はてなキーワード: デスクワークとは
就労支援の仕事をしてたけど、なかなか正社員になれない氷河期世代に対しては「今まで何してたんだ?」と思う。それでもここ数年は有効求人倍率も高く、介護職や飲食など正社員の求人も多かったが、適正がないとかデスクワークがやりたいとかで応募すらしない人が多い。日本は外国人労働力を受け入れるほど人手不足。
低賃金が嫌なら勉強して需要のあるITエンジニアとか看護師とか理学療法士になればそこそこ稼げるのにそれもしない。救済する価値はないと思う。そもそも35歳過ぎた氷河期世代にお金を使っても少子化は改善しない。だから公務員の氷河期世代採用なんてせず、これから子供を作れる35歳以下を少子化対策として積極的に採用すべきだ。
以前はめちゃくちゃムカついていたが、今はもうダメ人間の見本みたいな感じで見てる。
おっさんは30後半のフリーター。詳しいことは誰も知らないけれど、女子高生と付き合ってたぐらいモテるという自慢をされた人がいるらしい。これでやばさ伝わったかな。セクハラ常習犯で十分か。
バイト先はコンビニなんだけど、閉店時間があるタイプだからかこの店舗の方針だからかは知らんけど決まった時間に一気に納品作業をやることになってる。納品作業中は2人はレジにいなきゃいけないというルールがあるらしいのだが、おっさんは当たり前のようにレジから動かない。私がレジに立ってて、次の人の会計をしようとすると
「代わるよ」
と半ば無理やりレジから退かされる。ちなみにレジのもう1人は社員さんで、この時間だけデスクワーク?の手を止めてレジに来てくれる。これはありがたい。
ある日の納品作業の後、学生バイトが集められおっさんに怒られた。「なんでレジのヘルプに入らなかったのか」と。お客さんが優先なんだから、納品なんかやめてレジに来いと言われた。
しかし、当時のバックルームには「3人以上並んだらヘルプに入るように」と書かれていた。これを学生バイトはみんな守っていたため、1人2人ではヘルプに入らなかったのだ。「そんなに納品作業が好きならそれだけのバイトもあるんだからここをやめろ」と言われたことにもムカついた。
それから少し経ったあと、社員が2人レジに立ってくれたためおっさんも納品作業に参加することになった。確かその日は少し混んでいて、簡単に3人以上の列が出来てしまう日だった。そのため学生バイトは積極的にヘルプに入っていたのだが、おっさんは一度も入らなかった。
その後もおっさんはあの手この手で学生バイトに仕事を押し付けてはイライラさせてくれたのだが、最近性格が悪いのでは?と思うことが起きた。
訳あって私が入ってる曜日は1週間でもっともシフトの人数が多い。そのため、発注担当の人はここぞとばかりに発注をかけるため納品作業はありえないぐらいの量をこなすことになる。ペットボトル飲料の発注量も例外ではなく、普通は1人で行う作業なのだが別の箇所の作業が終わった人が手伝うレベルで多い。
そしてこのペットボトル飲料の発注はおっさんが担当しているのだが、この前不思議なことが起きたのだ。
その日はいつも飲料を担当してくれてる人が休みをとっていて、おっさんが担当することになった(というか頼んでもないのにやり始めた)。その時の飲料の量が、普段よりも圧倒的に少なかったのだ。毎回同じ量を発注するわけでないことは分かっているが、それにしても少ない。
そしてバイト先では連絡がある時はメモを通じて行うのだが、1人休みなら少し発注減らそうか?というパートさんのメモにおっさんが「いやむしろ増やして大丈夫です」という返事を勝手に書いていたのだ。なのに飲料は少ない。もしかして自分がやるからって減らした…?と思ってしまうのは私の性格が悪いからだろうか。
その後もこのコロナ禍に熱がある状態で出勤してきたり、背中を痛めたらしくろくに動けないくせに出勤してきたりとめちゃくちゃなことをしている。
なんなんだこのおっさんは。
ちなみにおっさんが有給をとった日はなぜかいつもより全ての作業がスムーズに終わる。量は同じなのに。
