はてなキーワード: 有効とは
はあちゅうさんの件で、どうしてもモヤモヤするのでここに吐き出す。
最初に書いておくと、
セクハラ、パワハラについて、している人やしていた人が非難される
のは当たり前だと思う。
モヤモヤするのは、はあちゅうさんは、岸さんを利用しようとして
想定外に外道だった岸さんに「利用料」として体や人脈やプライド諸々
を差し出す事になった訳で。
勿論セクハラやパワハラは問題だし、された事は事実のまま処されれば
いいのだけれど、なんと言うか真っ当に、ただ同じ職場にいたというだけで
性的な関係を強要されたり、単なるいじめのようなパワハラをされている
人たちと同じ視点で、はあちゅうさんを見る事が、どうしても出来ない。
「車や電車と同じスピードで走ってみたいから、走っている車や電車に手を
掛けて指が飛ぶ」
ことと
「普通に歩いていたら車に接触されて、指を切断する事になった」
ことの違いというか。
この場合は「早く走って見たい」ことに対してのアプローチの仕方が
根本的に間違っていて怪我をした訳で、正しい方法は書くまでもない。
彼女の場合は「社内での扱いを(自分の望む形に)良くしてもらいたい」ことに
対して取った方法が「イケテル奴に気に入られる」という方法で、これが
長くなっちゃったんで端的に言うと、彼女の事を「被害者」というより
「結果は気の毒だけれど馬鹿な人」としてしか見る事ができない。
今回の岸氏は強大な権力者で、何をしてもお咎めなしの状況だったからこそセクハラを繰り返していたのだろう
はあちゅう氏自身も、童貞がいくらいじめてもやり返してこない弱者だからこそ今までずっと嘲笑することができた
彼女以外の女性や非童貞の多くにとってもそうだから、社会一般的に童貞はいくら攻撃しても構わないという扱いになっているのだろう
しかしはあちゅう氏の読みは甘く、匿名のネット上では弱者である童貞も上位カーストの人々と同様に発言権があったため炎上させられてしまう
結果として、氏は(某氏の言うようにヘイポーの謝罪のようで心のこもっていないものではあるが)謝罪に追い込まれることになった
これはすごく意味のあることだと思う
心の中でどう思っているにせよ、今後童貞ヘイト的な言動をネット上では控えるだろう
岸氏もはあちゅう氏も同じで、ハラスメントというのは相手が嫌がっていることを面白がって行うものだ
道徳の授業のように「こういうことすると相手は嫌がりますよ」と伝えても「わかってるよ、だからやってるんじゃん」としかならない
セクハラ親父には「自分の娘にも同じことできますか?」と言うより「上司の娘にも同じことできますか?」と言う方が有効だと聞いたこともある
自身が強者にハラスメントを受け、苦しみを十分熟知しているはずのはあちゅう氏が自分より下の人間にはハラスメントを行なったこと
これは道徳でなく罰でしかハラスメントの解決は成し得ないという立派な証拠ではないだろうか
今回の件で「ミソジニー童貞どもに#MeTooを台無しにされた!」と憤っている世の女性の方々は、ハラスメント解決のために刑事罰化の運動をした方がいいんじゃないかと思う
(線引きの難しい問題ではあるけれど…)
そうだな。はぁちゅうが居なかったら恋愛工学も生まれなかったんじゃないかなー、と思うことがある。
『より多くの女とやった奴が偉い』し、あと女性観点でもそういう『沢山やれる男性を捕まえる女子はいい』みたいなスタンスもある。いかにいいオトコを捕まえるのか、という。
男性観点だと非モテコミットしちゃうような奴より女慣れした男の方が言い訳で、多数の女にアプローチしてヒットレシオ上げる戦術が有効になってしまう。
あくまで完全正義が保てる間だけがポジショントークの位置を確保できる
過去のハラスメント的な発言や容認ポイントを出したり探り出したら敗戦の気配
矢継ぎ早に完全正義を出してくるか以降かかわらない距離までいったん撤退しないと
ボロボロくずれていくのはわかっているから容認してるところはある
現にはあちゅうヨッピーも撤退時期を見誤って退路を探り始めてるけど
退路は確保できてる初動時に時期を見切っておくべきだった
