はてなキーワード: コンドームとは
副作用がでるかもしれない、という話もあったけど
二回に分けて飲んだうち、一回目は飲んでから三時間後ぐらいに吐き気が強くて
二回目飲んだときは吐き気止めと睡眠薬を併用したのですぐ寝てしまった。
避妊を失敗する、詰めの甘いセックスでわあわあ楽しんでる自分が
周りの目とその場のノリで子どもなんて産んでみろ
あれやこれやと不安ばかりで
人間は失敗するために生まれてくるんじゃない。
愛されるためでもない。死ぬためでもない。
虐待されたり憎まれ口を叩かれたりするんでも、
人のために生まれるんでもない。
あ、できちゃいました、じゃあ産んで育てます。って
この命を大人にするまでしっかり育て上げる。
私には人を育てる責任が取れない。そんな気持ちの余裕も
お金もなんにもない。
天使扱いできるんでしょうか。
考えるだけでわからないことが多すぎて。
セーフティセックスは大切。でも失敗はあると思う。
その場の雰囲気とか絶対あるでしょ。
だから女からも出来るだけの手立てを打って、どうにか妊娠しないように
最善の対策を早めにしていくしかない。もちろん男側も。
「中で出しちゃいましたー。できてたらどうする?
でもまあ、そんな簡単にできないでしょ!」
これらをフル活用していくのが「子ども欲しくない」人が持つべきな
最低限のマナー。
性の乱れ。その言葉が使われ始めた頃はまだ眉をひそめる程度で済んでいたが、若年層の性病感染者が20%を超えるまでに蔓延し、深刻な社会問題となった頃にはもう手の打ちようがなくなっていた。性教育の時間を学校教育に組み込み、性病の危険性、コンドームの重要性などをいくら説いても効果はあがらず、女性団体などの批判を押し切って前世紀の遺物であるかのような、純潔や貞操の価値を、性教育の時間だけではなく道徳、国語の時間を使ってまで重点的に教えてみても感染者は増え続け、それどころか、学校が推し進める価値観はつまらなく、カッコわるく、ださいものであるとされたため、むしろ性に奔放であることがカッコいいという考えにハクをつけるような結果となり、逆効果であるとさえ言われた。
打つ手はなくなり、もう規制するしかないとまでなった時、ひとつの法案が施行された。今までの対策と比べると地味で、目立たず、何のためにそんなことをするのかわからない、そんな法案だった。それが国家試験「処女認定試験」の制定等を含む、通称「処女認定法」だった。当初はほとんどの女性が受験せず、それどころか多くの女性からの激しい非難に晒されていた。しかし状況はまず見合いの現場から変わり始めた。処女認定資格保有者の見合い成功率が目に見えて高くなっていた。ほとんど同じ条件の中でも保有者の成功率が非保有者の倍近くになり、今までは最高ランクと見なされていたグループの非保有者よりも、数ランク下の保有者から先に成功していった。結婚にもっとも有利とされる条件が変わっていた。すると、今まで冷ややかな目で見ていた処女の女性たちも受験し始め、合格するとまたたく間に見合いに成功していった。
それが世間に認知されていくと統計にも変化が現れ始めた。総務省の調査では3年後には早くも減少の傾向が見られ、15年後には性経験の有る未婚者の割合が半減した。処女認定資格で純潔が可視化されることにより、結婚する女性のほとんどが保有者で占められ、非保有者は結婚自体が難しくなり、できたとしても数ランク下の相手がほとんどであった。ある見合い会社の調査によると保有者と非保有者の伴侶の平均年収の差は300万円を超えていた。
そのせいもあってか、15年以上前には一番多かった学生時代の性体験者数が激減した。それまでは処女の価値などないに等しかったが、処女認定試験ができて以来、結婚相手の生涯賃金にして1億近い価値が生まれたことによる、気軽な初体験を躊躇する女性の増加が主な要因とされた。
