はてなキーワード: お通しとは
鱧食べたい!食べたいよおおお!!
もりもり食べたいよ!お腹いっぱい食べたいよ!
でも食べられないんだよおおおお!売ってないのおおおお!!
ウナギ?!アナゴ?!比べるのが間違ってるよ!味全部違うもん!どれも美味しいよ!
でも鱧が好きなんだよおおお!関東人ももっと食べたいんだよおおおお!!
料理屋で注文してもさぁ!ちょーっとしか来ないの!ほんとにちょっと!ひと口!これお通し!?ってサイズ!
じゃあそれ10人前ください!とか言えないじゃん!?美味しい鱧料理出す所なんてちょっとハイソな空気漂う和食屋さんが多いし!?
2度目くらいなら許されるけどさぁ!3回目ともなれば苦い顔もされちゃうじゃん!?次の鱧のために我慢するじゃん!?!?!?!?
そしたら鱧ふた口くらいが精々じゃん!?天ぷらと合わせても合計100gも食べてないんですけど!?
王様の耳はロバの耳的に、
増田に書いてみたくなった。
バレると怒られるかもしれないから、
(というか、俺が逆にやられたら怒ると思うから)
こっそりやってみてください。
何よりも、幹事になったということは、
集金も支払いも一手に引き受けることができるということ。
さらに、余ったお釣りは、次回のプールにするねーといってくすねると、
飲み会に参加するけど200円くらい儲かるぞ!
領収書欲しいって言う人いなければ、こっそり領収書GETもできる。
これも地味に美味しい。
勝手にラストオーダーとか言って、2次会に流して自分はサクッと帰る
なんてことも思いのままだ!
これぞまさにWIN-WIN。
以下TIPS
ドタキャン野郎が2〜3名も出ると、さくっと赤字になったりする。
そのためいくつかの方法を併用する。
・キャンセル率(5%程度)を想定して、リスクヘッジした金額を全参加者に乗せておく。
・料理のキャンセルができるタイミング以後のキャンセルは参加費を徴収すると事前にきちんと告知する。
・極限まで会場を席のみ予約+飲み放題という形で借りて、参加者数確定後に「料理を○万円分で○名分良い感じで」というお願いをする。
・日程調整
あとは、めんどくさいのが日程候補の設定。
キーパーソン(可愛い子、イケメン、場を盛り上げてくれるやつなど)に狙いをつけて
「誰が来るか」で参加率が大きく変わる。
逆にめんどくさそうな偉い人とかは
その人を呼ぶことがマストじゃなければ、ある程度、
その人来るだけで参加率が下がったり、ドタキャン率があがったりする。
・場所調整
これは、真剣度によるけど失敗できなければ「下見」しておくといい。
直接、飲みに来た客に対して、店は絶対に無下にできない。
例えば電話だと3500円からの食事コースしかないような場合も、
直接言って相談すれば2500円とかのコースも作ってもらえたりする。
・告知
告知するときは4000円の想定予算であれば、5000円とか高めで伝えておく。
人間は覚悟した金額より高いと、不満が残るが安ければ感謝される。
・早く帰る人対応
その人が飲み食べした想定金額+500〜1000円程度とっておく。
1000円ちょっとくらいなら2000円もらっておくみたいな。
お通しとかチャージ料とかメニューに載ってない金額がかかるリスクを
ちゃんと把握しておくこと。
免罪符張って防御線作りたくはないけど、まあ単純に面白かったには面白かったよ。
しかしなあ、SFだし仕方ないけど、コッテコテのCGだらけでなんというか、見てて恥ずかしくなってくる。
戦闘機同士の戦いとか、なんかカラオケでたまに出る古臭いSF風アニメCGを思い出した。JOYSOUNDで下川みくにの「TRUE」歌ってる時によくでるやつ。
なんかハイテクそうなこと言っといて、結局バリアの破壊方法は物理かよ。バリアはガラスの延長かよ。
正直、あのオナホみたいなミニ戦艦が自転車のサドルみたいな形のでかい戦艦にぶつかるシーンは失笑した。俺以外に見てた周りの観客も「えぇ〜...」って引いてた。惑星にはすっごいバリアあるのに戦艦にはないのかよ。そっちにつけたほうがコスパいいと思うんですけど。
