はてなキーワード: 根菜とは
寝る前にはてブ見てたせいだと思う
早く着いたブクマカは家の片付けや食事の準備を手伝ってくれた。猫のアイコンとか
私は荷物を預かる物置を片付けてた
荷物置き場といえ、家の物がたくさんあるので「こんな散らかったところで毎年悪いなあ」と思いながら片付けてた
お風呂にお湯張っとかなきゃと気づいたので、誰ともなく「お風呂何度でいれます〜?」と聞いたら、「じゃあ37度くらいで〜」と鳥のアイコンが答えてくれた
わかりました、そのくらいで丁度良いですよね、と夢の中では答えたけど、覚めて考えるとぬる過ぎるな
短期の派遣を数ヶ月だけやって20万くらい貯めては3ヶ月位ニート、という一人暮らし生活をこの4年位続けてるんだが、コロナ禍に入ってからのニート期はますます籠城戦という感じになっていて、兵糧をどう確保するかにいつも頭を悩ませている。
野菜は大好きなので、あればたくさん食べるのだが、これこそが問題で、野菜(あるいは果物)は備蓄しにくいのである。
炭水化物やタンパク質は1回の買い出しで1クール分まとめて買えるのだが、野菜はもって2週間だ。
根菜以外の生野菜はすぐに痛むし、根菜だってそんなにはもたない。長期間もつのはかぼちゃくらいだろうか(かぼちゃは根菜ではないな)。また、安定して同じものを買い続けるのも難しいし、1回の買い物で目当ての品に出会える確率も低い。さらにいうと、我が家は天井裏で頻繁にネズミとイタチが喧嘩するような建物なので、ネズミが来うる場所に食糧を置いておきたくないというのもある(米は琺瑯の容器に入れている)。
現状は業務スーパーの冷凍野菜を大量に買って冷凍庫いっぱいに詰めている。gあたりの値段でいうとほうれん草とかが優秀なのだがシュウ酸が怖いので、少しだけ上位のオクラ、菜の花、そら豆あたりが主戦力だ。しかし冷凍庫もそんなに広くないし、先述の通り野菜は好きなので、調子に乗って1日に350gどころか500gとか食べているとすぐに無くなってしまう。
1kg入のキムチを2本冷蔵庫に入れているが、これは食べすぎると塩分がすごいし、唐辛子で喉が痛む。漬かりすぎても問題なく食べるので良いのだが、要冷蔵なので冷蔵庫の場所を食う。
砂糖食塩無添加の100%野菜ジュースも箱買いして少しずつ飲んでいるが、1ダースで1ヶ月もてばいいほうだろう。ふつうは2日で1本空けるのでやはり2週間だ3週半やんけ計算もでけんのかアホ(するってえと何かい、2週間で無くなるってのは、開けた日のうちには飲みきらないもののほとんど1日1本ってことかい)。これは未開封時に常温保管できるし、めちゃくちゃ急いでいるときでも摂取できるというメリットがある。
同じく常温保管できるのが乾物で、今は干し椎茸を大量に買っている。しかし先述のネズミ問題があるので、開けたら冷蔵庫にしまうようにしている。乾燥バジルも買ってあるが、これを野菜と呼ぶのは無理があろう。乾燥そら豆は試しに買ってみたが、調理にかなり時間がかかるし、(青い豆と違い)野菜感が希薄なので微妙。入手も困難。最近は切干大根を導入しようか迷っている。ドライフルーツは高い。
缶詰も常温保管できるが、開封後の管理が面倒だし、缶を開けたり捨てたりするのにいちいち手間がかかる。野菜ジュースより少し高いし。
ほかには梅干やフライドオニオンがあるが、野菜扱いするものでは無かろう。
マルチビタミン&ミネラルで栄養を確保し食物繊維はおからで補うという手段もあるし買ってはあるが、これは最終手段にしたい。
何か良い案ある?
