はてなキーワード: ハードルとは
今後は流行らない・衰退論はよくみるけど、いいところも探そうぜ!
FPSに食われたシューティングゲームとかと比べると結構延命してると思うんだけどな
好きなキャラが良く見える!プレイアブルで動かせる!声が出る!
どう考えても楽
キャラゲーとしての要素の一つではあるけど珍しい気がする
(現代の多くの格ゲーでは)ボスキャラ、悪者だって主人公になって動かせる
デカキャラ・色物枠は(オリジナル格ゲーの場合)絶対に入っている
18から30半ばまで
一番何にもないのに、一番好き
色んな経験させてもらったし、同時進行でほかのことご飯とか行ってたけど段違いだった
地元に帰るの止められなかった。傷を埋める係にしてしまったしお別れの悲劇に酔ってしもた
ま、接客上手の出稼ぎの人だったと思って(多分真実)割り切るのは簡単だった
告ったら当然のように振られたけど、もう一回告れみたいに言われた
一緒におったらほんまに時間が溶けた
一番後悔してる。ふってしもた。
たぶん振られた
ジャニーズファンは老若男女いるけど、若い女の子が多いと認識されている。
性被害後に男性恐怖症になった私が再び前を向けたのは、ジャニーズのエンタメに救われ、彼らのお陰で男性も悪い人ばかりじゃないと思い直せたお陰です。
タレント達には、何の罪もありません
今まで多数の女性被害者達が裁判で何年も戦った。証拠があっても認定されず敗訴したり、勝訴でも少額の慰謝料しか貰えず、悔し涙を流してきた。
私も性被害者であり、何年も裁判で戦いました。女性の場合は明確な証拠があっても認定までのハードルは高い。男性だけ検証も無しで安易に認定されるなんて男女差別。
男性タレントが性被害を公表すれば、証拠を提示せず、裁判せず、告訴もしなくても、みんな簡単に信じるんだね。話の一部に問題があっても、そこはスルーして。
女性タレントや一般女性の場合、証拠があっても、ハニトラ、枕営業、売名と被害者が責められるか、黙殺されるだけなのに…。男尊女卑社会だ
女性被害者の場合、体格差の大きい腕力も強い現役男性が加害者で最悪殺されるのに「なぜ抵抗しなかった?」「断れたはず」と執拗にセカンドレイプされ苦しめられる。
でも男性被害者の場合、加害者が80代の高齢男性で、車椅子、病気の後遺症による機能障害があっても、疑われず信じてもらえるのか…
美茶
@123MU321
性被害者。医療従事者。ジャニーズタレントファン(KinKi Kids/嵐/長瀬くん/+ゆるっと好きな人は沢山)。急に引リツやリプやDMで絡んで暴言を言ってくる人は、適宜スルーやブロックや通報します。誹謗中傷や業務妨害等は違法行為となる場合もあります。裁判の経験が2度あります。Twitter通知を見逃しがちですみません。
高校の時だったか覚えてないけど、歯医者に行った時に仲の良かった先生に「これは無影灯と言って手元に影ができない特殊なライトなんだよ」と見せてもらい「勉強する時に手元が暗くならないんだ!すげぇ!」と感動して20年近く、ずっと無影灯のある机に憧れている。
手元に影ができない。なんと素晴らしいことか。どちらにライトを置こうが影ができないのだ。専用に光学設計されたあの反射板もイカつくて良い。
しかし、悲しいことに20年経っても無影灯の需要がないからかデスクライトとして専用に設計された無影灯は「もどき」以外、売られていない。なんなら俺が買ったリング状のデスクライトも無影灯としてamazonで売られているが影できまくりだ。嘘をつくな嘘を。
いや、実際デスクライトの無影灯はあるのだが小学生用だ。しかもスイッチを入れるとドレミの音がなるらしい。
ではヤフオクやメルカリは?というとマジモンの中古の医療用無影灯が出てくる。なんなら手術用のものもある。
こんなもん怖くて使えるか!