結局は、エピソード8が出るまでにパンピー共がスターウォーズ熱を失わないようにするための「お通し」みたいな作品なんだなって思った。同じ「お通し」ならファンタスティックビーストのほうが面白かったかな。
あちらはあちらで人の心を読めるやつがいて、ああ、ストーリーの解説役なんだなということがすぐにわかった。そういう、映画の中に登場するけどこう、大人の事情を感じさせるものがあると冷めちゃうよね。
http://anond.hatelabo.jp/20161130113432
試される大地へようこそ! 1月にいらっしゃるとのことで、お勧めのお店を紹介します。
ここの「ガタタン」を食え。「ガタタンラーメン」がスタンダードだが、個人的には「ガタタン」をチャーハンにかけたものが好み。
「ガタタン」は塩味のあんかけなのだが、ほとんどこの芦別でしか食べられない。戦後、満州から引き揚げてきた人が中国料理をアレンジした料理を蘆別で始めた。これが「ガタタン」。
炭鉱で栄えた芦別。炭鉱マンをあったかくする為に「ガタタン」は食べられてきた。そして近年ではご当地グルメに。
そんじょそこらの粗製乱造されたご当地グルメには叶わない、引き揚げ~炭鉱労働という、戦後北海道の歴史のド真ん中を歩いた食べ物といえる。
これを味わいながら、北海道の近代史というものに思いを馳せてほしい。
今ではめっきり少なくなった、ただの食堂。ラーメンがメインで、二人のばあさんが作っている。
化学調味料主体の、懐かしいラーメンを食べたかったらここ。醤油を頼め。チャーシューが激烈に、懐かしい。
昼時に行ってみてほしい。近くの道の駅に大型トラックを止めた運転手さんや、地元の昼間っから道楽してるおっさんを眼にすることができるだろう。
ここから北見に抜ける運ちゃん、阿寒に抜ける運ちゃん、帯広に抜ける運ちゃん。今も昔も、足寄は人間交差点なのだ。
いいか、北24条の「三船」に行くんだぞ。「三船」を冠する店は何件かある。美唄焼き鳥の元祖三船福太郎氏にあやかったものだ。
由緒論はえてして混迷を極める。ここは伝統だとかじゃなく、純粋にうまいところを紹介する。それが24の三船だ。
ここ、メインメニューが美唄焼き鳥の鳥串で、サイドメニューも大変豊富。そしてどれもとっても美味しい……のだが、サイドメニューは頼みすぎないほうがいい。
鳥串が美味しすぎて、何本でも食べられてしまうのだ。6人で行って、一時間半でお通しと串120本と酒だけで帰ったことがある。それだけ串がめちゃくちゃ美味い。
札幌でザンギを食べたいならここ。ザンギって鳥の空揚げの親戚みたいな北海道グルメだが、その王道、典型と言えば松のザンギ。
ただしここはまっとうな居酒屋なので、酒もちゃんと頼むべきだし、注文しないでずっと居座るようなことをしてはならん。
食事メインなら正直いかないほうがいい。あと和風パブっていってるが普通の居酒屋だから気負うことはない。
道北や道東のいなかには美味しい蕎麦屋が点在しているが、ここは士別市の郡部にあるお蕎麦屋さんだ。
田舎のロードサイドってのがどんなものが味わうに格別の場所。②のあさの食堂と似てるんだけど、こっちのほうが人の往来が多い気がする。
ここの主人は、道外からやってきた人。多寄の食材に惚れ込んで移り住んだ。この多寄、蕎麦は生産するが、それはどこか遠くへ運ばれるだけだった。地元産の店を、超田舎で提供する試みが始まった。新しい移住・挑戦の歴史を感じたいならばここだ。
焼き魚を食べたいならここだ。目の前で焼いてくれる感じだ。私は山育ちなので、豊富な魚メニューのどれが旬なのかさっぱりわからない。けれど、いつも頼んだものは絶対に激烈においしい。
近くに道の駅があるから、そこも見学しよう。そしてこの界隈には美術館がたくさんありますわ。いずれも郷土の画家ですの。お嬢鯖も大満足間違いなしですわよ!
