はてなキーワード: コンドームとは
ニュースで堕胎したとかネットで妊娠してしまったとか、友人の避妊具はつけてないよって話とか聞いて
自分が思っているより世の中の人って避妊をしないのかなあって思った。
なんか自分には考えられなさ過ぎて一人一人にインタビューしたいくらい。
避妊せずにセックスをしたら妊娠する確率が高いわけで、子どもが出来たら結婚しようって間柄なら
頑張って3割くらい理解できるけど、避妊をせずにセックスっしたら妊娠する可能性が高くなるという知識を持っていて
それでも避妊をせずにセックスをして妊娠したらしたでどうしよう…ってなる人は
妊娠するかもしれないというリスクを負ってでも避妊なしのセックスがしたかったのだろうか。
例えば不倫していて女性が妊娠してしまった、なんてのを聞くと、なんでばれちゃいけない関係なのに
そこの手間を惜しんでしまうのかな??って本当不思議でたまらない。
初めて付き合った人は「生でした方が痛くないと思うから生でしよう」と言ってきた。
いや痛いのは一緒だからコンドームは着けてって頼んだ。すごく痛かったけど多分あれは生とかそんなの関係なく痛い。
避妊なしでセックスして、次の生理が来るまでの間怖くないのかな。
最初は怖いけど、いくら避妊なしでセックスしても妊娠しないし大丈夫って慣れてくるのかな。
頭が堅いって言われたら堅いんだろうけど、恐らくこの考えで誰かに迷惑をかけることはないと思うので良い。
タイトルが全てを物語っているのだが,とりあえず前段を書く。駄文で申し訳ない。
3人ってのは「できちゃった」ではなく,計画的に産んだ結果である。
僕ら夫婦とも3人兄妹の中で育ったせいもあり,「3人は欲しいよね」と話しあった,という経緯がある。
(それ以上はさすがに経済,健康上困難であると思い,子作り以外の時はコンドームつけてた)
で,昨年末に娘が生まれたのでもうすぐ1年,記憶をたどると妊娠が発覚したのが5月頃,少なくとも1年半はしていない。
その間,性処理はオナニーのみ。いや,この前ソープに行ったか。
娘が産まれて数カ月は痛いだろうし,と納得し(週一でオナニーはしてたけども)半年以上経った夏の終わりに誘ったものの「もう嫌」とのこと。
それじゃあどうしたらいいのか?と尋ねると「エロ本買ってオナニーすればいいじゃん」とのこと。
エロ本代は出すが風俗は絶対嫌で,浮気したら離婚,と言われた。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
結婚して数年。子作りのためのセックス、つまり生中出しが解禁。
なにこの気持ち良さ。
どんなに薄かろうが、その差は歴然。
そして何より、膣内で射精できる気持ち良さ。
思いっきり腰を動かし、優しく締め付けられながら絶頂を迎える。
男の俺だけでなく、妻も同じ感想だった。
で、もし俺がこの快感を盛りのついた中学生や高校生の時に知ってしまっていたら。
きっと我慢できずにやりまくっていたと思う。
結果、望まぬ妊娠に繋がっていた可能性もある。
幸いなことに、童貞のうちからセックスをすれば子どもができる、
それを望まないならきちんとコンドームをつけろと教育されてきた。
それがしっかりと身についていたので、
結婚するまでは、生なんて怖くてしたいとも思わなかった。
いくら後から言われても、気持ち良さを知ってしまった後だから、
理性で抑えることはできなかったんじゃないかな。
それぐらい生 中出しは気持ちいい。
きちんと性教育をしよう。
避妊に失敗した。
具体的に言うとコンドームが破れた。
失敗した後の雰囲気の気まずさったら無い。
これまで私は正しいゴムの付け方にかなりこだわっていたのだけれど、
久しぶりのセックス(セカンドバージンかってぐらい久しぶり)だったので、
しかも失敗した後、気まずいまま具体的なこと言わずに帰ってしまったのも
後悔といえば後悔。
そのときにモーニングアフターピルという方法について話し合っておけば良かった。
すぐにその考えに至らなかったぐらい焦っていたということなんだけど。
・72時間以内
・新型モーニングアフターピルなら気持ち悪いなどの副作用はかなり軽減(しかも一回の服用で大丈夫)
・ただし高い(一万五千円前後)
あたりのことを調べて婦人科へ。最近はかなり処方してくれる婦人科が増えてるみたいで
すぐ見つかって良かった。
受付でも問診でもささっとした対応をしてもらい、その場で服用。(早ければ早いほど良いため)
ついでに今回の件で反省したので低容量ピルを飲むことに決めて行ったのだけど
受付時の紙に低用量ピルも飲みますか?という項目があるのでそれに◯をつければいいだけだった。
一万五千円の半分を彼氏に出してもらうべきか?
