『ドラゴンボール』シリーズの大ファン[7]。漫道コバヤシ「映画ドラゴンボールZ 神と神公開記念!出でよ神龍!! SP」(2013年3月24日)にも出演した。野沢雅子が孫悟空の声で吹き込んだ目覚し時計を使用し、ベジータや孫悟空のイラストを書くのが得意だという。月刊TVnaviにて野沢と対談した際、野沢が悟空・悟飯・悟天の会話を実演した時は興奮しながら「対談テープください!」と雑誌記者に頼んでいた。作中のキャラクターを演技の参考にすることもしばしばで[7]、『新選組!』の土方はベジータ、『華麗なる一族』の銀平はピッコロ、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』の坂崎磐音は、普段の温厚さと戦う時の強さとのギャップとかっこよさから、孫悟空を参考に役作りをしているとのこと[8]。
ハぁ?