「典型的なオタクの男に実は娘がいて、ひょんな事から一緒に暮らすことになった」ってのは当時は商業クラスだと珍しくて、娘は可愛いし、周りの登場人物も魅力的だし、主人公もクズな部分はあるけどもそれを反省したうえで父親として成長していく部分は面白かったんだけども、終盤の展開が……
娘の実の母親に悪役を押し付け過ぎだったし、主人公もこれまでの成長がリセットされたかのようなグダグダっぷりを見せた上にかつての過ちを繰り返してしまうし、仕事面でもステップアップを断って元の黙阿弥に戻ってしまうし……
なんていうか「ずっとこのままでいて欲しい、自分もこのままでいたい」という願望が悪い方向に進んでしまったかのようで残念だった。
いまのところ、「カド」がトップかな 次点がオルフェンズ
マイナー漫画だけども「おたくの娘さん」。 「典型的なオタクの男に実は娘がいて、ひょんな事から一緒に暮らすことになった」ってのは当時は商業クラスだと珍しくて、娘は可愛いし...
ワンダーエッグプライオリティ。 特別編まで作ったのに結局投げっぱなしエンドで残念だった。アニメ放送中は大傑作になると思ってワクワクしてたのに。 まあカドには負けるけど。
ワンダーエッグはもったいなかったな。デザインも音楽も展開も良くて、後半も結末に向かって収束する気配が出ていたのに、最後に畳みきれなかった感じ。ザ・もったいない。
あれも結局リコリコと同じで女の子が可愛いで釣ってるだけだよな
全く違うし先入観で頭固まりすぎ
カドは酷かったな 野﨑まど氏が正解するカドで見せたちゃぶ台返しとシンエヴァは 本当類を見ない酷さ
ポリンキー。三角形の秘密は? おいしさの秘密は? と風呂敷を広げておきながら、△△△<教えてあげないよ! ジャン♪で終わるのは残念。
「正解するカド」は1話見るとそんな世の中になったらどうなるだろうなんて一週間妄想できるくらい面白かったのだが…だが! 総集編はラストが差し替えになっていた 序盤から中盤は...
最近Netflixに来たから映画「銀魂 THE FINAL」観たけどこんな感じでいいんだっけ感があったわ (最初のパロディは好き) 感想サイトは結構絶賛の嵐なんだよなあ
浦沢直樹作品の半分くらいは該当しそう
言うほど半分か?
ミステリー系描くようになったのはmonster以降だと思うからちょうど半分くらいじゃね?
前半のコメディはよくできてるのになあ 絵が上手いだけで物語を作れないんだよな。手塚治虫の名作ですらつまらなくできるある意味天才
原作ついてると面白いけど浦沢直樹が話も考えてる漫画はイライラする Happyとか今考えてもあれなんだったんだというくらい読んでイライラした記憶しかない
ネバーランド
浦沢直樹以外誰がおるん?『MONSTER』のワクワク感がすごかったやで
テラフォーマーズはどうなるんやろな いま気付いたけどタイトルの語尾がマーズなのはテラフォーム+火星って意味もあったのか
TerraformersとTerra for Marsを掛けとるんやで。
そうだったのね Terra for Marsは「火星に大地を」?
預言者ピッピ
田中芳樹は未完ばかり。銀英伝は奇跡
タイタニアもアルスラーンも完結したぞ
マヴァール年代記も無事に三巻で完結したぞ。 アルスラーンは8巻で王都奪還して完結したし。
嘘喰いのオチって結局なんだったのかいまだによく分からない 最後に出てきたあの絵本は絵子のビデオメッセージを元に書かれたものなんだよな? 絵子は本物の予言者ですべてが絵子の...
一応は続編あるよ 面白いかはまだわからない
TVエヴァは一周回って受け入れた
ぼくたちは勉強ができないかなあ。 誰と付き合うのか? で引っ張っておいて最終回でパラレルストーリー開幕とかやってからの盛り下がりとグダグダっぷりは反面教師としては素晴らし...
大暮維人の漫画と、トリガーの作るアニメ。
大暮維人の漫画と、トリガーの作るアニメ。
ファイアパンチ
恩田陸の作品
「ハヤテのごとく!」 風呂敷広げまくって収拾がつかなくなり、人気がガタ落ちした。にもかかわらず力業で無理矢理大団円にした。壮絶だったw
ちょっとトピックとずれるけどがっかりエンディングといえば代紋Take2が挙げられることも多いと思うが 改めて序盤を読み返してみるとあのオチに向けてかなりわかりやすく丁寧に伏線...
宝塚のオリジナル作品は結構これが多い 上演時間も短いし仕方ないと思うけど
グインサーガ。作者は亡くなってしまったが…
ガンダム00もわりとアレだったと思わない?
ここまで楳図かずおの「14歳」がないのはなぜなんだぜ?
夜のヤッターマンもなかなか
デスノート
タフ