はてなキーワード: 当事者とは
ジャニーズファンの友人がいる。彼女は子供のころからジャニーズが好きで、それこそ知り合いであるこの数十年、ずっとジャニーズ所属のタレント・グループをおっかけている。
本命の最推しグループはあれど、他にもいくつもファンクラブに入っていて、数グループかけもちしてる。
その姿をずっと見てて、好きなものを好きと言えるのはいいことだよねーと思っていたし、一緒にライブ連れてってもらったこともあるし、話聞いてるからメンバーやグループのこと私もそれなりに知ってるから応援する気持ちはあるんだけど、最近どうしても気になることがある。ジャニーズ性加害問題に関心が低いんだよ。いや、低いと言うより認めていないというか…。
私は昔からジャニー氏の性加害問題や経営陣の噂が気になっていて、いまいちジャニーズを推す気になれなかった。某氏の激太りや某氏の鬱っぽいうつろな瞳、某氏の休養、某氏の脱退、なんか心を病む子が多くない?と思ってたし、そういったことを見てきて、おかしさや違和感みたいなのはずっとあった。
所属タレントを色眼鏡で見てるとかそういう訳じゃなくて、単純に心配だし怖い。自分も痴漢や付き纏いの被害にあったことがあり、それだけでも暫くは人が怖くなるくらいの気持ちだった。性被害というものは心に傷をつける。それが小学生や中学生(勿論もっと大きくても)の子の身の上に身体接触をもって起きたと思ったら、泣きそうにつらい。先日8歳からジャニー氏の加害に晒されたというインタビューを読んだ。つらい話だったし、その手段のおぞましさたるや…という内容だった。私の兄にも子どもがいる。甥が夢見て芸能界に入って、知識も経験も乏しい中性加害されたら、耐えられない。
男性が性被害にあうことは非常に表明しづらいことなんだと思う。被害者の多くはもう大人になって社会的な地位や知名度もある。家族がいる人もいるだろう。だから対世間に向けて全部を公にしろ、とは全く思わない。セカンドレイプにもなり得るし不幸の再生産だ。でも当事者側は全く違う。事務所側が調査をして事実関係を把握して、被害者には謝罪や補償をしたり、事実関係に基づいて責任の取り方を考えることは必要だと思う。
1番許せないのは加害者本人。次いで見て見ぬふりや助長をした関係者だと思う。関係者はまだ生きてるんだから、本人が亡くなったのでもーわかりません!は許されないと思う。
それでいくと、友人はジャニーズへの依存が強すぎて、擁護というか、事務所側の気配がある。
先日会った時もジャニーズはエンタメにおいて重要な存在、ジャニーズが好き、と話していて、その屈託のなさに怖くなって、長い間聞いてた話が急速におぞましく思えてきた。この騒ぎになっていても何もなかったみたいな態度なんだ…って。別にファンにも加害責任が!どうするつもりだ!とまでは言わないけど、不信感がつのる。軽く、「ニュースになって騒ぎになってるよね」と世間話的に出してみたら、ジャニー氏や事務所の功績を引き合いに出してきたので、あ、もうダメかもと思った。
かつて、ジャニー氏が死んだ時に、あんまりに世の中が氏を持ち上げるのでなんかなぁと思って彼女に性被害問題はどうなるんだろうって話したことがあるんだけど、その時も「そうだよねぇ〜」って流されて、しばらくしたら某グループが氏との思い出を歌にした話をされた。その的外れで危機感のない会話の流れに感じたゾワゾワ感が蘇ってきた。
なんで私がもっと直接彼女にこの話をしないかって、ガチトーンでジャニーズ性加害問題を持ちかけても、以前のように流されるか、気を損ねるイメージしか持てないから。あまつさえTwitterで彼女がリツイしている「告発者だって後ろ暗いところがある」的なセカンドレイプみたいな話を真正面からされてしまったらどうしよう。そこまでいったら彼女も人の不幸をエンタメで搾取する「あちら側」で、もう話すのも嫌になってしまう。
そうでない人もいるかもしれないが担当してもらったことはほとんどない
おまえは次回は出るな、替え玉を入れる
そしてあとで言われた通りの調書を作るのだ
女性は負ける側が多いだろうなと思う
戸定梨香や温泉むすめプロジェクトに対し、未だにフェミニスト界隈からの嫌がらせ・デマゴーグが続いている。
特に後者に関しては尊師が性搾取コンテンツなどと打ち出している以上フェミニズム教のカルト信者的には止まれないのだろう。
※統一教会へのレッテルが🏺ならフェミニズムの場合は何になるのだろうか?🌈か🐈か🌷か?
