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【写真】餃子のタレがべっとりついた薬の空シート
ラーメン店主の訴えに対して、「ゴミは持ち帰るのが当たり前」と賛同する声が上がった一方、「何がダメなん?食後に薬飲むなと!?」といった反発も寄せられました。ラーメン店主は「薬を飲まないで、と言っているわけではありません」と強調します。自身が大病を患った経験から、薬の扱いに敏感になったといいます。店主に聞きました。
当たり前のように置いていくのは違う
ーー薬の放置問題を投稿した理由は。
「もともと何年も前から薬の空シート放置は気になっていました。私自身、大きな病気にかかり、素手で触ってはいけない劇薬を処方されたことがあります。ゴム手袋で水に溶かし、飲んでいましたが、触ると皮膚から薬の成分が体内に入るため、乳幼児が触れると危険だと注意がありました。だから私自身は薬の空袋を飲食店に置いていくことは決してありません。
今回、不審な言動のお客さんが何個も空シートを置いていったのを見て、『注意喚起しよう』と投稿しました」
ーーどんなお客さんだったのでしょう。
「60代くらいのご夫婦だったのですが、店の前でずっとウロウロしていて、来店後も女性客は立ち歩くなど、落ち着かない様子でした。『どの席にも同じメニューがありますからね』とご説明したのですが、イライラしたような反応があり、突っかかるような口調で注文を受けました」
「女性は大して食べずに旦那さんが食べ終わった皿にいくつもの薬の空シートを置いていきました。皿の上に空シートや空袋を置いていかれたら、店のスタッフが片付ける時に触らなければなりません。触れると有害な薬なのかどうか、調べながら片付けるわけにもいきません。ずっと『仕方ないか』と思っていましたが、当たり前のように置いていかれるのは違うのかな、と思いました」
店主のツイートに対して、「これはひどい」「非常識を通り越してます」「ティッシュに包んでゴミ箱に」と賛同するリプライが相次いだ一方、「心が狭い」「何がダメなん?」「気を使ってゴミをお皿の上に乗せたの気づかないかな?」と批判するコメントも寄せられました。また、薬の種類から肝硬変などを指摘する声もあり、「最後の晩餐感がある」と心配するリプライもありました。
「賛成8割、噛みついてきたのが2割というところでしょうか。勘違いしないでいただきたいのですが、私は『薬を飲むな』とは一言も言っていません。店内にはゴミ箱も用意しています。ティッシュにくるんで捨ててくださるなら分かります」
最近、運転手や建設作業員、飲食店員など、現場の労働者不足が深刻な問題として取り上げられている。
これらの労働者が不足する要員として仕事が大変なのに給料が安いということが言われている。
では、管理職はどうか。管理職も、責任が増えるにも関わらず、給料の増加が見込めないという状況で魅力が薄れているのではないか。
その結果、管理職への昇進を望まないものが増えていると聞くが、そうなると組織内でのリーダーシップを担う人材不足にならないのか?
また、経営者の仕事にしても、物価の高騰や人手不足など、企業の経営環境が非常に厳しくなっている。
このような状況下で企業を運営していくことは、これまで以上に大変になっていて、求められる能力水準も上がっていると考えられる。
仕事が在宅なので、いろんなスタバを巡って仕事をするのがちょっとした楽しみ(経費で落ちる)
が、今では中高年の客が大半を占める。
「ノートPCを広げてドヤる」のは、既にトレンド落ちしており、むしろスタバで仕事するのは若干ダサいような雰囲気すらある。
とはいえ、スタバは何となく結構居心地が良いため、俺は日課のように通っている。
注文しない客が結構いるのだ。
最初はカウンターで注文しない「モバイルオーダー客」なのかと思っていたけど、どうもそうではない。
または「ウーバー待ちの配達員」なのかと思ったが、あのデカい鞄を持っていないし、服装も全然それっぽくない。
注文しない客の大半はおじいさん。
新聞を広げたり、雑誌を見たり、スマホをいじくったり、うつらうつら居眠りしたり。
おそらくではあるが、ただ涼んでいるのだろう。。。
誰か教えてくれ
酒があるなら窃盗も強盗も放火も仕方ないし、群衆があるところで金を持ってたり飲食店が匂いを出したり店舗拡大したら自業自得ってことに賛成してくれてるんか
いや日本なんか酔っ払いの国だし酔っ払いがそこらじゅうにいる酔っ払い天国なんだけど
飲食店なんか酔っ払って暴れる奴の溜まり場じゃん?うっかり犯罪すんの?窃盗や暴行や食い逃げさせたのは飲食店のせいなの?
