はてなキーワード: 月曜日とは
20代前半、都内に住んでるおんなのマチアプ人生、どんなもんか気になりませんか。
そんな感じでマッチしたら、
ここで「よろしく」だけ返ってきたら、基本無視。(→無限にいいね捌きをしてるので、こっちからわざわざ会話振るのが面倒。)
で、会話してみて、違和感あったり、相手の返すスピードが遅かったり(24時間以上常に空くとか)するのが半分くらい。問題なさそうであれば、電話or会うって流れにしてた。
私はすぐ会いたいタイプ。会えばわかるやん、顔も会話も全てが。
でもまあマッチして話して、
3日目 電話誘う
5~7日目 アポ
と、基本はすぐ会う。
(平日夜にアポ多めにしてた。いい感じの人や平日NGな人とは土日にアポ。)
相手から会うのをすぐ誘われた場合は、基本会ってた。男女問わず、どんどん誘ったらいいと思う。私はいいと思った人は名前の横に○つけてて、○ついてる人をメインに会話したり、予定立てたりしてた!
例えば月曜日に会いましょう!って話になってたとして、そこから1週間以内にアポの予定が決まらなければ基本その人は切ってた。間延びしていいことなんてなんもない。
③に続く 実際会った人のこと
昔の化学者のエピソードを見ると「合成した物質を舐めた」みたいな話がたまに出てくる
1965年、アメリカの製薬会社G.D.サール社の化学者ジェームズ・M・シュラッターが、ガストリンの合成に取り組んでいたときに偶然発見した[113]。シュラッターは、抗潰瘍薬の研究をして、ホルモンであるガストリンのテトラペプチドを生成する中間段階としてアスパルテームを合成した[113]。シュラッターは、薬包紙を持ち上げようとして、アスパルテームがついた指をなめて、その甘味を発見した[8][114][115]。トルン・アテラス・ガリンは、アスパルテームの開発を監督した[116]。
うん年前は私も大学で学生実験をやっていたわけだが、生成物を舐めるなんて発想はとてもじゃないが出てこなかった
まあ、私の場合は重金属を扱ってたので舐めたらヤバいと知っていたわけだが
アスパルテームの場合は製薬会社内の出来事、つまり薬学系なのでそこらへんの肌感覚が異なるのだろうか?そんなことないと思うがな……
Sucralose was discovered in 1976 by scientists from Tate & Lyle, working with researchers Leslie Hough and Shashikant Phadnis at Queen Elizabeth College (now part of King's College London).[21] While researching novel uses of sucrose and its synthetic derivatives, Phadnis was told to "test" a chlorinated sugar compound. According to an anecdotal account, Phadnis thought Hough asked him to "taste" it, so he did and found the compound to be exceptionally sweet.[22]
スクラロースは1976年、テート&ライルの科学者が、クィーン・エリザベス・カレッジ(現在はキングス・カレッジ・ロンドンの一部)の研究者レスリー・ハフ(Leslie Hough)とシャシカント・ファドニス(Shashikant Phadnis)と共同で発見した[21]。スクロースとその合成誘導体の新規用途を研究していたとき、ファドニスは塩素化された糖化合物を「テスト」するように言われた。逸話によると、ファドニスはハフから「味見」するように言われたと思い、実際に味見をしてみたところ、その化合物は非常に甘かったという[22]。
testをtasteと聞き間違えたからといって舐めるか?そうか、舐めたのか……
スクロースのヒドロキシ基を塩素で置換したものなので、まあ舐めても危険ではないくらいの認識はあったってことなんだろうか
Tate and Lyleは食品系の会社でそこの研究室での出来事なのか、なら味を確かめろって言われたら舐めるか……
科学者の倫理感の移り変わりが気になるので『世にも奇妙な人体実験の歴史』という本を買って読んでいる
少なくとも20世紀初頭くらい最近になっても現代基準で見ると危険な実験やりまくっていたようだ
自己実験とは違う話になるがデーモンコアの実験も1945年くらいか
前述の本を読んでいると「申請すると許可が下りるわけないので自分の体で実験して事後報告した」みたいなエピソードが出てきて笑う(笑えない)
シェーレが若死にしたのは同時代の化学者の例に漏れず、危険な実験条件のもとで研究を進めたためだと考えられている。また彼には物質を舐める癖があったため、毒性のある物質の毒にあたったのではともされる。
18世紀とかだと「まあ舐めて確認する人がいても不思議じゃないわな」と思うのだが
イギリスのとある医師がニトログリセリン舐めて心臓止まりそうになって死にかけたのが19世紀の出来事
舐めて死んだとか、舐めて大発見に気付いたみたいになっていないから記録に残らないだけで
有機系をやってた大学の頃の同期に「実験生成物を舐めるって発想あった?」と聞いてみたが「ありえん」の一言が返ってきた
現代日本の大学の研究室で、教授が学生に向けて「生成物を舐めて確認してみよう」なんて指導するところなんてありえるのだろうか?