高校の時だったか覚えてないけど、歯医者に行った時に仲の良かった先生に「これは無影灯と言って手元に影ができない特殊なライトなんだよ」と見せてもらい「勉強する時に手元が暗くならないんだ!すげぇ!」と感動して20年近く、ずっと無影灯のある机に憧れている。
手元に影ができない。なんと素晴らしいことか。どちらにライトを置こうが影ができないのだ。専用に光学設計されたあの反射板もイカつくて良い。
しかし、悲しいことに20年経っても無影灯の需要がないからかデスクライトとして専用に設計された無影灯は「もどき」以外、売られていない。なんなら俺が買ったリング状のデスクライトも無影灯としてamazonで売られているが影できまくりだ。嘘をつくな嘘を。
いや、実際デスクライトの無影灯はあるのだが小学生用だ。しかもスイッチを入れるとドレミの音がなるらしい。
ではヤフオクやメルカリは?というとマジモンの中古の医療用無影灯が出てくる。なんなら手術用のものもある。
こんなもん怖くて使えるか!
TRPG関係の日記を読んで色々と共感したり、「ああそうだったなぁ」と思い出したりしたので整理の為に書き散らしてみる。
ここ数年そこそこに熱中していたTRPGを辞めた。
理由は色々とあるが、TRPGをすることにより得る楽しさよりもストレスの方が大きくなったからだ。
私が一緒に卓を囲んでいた友人は、元々は別の趣味で繋がったコミュニティの人達だった。私は最初TRPGにまったく興味がなく、精々がリプレイを読んだことがあるくらいだった。
ある時、趣味のコミュニティに属する数人がオンラインでTRPGセッションを始め、その感想をTwitterのTLに流し始めた。最初はポツポツと。次第にツイートの量は増え、気がつけば元々の趣味のツイートよりもTRPGのツイートの方が多いくらいに。
周囲の友人が楽しそうなことを始めたら、混ざりたくなるのが人情というものだろう。
私がやってみたいと声を上げれば、コミュニティの人達は歓迎し卓を立ててくれた。
ワクワクするシナリオの導入、自分が格好良いと思うキャラクターを生み出すキャラメイク。
ダイスを振って出た目に一喜一憂し、シナリオの謎に頭を捻り、思いも寄らぬ驚きの展開に驚愕する。
操作するキャラクターと共に物語の主人公として危険に立ち向かい、息も絶え絶えになりながらエンディングへと辿り着いた時には、すっかりTRPGの面白さに嵌まっていた。
何より仲が良かった人達とリアルタイムで一緒に遊べることが嬉しく、楽しかった。
そこからは一瞬だった。沼に嵌まった、というよりは沼に飛び込んだといった方が適切だろうか。
何回かセッションにPLとして参加した後、おっかなびっくりGMに立候補してシナリオを回して。
最初はGMなんて出来るわけないと思っていたが、一度経験すればハードルは下がる。
PLとしてシナリオに参加して、GMとしてシナリオを回して、PLをして、GMをして……。
その頃にはTRPGをする仲間も増えて、暇があれば予定を埋めていた。
こんなに熱中できる趣味なんて本当に久しぶりだった。あまりに面白くて、もうずっとTRPGを続けるんじゃないかと、辞めるタイミングなんて無いんじゃないかとさえ思った。
セッションはテキセ――テキストセッション。テキストチャットでやり取りをする方式――オンリーだったので、歳を取ってからも出来るし、一生ものの趣味になりそうだと思っていた。
魅力的なシナリオも、一緒に遊んで楽しい仲間とのセッションも。
発端は何だったろうか。まず最初は、忙しさだったと思う。TRPGが面白くて、面白くて、いくつもセッションに参加して。週の3~4日、多いときは週6ぐらいセッションをしていた筈だ。
やっていたシステムが人気があったものだったため毎週毎週面白そうなシナリオが発表されていて、あれもやりたいこれもやりたいと毎日セッションをしても消化が追いつかないくらいだった。
流石にリアルな生活に破綻を来す程ではなかったが、可処分時間の大半を突っ込んでいた。そうしてセッションをして、セッションをして、セッションをして。
楽しんでやっていた筈のそれが、いつのまにか義務のように、作業のようになっていた。
その違和感にふと気付き、あれ、何やってるんだろうと思ったのが一つ。
次に、嫉妬を覚えるようになった。
例えば、仲の良い人が参加しているセッションに自分が呼ばれていないに疎外感と嫉妬を覚えた。
今思えば些細なことだ。コミュニティにはそこそこの人数がいたので、毎回同じ面子でセッションをすることは無かった。