そういう意味で岸氏のさっさとあやまるのは戦略的に高い評価と言える
法的に出たところではその挙動が命取りになるだろうけども
外れることができている
いまは永遠に謝罪と賠償を請求してるうっとうしいあれとかわらない状態にまで
たった1日で落ちているところで有効期限がどれだけかを示したという
男としての興奮度的には、濡れれば濡れるほどうれしいけれど、
摩擦という意味では滑りやす過ぎるのは快感が得られにくいというのはあるね。
男性の肛門と陰茎の間の部分にバイブレーターを当てたり、乳首を刺激したり、耳に息を吹きかけたりなどして、勃起度を向上させる方が有効かなぁと思わなくもない。
こうして異世界に来てしまった俺は、何をすればいいか分からず四苦八苦していたんだよな。
ヴェノラ「よし、とりあえず異世界に来たらステータスを確認しよう。こうすればウィンドウが出てくるぞ……ふむふむ、基準はいまいち分からないが、何となく分かるぞ。それじゃあ、まずはこの世界のシステムを理解するために色々調べてみよう」
まるでゲームみたいなシステムだが、それでも試行錯誤しながら俺は徐々に理解していく。
ヴェノラ「ふむふむ、システムが何となく分かってきたぞ。近くにいた住人たちもちゃんと日本語が通じるようになっているし、親切な人が多くて助かる。インフラは些か不便だが上手く誤魔化せば何とかなるだろう。何なら俺が現世での知恵を有効活用して、町をいい感じにしてやろう。義務教育レベルの知識は最低限あるから、俺の内政力は完璧だ」
ヴェノラ「じゃあ、ある程度分かってきたことだし、この町を拠点にしつつ冒険の旅に出かけよう」
ヴェノラ「なるほど、このスキルはこんな感じか。じゃあ、そんな感じに使っていけば面白いな」
ヴェノラ「ほうほう、敵はそんな感じか。じゃあ、こんな感じで戦えば勝てるな」
ヴェノラ「勝ったぞ。これで、また俺は強くなった」
こうして見てみると、この頃から俺の問題対処能力は頭一つ抜けていた。
当然これは自己評価ではなく周りからの評価なので、俺自身は自慢する程ではないと認識しているぜ。
それからしばらく経つと、俺は最初の町で一目置かれる存在になりつつあった。
ヴェノラ「クリアしてきたぜ。そこそこ大変なクエストだったな。一緒に仕事をしていた嫌味な先輩冒険者がこの世を去ってしまった。面倒見のいい先輩冒険者を助けるだけで精一杯だったぜ」
ギルド受け付け「ええ!? ヴェノラさん、Eランクなのにこんなすごい仕事を成し遂げたんですか!?」
ヴェノラ「ああ、俺には持って生まれた才能と、現世で培った教養があるからな。その上で飽くなき探求という名の努力もしているから可能なのだ」
冒険者くずれA「へっ! なんかインチキでもしたんじゃねえのか」
ヴェノラ「おいおい、変な邪推はよし子さん。一度でも俺の活躍を目にすれば、そんな疑いはすぐに晴れるぜ」
冒険者くずれA「ああ、確かに。お前の戦闘能力は独特で理解が及ばないながら、何となくすごいことは伝わってくるよな」
最初は俺の実力を甘く見積もる奴らもいたが、それが誤りであることを自然と認めさせるのにそこまで時間はかからなかった。
そんなこんなで更に月日が経ち、その町での生活にマンネリを感じ始めた頃、俺は神の言っていた“しておいた方がいいこと”をそろそろやっておいても良いと思った。
ヴェノラ「確か四天王の一人が、その国で圧政をしているという話だったかな。よし、俺がこらしめてやろう。溜飲を下げさせてやる」
町娘A「行ってしまうのですね……」
ヴェノラ「俺には宿命がある。別れはいつだって突然さ。時々でいいから、俺のことを思い出してくれ」
俺はフラグのある町娘に後ろ髪を引かれる思いを抱きつつも、新たな冒険の旅に出かけるのだった。
あんまり盛り上がらない話だが、第1話は色々と説明しないといけないから、こんなもんさ。
だがCMの後は怒涛の展開。
お馴染みの仲間たちの初登場エピソード、どんどん紹介していくぜ。
ライバルや四天王たちとの激闘シーンもあるが、最終的に俺が引導を渡す展開だから安心して観てくれ。
未公開シーンも解禁されるから、見逃すなよ!