それにしても彼女ら・彼らは徹底的にターゲットは悪であり即ちキャンセルされ「健全な社会」から消さなければ気が済まない様だ。
既に法的措置を明言されても尚止まれないのは、自分達の行為を正当化する為には、相手が異常な社会悪でありキャンセル対象として
石を投げリベラル棒で顔面を叩き潰し家族ごと住処を燃やし尽くしても何ら糾弾される事の無い正義の行いでなければならないのだろう。
極めて迷惑なサンクスコストである。勝手にヒートアップして逆ギレしてるのだから話になんねーよ。
さて、闘う相手は徹底的な邪悪であり、多少過激な行為をしてもそれは「正義」「正しき行為」であるから許される。
長く続いた自虐史観、中韓のいつまでも続く謝罪・賠償金要求、朝鮮学校の生徒による治安の悪化。
そんな彼らにすっかり辟易していた若い世代が、ネットの普及と小林よしのりの登場により、保守的主張を唱える者が増えた。
単に事実を指摘し、中韓の過剰な要求やテレビ局・マスゴミの韓流ゴリ推しなどに怒ってれば良いものを
韓国人はマスコミや政権を支配し日本人に対し攻撃をしている!などと電波な主張をする様になり
わざわざ朝鮮学校の前でデモなんかやったりした結果、ネトウヨ=過激に外国人を差別するキチガイファシスト、という扱いになった。
敵は邪悪であり、全てを否定せねばならぬという過激化が、結果として主張や存在自体を受け入れられない異常集団・思想に自らなってしまった。
是々非々が出来なかった結果、バランスを崩し一部の異常思想者しかついていけない領域になってしまったのである。
さて、フェミニズム・フェミニストは、完全にかってのネトウヨを同じ末路を辿っている。
戸定梨香の例にしたって、本当にキャラクターの服装が問題ならば、当事者と話し合い変更を要求すれば良かっただけなのだ。
それをいきなり抗議という形で圧力をかけ、戸定梨香の名誉となる筈だった公的機関とのコラボをキャンセルカルチャーした。
その後のラッピングバスへの抗議とキャンセルに関しては完全に正当性が無い。
フェミニスト曰く「アンフェの象徴」になった「フェミニズムの敵」である戸定梨香を徹底的にキャンセルしようとしたとしか思えない。
主張・意見では無く、ただの嫌がらせ・妨害行為に変わってしまった。
フェミニストがかってのネトウヨの様な扱いをされていくのは最早避けられない流れではあると思うが
所詮ネット時代の徒花として生まれた「ネトウヨ」という事象とは異なり、フェミニズムは先人の女性達が文字通り血を吐いて築き上げた偉大な思想運動だったのだ。
これが今、フェミニストを名乗るネトウヨの様な何かによって、その歴史を終わらせられようとしている。
フェミニストは、ただの過激なジェンダークレーマー集団、悪質なファシストでありキャンセル対象と成り果てる。
非常に悲しく、残念だ。
離婚裁判で明らかに妻有責なのに「早く離婚する為慰謝料(手切れ金)払って離婚した」という結果に対し
「無能弁護士を雇うからそうなる!有能弁護士を雇えば良かったのに」みたいなレスがつきがち。
でも実際に離婚裁判にも関わる身としては「そうはならないよ…」と言いたくなる。
離婚裁判が長引けば長引く程、裁判に関する費用だけでなく、相手に支払う婚費も積み重なる。
例えば夫無職で妻有職の場合はそもそも前者の様な社会のクズは婚費も慰謝料も支払わないし妻側もさっさと離婚したいから泣き寝入りする事が多く
一方夫有職の場合は支払い義務は当たり前に発生するし妻側も当然請求するので、婚費は実質ほぼ妻側が受け取れる有利な権利となっている。