というかその前にアフターピル飲んだこと言うべきか?と悩んでる。
結論を先に行っておく。結婚していて特に理由もないのに「子供はまだいいかな」と思っているなら今すぐ窓の外にコンドームを投げ捨てろ。今すぐだ。
結婚から4年。嫁は40も過ぎて、よく見る年齢別の妊娠率のグラフが地を這う年齢になってしまった。一通りの不妊治療にも国産乗用車を買えるくらい投資してもダメで、ほとんど諦めて養子か里子を育てようかと話していた矢先の妊娠だった。田舎だと夫婦の生きがいは子育て以外に見出しにくいんだよ。
40歳を過ぎると妊娠確率(この妊娠の確率も何を指しているのかよく分からない。性交一回当たりの確率なのかな)が数%に落ちるというのは最近良く言われるようになったが、流産の確率も50%近くになることも知ってほしい。嫁は2度、妊娠初期に流産した。妊娠はしたが心拍が確認できずに流産に至るパターンだ。
私にとっては「ああだめだった。次がんばろう」くらいだが、嫁にとってはかなり精神的ダメージが大きかった。医者に言わせれば流産は一定の確率で起こるもので外的要因によるものではないらしい。そんなものに原因を求めるのは本当はナンセンスだ。サイコロを振って1が出ることに原因を求めるのがナンセンスなように。
しかし嫁の場合は「何が悪かったのだろう。仕事をしていたことか。食べ物が悪かったのか」と思い悩んでしまった。そして鬱を患うようにまでなってしまった。
お腹の赤ちゃんは今のところ順調に育ってくれている。私にできることは、家事をすること、嫁をいたわること、仏壇に向かって無事の出産を祈ることくらいだ。できることはほとんどない。
このまま無事産まれてくれれば結果オーライだけど、そこに至る道のりは辛すぎるものだ。子供は早めに作った方がいい。できれば35歳までに。それ以降だと悲しい思い、苦しい思いをする確率が高くなる。
その避妊に失敗したケースでのコンドームの使われ方を知ってるのか?
最近こういう、p%とかいう統計的な数値を出すとそれが一様分布に従ってるとすぐ見なしたりするナイーブな脳味噌の奴が多過ぎる。
こういう奴には「確率とかちょっとわかんないっすねwwwチョリッスwwwwwww」みたいな感じでいてもらった方がまだ害が少ないのだけど、
傍らにPCを置いて洗面所の床にバスタオルを敷き、上半身裸になってからローションを取りに部屋へ戻る。
ローションを持って洗面所までやってきて、今度はコンドームを忘れたことを思い出す。
「いけねっ」と思わず声が出るほど狼狽し、駆け足でもう一度部屋へ引き返して、ようやく戻ってきた洗面所で息を切らしながらコンドームの袋を開ける。
深呼吸してバスタオルに横たわった俺は、少し力の入った指先でPCのブラウザを開き、目をきょろきょろさせながら今日のオカズを探す。
今日は何にしようかなぁ。
じゃあ今日は久しぶりに○○ちゃんで抜くか、と決めて、若い女の子のビキニ写真をPCの画面一杯に拡大させる。
ふぅ、と一息ついた俺は、落ち着いた様子でローションを手に取り、よく馴染ませた後、画像を見ながら想像力を膨らませる。それと同時に下半身もむくむくと膨らんでくる。
コンドームを慣れた手つきで装着し、にゅるにゅるといやらしい音を立てながらアソコにも馴染ませ、ようやく今日の自慰行為が始まった。
早漏を治すために、アソコを鍛えるつもりで今日もなるべく時間をかけて事を進める。
足がかすかにピクリとして、精液が外に出たがる感覚を認めた俺は、やがて下半身にある手を休め、ローションを付け足し、それから今度は根元の方を優しくこすった。
この女の子のおっぱいは、きっと柔らかいんだ。俺の知らない柔らかさが、この画像の向こうにはきっとある。
手をあてがって、ぷるぷる感を思う存分愉しみ、真ん中に突っ立っているかすかに堅いものを舌の先で味わったら、最後に顔をうずめて、今度はそのまま画像の向こうの白いビキニパンツの方へと顔を運んでゆき、未知の深遠な世界を顔面全体で享受する。