酔っ払ってようが興奮した群衆だろうがどう考えても普通は痴漢なんかしようという気が起こるわけないじゃん、酒飲んだら犯罪したいなーと思って犯罪し始めるの?
何考えてんの?
三献茶とは、石田三成が豊臣秀吉に振る舞ったとされる三杯のお茶のことだ。
そこで出てきたお茶は、大きな茶碗にたっぷり入ったぬるいお茶であり、鷹狩でのどが渇いていた秀吉は一気に飲み干してお代わりを所望した。
次に出てきたお茶は、先ほどの半分ほどの量の熱いお茶であり、秀吉はそれも飲み干してさらにお代わりを所望した。
三杯目に出てきたお茶は、高価な小茶碗に入った舌が焼けるほどに熱いお茶であった。
秀吉はお茶を用意した寺の少年の気配りに感心して、小姓として連れ帰ったという。
この少年が後の石田三成であり、この時に振る舞った三杯のお茶を三献茶と言うのだ。
私は三献茶が飲みたい。
暑い夏はたっぷりと水分を取りたいけれども、エアコンの効いた屋内で冷たい飲み物を飲むのは体が冷えてよくない。
さりとて熱い飲み物などは、飲みたくない。
ぬるい飲み物をたっぷりと飲みたいところだが、ジュースなど甘い物は口の中がネチャネチャしてのどが渇くし、コーヒーはカフェインの取りすぎになるのでこれまたよくない。
水なら悪くはないが、少し味気ない。
やはりお茶が飲みたいところだ。
そうしたら、三献茶の二杯目・三杯目へと飲み進めたくなることは、もはや説明するまでもないだろう。
しかしながら、一体どこで三献茶を飲めるというのだろうか。
そもそも、日本の飲食店で提供される飲み物は茶に限らず熱いか冷たいかの両極端であり、ぬるい飲み物など存在しないのではなかろうか。
無茶な方法を取ってよいのなら、セルフ式の給茶機を用いれば可能かもしれない。
セルフサービスの食堂や高速道路のサービスエリアなんかにある、コップを置いてボタンを押すとお茶が出てくる機械のことだ。
お茶は「あったかい」と「つめたい」の二種類だが、自前で大きな茶碗を持ち込んで「あったかい」と「つめたい」をブレンドすればぬるくてたっぷりの三献茶の一杯目になるだろう。
いや、やっぱりだめだ。
せめて、備え付けのコップで熱いお茶と冷たいお茶の二杯を用意するのにとどめるべきか。
いや、それもだめだ。
熱いお茶と冷たいお茶を交互に飲むのもやはり不審者じみている。
子供の時から真面目だったが運動はいまいち、勉強はそこそこで陰キャであり続けた結果、40近くになっても結婚できる気配がない。
なにかおかしい。今まで真面目にやってきたのに..??