「あれから15年か」ひとりの処女厨が今年度の統計調査を眺めて呟いた。処女認定法案を中心となって作った男だった。男は統計を眺めるのが好きだった。自分が作った法案の与えた影響を実感するのが好きだった。そしてなによりも処女が好きだった。だから恍惚の表情で統計を眺めていた。あれから15年。必死になって働いてきた。非処女の半減。やっとひと仕事終えた心地だった。数だけではない。現実においても如実に成果は現れていた。ビッチをイイ女の条件として煽る女性誌などいまやひとつもない。どの女性誌を取ってみても純潔をオシャレでいい女の必須条件として喧伝している。
芸能界もひとり、またひとりと処女認定資格の保有を宣言することで、おおっぴらに保有を宣言しないものはファンが離れ、今では若い子みな保有者ばかりとなった。認定試験の厳格さは何よりも力をいれた結果、オリンピックのドーピング検査と並び称されるほどになったので、整形による偽装はもちろん、賄賂や替え玉、資格の売買等による、非処女の保有はまずありえず、詐称に関しても罰則を設けたのでその心配もない。処女厨の望んだ世界だった。だが相変わらず童貞だった。
http://www.awf.or.jp/pdf/0062_p089_105.pdf
インドネシアにおいても、当初従軍慰安婦は、もともと売春を生業としていた女性たちを中心に募集された。
しかしそれでは十分賄うことができず、やがて一般の女性から募集された。
人種的な近似性のゆえに、バンカ島のマルガレタ(ホ・スイ・リウ)さんのような中国系の女性が好まれたようであるが、絶対数が少ないので、圧倒的多数はプリブミの女性であった。
ジョクジャカルタのマルディエムさんのように一部の慰安婦は都市部から選ばれたが、多くは村落社会から募集された。
Ⅰでも述べたように、名乗り出ている女性たちの中には、日本人将校の現地妻だった者、強姦された者なども数多く含まれている。
そこで面接に際しては、本来の意味の慰安婦、すなわち軍が管理する慰安所に一定期間置かれて、繰り返し性的な相手をさせられた者、
しかし、にもかかわらず、われわれの予想に反して、40名の中にはさまざまなタイプの女性が混ざっていた。
中でも多いのは、どの部隊の者も利用できる公的な慰安所ではなく、特定の部隊が独自に女性を集めて自分たちだけが利用した私設の慰安所のようなところ(正式には慰安所という用語は使用していないが)で働かされた者である。
多くの場合それは、軍の兵舎の建物や、軍が運営している特定の工場の内部などに女性を多数住まわせ、将兵が必要に応じて「活用」するという形であった。
(略)
「強制」とはいっても、実際日本軍将兵が銃を突きつけてというようなケースは、厳密な意味での従軍慰安婦募集の場合にはむしろ少なく、
以上述べたような行政機構や村役場を通じての半強制が行われていたというのが一般的であろう。
それに対して、「準慰安婦」の場合には、日本軍将兵が個人的に女性を「手込めにする」あるいは、上官の個人的な命令を受けて「女狩り」に行く、
つまり、実際に軍人が直接手を出して連行したというケースが多かったようである。
この場合は、村から町に働きに出ている女性が帰り道を襲われるというようなケース、
あるいは、両親が仕事で出掛けていて1人で留守番をしている間にさらわれるというようなケースもみられる。
兵隊たちは、慰安所の入口で「キップ」を買って「有料」で慰安所を利用するわけであり、慰安婦にも、客の数に応じて収入が入ることになっていた。
しかし彼女たちの訴えによれば、多くの場合その報酬は未払いになっていたという。
ただし、食事、衣装、化粧品などには事欠かなかった。周辺にいた証人たちの証言によれば、その生活は豊かで華やかでさえあったという。
しかし問題は金銭的、あるいは物質的なことではなく、ほとんど自由を束縛されたうえ、1日に何人もの客を強制的に取らされ、からだが疲弊してしまったことである。
ただし性病に対しては、日本側も非常に敏感になっており、必ずコンドームの使用が義務づけられていたうえ、毎週定期的に軍医や衛生兵による検査が行われた。