そしてこのどす黒いものを、画像には見えていないねっとりとした狭い穴の中に突き刺して、心身全体を子宮めがけて投げ入れるのを繰り返し、億万の生命を女性の全てに委ねるんだ。
丸い曲線を描いたくびれのあたりを見つめながら、俺は、勢いよく射精した。
下半身の痙攣が収まり、もう一度一息ついて、コンドームの方を見ると、そこには精液溜めには収まりきれないほどの白いものが静かに存在していた。
静かだが、この中には確かに俺の精子が躍動している。
もう、無理なんじゃないか、と思う。
さっきあんなに大きくなっていたのがまるで嘘だったかのように、黒い性器は徐々に通常のサイズへと戻っていく。しかしコンドームの中にある大量の精液はそのままだ。
性器の侘びしい姿を見届けながら静かに目をつむり、心の中で呟くようにして、もう無理でもいい、と思う。
俺は、生まれてこの方ずっと守り続けてきた童貞を、これからも、永遠に、守り続ければいい。
こうなったら、意地を張ってでも、この童貞を守り抜いてやろう。
俺自身、元々のルックスの良さ、そして会社経営者というステータスのおかげもあり、女に困ったことがない。
俺はコンドームを付けたり、外に精子を出したりするブッカケ系のセックスには興味がなく、
そして中出ししまくった女が妊娠をしたら別れるようにしている。
中出しは好きだが、妊娠した女に興味はないからだ。常に女は5人ほどキープしているから、次もいくらでもいるしな。
一応手切れ金として100万ぐらい渡しているから優しいと思う。
何で知っているかというと、探偵を雇ってその後を調べているから。
まぁ俺の精子を貰えた割に、半分は中絶するというのは多少心外だがな。もっと光栄に思えよ、と思わなくもないが。
ふと気づいたら、俺の子供って日本に30人以上いるんだよな。学校で言うと1クラスができそうだ。
少子化の世の中に対して、俺のような人間はとても貢献していると言えるだろう。
表彰されてもいいんじゃないだろうか。
今年で33歳になった。
今後、女に刺されたりしなければ、40人、50人って増えていくんじゃないだろうか。
一度掲載して削除したもののせっかく書いたのでやっぱり載せる。表題の通り、中国の風俗で脱童貞したが遅漏で死にたくなった。クソみたいに長文だから興味のある人だけ読んでほしい。
当方、二十代。童貞とはいっても、高校時代に彼女がいて、彼女にはよくフェラしてもらったりしていたが、彼女は内臓系の病気を患っていて医者からセックスを禁止されていたため本格的なセックスはしたことがなかった。彼女はもちろん処女だった。二回だけ、医者の言葉を反故にしてTITSに挿入したことはあったが彼女はとても痛がり激しいピストン運動はできなかったため射精には至っていない。
彼女とは大学に入ったあたりで別れ、なんとなくそれっきり女性にも興味がなくなってしまい、それ以降彼女ができないまま今に至る。生身の女性を相手にするのがしんどかったし、エロゲーやAVを相手にしていたほうが疲れないというのもあったが、生身の女性を相手にしないことで無意識に足ピン、皮オナ、強握力オナニーという三重のカルマを背負っていて、もしかすると自分は遅漏ではないかという疑惑が生じたのだがきわめて楽観視しており真剣に問題として捉えたことはなかった。
いまの会社に勤めてから中国赴任を命じられ、数カ月前からここに住んでいる。中国では風俗は禁止されているのでいわゆるソープ的なところでは場合によってはK察のお世話になる危険性があるが、一方でデリヘルなどが発達している。値段が一万円程度、しかも本番アリということで彼女もいない身にとってはとても魅力的で試してみることにした。