流石にないだろう……あるのか?生成物がアミノ酸とかならありえるのか?有毒なものだってもちろんあるが生成物はだいたいこんな感じの物質って元素の内訳も構造もある程度予想ついてるなら舐めても多分大丈夫みたいな肌感覚が育つのだろうか?わからん世界だ
でも薬学系とか食品会社の研究所でも一度動物に摂取させるとかやると思ってたんだがな、きっと普通はやるのかもしれないが一部の人がいきなり舐めたのかもな……
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医学者による自己犠牲的とも勇敢ともいえる自分の体を使った研究ではなく
ある種の迂闊さでペロッと舐める科学者が今でも一定の割合でいるんじゃないか?という疑問を書いた日記
ペトリ皿に鼻水垂らしたのがきっかけでペニシリンを発見したという出来事は幸運な結果に終わった迂闊な出来事だったわけで
そういった種類のおおらかさは現代だとあまり許されないはずなんだよな~
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耳寄りな心臓の話(第2話)『爆薬が心臓病を癒す』 |はあと文庫|心日本心臓財団刊行物|公益財団法人 日本心臓財団
なぜニトログリセリンを舐めようという発想が出てきたのか?を伺い知ることが出来そうなエピソードもぐぐったらでてきた
20世紀初頭にイギリスの火薬工場で、週日の作業中は何も起こらないのに休みが終わって月曜日の仕事が始まると決まって胸痛を訴える工員が何人もいることが話題になりました。最初は工場で扱っている爆薬が原因で起こる病気を疑ったのですが、もともと持病に狭心症のあることがわかりました。
それというのも、原料であるニトログリセリンの粉塵が工場内に舞い、露出した皮膚や粘膜からある成分が吸収されて狭心症が抑えられていたものが、週末に休みをとることで粉塵にふれることもなく薬がきれて、月曜日に力仕事を始めることで狭心痛が起こったと推理されたのです。
痛む胸を押さえて、それこそ青息吐息の月曜日になったことから、「ブルーマンディ」という言葉が生まれたようです。今日では休日明けで、仕事や学校に行くのが億劫になる月曜日の憂鬱、月曜病の走りとなりました。
blue Mondayの語源がニトログリセリン説はかなーり怪しい気がする、勘だけど
これを調べるのも面白そうだ
『世にも奇妙な人体実験の歴史』によると1858年にフィールドという名のイギリスの医師がニトロを舐めたとある
その後1878年にウィリアム・マレルという医師が再度ニトロを舐めて効果を確認し、狭心症の治療薬として自分の患者に試した
火薬工場のエピソードは20世紀初頭……1901年頃ということになる
そうだぞ、世の常識に一歩近づけて良かったな
『Googleや他のテクノロジー企業の従業員が車中泊やテント泊をすることが多く報じられたり、米国の有名IT企業には、割とやりがい搾取を行う企業が多いよね?
