はてなキーワード: パンパンとは
昨日は6時に起きて、お腹が空いたので干し芋を5枚ぐらい食べた。
お昼はカツカレー。
お腹いっぱいで眠くなってきたなあ、というところでやけに下っ腹が苦しくパンパンしていることに気がつく。
身動きがとれず、どんな体勢をしても辛いのだ。
寝不足のせいで身体が軋んでるんだな、ぐらいに思っていたけど会社帰りになる頃にはパンパンになったお腹を起点によたよたがに股で左右に揺れながら歩くしかなかった。
昼ごはんに食べたカツカレー、量多かったかしら、なんて思いつつ徐々に膨らんで苦しくなるお腹に子泣き爺のことを思い出した。おんぶするとどんどん重たくなってく妖怪ね。
家に着くと眠たくて仕方なくて布団に寝転がった。
あ、なんかお腹の中でガスが動いてる気がする。
あんな苦しい思いするとは思わなかった。
とても寒くて晴れた元旦だった。ぼくは正月ということもあり、叔母の家に遊びにきていた。
叔母がぼくに言った。
「僕くんおいで!今年もお年玉あげるね」
ぼくは中学生になって「敬語」なるものを教わったので大人ぶってこう言った。
「ありがとうございます!大切に使わせていただきますね」
叔母はにっこりと微笑んだ。
一方、僕の心の中では、しめしめ今年も遊戯王カードとゲームを買いまくってやろうと思っていたが。
すると、後ろで談笑していたウチの母が、
「いいのに!もう!こんなガキンチョにお金なんてあげなくて〜。どうせロクなもんな使わないんだから。」
と社交辞令を返す。
毎年正月になるとやり取りをするのだ。この会話を見るたびに正月という感じがして、僕は好きだ。
このやり取りを繰り返して、祖父、叔父、叔母からお年玉を回収していくのが毎年の流れになっていた。
(あとから知ったのだが、母親はしっかりこのお年玉の分のお返しをしていたらしい。)
ところで、この叔父叔母には、3人の娘息子がいて、1番年上の長女、2番目の長男、末っ子の次男という感じで構成されている。
僕とは3人とも、とても年が離れていて僕が中学生だった当時、末っ子の次男氏は大学生だった。
とはいえ僕は1番年が近かった末っ子の次男氏とよく一緒にゲームしてもらったり、野球のキャッチボールなんかをしてもらっていた。
「僕、今年もパチンコ行くべ!」
そう、僕の親戚一家には変な風習があった。それは、毎年正月になると祖父、叔父、僕の父親含む男連中全員で運試しといって、パチンコに行くのだ。
もちろん僕は、中学生だったのでパチンコを打てるわけなく外から眺めてるだけだった。
大抵の場合、全員が大負けして帰ってくるのだが、その年だけは違った。
僕と仲の良かった次男氏がなんと、大勝ちを決めたのだ。
次男氏はこう言った。
また、次男氏は言った。
僕「あ、いいっすよ。」
そうして、彼に着いていくこと、15分が過ぎた頃。ワクワクも過ぎ去り、正直寒くて早く帰りたくなっていた。
次男氏が口を開いた。
「着いた!」
最初僕はそれがなにか、よく認識できなかった。僕たちが来た場所は、銀行でもATMでもなく、アダルトショップだったのだ。
のれんをくぐり、中に入るととてもあったかくて、つけていたメガネが曇ってしまった。
しかもあの、ビデオ屋特有のまったりしたような甘い匂いが鼻について離れない。
しかし、そんなことはどうでも良かった。
目の前には女性の裸の写真が大量に並べてあるのである。新世界だった。ホールニューワールドである。
僕の愚息はすでにパンパンだった。
〜続く〜
