はてなキーワード: 聴覚とは
GPU進化しすぎて映像キレイなのはわかるんだけどそれ以外がコントローラーぷるぷるから一向に進まないんだよな
ぷるぷるから進化するどころかコントローラーごと廃れていきそうな勢い
語弊ある言い方だけど似たようなガンシューティングFPSばっか人気になるのも殺す感覚の質が低すぎるのが原因なんじゃないの?
銃だとコントローラーからのフィードバックを再現しやすいから作りやすい&相手は遠隔地で勝手に死ぬだけだから死の表現が楽だし
やがて殺す経験よりも数量競技的な要素の比重がどんどん重くなってそのためにキーボードが主流に……みたいな流れじゃんたぶん
ワイがゲームに求めているのは単純な勝利とか競争よりも日常で得られない体験なんだよな
たとえば狩猟とか釣りやったことある人ならわかると思うけど獲物を〆る瞬間に得られる身体的フィードバックって想像を絶する厚みがあるじゃん?
捕らえた獲物と対峙した時には視覚からだけじゃなくて触れることで興奮して張り詰めた筋肉の躍動や皮膚表面に行き渡る生命の温かみを感じる
そして〆る時にはこの小さな身体のどこにこんなエネルギーが眠っていたのかというくらいの全身が捻じれるような抵抗を返してくる
溢れる血液とともに拍動がダイレクトに伝わってくる。やがて抵抗が弱弱しくなっていき弛緩しきった肉袋に……みたいな
コントローラーぷるぷるみたいな単発一過性の刺激ではなくてフィードバックにストーリー性を持たせられるような
まあワイがエイム下手すぎるだけなんだが
(追記)
はー聴覚ねハイハイ。そういえばあったねそういうの。音楽聴きながらゲームする癖あるからあんま意識してなかったわ。
まあ普段街づくりゲームしかやらんから正直あんま上達したい欲求ないけどね(言い訳)
それはそうと触覚フィードバックデバイスはやっぱグローブ型がいいんじゃない?
ギュっと握り締めたりできるやつね。
あとこの季節になると暖房効いてても末端はクルもんがあるから手をすっぽり覆えるやつね(冷え性)
それから剣道のコテみたいになってもアレやから丸洗いできること!
元増田の書き方が過激すぎる部分があるので一部の発達障害者が怒り狂ってるが、診断名を明かすことなく誰にも配慮を求めてないならこの話の対象者じゃないだろうよ。
診断名を出して配慮を求めるということは、その求める配慮の内容によっては社会生活上の責任の範囲を減らしてもらうことに他ならない。
例えば聴覚過敏がある人がイヤマフを使ったり、板書写すの苦手な人がタブレットで写真を撮ることを許可してもらったり、そのような配慮についてはよく言われるように目が悪い人が眼鏡を使うのと変わらないが、他人に忍耐を強いるようなものについてはその行為の責任を問わないようにお願いしてるのと同じだ。
タチが悪いことに自分たちは無遠慮な言葉で突発的な行動で他人を傷つけることには鈍感なくせに、自分が傷くようなことには人一倍敏感で大声で被害者の位置におさまろうとする。
自分の行為は障害だからで許してもらおうとするのに、自分が傷つけられたら障害に無理解だと騒ぎ立てる。
もちろんそういう発達障害者ばかりじゃないのは知ってるが、かといって当事者同士でその行為を非難することもない。
しまいには定型発達は健常者を意味しない、定型発達に押し付けられた世界だとか言い出す。
今やそれが成り立つだけの人数はいるだろう?