しかしそれ以外の健康管理は十分に行われていなかったようである。
しかもコンドームの使用を義務づけていたにもかかわらず、マルディエムさんのように妊娠する者もいた。
そのような場合には強制的に堕胎を強いられたが、中絶は罪悪であると教えられてきたイスラム教徒の彼女たちにとって、それは精神的な重圧であった。
それに対して、「準慰安婦」たちが入れられた、軍の兵舎内や工場内の私設慰安所の場合は、いろいろな意味で環境がもっと悪かったようである。
「準慰安婦」の場合は、いわば、その部隊の将兵が女性を拉致してきて、そのままうむを言わさず自分たちの欲望の捌け口として使ったわけであるから、
そのため、慰安婦に一般に与えられていたような、健康管理のための措置もなされなかった。
すなわち妊娠や性病を防ぐためのコンドームの使用もおそらく義務づけられてはいなかったであろうし、
軍医や衛生兵による定期的な健康診断もなく、性病蔓延に対する衛生的な措置はなんらなされていなかった。
また、彼女たちを利用する日本軍将兵は、正式の慰安所の場合のように「キップ」を買ったりはしていない。
それどころか彼女たちのための正式な食料、衣料品の供給さえなかったようである。
従って多くが、食事はありあわせで、時には1日1食であった、などと述べている。
を馬鹿っぽく書き換えてみました。
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みんなが想像できないようなすごく低いレベルの高校に言ってました。九九すら出来ない高校生達がいることを信じられますか?
これは、障害者の学校のことでも、定時制でもなくて普通の人の通う学校の話です。
生徒の内訳は、私のようないじめが原因で登校拒否をして学力と内心が低くて、そこに来るしかなかった人が1割くらい。
8割がヤンキーギャルDQN。あとの2割は、なんでここにいるか分からない、普通のコミュ力もある子たちでした。
良くない言い方かもしれないけど、普通に見えるけど馬鹿な人もいるってことでしょうか。
すごくレベルが低いと言っても、その中での学力の開きはとても大きかったですし、上位に入っていたのかもしれません。
私も普通に馬鹿でした。英語はいまだに「これはペンです」しか言えません。
小学生まではテストではほぼ100点近くしか撮ったことがない普通の子だったのですが、中学ではそうもいきませんでした。
小学校のテストは授業をぼーっと聞いてるだけでも誰でも100点を取れるように出来てるけど、中学だとしっかりと授業を聞いて、予習や復習をしなければ高得点は取れません。
不登校の私にはこれは無理でした。小学校では不登校を繰り返していてもカバーは出来ていたけど、中学は無理でした。
こうして私は脱落しました。出席日数も足りず、レベルがすごく低い高校しか選べませんでした。
(本当は滑り止めの私立でましなところに受かったけど、金銭的に無理でした。)
コンドームが教室を飛び交うような学校で、学級崩壊していて授業はまともに受けられませんでした。
もともと高校の授業が分かるレベルじゃなかったので、小中の復習をしていました。
私はここでも不登校も繰り返していましたし、学級崩壊によってわずかな勉強時間も奪われて、どんどん馬鹿になっていきました。
今年で28になります。
馬鹿の私には何の道も残されてない気がします。何も考えられません。
察しの職歴無しのヒキニートです。
今後、私は何をすればいいのでしょうか・・・
皆さんが想像もできないような底辺高校に通っていました。信じられますか?九九すらできない高校生達がいることを。
これは障害がある子たちの学校の話ではありません。健常者の通う学校なのです。定時制でもありません。
生徒の内訳は、私のようなイジメ被害者系登校拒否による学力と内申の低さゆえに、そこに来るしかなかった人が1割ほど。
7割がヤンキーギャルDQN。あとの2割はごく普通のコミュ力もある明るい子たちだったので、なぜここにいるのか分かりませんでした。