厳しい競争ゆえに従業員に高いパフォーマンスや長時間労働を求める傾向があるよね?』っていうと、ちゃんとbingちゃんも認めるんだけど、
そのあとに "やりがい搾取" と "日本の伝統的なメンバーシップ企業(新卒・中途未経験から育てます)"の違いを尋ねても、
日本の長時間労働がどうたらとループ🔁 チャット内の欧米の事例すらすべてガン無視。強力な学習している模様
bingちゃんほか生成AIと雑談出来るようになるにはまだまだお時間かかりそうだわね
(なお、bingちゃんいわく重要ではない仕事はプレッシャーやストレスが少なくて楽で働きやすいらしいぞ。ChatGPTの時も思ったけどこれはトランパーも生まれますわ)
まぁそれとして、世の中にはわっっる〜〜〜〜〜〜〜〜〜い大人がおってなぁ・・・シャレにならないケースもあるのよな
日本の伝統的なメンバーシップ企業(新卒・中途未経験から育てます)とやりがい搾取ってどう見分けたらいいのか考えてみたんだが、
でも、うっし!内資の大企業に入った!よっしゃ!日本で公務員になった!あとは安心だゾ!とはいかず、
結局のところやりがい搾取を見分ける手段はなく、やりがい搾取でなくても要領やタイミングが悪いと死ぬが結論で、
自分にとってプラスになるかどうかってのがいちばんなのかなって思った
ワイは、高校を卒業したあと、バイト先のオーナーから紹介された職場に入った。その職場は、おそらく当たりな職場だったけど、ワイは1週間で辞めたった
新卒(高卒)で、月給25万円/土日祝日休み、しかも、会社に来ていちばん最初にやることは、お菓子の袋を開けたり、ソシャゲをしたり、ネイルをしたりするとかいう、
謎に貴族な職場だったので、『辞める意味がわからない』と周囲にめっちゃ言われたけど、もう入社2日目には辞めたかったよね
オーナーに紹介してもらったので、顔を立てなければと頑張ろうとはちょっとしたけど、やっぱり無理だったよね。月曜日になると、もう会社に行きたくなくて、速攻で辞めた
そのあと、やりがいを搾取するようなベンチャー企業で競争が少ないことをいいことに、自分のやりたいことをやったり、
外資系企業や大企業の誰でも狙えるポジション狙って経験したりしたら、まぁそれなりの給与になったよね
でも、遊んでてもほぼOKだったあの当たりの職場で働き続けていたら、おそらく現在の給与は貰っていないよね
あと、結果論だけど、在宅勤務できるようになったら、カメラONになっている時以外は基本やりたい放題なのよな
(まぁあの当時辞めた時はそんなこと考えてなかったけどな)
しがない中小企業の社長してんだけどさ、ひょんなことから地元の三企業合同で新しい事業立ち上げようって話になったのね。飲食店やるとしたら
A社(俺)は素材調達
B社は料理
C社は宣伝
みたいな感じでお互いに企業の持つ得意な部分を利用し合って新しい事業を合同ではじめたのよ。
それでかれこれ5年ぐらいやってんだけど、まあまあ上手くいってて下手したらそれぞれの企業の売上こえるんじゃないの?ぐらいになった。
それでうちらの特徴として、この合同飲食店で働きたい新入社員さんは持ち回りで1ヶ月ぐらいずつ各社の内容を勉強して現場に出るっていうスタンスをとってるのよ。
それでB社に入った新入社員さんを俺が教育することになったんだけどこの人、数が数えられない。
その飲食店は1ヶ月に20日稼働するんだけど、シフト表組ませても17日とか19日とかでまず出してくる。教える時に
2.シフトは山田さんは月曜日と金曜日、鈴木さんは水曜日、大橋さんはそれ以外の曜日で埋める。
3. 3人ともは他に仕事を持ってるので、作ったスケジュールを確認してもらい調整する
4.山田さんと鈴木さんと大橋さんの稼働日数の合計が20日になればよい
と教え、メモもとったところを確認したのに関わらず送られてくる勤務表は山田さんの金曜日が抜けてたり、日数が20日に満たなかったりとにかくパーフェクトで送られてくることが一度もない。「来月の12日(金)は山田さんこれないんだね」と聞くと「あ、入れ忘れてました」と返事が来る。
そしてかれこれそれを6ヶ月続けられている。「いつか独立して起業します。やりたいことがたくさんあるんです」と言ってるが正直、しんどい。どうすればいいんだ
一つは、明確な差別、侮蔑、名誉棄損は世に出てはならないという点
みんなあまり気にしないが、ジャンプなどの「打ち切り」も、大枠では表現の自由を侵害している
なぜ打ち切られるかと言うと、世間に受け入れられず、利益を産まないと判断されたから
このことについて、営利企業による選別は表現の自由を侵害しない行為だと宣う者もいるが
裁判をしたら勝ったろう