なめてた。なめこだけに。
今までお通じが悪くて、ノビもキレもなかった。
好物はラーメンと焼鳥。自炊する時必ず鶏もも肉とキャベツともやしだけを炒めた野菜炒め。昼食は毎日同じ店の日替わりラーメンセット。(ラーメンが日替わりで半チャーハンか白米がついてくる)
そうしてるうちに最近ひどい便秘に悩まされて(腹がパンパンに張って苦しいのに全然出てくれないのが1週間ぐらい続いたので初めて下剤を飲んだ、地獄のように苦しんだ)、いろいろ調べると、海藻とキノコ類を取ると便秘が良くなると知ったので、鶏肉とキャベツの野菜炒めをやめて、わかめとキノコ(その時の安いやつ 大体はしめじかエリンギ、たまにしいたけ)を鶏ガラスープの素で炒めた奴に2週間ぐらい前から変えた。ラーメンはやめてない。
最近のお通じが擬音にすると「ブリリリリリーーー!!!」って感じで、ノビもキレも良い。
もし便秘に悩んでる人は一度試して欲しい。
健康、以上。
その人は常日頃「スーツにリュックなんてみっともない」と俺に向かって言っていた。
ただ、何かを強要するような非常識な人ではなく、「いい年なんだからキチンとしたビジネスマンらしい格好しろよ」って笑いながら言う程度だった。
その人自身はよく言われるビジネスマナーに沿って、手提げの革製の鞄をパンパンに膨らませて片手で持ち、どうしても重いときは肩掛けのストラップ?で斜め掛けしていた。
しばらくするとその人がリュック背負っててびっくりしたので話を聞くと「肩が痛くて仕方が無かったので病院に行ったら医者にリュックを勧められた」と話していた。
それを聞いて初めて気付かされたんだけど、所謂ビジネスマナーでスーツに合わせるべきといわれる鞄って、すべての片手で持つモノばかりなんだよな。
その人は持つ手を変えたりいろいろ工夫したようだったが、医者に「左右均等に重量がかかるリュックがいい」と言われてリュックに変えたら楽で仕方が無い、と笑いながら言った。
なんか盛り上がってたので
トイレットペーパー替えない人(ホルダーに入れずに棚に置いてあるのを使う人多い)
ゴミパンパンでも捨てに行かずに詰め込む人(若手に捨てに行けと命令する部長もいた)
ホチキスの針無くなったら次のホチキスを探しに行く人(同じキャビネットに針あるのに)
私が電話対応してるときに別の外線が鳴ってフロアに1人か2人残ってたけど切れるまで放置する人
とかあげるとキリがないんだけど前の職場で全部身近にいたのでそんな人見たことないとかイチイチイライラし過ぎとコメントがあってビックリした
前の職場だとやるやらないは若くても年寄りでもあんま関係なくて
トイペの件は除いてどうやら男性社員はやらなくていいと思ってるらしかったと後で気づいた
シェアリングエコノミーだなんだ言って最近なんでもかんでもシェアすることが推奨されている
まるで所有することが情弱みたいな勢いだ
まあちゃんとした人なら服だの車だの部屋だのシェアして生活できるのかもしれないけれど
例えばカーシェアリングが急速に伸びてきてるけど
ADHD傾向のある俺なんかは必要になりそうなもの全部車にぶっ込んでる
(俺は常に車に2〜3本の傘を積んでいるが)午後から雨降る日とかカーシェアしないといけなくなったら間違いなく傘忘れてずぶ濡れになる
発達障害傾向がある人間の多いはてな民のカバンはおそらくパンパンになってるんじゃないかと思うが
明日はそのカバンは別の人が使うから君はこっちのカバンを使ってくれ
とか言われたら困るだろ?