婚費は法律上決まっている事なので、当たり前の話だが裁判が長引けば長引く程婚費も嵩む。
(ワザと長引かせる様なテクニックをアドバイスをする同業も勿論いる…)
離婚したい程の相手に対し毎月10万20万も支払わねばならないというのも夫目線からすれば理不尽だろうし相手有責なら尚更。
仮に裁判を続けた結果相手に慰謝料請求となっても、その間の婚費でトントンとなれば良い方で、実際はマイナスなケースが多く
更に言えば後述する理由で思う様な結果にならない事の方が多い。
裁判にかかる時間やプレッシャーも一般的な社会人にとっては多大なストレスだろう。
裁判が長引きそうなケースは「損切り」「敢えて折れる」方が結果的にはダメージが少ないだろうと考えている。
以上の事を踏まえた上で依頼人には説明するのだけれど、これがまあ中々納得してもらえず、揉める揉める。
「(私が女性だから)妻の味方をするのかー!」「相手が悪いのに何でこっちが慰謝料払わきゃいけないんだ!」みたいな感じで逆ギレされる事もままある。
でも結果的には折れた方が有利なんだよ…って説得はするけど、結局弁護士ジプシーになる依頼者もいる。
その後の結果は知らない事の方が多い。恐らく余計に金と時間だけかかって徒労に終わっているだろう。知っているケースもお察しだ。
家庭内の出来事なんて密室だし証拠(録音・録画など)が無い事の方が多い。
仮にあったとしてもそれが必ずしも有利になるとは限らない。
裁判とは突き詰めてしまればどれだけ裁判官を納得させられるかの勝負であり、極論、圧倒的に妻有責のケースであって更に客観的証拠があったとしても
「私は悪くない!アイツ(夫)が悪い!アイツのせいで私はおかしい事(有責)をしてしまったのー!」という被害者染みた言い訳に
判決を下す裁判官が『納得』してしまえば妻側が勝ってしまうのだ。
それに体感としては総じて離婚関係の裁判の場合は「夫(男)に問題があり、妻(女)は被害者である」という通念が根底としてある様に思える。
これは平成以前の女性の人権がまともに無かった時代の判例や流れを未だに引き摺っているのも大きい。
例えば、夫が妻から長年のDVを受けて遂に棒や包丁まで持ち出される様になり、とっさに突き飛ばしてしまった、なんてケースでも
突き飛ばしたのが「DV」とされ、多大な慰謝料を取られ夫側が敗北したケースも知っている。(DVを受けた証拠は一応あったケース)
担当した方は夫側に親の仇の如く恨まれ罵られたがどうしようも無かった。
逆に言えば妻側が依頼人として担当するケースではこれ程やりやすい事は無い。
妻は女性は被害者であり、浮気や使い込みなどの有責事項はストレスで仕方無くやってしまった事であり
それには被害者的側面があり、妻側に対し負担をかけた夫にその責任がある、という主張をすれば良いのだから。
まともな依頼人なら良いが、中にはさすがに自分でも擁護出来ない様な酷い女性もいる。
「もはやこれは結婚詐欺では?」そんな事を言いたくなるケースもあった。
結婚した途端、無断で仕事を辞め貯金を使い込み浮気をし責められればDVを主張してある事無い事言い回って夫を追い込む…
別に社会正義を気取っている訳でも無く、必ずしも人の役に立つ仕事だとも思ってはいないが
結果的には有責の人間を擁護し彼女らに苦しめられた人間をより追い込む事に協力しているのだから
今までの感謝された回数と恨まれた回数を思うと後者の方が多いのでは?自分の仕事の意義は?