それはあなたが低年収だったりかっこいい職業についていないからではない。常に扱いやすい「よいこ」でいた結果なのだ。たとえここから投資に全資産をつっこみ(そんなことはできやしまいが)億り人になろうが、弱者男性からは這い上がることはできない。以下はあなたのすることのリストだ。
まずは小さなリーダシップを身に着けろ。身の回りの人間を誘い、飲みに行くでもいい、山や海に行くでもいい。誘われるのを待つのでなく、自ら動け。あなたに誘われて嫌な人間はいない。Lineしろ。DMしろ。電話しろ。
年下にはおごれ。特に同性には。あなたの頭は経済的合理性でカッチコチになっている。奢りは人的投資だ。舎弟をつくるつもりで接しろ。
「〇〇だと思います。」誰もあなたの感想なんか聞いてない。可能性の話も不要だ。
断言しろ。間違いを恐れるな。
断られても簡単に諦めるな。
社内の命令、各窓口の対応、飲食店での対応、全て交渉の余地がある。
ゴネろ。ネゴれ。押せ。脅せ。
チョコザップではない。細マッチョがいいなんてのは、強者男性の趣味趣向だ。
大声を出して伝えろ。聞こえてない相手には目の前で大声を出せ。脳みそに響かせろ。
どうしようもなくなればしょうがない。馬鹿にする人間には殴られる程度は覚悟してもらわないとな。
こういったことがあなたの「アルファ」感が醸成し、自信のある人物に見え、更にそのうち自己肯定感も上がっているだろう。隣には巨乳美女が間違いなくいるはずだ。血に染まった拳をもつあなたを、誰も弱者男性と思うまい。
近々入籍を考えている。
いざ入籍しようとなった時に決めなければならないことがある。
メインで稼いでいるのが私なのと、世帯主・水道と電気の契約が私名義なのと、そのほかもろもろを考えた結果、夫が名字を変更したほうが手続きが少なくて済むのではないかという話になった。
世帯主とかライフラインの契約に関しては元々私が住んでいたアパートで同棲を始めたからである。
それぞれの名字に変更したときに手続きを行わなければならないもの
という感じで、必要になる手続きは私のほうが多くなりそうである。
名字に関しては夫も「俺のほうが平日に動けるし、俺が名字変えたほうが効率的じゃない?」と協力的である。
私は二人姉妹の妹で、夫は3人兄妹の長男であり、弟と妹が1人ずつである。
夫の家系が途絶えないかの問題は、夫の妹が婿を取る形で入籍したので問題はなさそう。
唯一気にしているのは夫の実家がまあまあいい家柄なのである。それに比べて私の家はなんの変哲もない一般家庭である。金もない、家も古い、土地は…農地がある…みたいな家である。
夫の家はそこそこ有名な飲食店を経営していることもあり、家もきれい、話を聞く限りお金に苦労したことなさそう、夫の父の趣味は車と音響設備と聞いて白目をむいてひっくり返るかと思った。
n=1のただの感想
→2度見するほどのブスでなければいいかな…
2度見するほどのブスって精神を病んでるのが表面に出てるんだと思ってる
清潔感があれば何塗ってても構わん
でも過剰な香水・整髪剤の香りはTPO次第ではイヤだな(男女問わず)
→剃るかどうかは好みによる
臭くなければいいよ
→トレンドとかどうでもいいから、中学生の時から着てるの?っていうようなヨレヨレ&ダサはやめて、お母さんが買ってきた服以外も着て
ユニクロのマネキン買い(ユニクロが無理なガタイならサカゼン)でいいです
→スーツなら必須だと思うけど、Tシャツとかカジュアルな恰好なら着古してない・洗濯されている(ジーンズもだぞ)だけで十分
→行きたい場所に合わせるのは大切だよね
→聞き上手になれ。これは男女問わずなっておいて損はない
ただ女性の方が「さしすせそ」的な聞く技術を持ち得ることが多い気はする
→「そうだね」「ほんとにね」「わかる〜」でいいから
「それって○○じゃない?」「それは違うよ」みたいなのいらない
→上に同じく
人によっては平均じゃとても満足しないだろうし、逆もしかり
都心で子を持つなら1000万でも足りん
→学歴マウントとらない人って前提で、大卒どうこうは自分は気にならない
→婚活ならやっておいて損はないだろうけど、さわりだけ仕入れてきて「もっと君の好きなこと教えてよ」みたいに、相手に気持ち良く話させるスキルのほうが大切だと思う(仕事の接待でも使えるよ)
→自分より低くても気にならないのでどうでもいいです
→初回ならしっかりしてほしい
→ハイキングデート等で舗装してない道歩くなら先言って?って思う
→これ何の意味があるの?