こんなおっさんにはなりたくないな。
だがこの気まぐれな温風はあたった部分だけ少し温めるとさっさと大気中でエネルギーを失ってしまう。
ひざ掛けをかけて、その中にセラミックヒーターを入れても、温風はひざ掛けのないヒザ下を通り文字通りどこ吹く風。
しかしひらめいた。
逃げるなら捕まえれば良い。
ということで、周囲をくるりと見回すと巣ごもりで購入した通販のダンボールが目に入った。
一部分を切り離しコの字型にして膝の裏からセラミックヒーターを囲うように設置。
ひざ掛けをかけてスイッチオン。
いままで強でも全くあたたまる気配がなかった足元が弱でもすっかりぬくぬくになった。
図解するとこんな感じ
ヒーター
↓_
□足│イス
 ̄↑
ひざ掛けで足を囲っていた時期もあったが、それだといちいち立ち上がるときに取ったり巻いたりが面倒くさかったが、ダンボールなら足を突っ込むだけで楽ちん。
これはまじで最強におすすめなのでぜひ真似してほしい。
結論:生きづらさは
A:能力の欠如
と
B:認知の歪み
の2種に大別でき、どちらも構造的に本質的な解決が非常に困難であるため生きづらさが継続してしまう。
Aは失敗が定型・定常化しやすいため実は比較的、サポートしやすい。
Bは失敗が定型・定常化されづらい(うまくいくときといかない時があったり、環境や状況で都度変則的なバグを出す)ため、サポートしにくく、解決にとてつもない時間とリソースがかかる。
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1:会社勤めも割と苦じゃなく年収も人並みにあるし、2:恋愛のパートナーや親しい友人を作るのもわりと容易にできる。
で、人生で「生きづらい(と自認している)人」からその2つについて相談を受けるので答えているが解決に至らない。
自分は再現性があると考えられる情報を伝えるのが個人的に好きなので一生懸命伝えて行動してもらうが、10年レベルで支援しても解決しない。
どうやら生きづらい人は「生きづらさを固定化するなんらかの要因」を抱えているようだ、と色々な人を見て考えていくうちに2種類の生きづらさに大別できると考えるようになった。
一つ目は、
A:能力の欠如
先天的もしくは後天的に、身体or精神のうち何らかの能力が欠如している。どちらも健常者であればある程度訓練で向上させられるが、伸びが悪いか全く伸びないため生きづらさが固定化される。
解決策としては欠如した能力でも十分か、もしくは評価の対象にならない領域を探すこと。
身体欠損があるならデスクワークにするとか、病的に忘れっぽくても一切気にしないパートナーを探す、など。
2種類の生きづらさのうち第三者からでも割と容易に認識しやすく、失敗も定型・定常化しやすいため実は比較的、サポートしやすい方である。
B:認知の歪み
幼少期の家庭環境によって健康的な愛情を与えられず、ゆがんだ形でしか愛情を受け取れない、与えられないため、良い人間関係を形成できない状態だ。
例えば両親からネグレクトされ、非常に不安な状態で幼少期を過ごすと、不安であることが心のニュートラルポジションになってしまう。
劣悪な環境で生き延びるために「「あんたなんかいない方がいい、さっさといなくなれ」という言葉を通して愛を確かめようとする」ような、いびつなインプットアウトプットを何万回と繰り返し、ゆがんだ思考回路を獲得しており、大人になってもインプットとアウトプットがゆがんだフィルターを通して行われるため、どれだけ周囲から適切な愛情や改善策を与えられてもそれをうまく取り入れたり、行動に移すことができないため生きづらさが固定化されてしまう。幸運にも結婚して子供ができても、「愛されること=ネグレクトすること」という前提があるため子供に親にされたことと同じことをしてしまいまた生きづらくなる。(「自分の子供を愛しているからネグレクトしない」を実行すると、「自分は愛されていなかったらネグレクトされていた」を受け入れなくてはならず、強烈な葛藤が生まれる)