既存のカバンを整理するのも大変だし別のカバンに移し替えるのも大変だし
いつも全部ぶち込んでたカバンが使えなくなったとき果たして忘れ物なく外出できるだろうか
パンパンに泣き腫らした目で友人がそう感想をいうので、同じくパンパンに泣き腫らした目で私は
「すごいすごいすごいすごい良かった...」と言った。
大学の授業を抜け出して二人で行った映画は私たち含め四組のお客さんしかいなかったけれど、アニメ映画「若おかみは小学生!」は私が今年一番、みんなにも見て欲しいと思った映画だった。
見たものとしてはやはり、内容に関して無勉の状態で行って欲しい感情がある。
これから見る人に先入観を抱かせたり、見る前の穏やかな気持ちに干渉したくない。
まず、映画「若おかみ」の監督はアニメ映画「茄子アンダルシアの夏」の監督を勤めた高坂希太郎さんであり
脚本はアニメ作品だと「けいおん!」、「ガルパン」アニメ映画だと「デジモン僕らのウォーゲーム」「猫の恩返し」「リズと青い鳥」「ルーのうた」などの脚本を勤めた吉田玲子さんだ。
(これを書くに至って調べたら本当にいろんな作品を手がけていてすごい...)
そして監督含め、美術監督、作画監督、美術設定はスタジオジブリ出身のすごい方達が揃っている。
ぼんやりとだけでも、す、すごい。。。
「若おかみは小学生!」は良い映画なんだろうな、等身大の子供や大人が描かれているんだろうな、という事がわかってもらえたと思います。
私も見る前まではtwitterなどを見ても全く評判が回ってこなかった。(私のTLのゾーニングがすごいだけかもしれない)
私は茄子アンダルシアの夏がすごく好きだったので行ってみただけで、原作の名前は知っていても(若おかみは小学生!の原作は世代の方なら言わずと知れる児童文学作品)
読んだことはなかった。小学生が若おかみをする話で、予告がすごくいい!しか印象はなかった。
しかし見終わってから調べると色んな人が良いとおっしゃっている。私はあまりにも出遅れていた。
twitterで若おかみ良かった!と言っていた著名人は多々いるが、わかりやすい例として映画監督の新海誠さん
イラストレーターのヒョーゴノスケさん(映画ドラえもん〜カチコチ〜のポスターの人)がいる。
そして何と言っても、原作者の令丈ヒロ子さんが「シナリオ段階から映画に関わってきたのに完成を見て泣いてしまった」(一部ツイートを省略しています)とおっしゃっていた。
これって素晴らしいことじゃないですか?!!?!?!!?みんな幸せな気持ちで応援できる作品じゃん。
(しかしその評判とは裏腹に、興行収入などは駆け出しがあまり良くないらしい。そんなの、悲しい、、、、)
□個人的に見てもらいたい人。
アニメ映画「若おかみは小学生!」は仕草や動き、演出でキャラクターの感情や個性、想いを表現しているアニメだ。
それに加えて、そのキャラクターたちがいる舞台も繊細にキャラクターに寄り添うように描かれている。
もう一度言う。「若おかみは小学生!」は 小説において会話文ではない、情景描写に作品としての深みや魅力を感じるように、
語らずとも動きや演出、キャラクター同士、キャラクターと土地との距離感を描くことで作品に深みを生み出している。
そういう丁寧な作品だ。クリエイター関係の方が多く評価していらっしゃったのにも頷ける。
(聞くところによると制作に三年かかっているらしい。ドヒャー)
だからそういう丁寧さに価値を感じたり、感情を汲み取ったりしやすい人に見て欲しい。
(そういう人の方が面白いと感じやすいかもしれない、というだけで本当はみんなに見て欲しい)(強欲)
□最後に
結局のところ、私は「若おかみは小学生!」というアニメ映画が素晴らしいということを知っているのに、何もしないまま、多くの人が認知できないまま時が過ぎさり、この丁寧さがなおざりにされたお金しか生まれないかもしれない、というのに我慢できなかった、という話だ。
そして、今、「若おかみは小学生!」という作品は実際に上映数が少なくなっている。
朝、一日一回の上映で終わってしまうのだ。昨日一昨日見たばかりのどこでもいるような大学生だが、
子供が地団駄をするようにそんなのおかしい!と純粋に思ってしまった。
私はもう一度おっこ(主人公)に会いたいし、また劇場に足を運ぶつもりだが、正直みんなが見やすい、予定が合いやすいのはこの土日しかない。
どうか予定が合う方はこの作品、「若おかみは小学生!」を一度劇場で見て欲しい。本当に、見て欲しい。
(追記、一回だけではないところもあるみたいだ。でも昼までのところがほとんどらしい。昼までだとどのみち社会人には厳しいのだが今後どうなるかもわからないので(ポジティブ)ぜひご自身で調べて見て欲しい。)
私はこういう推奨文ないし匿名ダイアリーに文章を書くのは初めてのことだが、なんだかすがるような気持ちになってしまった。
この作品の純粋さがみなさんの胸にストンと落ちることを心より願っています。(公式予告映像https://youtu.be/oqWEY1pVACM)
(誤字脱字、文章読みにくいなどあったらごめんね!)