何も世の中のルールに従って完璧に振る舞えと言ってるんじゃない。
特性で苦手でどうしたって出来ないことをやれと言ってるんじゃない。
少しは歩みよってくれということだ。
金カムの映画化で「主人公はアイヌが演じるべき」って自称映画好きの人たち(笑)が言ってる。
原作の段階からアイヌの人や研究者の声を聴きながら作られてるんですわ。
すべての人が納得するのは難しいけれど、頑張って作ってくれていると思う。
「蒙昧を啓蒙してやろう」って魂胆が見え見えなんですよ。
ハリウッドの複数の作品で、実際の聴覚障碍者が聴覚障碍者の役を演じている。
そのおかげで聴覚障碍者の演出が向上しているし、社会の理解が進んでいる。
それに比べてアイヌは1万人もいない。
年齢もだいぶ上に固まってる。
聴覚障碍者のフレームを雑にアイヌに流用するのは、聴覚障碍者にもアイヌにも失礼。
ここ20年くらいでアイヌのあつかいはだいぶ良くなったけど、私の祖父はアイヌだったと成人してから初めて聞いた。
早くに亡くなっているので私は覚えていない。
おばあちゃんに聞いたら悲しい顔をしたので詳しいことは聞けていない。
札幌で小学生だったころ「アイヌの人は指の第一関節にまで毛が生えているんだって!」と無邪気に友達に言われて「そうなんだ。私は違うな。」と思っていた。
でも背中に毛が生えてる女なのよ私www
そしてアイヌの血が流れていたわwww
平成初期にアイヌだと知っていたらアイデンティティの構築に影響があったと思う。
多感な時期に「みんな(※マジョリティ)と違う」って病んでいたかも。
金カムのマンガ・アニメ・映画で、ポジティブにとらえるきっかけになった若い子たちがいるといいな、と私は思っています。
人と違ってもいいし、受け入れられたら個性にもなる。
それを「1か0か!」「俺たちの倫理に合わないクソキャスティング」「これだからジャパンは!」って大味で叩いてる人たちには辟易しました。
社会はちょっとずつしか変わっていかないから、ちょっとずつ進むしかない。
そのきっかけを摘もうとしていませんか?
それは嘘だった:ゴールデングローブ賞受賞映画に出演したと主張したコロンビア人は拒否された
ジェラルディン・フェルナンデスは、制作中に 25,000 フレームを描いたと主張しました。しかし、エル・ニーニョ・イ・ラ・ガルサのクレジットには彼の名前は載っていない。
ジェラルディン・フェルナンデスというバランキージャ出身の女性が、最優秀アニメ映画賞を受賞した作品『エル・ニーニョ・イ・ラ・ガルサ』のイラストチームの一員だったと主張したため、コロンビアは数日間ゴールデングローブ賞受賞を祝った。
これはソーシャルネットワーク上で喜びを呼び起こし、これに加えて、いくつかのメディアがフェルナンデス氏の証言を求め、フェルナンデス氏は映画に登場する25,000フレーム(視聴覚映像の合計時間の約30分に相当)を描いたと主張した。
同様に、ジェラルディン・フェルナンデスさんも自身のソーシャルネットワークにビデオを公開し、その中で、これらの絵を描くためにリモートで作業し、その過程で映画監督の宮崎駿に会ったことを主張し続けた。この業界では史上最高の製品です。
「30歳になった自分が、まさかスタジオジブリで制作を担当することになり、最新作だけでなく宮崎駿監督の引退作にも出演することになるとは思ってもみませんでした。信じられないです。 」とフェルナンデスはビデオで述べた。
これらの発言を踏まえ、一部のイラストレーターはフェルナンデスさんの証言の矛盾を強調した。彼女は2万5000フレーム撮影したと主張しており、一部の人にとっては不可能なことだったが、バランキージャの女性は遠隔で撮影したと主張しているという事実に拍車をかけた。
コロンビア人の彼女は映画のクレジットに登場しておらず、IMDBやアニメスタッフデータベースの専門サイトにも彼女の名前が掲載されていなかったため、数人の国際的なイラストレーターはこれが詐欺であると断言し、メキシコ人のジュリエッタ・コラスは最も憤慨した人物の一人であった。これ 。
コラスはフェルナンデスに、このような重要な作品に参加することを夢見ているラテン系イラストレーター全員に害を及ぼすものであると主張し、自分のバージョンを修正するよう求めた。その上、
