はてなキーワード: 弾圧とは
時代が変わったと思うのは、ここ数年で人気が出たおそらく20代くらいのコミケに出てる絵師さんたちは、オタクであることにもエロ表現にも劣等感や差別意識がない。明るくて屈託がない。本当によかったな、宮崎事件はやっと『終わった』んだなと思うと涙出た( ;∀;)わかる人だけわかってくれればいいw— 水戸泉・4月17日ティアラ文庫禁断童話アンソロジー発売 (@mittochi) 2019年12月27日
傷ついたよね、悲しかったよね、いわれのない差別も受けたよね、でももう「戦争は終わった」んだよ、みたいな気持ちー( ;∀;) 10年前の都条例騒動の時ですら石原都知事に「卑しい職業」言われたもんなー 公人に卑しいって公言される職業とか趣味嗜好ちょっとないわ逆に思い出になったわ!! https://t.co/lTJJNMoPzT— 水戸泉・4月17日ティアラ文庫禁断童話アンソロジー発売 (@mittochi) 2019年12月27日
これはオタクに限らず、にわかや表現規制問題に少しでも関わった事がある人間ならば誰しも感じていると思う。
特に現在30以上の人間はマスコミのこの手の報道のせいで偏見も強く、オタクは幾ら叩いても構わない程度の人種と本当に思っていたからね。
当時の宮崎事件以降、ロリコンだのフィギュア萌え族だのマスコミとタッグを組んで、あの人達規制を煽りまくっていたからね。
(ただ実際はその差別をして規制を押し進めてきたキリスト教や国連が後に実在児童に対して性的虐待や売春等と言うトンでも無いニュースが出てくるわけだが(苦笑))
今は朝日新聞がその先兵になっているけど、当時は変態新聞と呼ばれた毎日や読売とかが規制ばかり煽っていて本当に酷かったからね。
それと弾圧と言う意味では宮崎事件からだけど、規制と言う意味合いでは10年前が一番危険且つ、最も規制側が勢いがあって、本当の意味で危うかった時期だったと思う。
あの時は児童ポルノ規制だの都条例だのあらゆる方向で潰しにかかってきたからね。
今のヘイトスピーチ禁止条例みたいに地方条例を奴等は利用して、規制を押し付ける手口もこの当時されていたのは事実としてあるからね。
後、石原元都知事もだけど、個人的には猪瀬元副知事の方がより印象が悪いね。
しかしこれも山田太郎議員が国連の一件で奔走して、票に繋がった事から流れが良くなっていったのは事実だと思うよ。
国連の件なんて山田太郎議員以外動いてくれる議員なんていなかったからね。
もし山田太郎議員が動かなかったら、今はないと思っても良い位当時良い仕事をしたのは事実。
ブキッキオ氏の件なんてまさに彼等がいつも行っていたマッチポンプの結果そのものの行動だし、こう言う国連等の権威を外圧に利用した手法はそれこそこの手のフェミ団体の得意技だったからね。
山田太郎議員がいなければ、本当にここで終わっていた可能性は高かったよ。
更に言えば、当時オタクは票にならないとか散々煽られたり貶されたりしたしね。
しかし思い出してみると当時と言い、今と言い、票田と言う意味に関して言えば、逆にフェミこそサゲマンなんじゃないかとこの件については思ったりもする(苦笑)
自民の時は民主に政権交代される羽目になったし、今じゃリベラルは消費税選挙ですら勝てないしな。
大真面目にそれ以外の票をドン引きさせて、その党に投票させなくなる効果がある事が実証されている様に思うのだけどね。
ただ当時は自民、今は野党の左派政党で暗躍していた片割れの一つであるキリスト系団体のあの方々やフェミ団体の人達は今も宇崎ちゃんだのグラビアだのセックスドールだのでまだ児童ポルノ規制を盾に子供の権利を悪用しようとしているのも事実としてある。
彼等昨今増長して、先鋭化しすぎて、国連で条約違反を指摘されておきながら、ガイドライン変更を強行する等の行為を行っていたりしているからね。
今の方が当時よりも形振り構わずな行動に出ているのも事実としてあるし、この様な先鋭化しだして、暴走している組織や団体は本当に危険なので、警戒はしておいた方が良いのは事実だよ。
それこそ米国だと先鋭化しすぎて、ニンフの絵画やゴーギャンまで狩り始めると言うまさにフェミナチと言う名に相応しい退廃芸術と言っても良い事までし始めているからね。
しかし当時は自民党がしていた規制を今や何を思ったのかしばき隊以降に野党議員や支持者がそれを喚き散らした結果、更に先鋭化して、今ではそのせいで一般人からもリベラル政党やフェミそのものが毛嫌いされているのも皮肉以外何者でもないよね。
何も日本に限らず、ポリコレ棒や子供女性の権利や人権、LGBT等を振り回して規制しすぎて、昨今ではどこもリベラルが嫌われ勝てなくなり、更に当人ら同士で内輪揉めまでし始めたのは皮肉。
YouTubeのアルゴリズムで香港でのウイグル民族弾圧反対のデモの様子が流れてきた
これも思想的には何も批判すべきことではないしおおおにやればいい
けど、デモ参加者が国旗を燃やそうとすると警察隊は明確な違法行為を見逃すはず無く現行犯逮捕しようとする
その警察隊を市民が取り囲んで背後から蹴りつけてボコボコにしている映像だ
これは一体どう評価すればよいいいんだ?