失礼な言い方で申し訳ないですが、普通でも馬鹿というのは存在するということでしょうか。
底辺とひとくくりにしてもその中でも学力の開きはとても大きかったですし、上位に入っていたのかもしれません。
私も漏れなく馬鹿でした。英語がいまだに「これはペンです」しか言えません。
小学生まではテストはほぼ100点近くしか取ったことが無い普通の子だったのですが、中学ではそうもいきませんでした。
小学校のテストなんて授業をボンヤリ聞いているだけで誰もが100点を取れるようにできていますよね。
でも中学ともなるとしっかりと授業を聞き、予習復習もこなさなくては高得点は取れません。
不登校の私にはこれらは不可能でした。小学校では不登校を繰り返していてもカバーできていましたが中学は無理。
こうして私は脱落しました。出席日数も足りず、上記の底辺高校しか道はなくなりました。
(本当は滑り止めの私立ではるかにマシなところが受かったのですが金銭的に無理でした。)
コンドームが教室を飛び交うような学校でした。学級崩壊していて授業はまともに受けられませんでした。
とはいえ、もともと高校の授業などしていなかったのですが。小中の復習に止まっていました。
私はここでもやはり不登校も繰り返していましたし、学級崩壊によってわずかな学ぶ時間も奪われ、馬鹿は加速していきました。
馬鹿の私には何の道も残されていない気がします。何も考えられません。
察しの通り職歴無しのヒキニートです。
今後、私は何をすればいいのでしょうか…。
そうです。
コンドームも同じく、避妊はすべて正しくないことしてる気がするよ。
ピルに限らずです。
ピルは体感では何も変わらないけど、やっぱり精神的には避妊なんだろな、てことです。
ピル周辺の話題のツリーだし、ピルに限定した書き方してしまいました。
まあ、うちも2人生まれたら、慎重になるかもしれないし、嫁も子育てに追われて拒むようになるかもしれないし、先のことはわからんわ。
現時点では前に書いたような考えだけどね。
生でやっても、そこまで快感が増すわけじゃないよね。
むしろほぼ変わらない。
新婚初夜で、なんか肩すかしな感じだった。
ただ、精神的にはすごく満たされるんよねー。
http://anond.hatelabo.jp/20130430151104
ピルは、なんか正しいことをしてない気がして、満足できない気がする。
薬でコントロールすることが「正しいことをしていない」となるなら、コンドームで避妊だって同じことだろ。
実際には、薬はカラダに合う合わないがあって、合わない人は具合が悪くなるので使えない。
でも、使えるのなら使うに越したことはない。避妊率が100%に近いのはピルだけだ。
排卵日を計算するのは「オギノ式」といって、何も目新しい方法でもない。女性は生理後と、排卵後では、0,5度くらい体温が違うから、基礎体温を計っていれば、だいたいの排卵日はわかる。でも、それも「絶対」とは言い切れない。
増田のところみたいに、子どもこれからで出来たら出来たで大事に育てるって条件じゃないと、とても勧められない避妊法。
うちは夫が「子どもはどうしても大学までやる」と言うので(本人、中卒で就職して苦労したらしい)、学費の関係で2人と決めていた。
なのに、なぜか、夫は「夫婦なのに、なんでナマでやれないんだよー。もう歳なんだから、そんなに簡単に妊娠しないよー」とコンドームを使いたがらない。高齢の経産婦はピルで副作用が出るリスクが高いというので、リングを入れてた。最近はリングも確実に精子を抹殺する薬品が塗布されていたりして、前より妊娠率は下がってる。
夫の満足のために、妻が身体に人工物を入れなくてはならない、って現実は理不尽に感じる。
ピルが使えるなら、使えばいい。
https://twitter.com/tm2501/status/327976717455065088