ネットで検索をかけてみるといろんなお店があったが、日本語がOKで、割と善良そうなサイトを選んだ。日本の風俗なら口コミなども豊富だと思うがこちらではそんなものは少ない。だが隅々までサイトを見渡せばなんとなく誠実そうな感じかどうかはわかる。ちなみに自分は風俗などは行った経験がなく、その時点でとんでもなくハードルが高かったがここで一歩を踏み出さないと何も変わらないと思った。デリヘルを自宅に呼ぶことに決めたが、決めたあともなんだか落ち着かず、部屋を掃除したり買い物に行ったりして決断がつかなかった。悩むこと4時間、ついにふるえる手で番号をダイヤルした。飛び込み営業の何倍も緊張した。
電話をかけるといかついおっさんが出るかと思っていたがでたのはしゃがれた声のオバサンで、片言の日本語でこちらの住所と好みの女の子を訊いてきた。明るい子で、日本語ができて、リードしてくれる子がいいとリクエストをした。可愛くなくても最悪我慢するつもりだったが、リードしてくれるかどうかは重要だった。童貞なめんな。オバサンはまたしゃがれた声でダイジョーブダイジョーブとか言っていて不安にまみれたがもうここまできたら後にはひけないと思った。なるようになれと祈るしかなかった。
思っていたよりも冷静に一時間ほど待機できた。時間通りに譲はやってきた。わりあい小柄で、髪は赤っぽい黒で後ろにまとめていて、胸元が大きく開いた服を着ていた。顔は、さほど好みではなかったが可愛い部類に入ると思った。ドアを開けるなり譲は抱き付いてきた。意外に自分は冷静でほとんど動揺はしていなかった。譲は部屋を周り、窓からの風景などをひとしきり褒めた。日本語はしゃべれるとはいっても片言で、コミュニケーションとしてはかなり初歩の部類に入る。譲はコンドームを持ってるかと訊いてきた。持ってないと言うとポーチの中からゴムを取り出して微笑んだ。不覚にもちょっと可愛いと思った。
譲はシャワーを浴びようと言いだし、風呂場へ行った。おもむろに脱ぎ始めた。乳はそれなりに大きかったが少し垂れていて、乳首は大きくちょっと黒ずんでいた。だが、高校時代に付き合っていた彼女も当時服用していた薬の副作用で乳首は黒かったのでそれぐらいではたじろがなかった。じーっと脱ぐ様子を見ていると、譲は恥ずかしそうにはにかんだ。そして僕の服を脱がせた。パンツを降ろすと、僕の息子は半勃起していて彼女は大きいね、と日本語で言った。ちなみに自分は火星人で半年ほど前から剥く練習をはじめ最近では24時間剥きっぱなしでも耐えられるようになっていた。譲はすっと手を伸ばし僕の息子を勃起させた。竿に触っているときより、校門に近い場所をさすられるほうが気持ちよかった。
シャワーを二人で浴びる。譲はボディソープを使って僕の身体を洗い、僕の息子をとりわけ丁寧に洗った。ここでほぼフルボッキに近い状態になる。譲は竿をくわえた。気持ちいいと思ったが、歯が当たらないので物足りないとも思った。昔の彼女のフェラは歯が当たるせいで少し痛かったが、それが少し快感だったのだ。
まもなくシャワーが終わりベッドに移行する。割と高層の階にあってのぞかれる心配が少ないため普段はカーテンを開けっ放しなのだが譲は恥ずかしそうにカーテンを閉めた。僕はいよいよはじまるのだと思った。譲はベッドに腰掛け、iPhoneを取り出して何か文章を打っている。中国語の翻訳アプリのようだった。中国にはどれぐらい住んでるのか?とか中国に彼女はいるのか?などという他愛もない会話を筆談(アプリ談?)で交わした。その程度の会話もできないことが情けなく、もっと中国語の勉強をしようと思った。