俺には普通にデモ参加者は明確な違法行為と暴力行為を行ってるようにしか見えなかった
むしろ警察隊は圧倒的に人数的な不利がある中で催涙スプレーと警棒で対応するしかない
こういう軋轢を作ればいずれ警察隊は安易に銃を抜くようになるぞ
俺は何が正しいのか分からんよ
良いところ
◆戦時中には、治安維持法等で弾圧を受け、拷問等で多くの人達が獄死したが、それでも意見を変えなかった人たちの政党である。
◆覇権主義に反対している。暴力革命路線を破棄し、中国共産党とも決裂して距離をおいている。
◆桜を見る会の疑惑やモリカケ問題の疑惑でも、独自の調査能力を発揮した。政党として優秀であると言える。
◆政党助成金に反対し、お金を受け取っていない唯一の政党である。政党助成金目当ての政党や札束で殴ってそうな政党とは大違いである。
◆与党にはなれない。不幸か幸か、この政党が与党になることはないだろう。だから現状のアンチ票として使える。
◆そこそこの大きさの政党である。与党にはなれないが、無視できるほど小さい政党でもない。だから同様に、現状のアンチ票として使える。
◆反対ばかりではない。ほぼ半分ぐらいの法案は、共産党も含めて全会一致で成立している。
悪いところ
◆名前が共産党であること。そのため、右翼がミスリードをよく狙ってくる。逆に言えば、名前ぐらいしか攻撃できるところはないのかもしれない。
◆軍事アレルギーが強い。私は軍隊より教育を優先するべきと思っているので、それほど悪くはないと思うけど、軍隊に過剰にアレルギーを起こすことがある。
間違いや、抜けがあったら教えてね。
んなわけないでしょ
中東や中央アジアの女性を抑圧する習慣についてもフェミニズムは批判してるよ
小宮友根先生のフェミニズム表象論は、そのしくみから抑圧を批判できません。小宮友根先生独自の基準でだめな表象を含むものを禁止するだけで、抑圧の批判とは正反対に抑圧を肯定するものです。そして、女性を抑圧する習慣を批判する別の理屈(があるとすれば)は小宮友根先生のフェミニズム表象論に矛盾します。
例えば顔を隠すブルカが女性を抑圧する習慣だと批判する別の理屈があったとします。一方、小宮友根先生のフェミニズム表象論では、「理由のない露出」を禁じています。イスラム文化圏で顔を出すことは「理由のない露出」なので、ブルカは着用(女性の抑圧を肯定)しなければなりません。同様に、前に示した抑圧されたキャラクターも、小宮友根先生のフェミニズム表象論では、望ましい表現です。
小宮友根先生のフェミニズム表象論は女性への抑圧を肯定するのに、どうして(自称)フェミニストの皆さんは賛成しているのでしょうか?自分たちの嫌いな表現が弾圧できるのなら、理屈が間違っていてもOKってことですか?
ダウンロード違法化は、マンガ、アニメ、ゲーム以外にも論文、ビジネスデータ、その他趣味の世界にも影響があります。今回の文化庁検討会がまとめている海賊版対策はマンガやアニメの海賊版に限定するという条項案は削除されています。様々な方面で懸念を感じる方々は声をあげて欲しいと思っています。 https://t.co/bLlv0PLECD— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年12月2日
ダウンロード違法化拡大法案の議論については、漫画関係者の意見のみが反映されやすい構造になってしまっていて、それで果たしてよいのかな?と思っている。もちろん海賊版対策が念頭にあるし、その状況は決して漫画関係者のせいではないのだけれども。— 水野祐 CITY LIGHTS LAW🙊 (@TasukuMizuno) 2019年12月2日
ほんこれ。
そもそも漫画家達は初めからDL違法化には乗り気でただ世間からの反発が大きくなり、選挙にも影響が出そうになったから、慎重とか喚き出しただけで、選挙が終わって少ししたら途端にダウンロード違法化を進めよとか推進側の音頭取りをし始めたからな。
元々漫画村の一件でも裁判が有効であり、プロバイダ責任法の改正を指摘されていたにも関わらず、文化庁と一緒に強行しようとしている構図だからな。
権力や与党側に結び付いた途端に表現の自由を言う漫画家がネット弾圧をし出したのも皮肉だよ。
今まで表現規制をされる側だったのにな。
漫画センター法案の件と言い、完全にもう漫画家や出版は権力側の犬なんだなと思うよ。
こんなものを強行した以上、これが効果がなかったのでプロ責法改正をしますと言っても世間の同意や同情は得られないだろうさ。
冷静な効果のある代案を蹴ってまで、国民の弊害のある案を強行しようとしているのが今回だしな。
についてプレゼンしました。
前回までは(権利者が要らないと言っているのに)「とにかく規制は必要だ。しかも文化庁案のままで。」と主張していた面々が、今回は「まあ国民が不安というなら仕方ない」くらいに軟化しているので、比較的やりやすいです。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年12月2日
赤松氏はこんな事を言っているが世間ではDL違法化拡大が問題視されているのも事実。
こんなダブスタの様な事して、表現の自由を言っていてもそのうち一般の人々からは愛想をつかされるだろうさ。