自分が参加する時だって、「前回はこの人を誘ったから、今回は別の人を誘ってみよう」といった調整は普通にしていた。そこに悪意なんてなかった。
だが当時は自分が誘われていないセッションの感想をTLで見る度に、「楽しそう」「自分は誘われていないのに」「一緒に遊びたいと思われていないんだ」といったネガティブな感情を抱いていた。
それを自分の中だけに抱え込んでいたのも良くなかったのかもしれない。
寂しいと伝えれば良かったのかもしれない。今となってはもう遅いだろうが。
例えば、他の人達がシナリオ作成に手を出しているのに嫉妬を覚えた。
「こんなのが作りたい」「こんなものを書いてる」
それが1人だったらまた違ったのかもしれない。だけどその人に触発されてシナリオを書く人が何人も出てきた。
自分もまたその1人だった。
ネタを集めて、構想を考えて、文章を書いて整形して。1つ、シナリオを書き上げることは出来た。
習作として、人を誘って回して、楽しいとも言って貰えた。勿論それは嬉しかった。
でもそれだけだった。自分ではまったく面白さに自信が持てなかったし、シナリオを作るのが苦痛だった。
凡百のアイデアしか出てこない、構想を練るのが難しい、どれだけ雰囲気を出そうとしても稚拙な文章になる。
シナリオを書くことを楽しめなくて、遊びきれない程のシナリオがあるのだから自分が書くことの意味を見出せなくて、でも周りの人達は楽しそうに幾つもシナリオを書き上げて行ってそれが楽しそうなのが心の底から妬ましかった。
自分は創作者気質ではなかったというそれだけの話だ。面白いモノを作らなくちゃいけないという妄執に囚われていただけというのもあるだろう。
ただ人が楽しそうにしていて、それに参加出来ないことが寂しかった。
そんな感じでストレスが溜まっていった結果、TRPGが楽しくなくなるだけではなく、他人にも当たるような行動・言動が出てきた。
それを自覚した時、このコミュニティにいることは自分にとっても良くないし、何より周囲に迷惑だろうと思い、コミュニティからもTRPGからも距離を取ることにした。
TRPGは楽しかったし、コミュニティもまた楽しかった。時間を多く費やしたこと自体にも何ら後悔はない。
ただもう当面はTRPGをしたいとは思えない。コミュニティを探して飛び込むのも、どうだろう。
自分の嫉妬深く自己中心的な性根を変えなければ、また同じことになりそうな気がする。自分が傷つくのは良いが、周囲に迷惑をかけるのが申し訳ない。
1つ悪いことをしたなと思うのは、何も言わずコミュニティを抜けたことだ。その当時は、今の心境では何か言葉にすれば相手を非難する形になっただろうとひっそりと消えようと思った訳だが、今にして思えばそれもまた自分本位の行動だった。
いつかまた、TRPGを遊びたいと思う日が来たりするのだろうか。すると良いなぁ。当面は1人遊び出来る趣味を満喫することにする。直近はAC6が楽しい。
世論的に反対しにくいのはわかるけど、これまでの解散命令と違って刑事事件で有罪になっていないのだし、国家権力の横暴だ!みたいな主張はしないのだろうか
仮に解散命令請求が通れば、これまでより解散命令のハードルは下がるわけで、それって左翼の皆さんが嫌う状況に一歩近づくわけだよね
解散命令請求が通らなかった場合は、性急で稚拙な解散命令請求をすることで自民党は統一教会に利した!って言えるかもしれないけど
これを、宗教を理由に子供の教育機会を奪っていいと理解するなら、知的な問題があるから法律の話題には突っ込まない方いいよ
法学部って医学部と並ぶ難関学部だし、司法資格って医師免許と並ぶ難関資格だからね
並み程度の知能がない人には、理解すること自体がハードルが高すぎて無理だと思う
誰でも医師にはなれるし医学生と同じ勉強をすれば誰でも医学を理解できる、と思ってたけど、元の素質の影響はデカくて、そうではないっぽい
になれるハードルを軽く見すぎ
女が選り好みしてときめく相手を求めているから少子化になるんだと考えていないと出てこない発想でしょ…
少なくとも男性の場合、多くの女性からそう思われるようなタイプの男性は、自由恋愛だとしても早々と結婚出来てるよ。普通に需要あるからね。
適齢期を過ぎても結婚出来ない男性は、人格なり容姿なり収入なりに何らかの致命的な問題点があって
到底、「恋愛とまではいかないがそれなりに好き」になんてなれないような男性が殆どだ。
例えば増田は30人以上殺した放火歴のある無職男性を「恋愛とまではいかないがそれなりに好き」になれるのか?