ニシンの時代は遠くなった。最近はまた増えてるらしいが。では漁村では何が行われているのか。それは、ニシンが群来(くき:大量にやってくること)ていた時代から培われた「水産加工業」だ! そんな歴史はともかくだ。札幌から200キロ程。ここまで離れると海鮮丼が安い! 「羽幌丼」を食べよう。地元産にこだわりたいなら「甘エビ丼」だ。食べ終わって満足したら、付設の直売所を見に行こう。水産加工のテクニックを直に感じて、お土産を買って帰ろう。
スーパー銭湯に行った。
エレベーターで小学生くらいの子供が、降りる人を待たずに乗り込んできたのが気になった。
風呂場で、幼稚園くらいの子供の髪が湯船に浸かっていて、親なんとかしろよと思った。
外国人がお風呂のかけ湯の吹き出し口からお湯を飲んでいた。目を合わせて首を振った。
化粧台に髪の毛が散らばっていた。
年配の男性が、全てのお客様にお通しを提供していますという張り紙の前で、お通しを断っていた。
仕事のストレスかと思ったが、いつものようにビールの喉ごしは最高で、フワフワした卵焼きは天国の食べ物だった。
酔った頭で気がついた。
私、ババアになったんだ。
昨夜少し遅い時間、行きつけの大衆寿司屋にいくと、「もうネタが切れちゃったよ」と言われた。
よくよく考えると、この付近に馴染みの店はその寿司屋と、お気に入りのバーしかない。
頼りない感性を使って、できて間もない感じの、小綺麗な和食を出すお店に飛び込んだ。
とりあえず瓶ビールを注文。
はじめてのお店では瓶で頼むに限る。
きんぴらにハモ天の南蛮漬け…あとなんだかよくわからない貝が出てきた。
おお。これは美味い。
かなり美味い。
ビールがこの時点で空いたので、熱燗二合を注文。
もしかして、この店当たりかも?
この時点で日本酒終了。
締めに天むすを注文。
へぇ、巻きずしにして天つゆをつけるのね…。
うん、可もなく不可もなし。
なかなか落ち着いたいいお店だったので、料理長の名刺を頂いてごちそうさま。
話を聞くと、9年目のお店だそうな。
やはり新しいお店は開拓しないとね。
店員の女の子がゆかたを来て接客するし、たくさん話しかけてくるので前職のおじさんたちのお気に入りで、よく部の飲み会などで使っていた。
食べ物は特別美味しいわけでもないけどまずくはないので安定感がある。
帰りにはゆかたの女の子がほんのおみやげです、といってお通しでつけた味噌と同じものをお土産でくれる。
前職のときは私は独身で家で料理なんてほとんどすることもなかったし、
なんとも思ってなかったし、前職でよく塚田農場にいってたことすら忘れてた。
あれから2年経って、私も結婚した。結婚式も新婚旅行にも行ってないのであまり結婚を実感するタイミングはなかった。
昨日、夫と出かけた帰りにホルモンがたべたいね!と盛り上がって目の前にあった塚田農場にノリで入った。
あぁむかしよくきたなぁと思ってきゅうりに味噌をつけて食べた。
帰るときにエレベーターを待っていたらゆかたのお姉さんが慌ててでてきて、
「これどうぞ!」と例の味噌をくれた。
ありがとうございます、といって乗ったエレベーターで、「あしたこれ食べようかぁ」と普段通りの会話をした。
翌日の昼にオクラとおろしを冷たいうどんに乗せて、余ってた豚バラを例の味噌で炒めてそれも乗せた。
家が広くなったので、料理をすることが楽しみで、食べてくれる人がいるので料理をすることが楽しみで、そしたら塚田農場の味噌ってこんな風に使われるんだぁって思った。
そんだけ。
ほんとそれな。
これお通し叩いてる層だわ。
郷に入っては郷に従わんと。
俺は居酒屋大好きなんだよ。
来るな来るな。塩まいて追いかえせ。
最近誘ってくれなかったじゃんと軽く小突くと、ごめんね、勉強会の方で、ばたばたしてたんだと言う。