もし、ゆがんだフィルターをかいくぐって正しいインプットを認識したとしても、不安でない状態から逸脱すると非常に疲れたり、より強度の高い不安を感じてしまうため、不安が継続できる状態を維持しようと(意識的、無意識的のどちらかかあるいは両方で)行動してしまう。
この認知の歪みパターンは、まず第三者から認識しにくい。一緒に仕事をしたり時間を過ごすうちに「あれ?」が重なっていきフェードアウトした方がよい人扱いされていく。
インプットとアウトプットが複雑に歪んでいるため失敗が定型・定常化されづらい(うまくいくときといかない時があったり、環境や状況で都度変則的なバグを出す)ため、サポートしにくい。
本人もいびつな思考回路を変えたいと思ってはいるが、仮に本質的な解決策が見出せたとしても、それは心のニュートラルポジションを変えるということになり相当の精神的な痛みが必要で、本人が【生きながらにして】生まれ変わるくらいの覚悟が必要である。
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実際にはAとBの中に無数の差分があって、さらにAはBを誘引しやすく、見分けがつきにくい。
生きづらくない人が「生きづらい人」ともし関わりたい、関わらざるをえない状況にあるとしたら、まずAとBのどちらの生きづらさかを考えてみてほしい。
Aの場合は失敗が定型化されやすいという特徴があるため、それをシステムで自動化したり、別の者に担当させたり、評価の対象に入れないことでするっと解決できたりする。
問題はBの場合で、こちらは解決策が見出しにくく、生きづらくない人からすると「何でこんな簡単なことができない?」と思い何度も矯正しようと試みるが、当事者からすると強烈な負荷になっており、心のニュートラルポジションの変更を迫られるため全人格をかけて反抗してくるので、最悪取り返しがつかない関係になってしまったりする。
(心のニュートラルポジションを変える辛さを例えるなら、あなたが「今日からあなたが出会う初対面の人全員の顔面を、全力で殴らなくてはならない」という生き方を受け入れる、くらいの難易度だと考えるとわかりやすい)
なので「これはBだな」と思ったら、解決することはいったん【保留】すること。本人がいちばん悩んでいるものなので、本人にとって向き合うときがきたら勝手に解決される。
どうしても解決したくなったら、「人にはそれぞれ、自分自身を救う力があるのだ。成長のチャンスを取り上げてはいけない」と自分に言い聞かせて、態度を保留するように。
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「いや、保留してたら仕事(恋人)として破綻するんだよ!!今すぐ何とかする方法を教えろや!!」とお考えになったあなたは、残念ですがあなたから関係を切り離すか、その権限がないなら相手の過失によって向こうが離れていく日を待つしかありません。この構造をなんとなく思い返していただいて、その人の怠慢だけが原因ではないのだ、彼(彼女)はこの社会の病理を背負って必死に生きているのだ、と思って怒りや悲しみを和らげつつ、なんとかして保留のリソースを確保してもらえたらと思います。
整体行ったり枕作ったりしてるんだけどねー
実は加湿器、普通にあるんだけどあまりに家が乾燥するもんで追いついてないんだよね
ヤバいなとおもったときはキッチンで鍋沸かしたりお風呂のドアを開け放したりしているよ・・・
もう一台買おうかなってちょっと思う
大好きだった女性配信者が投げ銭一発でがらっと変わってしまった。
よく見れば美人だけどオタク特有の挙動不審さとか、飾りっ気のない素朴な服装とか、自分の趣味に対して誰の目を気にするでもなく好きな気持ちを垂れ流している様子とか、自分にとっては天使過ぎて毎日配信を眺めていた。
毎日といっても、デスクワーク中にタブを開きっぱなしにして、興味ある話題だとコメントを返すくらいの関係だが。
おそらくは高校を卒業したばかりか就職もせず暇な日常を送っているようで、金銭的に支援したい気持ちがなかったわけではない。