パコパコ超会議に行く奴に2つほどマジな助言。1つ、会場周辺のコンビニのコンドームが売り切れていても、ラブホの中でかえる・常備されてるので、安心してパコりましょう。2つ目。会場周辺のラブホが込み合うことが予想されますので、湯島や鶯谷などで1夜をすごし翌日はアキバデートしましょう
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/tm2501/status/327976717455065088
kanose 幕張から遠い湯島に移動する必要性がまったく理解できないのだが…
https://twitter.com/tm2501/status/328622097725288448
実体験書いたら、カノセさんにつるし上げられていじめられたよ。…オフ会行って、酔っ払って、電車の中で抱きつきあって、その後ホテルで、翌日はデートして解散。これが一番楽しいと思うけど…村長
https://twitter.com/tm2501/status/328630995412725760
なんか、珍しくイラッときたから、煽っておく。ひょっとして村長って「アラフォーにもなって犬とオタクとカメラぐらいしか楽しむことがなくて、あんまり交際する相手や子どももいないさみしい人なのかな?」と思った
https://twitter.com/tm2501/status/328717292290580480
地方民や他県住民は東京側までもどるんだから、どうせだからアキバ付近のラブホ街で一夜明かしてアキバ観光して帰ったら?という真っ当な指摘に文句が付くとは思わず、病んだ勢いで煽った(笑)
https://twitter.com/tm2501/status/328718072871518209
つうか、村長があんな大きな釣り針にかかるとは思わんから、投げたら増田とかいう雑魚が連れたよ(´・ω・`)村長釣りたい(o≧口≦)o村長釣ってm9(^Д^)プギャーとか一度でいいからやりたい(笑)
https://twitter.com/tm2501/status/328719618778742784
カノセさんを煽ると本人が来る前に10人ぐらい発情期系男子がはしゃぐから、カノセさん自身のリアクションが起こる前にあらかたの流れがついてしまうあたり、個人的に不愉快で仕方ありません(笑)
https://twitter.com/tm2501/status/328722765370761216
煽っておいてこれを言うのもアレですが、よしんば村長が趣味人で、交友関係が孤高な人物だとしても、だから何って話ですよね?自分さえ楽しければ、それでいいじゃないですか?アラフォーのおっさんでもねぇ…
おかげで安全日が余裕で分かるので便利です。
排卵日がある程度わかれば、すごい偶然が起きない限り、生理前一週間くらいは絶対に妊娠しないよ。
コンドームを正しく使えば絶対妊娠しない、ってのと一緒で、排卵が安定してたら絶対妊娠しない。
おかげで結婚してから何にも邪魔されずに正しく愛し合えています。
なんか、中出しって感覚的な快感というより精神的な充足感というのか、快楽ではなくて正しいことをしているみたいな幸福感があるのがいいね。
まだ新婚なので、いつ子供できてもいいのだけど、一応2年くらいは作らないつもりで危険日は避妊をしています。
このペースで、妊娠が起きるのか起きないのか、2年かけて実験していくつもり。
その結果をもとにして、子供打ち止め後の性生活を考えていくつもりだよ。
で、それでも起きるイレギュラーは、神が授けてくれたと思って、生活が苦しくなろうとも頑張って育てるつもりです。
ピルは、なんか正しいことをしてない気がして、満足できない気がする。
18歳で初めてセックスをして以来、ずっと妊娠という恐怖と快楽の間で葛藤し続けてきたように思う。
結婚したらそんな日々から開放されるかと思いきや、妊娠したいなと思って上の子を妊娠するまでの2年。上の子妊娠中の10ヶ月、下の子を作ってもいいなと思ってから出来るまでの半年、その妊娠期間10ヶ月の合わせて4年程しか開放された期間はなかった。