その理由は勿論、必ずしも当人のせいとは言い切れない理由も含むし
中でも収入の問題は賃金格差が広がったり教育費が爆上がりしたりした事が原因であって
根本的にズレてるんだよ
「人気」のハードルを上げ過ぎてるだけやで
そもそもwikiに掲示板的機能がないため話し合いは外部のしたらばで行われていたようだが、そのしたらばが(案内があるのに)閉鎖的だとか周知されない場所で決め事が行われてるとか言われることがわからない。
この「したらば外のwikiユーザー」が、そもそもどこに存在して、一団と認識されているかわからない。wikiで話し合いができないからゆえのしたらばなのに、したらばを使わない彼らの総体はどこにあるのか?個々にあるページコメントでの存在なのか?X上での発言なのか?
「したらばで議論もしているユーザーVSwikiだけのユーザー」のような雰囲気を感じるのだが、肝心の「wikiだけのユーザー」を観測できないので、したらば以外での管理人辞退まで至るほどの騒動がなんか見つけられない。
一体みんな誰と戦っているんだ…とこの場合は透明な相手なんだけどしたらば側しか見えず相手が見えない謎の関係性に見えた。
(記事や各記事へのコメントは愚痴レベルのネガティブさでも削除されるので余計に潜在不穏分子が見えない化されてる気もする)
専用ブラウザも使ってないしレスにアイコンがつくでもないのでだいたいの総人数がわからないし固体識別も困難。肌感覚で定期的に議論に参加しているユーザーは30も居ない気がする。それでもHOST名だけでは誰が過去にどの発言をしたのか追うのは無理(いちいちHOSTでスレ検索する手間をかける熱意もない)だし、したらばを見るハードルはすこぶる高い。スレに参加するならさらにだろう。5chのような匿名の場的運用でもないし配信に対する視聴者という一緒の方向をみてダベるだけの雑談板でもないし、まあwikiを離れた内々の場所感が無いと言えば嘘になる。
ネットコミュニティの不毛な議論を見るのは好きだが、こんな人間たちの管理者になるなんて絶対にゴメンだと思っている。トップページすら読めないんだぜ。増田も大抵よまないけども……
それでも5chやふたばのように収入を得ていれば別だが、今回の話の中でずっと無給で行ってきたことがわかったのは驚きだった。(逆に私財を出したくもないという話もあった)
荒らし判定や裁定という不毛なユーザー間議論の確認と最高意思決定を行えていた原動力は何だろうか。初代の失踪から現管理人の就任経緯については調べてないが、気になるところ。
騒動前を含め管理人のレスから漂うなんだかドライな雰囲気も無償活動であることであったり、レスバは不毛と感じていたりと今回のことで合点がいく部分もあった。
それと同時に管理人の仕事量が月5時間もあれば出来るというのはなかなか面白い話だった。上手く行けば楽して儲けられるwikiは作れるのかもね。
あとたびたび民度が低いとかレスバ含めかなりエラそう(偉いそう)な、コミュに厭世的なのに議論に積極的な59-168-217-152.rev.home.ne.jp氏が管理人をして「相談所でもあなたを慕う人は多いようですし、これまでのやり取りを見る限り、あなたであれば、私以上に管理人の役目を果たすことができるのではないかと思います。」と言わしめるのは不思議なモンですね。理路整然華麗に論破しているのでしょうか。
返答はこれですけど。
~
はっきり申し上げると、ここの住民は民度が低すぎて相手にしたくありません。
