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2020-09-24

anond:20200924182231

はぁ、

北24条

宝来 個人的には札幌ならここ

糖尿病予備軍たちがカウンターにひしめく。

男なら(女も)だまってC定食え。

山鼻

へんみ

大人数で行け。以上。

俺ここ大好き

八軒いか新川というか

晋香苑

刀削麺を食え。ふつーの、ただそこにある刀削麺を食え。

元町

この地名聞いてピンと来る人どれだけいるか知らんが。

運城飯店

食べ放題でとりあえずいい。

東のちょっと北大より

渤海飯店

コメントなし。

北大界隈

孔子餐店

孔子の子孫は奥さんの方な。北大界隈でしっかりしてるのはここ。

辛いの頼め。親父の釣り談義に付き合え。

北区 百合が原

上海

深いこと考えるな。なんらかのセットを頼め。


真駒内

大衆中華 宝来

あれ? 24宝来となんか関係あるんだっけ。

これに関してはかつてススキノ宝来系譜にやたら詳しい謎の親父に教えてもらったんだけど泥酔して忘れてしまった。

ここもうまいよ。ごめん南はあまり知らないや。

澄川

珠華飯店

マックスバリュというスーパーに車を停めていいのか? だめだ。

そんなことばかり気になってあんかけ焼きそばの味を覚えていない。

宮の沢

広龍

住所でいうと西町なのかもしれないが、宮の沢

最近こういう店が少なくなった。出前をやってる。

地元というかレペゼン対応のお店。

琴似

進龍。

飲食店激戦区の琴似。その傍らにある。

オススメカツカレー

二十四軒

閉店になった店だが許してくれ。

平成軒。

オススメインドカレー

円山

秀円 ひでまる

チャーハン麻婆豆腐春巻で満足できるぞ。あとビールな!

ザーサイレバニラもな!

ハイソな連中も街中華を食べたくなるのですわ!