この2年ほど仕事の処理能力が徐々に落ちてきて、この数ヶ月は不眠や不安感をはじめとするうつ症状が続いているので、8年ぶり二回目の精神科通院をしている。
日頃感じている生きづらさの原因がわかるかもしれないよ、と医師の勧めで大人向けの知能テストのWAIS-iiiを受験した。
この検査は単語の意味を答えたり、積み木で模様を作るパズルや、口頭試問での算数問題、記号を素早く書き写す事など14種類のテストがあり、
それぞれの数値から、言語能力や物事を分析する力、ワーキングメモリと処理速度などを数値化する事ができる。
それらを4カテゴリーに分け、各カテゴリーの数値に15以上差があると低い能力が他の能力を引っ張ってしまうので、困難を感じやすいらしい。
特にアスペルガーやADHDを発見するのに有効で、カテゴリーごとのIQの差を見る事で得意な事や苦手な事を知る事ができるので、自分の特性を知る手がかりとして受験をした。
告げられた結果はIQ130で、これは非常に優秀と区分とされるらしい。130以上の人間は全人口の2~3%を占めており、クラスに1人居る程度なのでこの数値はそこまで特別ではない。私のカテゴリー毎の差は最大で(言語理解>処理速度)が30程度あったが、全ての数値が平均より上なので問題ないでしょう、という事で発達障害の診断はされなかった。担当医を信頼しているのでこの判断に不服はない。
けれど、この検査の結果には正直裏切られた様に思う。
問題は、自分は大抵の人よりも能力が低いと普段から感じて居る事だからだ。
職場や普段から接する人々、小学校時代の同級生に至るまで、周りの人は何故こんなに物分りが良く、ワンフレーズで会話を進める事ができて、一度受けた説明通りに動く事ができ、人の顔や名前を簡単に覚え、暗黙のルールを知っているんだろう。とずっと悩んでいる。
教師が全体に指示を出した時にクラスメイトはすぐに行動を始め、何をしたら良いのか分からない私はいつも周りの人がしている行動を真似て、ワンテンポ遅れてついていくのがやっとだった。
電話や窓口で、自分の要望や要求を伝えたい場面ではとっさに一言が出てこないので、いつも頭の中で予行演習を行ってから人に話しかけている。
目の前で起きている事を見聞きしていると、頭の中で今後起きる事の可能性を考え始めたり、選択肢の分岐が勝手に枝分かれを始め、頭の中のレイヤーが多層になってしまい、目の前の出来事に覆い被さっていってしまう自覚がある。
いつも心が散歩気味なので、車の運転が出来ないし、よく物を壊したり、見落としたりする。
IQはただの指標の一つで、パソコンのスペックの様な物だと思う。これは私のアイデンティティや人格、創造性を証明するものではない。
道具は使い方次第で活かし方が変わってくるので、扱う人が成し遂げたい事の目標をしっかり持って、心を折れずに取り組む粘着性が何よりも大事だと思っている。
私の場合は、目の前の情報が多すぎるといつも感じているので、持続性を持って取り組むのが困難だ。
勉強を始めると瑣末な事に注目したり疑問が湧いてきて、横道に逸れて考え始めてしまうので取り組む速度は遅い。
ひとつの事を終わらせるのに体力も時間も消耗して疲れてしまうため、投げ出し癖が強く、学業や仕事において特別な業績を残せていない。
けれど周りから優秀な人だと言われる事が多く、何か一つの事や分野に集中すれば結果を残せるだけの能力がある。と言われる続けると、普段の生活を送るために、周りの人の"普通"に合わせる事にいっぱいいっぱいな私はどうしたら良いのか分からない。
例えば解像度の低い写真があっても、赤色の丸い形の物という情報が分かればリンゴだと判断できるだろう。
より高精細に見る事ができたとしても、表面のテクスチャーがどうとか、そういう判断や処理に重要でない微細な部分に注目してしまって頭が疲れてしまうだけなんじゃないかと思う。
目盛りが細かすぎる定規は物を測る時に見づらいし、刻みのスケールが大きい方が見やすいと思っている。
自分にとっての生きやすさとは、微細な差異を見極める事ではなくて、大雑把に物事を大きく捉えられる見方なんじゃないかなと思っています。
どうしたら細かな事や重要でない事を無視して物事を捉え、一つの事に取り組む粘着性を手に入れられるのかな、と自問自答している。
この投稿は検査の結果を誇りたいために書いたのではなく、道筋を考えるための情報を手に入れようとしたのに、その結果に自分はまた悩み続けてしまうのだなぁ、という気持ちを残したくて書きました。