全裸の譲がベッドに寝そべったので僕が覆いかぶさるような形で譲にキスをした。譲は黙って目を閉じ、されるがままになっていた。僕は首にしがみつくようにして唇を貪った。女性にキスしたのはいつぶりだろうか、はじめてキスをしたのはもちろん高校のときの例の彼女で、キスをしたプリクラを撮ろうとはしゃぎ、ジャスコの中のゲーセンのプリクラコーナーで僕ははじめてのキスをしたのだった。そのときはファーストキスはレモンの香りがするとわりと本気で信じていたがそれはもちろん嘘で、彼女がレモン味の何かを口に含んでいない限りそんな香りがするはずはなかった。もちろん唾液の味がした。だがそれ以降もキスだけはお互いよくしていたのでキスの良さは知っている。相手の頭の後ろに手を回し、舌を絡めていると脳天に突き抜けるような快楽を感じた。僕はやっと性的に興奮してきた。
譲は僕を仰向けに寝かせ、しばらくキスをしたあと、息子の処理にとりかかった。口で激しくピストン運動をする。僕はそのあいだ、彼女の乳を揉んでいた。昔の彼女は確かCカップだったが、譲の乳はそれより少し大きい。乳は脂肪でできているらしいが、中に何か塊があり、そういえばそうだったなと僕は思い出していた。僕は彼女が痛がらないようにそっと揉み続けた。彼女は高速でフェラをしている。確かに気持ちよかったが、これで射精できるとはとても思えなかった。
しばらくして今度は譲を仰向けに寝かせ、足を広げさせた。ビラビラはそこまで黒ずんでおらず綺麗な色をしていた。僕はクリを刺激しながらそっと口をつけた。譲は目を閉じている。しばらく舐めると、小さく声をあげた。僕の唾液以外の液体でじっとり濡れ始めたため、僕はそっと左手の人差指を射し込んだ。譲はさらに目を細める。TENGAの中にも指を突っ込んだことがあるが感触は少し似ている。正直、ちょっと気持ちいいと思った。
譲はコンドームをつけると言ったが、僕はもう本番なのかと少し焦った。前述の通り女性経験が少ないためうまくセックスができる自信がない。そのことを日本語で言ったが、譲には伝わらなかった。iPhoneを取り出して例のアプリを起動しようとしたが、僕は制止した。もうなるようになれと思った。
譲はコンドームの包装を破り僕の息子に装着する。つけるときに、また大きいねと言った。世辞だと思ったが、怒張したそれは自分が見ても大きく、案外本当に大きいのかもしれないと思った。剥きはじめてからそれほど期間の経っていない亀頭はピンク色から紫色っぽい色に変化しており、まがまがしさを増長していた。臨戦態勢に入っているのだと思った。
譲が仰向けで僕を迎え入れる体制になる。僕は息子をTITSに押し当てると、すんなりとそれは入った。前の彼女のときは彼女が処女だったということもあり、こうはいかなかったので僕は驚いた。その後、少しぎこちないながらも腰を使うことができたので少し感動した。腰振りの練習は布団を使ってやろうと思った時期があったが、アホくさいのとうまくできないのとで断念していた。やはりセックスは生物の本能というか、練習などしなくても可能なものなのだという確信を得た。考えてみれば犬や猫などもバックで挿入しているが、あれをどこかで練習しているとも思えない。生物は生まれながらにしてセックスの技巧を持っているのだ。
もちろん腰振りはAVで見るほどスムーズではなかったが、なんとかできてはいた。だが、問題は別にあった。あまり気持ちよくないのだ。譲の締まりが悪いのかと少し疑ってしまったが、考えてみればTENGAをはじめて使ったときも言うほど気持ちよくはないよな、という感想を持ったことを思い出した。これまでの数千回にわたる皮オナ、さらには足ピン、強握力による遅漏という弊害が出て来ているに違いなかった。僕は焦った。譲はますます激しくなる腰振りに感じていた(ふりかもしれないが)が、僕はいっこうに気持ちよくならなかった。極端なことをいうと、挿入しているという実感すら希薄だった。
疲れてきたので譲と上下を交代する。譲は僕にまたがると、慣れた手つきで息子をねじ込む。さすがにプロだけあって、見事な腰づかいだった。時々覆いかぶさってきて、キスをしてくれる。満たされた気分になったが、それでも僕はあまり感じなかった。譲の顔は上気しており、だんだんと腰の動きも激しくなってくる。譲との温度差を感じ、僕は申し訳なくなった。譲はまだいってない?と訊いた。僕は頷いた。