ベンキョーカイ?ああ、メンマ検定技師の?休日まで大変だねーと労うと、実は勉強会で後輩達と揉めちゃってさと言う。
友人は名門大学のメンマ学部に入学し大学院まで出て見事メンマ検定技師になった。
卒業後少しして、教授から教え子たちに声がかかり、技術力向上と後輩達の育成を目的に勉強会を開催する事になったそうだ。その勉強会の方針で後輩達と揉めてしまったそう。
話を聞いていて、口にはしなかったが私は驚いてしまった。卒業して10年近く経つのにまだ大学と関わりがあるのかと。私は適当な大学に行き、全く関係のない仕事に就いた。研究室からの連絡なんて何もない。寄付を募るお便りは読まずに食べ、いや捨てている。
メンマ検定技師の友人は仕事も忙しそうだ。それなのに卒業後10年も経って後輩の面倒を見るなんて全く大変だ。
「意識高い」という文字がコバエのように目の前をうろつく。追い払うようにビールを煽った。正直辞めたいんだけどねーあっお通しなんだろ?小鉢を覗き込む友人。
なるほど追記は興味深い
また、基本的にはドリンク/食事=飲み放題/コース or 単品/単品 しかできないと説明する。
さらにコース注文でお通し、席料、サービス料はなくなる(=単品はかかる)、と説明するが、単価の安い客や接客の際の感覚で「ぼれそう(羽振りがよさそう)」と思った客にはコースだろうが何だろうがサービス料(合計の10%)を上乗せし、しれっとした顔で会計を出す。
この判断は上位のアルバイトが下し、社員は奨励はしないものの止めもしない。
そのまま素直に会計してくれと思っている。
抗議があれば最大限バイトが粘り、それでも抗議が続けば社員が出て行ってどうにかそのままの値段を払わせようとする。
社員がネを上げるまで抗議し続ければ適正価格に戻ることもあるが、
客側が負けるのがほとんどであった。
う~ん
法律には詳しくないが
初めてのはてなだが書いていく。
お願いします。
※うまく改行ができずに大変読みにくくなってます。申し訳ありません。
自分が働いていたのは約1年前までで新宿ではないが都内。(詳しくは伏せさせてくれ)
合計で3年間働いていた。
(というのも、一度辞めたが残留メンバーに呼び戻される形でたまに出勤していた。)
この居酒屋は都内にたくさんの姉妹店を持ち、大阪、名古屋にも進出している。
以下、自分が働いていた店舗で日常的に起こっていたことを皆さんにお伝えする。
・営業成績が極端に悪い店舗と極端にいい店舗がぼったくりをしてくる
・たいていの場合、店舗に1人は社員がいるが、彼らの年齢は最年少の者で高卒程度。
バイトを3ヵ月経験しただけで社員になる場合もあるが、それは単純に人手不足だから。
→つまり長期バイトの方が能力があったり、店長を出せといって出てきても対応しきれないことがほとんど。
また慢性的な人手不足により社員1人あたりの仕事が多い→辛くてやめるのループがある。
・社員は所得税やその他税金を会社から天引きされない代わりに、社会保険ではなく国保、厚生年金でなく国民年金など、一般の待遇が保障されない。
ちなみに社員の序列は店長<ブロックマネージャー<エリアマネージャー<社長や会長などの幹部 といった具合である。
・アルバイトは時給1000円だが、深夜手当はつかない。所得税も取られなければ扶養控除も無視でつかない。
ポイントという制度により、店長の独断と偏見でボーナスが支給される。
→ポイントは店舗の売り上げがノルマを達成した場合に店舗全体に付与され、それを店長が各バイトに振り分ける。
・アルバイトは最初に「客にはコースを注文して欲しいから、そのように誘導できるように」という教育を受ける。
そこからさらに口の上手い人間が「アタッカー」と呼ばれ、アタックというコースごり押しにより売り上げを上げる。