あの件でも、界隈は、「あれは権利侵害だから取り下げただけ」と嘯くが
ハッキリ言えばいいのだよ
「気に入らないものは消えて欲しい」ってな
実際、そういう風に消える表現は沢山ある
個人的には、エロ表現が嫌いだと言う人が居ても良いと本気で思っている
人によって是々非々はあろうが、私は歓迎している
ハッキリ言う
これに表現の自由で対抗するのは間違ってるとも思う
不快だという陣営と、表現されるべきだという陣営が意見をぶつけて、時には金(営業利益)で、時には圧力で意見を闘わせて
勝った方の意見で結果が出ればいい
お気持ちの戦場で表現を残したいのなら、共産党が何を言おうが残したい方が布教活動を頑張ればいいのだ
他者の人権を侵害するような表現は、世に出てはならないという物
こっちは根底に人権様がいらっしゃるので、差別・侮蔑・名誉棄損だとされた表現も世に出るべきだと主張すると、主張した側が人間性を疑われることになる
もちろん反論する側は、差別ではない、侮蔑ではないという形を取るのだが
規制したい側は世の中への演出として、差別を助長する〇〇達と露出させる
そのため、下品で悪趣味な表現に対して差別のカードを切られると、擁護する人が減る形になる
下品で悪趣味であり、それは侮蔑的で差別を助長するとなると、顕名で声高に擁護することが社会的評価に影響してしまうからだ
そのように強力な効果を持つカードだから、単に「不快だ」というお気持ちを差別として世に問う集団がいる
私はこれには断固として反対したい
差別というのは本当にシビアに評価されるべきで、月曜日のたわわのように「差別表現だが雑誌に掲載されたりしてよいし作品にも出版社にも問題はない」などと迷走すべきではない
(一部の原理主義者を除き)
反差別界隈が簡単に相手を侮蔑しレッテルを貼り社会的に葬ろうとする(構造的差別の構成要素を実践する)のと同じように
表由界隈も気に入らない表現は潰そうとする
理由は単純で、反差別も表由も、実際にそれを「目的」にしていないから
相手を攻撃する「手段」としてそのカードを使っているのであって
お互いがそれを攻撃し合ってるの
本当にバカみたいでさ
お互いが手段でしかない事を、白々しい美辞麗句で、それこそが自分の生きる理由みたいに語り出すわけ
これ自体は非常に滑稽な事なんだけど
でもだからこそ、そこから一歩身を引いてるみたいな立場の人間が
当たり前だよなぁ
すまん、ただ注目して欲しくて東大卒って書いたけどあんまり東大は関係ない。
増田に書き込むの初めてなので作法とか、なんか間違ってたら申し訳ない。
週2日の土日、仕事のことを考えずに、ストレス解消のために費やし、快楽を追い求める。
風俗に行ったり、サウナに行ったり、マッサージに行ったり、人生を無駄にするだけのyoutubeなどの娯楽もそう。
そうするとまた7日歳をとったことになる。貴重な人生を、20代という時間をまた7日無駄にしたことになる。
そして月曜日になると、次の土日を、ストレスからの解放だけを待ち望んで、早く終われと願って、耐えるだけの5日間が始まる。
そうして気づいたら俺は30になって、40になって、誰からも生きることを願われなくなって死んでいくんだろう。
早く昇進したいとか、豪華な暮らしをしたいとか、美人な嫁さんもらって結婚したいとか
何にも思わない。
仕事はゴミ。何がゴミって、職場の人間がゴミ。上司も、後輩も、同僚も全員死んだらいい。あんな人間たちと働いていて仕事が楽しくなることなんてない。
評価基準も曖昧。努力すれば評価される確率は上がるけど、それでも運に左右されるところが多くて、その努力をコスパ悪いと思ってしまう
恋愛は疲れる。この国にはルッキズムがまだまだ蔓延っているし、俺も多分にルッキズム的嗜好を持つ人間だから、恋愛市場における自分の価値を高める手段の一つとして自分のルックスを良くすることへの強迫観念を強く感じてしまう。簡単にいうと、彼女だったり、好きな女の前でカッコよくいたい、カッコよくいなければと思うことが疲れるし、ストレスであるということ。
寝起きは普通におっさんだし、ルックスは中の上くらいあるかもしれないけど髪や肌や服装、そんなことを気にしていちいち生きなければいけないことが面倒。俺の外見なんて誰もそんなに気にしてないのかもしれないが。
とここまで書いて、そもそも恋愛市場の中で仕事とか年収とかも含めて競争に晒されること自体がストレスなのかもしれないと気づいた
だから恋愛市場から降りたいけど俺たちは生殖、繁殖するようプログラミングされてるらしいので完全に降りるとも言えない自分の意志の弱さが悲しい。
まわせ まわせ PDCAサイクル! 休むことなく約40年間 守れ 守れ 報連相と社是!