平和駅界隈

聚宝

酢豚パイナップルを入れる王道を行くスタイル

南郷通の雄。

大谷地

北海

よく知らない。よく知らない名前の麺を食え。



まとめ

元増田はおそらく札幌のかなり街中に住んでいるのではないだろうか。

街中だとブコメなどで言われる名店「香州」くらいしか出てこないのだが、実は札幌には以外にそれぞれの地域の顔というか雰囲気がある。

東区はざっくり下町だし、西区ハイソ。丘側が顕著。旭ヶ丘高校近くだと若者多くて華やか。

南はなんというかどっしり。その途中の澄川あたりも独自文化がある。

北は北高あたりで一つのまとまりがあり、学園都市線沿線文化圏があり、あいの里がその文化圏の周縁になる。

東は川渡った向こうで別次元で南郷通界隈はそれぞれ文化圏が違うし新札幌は一つコアになる。その向こうは昭和の新興住宅街でそれぞれ文化がある。

札幌ドーム界隈清田区文化が異なる。

なんとなく、高校の校区とかで区切るとわかりやすいと思う。

中華はそのそれぞれに、それぞれの人々をお客として成り立っている。

ここに書ききれないお店はいくらでもある。

鉄道駅地下鉄駅界隈にはかならず街中華はあるだろう。

味は保証できないが。


今後の課題

では、本増田が街中華がない、と考える要因は何か。

一ついえることは、実は札幌は今述べてきたような各地域レペゼン」の色はあまり語られてこなかったのだ。

当然、各地域の色はある。ところが、それを論ずる人はほぼいない。

これはおそらく伝統的に札幌市が博物館構想の中で歴史系を等閑視してきたことに関係があると思う。

札幌は市内でいろいろな地域性「レペゼン」があるのだが、ついにそれを客観的に論じようとする研究者を生む余地を作ってこなかった。

札幌には街中華は、ないのだ。あるのだけれど、誰もそれを俯瞰していないのだ。あるのは公文書館だけなのだ

地元、というものを詳しく誰も研究していないのだ。

から中華希薄になるし、その背景にあるそれぞれの街の特色も誰も記録せずに時代の中で垂れ流しになっている。

2016-11-30

北海道の美味しいお店

http://anond.hatelabo.jp/20161130113432

試される大地へようこそ! 1月にいらっしゃるとのことで、お勧めのお店を紹介します。

芦別市芦別「新宝来軒」

ここの「ガタタン」を食え。「ガタタンラーメン」がスタンダードだが、個人的には「ガタタン」をチャーハンにかけたものが好み。

「ガタタン」は塩味あんかけなのだが、ほとんどこの芦別しか食べられない。戦後満州から引き揚げてきた人が中国料理アレンジした料理を蘆別で始めた。これが「ガタタン」。

炭鉱で栄えた芦別炭鉱マンをあったかくする為に「ガタタン」は食べられてきた。そして近年ではご当地グルメに。

そんじょそこら粗製乱造されたご当地グルメには叶わない、引き揚げ~炭鉱労働という、戦後北海道歴史のド真ん中を歩いた食べ物といえる。

これを味わいながら、北海道近代史というものに思いを馳せてほしい。

足寄町本町「あさの食堂

今ではめっきり少なくなった、ただの食堂ラーメンがメインで、二人のばあさんが作っている。

化学調味料主体の、懐かしいラーメンを食べたかたらここ。醤油を頼め。チャーシューが激烈に、懐かしい。

昼時に行ってみてほしい。近くの道の駅に大型トラックを止めた運転手さんや、地元の昼間っから道楽してるおっさんを眼にすることができるだろう。

ここから北見に抜ける運ちゃん、阿寒に抜ける運ちゃん、帯広に抜ける運ちゃん。今も昔も、足寄は人間交差点なのだ

札幌市北24条元祖美唄焼き鳥 三船」(居酒屋

いか北24条の「三船」に行くんだぞ。「三船」を冠する店は何件かある。美唄焼き鳥元祖三船福太郎氏にあやかったものだ。

由緒論はえてして混迷を極める。ここは伝統だとかじゃなく、純粋うまいところを紹介する。それが24の三船だ。

ここ、メインメニュー美唄焼き鳥の鳥串で、サイドメニューも大変豊富。そしてどれもとっても美味しい……のだが、サイドメニューは頼みすぎないほうがいい。

鳥串が美味しすぎて、何本でも食べられてしまうのだ。6人で行って、一時間半でお通しと串120本と酒だけで帰ったことがある。それだけ串がめちゃくちゃ美味い。

札幌市駅前和風パブ 松」(居酒屋

札幌ザンギを食べたいならここ。ザンギって鳥の空揚げの親戚みたいな北海道グルメだが、その王道典型と言えば松のザンギ

ただしここはまっとうな居酒屋なので、酒もちゃんと頼むべきだし、注文しないでずっと居座るようなことをしてはならん。

食事メインなら正直いかないほうがいい。あと和風パブっていってるが普通居酒屋から気負うことはない。

士別市多寄「淳真」

道北道東のいなかには美味しい蕎麦屋が点在しているが、ここは士別市の郡部にあるお蕎麦屋さんだ。

田舎ロードサイドってのがどんなものが味わうに格別の場所。②のあさの食堂と似てるんだけど、こっちのほうが人の往来が多い気がする。

ここの主人は、道外からやってきた人。多寄の食材に惚れ込んで移り住んだ。この多寄、蕎麦生産するが、それはどこか遠くへ運ばれるだけだった。地元産の店を、超田舎提供する試みが始まった。新しい移住・挑戦の歴史を感じたいならばここだ。

岩内町本町「北緯43度」

焼き魚を食べたいならここだ。目の前で焼いてくれる感じだ。私は山育ちなので、豊富な魚メニューのどれが旬なのかさっぱりわからない。けれど、いつも頼んだもの絶対に激烈においしい。

近くに道の駅があるから、そこも見学しよう。そしてこの界隈には美術館がたくさんありますわ。いずれも郷土画家ですの。お嬢鯖も大満足間違いなしですわよ!


羽幌町本町渋谷水産直売所・北のニシン屋さん」

ニシン時代は遠くなった。最近はまた増えてるらしいが。では漁村では何が行われているのか。それは、ニシンが群来(くき:大量にやってくること)ていた時代から培われた「水産加工業」だ! そんな歴史はともかくだ。札幌から200キロ程。ここまで離れると海鮮丼が安い! 「羽幌丼」を食べよう。地元産にこだわりたいなら「甘エビ丼」だ。食べ終わって満足したら、付設の直売所を見に行こう。水産加工テクニックを直に感じて、お土産を買って帰ろう。



2000年代以降に生み出された軟派なご当地グルメに絆されるなよ。

 
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