「この女性は、エルニーニョ・イ・ラ・ガルサに取り組んでいたと語っています。彼女はコロンビアで自ら映画の2万5000コマを描き、宮崎監督も彼女の名前を知っていたと語った。彼女はいつも自分のことをイラストレーターだと呼んでいます。彼は絵を一枚も見せません。ボールは嘘をつくべきだ」とメキシコ人選手はジェラルディン・フェルナンデスの出版物に反応した。
これに加えて、フェルナンデスのポートフォリオにいくつかの盗作があることを強調した他のイラストレーターからの批判もあり、それが彼女を悪人であり、この職業の信用を傷つけていると非難した理由です。
彼らはソーシャルネットワーク上で、バランキージャの女性に対し、彼女に対する申し立てに対する返答を求めた。しかし、ジェラルディン・フェルナンデスさんは声を上げていないが、彼女が嘘をついていると非難した一部の人々は、コロンビア人選手が彼らをブロックしたと述べている。
「繰り返しますが、彼女はこの映画の 25,000 フレームを個人的に「イラスト化」したと(彼女の言葉で)言いました。それは 35 分です。コロンビアで海賊プランナーをしている女性は、フリーランスのリモート仕事として、ジブリ映画の 35 分間のアニメーションを制作したと主張しています。ちなみに彼女は私をブロックしました」とジュリエッタ・コラスさんはXアカウント(旧Twitter)に書いた。
フェルナンデスの沈黙により、ソーシャルネットワーク上では、バランキージャの女性は間違っており、他の場所で働いていたと主張するさまざまなミームが作られ、状況をからかうために過去の宮崎作品を利用した。
コロンビアではフェルナンデスの発言を信頼し、彼女が日本のスタジオの制作に参加したことを祝福する人もいたが、『エルニーニョ・イ・ラ・ガルサ』はアカデミー賞の最優秀アニメーション映画賞の最有力候補としての地位を確立し続けており、この賞を受賞するのは3 月 24 日に 開催。
その通りだとは思うのだけど、賃貸の騒音悩みスレッドみたいなのをチラッと覗くと、電波受信しちゃってる系の支離滅裂な文章を書く人の割合が多いのよな。
つまり、受忍限度を超えるようなレベルの本当の騒音問題よりも、聴覚過敏や幻聴をともなう障害や疾患が原因になってるケースがそれなりにありそうなのだ。
概要:はまぐりに聴覚はないとされている。まぁ音なんか聴こえたところではまぐりの生存になんぞ一切寄与しないことであろう。
しかしながら、彼らが住まう海中は本来非常に騒がしい場所である。年末にも関わらず静謐とした著者の台所ではまぐりの故郷の音を聴かせることで、我々の感じ取る音ではないにせよ、何らかの刺激を受容することによる活動の変化が観察できるのではないか。
ボウルBにはYouTubeで適当に拾った海中のライブカメラ音声を聴かせる。
実験結果:
ボウルBの群はボウルAと比べて足をウニウニさせたり水管から水を吐く動きを見せた。
有意差があったと思いたいがボウルAも元気になったので冷蔵庫から常温に出して元気になっただけのようだ。
なお、味はボウルBの方が有意にしょっぱかったです。
音声での言語理解に困難を抱えているようですね。音声入力からの意味認識に関する課題は、さまざまな要因によるものですが、主に聴覚処理や言語処理に関連しています。以下に、あなたの状況に対するいくつかのアプローチを提案します。
1. 聴覚処理の評価: もしまだ行っていなければ、聴覚処理の問題があるかどうかを確認するために専門家(耳鼻咽喉科医や聴覚療法士)に相談することをお勧めします。これには聴力テストや聴覚処理能力の評価が含まれる場合があります。
2. 言語療法の検討: 言語療法士に相談することも一つの方法です。彼らは言語処理の問題を診断し、適切なトレーニングや戦略を提供することができます。
3. コミュニケーションスキルの向上: 小グループでのコミュニケーション練習や、特定の状況(例えばノイズの多い環境)での理解を改善するためのストラテジーを学ぶことが役立ちます。
4. 音読の活用: 投稿者は音読による改善に疑問を抱いていますが、音読は発音と流暢さを改善するのに有効な場合があります。ただし、このアプローチは音声理解よりも発話に重点を置いているため、投稿者の場合は直接的な効果が限定的かもしれません。
5. リスニングスキルの向上: オーディオブックやポッドキャストを利用した聴解練習が役立つ場合があります。異なる話者の声やスピードに慣れることで、理解力が向上することがあります。