→コースが取れるなら飲み放題の無料延長、飲み放題範囲の無料拡大、枝豆サービスなどのオマケをつけることもいとわない。
ただしこのようなオマケはかなり腕のあるアタッカーや社員の判断に依る。
・メニューは2種類ある。
→内容は変わらないが、値段が数十円~数百円異なる。
予約客に対しては安い方、キャッチ客には高い方を与え、売上を上げる。
ただし、面倒だからといってキャッチ用メニューしか用意していない店舗も多くある。
ざっと思いつくのはこれくらいだろうか。
そこで良き友人にも出会えたが、社会的には抹殺した方が良いと自分は考えている。
追記
上記項目でもし要らない部分があれば削るので教えていただきたい。
ぼったくり部分としては
また、基本的にはドリンク/食事=飲み放題/コース or 単品/単品 しかできないと説明する。
さらにコース注文でお通し、席料、サービス料はなくなる(=単品はかかる)、と説明するが、単価の安い客や接客の際の感覚で「ぼれそう(羽振りがよさそう)」と思った客にはコースだろうが何だろうがサービス料(合計の10%)を上乗せし、しれっとした顔で会計を出す。
この判断は上位のアルバイトが下し、社員は奨励はしないものの止めもしない。
そのまま素直に会計してくれと思っている。
抗議があれば最大限バイトが粘り、それでも抗議が続けば社員が出て行ってどうにかそのままの値段を払わせようとする。
社員がネを上げるまで抗議し続ければ適正価格に戻ることもあるが、
客側が負けるのがほとんどであった。
・飲み放題のラストオーダーで次の予約がなかったり営業自体が暇だったりした場合、飲み放題の延長をふっかける。
その際、30分延長で底値500円、1時間延長で底値800円とし、どれだけ高い値段で延長が取れるか、という勝負をする。
例えば、
店員「ラストオーダーのお時間ですが、ご延長はいかがですか?」
客「じゃあ延長しようかな、いくら?」
店員「30分で700円、1時間で1500円です」
といった具合。
あとは交渉で着地点を見つける。
ここは延長自体断られてもさほど粘らず、どのバイトも必ず経験するが必ず延長を取らなければいけないというわけではない。
アタッカーに限っては必勝が求められ、さらに高値も要求される。
追記2
キャッチについて忘れてた。
・キャッチは出勤時に店と「今日は2名はいらない/2名でも入れる」「飲み放題は最低○○円、フード注文○品で。」といった基本情報を確認しあう。
キャッチは時給+歩合(入れた客の売上合計の1~2割←忘れた)が給料として入るが、最低3~5組入れないとその日の給料が0になる。
キャッチ交渉時に電話をするのは、①席が空いているか、②この内容で入れていいか、③さらに交渉するにはどのような条件になるか、を確認するためで、その際に店舗はその客をそもそも入れるか入れないか、最安値でいくらかを伝える。
・キャッチはとにかく店に入っていくらか落として欲しいので、席料やお通し、サービス料の説明をしないこともあり、ホール店員が全て前述のように交渉し収めることもある。
続けて「キャッチと言ってることが違う!」と主張するとキャッチを店舗に呼ぶが、結局堂々巡りで同じことしか言わないので待遇は変わらない。
退店の自由はあるが、折れる客も多くいるため、それがこうした店やキャッチを増長させる原因にもなっていると思う。
また、「飲み放題と料理つけて2000円」というような交渉もするが、その料理とはコースの前菜だったり枝豆のみだったりと、ショボイものを提供することで原価率を下げ利益率を上げている。
この注文方法だと内容を確認しないとツマミにもならんもんが出てくる。
・なお、もちろんキャッチがきちんと説明しても、それを無視して席料やサービス料をホールの独断で上乗せすることも日常的である。