試しに「遊び 切り上げ方」で調べてみたら、「子供の遊びを切り上げさせる方法」ばかり出てきた。
そう思い「子供の遊びを切り上げさせる方法」を調べたのだが、どれも効果が期待できない対策ばかりだった。
「遊ぶのは6時までね」みたいなやつ。
アニメを見るのは22時まで、22時から飯、その後に風呂、23時からソシャゲをやって、24時に就寝。
そんなの守るわけねえじゃん。
そこから飯食って風呂入って、1時になって、で、ソシャゲを3時くらいまでやるじゃん。
あとは、ポイントカードを作って、ちゃんとできたらポイントがもらえるってやつ。
でも、遊びとなるとポイントを付けるのがめんどくさくなってくる。
だって、ポイントもらってランクが上がるより、ゲームのランクが上がった方が楽しいじゃん。
最後に、キリのいいところまで待って終わるやつ。
例えばFGOなら1章終われば一息付けられるし、アニメなら最新話まで追いつけば終われる。
でも、それって途方もない時間がかかるじゃん。
現実的じゃないんだよ。どれもこれも。
親って大変だなぁ。
ご苦労様です。
超便秘だと久しぶりにもよおした時の便がすごく固くないですか?
自分は硬いです。
そこで対処法。
・シャワーのホースの先からぬるま湯が少しずつ出るくらいの流量に調整します
・お尻の穴に当てます
これで便が柔らかくなります。
ようするに浣腸みたいなもんですね。
あれってバキュームカーで吸い出す時にトイレにバケツで水を入れ続けるんですよね。
昔、この腸内洗浄をすると頭がスッキリするという記事を読んでやってみたことがあるんです。
[登録者名] 株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス
[Registrant] Sony Digital Entertainment Services Inc.
[登録年月日] 2017/08/21
[最終更新] 2017/09/29 18:53:18 (JST)
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[FAX番号] 03-5551-0842
そんな他力本願な呟きは、「5000兆円ほしい」と何ら変わらない
いや、流してもらっていいのだが、案外有効な場合もあると思う。
よって、そこをつつけば、何か出てくるかも知れない(蛇が出てくる可能性もあるが)。
あと、「この程度すら分からないんですか?もしかしてあなたたち国家公務員はおバカさんなのですか?」とでも書けば、少しはスッキリする。
言いたいことを言えるわけだから。
もちろん、自分の知識不足で自分が間違っている場合もあるだろうが、それはそれで勉強になると思う。
だから、読んでいる方は損をするかも知れないが、書いている方は損はしないと思う。
「もうからないのが一番の問題だ」 IIJが語る“農業IoT”の課題 - ITmedia NEWS
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/05/news092.html
まあ、これはこれで良いのかも知れないが、「儲かる・儲からない」の話にするならば、例えば、家庭菜園用の農業IoTキットを売り出すとか、
目的論的にやるのでは無く、趣味的にやらないと上手く行かない気もする。
民間企業を巻き込むなら尚更、勝算のある戦いでないと巻き込めないと思う。
プログラムにしても、"Hello world"の表示から始める訳で、小さなことから始めて応用発展させて実用に耐えうる物を作っていく、
という流れの方が収益化は早いと思う。
もちろん、寄り道したり、ステップを踏んだ発展をするので、時間はかかると思うが(なので、目的論的な研究も必要だとは思うが)、
まず米農家の問題の解決よりも先にビニルハウスの野菜の問題を先に解決しよう、的なスタンスもありではないかと。
今までの研究の流れというのは軍需産業からトップダウン的に降りてくる物が多かったが、これからはもっとボトムアップ的なやり方を
有効に利用するべきではないかと思う。深センの流れにしても、ボトムアップ的に技術が育ちやすい土地だからという面は大いにあるあるだろうし。
今セールしている下の本も似たようなことを言っているのではないかと思うが(ステマという訳ではない)
シビックテックイノベーション 行動する市民エンジニアが社会を変える (#xtech-books(NextPublishing))