はてなキーワード: 過激派とは
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というロジックが採用されとるわけやけど、ここから三つの問題が派生しとる。
「女性をモノとして扱うな!」「性犯罪者は許せない!」という怒りが根本にあるから、
表向きは「内心は自由だ」「ゾーニングすればいい」と言いつつ、
実際の攻撃対象が「巨乳イラストを好む性犯罪者予備軍たる男性たち」になっとる。
だから広告主よりもそれを見る男性のほうにヘイトが向かってしもとるわけや。
そもそも男性が巨乳に魅力を感じるからこそ広告として利用されとるのに、
「広告があるせいで男性が巨乳に欲情してレイプするんや!」と因果が逆転してしもとる。
この問題を追求するなら「男性が巨乳に魅力を感じる心理」自体に踏み込まざるを得ないやろうが、
それは無理やからあくまで「表現の問題」にとどめようとしとる感じや。
女性を用いた広告表現はたいてい「その女性を魅力的に描くもの」なんやから、
まあ、そこんとこを切り分けるロジックが「性的かどうか」なんやろうし、
フェミさんとしては「おっぱいが性器に準ずるものとみなされているのは明らかだ」となるんやろうけど、
男性が「好みの異性を魅力的に思う」のは大なり小なり性欲に裏打ちされているわけやし(それは生物として当然やろ?)、
それが「オカズにして自慰をする」くらいまで直接的に性欲を刺激するなら「ポルノ」となるわけやけど、
宇崎ちゃん程度ではさすがにポルノまではいかへん、たいがい「小なり」のほうに分類されるはずや。
それさえも否定するとなると「異性に魅力を感じるな」「性欲をなくせ」くらいの話になってまう。
突き詰めて考えれば「男が性欲を持っとるのが悪い」という結論になるしかないが、
そうなると(去勢しろ!とか言っとる過激派以外には)解決しようがないから、
核心には触れずにその周囲をぐるぐる回っとる感じや。
俺たちはどうしたらええんや。
タイトルで界隈を離れた、とは言っているが、これはまあ誇張表現というか、過激派クラスタが原因でとあるカップリングが苦手になり、離れたという話だ。要するに二次創作の、しかもBLの話。
できるだけぼかしや一部嘘を織り混ぜて書いているけれど、もしどの界隈か分かってしまっても大々的に声には出さないでほしい。
まず前提として、これは今流行りの男性育成ゲームのキャラクターでのカップリングの話であり、攻めをA、受けをBとする。つまりABというカップリングだ。
ゲームが始まった当初からAB左右相手完全固定派がいたかは定かではない。
というのもこのCPはこのジャンル内でもスリートップに入るレベルの大手カプであり、AもBも他との組み合わせはほぼなかったからだ。
ゲーム内でどちらも他との関わりが少なかったのもある。
他との組み合わせは正確に言うと存在するにはしたけれど、どれも支部での検索結果は一桁、よくて20件前後のみ。
A推し、B推し共に、腐っているといえば大体「ああ、AB(またはBA)クラスタね」と言われるくらいだ。
この頃は、比較的怖くはない界隈だったと思う。
前述したとおりA、Bどちらのキャラクターでも大手だったから、界隈の結束力は凄かった。もちろん今も凄い結束力ではあるけれど(※後述)
このCというキャラは、攻めであるAと過去に関わりがあった。腐女子はそういう設定が大好きだと思う、私も好きだ。
まず最初に、まあまあライトなABクラスタがACも推しはじめた。
また新規でC推しになった人たちもACやCAを推しはじめ、あっという間に中堅カプになった。
AとCの2人は公式で過去の繋がりがあると明言されており(しかも家族のような関係だったとある)、公式もその2人の組み合わせを推すようになった。
ラジオ番組での声優さんの組み合わせも、AとCの中の人だった。
それが気に食わないのが、当初からABを推していたクラスタたちだった。
ここで一旦話を切り替え、私自身の話になる。
私はA最推しであり、もともとはB推しの友人に布教されてこのゲームを始めた。
実を言うとTwitter垢を作ったのはCが実装されてからであり、その頃にはもうABクラスタとACクラスタの対立は始まっていた。
友人が過激派AB推しだったのもあり、当初は私もA推しとしてABが好きだった。
隙あらばどちらかがどちらかを構い、相手がいなくても話に出す。確かに大手カプだなという認識だった。