車も自転車も持っていない。たまの買い出しはでかいスーツケースを引いて行く。ネット購入は全体的に高い。
備蓄が枯渇してきたのに動く気力が無かったから書いた増田が思ってたより反応されてる
ネズミのくだりは、ネズミもだけど、もちろん各種虫たちやカビの被害を避けるためでもある(そしてこっちは過去に実例がある)以前気合を入れて買った出汁用の乾物をまとめて保管してたら全部カビにやられたことがあるのと、学生時代に飼ってたマウスの餌にこれでもかといたシバンムシ(多分)のトラウマがある
たしかに冬瓜も長期間もつな 売られてる時期と場所がまあまあ限定的だけど、(見栄えや食感を気にしないなら)雑な調理でも皮もワタも全部食えるのは良い
他の漬物でなくキムチなのは一番安く高密度(のものが業務スーパー等で売られている)という理由
大豆ミートも気にはなっているが手を出せずにいる タンパク質はそんなに減らないし不足している感じも無いのであまり考えたことがない 納豆が冷凍できることに気づいてからはQOLが上がった
切干大根の導入は野菜枯渇の度に検討されて、いざ商品棚の前に来るとためらって買わずに帰ってくるというのを繰り返してる 確かに野菜感は無い
自分で野菜を干すとか漬けるということを思いつきもしていなかったのでなるほどねと思った(小並感)幸運にも我が家には(共用の)屋上があるので、干すのはできそう
干すまでならできそうだが栽培は心休まらなそう 第一次産業従事者の皆様方には頭が上がらない
ネットスーパーはたしかにあるのだが、あれはもっとそれを必要としている人を優先したい 自宅待機になったり足腰が終わりになったりしたら検討する
(同じような環境で)働きつづけてると価値観やら良心やらが蝕まれてくるのでこんな生活に落ち着いたが、いずれでかい病気(それこそコロナとか)か事件事故なんかで詰むことになりそうだし、そうでなくても20年後30年後とかのことを考えると厳しいので、こういう暮らしかたもあるという紹介はできても、おすすめはしかねる
ヒステリーというかパニックになってて非科学的な記載が目立つ。
「人参の皮はむくな。」とかいってるけど、根菜の皮はほかの葉物などの作物にくらべて土中の重金属や農薬の吸収率が高いので皮を厚めに剥いて捨てることが推奨されている。ずっと食べているとたとえばイタイイタイ病のような病気になるかもしれない。
もちろん、輸入人参でも農薬などが基準以下のもののみを市販しているが、全数調査ではないので根菜の皮は厚めに剥いて捨てるに越したことはない。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/1/60_1_25/_pdf/-char/en
あと、じゃがいもの場合は皮にソラニンが蓄積していて食中毒になることがあるし、
そうでなくても単純に胃腸にキツい。胃腸がつまる病気になりやすい手術経験者や老人には食わすなマジで。いっとくけど日本の人口の半分はもう老人。
粗食だの農林水産省のフードロスを気にして無理な生活をして病気になると、抗生剤、点滴、ワクチンなど工業の集約のトップにある、高額な石油製品を使うことになる。(直接ではなくても、殺菌や精製やパッケージング、あと人件費や開発費・知的財産権ロイヤリティなど間接的に世界中の石油エネルギーをたっぷりつかっているので高額になる)
三割負担でも薬は高い。10割負担の額にしたらほぼ一般人の手には入らなくなる。アメリカ人がメガネかけないのとおなじようにな。