でも、なんとなくこの配信者自体がお金よりも共通の話題で盛り上がれる相手を探してそうな感じに見えたから、とりあえずは投げ銭はしなでおこうと思っていた。
そんなある日、彼女の配信が始まったので見に行ってみると、配信画面にステータスバーのようなものができていた。
通常こういうものには期限が設定されるのだが、そこは彼女らしく”気長に待つ!”とだけ書かれていた。
最近は少しずつフォロワーも増えてきたし、そろそろ始めてもいい頃合いだったのかもしれないが、10万円とはまた背伸びをしたものだ。
なんとなく面白い話題とか面白いシーンとかが流れればちょっとずつ投げ銭して、たまっていく様子を彼女と一緒に気長に眺めてみるのもいいかな、、、と仕事にもどった矢先だった。
課金を告げる音が響くと、それまでとりとめなく垂れ流していた彼女の趣味に対する話が絶句のように途切れた。
仕事をしながら耳だけで聞いていたので、配信でも切れたかな?と思いつつ仕事を続けていると、彼女が消え入りそうな声で「え、、、うそ?」とつぶやいた。
画面の隅々に視線を泳がせてみるとおまけ程度についてたステータスバーの色が変わっている。
すごいやはさで流れていくコメント欄。
口を両手で塞いだままの彼女を見て察する。
今まで誰の目も気にせずに途切れることなく趣味の話をし続けていた彼女は、急に投げ銭をしたユーザーのリクエストばかりに答えるようになった。
事あるごとにそのユーザーへの感謝を口にし、フォロワーが増えた通知音が流れても今までのように”さんきゅーふぉろうぃん”すら言わなくなってしまった。
10万円の投げ銭の前では、自分を含め多くのフォロワーは雑魚だ。
その後、その日の配信では誰かが投げ銭をするようなことはなかった。
次の日の配信が始まると、こころなしかいつもよりも顔色のいい彼女がいた。
いや、顔色が良いというよりはなんとなく不自然で、目の周りとかもなんだかケバケバしていた。
あぁ、化粧をしたのだ。慣れないチークが風呂上がりで火照ったように赤い。
ふと昨日一瞬にして色を変えたバーを見てみると、色の変わっていない部分が増えている代わりに、横の文字が100,000/400,000となっていた。
同じく期限は”気長に待つ!”となっていたが、彼女は何やら照れているかの様子で、「一応説明しておくと、すでにたまっていると載せている意味がないかなと思って、かといってこれだけ多めの目標にしておけば気長にたまっていく様子が楽しめるからと思って」と口にしていた。
そのどこか誰かに媚びるような物の言い方に、自分の中で急激に熱が奪われていくことを感じて、そっとウィンドウを閉じてしまった。
ショックからしばらくは配信サイトを開くことすらためらわれた。
2週間が経って、いつものように配信開始の通知でスマホがブルった。
そういえばどうなったのだろうと彼女のチャンネルを開いてみることにした。
化粧は少し上手になったのか自然さを取り戻していたが、着ている服から見える肌色が明らかに増えていた。
腕、足、首元。
別にグラマラスな肢体の持ち主なわけではなかったが、それでも精一杯にアピールしようとしていることがわかった。
いつからこんなことに。
そう思ってアーカイブを見ようとサムネイルをクリックすると、画面に現れたのは「サブスクライバー限定」の文字。
(これは、月に数百円程度このチャンネルに課金しないと見られないという意味だ。)
言葉が出なかった。
配信に戻ると、投げ銭の金額を知らせるバーは12万くらいに増えていた。
こういう表現がよくないことはわかっている。
でも、他の言葉が見つからないからあえて言わせてもらうと、彼女は急に女になってしまった。
(さらに言い訳をするなら、女性を卑下するつもりではなく、こうした慣用句的に表現される状態に変わってしまったと受け取っていただきたい)
女性の部分を武器にして、性的なアピールでお金を稼ごうとする商品になってしまったのだ。
きっかけは投げ銭を要求するバーを設置した彼女にあるかもしれない。