「(結果に)納得がいかない!男女平等じゃないだろ!ふざけるな!」と怒る人もいた。
有責の相手にも慰謝料支払って損切した方が男性にとっては最適、だなんて本当は言いたく無いが、現実だから仕方ない。
仕方無いのだけれども、仕方が無いと割り切れない自分もいる。
当事者からしたら納得出来ない、受け入れ難い、理不尽だ、差別的だ、などと怒り嘆き苦しむ感情が想像出来てしまうからだ。
いっその事、もしも自分が完全なフェミニストであれば、こんな身勝手な良心の呵責なんて覚えなかったかもしれない。
押しの子つながりで久々に読んでみた
うーんやっぱりnot for meだったなこいつは
女ウケはしそうだけど
少女漫画の延長のお遊びって感じ
すべてがうすっぺらなのを適当なポエムでそれっぽくつないでるだけ
深そうに見せてその実全部あっさいから
まあ当事者にとってはそれが大問題でそれを乗り越えて先に進むことを書いたって最後のあとがきにあったけどさあ・・・
それにしてもつまんねえわ
俺は反吐が出る
もう3度目の再読はぜってーないだろう
山下達郎を批判する人間は、こういうものをきちんと見逃さずに闘ってるんだろうな。闘ってないなら二枚舌のクソ野郎だからな。山下達郎の問題じゃない。お前の問題なんだよ。ネットで石を投げる暇があったら、自分の人生と向き合えよ。
とか極端なことを言う人をツイッターで見たんだが、ほとんど組織的に行われていた性加害と、いじめ、ハラスメントなどを同一視するのはどうかなとも思ったし、山下達郎なんか死ぬほど金も持ってて権力もあるんだから、そんな立場で立ち向かわずに性加害の当事者を持ち上げてるのはどうなんだろうなと俺は思ったよ。
自分が親しく付き合ってた人がなんかの拍子で世間から糾弾される立場になったとして、世間が石投げるのに便乗して石投げるような人間は信用できないから、自分は山下達郎のことを悪く思えない
被害者という当事者の立場から告発しているならそれがパージされるのは正義じゃないと思うが、被害者ではないのに世間に便乗して嬉しそうに石投げてたら、そんなやつは信用できないから自分だって契約切ると思う
これだけインターネットで見聞きしたことだけでわかったようにぶっ叩く人が山盛りいる世界において「自分はよくわからないから口をつぐむ」ってスタンスはむしろ誠実だし、たとえ前から性加害を薄々知ってたとしても、今になって世間が「叩いてよし!」みたいな風潮になったから掌返すとしたらむちゃくちゃダサいと思う。
ただ、それを顕名環境でいうと、ジャニーを擁護するのか!とかまた絡まれたりするしだるいから増田に石を1個おいとく。自分はその石は投げない。
チェンソーマンのデンジがあいつぜってぇ発達障害だよ!!って言ってる酷いコラ思い出した
発達障害って言葉が広く知られるようになっても結果一定の理解を得られるどころか子どもに蔑称として乱用されるんならむやみに障害や病気の名称が一般に広まるのも考えものだな
昔みたく医療従事者と患者、当事者家族しか知らないような環境・認知度で、定型の人たちからはなんとなく「病気や障害があって苦労しているんだな」という程度の理解しかない方がちょうどよいのかもね
発達障害は芸術家に向いていると聞くから、美術部に転部して絵や彫刻を描いてもらうのも良さそう。
本人の情緒も安定する。
ただねえ、100人以上の当事者が国連に押しかけて出されたインクルーシブ宣言。
日本はインクルーシブ教育が遅れてるから、早く普及させろっていうやつ。
下の妹さんを吹奏楽部から排除したら、あれに真っ向から反することになるんだよね。
そこが心配。