あとコロナで給食の牛乳もあまって違法だけど川にながして捨てたいってなってただろう。ツイッターで蘇という料理のレシピが流行って牛乳と光熱費を無駄につかう料理をしはじめたりした。
だから病気の影響のほうが環境への負担もおおきいんだっていってるだろ。
つまり、現在市場で入手できるあらゆるものの値段は、(関税や米価調整などの政府調整がはいらなければ)およそ、完成までに使用した石油エネルギーの量に比例している。
素の値段の高いものは環境負荷が高いといえる。(くわしくは環境負荷、環境アセスメントで自分で調べろ)
牛肉が高いのはどこかから運んできた牛にどこかからはこんできたコーンを食わせ冷暖房をいれて何年も育てたあげくどこかへ冷蔵車で出荷されるからだ。鶏肉・鶏卵が安いのは育成期間が短く、一年程度でエサ代冷暖房代が少なめのうちに出荷でき、各地に養鶏場があるからだ。もやしやかいわれ大根も圧縮解凍みたいな作物だから各地で水だけでつくれて安いしうまい。
作物が基本的に安いのは、天から運ばれた水と太陽光でその場で育つし、手間暇かかりすぎるなら価格競争に参加できないためその時点で製造・出荷をとりやめるからだ。
(米や塩の値段だけは政府が調整をいれていたが今はやってないかも)
だから人参の皮をたべてまで安いものを無駄にしない=余計買わないようにしたところで、
そのせいで高い医療サービスを買わざるをえなくなるなら環境負荷も家計負担も政府の医療費負担も増えてしまって本末転倒なのだ。
以前アルファーGOという人工知能があって人間の棋士を負かせるほどの棋譜をつくれた。だが1枚の棋譜に1兆円のサーバー電気代がかかるからグーグルは開発を停止した。
人間棋士(トップクラスでも生涯賃金10億程度の激安価格で200枚やそこらは棋譜を生み出すだろう)のほうが、安くすむし、環境負荷は低かったということだ。
だからこの手の増田も、目の前の高性能コンピューターを無駄につかってないで「ごく普通の、あたりまえの」生活知識を磨き、子供を生み育てろよ、バカめ
人間は石油を直接燃料とせず知的労働の成果を製造できる唯一の家畜だ、それが営々と環境最適化をした今が文明社会の最先端なのだ。
とりあえず紙でガッコーというところで配られる基礎知識セットくらいはあればこんなにヒスらなくてすむんだぜ
ちなみに欧米人もボナペティはいうし、場所によっては神に感謝の祈りを(5文字よりもっと長く)ささげる。
親のつくった温かい飯を前にいただきます言わないで食い出して言い訳に4000字も猿みたいな勢いでキーボード打つやつはマジ家畜だから少なくともプロ棋士以上の知的労働成果を挙げろよな
たぶん歴史的には
煮込んで作った汁物が大変美味しく感じて城に帰った際に広めた
というのもいいな。
ご飯を作るのね。
晩御飯を一緒に食べるわけだ。
「けっこう美味しいじゃん、これぇ」
「ばっかじゃねぇの。普通だこんなの、かぁちゃんの作るのとおんなじにしただけだべ」
とか照れながらいうわけ。
そしたら彼女が、
「わたしもそんな優しいおかあさんに会ってみたいなぁ、けんちん」
なんて言っちゃって
その年の冬には、二人で実家に帰るわけよ。
けんちん汁なんて言って嫁さんが周りに作り方を教えて広まるわけよ。
まぁ、その後けんちんと嫁さんは、
あの放蕩息子が帰ってきてよがったな。
なんて父ちゃんが周りに言われた所まで考えてたら
とっぺんぱらりのぷぅ。