ここ1ヶ月くらいありえない量の仕事を入れてしまったのでアタマがイカれてしまった。
仕事→就寝→仕事→就寝 というのを繰り返していたら突然仕事ができなくなった。
簡単な判断ができない、漠然と暗い気持ちになって仕事の暗い未来しか考えられなくなっていた。
これはマズいと思ってここ3日ほど仕事をセーブしていたら、良い変化があった。
1ヶ月ほど前に蹴飛ばしてそのまま放置されていた傘立てがふと気になって直立させることができた。
やってみればほんの数秒なのに、どうしてそのことに気づかなかったのか。
部屋中いっぱいのゴミ、冷凍庫にパンパンだった生ごみ、シンクに山積みになっていたペットボトルも処理した。
昔好きだった音楽を聞いて、最近ただのノイズにしか感じなかった音がとても綺麗だと思えた。
ああ、これまで出来ないと思ってたことがミルミルうちに完了していく。
ちょっと、元気になってきたんだ。
・昨日はコンビニで働き始めてからこれまでで最大のピンチだった。
・因縁つけっていうんですかね。詳細省くけど、何が恐いって相手のお客様が女性だという事。
・私の大したことない人生経験から思うことなんだけど、男性からの暴力よりも女性からの暴力の方がよほどえげつない。特に客と店員とか教師と生徒みたいに力関係が対等ではない場合は。私は何度か、戦意喪失状態で無抵抗の相手を激昂した女性が人目憚らずボコボコにしているという状況を見たことがある。
・女が振るう暴力は男のそれとは違い刑法に触れないとでも思ってるんだろうか?
・私みたいな見るからに弱そうな小柄な女が男性から絡まれていると、どっちに落ち度があるとかそういうの関係無く間に入って助けてくれる人がいたりするものだが、女同士で揉めてると暴言や暴力を受けてる方が悪い事にされてスルーされることが多い、と、私の大したことない経験から、個人的に思う。異論はあるだろう。
・という訳でめちゃめちゃプルったけど、運よく店長がいる日だったし因縁つけてきたお客様のお連れ様が謝りまくりながら因縁つけのお客様を引き摺るようにして退場なさったので、危害を加えられずに済んだ。
・コンビニのレジ台はスーパーのと違って高さがあるので、お客様から店員に掴みかかる事が容易ではないので助かる。
・でも因縁つけのお客様は全然気が済んでなさそうだったから、また来て何か言い掛かりつけて来るかもしれない。気を付けよう。
・店長に、もしもバイトだけで店番してる時に今日みたいな事があったらどうしたらいいのか聞いたら、
・じゃ私が客に無実の罪でボコられたらちゃんと労災にしろよっていう。
・交通費すらでない気合いと根性と熱血な会社にそれは期待できないけれども。
・今度同じ事があったら警察呼ぶわ。
・因縁つけのお客様が私に向かってギャンギャン怒鳴りあらぶりまくっている最中に、外国人研修生のお兄さんなお客様がその間に割り込んで来て
「これおねが~い」
ってジュースとお菓子のお会計を頼んで来たので、とりあえずあらぶるお客様を放置してお会計をする。外国人研修生のお兄さんなお客様は
「ありがっと~♪」
と仰りお帰りになられた。
・顔をパンパンに腫らした外国人研修生のお客様ご来店。顔に塗る薬を探していると仰るので、申し訳ないが当店では取扱いがないという旨お伝えする。