個人的には推しは受けにするタイプだったけれど、雰囲気にのまれてというか、ほぼ洗脳されてというか……そして、プロフにもAB推しと明言していた。
先に出たのがABだというのもあり、印象としてはABクラスタが勝手にACクラスタを敵対視し、先行ブロックや過激なツイートを繰り返していたように思う。
その辺りから実はACも好きな民としては怖くなっていたけれど、まだ耐えられるレベルだった。
けれど、さすがにそれも耐えられなくなることがあった。かなり最近のことだ。
そもそもAB左右相手完全固定と明言している人は、ほぼほぼB推しだと私は思っている。
A推しならCとの関わりや絡みを避けては通れないからだ。基本オタクは推しを受けにするという認識からでもある。
そのこととは、こういうことだ。
ついこの間、AとCがメインのイベントが決まった。
正直言ってしまうと私はAはメインではなく他のキャラクターが来ると思っていたので、最初の感想としては「運営やっちまったな」という感じだった。
ACが地雷という人はかなり多いし、そもそも「運営のペア推しが酷い」とよく言われていたからだ。
個人的には推しであるAの過去を知ることができるのはとても嬉しいし、その過去にCが関わってしまうのはしょうがないと思う。
それでもヘイトが溜まりがちな組み合わせを選んでしまった運営に、「やっちまったな」という感想を抱いた。
走るしかない、たとえ告知のリプ欄が罵詈雑言で溢れ返っていても、端からブロックして平和なリプ欄を作ってやると思っていた。
そのために、ACが地雷だと言っていた相互は全員ブロ解し、ミュートした。
A、C推しではなくても「今回の組み合わせはちょっと……」と言っていた人は片っ端からミュートした。
そして、私のTLはイベントを喜ぶ人だけになった。
今はそのイベント期間であり、TLはみんな頑張って走っていたり、特に文句もない他担がのんびりイベストの感想を呟いたりしている。
できるだけTLから出ないようにして、見たくない意見は目に入れないようにしていた。
しかし、まさに今朝「ログボでCが言っていたこと、昔AとBがメインのイベントがあったときのガチャの名前じゃない?」とふと気づき、検索をしてしまったのだ。
すると、出てくる出てくる、「ABを蔑ろにした」「結局AはABを踏み台にしただけ」などという検索除けをしない愚痴。
一番驚いたのは、上記のガチャの名前をそのまま出して、「(Cに対して)お前が○○なんて言うな。それはAとBだけのものだ」という内容だった。
こちらとしては、AとBがメインのイベントだったとしてもそれはABのイベントではないし、メインだっただけであって他のキャラクターも出てきていたのだ。
というかそもそも、このゲームはBLゲームではなく育成ゲームであり、ただそれだけで文句を言うのはどうかと思う。
さすがに堪えきれなくなり、私はそんな口調で文句を連ねるAB推しの人を片っ端からブロックした。
ABはもうミュートワードに設定して、最近は最推しのAと、BやCとはこれといって関係のないDというキャラとのADというCPを推している。
AB推しとの友人とも、このゲームの話をすることはあまりなくなって、このカップリングはほぼ地雷になった。Bというキャラクター自体、苦手になりつつある。
もともと激しい布教の結果好きだっただけであり、早いうちにABへの愛想は尽きていたのもあるとは思う。
けれど、それを "地雷" にまで変えたのは紛れもなく、ABクラスタだった。
ここまでが、私が界隈を離れた経緯だ。
これは、言いたいことはわかる。もともと推していたCPの攻めがぽっと出のキャラクターに奪われて、人気も奪われるのは辛い。
けれど、その勢いが怖かった。AとCは何もしていないし、悪くもないのだ。
ただ過去に関わりがあり、公式がその組み合わせをよく出すからといって、それを推している人たちを無条件に攻撃していいとは限らない。
しかし、完全にイベントを私物化し、それで敵対視するのは違うと思うのだ。
また、「金が稼げる組み合わせだからって、AC推しに媚びやがって」「思惑が丸見えで気持ち悪い」という意見。
確かに、AとCの組み合わせのレートは高い。
けれど確証がないならそれを公開垢で無責任に呟くのはおかしい。
もし本当に運営に対してやめてほしいと思っていて、変えたいなら(もう告知までしている時点でそんなことは不可能なのだけど)、運営にメールを送るべきだし、何かのツイートにぶら下げないで直接@リプを送るべきだ。