でも、その段階では、まだ、視聴者みんなで気長にゆっくりとたまっていく様子を楽しむつもりだったはずだ。
だから許せないのは、一度に10万円もの金額を投げ銭したやろうの存在だ。
言ってしまえば、たった10万円で、僕の楽しみはぶち壊されてしまったのだ。
もう彼女は、一度に10万円の投げ銭を受け取ってしまう前の彼女に戻ることは絶対にない。
これからじっくりと磨きがかかっていくであろう宝石の原石が、一度のハンマーで粉々になってしまった。
どういうつもりで10万円を投資したのか、その人にとって10万円という金額にどれくらいの価値があるのかはわからない。
ただ一つ言わせてくれ。くたばれクソやろう。
世の中には価格のつけられない価値というものがあると信じている。
逆を返せば、価格がついていないからこそ無限の価値があると言えるのだ。
つまり、投げ銭やろうが犯した罪は、その無限の価値に価格をつけることで、価値を有限にしてしまったという罪だ。
10万円がたまっていく様子を彼女とみんなで気長に楽しむという価値を、こいつがたった一瞬でぶちこわしてしまったのだ。
しかし彼女は、自分自身の配信に10万円の価値があると勘違いをしてしまった。
その数万円を稼ぐために、彼女はどんどん自分の価値を安売りしてしまった。
もともとは相手に気に入られたい、相手の願いを叶えてあげたい。そんな善意に似た気持ちからの事かもしれない。
だけど、やはり透けている本音は隠しきれないよ。
ほらみろ。そんなことをするから彼女は価値ごと壊れてしまった。
野に咲く花は野に咲いているからきれいなのであって、独り占めしようと摘んでしまえば価値なんて残らないのだことをゆめゆめ忘れてはならない。
※本人が限定をされるのも嫌なので、ところどころ単位や表現を変えてぼかしていますので、特定サービスに対する批判とかはおやめ下さい。
10月から子会社社員がまとめて転籍してきて一緒に働いてるんだけど、人事が子会社で雇ってた知的障害者を連れてきた
うちには障害者雇用専門のグループ会社があって軽作業とかを任せているから、子会社障害者も本来はそこに配置されるべきなんだけど
「本人は高校を卒業するまで健常者として生活してきて、スーツを着てデスクワークというのにすごく憧れを持っていて…」
って何だそれ
デスクワーク全くできないじゃん
結局まともにデスクワークできないから一日中あちこち拭き掃除したりコピー用紙補充したりとか、そんなのを「総合職」としてやってるらしい
掃除とか専門の業者に委託してるからいらないしコピー用紙の補充なんか気づいた社員が気づいた時にやるからいらないんだけど
高校までがどうだったか知らないけど、他の社員に声をかけられた時の受け答えは完全に健常者のそれではないよ
ぼかさず言うとアウアウアー系
うちの上司が何事かとそっちの方を見るくらい
でもこういうのを本人の意に反して障害者雇用会社に配置転換したらやれ差別だってなるんだよね
3,4,5のヤバかった時期は完全在宅でそもそも案件が動いていなかったけど
今は在宅と出社半半にして、出社日には検討会みたいに対面で詰めたいタスクこなして
書類作りとかデスクワークはリラックスしやすい在宅で消化してる。
出社のときもコンビニ行ったり株価チェックするようなサボりは日常だったので、在宅でのロスはあまり気にしていないけど気をつけていることはある。
これからも在宅が続くのであれば、ギャンブル性の高い投資はやめようと思った。
5月までの社内ニート期は気を紛らわすためにいろいろ流していたが、集中できるBGMなど存在しない。無音が最高。
自分の場合は公私の区別というより、『9:00-18:00の枠の中でサボってもここまでやればOK』くらいに考えている。
5分毎にツイッター見るより、1時間集中して15分コーヒー飲んでソファでゴロゴロした方が次の1時間も捗る気がする。
運動不足はやはり課題で在宅勤務の楽さから業務後いかに切り替えて時間を活用するかモチベーションコントロールが本当に難しい。
仕事おわった〜3秒でベッド〜〜の誘惑は抗いがたい。