・しばらくしたら今度は数名の同僚の方々と共に再度のご来店。
「もしかしてこれ塗れるんじゃない?」
・一体どうしてそんなに顔が腫れたのかはわからないけど、ニベアクリーム塗ったら余計酷くなるのは確実だったので全力で止めた。外国人研修生のお客様達、しばらく母国語で話し合っていらっしゃったが、退店。
・後になって、最寄のドラッグストア(遠い)の場所を教えて差し上げればよかったなと思ったが、自転車移動の外国人研修生のお客様達では閉店までに辿り着けないだろうから、教えても仕方なかったかなとも思った。
・出来れば病院の受診をお奨めしたいくらいだったけど、そう言われても逆に困るのかもなぁ。
・定刻に出勤して来たプロアルバイター氏に、今日あった事件のあらましを話したらしみじみと「お疲れ様です」と言われた。帰宅してから、プロアルバイター氏だったらそういう時どうするか聞いておけばよかったと思った。
まじで疲れた
もともと心が広いタイプじゃないのに親切なふりをしていたので疲れた
会社の消耗品とか誰も補充しない。ゴミ箱パンパンでも誰も変えやしない。汚してもそのまんま。
ほっとくとまじで誰もやらない。足りないまま、きったねえまま。
何か集まって作業するときも、誰も必要な道具持ってこないから私が用意する
ペンとか充電器貸したらそのままパクられる 1週間後とかに机にぺっって置いてある。一言ねえのかよ。
ミス多い
時間守らない
そのくせ少しでも誰かのフォローを頼むとそれは自分の仕事じゃないとかブーブー言う
私アシスタントじゃないんですけど。ただの親切であんたを手伝ってるんですけど!
こうやって偉そうに言ってる自分だって、誰かのフォローがあって仕事ができているだろうと思ってる。
ブーブーすねて、人付き合いが苦手だから...と質問を後回しにして
それって理由になるんですか...どうして問題を大きくしてから騒ぎ出すんですか...また私が駆り出されるんですか...
そういう人に気を使って、質問しやすいように日頃から声かけたり、指示書の内容をわかりやすく書き換えてあげたり、愚痴を聞くふりをしながら理解していない部分を探ったりしてきた
でも疲れた
ありがとうもなんもないんだもん
昔はこんなんじゃなかった人も、だんだんこうなっていくし
そしたら上司が私にだけ「ちゃんと挨拶しろ!!」って怒ってきた
なんだよそれ
私だってこういうコミュ障のフォローじゃなくて自分の仕事に時間使いたいんだよ
でもそれに加えて人のフォローまでまかされてもうしんどい。私だって人間関係得意じゃない。
私の気遣いがなくなって破綻するようなチームなら、そもそもやばくないですか?
人見知りでけっこう。声が小さくてもけっこう。友達いなくてもけっこう。
でも、挨拶・ありがとう・ごめんなさいが言えないのは許せない。
体育会系みたいなつまんない考えかもしれないけど、
こちらの度重なる気遣いが、全てなきものにされてる気分になる。
大手企業が研修で最初にこういうこと教え込むのは納得っすね。それなりにハツラツとした人が好まれるのもうなずける。まあ私はそこからこぼれた方の人間だけど。
私まで挨拶しないと、ぐっとチームの雰囲気悪くなっちゃうから、上司としては私には何としてでもサスペンションでいて欲しいんですよね。わかります。
でもこちらはもう折れました。