わざと喜んでいる人が見るリプ欄でそれをするのには、悪意しかないんだろう。
「やっぱり絵のクオリティも下がってるし、Aが可哀想」「公式絵師さんももうこの2人に愛想尽かしてるでしょw」という意見。
正直これには、B推しのお前に何がわかる?と発狂しそうになった。
前述のとおり、AB以外が地雷だと言っている人はB推しがほとんどだ。これを言っていたのもB推し。
しかし、結局のところBにはAやCと何ら関係はない。ただ、自分の推しが受けのカップリングの攻め、それだけだ。
私はクオリティが下がったとは思っていないし、推しの新規イラストがとても好きだった。
それだけに、検索除けしない意見でこれを目にして本当に悲しかった。
何度も言うが、AとCには全く非はない。ただ、過去に関わりがあっただけだ。
私が一番悲しいのは、今回のイベントのイラストを見て「可哀想」というツイートを思い出してしまうことだった。
個人的には過去のイラストを入れても一二を争うくらいに素敵なイラストだと思っていたし、この絵のグッズはたくさん集めたいと思っていた。
けれど、他の人にはそうは思ってはもらえないのかも、可哀想と思われているのかも……そう考えてしまうだけで、イラストが見れなくなった。
長々と書き連ねてしまったけれど、ここらで一旦終わりにする。
まとめとしては、
・他の人が見て悲しくなるようなツイートは鍵垢でやるか、控えるようにして欲しい。
・地雷な組み合わせだとしても、公式は運営であってどんなに文句を言っても変えられることはほぼない。むしろ、変えてしまったら私物化が横行するから。
・自分たちの軽率なツイートのせいで、他の人が界隈に来るのを制限していないか、少しだけ考えて欲しい。
・文句を言っている暇があったら推しカプを生産してお互いに見せ合えばいい。無駄な労力を、人を傷つけることに使わないで。
・もし本当に駄目なんだったら、それが好きな人もいるんだからと割り切って、距離を置くかジャンル変するべきだと思う。みんなの心の安泰のためにも。
ってところだろうか。
繰り返しになるけれど、私はこのジャンルを特定して欲しいわけでも叩いて欲しいわけでもない。
ただ、この文章がきっかけでみんなが楽しく幸せにオタ活ができるような雰囲気のジャンルが一つでも増えたなら、嬉しいというだけです。以上、お付き合いありがとうございました。
しかし、ほんと思うんですけど偽フレの言う「たつき信者」って本当に変な名称っすなぁ〜〜
いやちょっと聞いて下さいよ奥さん。所謂、真フレって奴らの事なんですがねェ。まあ僕は彼等の事を偽フレって呼んでるんですが。
え?真フレって何かって?そんなの決まってるじゃないですか〜知らないなら調べてみて下さいよ。あ、ニコニコ大百科はダメっすよwwwザックリその辺りなんか編集がキツいみたいなんでwwwww
まあ簡単に言うとですね、真フレってのはKFP……所謂「けものフレンズプロジェクト」の現コア(中心的)メンバーに対する熱狂的ファンの事を指すんですが。もしくはアニメ「けものフレンズ」1期や1期たつき監督のアンチと言うべきかもですね。まあ、その辺の定義は正直どうでもいいすね。客観的評価はとかく、自分が真フレだと思えば誰でも真フレなんじゃないっすかね。
何にせよコイツらがですねぇ、実に酷いんですよ?自分達の好きな「けもフレ2」、通称□を悪く言うと「たつき信者」って言ってくるんですよぉぉぉぉおお〜〜?酷いっしょおおお?
あ、別に僕らにとっちゃ何も全く酷くはないんですよ。まずほとんど誰も反論しようとしない程度にはね。
……ま、それは置いといてすね。
しかし、ホント思うんですけど、彼ら偽フレの言う「たつき信者」って本当に変な名称なんッスよ〜〜
だって、たつき監督を本気で宗教の神レベルで信じてる輩が居るとしたら、そもそも偽の言うような言葉を信じたりしないから全スルーでしょ。
□?何それ?みたいなね。
そんな事をガチで思ってそうな真の「たつき信者」ってのが彼らの言う12文字(注釈:有名けもフレ関連まとめサイト)なんてのに居るのかね?って僕には疑問に思えて仕方ないんですねェ……
強いて言えば、□を見た上で後から信者になるパターンもなくはないっすけど、それだって□のしょーもない出来なぞ刹那で忘れるでしょ?みたいなね??
いやぁ、これだから論理的に考えれない人間は困るっすねぇ…………
え?そんなに□ってのは酷いんですかって?そんな風に言うのは無いんじゃないかって?