管理人氏が任を降りたくなる気持ちも重々。存続に力を貸す気は起きません。
~
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/365-367
本当に問題児。
当たり前の権利のように締め切りを伸ばす奴、1日中同じ部署で働いてる人間の悪口を言ってる奴、パワハラうざ絡みしてるだけなのを面倒見がいいと自分で勘違いしてる奴、性的言動を繰り返しては「あれ?◯◯さ~ん(女性自衛官)これってセクハラ??TPO次第だって言うからセーフだねセーフセーフ」とやるのを持ちネタにしてる奴、色々おるよ。
でも辞めさせるためのハードルはクソほど高いし、人手不足で「書類整理手伝ってくれるだけでもいるだけマシ」みたいな状態なんでクビにならない。
人事握ってる人間たちが「最低ラインを下回ったらもう回らんですよ!」と地獄みたいな花一匁をしてるから問題児まみれの職場が生まれることは滅多にない。
全くないわけじゃなくて廃棄物処理場じみたしょくばもあるっちゃあるんだけど、そこはどこ行ってもエースになれるような人間を無駄遣いすることで無理やり誤魔化してる。
逆を言えば自分がエース級人材でもない限りは、どこにいっても同じ程度の濃度で問題児が含まれた空間で過ごすことになる。
ここは終わりのない地獄だなって感じるよ。
アイツらがいることで落ちてる全員のパフォーマンスを考えたら消したほうがいいんだろうけど、一時的に開く穴を埋められるほど人が居ないっていうか、ウチの組織バカだから属人化しっぱなしの仕事多くて人抜けるとそれがガチクズだろうが大変なのよね。
終わりのない地獄に入っちゃったな。
選択肢のない時代に就活させられた時点でもう駄目だったということやねえ。
ゆーて今からここ辞めてもこの年齢で流れ着く先は強制的に辞めさせられた人間と同じところだろうねえ。
これ以上Bの濃度が高くなったら俺はもう耐えられんしここで我慢するわ。
銀魂リボーンのころは腐ってばっかりだったけど、とうらぶで夢いけるようになったのも一緒。
男性向けエロに関してはわたしも痴漢とか夜這いとか「意に反する」系が大好き。
1.BLに関してはエロより恋愛模様のほうを重点的に消費していたから恋愛自体に興味というか憧れが強かった。
2.わたしは恋のしかたも異性の愛し方もわかんないうちからオナニーが大好きになって、どうしても誰か乳首を舐めたり膣にペニスを入れたりしてほしいという思いが強くなった。セックス要員がほしくて、コクられたら好きでもないのに付き合ったりしてた。
という点か。
自分が性的な当事者になるのが恥ずかしくなくなったのは、27で初恋してからだな。
それまではセックスはただ快楽を得るためだけの刺激。マッサージ屋のようなものだった。最中に名前を呼ばれたりキスされたり顔をジロジロ見られるのは苦痛で仕方なかった。気持ちよくなかったら絶対しないのに!と思いながらしてた。
恋人と抱き合うようになってからは、今までのセックスはなんだったのだ。というくらい別物になった。
痴漢でも夜這いでもレイプでもないフツーのセックスしてるけど、心から満たされるしとてつもなく気持ちがいい。
つまり、いろんなことに理性的になるまで先送りにしていたせいで、ちょっといろんなことにハードルを感じるかもしれないが、やってみれば案外なんとかなることが多く、やってみないとなんともわからんことも多いので、深く考えずに飛び込んでしまえば良いと思う。