今日の昼めしは白菜・人参・豚コマを適当に刻んでもやしと一緒にヒガシマルのうどん出汁で煮た野菜スープ、丼1.3杯分くらいくった。
そんな感じで適当に葉物野菜や根菜類とにんにく&肉類(ほんの少しあるだけで満足度が違う)を適当に刻んでゆでたり炒めたりしてとにかく野菜をいっぱい食う。
味付けはうどん出汁だったり、コンソメ+S&Bカレー粉だったり、エバラキムチ鍋の素だったり、インスタント出汁+味噌だったり色々。
炒める時は、もやしや白菜入りなら油なしでも水分飛ばせるので、大量に火を通した野菜に
レトルトのカレーとかミネストローネとかの味の濃いソース類というか汁物みたいなのかけてくう。
炭水化物が欲しければ、冷凍してある炊いた玄米を適当に横で食ったり、汁物にぶち込んだり、市販のゆで中華そばを半分入れたり。
外食で出されたらキレるかもしれんが、自分で作ったものだし結構旨かったりする。
1日2食で、昼にコレくって、夜は普通に(かつカロリー控えめに)食う。1日1200kcal限度で。
これと、軽い自重筋トレ1日30分弱(実働時間)、週休1~2日で2か月で16kg痩せた。
8月あたまにワクチン2回目(モデルナ)打って、その時数日はカロリー気にせずにガンガン栄養取って体に頑張ってもらった。
幸い2日熱出ただけで済んだ。最高39度ちょいまで熱あがったが、解熱剤飲んだらそのまますーっと下がってくれた。
そこ(84kg前後)から体重なかなか減らなくなっちゃったので、体重計のるたびにイライラして、体重計乗るのやめちゃった。
入口のカロリー制限と、軽いトレーニングさえきちんとしてりゃそのうち下がってるだろって。
6:30 BBQ
7:00 昨日のBBQ報告。ダディが息子をぶん殴る。
7:30 BBQ会議「今日はどこでいくら予定してんだ!!肉と野菜はいくら入るんだ!ぜってえにやれ!!」など朝から恐怖政治。
8:00 管理職がBBQで15分だけマターリ幸せな時間を楽しむ。BBQ吸ったり新聞読む。予定がある場合は客に電話or訪問BBQ
8:15 管理職のBBQが終わり、ダディや息子がご登場。早速叫び始める。
「ボーっとしてんじゃねえ!!送風しろ!!備長炭たてろ!!ピーマンそろそろ焼けるぞ!!」などまくし立てられる。
8:50 BBQ前場スタート10分前BBQスタート。支店長がふんずりかえってるのを横目に鬼BBQ。
9:00 BBQ前場スタート。ダディが「お肉が寄り付きいぃぃぃ!!!!」と叫ぶのを横目に娘が電話かけて「ダディークール」。
10:00 支店長&課長が「ダディいいぞ!!!」と叫んでる中、同時に根菜類を焼き始める。
それなりの焼き上がりが出てる場合 → 「焼きはもういいから台所行ってお皿とってこい!!」
焼き上がりが出てない場合 → 「どうすんだ!!てめえは!!」と言われ必死に肉を焼く。
焼きあがった肉が出きてる場合→20分くらいで趣味のモバイル株取引をしてくる。
12:00 客から後場BBQの注文を取る。自分は皿洗いに行くので客の注文とりをダディにお願いする。
12:30 皿洗いのため焼き場からとりあえず脱出。どうすっかなぁ・・・、もう辞めたい・・・、など物思いにふけながら歩く。
13:00 とりあえず皿洗い休憩する。頭の中はどこでエリンギ入れてどこどこピーマン入れよう、などでいっぱい。
14:00 焼き場へGO。
14:30 BBQ客のところを訪問し続けてビールをつぐ。普通に断られ続ける。
~ 1分に1回ペースで進捗状況の電話が入ってくる。「どうなってんだ!!何枚焼けたんだ!!