そんな事を言う人は実物を見てから、見た人は他のアニメと比べてから、また来てみて下さいよ。
そりゃね?原作ゲームやイラストは兎も角として。アニメ1期を作った著作者はたつき監督だろうけど、そもそも□の問題ってのは制作陣の悪意的なまでの杜撰さ劣悪さが問題でしょ???って僕は思うんすよ。
それに加えてKFPコアメン(主に吉崎テレ東AGN)自体の信が問われてるんですけど、まあそれは□関係とはいえ別問題なんですね?ま、それはそれで炎上してくれると楽しいかもですが??興味ないけど、どうせなら話題になった方が下s……大衆メディア的には良いじゃないですか。
何にせよ。たつき信者でなくたって□は単純に言ってダメでしょ?そういう他の情報なしに□見たら、1期にも期待できる訳がないレベル。
それこそが現実で、それを明らかに□を見たこともないガチの信者に押し付けたところで意味がない。
□が不人気なのは、君達の大好きなKやYやIという人達のォ責任であって、それを既に関わりのない前作の監督に押し付けようなんてのは……とても彼等のがんばりに失礼だヨーー????ってね!!!
君達の信じるKFPってのは、そんな一監督の影ごときに永遠に囚われ続けるような雑魚なのかい?違うのかい??そう思えないのは信者レベルが足りないんじゃないかい!?
もしも現実そうなら、まあ仕方ないけどね♪……みたいなね?
この辺りを理解してない限り、永遠に□信者は見えない「たつき信者」に囚われ続けちゃうと思うんですが。どうしても彼らは、そう呼称して憚らないんですよねぇ〜〜
現実問題マジで正直どうでもいいんですけど、慈悲深い僕としては彼等が可哀想で仕方ないんですよ。いや、割とマジで。
ホント、この世からあらゆる諍いが無くなると良いっすね〜〜。どうせ無理だろうけど。
なにせ、人を悪に落とすのは……いつだって、自分が正しいと思う心なんですから。
自分は普通だと普遍的だと異常でないと……普通こそ善だと思い込んでる限り、ずっっとその人間は純粋で……それ故に、ひたすら邪悪なんです。
ただ、それに気付けるかどうかでしかない。
ま、それは偽フレを無為に叩いてる過激派連中にも言える事かもですけどね。戦う相手、違うんじゃないです?みたいな。
とはいえ本音としては好きにすれば良いんじゃないですかって思ってますがw
人生、長いんで。自分で自分の事に気付くまで時間まだまだあるっしょwww
ただ、一石くらいは投じても良いかなというね。気まぐれ。
しかし、ほんと思うんですけど偽フレの言う「たつき信者」って本当に変な名称っすなぁ〜〜
いやちょっと聞いて下さいよ奥さん。所謂、真フレって奴らの事なんですがねェ。まあ僕は彼等の事を偽フレって呼んでるんですが。
え?真フレって何かって?そんなの決まってるじゃないですか〜知らないなら調べてみて下さいよ。あ、ニコニコ大百科はダメっすよwwwザックリその辺りなんか編集がキツいみたいなんでwwwww
まあ簡単に言うとですね、真フレってのはKFP……所謂「けものフレンズプロジェクト」の現コア(中心的)メンバーに対する熱狂的ファンの事を指すんですが。もしくはアニメ「けものフレンズ」1期や1期たつき監督のアンチと言うべきかもですね。まあ、その辺の定義は正直どうでもいいすね。客観的評価はとかく、自分が真フレだと思えば誰でも真フレなんじゃないっすかね。
何にせよコイツらがですねぇ、実に酷いんですよ?自分達の好きな「けもフレ2」、通称□を悪く言うと「たつき信者」って言ってくるんですよぉぉぉぉおお〜〜?酷いっしょおおお?
あ、別に僕らにとっちゃ何も全く酷くはないんですよ。まずほとんど誰も反論しようとしない程度にはね。
……ま、それは置いといてすね。
しかし、ホント思うんですけど、彼ら偽フレの言う「たつき信者」って本当に変な名称なんッスよ〜〜
だって、たつき監督を本気で宗教の神レベルで信じてる輩が居るとしたら、そもそも偽の言うような言葉を信じたりしないから全スルーでしょ。
□?何それ?みたいなね。
そんな事をガチで思ってそうな真の「たつき信者」ってのが彼らの言う12文字(注釈:有名けもフレ関連まとめサイト)なんてのに居るのかね?って僕には疑問に思えて仕方ないんですねェ……
強いて言えば、□を見た上で後から信者になるパターンもなくはないっすけど、それだって□のしょーもない出来なぞ刹那で忘れるでしょ?みたいなね??