この会議にしても慎重意見の委員の人が退席した結果、穏便に話が進んだと言うオチだしな。
今に痛い目を見る事だろうよ。
たとえばフェミがアカウントを削除したときは「論破」「涙目敗走」になりフェミの討論相手がアカウントを削除したときは「フェミの被害者」「フェミによる表現弾圧」になる。
審議会ではパプコメ等を受け柔軟な素案と幾つかのオプション案が出るも現段階は前回と同法文のまま。前回、審議結果と法文が違った問題もあり予断許さず。私が事務局長の自民党知財調査会小委では法文ベースでしっかり審査担当していきます。
「スクショ」OK文化庁方針転換 https://t.co/rh8CkCovsL— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年11月27日
マンガ等の商品としてのコンテンツを守るのに必要な範囲での違法化であるべきかと。
市民オンブズマンが告発のためにアップロードした資料を拡散させないために、「ダウンロードしたら違法だぞ!」みたいな脅しができない仕組が必要だと思う。現在、著作権を濫用してる人たちの実態を知るべき。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2019年11月27日
これについては世間で騒がれたから、SSさえ外せば問題ないだろと言う文化庁の態度が見え透けているのがね。
ダウンロード違法化自体、第三者を巻き込み別件逮捕の口実になる問題や今までを見ても効果が怪しい所か弊害しか招かず、案の定推進をした音楽業界や映画業界が衰退した事や憲法上でも知る権利や言論の自由の観点からも問題が多いしね。
そもそもこれに関しては漫画村の一件でも裁判が有効であり、先にプロバイダ責任法の改正をすべきと指摘されたにも関わらず、赤松健氏及び日本漫画家協会が騒いで、文化庁と一緒に推し進めているのだからね。
普段表現の自由を嘯いている連中が、裁判の改正を指摘されたにも関わらず、海賊版を盾に自身の利益の為だけにネット規制を押し進めている構図だよ。
言わば、表現の不自由展を擁護しながら、赤十字の宇崎ちゃんのポスターを叩いているリベラルやフェミの様な連中と同じ様なダブスタを今回漫画家や出版がしているのだからね。
自分達が反論していた連中と同じ様な行動を関係ない第三者にしているのだから、救いようがないよ。
いや今回は漫画家や出版が権力側についている分余計に性質の悪い事をしていると言えるかもね。
もしこの著作権改正をして、結果対策がうまく行かなくて、その後、裁判の為にプロバイダ責任法の改正をしようとしても多分世間からの同意を得る事はできなくなるだろうね。
場合によっては現在推し進めたいメディア芸術ナショナルセンター法案に関しても世間からの同意を得ることも難しくなるかもしれないね。
何故なら弊害を指摘されていて、先に裁判の改正をするべきと言われていたにも関わらず、漫画家や出版は文化庁と一緒に規制を強行したと言う構図になるのだから。
今回に関しては漫画家が騒いだ時点で、推し進めた構図が成立してしまったのだから、そう言われても仕方ないよ。
規制問題って押し進める方はどんな綺麗事を言おうが、相手を犯罪者扱いしようが本当に世間一般からの悪印象強いからね。
一週間前にニューヨーク・タイムズにブクマが集まったのは中国のウイグル支配に関する内部文書がリークされたという記事に注目が集まったから。
NHK ウイグル族の強制収容 中国政府内部文書入手 NYタイムズ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/k10012181171000.html
産経 米紙、中国のウイグル弾圧内部文書を報道 習主席「情け容赦は無用」
https://www.sankei.com/world/news/191118/wor1911180005-n1.html
はてなではニューズウィーク日本語版ににブクマが集中したようだ
中国は「ウイグル人絶滅計画」やり放題。なぜ誰も止めないのか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13418.php
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201911/sp/0012897124.shtml
建物には著作権は適用されないからメーカーは悪くない!法的に問題が無いんだからグダグダ言うな!エロゲーを差別してるんだろ!という論調なのにちょっと引いてしまった。
普通に考えたら、飲食店を経営してたら無許可でアダルト関係の作品にモデルにされて、その関係の人間が店の周りをうろつき出すとか迷惑でしか無いとおもうんだが、それに文句を言うと表現の自由を弾圧する悪にされてしまうらしい
最近フェミニストを揶揄するときによく言及される「お気持ち」へのアレルギーが強くなりすぎてるのか、「法に抵触してなければモラルなんて無視していい」って思想の人が増えてきている気がする。法に引っかからないとしても最低限のマナーとかモラルは守った方が世の中の理解を得られると思うんだけどなぁ。