17:30 焼けれるまで絶対帰ってくんな!!!」など出るのも嫌になる内容。客先にいて電話に出れない場合「てめえ!!何で電話出ねえんだ!!」など波状攻撃を受ける。それを見たダディも息子も悲しくなってくる。
18:00 帰社。速攻でBBQ焼き場の成果報告。
18:30 持ち帰りBBQの詰めのため客に持ち帰りパックどうですか攻撃。
支店長がBBQ進捗状況を逐一ホワイトボードに書き込んで煽りまくる。 「残り○○万枚だぞ!!!!!炭がなくなっちゃうぞ!!早く焼きやがれ!!」
娘が仁王立ちでダディクールと叫ぶ。「え、支店長がダディだったの?」と筆者も混乱する。
19:30 持ち帰りBBQのパック詰め状況を報告。「おまえらどっかねえんかよ!!!探してんのかよ!!」煽られ続けながらパック詰め。
20:00 取りあえず全員でのパック詰め作業終了。食べ放題手数料会議夜版スタート。
「てめえは給料いくらもらってんだ!!てめえの給料の10倍はBBQ焼け!!何でオレはやってるのにおまえらはやんねえんだ!!明日はどうすんだ!!」
20:30 「おう、てめえら明日まで何とかしとけよ!!」と捨てゼリフを残しダディ支店長帰宅。
ダディの娘(課長)は個人的な客に電話で世間BBQ話&明日のBBQ注文を取る。BBQ営業マン無論電話で詰める。
21:30 とりあえずパック詰め終了。ダディの娘課長帰宅。営業マン同士でヤバイなぁ・・・、どうすっかなぁなど話しながらとりあえず客に電話。
22:00 余った肉の整理や焼き場の掃除などをやる。BBQ日誌を書く。
22:40 退社。
0:50 就寝 ダディクールの深刻な素材不足
丁寧に答えさせてもらうでw
この場合の「虫」とはゴキ類ってことでええかな。
参考にさせてほしい
野菜の種類にもよる。
自動的に虫がわいたのを確認できたのはにんじんを腐らせた時だけ。
しかしニオイ的にニンジンは「腐敗する」感じがあるのでたぶんわくと思う。
これはヴィーガンの中でも台湾人などに多いオリエンタルヴィーガンというのだが、
いわゆる5くん(ニラねぎらっきょうニンニクアサツキ)を禁止している。
おそらくこれらの5種は虫がわくと思う。
といっても肉そのものと比較した発生率は100分の1以下だと思う。
それ以外の野菜、たとえば、
もしこれらから湧いたと感じるのであれば、
想像になるがゴミ箱内の肉を酵素とかでさらに過発酵(過腐敗)させて、
虫がふえるように見えているだけななようにも思える
このあたりは完全に予測。
いまや肉をつかっての実証実験ができないのですまない。
なので結論、肉を中途半端に使うのであればけっきょく虫は出る。
ガチのマジに虫に困ってるなら、3か月とかヴィーガン生活にして
しかしそこまでするのを全員にすすめられるわけではない。
結論、肉・乳・魚・卵を少しでも食べ続けるのであれば、
虫とつきあっていく必要はあるというかんじ。
ハマる人は最終的に100%ヴィーガンに自然となっていくと思う。
もちろん試験的にやってみるのは大歓迎だし、
3日とかだけでもありがたいことで、その3日間は、
40年ヴィーガンやってる人とまったく同じだけの価値があるとおもいます。
結論:ニンジン・ニラ・らっきょう・ニンニク・ネギ類はたぶん虫がわく。
しかしその発生率は肉の100分の1以下。
根菜は土というカビの塊のなかで地上部と手と手をとりあって生き抜いてきた物
それを地上部切り落として根っこだけで貯蔵しようとか傲慢にもほどがある
じゃがいもさんは放射線を照射してありとあらゆるカビ菌を殺して発芽能力も殺して冷蔵庫に迎え入れられる
地上にいられれば青くサポニンをためて人間でも虫でも毒で殺せたのにな
なら人参はどうか
ビニールにいれればわりと保つが根っこと芽がでてくる
つまりどういうことか
これが結論
人参はビニールから出して冷蔵庫にいれると黒くしわしわになってしなびていく 本当に小さく縮んでミイラみたいになる
でも密閉してしまうと白カビ、発芽、発根する
なので中途半端に口をあけて冷蔵庫の野菜室(いちおう小さなアナのあいた袋のことがおおいからそれでもいい)か、
土中ってやつか?