いやぁ、これだから論理的に考えれない人間は困るっすねぇ…………
え?そんなに□ってのは酷いんですかって?そんな風に言うのは無いんじゃないかって?
そんな事を言う人は実物を見てから、見た人は他のアニメと比べてから、また来てみて下さいよ。
そりゃね?原作ゲームやイラストは兎も角として。アニメ1期を作った著作者はたつき監督だろうけど、そもそも□の問題ってのは制作陣の悪意的なまでの杜撰さ劣悪さが問題でしょ???って僕は思うんすよ。
それに加えてKFPコアメン(主に吉崎テレ東AGN)自体の信が問われてるんですけど、まあそれは□関係とはいえ別問題なんですね?ま、それはそれで炎上してくれると楽しいかもですが??興味ないけど、どうせなら話題になった方が下s……大衆メディア的には良いじゃないですか。
何にせよ。たつき信者でなくたって□は単純に言ってダメでしょ?そういう他の情報なしに□見たら、1期にも期待できる訳がないレベル。
それこそが現実で、それを明らかに□を見たこともないガチの信者に押し付けたところで意味がない。
□が不人気なのは、君達の大好きなKやYやIという人達のォ責任であって、それを既に関わりのない前作の監督に押し付けようなんてのは……とても彼等のがんばりに失礼だヨーー????ってね!!!
君達の信じるKFPってのは、そんな一監督の影ごときに永遠に囚われ続けるような雑魚なのかい?違うのかい??そう思えないのは信者レベルが足りないんじゃないかい!?
もしも現実そうなら、まあ仕方ないけどね♪……みたいなね?
この辺りを理解してない限り、永遠に□信者は見えない「たつき信者」に囚われ続けちゃうと思うんですが。どうしても彼らは、そう呼称して憚らないんですよねぇ〜〜
現実問題マジで正直どうでもいいんですけど、慈悲深い僕としては彼等が可哀想で仕方ないんですよ。いや、割とマジで。
ホント、この世からあらゆる諍いが無くなると良いっすね〜〜。どうせ無理だろうけど。
なにせ、人を悪に落とすのは……いつだって、自分が正しいと思う心なんですから。
自分は普通だと普遍的だと異常でないと……普通こそ善だと思い込んでる限り、ずっっとその人間は純粋で……それ故に、ひたすら邪悪なんです。
ただ、それに気付けるかどうかでしかない。
ま、それは偽フレを無為に叩いてる過激派連中にも言える事かもですけどね。戦う相手、違うんじゃないです?みたいな。
とはいえ本音としては好きにすれば良いんじゃないですかって思ってますがw
人生、長いんで。自分で自分の事に気付くまで時間まだまだあるっしょwww
ただ、一石くらいは投じても良いかなというね。気まぐれ。
自己投影というところ以外私が書いたのか?ってくらい元増田に共感してしまった
元増田と違って自己投影じゃなく夢主作るタイプだけど同担拒否夢女子としてちょっと言及せずにはいられなかった
過激派と同担拒否をまとめるな!!!おい!!!まとめんなよそこ!!!!誰とも関わらずツイッターの鍵垢で一人空しく夢ツイを壁に投げてる同担拒否夢女もいんだよ!!!
最近本当にこの誤解をしている人が多いね…夢主作るタイプの中でも同担拒否と明記してるだけで避けられることの多いこと
元増田も下の方で書いてたけど、夢って本人の夢で本人だけに需要があるもの、まさにエゴなんだよね
夢主作ってる人間だと特に自分の夢主と推しのカプが一番になるから、他人の作る夢主だとどうしても解釈違いになってしまって…
解釈が違う同担と話してても気をつかってしまって楽しくないし、自分の夢は自分のもので他人の夢は他人のものとしてお互い不可侵にしてほしいから同担拒否名乗ってるんだけど、なぜか過激派に分類されてしまって他担すら仲良くしてもらえなくて悲しい
腐向けで言うと攻は同じでも受が全く違うキャラのカプの人々は相容れないのはわかってもらえるのに、夢に変換されるとなぜか同担と仲良くしない同担拒否がおかしいみたいになってるの、ちょっとね
同担拒否夢女子だって他担とは仲良くしたいんです!!!!!!!!!!