合奏の発表会で要支援の子に持たせてる楽器だけ音が鳴らないように細工してた学校が大問題になってたけど、まさに国連が求めてるのは、妹さんでも参加できる吹奏楽部なんだと思うよ。
たとえ音がバラバラになっても、みんなが参加して、自分のやれることをせいいっぱいやりきれる合奏。
ものすごく完成度の高い合奏には芸術評論家がお金を出すだろうけど、インクルーシブな合奏には国連や新聞社がお金を出してくれる。
それはそれで価値があるのかなと思う。
おいおい、性分化疾患はトランスと関係ないと当事者がいくら説明してもトランスは理解せずに間違いを垂れ流すんやな
まさにそういうとこやで
>正直,ジェンダー系の学者さんが,混同してないと言いつつ,さらにDSDとトランスを混同させていて大変困惑しています。
https://twitter.com/nexdsdJAPAN2/status/1676443996036665344
>トランスの皆さんの話で,何で分けるか?という議論に巻き込まれ,とてもつらく感じています。DSDsの領域では,女の子か男の子かの「#生まれの性別」で大丈夫です!
インセル界隈が言ってるような「男だからと警戒すること自体差別だ、傷つく」って言いがかり、男=全員ドマゾホモという真理を補助線にして考えると、単なる嫉妬なんだろうな。
自分が襲われる側、犯される側の性別でいたかったのにそうでないから、女への嫉妬。
痴漢やレイプ、つきまといなど性暴力被害を話す女性に対してよくある「自慢ですかぁ?」的な謎のセカンドレイプも、もし自分が男に襲われたら人に自慢したいほどうれしい!っていう、たんなるドマゾホモ願望開陳。
https://twitter.com/akihiro_koyama/status/1436350626779197443?s=46
女は暴力的な男が好き、だから女を殴れがインセル界のトレンドなようだが男の方がよっぽど暴力的なイケメン大好きだよね。
だって男の大好きなジャンプ漫画、アクション映画、アニメゲーム特撮など全部イケメンによる暴力が満載じゃん。
男たちがのびのび暴力イケメンコンテンツ満喫してマゾホモ心を満たしてる一方、女ばっか「壁ドンはDV」とか「白雪姫のキスは性暴力」とかフェミどもに言われて罪悪感植えつけられるの全く納得いかんわ
少女漫画の俺様男はモラハラDV気質だから好きになってはいけません!いうやつの方がずっとモラハラ
https://twitter.com/springworld003/status/1456837703530528773?s=46
当事者である女が描く男女の恋愛である少女漫画だってずーっと女の下らない妄想扱いじゃん
当事者どうこうじゃなく、何でも女の作品はバカにしたいだけだろ
https://togetter.com/li/1830283
このまとめ読んだけど男の薦める少女漫画のラインナップって30年くらいずーっと変わってねぇけど同じ人がジジイになっても30年ずっと言いつづけてるのだとしたら怖いな
あと男もすなるの意味を間違いすぎてるし
君の言い分丸呑みするとして
ツッコミどころが3つ
まあアニメオタクの大半を占める異性愛者男性はLGBTQを「サヨク!ポリコレ!」って叫びまくって憎悪撒き散らしてるけどね。恩を仇で返してる感じ
1.海外のアニメ好きなLGBTQ当事者は、アニメオタクにどのような「恩」を施しているの?
2.君自身(無意識に?)書き分けて混在させているように、「LGBT当事者」と「LGBT」は別の集団なのでは?
3.アニメオタクが憎悪してるのは非当事者かつ運動家体質の「LGBT」では?
(だってアニメに変な改変や強制を試みてくるのって「LGBT当事者」ではなく非当事者の「LGBT」だから)