→されたらうれしいけど、スマートにやるのは至難の業。日本の建物はドア小さいことが多いし…
→初回なら必須
→上座かどうかは関係なくソファー席にしてくれると普通に嬉しい
その代わりに、こっちに荷物置くよ!って言うのは女子側に求められる気遣い
→ウザいだけなのでいらないです
→一緒に見ながら決める時ってこと?どっちでもいいです
横向きとかでもいいんじゃね
→これも店員がやってくれるやろ
→ふまえるほどに交流があるならぜひやってほしい所
→見せられる財布にするとこからやってくれ……
ふつーのデートなら「出すフリ」くらいさせてほしい
奢られるのが苦手な人種もいる
アメックスの緑・青、楽天ノーマルカード、スーパーやコンビニのカード、審査のゆるい無料カードは萎える
→できて損はなし
→人として当然だろが(2度目)男女問わず!
→これ奢られるの嫌い勢と同じ
ギャラ飲みなら当然多めに出せと思う
ここに来てつくづく思うのが、田舎には尖った飲食店がないということ。
バカでかい餃子とか、ルーロー飯だけ次元が違う美味しさの海鮮居酒屋があれよ、と思う。
実際、前住んでたところ、いわゆる大都市には探せばそういう店がいくらでもあった。大都市ではないが、県内のちょっと栄えてるところに行けばそういう店もある。
あるのは無難なチェーン店と、無難なメニューを無難な味で出し続ける”地元で長年愛される老舗”だけ。
田舎というのは、ひたすら「無難さ」で塗り固められているように思える。
駅前に数年前にできたケーキ屋もオリジナルの映え商品を開発したりしてインスタで人気だったが、今月閉店する。
田舎の人間の気質的に、尖っているものや異質なものが許せないというのはある。毎日それを感じながら生活している。
それ以上に、人口が少ないということは、尖っているものや万人受けしないものが生き残れないということでもあると思う。
例えば、パクチーが好きな人の割合は全体の2割ほどらしい。10人中2人しか顧客にならない商品を出しても、全体の人口が多ければ顧客数としてはそれなりにいるので経営が成り立つ。だけど人口が少ないと、そういう尖った料理や食材はほんのわずかなマーケットしか相手にできないので、経営が行き詰まる。田舎に尖った店が少ないのは、そういう理由じゃないだろうか。実際そういう店が閉店するのを見てきた。
ただ、都市や空間にとって、尖った飲食店というのは必要だと思っている。
日本人向けに一切アレンジしてないグリーンカレー屋の周りはなんとなく空気が軽いし、ふざけた名前のふざけた営業時間の喫茶店で過ごさなければいけない時間が人生には必ずある。そしてそういう尖った店がある街はどこか寛容で、良くも悪くも人のことを気にしないでいられる。デニッシュだけで40年近く商売してるパン屋があれ。デニッシュしか売ってないパン屋が40年も存在を許されてる街なら、少々の尖りも許されるだろう。
飲食店に限らず、尖ったものの居場所がない田舎はやっぱり苦しい。「無難さ」というのは結局のところ「不寛容」の言い換えにすぎないんじゃないだろうか。
最近、飲食店やホテルで仕事をしている店員の中に、やる気を感じられない人を見かけることが増えてきたように感じます。店員の仕事は、お客様の満足度を高めることが大切な役割ですよね。以前は、店員の方に気を使ってしまって、自分から控えめに接するようにしていましたが、考えてみれば、おそらくそれが本末転倒だと思いました。お客様がお金を支払っているのに、店員の方が全く仕事をしていないのはおかしいですよね。
私は、遠慮するのをやめて、適切な接客を求めることにしました。遠慮することなく店員に対してもっと要求することが、私の権利だと思うようになりました。もちろん、適切なマナーや敬意は大切にしながらですが、自分の意見や要求をしっかり伝えることが大切です。
もし店員の待遇に不満があるのであれば、それを改善するために、会社や上司に直接意見を伝えることが良い方法だと思います。お客様の声は、サービス業において大切な要素ですから、きちんと意見を伝えることは、全体の改善に寄与することになるでしょう。