最近ツイッターも年齢低めの人が増えたのもあって夢女子界隈も大変だよ。
がっつり自己投影夢ツイを公開垢で小便漏らすみたいにダラダラダラダラ垂れ流したりこれまた公開垢なのに夢絵アイコンにしたりもう大変だよ。夢女子やめてくれ。体感、すとぷりと某歌い手の夢女子に多い気がする。私の体感なので気にはしないで。
私が謝ることではないけどなんかごめん、夢主作るタイプの夢垢が特にこういうの多い気がする
若い子が入りやすい空気があるのもあるんだよね…小説や漫画をかかなくても夢主を好きなように作って簡単にプロフ作るだけで夢やってまーすな夢女子がTwitterに大量にいるから
女の子しか描けなくても、まともな文や漫画がなくても夢主の設定作るだけで同じような仲間がいてすぐ繋がれる環境ができてしまっているんだよね
Twitterという性質上仕方のないことなのかもしれないけれど、設定や夢主を量産してるだけの人は本当に…なんなんだろうと思ってしまうよ
あとこれは夢主作るタイプだけの話だと思うけど、推しよりも夢主カワイイだけの人が多くてね、そこもすごくモヤる
自分の創作キャラがカワイイっていうのは百歩譲ってわかるけど、結局それは推しがいなくてもいいんじゃないかって人ばっかりで
夢主が原作の設定ぶち壊しの個人の萌えを詰め込んだだけのキャラだったり、テンプレのような低身長、ロリ顔、巨乳、天然な逆ハー夢主とか
夢主カワイイのはわかるけど、ただただ夢主を推すばっかりで、一切原作キャラが出てこない夢垢をみると本当に何を見せられてるんだろうって虚無がすごい
あとえろ系になると原作キャラが竿や白濁だけでメインが夢主になりがちだけど、それも結局自分の思うカワイイ夢主が描きたいんですね原作必要?ってものばかり…
まず創作者本人にしか需要ないただ夢主がただえろい格好してるだけの絵を夢絵として公開垢で垂れ流すの、本当にやめてほしさある
今更書くのも答え合わせ感あって嫌なのだが、男女逆です。女。フェミニストではない。痴漢や深刻なセクハラにあったこともない。ただひたすらアンチフェミにネナベで粘着してるキチガイです。
そして多分中身は、意外と普通の人です。異性とも特に問題を抱えたことはない。別に男も嫌いじゃない。増田には見透かされていたがマゾ。正義感はそれほどない。無趣味。ネットとは長い付き合い。多分リアルでは私がこんなエントリを書くとは誰も思わないんじゃなかろうか。それぐらいの人。
粘着を始めたのは1年ぐらい前。転職で仕事が暇になってから。暇は毒だな。ただ、下地としてはずっと女叩きが苛烈だった頃のネットを見ていたことだと思う。
今もアンチフェミの皮を被っただけで言ってることは変わらない。海外で女だけでかけた橋が崩れた時に「ほらみろ女に理系仕事は無理!」と嬉しそうなのを見て、これがアンチフェミニズムだろと思った。多分アンチフェミもフェミに同じことを思ってるんだろう。
こう言うことを書くのも、あいつらの方がおかしいと認めて欲しいのだと思う。そしてあわよくば一緒に石を投げて欲しい、そういう欲求が根底にある。そして安心したい。(そんなことをしても意味がないのは承知だが)
基地外の相手してもしゃあない、やめろ。自分がこのエントリ見る側だったら多分こう書く。ただ自分が欲しい言葉は、「アンチフェミは基地外だよ」これだけだと思う。ゴキブリみたいに増えそうで怖いのだ。だから一匹見ても叩き潰そうとせずにはいられない。
ゴキブリのたとえは物凄くしっくりくるな。嫌悪感があって、たった一匹でも視界に入ると許せない。正義感とかじゃない。ゴキブリがいても気にするな、も難しい。ゴキブリをゴキブリとみんなが認め、潰すそぶりをしていていて欲しい。こういうのは他人を思う通りにしたいというエゴ以外の何者でもないんだけど、ないんだけど、一緒に石を投げてくれる人がいると分かれば、投げる必要もなくなるんだ。
ブコメのアンチフェミアンチコメントを見てどれほど嬉しかったか。私の正義を正義だと認めて欲しいだけなんだろうな。正義の執行自体には興味ないくせに。
多分右翼も左翼もフェミもアンチフェミも同じ気持ちなんだろうなあ。不毛だけど、不毛だけど、ゴキブリがいるのは嫌だ。