譲を四つん這いにさせ、今度はバックで挿入した。これもすんなり入った。バックは突きやすい体位だと思った。確かに腰を振る必要があるが、相手の腰を両手でつかんで揺さぶればあまり腰の力を使わずに深く挿入することができるからだ。今までで一番激しく僕は突いた。譲の声もだんだん大きくなってくる。だが、それでも僕はまだいけなかった。ときどきピストン運動をスローにして、挿入している実感を確かめると、いま自分はセックスをしているのだ、という実感が深まり、それによって多少は気持ちよくなったが、このままあと何分これをやろうが永遠にいくことはないだろう、と思った。僕は絶望的な気分になった。
譲が疲れてきたので僕は息子をTITSから抜いた。譲は中国語ですごいねと言って笑った。僕も腰が疲れてきたのでそれ以上セックスを続ける気にならなかった。譲はコンドームの上から手でしごいてくれる。自分でやるオナニーに近いため感覚的にはこれがもっとも馴染み深く、僕はまた性的に興奮しはじめた。譲は手でしごきながら深いキスをしてくれて、さらに僕の気分は高まった。だが、まだいく気配はなかった。舌を絡め合いながら、僕は本格的に焦り始めた。
僕は仰向けになり、譲はコンドームを剥ぎ取って直接僕の息子をしごきはじめた。プロだから、僕が射精をするまではプレイは終了しない。譲も必死だった。また僕にキスをしてくれる。僕はさらに申し訳ない気持ちがつのった。皮オナのみならず、足ピンも重大な問題だった。仰向けになることで足ピンに近い状態になることが出来、ようやく僕は射精の気配を感じとった。譲の胸を激しくもみしだきながら、射精のくる感覚を待った。やがてわずかに射精を前兆を感じ、小さく声で、いく、と言った。譲はそれを聴いて、さらに手を速く動かした。
わずかにドクンと息子が蠕動し、少量の精液がこぼれたあと、一拍遅れてすごい量の精液が飛び散った。譲の手はもちろん、自分の胸のあたりにまで射精してしまった。さすがの譲も驚いていた。もちろん僕も驚いた。一体何が爆発したのかと思った。ちなみに、精子を溜めていたのはたったの一日だったが、あの精液の量はそんな比ではなかった。睾丸に入っていたものをすべてぶちまけたのだろう、と思った。
譲は落ち着いたあと、手早くティッシュで処理をして、またシャワーへ誘った。中国語で少し会話をしたが、半分ぐらいは意味がわからなかった。譲は僕の身体を洗いながら、何度かキスをしてくれた。僕らは身体をふいて、またベッドに戻った。
譲はまた仰向けになれ、と中国語で言った。仰向けになると、肩から順番に、丁寧に時間をかけてマッサージしてくれた。ちなみに中国の風俗はここまでの記述の通り本番まであるのだが、表むきはマッサージということになっている。この店の譲はマッサージもできるように訓練されているらしかった。自分の自宅で、しかも互いに全裸でマッサージをしている光景はかなりシュールだったが、僕は本当に満ち足りた気分になった。情けない話だが、デスクワークで凝り切った肉体にはセックスよりも全身マッサージのほうが気持ちよかった。譲はなかなかツボを心得ているらしく、ときにやさしく、ときに手荒に僕の身体を揉みほぐしてくれる。セックスの最中にはほとんど声をあげなかった僕だが、マッサージされながら何度も声をあげた。それぐらい気持ちよかったのだ。譲も嬉しそうだった。
すべてが終了し、またディープキスをしたあと、譲は風呂場で服を着始めた。もう終わりか、と思ったが、時計を見ると一時間と少しを回っている。さっきの大射精で深い賢者モードに入っていたし、全身マッサージで至福の時間を過ごしたあとだったので文句はなかった。僕も服を着ようと風呂場に行くと、譲はブラジャーをつけているところで、また恥ずかしそうにはにかんだ。今さら何を恥ずかしがっているんだ、と思い、また少し可愛い、と思った。
