシリアルを積んだのだから必要経費をプラスしたのであって、転売とは違う。
そう言う彼に私は同意も注意もすることが出来なかった。Aがくれるチケットの同行枠は魅力的であり、それを失うのが怖かった。けれど賛同も出来なかった。
チケットの転売が厳しくなり、複数アカウントでの応募が通らなくなっていった。
私は私生活で大きく状況が変わり、ゲームに接する時間が減ると共にモチベーションも緩やかに下がってった。
Aからの誘いを断ることが多くなったが、それでも何かあればAは私に声をかけてくれるし、付き合う態度も変化などはない。
ただ、Aはチケットを取る時に必ず複数枚を購入するのをやめることはなかった。
多くのイベントに足を運び、ラインやツイッターに当選の画像を載せて同行者を募っている。
イベントが二日あるものではなくても、決まった同行者がなくても必ず。
見知らぬ誰かと行くことで、そのジャンルを好きな新たな友人が出来るかもしれないから。
そんな風に言いながら、「友人が行けなくなったため」と言う一文とともに同行者を求めている。
イベントを楽しんで新しい出会いを望むそのAの言葉にうそはなかったと思う。
また少したった頃、映画の舞台挨拶か大ヒット感謝での挨拶だったか、有名なアイドルが登壇するチケットが当たったとAが上機嫌に教えてくれた。
私はまったく興味がないものだったのですごいねと話を聞くだけだったのだが、あまりに同行希望者が多く選ぶのに苦労したと話すAの顔が、今までに見たことのない表情だった。
事前に何の情報もなく行って全くわからなかったと言いながらも、その次のイベントも参加するようだった。
私と会う時のAは昔から何も変わらない。イベントの誘いもあるが、チケット代以上を要求することもない。
ただ何万円のプレミアだよと言われる度、こちらもかかった経費の半分を持つと伝えても拒否され、食事を奢ると言う流れが毎回に追加されることになった。
イベントが楽しいのか、沢山来る同行者を選ぶのが楽しいのか、そのどちらをも楽しんでいるのか。
そんな風なAを見ているのがとてもモヤモヤする。