こういうことを繰り返しているうちに、現実でも基地外になりそうで怖い。
しかも過激派ツイフェミでアイコンが強い女で風俗嬢で男が嫌いな女とか、その界隈
イライラするし、イライラするだけなんだが、レスバとかまでしてしまう
だから叩く
でも別にあいつらにも間違ったことを言う権利はあるし、意見が違うやつにいちいち噛み付くなんてアホらしいし、そもそも何が正しいか判断を下していいのは俺じゃない
気に入らないから、俺の言うことを聞かせたいだけだと思う
別にやつらは俺の言うことは聞かないし、俺は取り巻きに叩かれて余計イライラするだけ
なんでイライラするやつにわざわざ絡みに言ってイライラしてるのかわからない
やめたい
でもイライラしてるとついクソリプを送ってはい論破気取りなことをやってしまう
最近は、何を見ても差別だとかポリコレだとか気になってイライラするし前より楽しめなくなった
すごく嫌だ
7代目青学が大好きだった。
一人一人が輝いていた青学だった。
それでも、彼らなら全国大会優勝する。
メルパルクの座席に。名取文化会館の座席に。名古屋陶業市民会館の座席に。キャナルシティの座席に。
あまりに好きだったせいで2ndが幕を下ろした後、虚無感により3rdを見る気にならず4年以上の月日が経っていた。
(しばらく辛過ぎて引きこもった。)
ふと全国立海が始まるという告知を目にしたわたしは重い腰を上げて久々にチケットを取ってみたのだ。
以下は7代目の過激派オタクの懐古であり戯言なので適当に流してくれて良い。
7代目とはまた違った青学がとても良かった。
若々しくて初々しくて。
(当時お兄さんだった青学が今はほとんど年下であることに一抹の悲しみも覚えつつ……)
初見だったことで音楽のアレンジがあまり耳に馴染まず1幕はすこし入り込み辛い所はあったが。
(何度も見たら刷り込まれるのか?でもすこし編曲のせいで音楽が入ってこなかった印象もある。凱旋だったにも関わらずキャストがあまり歌えてないところもあったので、テニミュの音楽は技巧に走らずキャッチーであってほしい。)
2幕からは(技術面に不安を感じるところはあれど)耳馴染みのあるメロディが多くあの日々を思い出させるとともに、やはりわたしはテニミュが好きだという気持ちを思い出させてくれた。
てっきり3rdオリジナルのカテコ曲が流れると思い込んでいたわたしの耳に、聞き馴染みのある音が聞こえてきたのだ。
(わたしはもはやオタクをおりて久しいため、なんの前評判にも触れていなかったのである。)
「軋むテニスシューズの音を覚えていてね
耳馴染みのあるあの歌詞。
覚えている。忘れるわけがない。
客電がゆっくりと落ちて、客のざわめきが落ち着く。
「キュッキュッ」というシューズの音。
ライトが上がる。
忘れられるものか。
悲しいことはたくさんあった。
二十数年の人生だけれど、捨てた物もあれば得た物もある。
「できればこのままみんなで励まし合いエール交換しつづけたいね。」
ほんとだね。こちらからエールは送れなかったかもしれないけど、あの思い出全てが今でもわたしへのエールになっている。
「頑張れ負けるな必ず勝て。よっしゃそこだ突っ走れ。」
あれからわたしはどこまで走れたかはわからないけどずっとひた走っている。
あのとき輝いていた人たちもひた走っている。
立海公演が4時間もあってヘトヘトになりながら観たけれど、それでも何回でも観たかった。
(2ndもやっぱり前後編で分けて欲しかった。などという制作への愚痴は置いておこう。)
3幕構成だった立海公演で初めて耳にしたあの曲を、あのときにしか聴けなかったGMKK をここで聴くことができた。
それだけでわたしはあの怒涛の日々を全肯定されたような気がしたのだ。
目立った炎上もせず真摯にテニミュと向き合ってくれた7代目を応援した日々は、他の人から見たら阿呆らしく意味のない行為なのだろうが、わたしにとっては人生の核だ。
あの頃からSNSが発達して2.5次元界隈は様変わりしてしまった気がするけれど。
変わらないものもここにあったのだ。
GMKKを受け継いで歌ってくださった10代目青学の皆さん、3rdのライバル校の皆さん。
この曲をカテコに持ってきてくださった演出の方々、製作陣の皆様本当にありがとうございます。