服を着ると譲は僕のリビングに移動し、窓の外の風景に見とれていた。急に何かを思いついたようにiPhoneを取り出し、外の風景をバックに写真を撮って、とお願いしてきた。少し躊躇したが、希望通り撮ってあげると、ものすごく喜んでいた。彼女はソファーに座って、iPhoneの写真を見せてくれた。こないだの休みの日に海水浴に行ったらしく、水着姿の譲がファインダーに向かって微笑んでいる。ノーメイクだと言って恥ずかしそうだったが、僕はノーメイクでも魅力的だと思った。時間になり、彼女が帰るそぶりを見せたので、僕はお金を渡した。彼女はそれを数え、これがママの分、これがあたしの分、と言って笑った。僕は少しチップをあげようかと思ったが、やめておいた。譲は最後に僕に抱き付いてきて、短いキスをした。僕はドアまで行って見送った。再見、とお互いに言いあって、別れた。
初めての風俗、それも中国での体験で、結論としては概ね満足したわけだが、やはり遅漏の弊害は大きく、僕に深い影を残す結果となった。彼女が帰ったあとにパソコンを開いた。遅漏を解決する方法はないのか。すると、とにかくオナ禁しろということだったので、これからは本格的にオナニーを禁止し、月に1、2度のデリヘル譲だけで抜こうと心に決めた。思えば、女性と接触する機会、交際する機会は何度もあったにも関わらず、セックスに自信がないせいで僕は常に一歩を踏み出せずにいた。女性と同じ部屋に泊まったことがあるにも関わらず、何もできずに一夜を明かしたこともある。これも何かの機会だ、遅漏の解決と、セックスを練習することで、何か変わることができるかもしれない、とそう思った。
無駄に長文になってしまいました。ご清聴ありがとうございました。僕と同じように、遅漏や火星などで一歩を踏み出せない男性は、とりあえず風俗で女性に慣れてから改善をしていくといいと思います。
品出しでコンドームを触るのは全然OKなんだけれどね。実際それを使う人がそれを持ってくると「キモっ!、この人こんなすました顔して、あんなことやこんなことやってやがんのか!うげ~、汚ねぇ!」っと思ってしまう。実際、大人がセックスするのは当たり前だし、子供欲しくない人はコンドームするのは当たり前って頭ではわかってる。たぶん性嫌悪なんだと思う。そういえばなんでそんなに性的なことが嫌なんだろうって考えていたら、さっき急に中2になったばかりのころ生理来てなかったのに同級生の彼とセックスして妊娠して親と一緒に中絶しにいったことをすっかり、みごとに忘れていて自分でもびっくりして吐いた。
こんな所絶対読まないって分かってるし、僕には君に何か言う筋合いもないから、ここに書き連ねます。
今度の彼は君のことを大切にしてくれるかな。君の夢を一緒に育ててくれるひとかな。
僕に言う資格が無いのは分かっているけど、君のご両親の代わりに、伝えたいことがあるよ。
君の、大きな夢を叶えたいなら、まず一番に自分の体を大切にしなさい。
まず一つ目。彼氏がコンドーム無しでセックスしようとするならすぐに分かれなさい。
たとえ別の方法で避妊していたって、コンドーム無しではいろんな危険がある。
本当に彼が君のことを大切にしたいなら、万が一でも自分が持っているかもしれない病気をうつしたり、彼女がガンにかかる可能性を上げるようなことはしないはずだ。
そして二つ目。彼氏が万が一のことを本当に考えているか確かめなさい。
年頃になってセックスしない男女なんていない。
そして、たとえ避妊をしていたって妊娠の可能性がゼロではないことを知らない人などいない。
それでも君とセックスをすると彼氏が決めたならば、それは、万一妊娠をしたら、出産、中絶どちらでも最後まで責任を取るつもりか、それとも妊娠したら逃げるつもりかのどちらかだ。
君の彼氏がどちらなのか、よく見極めなさい。
最後に三つ目。彼氏が君とのセックスを記録に残そうとしたならば、即別れなさい。