6. ストレス管理と自己受容: 音声理解に関する課題は、しばしばストレスや不安を引き起こすことがあります。ストレス管理の技術を身につけ、自分のペースで進むことの重要性を認識することが大切です。
あなたは既に英語の音読に取り組んでいて効果を感じていないようですが、これらのアプローチは英語学習とは異なる側面をカバーしています。状況に合わせた個別の戦略を見つけることが重要です。また、自分一人で解決しようとせず、専門家のアドバイスを受けることも検討してみてください。
眼の見えない偏屈な琴の先生の話で、検校ってのは盲人の最上級の官名のことらしいので、主人公はわりとえらいおっさんなんだと思う
この柳のおっさんは全盲で、柳の一人称視点で進むから、この作品では視覚情報は描写されないんだよ
この風、草の香りすんなとか、この女生徒しとやかに戸を閉めたな(推測)とかそんな感じ
柳のおっさんは昔は目が見えていたらしく、子供の頃見た夏の風景を思い出しながら、今もそんな花が咲いてる季節なんかなみたいなこと柳は語るけど、実際に花咲いてるかどうかは読み手にもわかんないわけ
御付きの人に手引きされながらも自分の家と教え場の行き来をするから、「渡り廊下」とか「庭」とか「校門」とかの言葉は柳の語りには出てくるけど、そこがどんなところかという視覚情報は描写されない
もちろん先に述べたように聴覚、触覚、嗅覚などを介しての描写はあるけど、具体的にどんなところなのかはよくわからないんだよ
でも小説としてすらすらと読めてしまって、読者である自分にとって「渡り廊下」ってただの言葉でしかないんだよと自分で証明してしまったようで気落ちした
何も描写が無くても問題がないってことは、いつも小説の中の世界を想像せずに、場所や風景を読み飛ばしているということだろう
もっとこう『指輪物語』とか『はてしない物語』とか『死のロングウォーク』を読んでいた中学生の頃は一つ一つの情報に目を凝らして小説の中の世界や登場人物の顔を想像してどきどきしながらページをめくってなかったけか
NHKの20minという20分の短いドキュメンタリー番組の『見えない人の見る世界』の回で、とある全盲の女性が自分は脳内に偏見スタジオがあると言っていたことを思い出した
今いる場所が商店街と聞いて、周りの音や活気を感じて、自分の脳内の偏見スタジオにパーツを組み上げてどんな場所かを作り上げていくとのこと
両側の白線は掠れていて、敷かれているタイルはモスグリーンでみたいな想像風景を、同伴者の話や新たに出てきた情報で間違っている部分を修正し、偏見スタジオで組みなおしていくみたいに世界を見てるんだってさ
目の見える自分とは違うなとか、面白い話だなってドキュメンタリーを見た直後は思ってた
でも、『柳検校の小閑』を読んでから、小説を読むときだけは小さな情報から世界を予測して組み上げて修正してのスタジオが自分の脳内にもかつてあったよなと思った
最先端の益田ーべ0-ションは高音質の有線イヤホンを使ってバイノーラル録音のアダルト音声作品を聴くことだ
男は視覚が性的刺激の大部分かのように思われているが、実は視覚よりも聴覚のほうがライブ感が高い
ヘッドホンに数万出せる人なら、上等なイヤホンの入り口(あるいはゴール)としてSound Rhyme SR5を勧める
Penon Audioというオーディオ愛好家向けの海外通販サイトで149ドルで買える
少しケチるなら中国独身の日セールが始まる11.11近辺まで待機してAliExpressなどを漁るのも良いだろう
べつにASMR向けという訳では無いが万能機として価格帯を超えた音響性能を持っていることは保証する
ツイで検索すればポタオデマニアたちの強そうな画像と感想が見れるだろう
音声作品の方はバイノーラルというとやたら左右に振り分けただけの音声がしばしばあるが
そうではなく、真正面、顔の真ん前で囁いたり啄んだりしてくれるもののほうが益田ーベ0-ション性能が高い
多少俺の好みが入っているかもしれんが、そういう音場表現が得意な作家をあげるなら
あとは好みの声質やシチュで選んでいくことになるがDLsiteならサンプルが無数にあるので
もはやサンプルを吟味していく過程だけで夜が明けていくことは必至
そして何よりも重要なのがこのような(男性向け)音声作品は女性アクターの声しか入らない、ということだ
お分かり頂けただろうか