が、その何千人もいる客席のうちの一人のわたしの気持ちをここに記したかった。
同じ気持ちで見ていた人がいたら嬉しい。
隣に座った知らないあなたも、これを読んでいる知らないあなたも、テニミュを通して気持ちを同じくしていたりするのだろうか。
こうやって受け継がれているミュージカルテニスの王子様というコンテンツがあることがわたしは嬉しい。
7代目青学が大好きだった。
一人一人が輝いていた青学だった。
それでも、彼らなら全国大会優勝する。
メルパルクの座席に。名取文化会館の座席に。名古屋陶業市民会館の座席に。キャナルシティの座席に。
あまりに好きだったせいで2ndが幕を下ろした後、虚無感により3rdを見る気にならず4年以上の月日が経っていた。
(しばらく辛過ぎて引きこもった。)
ふと全国立海が始まるという告知を目にしたわたしは重い腰を上げて久々にチケットを取ってみたのだ。
以下は7代目の過激派オタクの懐古であり戯言なので適当に流してくれて良い。
7代目とはまた違った青学がとても良かった。
若々しくて初々しくて。
(当時お兄さんだった青学が今はほとんど年下であることに一抹の悲しみも覚えつつ……)
初見だったことで音楽のアレンジがあまり耳に馴染まず1幕はすこし入り込み辛い所はあったが。
(何度も見たら刷り込まれるのか?でもすこし編曲のせいで音楽が入ってこなかった印象もある。凱旋だったにも関わらずキャストがあまり歌えてないところもあったので、テニミュの音楽は技巧に走らずキャッチーであってほしい。)
2幕からは(技術面に不安を感じるところはあれど)耳馴染みのあるメロディが多くあの日々を思い出させるとともに、やはりわたしはテニミュが好きだという気持ちを思い出させてくれた。
てっきり3rdオリジナルのカテコ曲が流れると思い込んでいたわたしの耳に、聞き馴染みのある音が聞こえてきたのだ。
(わたしはもはやオタクをおりて久しいため、なんの前評判にも触れていなかったのである。)
「軋むテニスシューズの音を覚えていてね
耳馴染みのあるあの歌詞。
覚えている。忘れるわけがない。
客電がゆっくりと落ちて、客のざわめきが落ち着く。
「キュッキュッ」というシューズの音。
ライトが上がる。
忘れられるものか。
悲しいことはたくさんあった。
二十数年の人生だけれど、捨てた物もあれば得た物もある。
「できればこのままみんなで励まし合いエール交換しつづけたいね。」
ほんとだね。こちらからエールは送れなかったかもしれないけど、あの思い出全てが今でもわたしへのエールになっている。
「頑張れ負けるな必ず勝て。よっしゃそこだ突っ走れ。」
あれからわたしはどこまで走れたかはわからないけどずっとひた走っている。
あのとき輝いていた人たちもひた走っている。
立海公演が4時間もあってヘトヘトになりながら観たけれど、それでも何回でも観たかった。
(2ndもやっぱり前後編で分けて欲しかった。などという制作への愚痴は置いておこう。)
3幕構成だった立海公演で初めて耳にしたあの曲を、あのときにしか聴けなかったGMKK をここで聴くことができた。
それだけでわたしはあの怒涛の日々を全肯定されたような気がしたのだ。
目立った炎上もせず真摯にテニミュと向き合ってくれた7代目を応援した日々は、他の人から見たら阿呆らしく意味のない行為なのだろうが、わたしにとっては人生の核だ。
あの頃からSNSが発達して2.5次元界隈は様変わりしてしまった気がするけれど。
変わらないものもここにあったのだ。
GMKKを受け継いで歌ってくださった10代目青学の皆さん、3rdのライバル校の皆さん。
この曲をカテコに持ってきてくださった演出の方々、製作陣の皆様本当にありがとうございます。
が、その何千人もいる客席のうちの一人のわたしの気持ちをここに記したかった。
同じ気持ちで見ていた人がいたら嬉しい。
隣に座った知らないあなたも、これを読んでいる知らないあなたも、テニミュを通して気持ちを同じくしていたりするのだろうか。
こうやって受け継がれているミュージカルテニスの王子様というコンテンツがあることがわたしは嬉しい。
劇場で舞台を見るというのはその舞台を通して自分の人生を見つめ直す行為でもあるのだ。