男が自分のセックスを写真や動画に残そうとする理由は一つ。自慢をするためだ。
自分がこれだけ大きい魚を釣ったと自慢するために魚拓を取るように、自分がこれだけいい女と寝たことを自慢するために写真を残す。
君との思い出が欲しければ、普通のデートのツーショットでいい。
一生一緒に過ごすつもりなら、記録なんて残す必要なんてない。
若い頃のきれいな体を写真に取っておくなら、化粧もせずに、汚いベットで、男と繋がっている必要なんてない。
今の時代、記録を一回残そうものなら、いつか、どこかから流出してしまう。
彼氏が友達に転送したら、もう誰も止められない。転送しなくたって、いつ盗難やウイルスで広まってしまうかも分からない。
特に君の場合、万が一でもそんなことがおこってしまったら、君の大きな夢はもう決してかなわないだろう。
そして、もし彼氏が君の夢を知って、応援しているのなら、万が一にでも君の夢を危険にするようなことはしない。
君が今、とても努力をして、大きな夢に向かっていることを知っている。
そして、君の力をもってすれば、きっと叶うだろう。
だけれども、君の新しい彼氏は、君の大きな夢をどれだけ応援してくれるだろう。
多分今の君は、自分の大きな夢と、目の前の大切な人を天秤にかけたら、目の前にいる人をとるだろう。
でも、ふと気づいたときに、上に書いた3つを思い出してくれたら。
ここ数年で、いろんな所で不倫の話を聞いた。
地元の友だちだったり、大学の先輩だったり、友達の友達だったり、バイト先の人、留学先の友達。
私が聞いたのはすべて女性視点のケースだったのだが、それがもう、余すところなく状況が同じなのである。
女性たちは19~25歳。
それも、どうもイケメンとかダンディとかお金があるとかでもなく、虫歯もろくに治してない、お腹の出た中年男性である。
面白いとか、決断力があるとか、そういう不細工だけどモテにつながるようなスキルもないようだ。(話を聞く限りでは)
ただ、性欲のためなら、ブラック一歩手前のような現場で働いていても、何度でも何度でも強引になれるエネルギーがある。
職場は、飲食店からみんなが働きたいあの会社までいろいろである。
女性たちは基本的に家と職場の往復のようなインドア系で、地方在住者が半分。
ただし自己申告なのでほんとに別居してるのかどうかわからない。
何を断る必用があるのか、一応別居中であることをアピールするらしい。
びっくりしたのだが、彼らはコンドームをつけたがらないし、懇願されても威張り散らして絶対につけようとしないらしい。
気持ちよくない、ゴムのサイズが小さすぎる、もう精子が枯れたから妊娠しない(?)など理由はさまざまである。
もう死語かと思った「先っぽだけだから!」を聞くことができたのも面白かった。
避妊してって言ってるのに…してくれない…といった感じで、特にピルを飲んでいたりもしない。
これは、ピルが結構高いこと、ピルのために病院に行くのが億劫なくらい仕事で酷使されている。という理由。
ピルをもらいにいく理性とエネルギーがあれば、コンドームをつけないセックスの時点で関係は終わっているのだろう。
直接見ているわけではないので、本人の多少の吹聴はあるかもしれないけど
人のいない所で胸やお尻を触る、という比較的軽度なものから、なんと会社でセックスまでしてしまったという人もいた。
とにかくみんなセクハラされていた。もはやセクハラなのか何かのかわからないけど。
ここである。
別れたほうがいいというのは本人たちにも明らかにわかっている感じなのだが、別れられない。
それで悩んで、どうしようもなくなって、いろんな友達に相談する。
それで友達がどんなに親身なアドバイスをしても、寄り添っても、やっぱり別れられない。
朝まで一緒に泣きながら相談に乗っても、翌日には「セックスしちゃった…」とLINEを飛ばしてくるのである。