結婚して10年にもなるのに。本当に大好きな人と結婚したのに。
上の子を生んでからは、今出来たら捨てるかもと思う程に余裕が無く、下の子が生まれたら3人目は絶対にありえないと思う日々。
万が一3人目が生まれたら、家も車も仕事も全部変えないと生活が回らないし、子供達に満足のいく教育を与えられない。
親の財力で希望する道に進めないなどどいうことにはさせたくない。
処方まではとても簡単。血圧を計っただけ。勿論、先生と話をして、飲み方の指導なんかもあるわけだけど。
ひと月2100円で私の身体は守られることになった。
飲み忘れを心配していたが、それもスマホのアプリやらでなんとか解決している。
今はとても快適な生活。
恐怖感なく好きな人に愛されることができる。
脱童貞をして思ったことを箇条書き
・おっぱいは着衣の上で視覚的に楽しむものであり、揉んだ瞬間に幻想が殺される。
・イラストではわからないが髪の肌触りは素晴らしい。いつか髪でシゴいてくれる風俗へ行きたい。髪射は不要。
・つまり二次元と三次元ではフェチを感じる部分が異なってくるらしい。
・乳首や金玉は言うに及ばず他人に肌をただ撫でられるだけで快感である。責められたい。
・AV男優特有の声の出し方が嫌いだったが、セックス中は自然とあのように声が出てしまうと体感した。
・いかにも感じている風に甲高い声で喘がれるのも好きではないが、その作った声のまま話しかけられるとえもいわれぬ不快感に襲われた。
・セックスは右手より圧が弱いと言われるが、それでも1分で果てる早漏は治らなかった。
・自分ではXLサイズのコンドームがちょうどいいと感じていたのだが、それが自惚れではないと実践で経験豊富な相手からも認められ、大きくて硬くてまたシたいと言われた。ペニスは非モテ文化系オタクの自分が唯一肉体的な自信を持てる部分となった。
・いざセックスをしてもなんというこもなく日常が続くだけだった。だからこそ美人であるか、あるいは恋人として精神的に繋がった相手以外とのセックスは不要で、誰とでもいいからヤりたいという強い性欲を自分は持っていないようだ。
自分23歳、彼女24歳だったんだけども、彼女は3人くらい経験あるみたいで手取り足取り教えてもらったんだが思ったような快感がなかった。
好きな人と裸で触りあっている快感やエッチしている自覚による気持ちよさはあったものの、いわゆる射精感がまったく来ず体力が尽きて終わってしまった。
入れた瞬間は暖かい感触はあるものの締め付ける圧力をほぼ感じない上、腰の使い方が下手でつかれてしまって、自分が感じるどころではなかった。
彼女は濡れ濡れで入れやすかったし中は広かったのでそれが原因かもしれない。
どうやったらセックスでいけるんだろうか。
面白くないよね?と思って検索したら、駄作だとかクソだとかつまらんという意見もあったけど、
感動したとか泣いたとかいう意見の方のほうがたくさんある気がして、ドギマギ。
おおかみおとことのセックス、これは別にいいかな。おおかみの舌でベロベロしたほうが気持ちよさそうじゃん。
おおかみチンコにあうコンドームがないのか、知識がないのか、本能のおもむくままなんだろうな。
で、自室で産んで、またすぐ妊娠。
え?まじで避妊知らないの?と思ったけど、やったーハッピーみたいな感じだったからおkなんだな。
奨学金とバイトで大学行くくらいだから、わたしもっと勉強したいのとかはなかったんかな?
父おおかみがあっさり死んで、あっさり処理されて、
みんなもっと「うわっおおかみじゃん!」っつーのは、ないんだね。
都会では暮らしにくくなって山奥に移住して、しばらく貯金でやりくりって結構ため込んでたんだな、やるな。
あのあばら家があそこまで人が住めるようになるには、全部自分でやったとしてもお金かかると思うんです。
弟、川に流されたけど「どうせ死なないんだろ」とボワーっとした気持ちで、そのシーンをながめてた。
まだ思ったことあったけど、いいや。