ワイ、"働かせていただいてる"って言葉、皮肉やジョークの意味でも、自己啓発というかおかげさまでの精神的な意味でも割とすこ
正確には概念が通じないではなく、出羽守でもなかなか言わねぇような「欧米こそ至高、日本は土人が住まう国」をかましてくる
英語で話振れば反応違うんですけど、日本語だとホンマこの手の話題の反応酷い
『Googleや他のテクノロジー企業の従業員が車中泊やテント泊をすることが多く報じられたり、米国の有名IT企業には、割とやりがい搾取を行う企業が多いよね?
厳しい競争ゆえに従業員に高いパフォーマンスや長時間労働を求める傾向があるよね?』っていうと、ちゃんとbingちゃんも認めるんだけど、
そのあとに "やりがい搾取" と "日本の伝統的なメンバーシップ企業(新卒・中途未経験から育てます)"の違いを尋ねても、
日本の長時間労働がどうたらとループ🔁 チャット内の欧米の事例すらすべてガン無視。強力な学習している模様
bingちゃんほか生成AIと雑談出来るようになるにはまだまだお時間かかりそうだわね
(なお、bingちゃんいわく重要ではない仕事はプレッシャーやストレスが少なくて楽で働きやすいらしいぞ。ChatGPTの時も思ったけどこれはトランパーも生まれますわ)
まぁそれとして、世の中にはわっっる〜〜〜〜〜〜〜〜〜い大人がおってなぁ・・・シャレにならないケースもあるのよな
日本の伝統的なメンバーシップ企業(新卒・中途未経験から育てます)とやりがい搾取ってどう見分けたらいいのか考えてみたんだが、
でも、うっし!内資の大企業に入った!よっしゃ!日本で公務員になった!あとは安心だゾ!とはいかず、
結局のところやりがい搾取を見分ける手段はなく、やりがい搾取でなくても要領やタイミングが悪いと死ぬが結論で、
自分にとってプラスになるかどうかってのがいちばんなのかなって思った
ワイは、高校を卒業したあと、バイト先のオーナーから紹介された職場に入った。その職場は、おそらく当たりな職場だったけど、ワイは1週間で辞めたった
新卒(高卒)で、月給25万円/土日祝日休み、しかも、会社に来ていちばん最初にやることは、お菓子の袋を開けたり、ソシャゲをしたり、ネイルをしたりするとかいう、
謎に貴族な職場だったので、『辞める意味がわからない』と周囲にめっちゃ言われたけど、もう入社2日目には辞めたかったよね
オーナーに紹介してもらったので、顔を立てなければと頑張ろうとはちょっとしたけど、やっぱり無理だったよね。月曜日になると、もう会社に行きたくなくて、速攻で辞めた
そのあと、やりがいを搾取するようなベンチャー企業で競争が少ないことをいいことに、自分のやりたいことをやったり、
外資系企業や大企業の誰でも狙えるポジション狙って経験したりしたら、まぁそれなりの給与になったよね
でも、遊んでてもほぼOKだったあの当たりの職場で働き続けていたら、おそらく現在の給与は貰っていないよね
あと、結果論だけど、在宅勤務できるようになったら、カメラONになっている時以外は基本やりたい放題なのよな
(まぁあの当時辞めた時はそんなこと考えてなかったけどな)